ここはドラマ(役者、脚本、演出等)として語るスレ
賛否、異論、反論問わない
原作 - 上橋菜穂子『精霊の守り人』
脚本 - 大森寿美男
音楽 - 佐藤直紀
演出 - 片岡敬司
バルサ〈30〉 - 綾瀬はるか(少女期:清原果耶、幼少期:横溝菜帆)
チャグム〈11〉 - 小林颯
タンダ - 東出昌大(少年期:若山耀人)
二ノ妃 - 木村文乃
シュガ - 林遣都
ガカイ - 吹越満
モン - 神尾佑
ジン - 松田悟志
トーヤ - 加藤清史郎
サヤ - 彩島りあな
一ノ妃 - 奥村佳恵
サグム - 中野魁星
ノウヤ - 螢雪次朗
ニナ - 石井萌々果
ログサム - 中村獅童
ジグロ - 吉川晃司
トロガイ - 高島礼子
聖導師 - 平幹二朗
帝 - 藤原竜也
シーズン1終わって思ってたよりいいドラマだったので
暇潰しに立てましたw
それに大河板スレが原作、アニメ比較スレ
次シーズン予想スレにしかなってないので
は?あそこはアホの綾瀬ヲタが出て行けばまともになるだろ
取りあえずまだ大河スレが何とか機能してるから
こっちは保留w
たった4話でガッチリハート掴まれちまったわ
特にチャグムにw
来期も小林でいいのにw
子役の演技に感心したのは
とんびの子役以来だけどw
あれはまだ赤ん坊みたいなものだったから
あれに比べればグッと大人
子役の演技は自然さや子供らしさが重要だが
これは序盤の下手ウマっぽさからの
最後の神演技に至る訳の分からない幅の広さw
さあ4話
クレジットにカメラ相馬の名前を見た時は
嬉しい予想の外れで心強かったわ
木につかまったチャグムがまるで何かの幼虫のように
飛び去る姿は回ごとに様々な様相を見せるそのホラー的な面妖な部分として
痛快
川の中を画面の奥の方へ走り去って行くバルサの図は
古典的で印象的
緑の中で眠ってるチャグムは
ヘップバーンの緑の館を思わせるような
鮮やかな緑の色彩
それを生かして幻想的な絵にしてくれれば良かったのに
ヘンなアニメ入れないで
80を超えてなお若い平幹が
このドラマに活力を与えているな
最終地点にたどり着いたチャグムの
上半身のショット
白地の背景にブルーのチャグム
こういう絵が気が利いてていいんだよな
ここまで見てくると
チャグムはコスチュームといい
手塚マンガの少年っぽくもあるな
ストーリーやテイスト的にも
成人女と少年の組み合わせはこのヒューマンなドラマに
少なからずそういうムードが垣間見える
バルサも突き飛ばして
まさに一人で卵を産もうとしてるチャグムは
ここでひっそり精霊録を書いてるオレみたいだw
そして邪魔するヤツはまるでラルンガw
ラルンガとのバトルと王宮でのトロガイらの謎解きを
交互に置いて
ちゃんとスリリングなドラマになってる
そしてバトルシーンクライマックスは
連係プレーで卵を宙に投げたのち
宙を飛ぶ火の女神バルサの美しいショット
飛びかかる正面アップは昔懐かし少年ケニア
(全く知らんけどこんなありそなw)
断末魔のあとのバルサの汚れたアップは
まさに映画っぽい
そして壮大な音楽とトロガイらの高笑いと
平幹の演劇的身振りで大団円
初回冒頭のナージの飛ぶ図
バトルが終わったのちにも
ちゃんと含みのあるエピを持って来る
ジンとのまだ先に何か関わってきそうな一応の顛末と
既に利発そうなチャグムの顔
一転不幸な王宮の帝の影のあるショット
光が射す窓辺のニノ妃の絵がキレイ
そして帝の新たな影の部分が
ファンタジーとしては単純でない複合的なストーリー展開を促す
改めて師弟関係としてというより
家族のような絆を確認するバルサとチャグム
常に心理描写代わりに使われてた回想がここでも利いてて
ジグロとの絆をチャグムに転換する如きバルサの内面
たった4話が長い時間経過や関係であったように
心の繋がりを感じさせる
漂うようなピアノがいい
別れのシーンから最後までは4話の白眉
というかシーズン1の白眉だろう
怒涛の神シーンの連続
密度の高さでは1話のような気もするが
この美しい感情の流れにはただただ浸るに任せるのみ
ファンタジーてのは実際ない世界
何もない、空っぽな世界、孤独な世界だろ
バルサがそれを象徴してる
薄暗い中でジグロに連れ去られる最初から孤独な存在
ジグロはバルサの過去の世界にしかいない存在
そこに愛を与えるのがチャグム
(その愛らしい存在として小林君は見事に演じ切ってる)
これは二人の心の交流の物語だ
最後また孤独に戻ったバルサがまるで狂気に走ったようなエンディング
録画しててまだ見てないんだ。
アニメは大好きだったから楽しみにしてたんだが。
面白かったかい?
