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http://2chb.net/r/tvd/1726662579/ >>1乙です
前スレ978のリンク先内容が面白かったのでこっちにも
978 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2024/10/04(金) 07:08:07.96 ID:8RYG+zEM
芸スポより
作者は映像化漫画両方経験ある
ここのやつらと言ってることがほぼ同じ
https://thetv.jp/news/detail/1210664/13373062/ 上記リンク先 「『高宮ウォーキング』 なぜ“原作改変”は起こるのかの話」 より↓
>(ドラマスタッフ)「えっとこの漫画家は…」「あっ!!高卒だ!!」
>(ドラマスタッフ)「高校卒業してすぐデビューしてる!!」
>(ドラマスタッフ)「まぁ漫画ばっか描いているような人は大学行ってもどうせFランでしょうから…」
>(ドラマスタッフ)「僕らみたいに国立大や有名私立とはいかないさ」
>プロデューサー、監督、脚本家は高学歴が多い そしてまず学歴で人を見る
>(ドラマスタッフ)「まあでも仕事だからこの漫画をまともなドラマに仕立ててあげましょ」
>漫画はなんかの未完成品だと思っている
>(ドラマスタッフ)「ドラマになれば漫画売れるんだから せめてこっちのやり易いようにしてもらわなくちゃ」
>やっぱり実写化してやっている感はある
このスレでも、テレビ局側の理屈として似たようなこと説いてる書き込み何度も見たな
高学歴なのは局員だけでその他のスタッフは普通に高卒や専門卒がゴロゴロしてる
脚本家も監督も学歴よりも実力とコネがもの言う世界
現場では誰が局員なのか下請け制作なのかフリーなのか全くわからないし誰も気にしてない
学歴などまったく興味のない世界だよ
テレ朝は一時期中途採用に力入れてたな
ナスDで有名な友寄さんなんか元々制作会社のアルバイトで業界入って、その後フリーディレクターから能力買われてテレ朝局員
黄金伝説で無人島企画出したり、全盛期のキムタクに全力坂やらせたりとにかく発想が自由でめちゃくちゃな天才
前スレのラストかっけー
999 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/10/04(金) 16:48:08.05 ID:9XWEjdIQ
>>998 ドラマが原作者のものなわけないだろ
ドラマは未来永劫原作者が所有することは出来ない
>>9 日テレは悪くない脚本家は悪くない、
ということにして鎮火させたくて必死な人がいるのは事実だけど、逆に延焼して別スレまで立てられてる、終わるに終われない現状
原作者と制作が顔合わせしてこりゃダメだとなったらさっさと白紙にする体制にしなさい時間の無駄
「原作ものをやると必ずそのファンがいて、『原作と違う』『原作の面白さが損なわれている』(もっと乱暴で、感情剝き出しの書きぶりだが)と吠える。原作が彼らの言う通り面白ければそれでいいが、九割方つまらない」(98頁)
原作者に『映画化してやるんだからツベコベ言うな』と言える、プロデューサーを育てるべきでしょう」(108頁・荒島晃宏氏)
「『原作……』と付けるのは、出来るだけ売れやすいようにというコマーシャル上の事で、それ以上の意味があるならば原作を脚本化するのも原作者が自分でやる、と頑張るべき事である。出版社もおかしいし、それ以上に原作者、著者がおかしいのではないですか」(109頁・池田太郎氏)
「脚本というものを理解している原作者はまったくといっていいほど存在しませんので、当然のことながら脚本にとって、あるいは映画にとって素晴らしい改訂案を提示してくれることはありません」(110頁・加藤正人氏)
「原作と同じじゃなきゃダメですか」「原作と同じじゃなきゃダメですか-」出版委員会
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06091101/ >日テレは、なぜドラマが弱いのか。その理由は、先日公開された「セクシー田中さん」調査報告書に表れている。
>一言で言うと、原作者でも法律でもなく、制作現場の「慣例」や身内の「お気持ち」を一番に優先する「過剰な現場主義」、ではないだろうか。
> 一方、出版社の認識はテレビ界とは異なる。原作者をはじめ「利用許諾者」であり、制作者と「落としどころを調整するようなものではない」のだ。
>報告書では「原作作品の設定やフォーマットだけ利用して、ドラマの内容は制作側が自由に改変できると考えているように見受けられた例が多数ある」との苦言も見られた。
>脚本家がたとえ「原作に忠実に」という条件を知らなかったとしても、もともと著作権法上改変は許されないことだ、と小学館の報告書は言い切っている。
> それでも日テレは、どうしても「コミュニケーション不足」を原因にしたいらしい。
>今後は「原作者とも直接会う」ことが解決の一助になると考えているようだ。
>「現場で直接話し合えば分かる」という、これもまた悪しき現場主義の一つに見える。
>日本シナリオ作家協会が発信した動画では、「私は原作者の方には会いたくない派」「対峙するのは原作であって、原作者の方は関係ない」と発言した脚本家もいた。
>そんなアウェーの場所に行き、あとで「難しい人」と背中から撃たれるようなまねをしたい作家がいるだろうか。
そもそも漫画家はドラマ化を目的に描いていない。あくまで「おまけ」だ。作者にはドラマ化を断る権利もあるし、作品の扱いについて要望する権利もある。小学館にも申し入れたが、出版社はドラマ化を進める場合も丁寧に作者の意向をくみとってほしい。
漫画家協会会長里中真知子さんの東京新聞のインタビュー記事からの抜粋
>>12 このドラマに関しては原作者側は一度断ってるみたいだけどね
>>7 念の為に書いておくけれど、
>>5 の漫画を書いたのりばという人は、ドラマやアニメのCG作成をやっている人だから
唯の漫画家ではないから
「現場を知っている人」として紹介されているのは、CG作成をしている人という背景がある
>>17 CGの人があんな本打ち規模の打ち合わせに居合わせることはないよ
ROBOTとかメインで制作してCGバリバリ使う映画とかならあるだろうけど
>>20 あんな事外部のスタッフに言う人間いるか?
そもそもドラマの現場でCGのスタッフなんて雑談するような関係にならない
「スポンサーとの打ち合わせ」なんてことを平気で口にできる人間がうようよ居る業界だからなあw
「『高宮ウォーキング』なぜ“原作改変”は起こるのかの話」より↓
>(スタッフ)脚本の進み具合はどう?
>(スタッフ)いろいろと難航しています
>(スタッフ)漫画だからね
>(スタッフ)そう非現実的なんですよ
>(スタッフ)ヒロインは家が貧乏で弟と妹がいて学費が払えないって言っているのに
> 四年制の大学に通っているんです
> でも普通はそういう状況なら就職しているでしょ?
>(スタッフ)せめて専門学校とか短大…
> その他にもヒロインの行動にいろいろと引っ掛かるところがあるんです
>(スタッフ)じゃあヒロインは就職していることにして…
> 舞台は街の中小企業に変えよう
>(スタッフ)あとヒロインの行動や言動はドンドン変更してかまわないから
> 視聴者が違和感もったらドラマ見てくれないから
>
>リアリティを持たせるために変更することは良いことだと思っている
>(スタッフ)あと主人公二人がカフェでスマホを取り違えて出会うんですけど…
> そんなことあります?
