研究者が主体、東京科学大がシンクタンクを設立する狙い
東京科学大学は研究者が主体のシンクタンク組織を2024年度内に設立する。
国や企業を対象に各専門分野の将来像やリスクを分析し助言する。研究者が構成員となるため、調査分析にとどまらず自ら実験・検証して発信し社会実装へつなげられるのが特徴だ。
他のシンクタンクや国際機関と組織同士の関係を構築して、国際社会に政策を提言する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2024年11月01日
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