いやドラマ見たらアニメ見れないわ
カクカクした動きはw
当たり前だけど
精霊知らない状態だとそれなりに面白く見れたけど
アニメはやっぱアニメ
4話の別れのシーンの純粋さは異常
ひとえにチャグムの演技の純粋さによるものだが
こういうのはドラマでは滅多に見れない
その純粋さから一転
皇太子としての才気で帝と対峙するが
バルサの方はまるで傷心の面持ちでもうここには帰らないと言う
何なんだこの関係性はw
別れのシーンは
チャグムのいじらしさと子供らしさがほとばしる演技
それを戒めるようなバルサに
何も言わず去るチャグムがいいし
すぐに引き返し最後の別れを惜しむ心からの「ありがとう」が
美しい
でも1番寂しい思いをしているのは
木立に消えていくバルサ
復讐のためなのかチャグムとの別れの思いを断ち切るためなのか
定かでないバルサの狂気の行動は
これが次期にどう繋がろうが
このシーズン1のラストを飾るに相応しい波乱のカット
再放送してくれんかな。
橋の下の子供の演技がやたらうまかった覚えがある。
チャグムはどこか昔の「悪魔くん」を思い出した。
にしても藤原竜也って大根だなー
悪魔くんw
そうだな、どこか昭和臭い子役
オレの持論にホラーが出来る子役は上手いw
これが愛すべきドラマ
大切な何かを描いてあるドラマと思えるのは
1話冒頭ガツンと不意をやられてバルサの幼少の回想から始まる
薄闇の中から始まるバルサの記憶は孤独であって
強い絆を感じさせるジグロとの思い出も孤独の中にある
一人彷徨う用心棒稼業は内側に当てどない宙ぶらりんな存在
そこに自分の子供の頃と似たような立場のチャグムが現れ
旅をする内に、というより最後には心の内を埋める大切な存在になってる
ということに気づかされる
ドラマ自体の構成というか出来も同様に2,3話がイマイチ空白的な感じだが
最後には1つの円が繋がってドラマ世界が構築される
鎖に繋がれた牢屋で発する最初のセリフに
今までの綾瀬でないうらぶれたバルサのキャラが
浮かび上がってくる
これの素晴らしさは
どこにもないタイプのドラマってことだな
通常のドラマ枠じゃ作れないし
特別なものとして作ろうとして
特別なドラマが出来た
一話しか見てないんですけど、行く先々がみんな「綾瀬はるかには恩がある、なんでも言ってくれ」
って都合よすぎる。
2,3話はパスでもいいけど
1,4話は見た方がいい
2期9話ってのは
通常のドラマクールぽいから
1期ほどの密度の高さは得られないかもしれないな
久しぶりに1話見たら
やっぱ素晴らしい
緊迫感がある
全体に張りつめた抒情性
チャグムは最初から上手いというか味がある
いや最初は顔もはっきりしないが
王宮脱出したあたりからつまり自立した時から
グンとキャラが立ってくる
アニメはまだPCの小さい画面で見てた方が
絵がキレイだったな
1話のピカピカ光る地図と効果音とが
キングギドラの誕生を思わせるあの冒頭から
傑作の予感がしてたんだよなw
崖沿いの狭い道を行く王室一行の図は
まるでどこの国でもないような
同じくそれを眺めるバルサのまるで聖画の趣き
この広がりのない空間こそ異世界の入り口
王子を川で助けた後バルサと名乗り
瞬間不意を打たれ暗転そしてOP
この流れでいよいよ集中度が高まっていく
アニメはじめてまともに見た
バルサが凄い色っぽい姐さんで驚いたわもっとサバサバしたイメージ
声がちょっと色っぽすぎ
劇伴が素晴らしいがテーマ曲も既に耳に馴染んで
昔から聴いてた風だ
極彩色の薔薇のような煙の中から
綾瀬の横顔が現れる絵がいい
OPの後、回想で始まるが
OP前と繋がりを持たせないことで
更に密度を高めていく
しかも抒情性と厳しさを前面に出す
薄闇で始まり仰角のカメラアングル、捨て去られる人形
山頂の構図
そしてそういった記憶や過去を持った人間として
アップのバルサが出てくる
これはけしてカッコいい剣の達人とかではなく
鎖に繋がれて何か重いものを背負った
ほとんど少年のような趣き
重厚さが層を重ねていく
牢の中のギラギラしたバルサをカメラは舐めるだけで
荘重な音楽と共にほとんど秘境と見紛う自然の中に
王宮のシーンが出てくる
周囲とは対照的に青と白で配色された王宮内は
人工的な質感
対話劇の趣きの平幹の手慣れて特徴的な口調が味があるし
物語に引き込んでいく
ギラギラしたバルサのちゃんとした第一声が
何とも不思議なイントネーション
これを最初に聞いた瞬間、新生綾瀬と感じたもんだがw
つまりこのドラマはどこに連れて行ってくれるか未知の期待感
綾瀬のはバルサ姐さんじゃなくて
