1 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/03(金) 17:25:30.73 ID:5QIDOMRr
2 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/03(金) 17:26:10.40 ID:5QIDOMRr
◆出演 (その1)
<坂東家の人々>
坂東すみれ…芳根京子 (幼少期:渡邉このみ)
すみれの夫 坂東紀夫…永山絢斗 (幼少期:玉山詩)
すみれと紀夫の長女 坂東さくら…井頭愛海 (幼少期:乾沙蘭→河上咲桜→粟野咲莉)
すみれの父 坂東五十八…生瀬勝久
すみれの母 坂東はな…菅野美穂
すみれの孫・藍...渡邉このみ(すみれ幼少期との二役)
執事 井口忠一郎…曾我廼家文童
女中頭 佐藤喜代…宮田圭子
女中 小野マツ…中島ひろ子
<野上家の人々>
すみれの姉 野上ゆり…蓮佛美沙子 (幼少期:内田彩花)
ゆりの夫で「オライオン」の社長 野上潔…高良健吾 (幼少期:大八木凱斗)
ゆりと潔の長男 野上正太…吉田陽登
潔の父で「坂東営業部」の社長 野上正蔵…名倉潤
潔の母 野上八重…川瀬真理
<近江の人々>
五十八の母(すみれの祖母) 坂東トク子…中村玉緒
五十八の兄(すみれの伯父) 坂東長太郎…本田博太郎
長太郎の妻 坂東節子…山村紅葉
長太郎と節子の長男(すみれの従兄) 坂東肇…松木賢三
肇の妻 坂東静子…三倉茉奈
肇と静子の長男 坂東慶一…福士唯斗 (幼少期:溜大宙)
麻生地の製造業者 石鍋…鍋島浩
3 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/03(金) 17:26:36.72 ID:5QIDOMRr
◆出演 (その2)
<すみれをとりまく人々>
紀夫の父で貴族院議員 田中五郎…堀内正美
紀夫の母 田中富美…押谷かおり
神戸の靴屋「あさや」の店主 麻田茂男…市村正親
潔の友人で潔とすみれを支える青年 岩佐栄輔…松下優也
ゆりの友人でドイツ国籍のイギリス人 クリスティーナ…アナンダ・ジェイコブズ
<「キアリス」に関わる人々>
マツの娘(創設メンバー・育児相談部の部長) 小野明美…谷村美月 (幼少期:坪内花菜)
すみれの女学校の同級生(創設メンバー・デザイン部) 小澤良子…百田夏菜子 *ももいろクローバーZ
すみれの女学校の同級生(創設メンバー・デザイン部) 村田君枝…土村芳
良子の夫(監査役) 小澤勝二…田中要次
良子と勝二の長男 小澤龍一…森永悠希 (幼少期:森本凜→原知輝)
君枝の夫(監査役) 村田昭一…平岡祐太
君枝と昭一の長男 村田健太郎…古川雄輝 (幼少期:池田橙哉→南岐佐)
昭一の母 村田琴子…いしのようこ
潔の紹介による住み込みの従業員(開発宣伝部の部長) 足立武…中島広稀
武の見合いの相手 たみ子…鎮西寿々歌
すみれの女学校の同級生(販売員指導係) 小山悦子…滝裕可里
悦子の(死別した先夫との間にできた)娘 小山弥生…白石優愛
悦子の友人(社員) 富士子…島居香奈
悦子の友人(社員) 順子…小林さり
昭和34年の新入社員 西城一朗…永瀬匡
昭和34年の新入社員(人事部の部長) 中西直政…森優作
さくらの先輩で開発宣伝部の社員 寺田明日香…大西礼芳
開発宣伝部の社員 佐藤久美子…呉城久美
開発宣伝部の社員 島野直子…青山夕夏
新入社員 阿部靖夫…上川周作
4 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/03(金) 17:26:58.75 ID:5QIDOMRr
◆出演 (その3)
<「大急百貨店」に関わる人々>
社長 大島保…伊武雅刀
社長の妻 大島いつ子…前田美波里
「キアリス」担当の課長 小山小太郎…夙川アトム
スカーフ売り場の店員 馬場…飯島順子
店員 青木…小松健悦
店員 出口…村上かず
警備員…海原はるか
<ジャズ喫茶「ヨーソロー」に関わる人々>
ママ(女主人) 大村すず…江波杏子
働きながらプロのドラマーを目指している青年 河合二郎…林遣都
二郎の弟 河合耕四郎…三輪虎太郎
アルバイト店員で大人びた雰囲気を持つ少女 山本五月…久保田紗友
<その他の人々>
すみれから手作りの小物を買った新聞社の通訳 ジョン・マクレガー…ドン・ジョンソン
ジョンの妻 エイミー…シャーロット・ケイト・フォックス
ランディ大佐…ブレイク・クロフォード
大佐の妻 リサ…ミッシェル・タケ
闇市の元締め 根本…団時朗
根本の子分 玉井…土平ドンペイ
時計屋の娘 浮島時子…畦田ひとみ *おけいはん(5代目)
時子の父 浮島時久…中川浩三
パン屋の娘 服部綾子…前田千咲
古本屋の女 岩波文…村崎真彩
家具屋の女 二鳥千代子…安部洋花
5 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/03(金) 17:27:19.95 ID:5QIDOMRr
◆出演 (その4)
<その他の人々>
闇市の八百屋…酒井くにお・とおる
明美が勤める病院の院長…海原かなた
紀夫から借りていた裁縫用具を返しに訪れた復員兵 中山照之…井上拓哉
復員した「坂東営業部」の社員 長谷川…木内義一
復員した「坂東営業部」の社員 秋山…小堀正博
復員した「坂東営業部」の社員 笹井…中村凛太郎
「ベビーショップあさや」を訪れる派手な身なりの女 麗子…いちえ
「ベビーショップあさや」のショーウインドーのワンピースを見つめる少女 美幸…松田苺
美幸の祖父 光太郎…芦屋小雁
さくらの保育所の保母…むかいさとこ
さくらの保育所での友人 ひろ子…中野芽愛
食器メーカーの工場長 武藤…蟷螂襲
「松島屋百貨店」で催事を担当する課長 矢部勇…今村雄一
アメリカの家具メーカーの日本代理店担当者 ジミー…トーマス・リンドブルーム
メリヤス工場のベテラン工員 橋詰…佐川満男
メリヤス工場の若社長 長野和弘…杉森大祐
「トップレコード」のスカウトマン 野中…土田英夫
「トップレコード」のスカウトマン 古賀…堀内佑太
大手商社「KADOSHO」の代表取締役 古門充信…西岡徳馬
プロカメラマン・亀田...上地雄輔
保育士・美幸...星野真里
6 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:04:57.42 ID:JeO8cGWp
7 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:05:51.16 ID:JeO8cGWp
8 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:06:11.97 ID:JeO8cGWp
9 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:06:47.73 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
10 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:07:03.55 ID:JeO8cGWp
11 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:07:23.34 ID:JeO8cGWp
12 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:07:45.76 ID:JeO8cGWp
13 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:08:01.66 ID:JeO8cGWp
14 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:08:14.05 ID:JeO8cGWp
15 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:08:34.39 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
16 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:08:53.26 ID:JeO8cGWp
17 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:09:29.73 ID:JeO8cGWp
18 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:09:49.30 ID:JeO8cGWp
19 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:10:07.22 ID:JeO8cGWp
20 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:10:32.04 ID:JeO8cGWp
21 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:10:54.71 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
22 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:11:16.51 ID:JeO8cGWp
23 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:11:32.88 ID:JeO8cGWp
24 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:11:55.04 ID:JeO8cGWp
25 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:12:16.50 ID:JeO8cGWp
26 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:12:27.68 ID:JeO8cGWp
27 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:12:48.96 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