>(スタッフ)スマホには普通ケースとか付けているでしょ 間違えませんよ
>(スタッフ)まぁ漫画家さんはあまり社会人経験ないから頭の中の想像にリアリティがないんだよ
>(スタッフ)じゃあ取り違えるのはサイフにしよう そっちが自然だ
>
>サイフの方が取り違えないだろ
>変更した内容がそれほど良くならないことも多い
>>21 それなんだよね
CGの人と現場の人間が絡むことってほぼゼロに近いと思う
監督、助監督あたりじゃないかなやり取りしてるのって
モーションキャプチャとか撮影の時にその場で合成とかあるだろうけど、そんな現場で学歴どうこうの話なんかする暇も興味もないかと
芸能ネタや時事ネタも自分の仕事でいっぱいいっぱいだから世間の人より知らない世捨て人みたいなの多いし
前スレより↓
704 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2024/10/01(火) 21:12:29.70 ID:/397zf1x
リアリティだけで言ったら社会経験の薄い漫画家が一人で作ったキャラより
老若男女がチームで叩いたキャラ造形の方が説得力があるのは当たり前
まさに、
>>23に引用した箇所がモロに当てはまってる言い分で笑っちゃった
こんな書き込みしてる人もいたなw
この人が業界の人かどうかは不明だけど、テレビ局側の味方で漫画家なんて見下してるんだろうなあ
というのはわかる↓
270 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2024/08/31(土) 17:21:21.23 ID:1NGsE/i7 [3/6]
少女漫画における整合性って
このキャラはこんなこと言わないとかそういうのでしょ
ストーリー構成という観点からすると文字通りお話にならないです
なんせ中学生でもデビューできる世界なので
828 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2024/09/04(水) 21:38:18.11 ID:i7wWK6Nm
少女漫画はとりあえずポエムを置いておけば何とかなる代物なので
だから中学生でもデビューできてしまう
>>24 これ業界ドラマに出てきた本打ちシーンだけどCG屋さんが立ち聞きするような環境ではないね
一生懸命コピペしてるID:lUYF/CGyには申し訳ないけど
そのコピペ元自体がこのスレを見ながら創作した文章っぽいなと思ってしまった
ソースの信憑性疑うならザ・テレビジョンに問い合わせてみれば?
さすがにソース元の裏取りくらいしてると思うけど
ていうか、ザ・テレビジョンてテレビで成り立ってるのにそっち側じゃないんだねw
>>28 だったらなおさらそのシーンは信用できないな
立憲など野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
芸能人、テレビ業界人、スポーツ選手(野球、サッカー、五輪代表)、報道関係者は帰化系で独占されている
この日本という国で差別され排斥されているのは「日本人」の方である
日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは 「差別」 を盾にした日本人を対象にした 「民族浄化」 である
『差別』と言われたら『ジェノサイド』だと言い返そう
新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授も帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
帰化人たちで徒党を組み、芸能界、スポーツ界、歌謡界、声優界を独占し日本人を排除し、
会社組織ではトップに居座られたら、役員を帰化人で固められ、日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を朝鮮半島に流出させられ、日本企業が競争力を失っていく
奴らがやっているのは差別を盾にした、日本人の民族浄化行為である
帰化朝鮮人と日本人を明確に区別できるようにしよう
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで過半数を超えたら侵略行為が完了してしまう
拡散希望
>>11 わりと初期からその認識でしたけどそれが結論なんですね
この件は発覚当時から文春とか新潮
>>14あたりがやたらと煽ってたからね
その後蒸し返すのもスポーツ新聞webとかそんなんばっか
でそれを元に5ちゃんにスレ立ってまだ鎮火してないとのたまわれる
>>36 そういう認識が中の人の共通認識だったらそら燻り続けるでしょな
セクシー田中さんがフェミ漫画だと分かって熱が冷めた
>>32 元々アマゾンでタダで配ってる同人無料漫画だろ
プロでもなんでもない素人漫画家の漫画を
漫画紹介するコーナーで紹介しただけの話
世の中に事務所行政なんて言葉があるのは事実だろ?
いい漫画じゃん
しかし不思議な業界だよな
局ってのはスポンサーを取るためにも原作を使わせてもらってる立場で
制作のために役者を使ってあげてる立場
なのにパワーバランスは真逆でタレント事務所>局>出版社>原作者
これって実はかなり歪だよねw
減ったのは日テレのドラマではなく小学館漫画のドラマ化でした
原作のまま作ったってなんにも面白くもない
俺たちが面白く作り直してやるんだよ!
そんなことも分からねえのか?
脚色する者だって作家なんだぞ!
作品は原作者だけの物じゃねえ!
作品だけだしゃいいんだよ
原作者なんかいらない
>>39 うん、アマチュア漫画家の漫画を紹介してインタビューしたんだね
実写映画の制作現場を知っている人が見聞きしたことを描いた漫画を、制作現場を知っているザテレビジョンが取り上げたんだよね
この人を庇う義理はないけど、5chの有象無象の発言よりよっぽど信憑性は高いと思うわ
プチコミック編集長は恋つづドラマの成功にはしゃいでたけど二度と同誌にドラマ化のオファーはないだろうね
何とは言わないがザテレビジョンはフリーランス記者の外注記事の寄せ集めだぞ
>>45 見せしめってことだよな。
法令どうこうじゃない実質的な上下関係を叩き込む、お前らは黙って原作を納品してればいいんだ口答えしたらどうなるか?という話。
弁当屋が客にあれこれ注文つけるか?そんな弁当屋避けて別の弁当屋にするだけだろう、そういうことだ。
今ならやるだろうけど
時代背景考えると難しいやろな、
当時は法的根拠ないやろ
>>45,48
つまりその影響で原作者がブログを消すよう圧力をかけられた結果
悲劇が起きてしまったと言う主張ですか?
>>50 原作者はゴミ脚本を直しまくって最後は自分で脚本書いて終わらせた終わってからは何も言っていない終わったことだった
ところが脚本家がSNSでお気持ち表明
原作者は経緯を説明しなきゃいけなくなりーーだ
誰が悪いかは知らんがちゃんと覚えとけアホ
脚本家にSNSをやらせないように契約させとけ!
自分たちの所の人員をコントロールできないって認めちゃってるんだもの
これでは仕事のパートナーとするの無理でしょ
>>52 んん?文章の意味がよくわからない
自分たちの人員とは誰のことをおっしゃってるのでしょうか?