バルサなんだよな
孤高な感じ
ニノ妃と聖導師の意味深なシーンが
このドラマに更なる厚みを加える
画面構成が映画っぽいし二人のやり取りの不可解さが
ファンタジーに大人なテイストを与える
更に幼少の回想を重ねていくことで
まだほとんど身上を語られないバルサの内側が浮き彫りになっていき
本筋と並行していく
この2重進行が物語の緊張感を増し持続させていく
王宮のシーンだけでも場所がいろいろ変わり
それぞれに新鮮な色彩を持ってる
お風呂のシーンは東南アジア風のミステリアスな雰囲気を
醸している
少年風なバルサと妖艶な妃の対比
チャグム寝室の照明や色彩も見事
何てことのないシンプルなストーリーが
バルサ、ジグロと妃、チャグムのそれぞれの絆を
情感的にリンクさせ
静的な動きがいよいよ動的な展開に動いていく
脱出の音楽が凄くいいな
キョロキョロしながら小走りのチャグムが
妙に気に入ってるw
火を放つニノ妃でシーンが最高潮
綾瀬が最近のアクションで目の下にケガしたらしいが
あの伝説の「セーラー服と機関銃」の
薬師丸を思い出させるw
!!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 王宮を脱出した瞬間
バルサとチャグムが初めて1対1の図式になるわけだが
まるで初めて現れたかのようにチャグムのキャラが立ってくる
初めてほっぽり出された王子がどういうものか
その立場と心境が集約されたように
上手く演じている
一夜明けた森の風景が
まるで原始の森の風情でさびれていい色合いを出している
全部原作読んだけど、一冊目がいちばんつまらないな。
ドラマも今期がつまらないのはしょうがない。
オレは次作が八重の桜の演出家になると知って
正直絶望しかしてないけどなw
今期の1,4話が出色だっただけに
そりゃああるだろう
まあ再放送より次作の予告番宣の方が見たいけど
ただ八重の桜番宣でかなり期待させられたって前科があるから
予告じゃもう騙されないw
シュガと聖導師がトルガル伝説から
チャグムに憑りついた魔物の話をしてるシーン
最後シュガのセリフとBGMがボリュームアップして
町の雑踏に場面転換するのは映画っぽいな
チェレスタっぽいBGMが神秘的ニュアンス
ガムランぽくもあるな
ニノ妃と聖導師のシーンは
前述の森と違って楽園的緑
それぞれ全て分かっていながら
3者腹の探り合い的表面的会話は
王宮の王宮たる一筋縄じゃいかない複合性を帯び
効果的威圧的BGMで帝の威厳と制裁
初めての町での
王子の王子たるキャラが立ってくる饅頭エピ
校閲ガールの石原の存在が
綾瀬を超えてきそうな勢いだから
綾瀬も頑張らなきゃなw
校閲ガールも終局に来て
ホリプロの層の厚さを感じずにはいられないわけだけどw
綾瀬が上手いこと繋いでくれるか
伏兵かと思ってた石原が意外な実力派だと思い知らされて
精霊もこれを上回るものを見せてくれないと
鈴木梨央の変わらなさを見るにつけ
シーズン2は嫌な予感しかしない
2期初回は
心配していたカメラワークや子役は
さほど問題なかったというか
可も不可もないって感じだが
ドラマ自体に覇気がない
何となく過ぎたって感じ
このスレも今期は書くことほぼないし
3期までお預けかな
真木よう子が下手過ぎ
子供も楽しめる内容にすれば良かったのにね
まあでも達者な役者が勢揃いのこのキャストではそんな批判も可哀想とも同情するな。
台詞回しを直訴して変えちゃったのは擁護できんが。
しかしアスラの子とか上手いよね。
一期に比べ二期は権謀術数というか政治的要素が多い。
国がいくつも絡みすぎててファンタジー感が薄い。
ヘヤースタイルがサラーリーマンぽいやつ多すぎ
ファンタジー世界に浸れない
でも今回は神回だった
ディテールまで笑いが詰まってる
今日のはホントに神回だった
先週のは左江内だったけどw
今日のバルサは目を見張る
真木とのアクションも良かった
真木よう子って可哀相な声してるよねー
1オクターブもでない声だと思う ドレミファって4音くらい?w
しゃべり方には性格ができるから、ああいうぶっきらぼうの人なんだろね
ずっとシーズン1から撮って有るけどまだ見る気が起きないw
大雪で5メートル積もって何も出来なくなったら見る
かもしれない
真木本当に下手だな
壇蜜の方が全然マシじゃん
黙ってアクションだけしてろ
取りあえず書いとこな
精霊ベストは
1期1話=4話>2期7話>9話>8話
アスラのお母さん達がお祈りする時、ユーチューブ、ユーチューブと繰り返し唱えるのはなぜ?
