マルクス主義を「本当の意味で」批判すると、日本も中国と同じようなものですよ。
この国も明治時代の頃には、とっくの昔にマルクス主義に支配されていますからね。
大日本帝国憲法を作成した伊藤博文なんて、カール・マルクスの師匠のローレンツ・フォン・シュタインという名の共産主義者の弟子ですよ。
詳しくは、こちらを御覧下さい。
マルクス主義の洗脳方法 part2
http://2chb.net/r/kyousan/1520148033/ 現在のこの時刻。
先程から、502号室の白戸さんの部屋から、床を「ゴリ、ゴリ」と何かで削るような騒音を鳴らされています。
その抗議の意味も含め、これを命じているマルクス主義の上層部への苦情がわりに、このリンク先を貼らせて頂きます。
マルクス主義というのは、批判者に弾圧を行う際に本隊は動かさず、そのマルクス主義が偽装の為に生み出した創価学会などのカルト宗教を使います。
私の近所では主に創価学会員が使われています。
マルクス主義は「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分ける事によって人を洗脳します。
まず、創価学会などマルクス主義が偽装した組織が対象に嫌がらせをします。
その際に、「嫌がらせ役」の組織に属する人は自分がマルクス主義の側から命令を受けているとバレないようにして、対象を徹底的にイジメ抜きます。
そして、対象が追い詰められた所を見計らって、その嫌がらせから対象を助け、偽りの恩を売り、懐柔しようとします。
マルクス主義の傀儡組織である創価学会を「嫌がらせ役」として使う、このようなマルクス主義の洗脳方法が意味をなさぬように、これを見た人はこの情報を世間の皆さんに拡げて下さい。
彼らの洗脳方法は基本的にこれしかないので、この情報が世間に拡がるだけで、マルクス主義に致命的な打撃を与える事が出来ます。
最近、話題になっているパワハラも、会社側が「嫌がらせ役」になり、労働組合側が「懐柔役」になっているという図式です。
実際、どの会社の労働組合もマルクス主義の関係者しかいませんからね。
以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町3丁目にある県営東難波高層住宅の402号室の自宅から、この嫌がらせを命じているマルクス主義の上層部への苦情がわりに、リンクを貼らせて頂きました。