ちなみにもしもですが、自分たち=小学館、人員=漫画家という意味で書いてるのであれば
その認識がおかしいのではと思いますが
漫画家は別に出版社の社員でも何でもなく、契約で結ばれたパートナーなだけ
出版社の対応が気に入らない時、選択をする側は漫画家です
実際芦原さんは、漫画を描く場を一時期小学館から集英社に移してた時期があった筈
>>54 なら尚の事出版社とは応対できないね
そこをどうにかしてくれないと仲介として居る意味がない
>>55 法律自体が原作者と出版社を分ける立て付けなんですから窓口は2つになって当然です。
法律守る気がない宣言でしょうか。
>>48 小学館が口答えじゃなくてまともに取り次ぎしないからこうなった
>>56 このねっとりとした丁寧語で義務教育未修了程度の内容を繰り返し書き綴る芸風が苦手だ
>>56 じゃあ未だに「出版社は原作者を守らなかった」と言う人間がいるのはおかしな話だよね
原作者は言いたい事を全部言う、それでトラブル起きたら出版社が全部持ちでは理不尽すぎるよね
>>58 基本ができてないから苦手なのじゃないですか。
基本とはまず法律を通して読むことです。
>>60 「法律」とかいう極めて大雑把な括りがとても物わかってない感じを醸し出してる
六法全書を1ページ目から最後まで通読する人間なんていないよね
>>60 「法律」とかいう極めて大雑把な括りがとても物わかってない感じを醸し出してる
六法全書を1ページ目から最後まで通読する人間なんていないよね
>>50 あーテレビ局側が直接圧力かけるとか幼児じみたことするわけないよ。
テレビ局の御機嫌損ねたくない出版社側の誰かさんが忖度するそんなとこだろうね、なに出版社のしかるべき地位の人に「おたくの作家さんがこんなこと言ってますねー」とでも言えば出版社側は震え上がるだろうからな。
たぶん今回の話でも小学館側から日テレに詫び状行ってるとおもうよ表沙汰にはけっしてしないだろうけど。
このねっとりはレス乞食のくせに反応がワンパターンで工夫がない
>>59 そうですね。
日テレは脚本家を守らなかったという主張もおかしな話ですね。
みんな言いたい事言ってるんですから他人の発言に私は責任持てません。
あなたはあなたの発言だけ気にすればいいんじゃないですか。
>>61 最低限著作権法は読んだ方が良いのじゃないですか。
最後まで読めば、日テレは同一性侵害もできず翻案権も持たずで、何の権限もなかったという事がわかりますから。
あと、世間を知らない坊っちゃん嬢ちゃんに一言。
世の中の親会社下請け孫請の構造は建前上はあくまで
「独立した事業者同士の対等な関係」
ということになってる。
たとえ片方にとってもう片方が苦しもうが潰れようがどうなってもいい関係でもだ。
そういう「建前上は対等で実質的には隷属関係」な状況では弱い側には強い側に忖度して動くことが求められる、つまりは弱い側から強い側に注文をつけること自体がもってのほかなんよね。
当然弱い側から出せるのは「ご提案」レベルのお願いでしかなくなるだって「こちら側の条件に合わないなら速攻縁を切る」って脅されちゃうからな
>>66 出版社は原作者の代理人を務める資格がない
>>66 公的に一言言った時点で公正取引委員会の調査対象になれますよ。
どうせあなたも匿名じゃないと威勢の良いこと何も言えないんですよね。
>>65 脚本家は日テレとも対決予定だったのでちゃんと独立してるけどね
あと二次創作の権利得た時点で翻案権も得てるのでちゃんと著作権法読んでね
二次創作の権利はあるのに翻案の権利は無いとか有り得ないので
>>68 だから直接は言わないんだってw
それとなく匂わせて忖度させるそれに反応できない下請けは仕事がなくなっていく、当該親会社だけじゃない他の親会社取引先からも仕事がなくなる、どこの業界もそうだよ。
小学館は自らのwebページで他メディア展開で食ってると宣言してるからねどういう対応とるかはわかりそうなものだけど。
>>69 原作者も個人ブログで発言しましたけどね。
口頭契約で翻案権が自動で付いてくるなんて言う法律家は一人もいませんよ。
まずあなたは著作権法61条を読んでから出直しです。
力関係を過信して法律、契約をおざなりにしたツケが、原作者は自殺、脚本家は仕事を失う、日テレ小学館はずっと批判の的になるという最悪の結果になりました。
まず法律読みましょう。
>>66 そういう現実があることは理解してるよ
いくら法的に正しかったり権利があったりしても、それを実際に行使する為には高いハードルがある
パワーバランスとして局側が強い立場にあったからこそ
原作者は抵抗するにあたり非常な労力を要して精神を削られたし、死ぬ所まで追い詰められた
で、その現実がそのまま肯定され続けていい筈がないと思うからこそ
スレで延々と声が上がり続けてる訳なので
「現実はこう」といくら強弁されても批判の声までは封殺できない
>>72 出版社が間に入らなければあっさり解決するのでは?
原作者がお断りして終了
>>66 なんでタレント事務所は局に強気で出るのに出版社は弱い立場ということになってるんだろ?
歪だよね
>>68 公取委消費者庁総務省って
日本三大叩かれても全然怖くない省庁じゃないのかな?
公取委とか「第二の竹島問題」で電通叩きに入ったら電通側からOBポスト用意されてあっという間に鎮火したしね、そんな官公庁よりか業界村の掟守る方が重要だろうよ。
>>63 小学館のしかるべき地位の人は震えたかもしれないけど現場は震えず奮い立ったからたーたんぽしゃってかもねぎもぽしゃったんでしょ
漫画家が漫画を描かないとメディア展開もへったくれもない
コンプライアンスに厳しい昨今脅すわけにもいかない
メディア展開の話がくるほどの売れっ子なら他出版社でもウェブでも逃げられてしまう
上の人の意識は昭和でも現場はそれがわかってるんじゃないの
テレビ局は現場も昭和みたいだけど
>>74 おそらく広告媒体としての需要がけた違いなのが大きな要因かと
>>77 正直言った者勝ちみたいな側面がある気がするけどね
今や全盛期のキムタクみたいな数字を持ってるタレントなんて居ないし
広告費全体ではネットに負けた現状で
原作がないとスポンサーが金を出さないとか言われてるのにね
足元が見えてない気がするな
知らんけどさ
>>73 ものすごく単純化すればそうなるんだろうけど
原作者は映画大好きな人で映像の持つ力は信じてる人だから「メディア化は何があっても嫌!」って訳ではなく
「ああ、こう来たか!」みたいなドラマ化なら歓迎、だったよね
だから過去日テレでドラマ化された「Piece」の時も、改変されたにも関わらず関係は良好に終わってる
その時の監督は日テレ生え抜きの演出ではなく、外部から来た人達(映画畑出身)だけど
>>79 レビューを見る限りPieceよりセクシー田中さん3話までの方が原作ファンの評価は高いのだが
芦原先生は旧知の人には強く当たれないタイプだと考えると辻褄が合う
Pieceの監督とは知り合いだったらしいし
>>66 なんか、「絵に描いたような悪役」の論理を地で行ってるなぁ
こういう「現実」ってドラマでも「政治家や警察組織等の腐敗」ってな形で描いてたくさん制作してる側なのにね
ドラマに限らずニュースとかワイドショーでも、他者がそれやってたら先頭に立って糾弾する側なのに
テレビ局側は悪役側なんでって開き直ってるの見ちゃうと
ほんとにそれでいいの?こんなこと言ってて(言われて)悲しくないの?恥ずかしくないの?