サブリミナル効果は聞き取れないように埋め込むものだけど、アレだけハッキリとYoutubeをお経のように連呼させてたのはサブリミナル効果とは違うと思うな
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
ダウンロード&関連動画>>
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日何票かずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明です。 綾瀬も映画はラブコメしかやらないから
本格シリアスは精霊ぐらいしか期待出来ないな
特集組んでたけどあれ見てシーズン3から見ようって人はいるのだろうか?
見ても理解できないと思うけど…
つーか、なんで三年に分けて放送するのか意味わからない
何考えてるの?
短槍使いのバルサが売り文句だけど、バルサ以外の敵も味方もみんな短槍しか見ない
シハナは短刀、ジンは剣の筈。
短槍はカンバルの武人の武器でカンバル勢はみんな短槍。
「短槍使いのバルサ」は新ヨゴ在住のカンバル人ということを表してる。
>>108
多分シリーズによって色分けしてるんだろうな
1が森を中心とした緑っぽい色彩
2が港周辺の褐色の世界
3は北の国で薄い色彩
見やすいっちゃあ見やすいが若干安っぽい映像
1が良かったな どうしても美術が受け付けないんです
とくに衣装と不自然な顔の黒さ(汚れ?)が…
さらに
日々疲れてて、内容も出演者も多すぎて理解ができない…
頭悪くてごめんよ〜
>>113
> 不自然な顔の黒さ(汚れ?)が…
あれは、汚れではなく(入浴しても肌の色は変わらない)、日焼けというか肌の色が浅黒いということだと思う。 聖導師が鹿賀丈史さんに変わったね
鹿賀さんになった途端に裏切り者
美術も衣装も登場人物の名前も全てがチョン臭いから流行る要素がない
>>113
出演者豪華だけど登場人物多いし国の位置がわからんよね
そういうあなたや私は公式サイトで情報見ながらドラマを見ると良いと思う とりあえず
皆食ってるものは旨そう
晩飯食ってしばらくしての時間帯もあるのかな
過去話のログサムとジグロは若い俳優で見たかった
せめてジグロの白髪は黒に染めりゃいいのに
そうできない理由でもあったのか?
地白髪の設定とかあったっけ?
すごい金かけてていいドラマなのに視聴率が…勿体無いね
29年前はみんな若い俳優で良かったと思うわ
なんで同じにしたのかな
奥様は当初とんだカスドラマと思ってたが
いや今でもそんなに評価は変わらないが
最終回のアクション女優としての綾瀬を見ると
バルサと被さってある種の相乗効果になってる
もはや戦う女でしかない
面構えが益々それっぽくなってきた
しかしシーズン3は人間ドラマとしての側面というか
重厚感がみなぎってるな
2話は若干冗長だったけど3話はまた緊張感を取り戻した
タンダパートの戦さとしての平民たちの物語も見ごたえありそう
1期の子役小林カイは悪くなかったが
3期は子役がメインでない分人間ドラマとしての面が
自ずと出てきている
結果的にファンタジーとしてより大人なドラマになってきてる
初めてバルサが前面にフィーチャーされてる感がある
逆にチャグムの子の演技含め役割が今のとこパッとしない
チャグムは原作ではこの闇の守り人パートには出てないからじゃ?
