三木のり平のような社員が佃製作所にいる下町ロケット
パァーッといきましょう、パァーッと
とりあえずイモトのWi-Fiの下請けで食いつなぐ佃製作所
渋谷スクランブル交差点の真ん中に立ち、
誰彼構わず「お前には夢があるか! オレにはある」
と話しかけ、警察に通報される佃社長
ロケット発射を見学していた佃社員達の前に突然現れ、
「これが私の作った新型バルブだ」と叫び、何を思ったのか、
それをおもむろに佃社長のケツの穴に突っ込む椎名元社長。
何かがバッチリ決まった時
ラッパーのようなカッコいいハイタッチをする佃の社員達
WOWOW派のあたい。ティーバーでやっとみた
ガウディ編の篠井?さん、あれ、獣医師会の前川喜平だな(笑)
そして世良さんが石破な玉木(笑)
下のメールがちょうど昨年送られてきたがその後、進展は? (一応〇にした)
お疲れ様です。私は商標出願を中心業務としている弁理士です。
下記内容は、名誉毀損や営業妨害行為と捉え兼ねられないことですが、商標出願業務を行っている弁理士とっては非常に重要なことでありますので敢えて記載させて頂きます。
匿名であることもお許し下さい。あとは幹事長様にて決めて頂ければと思いますが、事が起こった場合のリスクも充分にご認識頂きたく報告いたします。
先ほど、〇榮の所長蔵〇氏が副会長に立候補していると漏れ聞き、驚愕して筆を執っている次第です。蔵〇氏については以前、行政書士から商標詐欺によって事務所乗っ取りを謀ったとの告発文が送付されておりました。
当方、行政書士に知り合いがおり先日聞きましたところ、引き続き、行政書士の有志により興信所を使って調査がなされ全国の行政書士会に報告されているとのことです。
行政書士会に聞けば調査が事実であることもお分かり頂けると思います(ただ正直には話さないとは思いますが)。
その調査結果によりますと、〇榮は特許庁の天下り先となっており多数の元審判官が在籍しています。蔵田氏とそれら天下り等が共謀して、商標詐欺行為により事務所乗っ取りを謀ったとのことです。
また、乗っ取り裁判では、周りのグループ会社の全ての社長を自分にしなければ自分は弁理士法違反(いわゆる名義貸し)をしていると主張したようで、その裁判を画策したのは下町ロケットのモデル弁護士であるとのことです。
すなわち、大手特許事務所所長(副会長候補)が弁理士法違反をしていると自ら主張していたのです。
そしてこれらの情報は行政書士会から時期を見てマスコミにもリーク予定とのことです(「下町ロケット」が絡むので記事にされやすいでしょう)。
行政書士は、商標出願業務を奪いたいために色々と画策しています。
蔵〇氏が副会長となった場合には、行政書士に有利な報道となるように調査結果の公表・告発されることが容易に予想されます。
それによって商標出願業務が奪われるとは思いませんが、弁理士会及び当方の業務に多大な影響が出ること容易に想像できます。
時間も無いときではありますが、何卒ご再考頂ければ幸いです。
佃社長が恵弁護士のところに相談に行くと
助手の江藤愛と共にパネルを使って図解で説明する