28 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:13:07.64 ID:JeO8cGWp
29 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:13:39.15 ID:JeO8cGWp
30 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:13:58.78 ID:JeO8cGWp
31 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:14:18.42 ID:JeO8cGWp
32 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:14:34.02 ID:JeO8cGWp
33 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:14:52.94 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
34 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:15:17.65 ID:JeO8cGWp
35 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:15:36.77 ID:JeO8cGWp
36 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:15:59.71 ID:JeO8cGWp
37 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:16:16.84 ID:JeO8cGWp
38 :
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2017/03/04(土) 00:16:32.46 ID:JeO8cGWp
39 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 00:16:52.46 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
40 :
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41 :
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42 :
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2017/03/04(土) 00:21:00.07 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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49 :
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 00:27:23.46 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 00:28:17.85 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:28:41.43 ID:JeO8cGWp
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71 :
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2017/03/04(土) 00:29:12.24 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
72 :
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2017/03/04(土) 00:29:36.15 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:30:52.16 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:32:13.17 ID:JeO8cGWp
76 :
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2017/03/04(土) 00:32:28.22 ID:JeO8cGWp
77 :
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2017/03/04(土) 00:32:47.16 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
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花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
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78 :
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2017/03/04(土) 00:33:08.26 ID:JeO8cGWp
79 :
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2017/03/04(土) 00:33:52.58 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:34:11.66 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:34:31.94 ID:JeO8cGWp
82 :
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2017/03/04(土) 00:34:50.67 ID:JeO8cGWp
83 :
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2017/03/04(土) 00:35:13.81 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
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神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
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84 :
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2017/03/04(土) 00:35:33.16 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:36:17.06 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:36:55.40 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:37:25.65 ID:JeO8cGWp
89 :
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2017/03/04(土) 00:37:48.72 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
90 :
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2017/03/04(土) 00:38:07.75 ID:JeO8cGWp
91 :
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92 :
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93 :
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94 :
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95 :
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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100 :
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101 :
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2017/03/04(土) 00:42:28.92 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
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行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
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神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 00:46:17.46 ID:JeO8cGWp
109 :
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2017/03/04(土) 00:46:36.14 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
110 :