という気はするわ
>>78 その「スポンサー」なる謎の存在がなんなのか知らんけど、広告代理店的には広告媒体としての扱いやすさコストパフォーマンス的に
テレビ>>>>雑誌広告
なんだろうね、おそらくネット媒体はその更に上をいくんだろうけど
電通の調査報告ページで売上高を見ると地を這うような雑誌広告のやや上にラジオ広告その遥か上にテレビ広告そのちょい上にネット広告という実態が示されてる。
>>80 芦原さんのブログのアーカイブ見るとわかるけど、芦原さんが好きなテレ東のドラマ「鈴木先生」
を監督した三人だったから信頼してただけで個人的に知り合いだった訳ではない
ちなみに「鈴木先生」は長谷川博己の連ドラ初主演作で、視聴率は低かったけど高い評価を得てて後に映画化もされてる
>>81 勘違いしてるかもしれんので
こういう場合親会社はあくまでクリーンなのよ、子会社孫会社が勝手に忖度してるだけで、だれかさんが書いてたように親会社はあくまで法令に則って処理するだけなんよ。
他の業種の話で言えば
自動車大手の子会社孫会社が検査不正やったのがばれたときあったでしょ?
あのときも親会社はクリーンでしたということになったでしょ?
そういうことよ。
>>83 408 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2024/09/11(水) 11:32:19.42 ID:KTr48D94
芦原先生のアンサーブログの全文をもう一度確認したくてネット検索していたら、アンサーブログだけでなくさらにそれ以前の芦原先生のブログの魚拓も残してくださっている方がいて、そちらの方もちょっと覗かせてもらった
2012年、Pieceがドラマ化したときのブログがあって興味をひかれて読ませてもらった
それらを総合して見る限り、Pieceドラマ化の際は芦原先生はドラマ作りにほとんど関与せず、テレビ局にお任せという印象だった
ご自身は、完結に向けて漫画の執筆を優先していたようだった
監督さんをご存じだったようで、信頼しているように見えた
418 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2024/09/11(水) 15:01:16.39 ID:LCrg4zqI [1/3]
芦原さんのブログアーカイブみてきたら、2012年9月25日の日記に
>ドラマ(※=piece)宣伝用の、FC帯。
>そろそろ書店に並んでるかな?
>河合監督推しになってて、個人的にウケました。(笑
>ドラマ「鈴木先生」超面白いですよ!
>来年、劇場版「鈴木先生」も公開されるようですよ〜(回し者)
とあり、テンション上がった
テレ東で放送された「鈴木先生」は「田中さん」と同じく漫画原作で、田中さん以上に主張のある癖の強い作品
だけど上手くドラマ化されてて、私も見ててすごくハマって大好きなドラマだった
監督の河合勇人、橋本光二郎、滝本憲吾の三人は「piece」でも三人で監督担当してる
芦原さんは、あのドラマの監督だから信頼してたんだろうと思うわ
わー、アンカー付け忘れたわ
>>86 は
>>85 へのレスです
別にPieceは高評価だったわけでもないしジャニドラだし引き合いに出す理由が分からない
>>44 断言して良いけど100%この漫画家は現場を知らない
このスレにいる連中レベルの妄想しか言ってない
何故なら俺も30年CGデザイナーやってて何度かドラマや映画の仕事もしていて
あんな演出チームの打ち合わせに参加した事もなければ
あんな事を演出チームから聞かされた事もないから
>>88 >>79 読んでね
芦原さんが、映像化を絶対嫌!と拒否する人ではなかったことを示す為に「Piece」を出しただけですよ
しかも「Piece」は普通に改変もされてるけどトラブルもなかった
「あー、そうきたか!」という改変だったら喜んで受け入れてますよ、日テレで作られたドラマですけどね?
という指摘をしただけ
別の日のブログでは、主題歌の歌詞が原作の世界観に寄せて書かれてるのを喜ぶ書き込みもあった
ドラマ自体の評価の話はしてない
文脈読まないでそれ出して混乱させてるのは別の人
>>90 Pieceが「あー、そうきたか!」という改変だったというのはあなたの妄想
ジャニ忖度で主人公を男キャラに変える改変が「あー、そうきたか!」で
ハムスターの捜索距離が世界観を損なう許せない改変だというのは芦原先生の感性を馬鹿にしてる
>>91 芦原さんの感性を馬鹿にするなと言われてもブログで主演の人の努力を褒めてるよ
鍵垢でもないブログだし、本当の本音はわからないと言えばそれまでだけど(以下引用↓)
ベツコミ☆11月号
2012.10.13 Saturday14:14
(前略)
あと、中山優馬くんのインタビューも載ってます。
恐らくご自身とは正反対の皓を理解しようと
懸命に努力されてる様子がうかがえて、
とっても嬉しい気持ちになりました。
>>89 30年前からCGデザインやってたなんて超大御所じゃないですか先生
Photoshop1.0とかShakeあたり使ってました?
Shakeとか20年前でもまともな日本語の教本なくて苦労したけど当時はもっと英語やプログラミングの知識バリバリじゃないと使えないだろうから大変ですよね
>>82 直接取引の力関係が広告代理店との取引額で決まるわけじゃないのにね
事務所の意向で原作を改変するなんてのは妥協以外の何物でもないし
日本より成功してるアメリカの形態を真似ればいいのにね
事務所行政などと言われるならそもそもタレント事務所は無い方が良い
>>94 三十年前だとグラフィックワークステーションでしょう、多くのメーカーが消滅してますがどのメーカーのマシンを使われてたんでしょうな。
>>95 日本より成功してるアメリカの形態ってなにを指してるの?
出資者の権利が圧倒的に強いアメリカを参考にして原作者などもっと黙らせれば良いってことか
>>95 テレビ広告と雑誌広告では代理店の取れるマージンが桁違いといわれてます。
当然桁違いに儲けさせてくれるテレビ局を優遇し正直無くなってもさほど困らない雑誌広告しか売れない出版社は冷遇するってなります。
ある元編集者とひとがいうには
「どんなに部数でなくても雑誌は継続できるが広告代理店の機嫌損ねたらその雑誌は終わり」
なんだそうです。
30年前のCGドラマといえばイグアナの娘だな
あれもドラマ化にあたって原作からずいぶん膨らませて創作したらしい
>>98 そうすると脚本家の権利なんてのもそれだけ低くなると、そういえば脚本のAI化どうこうのゴタゴタでアメリカの脚本家組合がストライキやってませんでしたっけ?
