森上逍遥(山口修源 森神逍遥)に注意してください。財団法人 維摩会(春秋館)主宰者です。
以前はニュータイプスユニバース、ザユニバースという団体で、超能力開発などがもられた人間改造講座という10万円の自己啓発セミナーなどで経営していました。
空中浮遊写真を会報誌に載せたりしていました。
過去を隠し、莫大な広告費をかけて、物理学の専門書ににせたイタい本を出版し、文筆家、思想家を名乗って言います。。
このようなコントならまだいいのですが、多くの信者をつかい組織的活動をしています。
十数年前、元信者の会社社長を、森上逍遥、維摩会(ユニバース)スタッフと菩薩会員(森上逍遥直属秘密組織)で、攻撃したことがある。
一般菩薩会員達の任務は、元信者が死ぬように呪法(できない人は呪い)をひたすらかける組織命令であった。
命令に従い、長期間、空き時間を利用して元信者が死ぬようにひたすら呪っていた。維摩会は本当に本当に怖い組織です。
呪法と呪いは、効かなかった。ちょっと前に検索したら元信者は、会社社長であり、SNSでお金持ちアピールしていた。
呪法呪いに実は効果がないことを、森上氏とその配下は十数年前から認識している。←ここ重要。
森上逍遥指導 実現道 九字念力(受講料20万円)2020年7月
冒頭でいきなり、森上逍遥の長年のご近所トラブル相手を呪行方不明エピソードを持ってきました。
長年のトラブルに業を煮やした森上逍遥氏は、本格的な呪法をかけたそうです。
するとご近所の人は行方不明になったとのこと。
この行方不明者と長年ご近所トラブルにあったことを森上氏はおもわず告白してしまった。
そして呪法をかけて、行方不明になったことと得々と語る。
おそらく事件化もなにもされていないにちがいない。
それでも所轄警察署や役所関係者、周囲のひとびとがこの長年トラブルとトラブル相手に呪法をかけていたことを知っていたら、どうでしょうか?
しかも呪法したら行方不明になったとうそぶている人間は呪法に効果がないことを知っている。
森上逍遥(山口修源)「仏陀出現のメカニズム」国書刊行会P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、聖人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」
「もちろん憲法上の罪(sin)には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。」
「憲法上」は原文のままである。
財団法人 維摩会 (春秋館)はオウム真理教の亜流。
森上逍遥と麻原彰晃のあまりに多き類似性。
>今は慈悲で人から聞いた仕事の事晒さないで上げます。
これ普通に脅迫だよね。
表では、侍の在り方と十徳目を説き、裏では冤罪でっち上げ、なりすまし、脅迫なんでもありの狡猾な森上氏。
麻原も表では、愛と寛容を説法し、裏では知っての通り。教祖自身が他者からの批判批評を許さないのも一緒。
森上氏、人間改造講座の要である座法修源大法には、瞑想直前の火の呼吸が組み込まれている。
脳の過換気状態で幻覚、神秘体験、疑似禅定されやすくなる。
まともな瞑想指導者はこのようなカルト指導に警鐘をならす。
表向きには魔境を否定しながら、裏では信者に神秘体験をさせ、教祖教団にのめりこませる。
そして盲従する信者を使って、教祖教団批判した人間を懲らしめる。
これはみんなが知っているオウムの話ではないよ。森上氏の教団の話。
森上氏の教えの核となる人間改造講座と仏陀出現のメカニズムは、相当な割合で阿含宗桐山靖雄氏とヨガの本山博氏の著作の要約版である。
うそだと思うのでしたら、桐山氏、本山氏の著作をお読みください。これは森上信者は心おれる。既レスに具体著作提示してありますし、今後詳述します。
おそろしいことに麻原彰晃も桐山氏、本山氏に大きな影響をうけ、えげつなくパクっている。
これはあまりワイドショーでは取り上げられていないが、報道系や雑誌ではよく指摘されたこと。
桐山氏もたまらずこの問題についての本を出されている。
桐山氏、本山氏、教えにはもちろん賛否両論がある。でも、器の大きさ、寛大さなど人間性のすばらしさは、知っている人はほとんど例外なく称賛されている。
だからパクリにも寛容だったんだよね。
お分かりの通り、5ch宗教版史上最速クラスでスッレドを削除した森上氏。小さいよね。
なんとパクリ本仏陀出現のメカニズムをパクって(内部?)出版しようとした小さな団体を発見して、ゲラを入手して組織をあげて調査して出版をやめさせたことがある。本当です。
麻原に関しては知ってのとおり。
桐山氏、本山氏をパクっていいのは、その素晴らしい人間性と器の大きさなのに。
あっ、ポアの思想も麻原と森上氏一緒だった、、、
これだけは麻原彰晃と森上氏二人のオリジナル
会員が辞めそうなときだとか、何か他の健康法などに興味がいって心離れそうになったとき。
そして深刻な悩み相談を革命教室や無限塾にうちあけたときも。
幹部たちがそのような徴候を敏感に感じ取り、山口令子先生の御慧眼に伝わる。
そしてバイオレット事務局や幹部信者さん達から、近況を心配する暖かい電話などがかかる。
そして最後は、山口令子 自筆の愛情のこもったお手紙がくる。山口令子の非常に多いあるある話。
ほとんどの幹部信者はご自筆手紙(ありえないような読みにくくて汚い字であるが)をもらっているはず。
悩み苦しんだときにこの一通で、ころりといってしまう。
自筆の手紙はもらわなかったけど、メールはあった。
各自個別でなく、同じ内容に名前変えただけじゃないのかな?
