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〜セオデン王『71』歳で没す〜
われらは聞いた、SF板に新スレの鳴り響くのを、指輪スレに知識のひらめきさやぐのを。
2ちゃんねらーは勇んで行った、新スレへ暁の風のように。(中略)
日の明けと日の暮れとに、dat落ちは、過去スレと現行スレとを選びなく奪った。
今かれらはとこしえに眠る、サーバのほとり過去ログの倉庫の陰に。
J.R.R.トールキン教授の『指輪物語』他関連作品のスレッドです。『ネタバレ』あり。
関連スレは2-10あたり。
前スレ:指輪物語−70
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1477654822/ _________________________________
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アマン(映画公式サイト)
映画公式サイト(英語)
http://www.lordoftherings.net/
ヌメノール(上古の記録)
中つ国Wiki(日本語)(みんなで作る中つ国辞典)
http://arda.saloon.jp/
ミナス・ティリス(映画板)
指輪物語&映画LotR関連スレ過去ログ集(日本語)(映画板+SF板過去ログ集)
http://lotrkanri.web.fc2.com/index.htm
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) _________________________________
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ホビット庄(2chスレッド)
【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第220章
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1504623856/
灰色港(関連サイトへ)
TheOneRing.net(英語)(トールキン関係全般総合サイト)
http://www.theonering.net/
The Encyclopedia of Arda(英語)(百科事典。情報量すごい。)
http://www.glyphweb.com/arda/default.asp
Rolozo Tolkien(英語)(指輪イラスト多数。)
http://fan.theonering.net/rolozo/collection
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) _________________________________
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・950以降はスレ立て以外の発言は自粛。
(ほんのちょっとの辛抱です。協力お願いします)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 乙
(゚д゚* ) こっこれはオツじゃなくて
ドル=ローミンの龍の兜なんだからねっ!
「ベレンとルシエン」が教授の自伝映画にあわせて翻訳出版されないかな〜
>>1 奥方「スレ立ての褒美にわらわのxxxを三本差し上げましょう」
どうしてつまんない奴って寒いネタをしつこく続けるんだろう
あのねガラドリエルはね(エルフのガラドリエルはね)
頭に毛が3本しかないんだよ(ないんだよ)
ス、ス、ス、ス、ス、ス
スメアゴルさんはよ
エルフなんかエルフなんか
エルフなんてきらい
こそつきなんだいとしいしとよ
いつもさかなを食べているんだよ(ナンタルチア!)
だけどバギンズはとっても憎いんだってさ
ご飯を1日20杯食べるナズグル
だけど犬だけは苦手なナズグル
アラゴルンとアルウェンの物語を読み返しました。アラゴルンが『今は歩く者とてないエルロンドの庭園〜』のくだりから推察すると、その頃にはすでにエルロヒアエラルダン兄弟&ケレボルンはイムラドリスを去っていると考えてよいのでしょうか?
ツインズは明確には中つ国を去った時期は分からないからなあ
でもそこにはいなかったんじゃないか
そういやケレボルンが奥方と一緒に中つ国を去らなかった理由って何なんだろ?
まだ倦み疲れてなかったとかそういう理由なんだろうか
>>19 縁者がいたら独りケリン・アムロスで暮らしたりせず一旦そっちに身を寄せそうだから、やっぱその時には皆去ってたんだと思う
なにせ120年も経ってるし
娘のようにオークにレイプされてないし、嫁様や婿殿のように指輪失って虚脱状態になってないもの
まだまだ元気ですよ、祭りが終わってるのにまだはしゃいでいるような空気読めないおっさんな気もしますが
自分が去ればスランドゥイルの天下になるのがしゃくに障ったのではw
>>22 アルウェンが『今はもうここからわたくしを運んでくれる船もございませぬ。』も気になります。その頃にはキアダンも灰色港にはいないのでしょうかね?レゴラスも自分で船作って中つ国を去っているし…。20年ぶりくらいに読んだらやっぱり面白いです。
>>25 キアダンの動向はよくわからないですね
レゴラスの場合は近場がベルファラスから船出するルートだったというだけの気がする
ロリアンのエルフも昔から自分達で船作って船出しているので、西方に渡るのにキアダンの船である必要はない
アルウェンのセリフは、あくまで人間の選択をした者を運ぶ船はない、って意味かもしれないし
「ケレボルンが去り、上古を記憶する最後の一人がいなくなった」云々記述は気になるところではあるけど、
個人的には現在もキアダンは旧世界の西岸のどこかにいて、今でもたまに西へ船出するエルフがいる、って考えたい派
アルウェンは自分はルシエンの運命を選び人間になったから、西へ渡る権利をフロドに渡したのでは?
アルウェンがペンダントをフロドへ贈る時のやり取りは解釈が色々ありそうだけど
ガラドリエルとケレボルンが中つ国で出会ったのだとしたらアマンより中つ国に執着しててもおかしくない
シルヴァンエルフだって残りたがってるだろうし放ったらかすわけにもいかないしな
嫁は中つ国への執着を捨てて故郷に帰ったが
ケレボルンは良い意味で中つ国への執着を捨てられなかったから
海を渡る船は誰でも作れるわけではないけど、
船大工になりたい! って弟子入りするのもダメなのかな
指輪物語の最後のほうで、分かれ道で別れを惜しむエルフたちの姿は
もし人間が見てるうっすらした影がじっとしてるみたいにしか見えなかったろう
というような描写のところ(うるおぼえ)、
衰退するエルフはもはや止まって見えるほど動きが遅くなってたのか!
と衝撃だったwww
船は船でも宇宙戦艦ヤマトのように空飛ぶ船だからな
誰でも作れるものではない
真っ直ぐの道って、宇宙速度ださないと多分行けないんだろう
今セクハラで話題になってるハーヴェイ・ワインスタインって
ロード・オブ・ザ・リングやホビットもプロデュースしてるけど
もしかしてタウリエルもセクハラされちゃったんだろうか
ハリウッドの顔利き役だった人間なので
プロデューサーといってもあまり大したことやってない
その罵り言葉、誰かに言ってみたいな
「お前は蛇の舌の腐ったような奴だ!」
WIKI見てきたミラマックスでやったら三部作どころじゃなかったんだな
権利の玉ころがしやってると製作に名前が残ってしまう
そもそもディズニーの傘下のミラマックスで
指輪物語が映画化されそうになった事自体が噴飯物なんだが
トールキンはディズニーにだけは関わらせるなと警告していたのにさ
戯曲『マクベス』のなかで、魔女が、森が城まで攻めてこないかぎり
「マクベスは決して滅びぬ」と予言します。
ところが、木の枝を手に持ったイングランド軍が森から進軍し、マクベスは滅びます。
J・R・R・トールキンは、シェイクスピアの森の「粗末な使い方」に
「失望と嫌悪感」を感じていたと、詩人のW・H・オーデンに打ち明けています。
だからトールキンは、『指輪物語』のなかで、動き言葉を話す森を登場させ、
戦争に駆り出しました。今日、人々にとって動く森とは、
シェイクスピアのものではなく、トールキンのものとなっています。
トールキンは芸術家らしく盗んだのです。
「インスピレーションとアイデアを考える」
http://top.tsite.jp/news/lifetrend/o/37395363/ トールキンがマクベスを下敷きにしたのは有名だけど動く森といったらやはりマクベスの方を思い浮かべるな
向こうの方がインパクトがある
単にシェイクスピアを読んだ事があるかないかの違いだろう
コンピューターヲタはシェイクスピアよりトールキンが愛読書の場合が多いっぽい
オローリン(若き日のガンダルフ)ってどんな容姿だったんだろうな。
身体を焼かれる前のサウロンは美しく立派な容姿と何かに書いてあったけど
オローリン時代のガンダルフもダンディーなお顔だったんだろうか。
若い頃のイアン・マッケランこれか
確かにイメージ合う
オローリン時代は目に見える姿はとってないんじゃなかったっけ?
そもそもオローリン自体が夢だったか幻みたいな意味だった記憶
>>46 それは中つ国にやってくるときにイスタリ達は本来の力を出せないように記憶を封じられている(とは違うけど他に良い表現方法が思いつかないので)から、向こうのことはよく思い出せないようになってるから
だから存在しないということはない
>>47 「オローリンはエルフたちを愛していたが、かれらに姿を見せず、あるいは姿を見せても、かれらの一員としての姿で歩いていた。
エルフたちは、かれがかれらの心に注入した麗しい幻や智慧の促しがどこから来るのかを知らなかった。」だから、
オローリンは定まった姿形を取らずに活動していたマイアの一人
>>43 基本的にマイアール(アイヌア)は自在に姿を装うことができたので、必ずしも定まった外見があるわけではない
サウロンも美しい姿を装う能力があったというだけで、それが唯一本来の容姿だったということではない
モルゴスの副官やモルドールの冥王としてはむしろ恐ろしく威圧的な外観を好んで取っていただろう
あとサウロンが身体を焼かれたなんて事実はない
焼かれたのはギル=ガラドだよね
遺体はむごい状態だったろうな
教授は高貴な血筋の人々に容赦ないな
教授が〜ってのは違うぞ。
どの民族の神話でも英雄はろくな最後をむかえない。
ギル=ガラドも英雄だから、神話の文法に従って悲惨な死に方をするんだよ。
凡人なのに悲惨な死に方をしたロソは実は英雄だった説を唱えておく
掃討での死者というのは意外と少なかった気がするから
ロソが無残に死なないと、被害が少なかったように見えてしまうから
嫌われ者だったサックビルと他のホビットたちとの和解のための演出だな
ロソは大団円のための貴い犠牲となったのだ。
あのくだりはあんまり好きじゃないな
オソもロベリアも普通に退場させれば良いのに、作為的というか
ロベリアはシャーキーの配下に殴りかかったのに
なんで退場させるのよ
しだ屋のビルやサンディマン、包囲を破って逃亡した半オークたちは、あの後どうなったんだろ?
あのトールキンエステイツと、ワーナーとアマゾンが
指輪物語のテレビドラマ化を計画中らしい
http://jp.ign.com/the-lord-of-the-rings/19046/news/tvamazon もうクリストファは映像化へ反対するのやめたのかな
動くボンバディルやゴールドベリ、有能なファラミアが見られるのか
原作に忠実に作るのかな?
それなら許可が出そうだけど
トールキンのあの雰囲気をアメリカのテレビドラマで再現することはまず不可能だろ
日本のアニメでも多分無理
トールキンはイギリスの土地から生まれた臭いのする物語であることにこだわった
だからこそディズニーは死ねという明確な注文つけたんだし
洋ドラは視聴率見込めないと容赦なく
ファーストシーズン打ち切りとかやるからなぁ
もしテレビドラマが確定したらこれを機会に
未訳のトールキン関連書籍がどんどん翻訳されることを祈る
特に中つ国の歴史
【海外】「ロード・オブ・ザ・リング」がテレビシリーズ化!
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510020440/ また指輪物語が脚光を浴びたらニワカに瀬田貞二訳が叩かれるのかな?
そういや、瀬田貞二の伝記も今年出てたな
LotROみたいに翻訳は完全瀬田訳再現してくれんかな
むしろ翻訳のプロが本格的に携わるから
瀬田訳超えることも期待したい
LotROは翻訳コストあまりかけられなかったから瀬田訳準拠せざるを得なかった感じ
あとトールキン財団がLotRO翻訳を監修したという噂も
田中さんではドラマ版のオリジナル部分にまず対応できないだろうからそれも無理
それでもやはり役者には
「馳夫とはあまりにも貧弱な名。翼のある足と申し上げたい」
と言ってもらいたいなwww
生半可なオタクでは手も足もでないので
売名目的の知識人がでしゃばってくることは容易に想像できる
アマゾン、「ロード・オブ・ザ・リング」のTVシリーズを制作へ
https://reut.rs/2js21bS [13日 ロイター] - 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は
13日、J・R・R・トールキンの小説「指輪物語」を原作とするファンタジー作品
「ロード・オブ・ザ・リング」の全世界テレビ放映権を取得し、
原作より前の物語をテレビシリーズとして制作すると明らかにした。
2000年代前半に公開された映画「ロード・オブ・ザ・リング」の興行収入は
シリーズ3作の合計で30億ドル近くに上った。
テレビシリーズ化にあたり、映画を配給したニュー・ライン・シネマ、
原作者の遺産を管理するトールキン財団、
出版社のハーパーコリンズがアマゾンと提携する。
アマゾンは今回の権利獲得で支払った金額を明らかにしていないが、
かなり高額である可能性がある。
アマゾンは番組制作への投資について、
有料の「プライム」会員を新たに獲得する手段の一つと説明している。
アマゾンは、HBOのテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のような
世界的ヒットを狙う方向に番組の路線を変え、世界での顧客開拓を目指す。
Amazonがやるんだったら関係書籍がたくさん出揃うだろうな、期待
アラゴルンが泥まみれになって悪態をつきながらゴラムを探す話とか?
劇場版を超えられるかな?
まあ、あまり期待せずに待つとするか
アラゴルンとかガラドリエルとかが出るとしたら役者は映画と同じかな?
日経新聞より
映画化された「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」より前のストーリーや外伝を映像化する計画だという。
アマゾン最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏はツイッターで「アマゾンプライムは中つ国(小説の舞台)へと向かいます」とつぶやいた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23456100U7A111C1000000/ が、外伝…???
映画で無視されたグロールフィンデルやギルドールが満を持して登場、とか?