まあ天と地の守り人は読んでないからソコントコはしらんけど
武田鉄矢がまさかのハンガーアクション
ちょっと唖然としてしまった
まさかねー、NHKがねー
いっけい凄かったな
ああいう役者がいるとドラマが締まる
1期1話を彷彿させる牢屋のシーン
成熟を感じさせる
いっけいとの決闘は槍の舞いにでも転じて
お茶を濁すのかと思ったが
行くとこまで行っちゃったな
すんげえシンプルなストーリー
特にシーズン3はアクション中心で進んで行く
その戦う中でドラマチックな瞬間が湧きおこる
>>129
いっけいさんがすごい。
昔新感線で孫悟空役で如意棒ブンブン振り回してたのがこんな所で役に立つとは……! OPは予告や回想がゴッチャになって入って
いろいろ不評ではあるが
そしてそれとは逆に赤い布でまとわれたバルサの舞いは目を見張る素晴らしさだが
見ようによっては色白の無表情のバルサの舞いに
ゴチャゴチャとセリフ混じりの人間模様が重なることで
その対比が鮮やかになって浮かび上がってくる
4話冒頭のログサムとの対決は
またしてもジグロを侮辱する言葉と共に
バルサの怒り心頭に発し鬼神のような動きになるのがカッコいい
バルサは無表情だが下から射るような眼差しでドスが効いてる
この表情は3に共通している
牢屋のカグロとのシーンはちょっと感動的ではあるが
同じく1期1話の牢屋のちょっと変わったイントネーションが再現され
感慨深いものがあるんだよな
カグロの命をかけての弟ジグロの名誉回復と
国と種族のためそして後は全てをバルサに託すその名セリフ名シーン
驚愕の表情で見つめるバルサもいいしログサムも同様
今期は片岡演出に期待してたが
もう1人の一色もほとんど区別つかないほど
手堅い
いろいろ残念な5話
戦う前までは良かったんだが
ジグロを前にしたバルサのセリフも演技も悪くなかった
戦い始めたら説明セリフだらけ
おまけに昔の明るい画面
それは辛うじて許されたとしてお互いに理解して抱擁
それが相打ちならば相打ちを見せなきゃ
凄い興醒めな演出
最後女同士で泣き合う
3のバルサはもっと強いはずだったのに
前に戻った
闇の守り人が亡霊たちってのも若干興醒め
もっとダークサイドでもいい
槍舞いはもっと映像的に上手くやって欲しかった
やっぱ4話のカグロとのシーンのように
アクションで見せなきゃ
喋り過ぎはダメだ
綾瀬もああいうのは上手くない
ジグロも前回のいっけいを見せられると見劣りする
つかログサムもこれで退場なのか
なんかあっけないな
上手い役者がドンドン消えていって心細い
カンバル編はこれでひと段落なのか
いっけい、獅童がいなくなると
あとピリッとした役者が見当たらないな
中村獅童はモンゴル人にしか見えないな
大袈裟なセリフまわしが俺には苦手
これで消えたのなら良かった
ジグロの亡霊は物言わぬ方がいいんだよな
大体亡霊はそんなもんだ
槍を交える中で互いに通じていく
そういう王道の演出が望まれた
>>147
同意。バルサと延々と立ち話しててなんだかなぁ。 都庁は冒頭見たけど
想像通りのベタさでしゃべくりや明治天皇皇后ザッピングしてたわw
>>150
(*^-^)ノ まぁぶっちゃけ、PTSDに苛まれていたとはいえ、
9.11と『ダイハード』を足して2で割った様な内容の
事件に家族を巻き込まれた元・自衛隊員の主人公のいま
一つ頼りにならない部分を『精霊の守り人』のジグロの
大活躍に補われながら何とか終盤まで辿り着けた感じの
《フランケンシュタイン》みたいな《継ぎはぎドラマ》
でしたからね、端っから「筋は読めてた」と(笑)。
>>149でした。 マギー演技下手
オイヨイヨはテレビで久しぶりに見た
ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
9O7AM
嘘臭さを楽しめる人だけが最後まで付き合えるドラマ
それが精霊の守り人
自分は脱落して良かった
前期は日テレとか面白いドラマが3つはあったが
今期はどうやら目ぼしいのが無さげ
精霊だけだな
あんな演出するからてっきりタンダは死んでしまったか、虫の息のタンダを埋められる寸前の死体の中から助け出すのかと思ったら全然違った。
綺麗なお姉さんのところでちゃっかり普通に寝ていました。
タルシュ帝国怖いな。
チャグム頑張れ!