送り主はオフィスバイオレット事務局なので、あくまでも推測。
ここにコピペしてもいいけど、もし個別なら特定されて何されるか
わからないので、やめとくね。
あの連投メール読んだら、普通の感性と常識の持ち主なら退会するでしょ。
他の事は別に関係なくね?
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字があまりにも汚かったからちょっと指摘しただけだよ。それで嘲笑はない。そこは謝る。
そのレスの本質は、オフィスバイオレット側が指摘してくれた通り、山口令子氏は実は私だけでなく会員さんに関心がないし、
すごく見下しているのを20年近いまえから強く実感していたこと。
そして参加者が離脱しそうになるときとか、効果的な尋問の前などに「深い関心」「深い愛情」を示される。手紙ではないが、
早速ご本人メールしているみたいじゃない。
本当に深い関心、愛情があったら、尋問前の道具とか、愛情関心を使うか?
20年くらい前から気づいていたけど、気功師養成講座が好きだったし、周りに比べて結構実践しているほうだったから、
令子氏魅力はないけど、講座の魅力、義理でなんとなくつづけていた。
森上逍遥(山口修源)お言葉 このあと前後も貼り付けます。
教祖 森上逍遥(山口修源)率いる春秋館 財団法人春秋館 会報誌95年6月号
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」
「上祐、青山、村井についてどう思われるだろうか。彼らには求道心がある」
「戦争の正義は相手を殺して勝つことにある。アメリカの原爆投下を責めるの間違っている」
「障害者について」「因果の一つの現れだということを、きちんと把握しなければならない」
「前世で」「そういった人は、身体に障害をもって今生にうまれることになる。また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で」
家族への異常な暴力行為、妻の財産強奪者、子供虐待者、両親虐待者、次は老人ホームで何をやらかす
か心配している。
須賀雅則は、自分が理に通じていると勘違いしているのだろうか。
会報誌で言わんとしていることを読み取るだけの読解力がないので、突然見当外れのことを言い始める。
会報誌や講話でオウムや原爆が肯定されたことはない。また障害者を差別してはいけないと明確に書いて
あるのに、それを理解することもできない。
何か気に入らないと、妻子供を殴るける、母の肋骨を折るなど、何年もDVを続けている人間(須賀)は
この程度の理解力なのだろう。考える前に暴力に走るからだ。
彼は、DVを何年も続けてきたように、この5chにも、何の根拠もない言いがかりと言葉の暴力を延々書き
続ける傾向を示している。
彼の書込みには一切の信用が置けない。
教祖 森上逍遥(山口修源)率いる春秋館 会報誌95年6月号
今後は前後文も貼り付けます。この記事ほぼ内容全文だよ。自分で会報誌確認してからレスください。
この自称聖人の障害者差別はひどい。スローガンだけ差別するな。だけど全文読めば、ただの悪質な障害者差別主義者の理論。
部落差別もおなじ。次に全文は書くけど本当に悪質。
修源師(森上逍遥)は最近の御説法の中で、「オウム教は自分たちで滅亡の予言を成就させようとしている。そして、神は、こういう人為的な形でのハルマゲドンもお認めになる。」
と語られました。(中略)観音様の入滅は成道という喜ばしいことであり、
一方、ハルマゲドンはこの宇宙にとって絶大なる苦しみという違いはありますが、三次元世界での神様の御心の具現の妙に、一入感じ入るものがありました P81
森上逍遥(山口修源、森神逍遥)「障害者について」得道儀式での発言 財団法人 維摩会 (春秋館)会報誌タオ 平成7年6月号 P18
印象操作といわれないように、できるだけ、原文をそのままにしますが、障害者差別につながるような部分は省きます。
なお同講話には、「麻原はかなり理に精通した人間」「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」「円建ての貿易にするべきだった。そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう」
などの発言もあります。
障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。それは、本人が因果の法則をきちんと理解できるかどうかによる。(略)
因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。
それらをきちんと把握した上で、毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、
>9
引用するならもう少し前後をちゃんと引用しないと、ズバリ印象操作になってますよ。
一部だけ抜き出したら本来の意図と全く違う印象になるという事は、当然ご存じでしょう。
>(誤)「麻原はかなり理に精通した人間」
→(正)麻原はかなり理に精通した人間である。修行法も優れたものを沢山持っている。しかしマインドコントロールなど、
効率の良い洗脳方法ではあっても、解脱には何の役にも立たない。