とりいそぎ、ツイートをいいねしておいた
どうせレゴラス外伝とかそんな感じナリよ
イケメンと美女がいないと映像作品は当たらないナリ
アラゴルンとアルウェンの出会いから婚約までやればイケメンと美女
今年ルシエンとベレンの物語が発表されたのは
クリストファのせめてもの自己表明と見るのが妥当かな
トールキンの伝記映画も作られるらしいし、いろいろ大変だな
若き日のトールキンが突然中つ国に飛ばされて冒険を繰り広げる物語
冒険仲間はC.S.ルイス
数十年後に教授となり若き日の思い出を小説の形で発表する
どうせ安っぽいラブストーリー入れてくるんだよなあ
しかもオリジナル要素てんこ盛りで
あと「家族」ね
アメリカでは家族という要素が入らないとウケないから…
エルロンドと双子&アルウェン一家と怖ーい姑目のガラ様の話ですね
>>91 離婚率高いから創作物にファンタジーを求めてしまうのは仕方ないのだ・・・
まあ映画でやった内容をなぞるより描かれてない部分を穴埋め的にやる方が無難だろうな
大々的に宣伝すると派手にならざるを得ないから地味に進めてほしい
>>91 家族か。。。
フーリン家のお話しで決まりだな
クリストファ抜きでドラマの許可出した模様
ちなみにトールキン財団にはトールキンの孫達の他に
エオウィンのモデルであるトールキンの娘プリシラも役員としてまだ残っている
制作側としては中つ国の「設定」と「キャラ」が欲しいだけで
あとは自由に話をつくりたいんだろ
それ原作者が激怒して、クレジットが「原案」になる最悪パターンじゃ
そこで Middle-earth Role Playing
ゲーム化も視野に入れているから、話を自由に作れないと色々と都合が悪いんだろう
シルマリルの物語やHoME関連には、クリストファの意向通り手を出さないことで双方妥協した感じ
オークとかのデザインはどうなるんだろう?
映画とは別物になるのか、それとも寄せてくるのか
ワーナー・ブラザーズも協力するらしいから
そこまでかけはなれたものにはならなそう
シルマリルの権利を侵さない、映画LOTRの前日譚というと
・ゴンドールでのソロンギルと、アラゴルンとアルウェンの出会い
・ケレブリアンが拷問を受けて双子の息子たちがオーク狩りに出る
・あやめ野の戦いでオークにイシルドゥアが殺される
・中つ国をうろうろするフィンロド王家のギルドール
・トム・ボンバディルとゴールドベリのヴィーガンクッキング
アルダリオンとエレンディスの物語だよ
だって、ヌメノオルの大沈没を免れて伝わってきた話なんだから面白いに決まってるし
映画でも最初のシーンにある最後の同盟の戦いの話とかヌメノールの話とかはダメなんかな
ロードよりスケールでかく出来そうだけど
TVシリーズ版「ロード・オブ・ザ・リング」を米アマゾンが約284億円で獲得
http://eiga.com/news/20171119/5/ >なお、新たに作られるテレビドラマは、
>「指輪物語」の第1部「旅の仲間」の前の時代を舞台にしたプリクエルとなる予定で、
>アマゾン・スタジオと、トールキンの遺産管理団体、米出版社のハーパーコリンズ、
>「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手がけたニューライン・シネマが共同で制作するという。
プリクエルってなによ、いとしいしと
prequelの意味 - goo辞書 英和和英
1 (文学・映画作品などの)前編
2 (ある作品の時間的には前の出来事を扱う)続編
SWエピソード1に関する報道が出回り始めた頃、やたら連呼されてた印象がある言葉
大金投じてんだから相当長い物語になるか
いろいろなシリーズ作るか
Amazonのことだからドラマ作ってそれで終わりじゃない
きっと書籍やゲームにメディアミックス展開してくる
闇森エルフがゴクリとウッフキャッキャした挙句逃げられるくだりも追加で
フィグウィットがエルロンドの会議出席者たちのおもてなしに奔走する姿もプリーズ
アラゴルンを主人公にすればいいのでは
アラソルンの死から始まって裂け谷→成人→アルウェンとの婚約→ドゥネダインの族長へ→ローハンとゴンドールにソロンギルとして仕える→ガンダルフとのゴラムハント→ドゥネダイン達にホビット庄を守らせる
これだとガラドリエル、エルロンド、グロールフィンデル、ガンダルフ、スランドゥイル、レゴラス、ビルボ、フロド、サム等映画の登場人物も全部出せる
というか原作にはそのぐらいしか纏まったエピソード残ってないしな
(ドゥリン一族の話はTHE HOBBITで改竄されちゃったし)
ドワーフいないと寂しいから何かしら入れてくるでしょ
これだけ難しい作品だと監督の人選が非常に大事なのだが
250億円で権利をゲットしてしまうような会社がまともな人選をするはずもなく
Amazon版が公開された後でありそうな反応
「オリジナル要素多すぎ」
「映画版のほうが100倍マシ」
「キャスト(もしくは脚本)糞すぎ」
「思ったより良かった」
他になんかある?
「エロ要素が増えてよかった」
「黒人と中国人がこんなに中つ国にいたとは」
「ガタイのよくないアルウェンが新鮮だ」
「ゲームオブスローンズの続編だと思って間違えて買ってしまいました」
「キリストの教えが反映されていない世界はおかしい」
「字幕は井辻朱美が手がけるべきだった」
「本人乙」
「アマゾンプライムで見たらやたら指輪とかエメラルドのブローチとかおすすめ商品になってうざい」
「若い頃のサウロン萌えー サウリン サウリン」
>>122 これの映画も、傑作ではあるものの雰囲気重視で画面が暗くて良くわからん
なんて場面もあったけど、そういうエンタメ性を軽視してでも作風を重んじる人間じゃないと
この作品の世界観なんて出せないわな
大ヒットして、アメコミものやスターウォーズ並みにスピンオフ大量生産
ついには日本で未訳の原作分まで先に映像化される事態に
>>130 画面が暗い程度を「雰囲気」「エンタメ性より作風を重視」とか
いくらなんでも作風とかアトモスフィアってものを単純視しすぎ
ジャクリーン・ケアリーが指輪物語に類似の世界をサウロンの立場から書いた
The Sundering シリーズというのがあるんだが
まさかそっちの方向から描くとか
PS2で出たゲーム思い出したわ
指輪物語ってなんでゲームになると微妙になるんだろう?
GBAのやつは面白そうだったけど、結局日本では未発売だし
教授が目指した中つ国という世界を誰も理解しきれてないからじゃないか?
あと教授が紡ぐ言葉の魔力を誰も真似出来てないからだとも思う
ドラマ版は2019年に撮影開始で、2020年に公開らしい
どっちにしろ結構先だな
死にたくなるとな!
たぶんそうかもしれぬ。生きていることの多数は死にたくなるようなことじゃ。
そして死ぬる時になって、生きていたいと思う時がくる。
プライムビデオじゃないの?
んで各々好きな方法でTVに出力すると
>>132 まあ、映像から雰囲気を作る演出も作品の色を出すという意味では、画面の暗さだのも
大事な要素ではあるだろう
夜戦が明るかったら雰囲気ぶち壊しですわ
劇場版も公開されるまでは不安のほうが大きかった気がする
指輪物語 実写映画
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/982344211/ >1 名前:つらぬき丸 投稿日:2001/02/17(土) 02:23
>指輪物語 実写映画
>
http://www.lordoftherings.net/ >
>3部作で、アメリカでは2001年、2002年、2003年のクリスマス公開だそうです。
>「昔アニメがあったが、あの続編はどうなった?」とか、
>「ホビットが妙にハンサム」とか、
>「ガンダルフが、あんまり格好良く無いような気がする」とか、
>思ったりもしますが、素直に喜びたいです。
そもそもこのスレは最初映画化の喜びのニュースから始まったんだが
あのロトスコープの糞アニメよりましになりそうというだけで大喜びだった
映画は先行で公開されたキャラクタービジュアルがファンにすんなり受け入れられてたからな
不安があるとすればストーリーの方だった
アラン・リーとジョン・ハウの力はすごいね
なんせ公式ビジュアル
>>151 映画そんな昔だったっけと驚いたけど、そういえば
今では疎遠になった友人と見に行ったんだった
マガジンに偽尾田が描いた王の帰還の宣伝漫画読んだ記憶があるから、
まだRAVE連載してた頃なんだな
なんか今の映画界の嫌なな流れでいくと
Amazonのロード・オブ・ザ・リングがアジア人蔑視の物語になりそう
嫌な予感がする
かと言ってSWみたいにオリジナルの女性キャラわんさか増やされるのも何か違う
>156
そうすると中国で売れなくなるからやらんだろ
むしろ、東方でもサウロンに対抗する活動があったとかやりそう
>>156 巨大マーケットの中国に媚びるなきゃだから蔑視はないでしょ
さらに黒人枠も必要になりそう
もともとイギリスの神話として創作されてるんだから白人至上的なところがあってもまったく気にならないけどな
宮崎駿はそこが気に入らなかったみたいだけど
二度の世界大戦に直撃されたトールキンの悪口はまず言えねえ
最初は自分が親友と一緒に戦場に駆り出され、2度めは息子全員を兵役に取られた
こんな中で指輪物語を書き上げたとか
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
アマゾンのやることだから嫌な予感しかしない
アマゾンてもともと焼き畑農業を意図して社名がつけられているんだよなあ
森(トールキン)を焼いて畑(利益)を作る
ある意味ディズニーより悪質かも
かっこつけて説明しないと伝わらない比喩なんて書くなよ
>むしろ、東方でもサウロンに対抗する活動があったとかやりそう
実際束設定でも東で反サウロン運動はあったからやっても問題はないな
>>172 書かれてない
だから好き勝手やってもおk
ああでも青の魔法使い二人が関わっているのだけは確かだ
書かれてないことをそれらしく創作するのが一番ハードル高い
>>173 うむ、妄想が捗るな
トールキン作品のいいところは綿密に作られた世界にも関わらず、想像力を働かせる余地がある所だな
まあ、教授の寿命が先に尽きただけって話もあるが
トールキンは書くべきところと書かなくて良い部分をきっちりわきまえていた
指輪物語は序章で思いっきりネタバレかましてるけどね
「王の帰還」というタイトルはネタバレだからやめようって話してなかった?
>>178 具体的にどこのこと言ってるのかよくわからないが、序章はネタバレとは違うだろう
興趣を削ぐような類のことは書いてない
フロドが書いた本の題名は
The Downfall of the Lord of the Rings and the Return of the King
だけど日本語訳ではLordもKingも王としてしまっている
完璧な訳なんて存在しない
完璧な愛が存在しないように
君でも公でも間違い
Lordが意味するのはどちらかと言うと神の意味だから
指輪神の没落と王の帰還
指輪の王
の没落と
王の帰還
という美しいシンメトリーが崩れるから
「王」以外は間違い
ロード オブザ リング
の失敗で反省して
スをつけてよ、お願いだから
日本語は単複同形なので、特に意図がないならば”ス”を付ける意味はない。
昔IOCの暗部を書いた本の題名が Lords of Rings とパロってたのに
日本語題名が黒い五輪になってた悲しい思い出
ススス、しどい旦那だよ
スはいるかね?いるだろ、いとしいしと!
>>190 邦題がまんま『指輪の王』だったらその理屈は通じるがな
サウロンはすべての指輪を統べるから指輪の王なんであって単に一つの指輪を持ってる王ではない
ringsとringでは意味がまったく違ってくるんだから作品を理解してるなら絶対にこだわるべき箇所なんだよ
原作に指輪物語、という邦題を付けた理由が分かった気がする
複数の指輪の支配者/王 あるいは 複数の指輪を統べる者
なんてとっつきにくい邦題じゃ誰も読まなかっただろうな
サウロン
Lord of the Ring
フロド
Lord of the Rings
実は表記が違ったりする
フロドは、ひとつの指輪(だけ)の持ち主で、
サウロンは、すべての指輪を統べる者なんだから
逆っぽいイメージなんだけど、それで合ってるの?
>>196 ん?
一つの指輪の持ち主=すべての指輪を統べる者、でしょ?