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111 :
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2017/03/04(土) 00:47:14.89 ID:JeO8cGWp
112 :
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2017/03/04(土) 00:47:31.33 ID:JeO8cGWp
113 :
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2017/03/04(土) 00:47:49.50 ID:JeO8cGWp
114 :
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2017/03/04(土) 00:48:04.95 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:48:23.20 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
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濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
116 :
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2017/03/04(土) 00:48:40.39 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:49:01.23 ID:JeO8cGWp
118 :
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2017/03/04(土) 00:49:20.14 ID:JeO8cGWp
119 :
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2017/03/04(土) 00:49:39.35 ID:JeO8cGWp
120 :
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2017/03/04(土) 00:49:54.33 ID:JeO8cGWp
121 :
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2017/03/04(土) 00:50:12.79 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
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濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
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2017/03/04(土) 00:50:31.90 ID:JeO8cGWp
123 :
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2017/03/04(土) 00:50:49.32 ID:JeO8cGWp
124 :
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2017/03/04(土) 00:51:10.28 ID:JeO8cGWp
125 :
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2017/03/04(土) 00:51:30.75 ID:JeO8cGWp
126 :
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2017/03/04(土) 00:51:45.24 ID:JeO8cGWp
127 :
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2017/03/04(土) 00:52:06.78 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
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紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
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希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
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128 :
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2017/03/04(土) 00:52:28.45 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 00:52:49.98 ID:JeO8cGWp
130 :
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2017/03/04(土) 00:53:06.69 ID:JeO8cGWp
131 :
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2017/03/04(土) 00:53:27.16 ID:JeO8cGWp
132 :
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2017/03/04(土) 00:53:47.23 ID:JeO8cGWp
133 :
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2017/03/04(土) 00:54:12.51 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
134 :
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2017/03/04(土) 00:54:33.58 ID:JeO8cGWp
135 :
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熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
140 :
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熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 01:04:36.06 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:04:50.31 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:05:11.93 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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2017/03/04(土) 01:05:56.83 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:06:14.04 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:07:02.92 ID:JeO8cGWp
171 :
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2017/03/04(土) 01:07:27.96 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
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2017/03/04(土) 01:07:48.31 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:08:05.20 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:08:24.67 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:08:43.07 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:08:59.25 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:09:20.37 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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2017/03/04(土) 01:10:38.59 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:10:57.58 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:11:18.57 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
184 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 01:11:39.02 ID:JeO8cGWp
185 :
