瀬織津姫の本当のことを話します [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>3枚

明かされる瀬織津姫と天照大御神、そして九州王朝の関係――

引用元　http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-43f5.html

　私はこのブログではあまりスピリチュアルなことは書かないようにしているのですが、最近、スピリチュアル界隈で瀬織津姫の情報が錯乱していて、
本当のことが見えなくなっているのを感じ、この記事を書かせていただきます。

　これは私の感覚ですが、スピリチュアル界隈のブログを書かれる方の中には、3割程度の事実と7割の思い込みがあると思います。より正確に言うと、
精度の低い情報を無批判に受け入れていて、科学の世界でいう「検証実験」をしていないような感じがするのです。

　歴史学の世界では、個人一人だけの意見を「仮説」として発表しても、必ず、周囲の研究者がそれを正しいのか、検証します。スピリチュアル界隈で
はそれが欠けているような気がするのです。

　具体的に言うと、

「天照大御神が実は男性で、瀬織津姫が天照大御神の妻だった」

というような話です。

　歴史学を学んでいる私からすると笑止千万な主張ですが、仮に歴史を知らなくとも、本当にスピリチュアルな力を持っている方であれば、少し検証す
ればそれが偽りであることに気付くはずです。気付かないとすれば、偽りも見抜けないような人間のスピリチュアル情報は霊感商法と一緒なので、正直
、これ以上ブログ等で不特定多数に発表してほしくない、と思います。

　前置きが長くなりましたが、今日はいつもの記事とは趣を変えて、瀬織津姫の本当のことを話させていただきます。

（続く）

>>1 の続き

　瀬織津姫は仏教においては如意輪観音ともいい、清瀧権現という神様とも同一人格です。

「姫」というと、如何にも女性神という感じがしますが、この神様は性別を超えた神様です。

　確かに、神様にも「男性神」と「女性神」とがありますが、ある程度上層の神は必要に応じ
て「男性神」の姿も、「女性神」の姿もどちらも顕すことが出来るのです。

　天照大御神様も女性神の姿で現れることが多いのですが、男性神の姿を顕されることもあり
ます。それで、天照大御神様の男性神バージョンを霊感で把握した方が「天照大御神は実は男
性だ！」と言い出したのでしょう。

　なお、天照大御神様は第二義の神でして、人格神ではありません。宇宙の大生命の働きの一
つなのですが、この現象世界に応化して複数の人格を持った存在と顕われることがあります。

　従って、天照大御神様の人格は一つではないのです。そこは、瀬織津姫とは違います。

　天照大御神様の人格の一つに、神武天皇の奥様である五十鈴姫がいます。五十鈴姫と瀬織津
姫は仲が良いですし、五十鈴姫は男性神要素もありますから、その情報が誤伝して「瀬織津姫
は天照大御神の妻」などという話になったのでしょう。

　天界から人界に肉体を持って生まれる際、女性の体を持つのか、男性の体を持つのかは、瀬
織津姫や五十鈴姫のレベルの神は、専ら「引っ越し先の住居」を決めるような感覚で選んで判
断します。肉体の性別だけでなく、霊体・幽体の性別も同様です。

「霊体に性別があるのか？」

と思われるかもしれませんが、我々の恋愛感情というものは、霊体もかなり関係しています。
霊体にも性別があるからこそ、魂の底から異性を求める感情が出て来るのです。

（続く）

>>2 の続き

　九州王朝の二代目の大王である山幸彦が竜宮城にやって来た際、瀬織津姫はワダツミの宮の当主でした。
宮の主なので、その時は男性神の霊体を持っていました。

　その時、娘の豊玉姫が山幸彦に惚れて、一緒に九州に帰りました。そして、豊玉姫が実はサメであること
を山幸彦が知ってしまった、という話は『古事記』にも書いてあります。

　次に瀬織津姫が登場するのは、ウガヤフキエアズの肉体を持った時です。ウガヤフキエアズは男性ですが、
彼は瀬織津姫と同一人格なのです。

　ところで、『古事記』には恰もウガヤフキエアズが山幸彦の息子のように書かれてありますが、それは違
います。九州王朝の大王は山幸彦以来、「ホホデミ」の名を代々世襲していまして、その子孫がウガヤフキ
エアズです。彼は神武天皇の父親です。

　この時の瀬織津姫は肉体を持っていたのですが、その後、肉体を持ってはあまり顕われなくなります。

（続く）

>>3 の続き

「住吉大神」という神様がいますが、この神様は複数の人格を持った神様の集合体です。

　言ってみれば、バンドのようなものです。音楽でのバンドはミュージシャン一人一人が
それぞれ個性を持っていますが、バンド全体でも一つの生き物であるかのような個性があ
ると思います。