フロドは試みなかっただけで
そうだけど、敢えて単数形と複数形で差をつけるのなら
フロドの方が近くね?って話よ
>>195 適当なこと言わない
作中でLord of the Ringsが出てくる時は常にサウロンのことを指してる
Lord of the Ringと単数形が使われてるのは一箇所だけ、ピピンがふざけて「指輪王フロド万歳!」って言った場面だけだが、それだってガンダルフが「指輪王とはサウロンのこと」とたしなめてるわけで
複数形だろうが単数形だろうがサウロンのことだし、複数形であることの方が多い
トールキン界隈は適当なこと言うのが多いな
一時期のウィキペディアといいpixiv百科事典といい
2ちゃんやツイッターでもそう
>>200 中つ国WIKIのコメ欄でさえフカシこくのがいるからな
さらには正式に刊行されてるトールキン指輪物語辞典という本もウソ多いし
>>205 >トールキン指輪物語辞典
あれはまだシルマリルとか未発表の資料が多い時に作成されたものだから
許してあげて
ごめんシルマリルはもう出てた
UTとかHoMEとかがまだ出てなかった頃ね
ガンダルフはマイアールとしては何方かというと幻術士タイプらしいけど
イスタリとしては巨大化とか落雷とか閃光とかおおよそ直接攻撃系の魔術ばかりだったよね
>>209 花火や閃光ってまさにイリュージョンだもの
幻術を攻撃に応用してるだけ
巨大化ってのも光と影のトリックっぽいし
落雷や突風も幻術だったのか…まるでNARUTOだわ
あれモリアの門で風起こしたり
ローハンの爺さんの目の前で雷雲よんだ記憶があるんだけど違ったっけ
エルフや賢者が使う魔法は
サウロンの手下どもが使う詐術とは同じ魔法と呼ばれていても全く違うって
作中でわざわざガラドリエルが言及してなかったっけ
魔王はゲームっぽい魔法使ってたけどね
ただガンダルフは破壊伴ってるわけじゃないから幻術に近いかもしれない
ガンダルフほど直接的に力を振るう魔法使いもそうはいないと思うが
力の指輪の火の指輪を持っているだけあって、とてもわかりやすく熱くて明るい魔法ばかり使う
ガンダルフはアングマールの魔王にビーム撃ってなかったか
サウロンとナズグル全員をモルドールまで吹き飛ばしたガラドリエル光線が最強
ガラさまは指輪に誘惑されてデスラー総統みたいに青くなってたときが一番怖かった
デリヘルの手違いでJKコスのガラ様がやって来るという恐怖
(三回チェンジでウンゴリアント)
サウロン滅亡後、中つ国でセクハラ&パワハラ根絶に尽力する奥方
土下座くらいじゃ床に落ちた抜け毛三本まで拾ってもよろしいと言ってくれる程度では
シルマリルリオンにはサウロンがエルフからオークを作ったとあった
冥王はイルヴァタールの創造物を捻じ曲げることはできても創造そのものはできないという理屈
でも前も誰か書いてたけど、ドラゴンは造れるんだよね
そこらへんは意外とガバガバ設定、というか晩年まで悩んでたっぽい
原作じゃなくて終わらざりし物語や中つ国の歴史のほうだろう
あれこそボツ設定集
設定集としても秀逸すぎるのが悪い
つまりトールキンの責任
>>223 知ってるよ
エアレンディルはアンカラゴンと戦ったとき巨大化して夜を通して格闘したあと、額につけたシルマリルからシルマリル光線だしてトドメ刺したんだろ?
ヴィンギロトはヴァラールが改造したんだから波動砲くらい撃てるだろ
>>247 1兆度あれば超ひも理論の実験ができるなあ
アマンの光の届かない地上だとシルマリルの力を借りても変身していられるのは3分間
???「私は命をふたつ持ってきた、そのひとつをベレンにやろう」
人気ファンタジー作家トールキン先生の正体は、悪の宇宙人サウロン星人である
「これで、エンドマークだ!」の決めゼリフと共に
ウンゴリアントおよびアンカラゴンのカプセルとフュージョンライズし、
モルゴス融合獣ウンゴリアンカラゴンとなって、中つ国を破壊しようと大暴れする
終わらざりし物語とかシルマリリオンは正史扱いはされないの?
多少設定がガバってる事あるけど
正史がどうのこうの言うなら
ビルボがゴクリから指輪をプレゼントしてもらったという嘘話なホビット初版はどうなるんだよ
トールキンはセイン本の赤表紙本を翻訳しているだけという建前だから
翻訳と公開作業を息子のクリスタファに引き継がせたと解釈してもええんだぞ
このポケットの中はなーんだ?
このなぞなぞについてこれはなぞなぞではなく問いではないのか?とゴンドリンの賢者たちが論議交わしてるのほほえましい
ほんとヒマなんだな
アラゴルンがファラミア癒そうとしたときにアセラスの本草学語り出した学者にガンダルフがキレたのもわかるわ
そのお陰で滅亡後にイタリアに亡命したビザンツ残党の手で西欧でルネサンスが巻き起こったんだからなあ
トールキンが翻訳したのは現本じゃなくて写本の写本くらいじゃなかったっけ?
史実と三国志演義ぐらいかけ離れてる可能性もあるって事?
旅の仲間で狐が喋ってる時点である程度脚色はされてるだろ
別にドキュメンタリーってわけでもないし
ホビット村を出てすぐのところだね
「夜中にホビットがうろつくなんてニャンダルシア!
みたいなことを言っていた
でもあれは独り言だから「キツネの言葉」と解釈すればいいんじゃないかな。
エントでさない巨人の伝承も中つ国にあるから
そのあたりと霧降り山脈の悪意をまぜて創作したのだろうか
そういえば終わらざりしにギル=ガラド王の書いた切々とした書簡が載ってて
エルフも手紙を書くんだ〜と思ってちょっと驚いてしまった
エルロンドも「義母上さまにはお元気であらせられますでしょうか」なんて手紙を
書いてたのかもしれないとか想像してしまったよ
ギル=ガラド「人の子もすなる手紙といふものをエルフもしてみむとてするなり」
>>276 確かにあまり文を送るイメージないな
使者を立てて言上させるイメージ
書き文字があるんだから手紙があっても不思議じゃないはずなんだけど
映画じゃテレパシー使ってたしね
ま、あのレベルのエルフならテレパシー使えても不思議じゃないけど
テレパシーでの会話
エルロンド「もしもし? いま話せます?」
ガラドリエル「あーごめ今ちょっと電車の中」
後世、ぼろぼろになった手紙の束が偶然に発掘されたりしてね。
死海文書的な感じで。
誰かそういうエイプリルフールネタやってくれないかなーw
西方語で書いた羊皮紙かなんか畑に埋めてさw
アラゴルンの実家に多額の借金があると判明したことで
アルウェンの嫁入りを延期させるエルロンド
ノルドールは職人だから効率のために文字を使うのはわかるけど
シンダールのダイロンがキアスを開発した理由がよくわからない
ルシエンの気を引くためじゃね?
というか言葉で求愛するとシンゴルにぶち殺されるので
恋文を使って密会じみた交際を試みざるをえなかったんだろう
恋は発明の母だな
エディスとトールキンも、怖い怖いモルガン神父の目を盗んで手紙をやり取りしまくっただろうな…
>>289 ダイロンが夜な夜な木に呪いの言葉を刻み込んでる光景が目に浮かんできた
紙ってやっぱり羊皮紙か?
菜食のエルフが動物の皮に字を書くとか似合わないような
そういえばエルフって夜行性だから丑の刻参りとか意味ないんだな
幽霊も怖がらないし
エルフってベジタリアンなのかーー
じゃあ牛乳もゆでたまごもキャピアもお好きじゃないのね
エルフの食事って必要でやってるのかな?
タバコみたいな趣向品な感じがする
大地や水とかからエネルギーもらってそうだよね
だから汚い土地には住めない、みたいな感じ
食欲も性欲も物欲もなくて永遠に生き続けるって拷問だな
そりゃ死は贈り物だわ
>>295 エルフといえど肉体は物質なので、それを養うのに物質的な食物は必須
霊体化したエルフは知らん
「ゲーム・オブ・スローンズ」がモチーフ、氷のホテルが登場 フィンランド
https://www.cnn.co.jp/travel/35114435.html 指輪バージョンもぜひやってほしい
「ヘルカラクセの行軍をモチーフにした氷のホテル」
気持ちのいいバルコニーで打ち合わせができる「エルロンドの貸会議室」もほしいな
再読中。思えばアラゴルンもアルウェンもエルダリオンも孤独な人生だなぁとつくづく可哀想。
エルダリオンはそんなことないんじゃないか
両親が死んだ時はもうじゅうぶん親離れできる年頃だろうし、妹達もいるし
ファラミアの孫世代なら年齢なんとか合うんじゃないか
家柄が釣り合う相手はエオメルやバルドの系譜とか王家の血筋の嫁はいるしね
親がいなくなるから可哀想というなら、主要人物は殆ど両親いないか片親
いずれ長命の血が薄くなることは避けられないから、ヌメノールや旧ゴンドール王家と同じ道を辿りそう
せめてエレサール王がサム並みに子作りに励んでいれば
そういえばなんでアルウェンはエレッサール王の墓所から離れて
わざわざロスロリアンで死んだんだろう?
西洋ではよく王と王妃が横並びで墓に入ってるので
読んでいてちょっと不思議だった
遺骸の上には葉っぱや塵が降り積もって自然に塚になったのかなあと想像した
ヌーメノール人の嫁取りはおそいからエルダリオンの嫁は誰だこいつというのもらうんだろな
イムラヒル大公の親族で年頃のはおらんのかいな
エルフの血が入ってるし、良縁じゃないか
アルウェンがマリア・テレジア並みにぼろぼろ産んでたら
それはそれで結婚相手のインフレーション
UTにヌーメノール人は晩年子供作って子供が成人したら生きるの終わりにするという話あったけど
これ事故死とか戦死の可能性考えないのかな?
あんまり早く子供作りすぎても今度はオヤジいつ跡目譲ってくれるんだという話になるし
子作りのタイミング難しいな
ヌメノール人は初代国王が半エルフなので
限りなくエルフに近い感性を持った人間の集団であると思う
それ故にアル=ファラゾーンみたいにヴァラールやエルフを羨んで精神やられた人もいた
教授って古代ローマはあまりお好きじゃなかったのだろうか
ヌメノール人にしてもエルフにしてもローマっぽい文化の種族はいないよね
風呂好きとかね
アラソルンは早く結婚して子ども持ったから早死にしたのか?
短命だという予言があったんだよね享年60歲
>>323 ちがう戦死
嫁のカーチャンが理解あったから血統絶えなかったけど
ふつうにドゥネダインの女性が婿取りする年齢までまってたらエレンディルの血統は絶えてた
オークに殺されたんだよね
アラソルンじゃなくギルラエンがまだ若すぎた
でもアラソルンは早死にするのと二人の間からドゥネダインの希望が生まれるという予言で、ギルラエンの親が渋々嫁に出した
早死にするのがわかってる男のところによく娘をやったよな
そりゃ生まれた子供がサウロンやっつけるメンバーなるのわかってたから
出征してお星さまになる前に結婚させるようなもん
危機の前には個人の幸福より民族の生存が優先
アルヴェドゥイみたいな予言されたら、どうしたらいいんや…
アルセダイン最後の王というだけであってエレンディルの血が耐えると予言されだだけだから。。
あんな予言して予言者無事とか当時のアルセダインは相当詰んでたんだな
予言してもなに当たり前のこと言ってんだおまえはという受け取られかただったのかな
あ、タイプミスしてるし足りてない
絶えると予言されたわけじゃないからだ
当たる予言者としてはグロールフィンデル最強説
上がる株の銘柄教えてくれないかな
魔王「ほーん、人間の男には負けないんか。。エルフとドワーフ警戒したろ!」
日本語で「人間の男」と言われたらじゃあ女も警戒しとこうってなるけど
英語のManみたいに人間と男とどっちにもとれる単語だったんだろうか
>>334 ホビットが人間とは別種族と知って、ホビット庄の探索に気乗りしない魔王様
女の股から生まれたものはマクベスを倒せない
---
元ネタはシェイクスピアかな?
「バーナムの森が動いて向かってこない限り負けない」
→森の中に隠れて木の枝を身に着けた敵に進軍されて負ける
これもマクベスだからシェイクスピア・リスペクトで間違いないでしょ
トールキンはむしろシェイクスピア嫌いを公言してるけどな
マクベスのやつも「なにこのオチふざけてんの?俺ならもっと上手くやるわ」
って書いたものだし
バーナード・ショーもそうだけどシェークスピア嫌い公言してる欧米人結構多い
「人間の男には倒せない」って、かなりネタバレな訳だけど
他にいい単語が思いつかないねえ…
>>341 ガンちゃんが丈夫(ますらお)手では倒れぬといったけどこれもダメだな
割りと上手い翻訳なんだけどね
丈は180センチの高身長を意味する言葉だし
夫は男を意味するから
意味的には人間の男の方が正しいだろうけど丈夫のほうが世界観に合ってる気がするから良翻訳だと思う
いや、英語の「man」だと初出では「人間には倒せないのかあ」って読むでしょ
で、エオウィン姫が「But no living man am I」って叫んで初めて
「あっ、manは男っていう意味かあ!」って思うわけでしょ
そのへんの機微をうかく表現できる日本語の言い方はないかなあと
もういっそ「人の子では倒せない」とするしかない
エオウィンには「私は人の娘だ!」とでも言わせて
人の子だとホビットには倒せるネタバレになってしまう
あれはとんち勝負なんだから魔王がぎゃふんって言った時点で負けなんだよ
じゃあオスギリアスに「このはし渡るべからず」って立て札立てておこう
「もののふには倒せぬといふ予言を知らぬか」
「わらわはもののふにあらず」
万の軍勢でも倒すことはできぬと予言にある
私は万ではなくマンコだ
Man議論の時に誰もが一瞬頭を掠めたもののあえて封印した最低のネタを
わざわざタイミング外してまで無邪気に発表する勇気はすごい
モンティ・パイソンでは
None shall pass!
I am a nun. (修道女)
だったな
これ使えば修道女は何でもできるw
>>316 そこがアラゴルンとの一番の思い出の場所だったからだよ
共に永遠の愛を誓った場所そこで死にたかったんだろ
ダンナと一緒の墓に入らずに実家に帰ってそっちに骨を埋める、みたいなもん?
そういえばエルフってお墓の概念ってあった?
死体を埋めてたような気はするけどお参りとかしてたっけ?
