http://www.yamanoweb.com/ 7月20日、山野先生がお亡くなりになったとの情報がありました。
当サイト管理人におきましても、突然の出来事で言葉になりません。
ご冥福をお祈りいたします。
前は個スレもあったのに・・・
2ちゃん過疎りすぎ。
亡くなる直前まで自分の状況を冷静に客観的に分析しているブログがすごい。
>>2 SFそのものが衰退しているからね
あとSCP財団スレのせいでよく落ちる
古い作家を残したければもっとスレの保持数を多くしないと
増田まもる@m_mamoru
山野浩一さんといえば、いまから40年前、山野さんから電話がかかってきて、
「増田くん、あなた翻訳家になりませんか?」といわれたので、
「はい、なります」と答えたら、ディッシュの「334」が送られてきました。
それが生まれてはじめての長編小説の翻訳でした。
合掌
追悼で『花と機械とゲシタルト』復刊しねえもんか
売れないか
死滅世代を始めとした単行本未収録作や創元の傑作選から漏れた作品もあるな
著作権については前妻との間の娘さんが継承するとのこと
作家・評論家 山野浩一先生逝去
http://www.tsogen.co.jp/news/2017/07/17072513.html なお弊社では、1960年代から日本読書新聞に連載されたSF時評のほか、
〈NW-SF〉〈ユリイカ〉〈カイエ〉〈猫の手帖〉等幅広い媒体に寄せられた評論を集成した
『山野浩一全時評(仮)』(岡和田晃・編)を近いうちにお届けするべく鋭意作業中です。
ところが奥さん、これがたったの19,800円!!(嘘)
追悼 山野浩一
http://www.donbura.com/sf56/ja/program/private/sf56_5136.html 7月に急逝された山野浩一さん、雑誌「NW-SF」を率いる作家・評論家だけではなく競馬評論家としての顔を持ち
マルチな活躍を続けていました。山野さんの功績を論敵にして盟友でもあった荒巻義雄さんと懇意にしていた方々中心に語ります。
出演者
巽孝之(SF評論家)
荒巻義雄(作家)
増田まもる(翻訳家)
岡和田晃(文芸評論家)