山根と藤木のおかげだろ
「真っすぐに生きる」より
>れでステージがプロへ移るのかと思っていたら、父が言った。「ナオ。やっばり待
ってみよう」それは国内のアマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長の提案だった。「ライトフライ級をつくる可能性があるらしい。
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山根親子と井上親子
山根と大橋
https://www.daily.co.jp/ring/2016/07/05/0009253643.shtml?ph=1 はしゃぐ井上と山根
山根会長と井上尚弥がガッチリ握手
http://2chb.net/r/boxing/1533281633/ 大橋会長と山根会長
http://2chb.net/r/boxing/1533260339/ 発言の主は、港湾荷役業「藤木企業」社長の藤木幸太氏。氏の父親、同社会長で横
浜港運協会会長の藤木幸夫氏(84)は、横浜エフエム放送の社長など地元企業の役員
も多数兼務する「横浜のドン」だ。
その昔、荒くれ者の港湾人夫を束ねる港湾荷役業はヤクザや愚連隊と切っても切れ
ない関係にあった。藤木幸夫氏は自著『ミナトのせがれ』の中で山口組三代目田岡一雄組長のことを“田岡のおじさん”と呼び、
〈田岡のおじさんが帰って行くと、外で待ち構えていた神奈川県警の刑事がすぐに親
父(藤木企業創業者の藤木幸太郎氏)のところへ来て、「今、田岡が来て何を話したんだ」と聞く〉
といった記述もある。その藤木幸夫氏と菅氏の間には深い関係があった。
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ボクシング:大橋ジムに後援会 祝賀会にWBA王者ら 横浜 /神奈川 ...
2018年6月9日 ... ... 出身=ら所属選手やOB、トレーナー、後援会顧問で藤木企業の藤木幸夫会長などが参加した。 ... 大橋ジムOBで元世界王者の川嶋勝重氏は「トレーナーも肘や肩が痛い中、ミットを受けている。
https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k14/050/179000c