>>97 俳優組合加盟が必須で日本みたいな事務所の発言力はない
キャスティングは基本オーディションでコネより実力とキャラ
事務所行政で改変なんて視聴者無視の妥協は品質的にも経済的にも低下のスパイラルのきっかけじゃないのかな
アメリカはネット局制作もケーブル局制作も総じて海外市場に受け入れられているから制作コストもかけられる
俳優のギャラも桁違いで中抜きも薄いからアメリカンドリームじゃないけど夢がある
それを支えてるのは制作に妥協しない姿勢だと思う
しらんけど
>>98 それで当たった作品を上げてみて?
それで外れた作品も
>>99 それはわかるけど本来は直接取引には関係ないよね
>>103 成功
https://eigachannel.jp/column/50004/ 失敗は世界を代表する漫画家鳥山明先生のドラゴンボールで十分でしょう
てかこの程度調べたらいいのに
質問の意図はなに?
>>105 訴訟社会のアメリカらしいよね
それを見て>98をどう思うの?
>>106 どうも思わないけど?
金出す人が偉いならそれに沿った行動をすりゃいいだけ
嫌ならやらないし、好きなことやりたいなら出資できるくらい稼げばいいだけだし尾田先生みたいにしっかり責任持った立場になって口を出せばいい
三十年前なら「CGってどうやるの」とドラマ制作現場の人がCG制作現場に見学に来て世間話をしていきそう
>>108 30年前のテレビ業界なんてVHSでガチャガチャやってノンリニにもなってない時代
>>107 不思議なんだよな
嫌がる原作者の作品を改変する意味がわからない
気に入らないなら0から生み出せばいいだけの話なのにね
生み出せないとか知名度を利用しないと作れないなら金を出しても別に偉くないだろ
原作者が実写化をお願いしたのなら別だけどね
>>110 それがあなたのいう参考にしたら良いアメリカなんだが
>>110 資本主義が嫌なら中国とか北朝鮮にでもいけば?
>>109 そんな時代からCGデザイナーをやっている
>>89 は凄いな
>>91 pieceの映像化条件は明らかになってないけど田中さんはなってる
ハムスターの捜索距離は映像化に必要不可欠な改変なの?
>>111 アメリカバンザイってわけじゃないだろ
功罪両面あるのは当然じゃね?
なんでよくない面だけ取り上げる必要があるんだよ
資本主義って金を使えば何をしてもいいわけじゃないだろ
>>113 うん三十年前だから1994年
つまりwindows3.1の時代マッキントッシュだとQuadra700かな最上位機種は、当然そんなもんでマトモな3DCGは動かないから超高額のグラフィックワークステーション専用機を使用してたはず。
>>94 30年前はもうPhotoshop3.5だったし
shakeが何のソフトか理解してないでしょ?
それにそもそも仕事だからshakeなんか使わなかったよ
釣り方雑過ぎ
>>109 もうAVIDもFCPもあったし丁度使われ出した頃だな
Photoshopは3.5じゃなく2.5だったかな?
流石に記憶があやふやだな…
>>116 3ds maxとかあったしそれで3Dやってるやつ沢山いたぞ
それこそQuadraで10秒のCGを1週間とかかけてレンダリングしたり
プリレンダでも24時間かかるとかザラだったから皆んなmacの上に足置いて寝るんだよ
レンダリング終わってHDD止まったら起きるんだよ
>>118 photoshop3.0の発売開始が1994年らしいですからその時点でお仕事されてるのならそれ以前のバージョンでしょうね。
ちなみに同じ時期にMACのⅡFX使って2Dcadからの3D立ち上げごっこやって遊んでたのですがこりゃとても実用に耐えないという結果でした、当然プロの方は専用器使われてたんだろうなと。
>>119 え?そんなレベルなら手書きで立体起こした方が遥かに効率的というか実用的でしたでしょ?それで仕事になったと
>>117 Shakeで20年前にアフロ頭のクロマキーとからやらされてたよ
当時は自分のソフトへの理解力が足りないと思ってたけど冷静に考えると初めてやらされたクロマキーがアフロってふざけてたわ
オフラインチェックが5時間後なのにレンダリング24時間とかよくあったけどどうやっめ乗り切ってたんだろう
>>120 実年齢晒す事になるけど94の時に18だからやっぱり初めてPhotoshop触ったの3だな
2Dcadをむしろ触った事がないというかそもそも俺らの仕事のテリトリーじゃないからそこを持ち出されても何も言えない
当時専用機なんか使ってるCG屋なんて日本にあったかな?
多分4丁目とかにも無かったんじゃないかな?
18の頃はまだペーペーで他の会社の事なんて知らんかったから俺が知らんだけかもしれないけど…
少なくともその数年後には専用機なんか使ってるの世界でもピクサーとかだけになったから
多分日本には有っても数えるほどしか無かったと思うぞ
>>121 手書きで立体?何を言ってるんだい?
それはただの立体に見える2Dだよね?
>>122 shake使ってたってレアだねshake入ってるポスプロ知らんなぁ
プロユースでshake使ってる所あったんだね
20年前だと知ってるポスプロはまだinfernoが多かったかな
15年前だとFLAMEに移行してた気がする
>>123 正直キャリアに誇張は入れない方がいいと思いますよそもそもがグラフィックデータを電子納品なんかできないカラープリンタが必須だったじゃないですかあの時代は。
>>125 ポスプロじゃなくて番組制作会社という恐怖
Finalでオフラインしてテロップ入れてアフターとかで簡単な動きつけたものをポスプロ持って行ってHDVから HD-CAMにダビングだけしてたな
>>124 それが駄目ならスチレンとバルサで模型造った方がマシという時代じゃなかったでしたっけ?
ちなみに建築関係だと今逆に3DCGより模型つくってあげた方が喜ばれる時代みたいです。
>>126 グラフィックデータはアルファチャンネルと分けてテープに書き出すんだぜ
>>129 三十年前からマッキントッシュにはそんな機能がついてたのですか
つか専用機の話聞けると思ったのにちょっとガッカリw
>>132 macの機能な訳じゃないCGソフトの機能
あとは連番ファイルで書き出して4丁目やテシコにMOで持ち込んでテープに起こしてもらったな
因みにこの30年前だとポスプロがまだアナログの所も多くてたまに同ポジ来なくてCGかけたりしたんだぜ
まあこれ以上ジジイの昔話もあれなんでこれで終わり
ID:Sqdh/HNFは本物だということは分かった
>>93 芦原さんのブログのアーカイブ見ても、「Piece」ドラマ版についてはちょこちょこ褒めてる位で
改変については一切触れてないからどう思ってたか不明だし話のしようがない
ただ事実として判明してることとしては
・「Piece」ドラマ化にあたっては、結構大きな改変があった
・ドラマ化に際して原作者との間にトラブルは起きてない
それだけ
日テレ報告書にも書かれてるでしょ
まあ「高宮ウォーキング」の内容が出鱈目だってんならこんなスレで燻るよりか弁護士の署名要り入りの警告書とか作者に送付した方がいいかもね、このスレで口塞いだところでSNS辺りで広く配布されてるから
>>134 話戻すとCG担当があんな打ち合わせに出ることもないし、100歩譲って編集の箱でプロデューサーとかディレクターが集まってた時だとしてもあんな会話しなくない?
