トモくんこと長谷川智志さんの経歴は特殊なのでどっちのローからも忌避されて落とされる可能性は高い。
それでも敢えて挑んで負けて踏ん切りを付けた方が挑まずにイフの嵐の中で生きていくのよりいいと思う。
1. ローを使い倒してケチの付いたステップ(予備試験)を回避する(実現可能性10%)
2. ローの誘惑を断って予備試験だけが唯一の道と信じて乗り越える(実現可能性10%)
3. 司法試験自体を諦めて別の道(例:医学部)を目指す決断をする(実現可能性10%)
4. 〃 キャリアも捨て底辺労働者に成り下がる(実現可能性100%)
四月までに1.から4.のどれかを選択するためのいい機会だ。
余談ながら4.は望めば必ず即時に実現できるとはいえ実際には介護士しか選択肢がない。
さんざん苦労をかけたご両親を介護するためのスキルを身につけられるので悪くはないが。
名古屋市南東部エリアには介護施設が集中しており介護士や看護助手の募集が常時出てる。
ただし東大法学部卒のキャリアはその価値すら知らぬ低学歴達の嗤い声で吹っ飛ばされる。
三流大の呼び声高いF学園卒の医師、看護師に足蹴で指導されながら働ける覚悟はあるか?
トモくん34歳の間違いないキャリアデザイン
ヘルパー2級
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働きつつ、大学院で福祉学修士
学会に所属する
実務3年後、介護福祉士
↓
実務5年後、ケアマネージャー
MBAコースに入学
↓
2年後MBA学位
福祉学会で論文を投稿しつつ、施設の経営陣に就任
↓
40代で金持ちで人格者で人から尊敬されるオヤジになる
公法2、民事2、刑事1の点数配分はどういうセンスなんだ?
ハナからロー生の司法試験受験のことなど考えていないセンスが
伝わってくるな
たぶん阪神ダブル合格者がほとんど神戸に流れたからこういうことをはじめたんでしょ
二年前は阪大>神大だったのに
法科大学院で遊んでいる場合じゃないだろw
もうすく予備試験の追い込み時期だぞ。
教員の質・量には自信があります
神戸大学法科大学院の最大のアピールポイントは、教員の質と量の充実ぶりです
神戸大学法科大学院では、1学年100人の学生定員に対して、55名の教員(例えば、民法・民事手続法分野では9名、刑法・刑事手続法分野では6名の教員)が法科大学院における教育に取り組みます。
このため、比較的学生数の多い法科大学院であるにもかかわらず、教員一人あたりの学生数は非常に少なくなっており、学生ひとりひとりの能力、個性を十分に把握したうえでの密度の濃い教育が可能となっています。
もちろん量だけではありません。
法科大学院の教育に参加する教員は、いずれも各専門分野で一流の研究者として高い評価を受けています。
例えば『法学教室』、『ジュリスト』などの法律専門雑誌を手に取れば、ほとんど毎号のように神戸大学の教員が論文を執筆しています。
また、教員の研究能力の高さは、科学研究費補助金採択課題数の多さや、神戸大学法学研究科が「21世紀COEプログラム」の法学系の研究教育拠点に選ばれたことにも現れています。
神戸大学法科大学院の教員は、実務の世界と没交渉に研究を続けているわけでもありません。
多くの教員は、政府・地方公共団体の政策決定に積極的に参画し、研究成果の社会への還元に努めています。
また、司法修習修了者、法務省への出向経験者など、実務感覚に敏感な教員が、「理論と実務を架橋する教育」を展開する上で重要な役割を果たしています。
また、神戸大学法科大学院では、実務経験が豊富であるだけでなく、研究・教育能力においても優れた実務家教員が、授業を行います。
さらに、多くの教員が、外国の大学・大学院で留学や在外研究を行った経験があり、国際的な視野を得ています。
特に「法科大学院」構想の重要なモデルとされたアメリカのロースクールにおいて留学や在外研究をした経験を持つ教員が20名以上います。
この経験は、法科大学院における教育内容と教育手法の両面において活かされます。
このような教員の質の高さは、これまでの法曹養成においても十分に発揮されてきました。
現行の司法試験において、多くの試験科目で神戸大学の教員が考査委員に就任してきました(2006年度は、井上典之教授〔憲法〕、山田誠一教授〔民法〕、山本弘教授〔民事訴訟法〕、中西正教授〔民事訴訟法〕、宇藤崇助教授〔刑事訴訟法〕)。
これからの法曹養成においても、2003年2月に法務省に設置された「新司法試験実施に係る研究調査会」において、磯村保教授(新司法試験の在り方検討グループ)、中川丈久教授(科目別ワーキンググループ・行政法)が委員として参加し、
2004年からは、泉水文雄教授、中川丈久教授が新司法試験問題検討会委員として、新司法試験のあり方を検討しています。
新司法試験考査委員には、同じく泉水文雄教授〔経済法〕、中川丈久教授〔公法系〕が加わっています。
Y研究科長の時代まで快進撃を続けていた神戸大学法科大学院。
しかし無能で陰険なI研究科長、K研究科長の時代はまさに暗黒時代であった。
不祥事を次々と新聞報道されて社会的信用を喪い、それと同時に司法試験合格率も暴落し、ついに阪大の後塵を浴びることになった。
未習合格率、既習合格率のみならず総合合格率においても、である。
とはいえ、両研究科長の影響が薄れた2015年の司法試験合格実績では見事V字回復を遂げた。
神戸大学法科大学院の反撃の狼煙を見よ!
そもそも法科大学院に名門なんかないだろ
制度そのものがポシャりそうなのに
「名門」って付ける場合、現在は大したことがない、のがほとんど。
お金を払ってまでローに行く価値はない。
【2012.6.29】
「法曹の卵」の“犯行”か? 校内でいたずら相次ぐ 神戸大ロースクール
神戸大法科大学院(神戸市灘区)の自習棟で、今年に入りロッカーが汚されたり六法全書などがなくなる被害が相次いでいることが28日、分かった。
学校側は学生による悪質ないたずらと判断しているが、一部関係者は兵庫県警にも相談するなど「法曹の卵」の育成機関での“違法行為”に、神経をとがらせている。
大学院関係者などによると、自習棟1階で今年2〜5月、個人ロッカーの扉に紙粘土が張り付けられるなどの被害が相次いで発生。
また、自習棟2階の倉庫から六法全書などが紛失していたことも判明した。
同大学院教務課は、「調査の結果、学生同士のトラブルが原因の悪質ないたずらと判断した」として刑事告訴などはしない方針。
一方、大学院関係者からは「早急に厳しく対処してほしい。ロースクールとしての信用に関わる」と憤慨する声が上がっている。
サルでもわからなくていいザル入試
と準備してたら廃校してた
入試の段階で一定基準以下は足切しないと授業や私生活の足を引っ張るよ。
ザルルートで楽しようとするメンタリティが司法試験向きではないでしょう。