中弛みして見たり見なかったりしてたけどやっと面白いわw訳がわかってきた
今日の濃密な回は
やっぱ戦争なんだな
バルサのタンダに対するセリフがいい
この二人のシーンは若干危惧してたけど
立派だわ
3の序盤はいっけいとか個人技で盛り上げてきたけど
6話からのシーンが切り替わるモロモロの関係性
それぞれが物語の歯車になって劇的に進んで行くな
タルシュが全国制覇した方が平和になるのではと思えてきた
もうこのまんま片岡演出で行ってもいい気がするけど
次回あたりは一色かな
>>161
タルシュは意外に平和的に訓練されてるんだなw
最初戦争でそれはないと思ったが
それもありだな バルサ対ジグロの戦いからおもしろくなった
残念なのはその前段階がつまらなすぎた
アメリカの映画みたいw
はじめくそつまらないんだけど徐々に面白くなって引き込まれるってかんじ
こんなスゴイ戦争&人間ドラマを描けるんなら
もっと早くやって欲しかったな
一昨年の大河ドラマ真田丸の合戦シーンは本当にショボく失望した
このドラマのような人数とCGを使って迫力あるものを作って欲しかった
役者はみんな魅力的だな
特に綾瀬は本当にすごいだけに
汚れたメイクが足引っ張っててかわいそうだ
おもろい
つーかすっかり見入ってしまった
ちょっぴりマッドマックス怒りのデスロードだった
綾瀬は足切るのに集中してタンダの顔をチラリとも見ないのが良いな
ホント、第2部と最終章は1クールあれば出来たよね(8回でもいけたはず)
長くのばし過ぎなければ名作たりえたのに、勿体ないなぁ
つうか戦闘シーンは真田丸に予算まわして欲しかったわ
1シーズン目なんかたいしたロケいらなかったろうに
全22話は要らなかったね
第1部は前後篇、第2部は4話くらいで良かったと思う(引きのばし過ぎだ)
第2部は成長したチャグムがバルサと再会する話だからもっと端折って良かったと思う
最終章は内容盛りだくさんで、ちょうどいいドラマに仕上がっている
真田丸は脚本が遅い三谷だから、
撮影準備に時間とれなかったんだろう
このドラマにあの戦闘シーンは、
こじんまりしたドラマに大島ミチルの音楽、のような
贅沢すぎてそぐわない感じがしなくもない
タルシュ帝国から北の大陸はものすごい離れていて移動に何ヶ月もかかるのに、ヒュウゴが何回も行き来しているのが気になる。
映像だけではわからないが、実はものすごい時が経っていたりする?
第2部は真木ようこ演じるライバル出現が売りだったけど、それならもっとスピーディな展開にして欲しかったな
真木さん、体調不良から復帰されたそうで、おめでとう
タルシュ帝国は5万人の兵力らしいが、そのスケール感は無いな
第1部、第2部のダイジェスト版と最終章のアンコール放送して欲しいな
聖導師様のお顔のつながりについては気にしない
1作 2作は見てたけど 最終章は全然見てない なんか飽きた
5万の軍勢とか言ってるんだから
せめて数千人のエキストラ使って演出して欲しいわ
陸王なんか数万人のエキストラ使ってたのに
これでテレビ史上最大の合戦を描いたとか
ちゃんちゃら可笑しいわ
俯瞰して数万の軍勢が戦ってるようなシーンはなかっただろ
CGでもそういうことは出来ると言ってたが
特にそういうシーン見せる必要もないように見えた
地理的にどういう場所で戦ってるか明瞭ってわけでもない
要は迫力ある戦闘シーンが描けてるかどうかだ
チャグムの戦いに視点をおいたシーンだったから
十分壮絶さは出ていた
せっかくの接吻シーンがまるで少年同士のようでなにも響いてこなかった
ある意味すごいわ 綾瀬はるか
最終章が一番面白いと思う。
一番面白いのは原作だがwww
綾瀬はるか良いわ。
普段の天然ボケ振りを封印してハードボイルドに徹している。
>>181
惜しい、最終章が一番面白いのに
やっぱり第2部の展開の遅さがガンだな 東出とのキスシーンで「杏ちゃん、ごめんなさい」と心で詫びていたであろうはるかであった
テンポが悪いし、誰にも勧めれるほど面白いかと言われれば...