「住吉大神」もいわば一つのバンドであって、瀬織津姫もその一人の構成員です。

　瀬織津姫が歴史の表舞台に出て来ない理由を、恰も「大和朝廷にその存在を抹殺された
から」等という人がいるのですが、それは違います。

　瀬織津姫は事情があって、自ら表の世界とは距離を置いたのです。

　しかし、その後も瀬織津姫は聖徳太子の守護神をするなどしていますから、決して天皇
家と仲が悪いわけではありません。

　ただ、大和王朝系の神よりも、九州王朝の玉垂姫（高良大神）との方が仲は良いので、
その意味では少し距離があるのかもしれません。

　瀬織津姫と玉垂姫は本当に仲が良くて、ここまで仲の良い神様は珍しいでしょう。

　ですが、大和王朝系の五十鈴姫とも仲が良いのですから、大和王朝と対立とかは全然し
ていないのです。

　九州王朝は大和からその歴史を抹殺されたので、そちらの系統には大和に複雑な感情が
あるのも事実です。

　しかし、少なくとも玉垂姫は天皇陛下への中心帰一の感情を強く持たれています。

　瀬織津姫も、玉垂姫の志を見倣っていて、皇室に歯向かうようなことは全く考えていま
せん。どうか、皆様、巷に溢れる情報に惑わされることなく、瀬織津姫の真実を知ってい
ただきたいと思います。

続ききてますよ

明かされる瀬織津姫と天照大御神、そして九州王朝の関係（その2）――

引用元　http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-6494.html

　スピリチュアルな話は、最近の若者に多い「パワースポット」ネタを除くと極力控えているこのブログですが、
瀬織津姫のことだけはきちんと言わねばなりません。

　瀬織津姫に関する誤った情報が拡散されているのは看過できないのです。

　私と瀬織津姫の関係については、皆様のご想像にお任せします。

　天照大御神様と瀬織津姫が夫婦だったという謬説には、瀬織津姫だけでなく五十鈴姫も困惑しています。

　繰り返しますが、天照大御神様は生長の家でいうところの「第二義の神」であって、働きを表す神様ですから、
人格神ではありません。というよりも、人格は複数持たれている、という方がイメージとしては正確に理解できる
かもしれません。

　従いまして、天照大御神様の中には男性の人格をもった神様もおられます。

　例えば、火火出見（ホホデミ）命がそうです。

　それに、五十鈴姫も女性神として『古事記』には現れていますが、男性の肉体を持って地上に産まれたこともあ
ります。

　瀬織津姫も男性の体をもって何度も産まれてきています。

　霊界での性別と云うのは物質界とは全く異なるもので、雅春先生が「男性＝左」「女性＝右」と言われましたが、
あれは比喩ではなくて、本当に霊界、特に天界の中でも色界天の住む世界ではそういう感じなのです。

　色界天には性欲がないというようなことはよく知られていますが、それでも恋愛感情は強烈にあります。私の小
説で瀬織津姫が「性別はファッションみたいなもの」と言っていますが、あの発言自体はフィクションであるもの
の、霊界に関する例えとしては他の怪しげなスピリチュアルブログよりかは正確だと思います。

（続く）

>>6 の続き

　天照大御神様は人格神ではありませんから、仮に男性として応化されても、后を持つというのはおかしな話です。

　そういう情報を聴いて、困惑しているのが五十鈴姫です。伊勢の地に五十鈴川が流れていることでもわかるよう
に、五十鈴姫は天照大御神様の応化神の中でも特に神宮と関係の深い霊です。

　本来は伊勢の地に「天照大御神」と「瀬織津姫」の夫婦を祀るのが本来であった、というのは極めて不正確な話
です。

　確かに、伊勢神宮には「天照大御神荒魂」として瀬織津姫が祀られています。

　しかし、それは本宮の天照大御神様の妻というわけでは、ありません。

　また、大和朝廷が瀬織津姫を抹殺しようとした、というのは、繰り返しますが、それは全く事実と異なります。

　瀬織津姫は自分がそのようにみられることを望んでいません。

『古事記』や『日本書紀』に掲載されていない神様はかなりおられます。

　九州王朝の神である玉垂姫（高良大神）はその代表でしょう。神武天皇の妹であるナルタ姫も掲載されていませ
ん。

　九州王朝系の神様はかなり葬られていますが、それでも大和王朝は高良大社を筑後の一之宮にして玉垂姫を祭祀
しました。

　瀬織津姫も春日大社の祓戸社で、参拝客は本殿に参拝する前に瀬織津姫の禊を受けるようにと、今でも丁重に祭
祀されています。

>>瀬織津姫と玉垂姫は本当に仲が良くて、ここまで仲の良い神様は珍しいでしょう。

このソースはどこですか?
聞いたことないですが
このスレ、スピを揶揄してますが、まるっきりスピですね

>>8

スピリチュアルな話ですね。

この記事を書かれた方は霊感があるようですね。

引用先のブログの記事が正しいことを証明するものは何も無い

普通の人から見れば他のスピ婆と何も変わらん

アマテルと瀬織津姫を悲劇のカップルのように書いてる人たちは大概『君の名は。』を絶賛している文科系男子のナルシシズムを持った人たちが多かったので首を捻っていました。