解脱の為には、常に理路整然と考え続けることが必要である。常に自分を見つめ、自分の感情がどこから起こっ
てくるかを論理的に考えることだ。
>(誤)「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」
→(正)彼らには求道心がある。しかし、あれは、本当の求道ではない。
>(誤)「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」
→(正)戦争の正義は、相手を殺して勝つことにある。人道主義をいうのなら、初めから戦争などしてはいけない。戦争と
いう状況下にあって、アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている。原爆投下がなければ本土決戦になり細菌
兵器が使われ、どちらにしろ日本は負けていたのだ。
>(誤)「円建ての貿易にするべきだった。そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう」
→(正)竹村健一氏も語られたように、日本経済が世界に台頭し始めた20年前に円建ての貿易にするべきだった。
そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう。
>障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。それは、本人が因果の法則をきちんと理解できるかどうかによる。(略)
因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。
それらをきちんと把握した上で、毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、
→ これは仏教ではとても一般的な因縁論ですよね?何を言いたいのか分かりません。
いったいどこをどう読んでいるのだろうかと思っていました。
真っ赤な嘘でしたね。
書き出しが、「オウム真理教という邪教」で始まり、「邪教の幹部となると罪は非常に重い。
しかも、宗教というもの、法というものを食いものにしていくわけですから、こういう人たちは、その罪の贖いとして地獄に落ちることになります。」
偽>「オウム真理教考 (山口修源瞑想録) に、麻原彰晃について肯定的な書き方しているよ。」
偽>「上祐、青山、村井についてどう思われるだろうか。彼らには求道心がある」に類した記載もある。
真>「目のない人が見ればイイ人に見えてしまうでしょう。彼らはいわゆる悪人の顔ではないからです。修行の一環として、
真理の実践のつもりでああいうことをしているわけで、彼らには彼らなりの求道心があります。しかしそれは、本当の求道心ではありません。
間違った論理による真理の実践です。」(P.118)
はっきりと彼らには彼らなりの求道心、それは本当の求道心ではないと書いてありましたね。
それは、「彼らには求道心があるに類した記載」ではない。
ここに偽りを書き込んでいる人も、本当の求道心ではなく、その人なりに正しい行動と思って、嘘でたらめを書き込んでいるのでしょうね。
日々、人を陥れるためにせっせと書き込みをする、墓穴掘りがやめられない、なんと愚かで哀れなことか。
思想家文筆家 森上逍遥(山口修源、森神逍遥)発言 財団法人 維摩会 (春秋館) 桜の花出版
それぞれ適宜前後文を載せていきますのでおまちください。
「前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。」
「子供には恵まれなかったのですが何の因果でしょうか。基本的には前世からの不徳による。○○などは他との因縁の関りで子供の産めない者となる。」会報誌2000年5月。許せません。ここは優先的に全文をさらします。
「部落民は因果応報による」あなたの死後はこうなる(星雲社)山口修源 P27(部落民は因果応報による章、全文提示予定)
「この種(帝王切開)の手術を受ける人というのは、必ず、○○あるということだ。必ず、この種の苦しみを受けることになる。だからあなたは、この「事実」に気づかねばならない。」会報誌99年5月
「特に生まれながらに身障者だったりすると、それは非常に辛いことで、仏教的因果論を認めるわけにはいかないのだ。しかしその人たちに敢えて言いたい。「それはあなたの業(カルマ)である。」」1999年1月号
大昔の日本の仏教観では、そのような差別温床の森上逍遥価値観が跋扈していたようです。
曹洞宗では、ここでの5chのように、明治の文献から森上逍遥的差別発言をとりあげ、きちんと対峙しています。
ここは21世紀日本です。このような価値観を有する団体は、いまでは森上逍遥春秋館ぐらいではないでしょうか。オウムもそうでしたが消滅しました。
もう一度テーラワーダ仏教会ホームページ「業と障害者」から引用
「他人の運命について、生き方について、批判的なこと、差別的なことを考えるのは仏教的ではないのです。
過去の業について自分自身がはっきりと知っているのなら別ですが、知りもしないくせに「貴方が過去の業で云々」と言うことは単なる差別で、他人いじめで、インチキで、嘘つきで、また大きなお世話です。
仏陀の教えを誹謗中傷しているのです。」