随所随所に好きなシーンは結構あるな
1の1,2話
2の7,8,9話がベストだったが
3はまた感じが違うんだよな
全体に均一なレベル
序盤のいっけいとのシーンもいいが7話のバルサ、タンダのシーンもいい
戦争と人間が描けた後半は以前とはタイプが違う
バルサがつかまって タンダひとりで家に帰れるのかな
161名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/01/13(土) 22:26:38.84ID:ulYl05h+>>163
>タルシュが全国制覇した方が平和になるのではと思えてきた
コミックの話だが、「北斗の拳」の拳王軍、「バイオレンスジャック」のスラムキング軍にも同じこと言えた
「チャングムの誓い」の宮中だって、チェ女官長が支配している時が一番安定していた 村娘マギー可愛い。渡辺えりや かもめんたるの村にあんな子がいたら異質
前回最後にテーマ曲流れたけど
あれが最終回の分だったんだなw
いやもう1回聴きたかった
藤原の見せ場大だったな
まさにファンタジーの終りに相応しい壮観な絵図だった
正直言うともっと余韻があっても良かった
最後タンダは出なくても
孤高の人バルサとして佇むエンディングでも良かった
ガカイはあの後どうするんだろうな・・・アニメのガカイはカッコ良かった
26 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/01/27(土) 13:29:36.66 ID:Nc7FQxSo
新木優子ヲタこの基地害マヌケすぎるなw
自分でしたコピペ荒らしが、逆に新木優子が幸福の科学の信者という事実を広めるきっかけ作りになってると気付いてないんだろうなw
ほんとこっちの思い通りに発狂踊りしてくれて助かるわw
28 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/01/27(土) 13:33:17.70 ID:znx3gzc6
>>26
だってカルトなんて頭がおかしいやつしかやらないもの
子供の頃からやってるなんてガッチリ洗脳されてるって事だからな。 タンダが金鳴らして逃げろ〜って言ってるとこ
棒読みすぎてなんの緊張感もなかったなw
バルサはタンダのどこが良いんだろうな、それが最大の謎
洪水が来るって言うのにアスラがしゃべったって喜んでる場合か
能力者でもない帝が手をかざしても何にもならない
能力者じゃないからガチの能力者であるチャグムに恐怖を感じたんだし
帝のシーンが白眉だったな
洪水という大仰な現象の割に
まるで帝だけに起こった内省的な現象として描写されてたのが秀逸だった
とりなべできてるぞー どうやって鳥をつかまえたのか 足がないのに
最後はバルサの画のまま俯瞰していって
テーマ曲が流れるエンディングでも良かったのにな
綾瀬ちゃん お疲れ様でした
長かったけど 終わると ずいぶんあっさりだったな。
ヒュウゴは悪人顔だからラスボス的な存在になるのかと思ったら、良い人だった
なかなか結構楽しめた
ラウルがダウンして水が広がったのが盛大なお漏らしに見えてしまったが…
あと帝が藤原竜也だからか登場の度に
床がキンキンに冷えてやがる
風がキンキンに冷えてやがる
水がキンキンに冷えて〜というセリフが脳内で再生され
吹越落下はコントでしたな
>>218
罠を使ったということで 早見あかりと香味CMしてる 高良の演技が思ったより良かった
>>220 1年かけて体力作り 殺陣の練習してますね
酒ばっか飲んでる長澤まさみと えらい違いだ わざわざ豪傑角田を出したんだから壮絶バトルを見たかったな
トルメキアの装甲兵を倒したナウシカみたいに
ヘタレコーラをボコボコにしてお漏らしさせてもナンダカナーだよ
壮大なる受信料の無駄遣い・お金をかけた学芸会が終わった
原作ファンだけど本当につらかったw
演技の出来る人を出さないとだめなドラマで
東出大根とか真木とか、チャグム役も下手だし、それ以外でもあっちこっちで
急に棒読み台詞でなえた
そんなレベルじゃないけどな
ついてける人間がいなかった
最終回のつまらなさは覚悟してたけど、これほどのご都合主義とは参りました
最終回は期待外れだった。
マギー達はどうなった。
アスラ達はどうなった。
タルシュ帝国が内部崩壊なんて期待していない。
チャグムが水の精霊を宿していたシリーズがファンタジーで一番良かった。
ガカイはあの後水に落ちて助かったのかと思ったが、実はトロガイの化身の鳥に助けられたんだろうな
>>182
分かる♫た〜たたた〜たたたっ♫
の部分が特に耳から離れない
笛パートも引き締まる >>210
同意
役者が代われば魅力的かと思ったが誰がやっても…
あれはタンダが嫁側だと少し理解できる
耐え忍んで支えて待つ健気設定 これアニメも最後まで作るのかな?