エルフはとどのつまり精神生命体なので
死後は全員マンドスの館に集うので、どっちにしろ将来必ず会えるという
よって墓は必要ない、どうしても故人と会いたければ死ぬか西方に向かえばよいのだから
この世に疲れて西方に渡るエルフの動機というのはとどのつまりそれかもしれない
アルウェンは人間になる道を選んだから死んだら骨になるんかね
>>364 フェアノールは魂が火のようで肉体を燃やしたので「埋葬もされず、墓も作られなかった」だから普通のエルフに墓はある
たとえばフィンゴルフィンやグロールフィンデルは亡骸を救出されて埋葬されてる
アムロスとアルウェンの遺体は塚山がロスロリエンにあるが
そこが墓だという感じはないな、あそこでアラゴルンが婚約してたりするから
そりゃ魂はマンドスに行くにしろ肉体がサルマンみたいに消滅するわけじゃないから埋葬しないわけにもいかないだろ
言い方が悪かった
埋葬の文化はあるのは明らかだけど人間みたいにそこにお参りに行って近況報告したりするお墓に故人がいるっていう文化はあったかなって
ないならアルウェンの行動にも納得しやすいかと
墓ではないが、フィンウェはミーリエルの魂が抜けた後の肉体のもとに度々通って悲しみに耽っているので、
墓を訪れて故人を偲ぶという風習はエルフにもある可能性が高い
そこに故人がいる、という感覚ではおそらくないが、(死後魂はマンドスに去るってことがエルフには周知なので)
残された肉体というのは一番故人の魂との繋がりが強くそれを想起させる、いわば遺品の最たるものみたいなものなので、
棄損されたら怒るし、ちゃんと保護して埋葬して大事にして故人を偲ぶ、という意味で墓の文化があるのだろう
アルウェンが廟所ではなくケリン・アムロスに行ったのは
>>360の言う通りで多分エルフの文化とかとは関係ない
映画に出てきた死者の沼地、キモチ悪かったね…不衛生だし…
中つ国wikiは「巨峰」でもりあがってんな〜 ( ´兪)y-~~
Twitterで面白い記事見つけた
元の英語分からんから誰かざっと訳して欲しい
「トールキンがエアレンディルの語をとった10世紀の古書が持ち主の無知でまな板やコースターにされてた!」
https://twitter.com/inter_arthur_jp/status/969106184631304192?s=19 アマプラで指輪3部作が来たからホビットと一緒に通してみようかと思ったら
指輪はディレクターズカットじゃないんだな
先日ロードオブザキングスの三部作を久々に見たので原作の方も10年ぶりくらいで読もうと思ってます
以前に読んだのは、シルマリルの物語、ホビットの冒険、指輪物語なんだけど後これは読んどけって本はありませんか?
トールキンの原作以外でも結構なので教えてください
ちなみに以前に読んだ時はシルマリルが一番感銘を受け面白く読みました
>>377 シルマリルの設定補完という意味では「終わらざりし物語」かな
あとは日本語訳されてないと思う(雑誌に掲載されたごく短いものを除いて)
>>377 The Atlas of Middle-Earth 「中つ国」歴史地図 ― トールキン世界のすべて
映画化以前に発刊されたユリイカのトールキン特集は読んどくべき
映画化後のやつはダメだぞ
>>378 >>379 ありがとう、両方とも是非読みます
>>380 すまん
チラシの裏
指輪関係本一式を今日実家で探したら欠けがありショック
追補の10巻含めて全巻あったのに2巻3巻4巻がみつからず
一番最初に再読したかったシルマリルもみつからず
他は岩波ホビット含めてひとかたまりで本棚にあった
上ですすめていただいた本に加えて近々に書店に行くかネットでポチる
今ごろはシルマリルを読んでたはずなのに追補編をパラパラ読んでいますorz
どこいった、どこいった!?
なくなった、なくなったよ!
ちきしょうめ、いとしいしと!
トールキン作品は指輪物語しか読んだことないけど
海の向こうに旅立った彼らは元気にやってんの?
海の向こうに旅立った連中は中つ国へ便りを寄越さないので何もわからない
アマンのことが少し知られているのは、中つ国へ帰還した反逆者たるノルドールたちのおかげ
そういう設定です
たまにグロールフィンデルとかいう例外もあるが
グロールフィンデルって死ぬ前はバルログを倒せるくらいの最強キャラだったのに
戻ってきてからの第三紀は何かパッとしなかったよね
死んで生き返ったキャラクターがまた現世で暴れだすと
エターナルヒーローになってしまうから
>>392 そうなのかー
まるで天国みたいだなあの世じゃないけどw
>>393 ふつうに魔王が裸足で逃げ出すチートじゃん
しかし、分かり易く近代兵器みたいなもんが出ればまあ分かるが、
サウロンが素直に降伏したヌーメノールの軍勢とはどんなもんだったのか
真っ向から叩き潰すより中に潜り込んだ方が楽だと気づいたんだろうな
結果巻き添えで心中してしまうあたりがガンダルフに利口馬鹿って言われる所以なんだろうけど
>>401 まさかヴァリノールの連中があそこまでドラスティックに介入してくると思わないじゃん?
ヴァリノールってなんだっけ?とおもってググってたらフレンチレストランだった
なんでイギリス料理じゃないんだ?
どうすれば料理をあんなに不味く出来るのかが不思議
それがイギリス料理
イギリス料理ってのは下層階級のエサだからね。
ノルマンコンクエストの結果イギリスの支配階級はフランス文化の影響を強く受けることとなり、
上流階級の食事がフランス料理になったために、伝統的なイギリス料理は洗練される機会がなかった。
英語で家畜としての鶏豚牛(hen、pig、ox等)が食肉になるとchicken、pork、beef と語源の異なる
単語になるのもこの為。
お茶菓子が美味いのも富裕層のものだったからだね。
それで指輪物語に出てくる料理はどれもうまくなさそうなんだ!
(うさぎ肉の香草入りシチューを除く)
そんなことはない
昔は上流階級の食事があるようにちゃんと下流の食事も確立していて、それなりに美味しかった
でも産業革命によって、労働が都市や工場中心になって食事に関する時間を節約してすべて働くことに振り向けるようになっただけ
田舎や屋外だったら日が落ちれば仕事できないのでそこで仕事は終わりになるけど、都市や工場には明かりがあったのでずっと仕事させられた
夏時間とかいう腐った習慣も、日が落ちるのを一時間遅くして余計に働かせるためイギリス人が考えついた小細工だった
レンバスって、なんとなく味薄そう。元気は出るんだろうけどね
>>411 >日が落ちるのを一時間遅くして
春から秋のあいだ、本来あるべき時間よりも1時間「早める」のがサマータイム
冬に日が落ちるのを一時間遅くするならウィンタータイムと名づけるんじゃね?w
そういえばヨーロッパは今月25日の日曜日から夏時間だわー
>>412 サムが何も付けてないパン食べたくなるって言ってたから
たぶんけっこう甘い
ドワーフの食べ物って描写されてたっけ?
石から生まれるから砂でも食ってんじゃね、とか思われてそう
>>415 エルフのレンバスに対してドワーフの行糧がクラム
ホビットの冒険ではたらふくと訳されてた
こっちは普通に不味いらしい
「よかったのかホイホイついてきて?
俺はクラムだって構わないで
食っちまうドワーフなんだぜ」
>>417 クラムはドワーフのものではなくエスガロスで貰ったもの
だから北方の人間の行糧
HoMEによるとドワーフは技術を対価に食糧生産を人間に請け負わせるのを好んだようなので
独自の食文化はあまり発達しなかったのかもしれない
いちおう小ドワーフは荒地の根くずを独自の食糧にしてたが、一般ドワーフにもある文化なのかは不明
>>404 元マイアだから食べなくても良さそう
神だからね
みなさんはbbcのラジオドラマのやつは聞きましたか?
国内のAmazonでもアメリカのAmazonでもほとんど中古しかないのに高いんだよね。。
>>403 介入したのはヴァリノールの連中じゃないぞ
エル・イルーヴァタールその人だ
モルゴスの時でもなんもしなかった(ベレンとルーシエンの一件くらい?)
のにまさかあんな奇跡パワー見せられるなんてそりゃサウロンも予想できんよ
>>401 中から崩してくほうが楽ってのは事実だろうがガンダルフの利口馬鹿ってのは
一つの指輪を捨てるって選択肢が端っから頭にないことじゃないか
>>402 配下の最強のものでも抗せないとはあるがサウロンも抗せないとは書いてない
実際束教授の手紙読むと一つの指輪の力でなんとかできたんじゃ?と思えなくもない
>>424 一つの指輪は軍事力の代わりになるものではないだろ
一つの指輪があればサウロンに対抗できるとボロミアが言ってたじゃないか
>>426 それは一つの指輪の力で軍隊を集めるという意味であって
単身で軍隊に対抗できるわけではない
>>425 >>427 そうだよな
映画ホビットで奥方がネンヤで攻撃してたのはどうかと思った
メディアの違いを理解せよ
原作サウロンやナズグルの
存在自体が齎す絶望感みたいなのも
映画では表現できてたとは言い難い
>>425 軍事力じゃなくて魔力的な意味でよ
トールキンの手紙だと1つの指輪で大多数を精神支配出来るっぽいし
>>430 それがヌメノール人にも通用すると教授が書いてるのか?
映画は子供も楽しめるアクション主体だから戦闘描写も少年漫画的だよね
大軍同士が対峙してても結局一対一の勝負になるし
>>430 正確に言えば、あの場面でヌメノール人を操ってアル=ファラゾンに背かせることもできたと
読めるようなことを教授は一言でも書いているのかと
いい加減な読みを吹聴するものではない
>>432 でも黒門決戦でアラゴルンとサウロン一騎打ちさせるのはやり過ぎw
よくとどまったものだと思う
ひとつの指輪はガラドリエルやガンダルフさえその誘惑に抗いがたいものだから人間なんてちょろいでしょ
ヌーメノールのイシルドゥアもころっと落ちたし
>>433 束教授の書き方だとヌーメノールに入ってすぐに指輪の力を用いて島民の大多数を支配した
と書いてあるようの読めたけど。俺の訳がおかしいのならば話は変わるけど、ヌーメノール人にも
効果あるっぽいぞ。
>>425>>427
あとついでに言うと軍事力で抗せないの辺りもまともにとっていいのかね?
アカルラベースって教授が書いたものだけど、一応執筆者のエレンディルもしくはペンゴロズ
が書いたものを束教授が後年に発見したものを訳したちゅう体裁取ってるのは指輪とかと同じだからね?
>>437 無根拠に本編の内容を疑うとかいい加減な読み方も大概に
無根拠ってUTでアカルラベースの執筆者はエレンディルとされてるのに大概にするのはどっちだよ
それにHome10巻でアカルラベースは王党派の影響も受けているって書いてんだぞ教授は
大体味方がサウロン見捨てて皆逃げたから抗し得なかったなんてそのまま信じてんの?
指輪の虜になって裏切ることなんて出来ないナズグールまで逃げ出すと思う?
あれに書かれたことはヌーメノール人もしくはエルフの視点からってことを忘れてるだろ。
あと言っとくけど根拠はまだあるぞ。
過去スレの68終わりあたりにその辺について詳しく書いてた人がいたし。
こちらを腐すならそっちもサウロンは軍事面で全面的に敵わなかったって
シルマリルの物語での記述以外の補強材料持ってきてくれ。
ちなみに補強する記述はHomeにたくさんあるから頑張れ。
あとそれを呼んでくうちにアカルラベースは完成稿じゃないことや
他の案もあったりとシルマリルに記述されてることが全てじゃないってわかるから。
あいかわらず消極的理由で自説を吹聴したいようだが、
アカルラベースが伝承だからといって該当箇所が信用ならないとは直ちにはならない
ピンポイントでそれに反する信用性の高い記述がない限り、本編内容として尊重するのが筋
そっちも都合の悪いものには反論しないんだな。
436はどうなるんだよ。
>>444 論点をずらさない
アル=ファラゾンの軍事介入をサウロンが単身で阻止できたかという話をしているのであって
ヌメノールに渡ってから時間をかけて人心を掌握したことを持ち出しても反論になってない
もう一度聞くが、『あの場面』でヌメノール人を操ってアル=ファラゾンに背かせることもできたと
読めるようなことを教授は一言でも書いているのかと
>ヌメノールに渡ってから時間をかけて人心を掌握したことを持ち出しても反論になってない
その書簡は全くシルマリルの記述と異なるんだよ。
シルマリルでは王の寵愛を受けるようになってサウロンの顔色をうかがう様になる者が増え
その結果、徐々に人身を把握していっただろう。
書簡での教授の記述は1つの指輪でハッキリと持ち込み島民の大半を直ぐ様支配したとある。
シルマリルと違って時間をかけてないしファラゾーン王を通じてもいないんだよ。
民心を掌握する過程がぜんぜん違うんだよ。
>>446 そこで本編ではなく書簡を優先するのが筋違いだと言っているのだが?