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2017/03/04(土) 01:11:57.47 ID:JeO8cGWp
186 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/03/04(土) 01:12:14.92 ID:JeO8cGWp
187 :
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2017/03/04(土) 01:12:32.62 ID:JeO8cGWp
188 :
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2017/03/04(土) 01:12:49.89 ID:JeO8cGWp
189 :
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2017/03/04(土) 01:13:13.57 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
190 :
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2017/03/04(土) 01:13:33.74 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:15:17.24 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 01:16:21.70 ID:JeO8cGWp
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200 :
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2017/03/04(土) 01:17:05.43 ID:JeO8cGWp
201 :
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2017/03/04(土) 01:17:32.54 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指bウさん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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2017/03/04(土) 01:17:52.88 ID:JeO8cGWp
203 :
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2017/03/04(土) 01:18:12.09 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:19:19.61 ID:JeO8cGWp
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208 :
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2017/03/04(土) 01:20:00.01 ID:JeO8cGWp
209 :
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2017/03/04(土) 01:20:18.42 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 01:22:17.77 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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2017/03/04(土) 01:22:39.82 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:22:59.79 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:23:20.47 ID:JeO8cGWp
219 :
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2017/03/04(土) 01:23:38.70 ID:JeO8cGWp
220 :
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2017/03/04(土) 01:23:55.15 ID:JeO8cGWp
221 :
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2017/03/04(土) 01:24:17.29 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 01:24:39.18 ID:JeO8cGWp
223 :
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2017/03/04(土) 01:25:00.43 ID:JeO8cGWp
224 :
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2017/03/04(土) 01:25:19.00 ID:JeO8cGWp
225 :
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2017/03/04(土) 01:25:38.56 ID:JeO8cGWp
226 :
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2017/03/04(土) 01:25:54.91 ID:JeO8cGWp
227 :
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2017/03/04(土) 01:26:13.81 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
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あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
228 :
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2017/03/04(土) 01:26:33.52 ID:JeO8cGWp
229 :
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2017/03/04(土) 01:27:00.51 ID:JeO8cGWp
230 :
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2017/03/04(土) 01:27:22.13 ID:JeO8cGWp
231 :
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2017/03/04(土) 01:27:43.30 ID:JeO8cGWp
232 :
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2017/03/04(土) 01:28:07.62 ID:JeO8cGWp
233 :
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2017/03/04(土) 01:28:29.38 ID:JeO8cGWp
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/04(土) 01:28:51.02 ID:JeO8cGWp
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2017/03/04(土) 01:30:23.99 ID:JeO8cGWp
熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指bウさん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの
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2017/03/04(土) 01:35:04.10 ID:JeO8cGWp
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嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心
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2017/03/05(日) 14:33:35.65 ID:vpVyfPn8
腹へったな
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2017/03/05(日) 15:49:02.72 ID:/jgKnYnD
アゲ
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2017/03/06(月) 08:31:53.67 ID:1Zo7pok2
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2017/03/06(月) 12:18:28.47 ID:y6sOWMej
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273 :
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2017/03/07(火) 05:19:29.23 ID:CA7XkyOX
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