１さんの話に賛同します。

１さんはエコ寄りの生長の家の信者さんなんでしょうか？

>>13

引用元のブログ記事を書いた日野智貴氏は、生長の家青年会の全国大会で発表している大物の学生信徒。

http://seinenkai.jp.seicho-no-ie.org/?p=6236

生長の家ってのは神道と通じるのか？

生長の家は一神教だけど、多神教の神も「霊魂の一種」みたいな感じで認めているよね。
だから、スピリチュアルとは相性が良いと思う。

謎おおき卑弥呼という、吉野ヶ里遺跡で呪いを極めていた、

>>16
そうなんですね
因みに生長の家は一神教って、何を拝んでいるんだろう
創始者たにぐちまさはる？

>>18

生長の家はアメノミナカヌシが唯一絶対神だよ！！

>>19
そーなんですね・・・意外です

ところで水道法を改悪して、水を外国に売り渡そうとする動きがあるみたいですが、セオリツヒメ様を外国に売り飛ばすようなもんですよね

絶対ダメだと思います

アマテラスは男だったと言いたいのは
女神だと気に入らない俺様オノコたちじゃないですかね？

戦闘意欲高めの

なんじゃ、この電波ゆんゆんの説は?

>>14
生長の家の創始者 谷口雅春さんは大本(おおもと)の予言は当たらないと言って
飛び出したけど谷口さんの予言は現代から見たら外れまくりで
部外者から見たら残念以外の何者でもないのだが・・・。

しかも
＞瀬織津姫は仏教においては如意輪観音ともいい、清瀧権現という神様とも同一人格です。
清滝権現＝善女龍王と昔から言われており、法華経ではサカラ龍王の三女で
8歳の女児の姿と書かれているので瀬織津姫＝如意輪観音＝清瀧権現＝善女龍王なんて
珍説としか言い様が無いんだが・・・。

>>23
予言のたぐいは当たんないからしなきゃいいのに

金集めの為だよな結局

言霊通りやりなさい

>>23

法華経の時には8歳だったのが、成長して空海の守護神とかになったんじゃないの？

>>26
先人からの伝承でも感得でもなけりゃただの妄想だよ。
感得ならいつ何処で霊件を受けたか書いてなきゃ参考にもならん。

17日に人間に生まれて16日まで神界にいた、そうだと熊本地震は当て嵌まりそうだ、色々な本読んで知識得るのもいいが、間違いているのも多い

結局、日野智貴という男がスピリチュアルな能力を持った霊能者だったわけだな。

中々知られていない神ほど絶大な能力持ってそうだねほとんどｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙや哲学とか本よんでも外れているよね、人間などにわかる訳がない神の世界を

神の高い域のは、自然災害起こせる能力がある、特に地震は最もたる最上階級神といえる、雨や風より上の神やろ、あと火山や噴火の神も最上階級

イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代　嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。

もしや私の内在神に似ている可能性もある、娘が私の守護神になっているような、お母さんが瀬織津姫のような感じもする、たまに聞こえる

ドスの効いたような低音の婆みたいな声は瀬織津姫かもしれない、過去に卑弥呼て言っていたような感じしたけど記憶があいまいだな

イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代　嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。

守護神の娘が、僕が人間に生まれる前は、なんか深い関係にあったと思う、僕はなんか目的を達成するために人間に生まれたのだとね、子供を産むとかだろな、

全部無意識だった、神に興味すらないし、修業とかしょうとも思わなかったし、内在神に彩つられて行った事だとね、

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＞　瀬織津姫が歴史の表舞台に出て来ない理由を、恰も「大和朝廷にその存在を抹殺された
から」等という人がいるのですが、それは違います。

＞しかし、その後も瀬織津姫は聖徳太子の守護神をするなどしていますから、決して天皇
家と仲が悪いわけではありません。

聖徳太子の守護神をしていたということは否定はいたしませんし
大和朝廷にその存在を抹殺されたからということも肯定はいたしません

でも荒神として祀られるに至ったのは　怖れられたから
ではなぜ怖れられたか、大和朝廷によってではなくとも存在を表にできない事由があって
のこと
本来の天皇も表には出ていないことでしょう

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