違う構想同士は注釈にできない
それとこれだが
>ピンポイントでそれに反する信用性の高い記述がない限り
Homeの12巻アカルラベースの歴史にモルドールの地はサウロンにより
実に防備を固めてあった上、また非常に堅固に造られたため、
サウロンは攻撃を受ける心配などする必要はなかった
って記述があるよ。サウロンが策を凝らすために登校しちゃうけど。
>>447 シルマリル本編が正典と思ってる人じゃ考えを合わすのは無理だな。
シルマリル関連は教授が時代ごとに考え変えて書いてるから、
指輪とホビットのみが正典だと俺は思ってるんで。
最期にアカルラベースは最後に書かれたものと完成度の面からクリストファが載せただけだぞ
教授自身はこれが完成稿とはしていない
>>449 その「正典」にもっとも沿うよう栗が草稿を編集したのがシルマリルなわけで
でもこれは束教授の作品でなくクリストファの作品だという批判もあるわけで。
本人も忸怩たる思いがあるってインタビューで認めてるからなあ。
まあいいよ、キミとは何に重きを置くかの時点で既にすれ違いがあるから、
たぶんこのまま平行線になるだけだろう。もうやめよう時間の無駄だ。
>>451 では最後にあなたが「正典」とする指輪の追補編でも読み直しては如何かな
シルマリルのアカルラベースは追補編等、指輪本編の内容と可能な限り一貫するよう栗が編集したものなわけで、
繰り返すがそこからカットされたり構想が違ったりする記述は注釈としては使えないと認識すべき
長閑な春の日の午後にダージリンティーを飲みながらレンバスに舌鼓をうちたい
重曹のように胃酸と反応して大量のガスを発生する成分を含んでいるんだろうな
レンバスは飲み物がなくても食べられる食べ物であってほしい
飲み物で喉に無理やり押し込むのはクラムだけで十分
買ってみようかな
エルフの〜なのに、もち米&プラスチックパッケージはダメだろ
別に森の奥方が作ったものとは限らないし
ノルドールとシンダールとシルヴァンは作り方が違うかもしれんし
写真見ればもち米だけじゃなく全粒粉が成分にあるし
レンバスの正しい作り方をめぐって激しく対立するエルフたち
もちろん不和の種を蒔いたのは、謎の美食家に扮したサウロン
エルフのハイソな雰囲気が
あっという間に究極のメニュー対至高のメニューに変換されてしまった
エルフってそういやほんと面倒なこだわりのある連中が多かったな
ミスリルの鎖帷子とか、ガラドリエルの玻璃瓶とか字面のセンスやばい
アイテムとか小道具に幻想的な響き持たせるのうますぎ
アル=ファラゾーンとアマンディルは仲がいいから実現しないと思うけど ヌメノール軍と最後の同盟軍が戦ったらどっちが強いの?
ヌメノール軍に決まってる
神に喧嘩売ったくらいだぞ
第一紀の王家のごせんぞたちはエルフに引けを取らない強者でしたし
アトランティスが元ネタなのは第二紀のヌメノールだろ
あとシルマリルの新版では、第一紀の人間の一族は三氏とも王家ではない翻訳に変わった
理由はトールキン研究している人しかおそらく知らん
指輪の世界がベオウルフに続くという事になっているが、
ドラゴンはモルゴスの産物だから分かるがオーガは指輪に出てこないな
グレンデルはorc-neasだからオークとかウルク=ハイの先祖返りなんじゃないの
>>341 「男」と「人間」で二重の意味がある単語が日本語にないからなぁ
レンバスを与えるのは王妃にだけ許された権利ではないのか
「男」「人間」ネタを初めて見たのは萩尾望都の11人いる!だった
ヴィドメニールのハゲがなんか言ってたような気はする
冒頭の試験開始シーンで男(マン)チームなのに女が混じってるって騒ぎになった時に
「いや女も人間(マン)だからじゃないか?」って台詞はあった
春休みも終わりか
wikiのサンゴロドリム紛争は「サンゴロドリムは巨峰」で決着したみたいね
誤用無遠慮に指摘する事そのものがマナー違反だからなあ
人前で他人の間違いをつつき回す事自体ほめられた話じゃない
それでも指摘の内容があってればイラッと来ても黙って聞くのが指摘された側のマナーだろうが
イラッと来る上に言ってる事が間違ってるとか追い出し待ったなし
>>488 アレ? 昔読んだときにはマン・チームとかそんなセリフなかったような気が…
フロルがヘルメットを脱いだときも「女だ!」「なんで最終試験に女が!」
「いや女性でも優秀なら試験を受けることも可能では」
というような、今なら女性差別として問題になりそうなシーンだったので
修正したのかな? まあ読んだのは40年以上前なんだけどねw
文庫本だと男(マン)チームだけど
本誌掲載時は女性だった
うわ古っっっっ黄ばんでるぞ!
どこのマゾム館から出土したんだw
アウレたそ
・勝手に物欲の塊ドワーフを作る
・サウロンは元々アウレのマイア
・サルマンも元々アウレのマイア
・エルダールの中でもノルドールが大好き、物欲繋がり
・フェアノールを熱く弁護、というよりフェアノールはどうでもよくて彼が作ったシルマリルのマニア
恐らく彼の個性はそのままドワーフに刻印されてる(この世ではいわゆるアスペ的なオタクの個性)
小さなアウレがドワーフ
アウレは禄なことしてない
アウレ自身少しは罪を贖ったのかな?
せめて最後の闘いではきっちりケジメつけてくださいね
>>491 というか無遠慮に指摘してくる奴に限って知識が何かおかしい…
>>497 碌な事どころかアルダの形成に最も働いたヴァラなのだが
ドワーフの創造はエルへの謝罪を経て許された
サウロンとノルドールを堕落させたのはメルコール、サルマンはアウレから離れて二千年かけて堕落
ノルドールとの関わりの多さやフェアノールへの共感も、
造る行為それ自体への愛ゆえであって、被造物への独占欲ではない(むしろ他者と分かち合う事こそ喜び)
>>499 おっしゃることはよくわかりますがね…色々考えてる内にアウレに腹が立ってきて書かずにいられませんでした
>>498 見ていて荒らすつもりでやっているんだろうなと思える人が多いね
アウレがやっているのは、教授の言うところの準創造だから
つまり、神様の御業の手伝いをしているだけというのがトールキンの考え
考え方によっては神様の犯した罪を肩代わりさせられているだけとも
>>502 ヤヴァンナだってヴァルダだって準創造してるんでは?
ヤヴァンナはすでに生えてるものがこうだったらいいなとお願いした結果
ヴァルダは星を設置しただけだから生き物とはまた話しが違うんだろう
よくできたRPGゲームの世界観をみんなでプログラミングしてく、みたいな感じかな
なんか楽しそうでいいな
エ、エントが生まれたのも元はと言えばアウレのおかげだから…
>>504 アウレってドワーフ以外なにか生き物と関わりあるか?
ヤヴァンナだってエント作ってるけど
エント作ったのはイルヴァタールだよ
ヤヴァンナがドワーフらの森林伐採対策してほしいという願いを聞き届ける形で
あとアウレが一番密接な関係保ったのはノルドールだよ
ドワーフは実は産み捨てだったり…
なぜならばドワーフ族はアウレの操り人形でしかない運命から脱さなければいけないため
トールキンは、生み出されたものが創造者の好き勝手に操られてしまうことを特に嫌ったというね
その権化こそが実は、自分が生み出したり手を加えたものは全部自分のものという考えであるがゆえに悪であるメルコールだったり
>>502-504 準創造に生命かどうかは関係ない
生命含め創作活動全般が準創造 トールキンが物語書いたのも準創造
ヴァラールは全員準創造の従事者
アウレが特に準創造に関わりの深いヴァラであるのは確かだけど
メルコール含めて、アイヌアには生命を生み出す力はなく
イルヴァタールの専有だった気がする
メルコールは不滅の炎を手にすることができず、生命を捻じ曲げることしかできなかった
ドラゴンはモルゴス=メッコールの分身というか分け御霊なんジャマイカ?
オークの誕生の由来だってシルマリルに書いてある捕らわれたエルフ説も教授の憶測のひとつなわけでしょ
シルマリルの物語はエルフ達が後世に残した記録が元なので
エルフにとって都合の悪いことは書かれてません
神話好きの友人を沼に引きずり込むためシルマリル貸したんだが、案の定ヴァラールの説明終わった辺りでギブされた。こっからがもっと面白いのに残念だな…
>>520 そいつほんとに神話好きなのか?
ただのアニオタとかだろ
ああ、でも指輪の後の方がいいだろな当然
なんなら映画が最初でもいい
クリストファーさん、「ゴンドリンの崩壊」を出版予定みたいだね
ゴンドリンの没落が出るのか
トールキンの最初の中つ国神話だ
クリストファドラマ化に抵抗しすぎだろ
このまま兜のてっぺんをベゾスの腹に突き刺して両足絡めて一緒に泉に飛び込みそうな勢いだ
>>520 文脈で意味はわからないでもないけど、正反対の意味にとりそうになって変な文章だ
ギブもっとされた=ギブアップされた なんだね?
最初 ギブされた=もっとおくれと言われた かと思った
ゴンドリンだけじゃなくてエアレンディルの航海の事も同時収録されるようだ
クリストファが何考えているかわかり易すぎる
…
使命を伝える者は、とこしえに
かれの輝く燈明であるいやはての
西方国のフラムミフェアをかかげて、
休むことを許されないのだ。
純粋に、以前の仕事の補完の意味もあると思うけどね
束の構想では「フーリンの子ら」「ベレンとルーシエン」「ゴンドリンの没落」「エアレンディルの航海」は詳細な物語形式になる予定だったが、
栗の『シルマリルの物語』では整合性を保つために簡略版しか載せられなかった
ずっと心残りだったんじゃないのか
いったん一巻きの物語集であることから離れて独立出版にすることで父の構想を叶えたいんだろう
>>530 束さんてフーリンフオルとゴンドリンが大好きな希ガス
個人的には奥方とケリブリアンの話をもっと読みたいけど終わらざりしに残ってた文章くらいなのかねえ
>>531 自分は英語勉強して中つ国の歴史を翻訳したいよ
なんていうかシルマルリでのトゥーリンとかフーリンってほんと業深いよな
小ドワーフのミームはミームで理不尽すぎだし可哀想すぎるし
でもそこをじっくり読ませてくれた束さんに感謝
オロフェアと奥さんの話が読みたいんだが
何故テレリのスランドゥイルが金髪なのか
奥さんがシンダールなのか
反応しないんだったら暗殺武器に使われる金属として有名になっただろうな
そもそも普通の銀は毒殺対策のために食器に使われることが多かった歴史を持つ
>>523 マジかー嬉しい♪
トゥオル及び彼がゴンドリンを訪れしこと、凄く好きなんだ♪
泉のエクセリオンや七つの門、そして光輝くゴンドリンの都をこの目で見られる日が来るなんて♪
>>546 ん? 映像化の話じゃないんじゃないのコレ??
映像化だったら余計なドラマ挟まなくていいから風景だけ見せてほしいな
ひたすらラウロスの大瀑布の現地映像だけを流し続ける番組とか
いいね
エリアドール各所の定点カメラを切り替えつつ24時間だらだらと流しっぱなし……
うわそれ観たい!
裂け谷の様子を映してるカメラにたまにチラッと双子かなんかが映り込んでたら実況盛り上がるだろうな
滑るといえば、中つ国にスキーやスケートはないの?
ゴルフはあるのに
エルフがスキーやスケートを覚えたら
ビュンビュン飛ばしそうだな
オークやアングマールの連中が、捕らえた北方王朝の人間を
拷問の一環として、雪山の急斜面から転げ落としたのがルーツ
ヘルカラクセを渡る時はエルフもスケート靴はいてたんじゃないのか
それともかんじきか?
ロスソス族ならスキーやスケートもやってるだろうな
指輪RPGやLotROでもそういう設定だったはず
>>556 レゴラスが4回転ルッツしながら全方向に矢を撃ちまくったりしたら、また女性ファンが増えてしまう
ちょっと前の話ってこと?
ならアラゴルンが主人公なん?
なんだ……(´・ω・`)
それじゃまた糞みたいなラブストーリー入れてくるんだろうな……(-_-;)
アラゴルンとアルウェンの物語は紛うことなきラブストーリーだからなあ
あれを無理に引き伸ばせば糞化するのは目に見えてるが
映画では禁じ手にされたアルウェンの超絶戦士っぷりが見られそうだな
ルシエンやガラドリエルだったらいくらやってもいいのに、アルウェンはね
女戦士が弓の名手くらいは許容範囲だが
重い剣を振り回して男と互角に渡り合うのはやめてね
>>561 どこソース?
ざっと検索した限りでは特に追加ニュース出てないが
2019年までに作らなきゃアウトってことでしょ
だから来年には見られるという話し方
「2年以内に製作(be in production)」という条項があるという記述だけで「放送開始する」じゃない
CGを多様するならドラマでもポスプロには時間がかかる
この文章なら3年目に放送開始でもOKだしキャスト発表もないのに来年終盤に見られる可能性は低いよ
シーズン1が8話構成ならなんとかなるかもしれないが
洋ドラ詳しくない人向けに補足
フルだと1年、半シーズン(13話)で大体撮影5ヶ月かかる
その後ポスプロ
今回のドラマはリスク高いからフルシーズンは作れないという見方が一般前提
13か10か7または8話構成で逆算するとキャスティング期限が見えてくる
とりあえず誰が主役か知りたい
やっぱりドゥネダインの誰かという設定なんだろうか?