そんなしょうもない学歴話とかするくらいなら寝るわ
>>136 その程度のことはこのスレにいる人間なら誰でも知っているが
あなたが主張するような「あー、そうきたか!」となる改変なら
アンメットの原作者みたいに肯定的なニュアンスで言及したんじゃないですかね?
>>133 明らかに当時のこともCGのことも知らなそうなのに何したいの?
その割には前スレまで学歴話に燃えてたけどね、あと原作内容がいかに稚拙かなんてことも力説されてたような、他の業界でもそうだけど本音丸出しの調整なんてのは会議室なんかじゃやらずに二次会三次会で気心の知れた連中だけの場で出てくるとかよくあるしね。
ID:Sqdh/HNFとは港区の薄暗いどこかでオーベルジーヌ食った仲かもしれん
>>140 単にその頃の専用機シリコングラフィックスとかそこいら扱ってた話を聞きたかっただけだけど?最初から書いてあるように。
確かにテレビ業界の下請け仕事には案まし興味ないw
>>139 はいはい
私が言いたかったことは
>>79だから
芦原さんが実際に「あーそうきたか」って思ってたかどうかはわからないし私の想像って事で結構ですよ
とにかく芦原さんが「ドラマ化は嫌!改変は絶対不可!」な人じゃないということを
日テレが改変したけど揉めることなく良好な関係で終わって円盤もちゃんと出てる「Piece」を例に上げて
示しただけですのでよろしく
>>141 CG担当まで二次会三次会呼ばれて帰りはタクシーチケットばら撒いてって?
業界のイメージがバブルで止まってる
>>144 ドラマ化が絶対に嫌な作者なら許諾なんてしない
くだらない
原作者が嫌でもそれでオマンマ食ってる関係者が間にいたりするとね。
そういう人間関係にこだわる人は多いしそれを利用して下請けから孫請に圧力をかけるよう忖度させるってのはあらゆる業界でやられてる手口
>>142 オーベルジーヌも好きだけどピリピリも捨てがたい
>>146 アンメットは今年のドラマで田中さんの後、改変OKなら原作者が肯定的なこと言わないと非難されるからね
pieceのときと比べるのはどうかなあ
>>149 アンメットは複数の企画の中から原作者があえて主人公をチェンジする改変案を選んだ
主人公の変更によって女性の心理を描くアプローチに原作者が興味を持ったから
散々話題になってたじゃん
ちなみにアンメットと同クールのアクマゲームの原作者はドラマのクオリティに辛辣だったw
それでも原作者が非難されるとかはなかったよ
>>150 うん、だから改変OKですと原作者が言ったんだよね?
田中さん以降のドラマで原作ありのやつはほとんど原作者が改変OKですよと意思表示しているのは、原作者の意志に反した改変じゃないですよーとアピールするためでしょ?
なんか間違ってる?
それをpieceの時代にアンメット並みの肯定的コメントをしろというのが無理じゃないんですか、と言ってるんだけど
>>152 Pieceの改変に芦原先生が「あーそうきたか」と思ったと推察される情報は存在しないと指摘されてるだけなのにどうしてムキになるの?
めるるの親友は宇野実沙子。めるるの印象は素直で律儀
>>151 アクマゲームは原作者が好きに改変してと言って一視聴者としてドラマを楽しむと公言してたからね
結果クソ改変で原作者は一視聴者として感想を述べただけだから、原作者が非難される要素がない
>>153 その人わたしじゃないし、自分の感想ですと認めてるよ
pieceの時代にアンメット並みの肯定的コメントをしろというのが無理じゃない?と書いただけで否定的なレスがつくとは予想外だわ
なんでそんなに否定したいの?
>>155 芦原先生はドラマの良いと感じたところを褒めた
そこに「監督の業績」「主演の役作り」はあったが「改変の妙」には触れていなかった
ただそれだけのことなんだけど
アンメット並みの肯定的コメントをしろとか誰も書き込んでいないのにそこに異常な拘りを見せられるのは恐怖だわ
>>156 書いてあるけど?
>>139はわたしがレスをつけた
>>146と同じ人ね
改変に肯定的だったかどうかはわからないけど、肯定的だったらアンメット並みのコメントするはずというのな背景が違うんだから無理じゃないの?というのがそんなに気にくわないの?
元レスの確認もせずに恐怖するなんてご苦労様だね
>>157 あなたはそもそもの読解がガバガバで言外の意味を勝手に読み取りそちらに重きを置いてしまっている
あなたみたいな人が何かの間違いで脚本家になると原作クラッシャーになるんだろうね
>>158 139 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/10/05(土) 18:59:22.16 ID:EFofp571
>>136 その程度のことはこのスレにいる人間なら誰でも知っているが
あなたが主張するような「あー、そうきたか!」となる改変なら
アンメットの原作者みたいに肯定的なニュアンスで言及したんじゃないですかね?
このレスに対して、
>改変に肯定的だったかどうかはわからないけど、肯定的だったらアンメット並みのコメントするはずというのは背景が違うんだから無理じゃないの?
というのが読解ガバガバで言外の意味を取り違えているのね
なるほどね
レスバしたいわけじゃないから以降ほっといてくれてかまわないよ
「あー、そうきたか!」を「肯定的だったら」に改変しているのがガバガバ読解
前者は意表を突かれた感動の域を示しているのに「肯定的」という弱いニュアンスにすり替えるのはストローマン論法
>>160 「肯定的」でも「あー、そうきたか!」でも後半部分の言いたいことは変わらないからね
「あー、そうきたか!」となる改変だったかはわからないけど、アンメット並みのコメントするはずというのは背景が違うんだから無理じゃないの?