アニメのバルサは完全なおばちゃんだけど
第1期しかファンタジーでは無かったかなぁ。あとはアジア風の大河ドラマでしかない。
せっかくファンタジーやるならロードオブザリングやハリーポッターぐらいまで突き抜ければ良いのに
画面中のタルシュ人密度が高くなると、
盛大な仮面ライダーか何かのシーンになってしまうなぁ
4K時代に向けてノウハウ取得とか聞いたけど、
いきなりファンタジー大河は荷が重かったんじゃないかな
それと金かけるなら俳優だけじゃなくて、もっとそれっぽい絵作りに
必要なスタッフを、ハリウッドから招くとかした方がよいと思った
海外に販売するみたいな話もあるけど、それならそれで
まずは忍者ものとかにするべきだったな
外人の忍者好きは異常だし、いきなりゲームオブスローンズ
とかと同じ土俵に出ていこうとするのがおかしい
まぁ、でもなんか見てて気持ちよかったよ
思えば遠くにきたもんだ鶏鍋
西洋輸入モノにして面白いわけがない
日本独自の繊細さを映像、音楽、それらを束ねる演出でもって
描き上げた極めて個性的なファンタジー作品
周囲で数少ない観てた人達は
最終回意味わかんない
タルシュ崩壊とかどういうことなの
って、3年も観たのにとがっかりしてたよ
とりあえず原作読んでと言っておいた
回想でやってるけどクーデターの伏線はあったし
すっかり忘れてたが
タルシュ帝国の兵士がやっていた敬礼みたいなのダサいよね
小市慢太郎や角田信明がやってたの
これが絶対に良かったとは言わないが、
もしアメリカが作ったら、もっと策謀を駆使して
時局に勝つことにこだわるヒロイズム色の濃い作品になってたと思う
イギリスが作ったら、もっと上流階級が意識されて
皮肉が効いた意地悪なつくりで同性愛要素もちょいちょい入ってたと思う
香港がつくったら、変な動きをするコメディ俳優が流れを無視して登場して
よくわからないギャグフレーズを繰り広げたと思う
(あくまで個人的偏見)
ゴジラの時代からシンゴジラの時代まで、
日本作品は災厄を美化して消化するのが好きなんかな、と新ヨゴを見て思ったりした
>>244
人間がごちゃごちゃ争っても所詮自然の力の前には為すすべもないからなぁ
火山と地震と津波の国であり、また第二次世界大戦後の焼け野原から復興を遂げた
国でもあるからね、日本は
よくも悪くもそういう願望みたいなものが潜在的にあるような気はする 一応人間のドラマにはなってるけど
架空の世界ってこともあるのか
精霊はともかくもバルサたちも現実的な人間としての存在にはあまり感じなかったな
古代って感じでもないし
だからそこでどういう価値感や物語があろうが
別に許せるというか
物語の最終局面での展開として
タルシュ帝国が、クーデターで倒れるのは分かる
もしくは帝国が洪水で滅びるなら分かる
実際は、攻めているタルシュ帝国がクーデターで倒れた上で
攻められてる新ヨゴ国まで洪水で滅びる
一度に両方やっちゃうと、特にクーデターは西郷どんの口上のみ
で具体的なビジュアルも伏線も無かったので唐突感が拭えず、
急にバタバタと駆け足の印象だった、デウス・エクスマキナ的と
言っていいのかどうか分からんけど
>>236
そうか?最後のトロガイとかファンタジーと言わずして何と言うんだ。 最後のトロガイさん、トゥグムが綺麗な女の人って言うから期待したのに
思ってたのと違ったw
いつもよりは若くなってたけどもっと素の高島礼子の容貌になるかと思ってた
原作未読なんだけど、原作ではどういう表現だったのだろう
>>251
誰だかわからなくなっても困るだろうからな
なんで高島礼子なんだと思っていたけどあれがやりたかったんだろうな トロガイは原作と全然違うのよね。
原作は70歳、ドラマは200歳
最後の大呪術のシーンも原作にはあるけど、大樹と一体になって魂を飛ばすイメージで、別に若返ったりはしない。
そして各地の呪術師に声だけ飛ばすので、姿を見せることもない。
若い頃も「貧しく醜い娘」と表現されていて、「若い頃は美しかった」というわけでもない。
高島礼子がこの作品にどうしても出たいと言って、特殊メイクでトロガイになったわけだけど、
ドラマの最後のあれは高島礼子へのご褒美という感じで、あれはあれでよかったけどね。
大森寿美男脚本に出てくる女は強くてしたたかでやばい
>>253
アレが美しかったか?
なんか普通の婆さんメイクより怖かったけど ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