>>579 一番階数が少ない7話構成なら
旅の仲間(2話)、二つの塔(2話)、王の帰還(3話)くらい費やす感じかな
それだと尺は映画とあまり変わらないかもだけど
アラゴルンとレゴラスは嵌まり役だった
特にレゴラス
オーランドが一番若くて綺麗な時に撮影したから
原作の飄々としたレゴラスとはイメージ違うけど原作自体あんまり出番が無いから気にならない
汚ない馳夫さんもヴィゴはピッタリだったな
実際アラゴルンはもっと背高い方が良かったけどヴィゴ好きだからまあ文句ないわ
映画の人間達はだいたい180前後だったと記憶
ハイエルフは身長高いイメージあるな
スランドウィルのリーペイスは191cm
オーランドよりリーペイスが歳上なのに堂々とした王の貫禄あった
>>585 リー・ペイスのほうがオーランドより歳上
間違えた、オーランド(息子)のほうがリー・ペイス(父)より歳上
>>587 >>588 二人ともまとめてイッテヨス
>>569 そもそもハイエルフは戦闘時3Mオーバーで下手すりゃエントぐらい高いのもいるんでしょ?
そんな体格だと男も女もないと思うけど…
>>591 誰もがデカかったわけじゃないよ?
名のあるエルフや盛時のヌメノオル人の中に大きな人物がいたのは確かだけど
>>591 史上最も背が高い上のエルフの女性のガラドリエルがほぼ190cm
男女で1mも差があるわけないんだから、男でも高くて2m半が上限だろう
平均で上のエルフはだいたい2m前後と見るのが妥当
丈高き、と言われたエレンディルも身長は2m50くらいらしいから、3mを超す人間はいないし、おそらくエルフに
もいない
それが違うんだなあ
指輪物語の世界では第一紀以降、敵も味方も世界さえ徐々に小さくなっていってるんだよね
スケール的にも体格的にも
勿論例外はあるけど
>>593 自制して小さくなったガラドリエルでも180位なんだろうなきっと
1mのホビットにはさぞ驚異だったろう
アンカラゴンと戦ったときのエアレンディルはさぞ巨大化したに違いない
>>598 フロドから、ひとつの指輪を譲られる誘惑と戦ってた時の
誰よりも大きくってセリフは、比喩じゃなく本当に巨大化するという意味なのか
ガンダルフがビルボに指輪の放棄について詰め寄ったとき
やっぱり大きくなったよ、衣を脱いでどうのこうのとか言ってたとき
あれもビルボを脅すための幻術で大きく見せただけじゃなく、実際に巨大化してたのか
北斗の拳みたいに迫力勝ちしてるとデカく見える系じゃないの
もし指輪だけが火口に落ちていったとしたら、ゴクリはどうなったんだろうか?
「フロド! てめぇはオレのいとしいしとに手をかけた
その罪、万死に値する。絶対に許さねぇ!!
そう叫ぶとゴクリはみるみるうちに巨大化し、フロドに襲いかかりました。
やっぱり後追い路線が濃厚だよね……あそこで指輪と一緒に火口に落ちたのが物語だけじゃなくて、ゴクリにとっても一番幸せな結末だったのかも
>>611 また巨大化か!w
指輪と心中しちゃったせいで死後も救われてない気がするんだよなあ・・・
生前指輪と切り離されてれば、現世では幸せになれなかったにせよ死後の救いの余地はあったと思う
ゴラムもホビットだからどう死んでも魂が消えるだけじゃないのかい
魔法の指輪というのは魔法という奇跡そのものだから
それから逃れるというのは大変なことなんだよ
ガラドリエルやエルロンドですら出来なかったことなんだから
第三紀が終わるというのは、この世から魔法が存在しなくなるということを意味する
エルフは退化するだろうってガラ様が予想してたけど、ドワーフやオークはどうなるんだ?
魔法の時代が終わるんだから
ドワーフやオークはただの蛮族や異民族扱いになるんだろう
エルフもドワーフもオークも昔は人間以上に荒々しくて力強くあり礼儀正しくもあり賢くも愚かしくもあったのに
今じゃただの妖精だの野蛮人だのの扱いだ(それではいけないという意味)というのがトールキンの考えた世界観
かつて偉大であったものが偉大ではだんだんなくなっていくというのに耐えられなくて
指輪の力にどうしてもすがってしまうというのが、21個の魔法の指輪の正体
>>615 意味がわからん
なんでホビットだと魂が消えることになるんだ
>>618 魔法の指輪は20個ね
>>619 なんでもなにも肉体が消滅した後も魂の存在が明確に担保されてるのはエルフだけだろ
教授は消えるなんて言ってない
エルフと人間とでは魂の行く先が違うだけ
人間(と変種のホビット)は死後どこへ魂が行くのかもよく分からんていう設定じゃなかったっけ
HoMeだとドワーフやオークは魂の状態でアマンの相応の場所に格納される、だったような
分からないというか、はっきり何処とは書いてないだけ
どこかに保存されてるのは間違いないよな
ダゴール・ダゴラスの時には戻ってこないといけないし
ダゴール・ダゴラスが終わった後はどうなるんだろ
ダゴールダゴラスん時は冥王も全盛期の力取り戻すっぽいし
どこからか竜だのバルログだのもやってくるし
戦いに勝ったとしても、終わった後は復活した2つの木以外なーんも残らなさそう
>>625 それHoMeのどこら辺に書いてある?
少なくともアマンじゃないよね
>>628 汁マリルの最後の方
今手元にないので後で調べとく
>>627 再生の前に破壊はつきもの
むしろそれこそがメルコオルの存在意義とも言える
そして甦ったメルコールが2つの木でハンモックを作り、折る
歴史は繰り返す
剛勇のフィンゴルフィンをプチッという音とともに踏み潰すくらいにはデブ
わざわざ一騎打ちに応じてくれるなんて一昔前の不良漫画の番長みたいじゃないか
もともと虚栄心と痛みと憎しみに満ちているキャラだし
ワイン片手に殺戮や悪事をたしなむタイプではない
サウロンはイケメン妄想が捗るのに、
メルコオルはそうでもないのは何故なんだぜ?
だって初登場時の姿がウルトラマンかエヴァのアダムだもん
どう取り繕ってもアメリカナイズされたマッチョマンにしかならない
それでも薄い本だと天野喜孝チックな美男子に描かれる
メルコオル×サウロンの薄い本まだかよあくしろよ😠(腐女子感
高笑いしながら走り寄ってくるトゥルカスにビビるメルコ
>>636 配下の士気低下にこらえきれず出てきてしまった模様
突っ張ることがマイアのたった一つの勲章だって信じて生きてきました
子育てに失敗したと悩んでカウンセリングを受けるエル
スケバンな奥方に何故か一目惚れする生徒会長ケレボルン
ナイン・ブラックライダーズという厨二ネームな暴走族チームを結成し、
騒音を撒き散らしながら疾走するナズグル
自分は天才歌手と思い込んで、リサイタルのチケットを押し売りするメルコオル
一番のヒットは首と肩の凝りの痛みに耐えながら重い宝冠を被り続けた事だ
トイレに行く時もヨロヨロしていたに違いない
はぁ、勝手なオリジナルストーリー作って好き放題やりそう……
適当なラブストーリーとかやんなきゃいいけど
アルウェンとの馴れ初めはあるだろうな
ホビットの時は10歳設定だったっけ
あとゴラムを捕まえた時の旅路とか
2歳で父親を殺されて母親と共に裂け谷に保護された時とか
語られていない原作のシーンは多々ある
アラゴルンの全盛期はホビット四人を送迎した馳夫時代という風潮
百里ある
劇場版みたいに原作に詳しい人が監修してくれるのかな?
映画でのイチャイチャっぷりを見るにアラゴルンとアルウェンの物語も相当アメリカナイズされそうだな
>>657 PJを何らかの形で関わらせようとはしてる模様
新鮮味と視覚的な美術の繋がりバランスが悩ましいだろうね
サウロンがドワーフ達からから回収した3つの指輪ってなんに使われてんの?
>>660 やっぱりPJになるのか
>>661 そこらへんはなんの描写もない
まあ、単純に自分の物(力)を取り戻したと考えればいいのでは
>>662 HoMeまでほじくり返した映像関係者ったらPJ組だからね
あれだけの視覚基礎を捨ててゼロからTVシリーズ化は難しいだろう
指輪関係でWETAをコントロールしてたのはPJ
だからAmazonもPJに接近してるとの報道
書かんでも分かる話
映画版の周辺シリーズみたいな位置づけから始めたいから
そりゃPJとの連携は必須だろ、足引っ張られたくないし
もうイメージ定着しちゃったしPJもWETAも関係なく作ろうと思ったらあと10年待たないとダメだろうな
あのイメージを作ったのはPJやWETAではなく
アラン・リーとジョン・ハウだろ
で、高齢のアラン・リーが今更5シーズンプロジェクトにオールインしてくれるとでも?
そもそもリーを招聘したのはPJだ
PJは当時オタクとして出来る限りのことをした
三作目になると箍が外れて話より怪獣バトルに熱意が傾く悪い癖があってもね
まあホビット三作目のタウリエルのあれは半分くらいワーナーの圧力でやけくそになったせいだと見てるけど
アニメ版とか見ると全然違う世界観だよな。製作側のイメージで大きく変わる
最初のアニメ版はエルフが不細工ばかりで、ボロミアがアラゴルンより老け顔だったもんで哀しかった
でもオークとかナズグルとかビルボとか怪物の演出は大変丁寧で、現代でも通用するレベル
主役連中以外は汚く描くのは
当時のアニメ手法としてはよくあったこと
きれいな顔のモブとして描かれるよりはマシ
>>673 スランドゥイルなんか緑の蛙だったんだぜ
全員動物の擬人化キャラなら未だしも何で彼だけ蛙
原作で金髪だと書かれているのに
スランドゥイルがかっこよかったら物語の主役に見えてしまうだろ
当時の観客は、かっこいい人がなんかようわからんけど主役だとしか考えてないぞ
物語における主要度を顔の良し悪しの程度で表現するのは当時のやりかた
悪役はブサイク、善玉は童顔、これよくあること
PJが作った指輪物語とホビットの冒険はもちろん素晴らしい
でも、それとはまた違ったテイストを今度のドラマ版には求めたいんだけど、やっぱりわがままなんだろうか
あと10年ぐらいは、作り手も見る側もPJ版のイメージを頭から払拭するのは無理だろ
アラン・リーの絵の再現すればとりあえず及第点もらえそう
映画だってまずアランリーとジョンハウで信者の心がっちり掴んだのが勝因だったからな
じゃなかったらボロクソに叩かれて闇に葬られてたはず
GoTのことならS5までは一話七億
S6以降は一話十億円使ってたはず
Gotはエログロが嫌いで見るのやめた
指輪ではないと思うけど
もしあったら暴動が起きる
オークを映画版より弱くしてほしいな
すくなくともアラゴルンに顔面パンチして鼻血出させるようなオークはいない
>>687 オークが強いのではなく、映画のアラゴルンが弱いのだ
映画のアラゴルンくらい悪戦苦闘してるほうが逆にカッコいいよ
王様の身なりよりも馳夫時代の薄汚れた格好のほうが似合ってると思う
>>690 なんでオークより強いだけで「完璧超人」になるのか
よく「原作のアラゴルンは完璧すぎる」「原作のファラミアは完璧すぎる」
とか言う奴いるが両人とも原作で欠点や弱さは相応に描写されてる
そういう決まり文句言う奴は単に原作をちゃんと読んでないだけだと思う
>>693 アラゴルンだってオークにパンチの1つや2つは貰ってるかもしれないじゃん
貴方の言い方だとオークくらい無傷で倒せよって言ってるように感じる
>>694 687の言ってる顔面パンチは一つの例であって
そんなものの有無に固執してもしょうがないと思うけど
要はオーク一体にも苦闘しちゃう点を言われてるわけでしょ
オークにも個体差があると思う
中には手強いオークがいても不思議じゃない
オークの社会は弱肉強食の世界だから指揮官クラスは多少腕が立つでしょ
それをオークだからって簡単に勝てて当たり前な言い方はちょっとなー
どこぞのドワーフとエルフの王子コンビがウルクハイを軽く蹴散らしたせいで
雑兵感が否めない
アゾグみたいなのは特異個体なのか強化改造されたのか
PJは一時アゾグの出自についても相当掘り下げかかってた
映画内に入りきらずに諦めたみたいだが
モリアでフロドを刺したのも映画だとトロルだけど本当はオークの隊長だからな
バクシアニメではボロミアもアラゴルンも吹っ飛ばされてた
あんなに苦戦しちゃうのはなあ
おれは原作読んでるとき暴れん坊将軍や剣客商売みたいにサクサク切り捨ててるだと思って読んでたよ
あまりチートだと現実味がない
これだからファンタジーはと言われてしまう
>>681 指輪物語の挿し絵やアニメってバルログが2mくらいの人間みたいな感じじゃなかったっけ。
読んでても比喩なんだか本当の描写なんだか分からない時がある。
眼が赤く燃えているとか本当に眼から炎が出てるのか単にギラギラした眼なのかとか。
アラン版はリアルで無難だね、シェロブとかアラン版は巨大クモだけど
挿し絵だと身体がクモで顔がドラゴンぽい
The History of Middle-earthのおかげでいろいろ詳しいことが分かってて今はだいぶ絵が描きやすい
原作のアラゴルンは戦う事や愛する事に躊躇いが無い
父親との葛藤とか色々と描かれていない部分を掘り下げたくなるのは監督の万国共通なんだろう
日本でも原作小説には無い心理描写を実写で付け足す監督は多い
オークが主役の方がウケるんじゃないか。ブラックコメディ調にして。
オークって何を楽しみに生きてるの?
