https://anonymous-post.mobi/archives/6838
元朝日新聞記者の植村隆氏が、自身の従軍慰安婦問題に関する記事について「捏造（ねつぞう）報道」などと書かれ、名誉を毀損（きそん）されたとして、研究者の西岡力氏と文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷（小池裕裁判長）は12日までに、植村氏側の上告を退ける決定をした。
11日付。植村氏の請求を棄却した一、二審判決が確定した。
西岡氏は週刊文春などで、植村氏が1991年の新聞記事で元慰安婦の女性の経歴などを適切に報じなかったとし、「捏造記事と言っても過言ではない」などと批判。植村氏は名誉を傷つけられたとして、記事取り消しや慰謝料を求めていた。
一審東京地裁は2019年6月、植村氏は女性が日本軍に強制連行された認識がなかったのに「戦場に連行された」と報じたとし、「意図的に事実と異なる記事を書いた」と認定。「従軍慰安婦は国際的な問題となっており、（西岡氏の）表現の目的は公益を図ることにある」として
賠償責任を否定した。
二審東京高裁も20年3月、地裁の判断を追認した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac16baab19e7405ce81c965d36a567abd56ba7ea
（略）
19名無しさん＠１３周年
2021/03/13(土) 09:26:39.56ID:sRxmVA5p0 元朝日新聞記者・植村隆氏は「週刊金曜日」の発行会社の社長さんになっています。
その週刊金曜日２月１２日号で得意技の「ねつ造技」を披露しています。
その内容は、表紙に『日本政府による安田純平氏への新たな拘束』というタイトルをデカデカと掲げ、
いかにも「拘束」されていますという表情の安田純平の顔写真を掲げるもの。この表紙を見ると、
安田純平が逮捕でもされてどこかに拘留でもされているのかと見えるが、ただ日本の外務省が
安田純平にパスポートを出さない．．．だけのこと。これは朝日新聞の伝統的ねつ造手法の「印象操作」。
![元朝日新聞記者・植村隆の敗訴確定 ネット「捏造が確定」「朝日敗れたり！！」「会社に責任取らせろよ」「珍しく正義が示された [Felis silvestris catus★]->画像>1枚](http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/images/1316.jpg)
日本の外務省が安田純平にパスポートを出さないのは、2018年7月中旬、武装勢力に人質になっていた時に、
安田純平がインターネット上で「私の名前はウマルです。韓国人です」と述べたこと。外務省から見たら問題だ。
国際問題になる。韓国側に謝罪が必要になろう。安田純平のこの時の「なりすまし・でっちあげ」は、
朝日新聞関係者に大いに評価され、気に入られた。それで安田の顔写真が週刊金曜日２月１２日号の表紙を飾った。
その週刊金曜日２月１２日号で得意技の「ねつ造技」を披露しています。
その内容は、表紙に『日本政府による安田純平氏への新たな拘束』というタイトルをデカデカと掲げ、
いかにも「拘束」されていますという表情の安田純平の顔写真を掲げるもの。この表紙を見ると、
安田純平が逮捕でもされてどこかに拘留でもされているのかと見えるが、ただ日本の外務省が
安田純平にパスポートを出さない．．．だけのこと。これは朝日新聞の伝統的ねつ造手法の「印象操作」。
日本の外務省が安田純平にパスポートを出さないのは、2018年7月中旬、武装勢力に人質になっていた時に、
安田純平がインターネット上で「私の名前はウマルです。韓国人です」と述べたこと。外務省から見たら問題だ。
国際問題になる。韓国側に謝罪が必要になろう。安田純平のこの時の「なりすまし・でっちあげ」は、
朝日新聞関係者に大いに評価され、気に入られた。それで安田の顔写真が週刊金曜日２月１２日号の表紙を飾った。