田中さん以降原作つきドラマ化作品は原作者が「改変OKしました!楽しみです」的なコメントをするのが慣例のようになってるよね
piece当時に原作者がドラマを気に入ったらアンメット並みのコメントをするのが普通だったならば、言ったことを取り消すよ
以前「Piece」に関する書き込みをした者です
なんか余計な書き込みをしちゃったせいで、いらぬイザコザを起こしてしまったようで申し訳なかったね
芦原先生が「Piece」の脚本に対して「そうきたか!」と思ったかはブログにも書いてなかったから知らないけど、良い意味で他人事みたいな関係性だったよ
ブログからは、あの人に任せておけば間違いない、という信頼感を感じたし、ドラマスタッフもその信頼を裏切らなかったんじゃないかな
例えば、彼らがハムスターの行動範囲を100Mから200Mに変えるのと同じようなことをしたとしたら(捜索範囲が4倍になっちゃうじゃん)、先生は今回以上に失望しただろうね
>田中さん以降原作つきドラマ化作品は原作者が「改変OKしました!楽しみです」
>的なコメントをするのが慣例のようになってるよね
改変OKじゃないならそもそも映像化にOKしてないはずなのでこれが当たり前なんだよね
漫画家の「望んでないけど仕方なくOKしてやった」的な態度が横行してた今までがおかしかったんだよ
通説も判例も抜きで俺の方解釈が正しいってのは思想の自由だからな、ただそれに同意しないのも自由だけど。
>>163 映像業界の「望んでないけど仕方なく映像化してやった」的な態度が横行してた今までがおかしくて、原作者が望まない改変の映像化を止められる今が正常だよ
テレビ局が原作付きドラマ作るのを躊躇するなら脚本家も不本意な脚本書かずにオリジナル書けるいいチャンスじゃないか
>>163 改変が必須なら翻案権の譲渡を特掲した契約書を交わすことを著作権法は求めてます。
契約書なしに口約束で翻案を行う。
またはやむを得ない範囲を逸脱した同一性侵害まで踏み込む改変を行う。
これがまかり通ってきた今までが異常だという事を自覚すべきです。
>>5で紹介しているような逸脱した改変を行った者には法定刑として5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金に処せられます。
まず著作権法を読むことをおすすめします。
>>167 このザイサンケンのオバサンはものわかって無さすぎて困るね
>>162です
私の想像だけど、「Piece」のドラマ化が円満に行われたことで、芦原先生は日本テレビに好感を持ってたんじゃないかな
2023年5月1日にプロットなどのやりとりを始める前までは、ドラマ化を嫌がっている様子は見受けられないよ
>>167 その
>>5みたいな妄想記事を議論に持ってくるのはややこしくなるだけだからやめた方がいいよ
そもそもすでに大企業の名刺を持ってる人間が学歴を語るわけがないという現実がわからないのはヤバいでしょ
現在地が学歴マウント取る必要のない立場なんだから
>>168 私がわかってない箇所を具体的に言ってみてはいかがでしょうか。
まさか「法律なんか関係ない。金出す側の言う事をおとなしく聞けばいいんだ」じゃないですよね。
>>170 なぜでしょう。
紹介すると何か法律に触れますか。
9月30日のドラマ制作中止発表の件が改めて記事になってる模様、んで推測ではあるけど原作漫画や出演予定だった俳優等も明らかにされてるみたい
https://asagei.biz/excerpt/81329 「日テレじゃなくてよかった」浜辺美波&池松壮亮、“人気漫画の実写ドラマが放送中止”も原作ファンに飛び交った安堵の声
>>172 だったら大手企業で三田会なんて学閥集団なんかつくるわけがないとそういうことですね?
>>176 同窓会組織なんてどこでもあるだろ
それを勝手に慶応マウント取られたみたいになるのが恥ずかしいと思わないの?
コンプレックスの塊が服着て歩いてるみたいなやつだな
>>177 つまり学歴を語りまくってるというわけですね?
まあ天下の財務省ですら東大法学部卒は同期意識が強いのは有名ですし
>>178 つまりの使い方それであってんの?
アルミホイル欲しかったらあげるからほしい物リスト公開しなよ
ドラマにリアリティを要求するのならサザエさんだけ実写化していれば良いと思う
あっ、サザエさんは他局か、残念だったね日テレさん
>>162 Pieceのときは監督の名前を信頼して原作者自らドラマ化に賛成したから
むしろ改変に不満があっても言えなかった可能性もあるのでは?
その反省でセクシー田中さんの時は難色を示したし条件もガチガチに固めたと
>>181 セクシー田中さんの前のドラマがPieceだから有り得る
>>172 大学の教授が慶応出身の元NHKのPであそこは東大至上主義だと言ってたな
経験上大企業ほど学歴にこだわってマウント取ろうとするよ
そんで東大に返り討ちにされる
東大出身の友人が「一応東大です」というのを何度聞いたことか
民放局員では早稲田閥が最強なのにここまで早稲田のワードが一つも出てない時点で
学歴で騒いでるやつは実務能力が必要とされてない簡単なお仕事なんだろう
ベルトコンベアで働いてたら学歴で優劣つけるしかないもんな
そういう仕事なら学歴大事
>>184 本当のタブーってのはそれに関わる単語を口にすること自体が禁忌になるからね。
電通に逆らえる民放なんて皆無なのに電通という単語が業界関係者から出ることはまず無いのと一緒、うっかり口にした出演者がいた番組で謝罪や処分に追い込まれたなんて話があったとか。
>>185 185が学歴社会や学閥主義の外にいることはよくわかった
クソみたいなもんだから関わらずに済むならそれがいいよ
別に日テレに限ったことではなくどこの企業でもあることだよ
テレビや映画の世界は基本的に学歴なんか殆ど関係ないよ
局員だけはある程度の学歴必要だけど局員はある程度年齢上がると基本的に現場に居ないしね
高卒の上司が東大卒の部下を指導する事もあるし石投げれば専門卒だらけ
学歴気にせず実力主義なのが芸能界の数少ない良いところ
だからあんな本打ちで露骨に学歴差別なんかするやついたら仕事無くなるし
そもそもオタクだからこそ映像を仕事にしてんのにオタク(という人種)ともかく漫画やアニメ含めたサブカルに差別や偏見ある演出や脚本家なんかいる訳ない
>漫画やアニメ含めたサブカルに差別や偏見ある演出や脚本家なんかいる訳ない
そうか???普通にたくさんいそうな気がするけど
橋田賞のパーティーでのスピーチで漫画原作ドラマ撲滅を叫んだ中園ミホとかさ
>>189 あれは漫画が嫌いな訳じゃないだろ
原作無いと企画が通らない事に怒ってたんだよ
>>190 それは誰が書いたかもわからないYahoo知恵袋の回答にそうあっただけでしょ
まあそういう事にしておかないと建前上まずいよね
だってテレビ業界としては、漫画原作ドラマに頼らないとドラマの本数こなせないから
無くすことは出来ないもの
実際その場にいて悔しい思いをしたという漫画家の人が何度もポストしてるけど
それ読むとそんなの誤魔化しだってわかるよ
「日本のドラマをうまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を!!」
https://togetter.com/li/2308179 ↑どうぞ
これをツイートしたさちみりほさんは、その場にいた橋田さんや山田太一さんが
さちみさんが漫画家だと知って謝ってくれたと書いてる
そんな大御所の脚本家達が、中園ミホのスピーチの意味を取り違えて受け取ると思う?
>>191 そういう考えに至った脚本家は漫画原作の脚本なんて受けないから住み分けできてるでしょ
>>192 誤字ありましたので訂正
正「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作
誤「日本のドラマをうまらなくしてるのは漫画原作
>>191 漫画そのものが嫌いだなんて一言でも言ってた?
仮にそうだとして中には一人位はいるかもね?
15年以上前に一人言っただけの事でそれが脚本家全員の総意って言うのは乱暴過ぎないかな?