人間やエルフの肉を食べること?
お下品なことをやることが生きがい
だから海外では人気がある
オークの女は出て来なかったな
繁殖能力はある筈なのに
それともドワーフみたいに雌雄の区別はつかないのか
ICEでは穴に押し込められて繁殖体にされてた
いかにもありそう
ホビットの女ってロリコン人気になりそう。
ロリコンじゃないから分からんが
>>714 足毛ふさふさだぞ
髭が生えるまでのドワーフようじょの方がその筋には狙われそうだ
挿絵見る限りじゃトーマスの機関車連中みたいな丸顔だったハズ
FFのタルタルとかグラブルのハーヴィンみたいな愛嬌は無さそう
>>708 一時期ヒーロー物の逆張りで流行ったけどな
オークが豚鼻で普及したのは
ホビット庄でクンカクンカしてたウルク=ハイのせい
万死に値するわ
残念だけどオークの容姿はトールキンがファンとの手紙で言及してたりする
http://www.afpbb.com/articles/-/3176865 数十年に一度の規模、「トールキン」展開幕 英オックスフォード
2018年6月1日 23:43 発信地:オックスフォード/英国
【6月1日 AFP】映画化され大ヒットしたファンタジー小説「ロード・オブ・ザ・リング
(指輪物語、The Lord of the Rings)」の著者である
英作家J・R・R・トールキン(J.R.R. Tolkien)に関連する
展覧会が1日から、英オックスフォード大学(University of Oxford)の
ボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で始まった。
主催者側が「数十年に一度」の大展覧会と呼ぶ
「Tolkien: Maker of Middle-earth」(トールキン:中つ国の創造主)展では、
著者の原稿やイラストの他、地図や書簡などが展示されている。
出展されている200点の展示品うち3分の1は初公開される品々だ。
オックスフォード大教授だったトールキンは多くの時間をこのキャンパスで過ごしたが、
展示されている品々の中には1973年のトールキンの死後、
初めてこの地に帰ってきたものもある。
図書館長のリチャード・オベンデン(Richard Ovenden)氏は
「トールキンは常に世界的な現象だった…彼が生きていた時ですら」と述べ
「昔からトールキン関連の最大のコレクションを有する
われわれこそが唯一、こうした展示ができる機関だ」と語った。
原作の対バルログと対アングマールの魔王のときのガンダルフの口上がよく似てる
>>722 トゥオルがゴンドリン訪れたときの続きの原稿出てこないかなー
ゴンドリンの没落とエアレンディルの航海の本が夏に出る
事実上の最終話だ
指輪は全部読んでハマったがホビットの冒険は未読。
指輪と違って子供向けの内容て認識でOK?
そうだね
指輪物語も一応児童文学のカテゴリーになると思うけど
>>730 そうなんだ
海外だと子供の頃から読んでる人多いみたいだからてっきり児童文学かと思ってた
ホビットは原文はそこまで子供向きじゃない(少なくとも日本人が読む場合は)と思うが、定番として出てる版は指輪との不整合がかなりある
その辺りは「ビルボが後日、自分の都合で語った本」と思うのが吉
問題は邦訳で、瀬田訳は極端に子供向き、後から出たのは日本語として滅茶苦茶、瀬田訳も誤訳が意外にあるので、指輪が先だと薦めにくい
英語大丈夫なら内容の変わり方が追えるThe History of the Hobbitが個人的にはお薦め
トールキンは子供向けの本だからといって
文体を子供騙しにするのをとても嫌っていたから
言語から地理まで一々書き記すくらいの設定厨なんだから
児童向けだからって簡略化するのは我慢ならないんじゃないかい
>>732 日本語としてめちゃくちゃという程ではない
憎悪が滲み出すぎだろ
オーバーに言うなら瀬田訳だって誤訳のあまり文の意図や意味がめちゃくちゃになってんのに
>>735 横から何だけど、732も「瀬田訳も誤訳が意外にある」と書いてるから「オーバーに言うなら瀬田訳だって」以降はとんちんかんだぞ
人の訳文を論じるなら自分も議論相手の文章をちゃんと読もう
「相手の言ってることを読めてない人が言う語訳って、勘違いも入ってるんじゃないか?」と思われてもしかたない
完璧な訳なんて存在しない
完璧な愛が存在しないように
瀬田貞二と比べるのもあれだが原書房版は誤訳とかじゃなくて単純に言葉選びのセンスがない
岩波版の翻訳についてあれこれ指摘してるわりには最大の意訳であるゴクリをそのまんま踏襲してるし
旧訳の真似するのは悪いことじゃない
問題は、原書房版の翻訳者は全く下勉強してないことに尽きる
あれだけ研究者が多い児童書もそうはないのに、そもそも研究書そのものを翻訳しているのにあの始末
未来の読者の為に現代語訳(という言い方が正しいかどうか分からないけど)を出してみてはどうか
瀬田氏周辺が更新版瀬田訳を出したら知名度的には一番収まるんじゃないかね
でもアーサー・ランサムサーガの新訳を神宮輝夫氏自身が出して
別に元のままでいいところを変更して昔からあった誤訳を放置してるの見て名訳界の根は深いと思った
翻訳者違うのか、それはデカイな。指輪の回りくどい訳が好きだし
ガンダルフが誘惑すんじゃねーよとか
アラゴルンが彼は何処にも行ってねーわとか言うのか
井辻朱美もケチ付けるだけ付けて結局何もしなかったしな
読みやすいラノベ風指輪物語が出来ただろうに
フェアノールとの会話だったならそれでいいんだけどね
>748
井辻氏は、ストライダーという格好良いあだ名を馳夫なんてダサい訳にするなんて!!
ってような事をどこかで言っていたから、もし井辻訳があったらかなり頭痛が痛いものになっていそう。
ホビットに馴れ馴れしく呼ばれることを含めると
ちょっと呼びにくい名前だ
ヴィゴモーテンセンの真面目な顔に馳夫のテロップ出たら笑うわ
原作のアラゴルンはもっと真面目だけど
それでもきちんとあのおしゃべりホビットたちと軽快にやり取りしてた
>>759 じゃあ 足早(あしばや)さん
結局「その言語に訳すこと」を守るとほのぼの名称になるんだよね
渾名なんだし
その意味では 韋駄天 だって決して悪くない
ブリー村であだ名で呼ばれていたときはほのぼのしてなかったけどな
馳夫のネーミングが苦手で原作挫折したからなあ
英国ファンタジーから一挙に日本の時代劇になって萎えた
じっさい時代劇だからな
過去の歴史を舞台にした時代物
やっぱりこの位の大きさなんだよなバルログ
映画じゃなくて小説見ろよ
橋叩いた時点で杖は木っ端微塵になっている
アランリーより寺島さんの方がトールキンらしいんじゃなかろうか。
実写で採用するならアランリーだが。寺島版ゴクリはデカイ蛙でマジ気持ち悪いし
トールキンが自分で描いたゴクリがあるから
>>776 それは「ゴクリのカメオ出演じゃないか?」と言われてるだけでゴクリと確定したわけではない
ホビットの冒険のオリジナルバージョンが完成したのは1932年末で
その絵は1932年のクリスマスレターだからほぼ確実扱いだよ
>>779 時期一致じゃ確実にはならんでしょ
人間は一つのことだけ考えてるわけじゃない
文章でもネタバレしてるからね、仕方ないね
当時は苦情とかこなかったのか、あれ
>>775 もっと酷いのはトーベヤンソンの挿し絵
小説読んでないだろ、と言うレベル
ゴラムがモランになってる
寺島さんの挿絵ってやっぱり日本版だけ?
海外のはあまり見たことがない
君の持っている電子板でぐぐってみよう
しこたま各国版イラストが出てくるぞ
でも寺島さんのゴクリってポーリンベインズの挿絵そんまんま流用なんだよな
指輪物語も旅の仲間あたりまでは絵柄かなりトールキンに寄せてきてるし
そりゃお気に入り認定されるはずだ
一方トーベヤンソンは自分の世界を出しすぎてボロクソに叩かれたけど
自分が描いているのはあくまで世界の一部だけだという
教授のこだわりを感じさせる
神の視点で設定を世界の隅々までばらまくのはメルコールの所業と同じですがな
こんだけ神々の世界を描いてるのに、ホビット庄でのごちゃごちゃした親戚関係とか
変なこだわりあるのが面白い。○○家のボンクラとは違うとか。
来客が家の物を盗んで行くとか親戚が家の相続の権利を主張しているとか
ファンタジーとは思えないリアルな描写があるけど作家自信がそんな体験をしたのだろうか
ムーミン谷の冬にも似たような記述があったけど
指輪物語は二次創作の敷居めちゃくちゃ高いイメージ。神聖な原作を汚しちゃいけないと思って、恐らく誰もやりたがらないのだろう。
指輪物語の二次創作をやっている人は、一人も見たことがない。
二次創作とは違うかもしれないけど
パロディのような ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語
サウロンの立場から描いた ジャクリーン・ケアリーの The Sundering シリーズ
は読んだ
トールキンは言語の使い方や言葉選びのセンスが独特だから
二次創作とかいいつつ真似するのは不可能な気がする
パロディは作れても根本には触れられない
ゲームブックで角笛城のなんとかってのがあっただろ
あと、指輪物語TRPGもでていたから、それ用のシナリオは全部二次創作。
世界中で二次創作が創られていたわけで、日本国内限定のアレやらコレやらより遙に多いんじゃないかな?
腐女子の二次創作はめちゃめちゃあったよ(過去形)…
原作、シルマリル、終わらざりし、中つ国地図、他関連本全部読んで描いてる人いっぱいいた
Homeまで読んでた人も
コミケ行くとコスプレイヤーも沢山いて映画の前後はすごかった
どんなに原作読み込もうが出てくるもんがケツ掘る本とオークの仮装じゃな・・・
楽しみ方なんて人それぞれだからとやかく言うのは野暮ってもんよ
楽しんだもん勝ち
指輪同人の名誉の為に付け加えとく
ケツ掘るのだけじゃなかったよ
ホビット達やレゴラスギムリの友情やほのぼのしたあったしコメディも面白かった
テングワールの読み書き出来る強者や、HoMeを解説してトリビア書いてる人もいた
初期の草稿ではアラゴルンはホビットでトロッターという名前だったとか
旅の仲間にグロールフィンデルがいるバージョンもあったとか
そういうトリビア本面白かった
連投失礼した
>>811 オリキャラ無双とか転生はあまり好きじゃないけどそういう中つ国の改変歴史モノみたいなのは面白そうだね
教授とE・R・エディスンの間で相容れなかったという作品の根底にある哲学って何ですか?
作家同士の関係に詳しくなくて、Wikipedia見るまで二人が仲互いしてたなんて知らなかったのですが
指輪の初期草稿じゃビルボは結婚してたし黄金病にやられてた
ホビットの超初期草稿では舞台自体がベレリアンドだった
私的にまとめようとして私訳を始めたらつい逐次訳してしまって物量に収拾つかなくなって放置したままだなあ
連投ごめん
そういう意味では英語→英語で趣味的解説書ける英語圏を羨ましく思ったよ
日本語だとまず引用箇所を全訳しないといけないし
ベレリアンド云々でおおーと共感してもらうためならホビットだけじゃなくシルマリルリオンの説明も入れなきゃならない
そこでまた引用箇所の原書をあたる→私訳をつける→時間がない無理、で放置した
>>813 その記述の出典はトールキンのLetter#199
トールキンはエディスンと一度しか会ってないし、賛同できない点があるとはいえ偉大な作家だとは認めてるので
「仲違いがあった」というほど険悪なものじゃないはず
トールキンはエディスンが傲慢さや冷酷さといった「悪」に許容的だといって反発してたらしい
要するにトールキンの道徳観念からしたら不道徳なところがあったと
>>813 戦争を肯定するか否かだよ
E・R・エディスンとは、それ以外ありえんだろ
E・R・エディスンはイギリス政府のトップレベルの上級官僚だった
つまり戦争を仕掛けるか仕掛けられるかの立場にあった
E・R・エディスンはトールキンを「甘い」と一言で切って捨ててる
エディスン→目玉焼き派 トールキン→スクランブルエッグ派
目玉焼きにもサニーサイドアップ(片面焼き)とターンオーバー(両面焼き)があるけどどっち?
さらに調味料は胡椒派 塩派 醤油派 ソース派 ケチャップ派 麺つゆ派と多岐に渡って太古の昔から互いに相争ってますが
なんで甘いってはっきり言われているのに
調味料がそっち方面に偏るのか
サム×フロドな映像作品なら見た事ある
カラズラス越えるって馬鹿すぎだろ。野宿どうすんだよ
魔法使いがいるだろ
それで火を起こすんだよ
ドワーフとホビットは人間より頑丈だしゴンドール人もエルフの血が入っているから丈夫
ホビットは頑丈だよ
ホビットの皮から作られた武具は軽くて丈夫、美しいので非常に高価。
何年も指輪持ってたのに人間と違って影にされてないんだから頑丈だろう
>>828 なお焚き火をおこす程度の魔法を使うのも躊躇していた模様
>>827 越えるったって登山するわけじゃないぞ・・・峠道を行くんだぞ
でも映画だと凍死しそうな凄い雪山だったぞ。
原作知らない人はあの場所でも裸足なのを笑う場面
映画でレゴラスが「太陽を見つけに行ってきますね」やったら爆笑おきただろな
野宿のプロのアラゴルンとレゴラスいるからな
ガンダルフはこの2人の基準で考えたんだろ
ルート相談もアラゴルンとしかしてないだろうし、ガンダルフ自身も野宿のプロだからな
ミスランディアと馳夫がモリアでいなくなったらどうしてたんだろう。
野宿のプロって、ホームレスみたいで誤解を招きそうな表現だなw
現代のアウトドア用品渡したら便利すぎて腰抜かしそう
アウトドア用品のイメージが違うんだろ。
自動車で出かけてバーベキューをするようなアウトドア用品と
ヒマラヤ登山に使うような用具ではまるっきり別物。
ゴアテックス製の耐風テントがあれば赤角山であんなに苦労しなかっただろうにw
魔法使いのいるパーティー相手にそんな事言うのかよ
というか本物のミルヴォール出してください、どこのアウトドア製品メーカーでもいいから
リアルゴールドかレッドブルみたいな感じだったんかなあ?
色について言及されてたっけ?
炭酸飲料だったのは間違いないと思うけど
カラズラスで猛吹雪に遭ったのは季節外れの異常気象のせいだって基本事項もわかってない人がいるな
野宿もその辺の洞窟とかでできたはずなんだよ、作中ではそこまでも行き着けなかったというだけの事で
野宿のプロとか関係ない
山の天気は変わりやすいんだ
そんなこと知らないようでは野伏失格だろう
それでも季節ごとの基準値というものがある
真夏だってのに富士山が冠雪してたらおかしいだろ
まあ中つ国は文明国で長年の詳細な気象観測と衛星からのデータがあるからな
山の天候が予測できるのなんて当たり前
超自然的な力の影響なんてあり得ないし
映画のカラスラズのサルマンの呪文がねぶた祭りの掛け声に聞こえる
>>853 まじかよエアレンディル様もいそがしいな
ガスコンロとか良さそう
あの時代、火をおこすのも大変だろうし
全員でモルドール入れても食料もたないな。
黒門から火口まで遠いし
>>852 原作だと村を出たのはビルボの誕生日の9月22日じゃなかったかな
ビルボが旅に出たのも50歳の誕生日でフロドもそれに習った
フロド一行が何日裂け谷で療養したかは知らないけど裂け谷到着〜会議〜出発まで
1ヶ月以上経ってる筈だからカラズラス越えは多分冬
裂け谷出立は12月の終わりだから
カラズラス越えは1月だよ
原作での旅程は追補編の年表にある
第三紀3018年
9月23日 フロド袋小路を去る
9月30日 ブリー村を去る
10月20日 ブルイネンの浅瀬の逃走 ※裂け谷に迎えられる
10月25日 エルロンドの会議
12月25日 指輪の仲間、裂け谷を去る
3019年
1月11、12日 カラズラスに降雪
1月13日 モリア西門に着く
1月15日 カザド=ドゥムの橋 ※この日の内にモリアから脱出
裂け谷-赤角山登り口まで16日って以外と短いね
東海道五十三次江戸-京都間が徒歩で十六日くらいの旅程。
街道を避けた夜の旅だったから江戸-京都の半分くらいとすると250kmくらい?
行程も距離も詳細に書いてあるから何にも言わず中つ国歴史地図読め
二メートルはあるであろうエルフとヌーメノール人
その半分のホビットじゃ歩くスピードも歩幅も大分違う
ホビットの歩行速度に合わせてるだろうからかなり時間はかかるだろう
爺さんもいるし
エルロンドの会議は宴会しながら1ヶ月もやってるんだよね
映画だとせいぜい1週間いないに感じる
宴会好きなのはスランドゥイルだけじゃなかったのか
エルフの特徴か
>866
そういう意味で言ったんじゃないよ。
>869
出立が遅くなったのは事前に派遣した使者や斥候の期間を待っていたから。
ゴンドールの書庫行きたい
ガンダルフみたいに中に籠もってパイプ草吸いながら古い書物読みたい
ヌメノールの貴重な書物とか出てきそうでワクワクする
二つの塔に入りたいわ
上から景色を見下ろしたい
サルマンの食事や風呂は女のオークが用意しているのだろうか
人間の配下もいたから、人間の召使いが用意してたんじゃないか
オークにも女性はいたのかな?
昔見たファンタジー漫画みたいに人間の女性攫ってxxxxして増やしてそう
>>873 図書館の司書してる者だけど、あそこの司書したいよ
っていうか司書いるのかな
>>877 誰も管理してないんじゃないか
原作にもなんか記述あったような気がするけど、手元にないから分からん
>877
週168時間労働になりますがよろしいですね?
>878
現職と先代の取り扱い文書くらいは管理しているだろ。
それ以前は、王や執政の代替わり毎に保管場所を変えるくらいがせいぜいだろうな。
>>879 誰も興味ない、みたいな記述があったような気がするけど、確認できないんだよね、今
昔図書館でバイトやってた
子供は乱暴に扱うから修繕が結構大変だった記憶
誰も管理しないとシミと虫食いでボロボロだろうなあ
>>878 >>880 そういう記述はない
イシルドゥアの巻物は作られてから誰にも読まれてなかったようだとガンダルフが推測してるが
それと勘違いしてるんだと思う
デネソールが古文書に通じてたりするので、記述はないけど管理者的な人物は置かれてたはず
イシルドゥアの巻物は三千年前だね
現実世界で比較すると、都市国家ローマ建国(紀元前745年)より古かったりする。
日本だと一番古い書物でも12、300年前くらいのやつかな?
甲骨文字は3000年前
竹の木簡は2000年前のものがあるから
2200年が最古の羊皮紙には負けない
エルフが一冊のために何頭も羊殺しまくる羊皮紙使うとは思えない
木の繊維で作った紙に蜜蝋から作ったワックスコーティングするとか何とかかんとか
羊皮紙(紀元前数世紀)よりパピルス(紀元前二十数世紀)の方が歴史が古いから
エルフが植物原料の紙を持っていても不思議はない。
国宝展か何かで1500年前くらいの巻物?見たけどめっちゃ保存状態良くてきれいだったなあ
エルフ製の紙なら経年劣化しなさそう
紙ではなく絹に描いた絵もあるね、中つ国に絹ってあったっけ?
最近のファンタジーだとスパイダー・シルクなんてのがあったりするけど
シェロブの糸で織った生地があったら耐久性が凄いことになりそう。
>>900 シェロブの糸を研究、分析して作られたのが、後の、
中つ国におけるゴムであった……。
なんでガラドリエルが糸を紡いでないと思われるのだろう
ドルグルドゥア破壊(物理)のせいだろうか
初めてホビット観たけど、相変わらずガラドリエル様美しいなぁ。
エアレンディルの光の中身は奥方のアレなのは秘密な。ちなみにサムが喉渇いて
飲んでしまった
自分の糸で手編みのマフラー編んで
サウロン先輩にプレゼントするシェロブちゃん
利用しようと近づいた女がマジモンのサイコパスで命からがら逃げ出したメルコール好き
メルコールは黒髪マニア
生きていたらアルゥエンが危なかった
ゴブリン・オーク・ウルクハイ・トロルが故郷を取り戻す映画はよ
シャグラトとゴルバグが脱走の相談してた時、どこに行くことを想定してたんだろ?
ヌアネンの近くで農場を拓くか、
軍の警戒が手薄なところで山賊やるぐらいしか思いつかねえ
ナンドゥヒリオンの合戦のあとに霧ふり山脈に拠点を築く話とか?
シム・ドルグルドゥア
オークやトロルになってドルグルドゥア再建の為に働こう!
恋愛や結婚生活、子育ても可能
職業は木こりや鎧、武器職人など様々
時折やってくる邪悪なエルフや人間を撃退する合戦モード付き
合戦で手柄を立てれぱいずれは冥王様の右腕に……?
そのゲーム知ってる
ダンジョンキーパーっていうんだ
エルフの肉ってさ、美味しそうだよね
特にまだ結婚前の推定年齢100歳未満のエルフ乙女の肉って柔らかそうだよね
最初は生でいきたいよね
素材の味を楽しむために味付けするとしても塩コショウでシンプルで良いと思うんだ、素材がいいから
一度でいいから極上のエルフ肉を味わってみたいなぁ
エルフの肉って「はじめ人間ギャートルズの肉」みたいな意味かと一瞬思ったw
そういえばエルフは肉食べないみたいだけど
昔のキリスト教圏で「殺生はよくないから厳格な菜食主義」というのは珍しくない?
キリスト教だと人間は万物の長だから生き物をとって食うのは当たり前みたいなとこあるよね
それにつけても香り草入りうさぎ肉のシチュー食べたい
厳格な菜食主義となると今話題のヴィーガンになると思うんだけど、エルフはどうなのかね
>>928 スレ荒らしたいの?
もしもエルフが菜食主義だったら、食い道楽のホビットが裂け谷で暮らせるはずがない。
ビルボは痩せ衰えて発狂しているだろうし、メリーやピピンはロスロリエンに入るのを拒否するだろう。
RQのエルフは野菜なので、菜食主義だと共食いになってしまう
菜食主義なのは殺生を禁じてる仏教の方
キリスト教には縛りがない
トールキンのエルフは狩りしてるし森の宴会で肉の焼ける匂いとかがしてるのに
菜食主義だと思う人はいったい何を読んだのやら
ドラゴンランスのクオリネスティやシルヴァネスティと混同してんだろ
トールキンのエルフって肉食べるのかよ……失望した!
ウルクハイに推し変するわ
次のお題案を置いていきまーす。ε≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ
指輪物語−72
〜べレンとルーシエンの歌は『72』行〜
過去ログは長く、SF板は平和に、スレの書き込みはのびて、あでやかだった。
新スレの空地にさしこむレスは、夜空にまたたく星明りだった。
そこに踊るのは、5ちゃんねらーよ、見えない相手のレスにあわせて。
関連書籍をかざし、まとう知識をきらめかせて。
J.R.R.トールキン教授の『指輪物語』他関連作品のスレッドです。『ネタバレ』あり。
関連スレは2-10あたり。
前スレ:指輪物語−71
http://2chb.net/r/sf/1506945620/ >>942 竜はその後も生き残ってて神話や伝説に登場する
ホビットの映画でエルフは菜食主義的な描写なかったっけ?
エルロンド「ドワーフをもてなすにはやはり肉だろうな?」
リンディア「いえ長旅で疲れているでしょうから、ビタミン豊富で胃に優しい野菜料理がよいかと。薄い味付けで」
エルロンド「なるほど、ではそれでいこう」
映画ではリンディアの「ミルヴォール」という台詞の字幕が「ワイン」となってたが
アルコール飲料のつもりでドワーフに提供してたってことなのかと思った
ビールがわりにミルヴォールをがんがん与えるっていう設定も変だよなあ
ミルヴォールは貴重品なんだから日常の飲料として与えるのも変
「フロイトの秘密結社の指輪、6点一堂に初公開 イスラエル博物館」
http://www.afpbb.com/articles/-/3182544 精神分析で有名なフロイトは、自分を崇拝する弟子たち20人に
特別製の金の指環を作って渡してたんだそうだ
で、その指環を初公開する展覧会が、題して
「フロイト・オブ・ザ・リングス」
ミルヴォールはヴァラールの飲み物だったらしいから
多分ノルドールあたりが知っていたはず
対して、闇の森のエルフ達は酔いつぶれるくらいの強いワインか
スラ王にはラム酒が似合いそうだ
度数95%以上のをラッパ飲みして頂きたい
エルフ乙女が素足で葡萄潰して作ったワイン飲みたい😻
いや 真面目な話
昔は若い娘が裸足で葡萄踏んでワイン作ってたんだよ
一説には処女限定という決まりも
史実だろうと妄想だろうとキモいって感想となんら矛盾しないんですが
このスレにはキモいしか言えない人がいるね
他に言葉を知らないのかな?
ビヨルンによると闇の森の住人は性質が悪いそうだ
つまりスランドゥイルの一族も。。
単に潰すだけなんだから、麹が発明される前の東夷の噛酒よりはかなりまし。
しかしバブル華やかなりしころの東夷のテレビ番組では、若い女優に踏ませたのをわざわざオークションにかけてたから、その俗物根性はキモいかもしれないな。
メリピピの飲んだオークの飲み物の製法が気になる
映画だとシロップみたいな茶色の液体だったけど
ウルクハイ傷の手当てしてくれて食料も与えてくれるから一瞬良い奴らに思えてくる。
エルフというよりスランドゥイルの一族が強い
森エルフが弱いだけかも知れんが
エルフはグラッパとかリモンチェッロとか作って飲んでそう
ゴンドール人はアブサン飲んでそう
エント水でビール作ったらいかにも美味そうだなと
素で考えてしまう未来のブランディバック館主
マムシ酒なんてのがあるなら
オーク酒があってもおかしくない
オーケンシールド「この枝を漬け込んで酒を作るのだな」
竜の尻尾は美味らしいから酒に漬けても美味いかもしれない
「ビヨルンのはちみつ」とかいう名のパン屋があったら俺は買いに行くと思う
ビルボ「毎日クラム食べてみろ!よくそんなこと言えるな!」
>>998 あれはどんな粗食にも耐えるドゥネダインの長たるアラゴルンでさえ耐えきれないほど不味い、っていう演出かと思ってた
-curl
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