漫画家だって実写化は別ものだから改変されて当然とか実写化は改変するのが必然って言ってる漫画家いるから
漫画家は改変は必然と思ってて実写化されて全員喜んでるって決めつけたらおかしな話じゃない?
>>193
その後原作ありは全て受けないなら納得するんだけどね
中園ミホのスピーチは2007年(平成19年)
・下流の宴(林真理子原作・中園ミホ脚本)は2011年
・西郷どん( 〃 )は2018年
中園さん的には漫画原作はダメだけど小説原作ならいい、という事ですよ
これってまさにサブカル見下しじゃないの? >>196 中園ミホがそうだった以上でも以下でもないよね
痴漢で捕まった高校教師がいるから高校教師全員痴漢な訳じゃない
なんでこんな単純な事すら分からなくなっちゃうんだろ?
>>197 あなたは
>>188で
>漫画やアニメ含めたサブカルに差別や偏見ある演出や脚本家なんかいる訳ない
と書いてる
なので私は少なくとも一人はいるという実例として中園ミホを挙げたけど
それが脚本家の総意なんてどこにも書いてない
橋田壽賀子や山田太一が誤ってくれたとあるのだから、当然脚本家の全てが
そんな考えではないこと位理解しての書き込みですが?
ご自分が「いる訳ない」って断言するタイプなだけで他人もそうと決めつけないよう
お願いしたいですね
>>198 そら一人位イレギュラーいるでしょ
それを全部書いてかないと話通じないの?
あくまで傾向の話してるくらいは分かるんじゃないかな?
>>196 林真理子先生の作品しか受けてないなら林真理子先生と特別な信頼関係があるのでは?
>>199 いったん「いる訳ない」って言い切っといて後からそんな言い訳みっともないなぁw
しかも相手はそんな極論言ってなかったのに、
>>197で
>なんでこんな単純な事すら分からなくなっちゃうんだろ?
とまで煽っといてよく出て来れるなwww
>>201 そういう揚げ足を取るマウンティングはやめよう
学歴マウンティングよりみっともない
なんだかんだいっても
>>13 を本にして出版しちゃう業界だからね
偏見のない理想の業界ですとか誰も信じてやしないよ。
「漫画原作が日本のドラマを駄目にする!ドラマ界から一切の漫画原作追放を‼︎」と橋田さんの挨拶を遮るように叫んだ脚本家中園ミホ
2008年橋田脚本賞の席上にて
中園ミホは頭がおかしいと思うけど、公の場で言ってもいいと勘違いするくらいそういう話は出ていたんだろうなと推察できる
同意したと名指しされた山田太一も酒の場で相槌を打っただけと漫画家に謝ったみたいだし
たった1人のイレギュラーだったら会場は笑いも起きずに凍りついただろうね
差別や偏見ってそれにどっぷり浸かってるとなかなか自覚できないからね。
たかがドラマの脚本家ごときが
てめえの著作で100万部の売り上げ出してから偉そうにしろや
>>206 こういう風に逆に被害者感情もっちゃうとかもよくある現象なんだわ
「ぼくらは差別や偏見なんて持ってない、世間が俺たちに偏見持ってるだけ」
的な感情
その手の実績でマウント取るなら
オリジナルでやまとなでしこやDoctorX当ててる中園ミホとか何言っても許される事になるな
実績的に芦原妃名子は逆立ちしても勝てん
>>208 キミ面白いってよく言われない?
171 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/10/06(日) 01:07:18.70 ID:nOH33HYL
妄想というには過去スレでの言動がねえ
176 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/10/06(日) 01:36:05.84 ID:nOH33HYL
>>172 だったら大手企業で三田会なんて学閥集団なんかつくるわけがないとそういうことですね?
178 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/10/06(日) 01:50:15.54 ID:nOH33HYL
>>177 つまり学歴を語りまくってるというわけですね?
まあ天下の財務省ですら東大法学部卒は同期意識が強いのは有名ですし
>>211 すごくまともなことだと思うけど
どこに偏見があると?
中園ミホ氏 脚本家目指した意外なきっかけをぶっちゃけ「究極のストーカーに…」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/05/kiji/20211205s00041000422000c.html#:~:text=%E4%B8%AD%E5%9C%92%E3%83%9F%E3%83%9B%E6%B0%8F%20%E8%84%9A%E6%9C%AC%E5%AE%B6%E3%82%92
中園さんが2021年フジテレビ「ボクらの時代」に出演した際にご本人自ら語った内容だけど、
某脚本家を好きになってストーカーまがいに付き纏った結果嫌がられてしまい「警察に通報するよ!」と言われた、と
で、同じ職業になれたらまた会うチャンスがあるかもと思って図書館に通って彼の活字になってる脚本を全て書き写す作業を続けたというエピソード
これを自分で普通に広言してる所を見てもちょっとヤバい人なのは間違いない
>>210 馬鹿なの?
サッカーと野球比べてサッカー選手にホームラン打った事ねえじゃんって言ってるの同じかそれ以上に馬鹿
>>207 たかが専業主婦ごときが
亭主と同じだけ稼いでから偉そうにしろや
になるよねその理屈だと
>>216 「同人誌作家が元ネタにした作家に『一次製作者は黙ってろ』と言うのはおかしいでしょ」というような意味で言われてるんじゃないですか。
原作者はドラマについて、複製権、上演権及び演奏権、上映権、公衆送信権等、口述権、展示権、頒布権、譲渡権、貸与権、翻訳権について二次製作者と同等の権利を持ちます。
>>218 だったらそう伝えろよ
ってなりますよね
言い方大事
この件もそういう言った言わないとか言い方次第で追い込んだとかあるんじゃないのって思っちゃう
>>218 同人の無許可のものと正式に許可取ったものを同列にするとは極めておかしなことを言ってるね
>>218 同人の無許可のものと正式に許可取ったものを同列にするとは極めておかしなことを言ってるね
>>220 セクシー田中さんの場合法的には、出版社、原作者に口頭での極めてあいまいな許諾を取っただけです。
二次製作者に専有される権限はほとんどない、という意味では無許可の同人作家とあまり変わりません。
ドラマ制作側は法的弱者であることを再考されてみてはいかがでしょうか。
>>220 日テレに対する許諾の存在については小学館が報告書で明言しているからね
>>222 あなたの極めて浅い知識では信じられないだろうけど
無許可の同人作品ですら権利は発生するんだよ
無許可なら一次創作者はそれを差し止めることができるけど
その差し止めたものを一次創作者の所有にはできないのが著作権法の決まり
>>224 辞めた外部有識者の弁護士の人は今、何をしているのだろう
>>225 二次製作者に専有される権限はほとんどないことは著作権法28条で明らかです。
違うのなら条文なり判例の提示をお願いします。
提示がない場合は極めて浅いのはあなただったということになりますね。
>>225 ID:uoGnoV93のことは相手にしない方が良い
わざと馬鹿を演じて他人の時間を浪費しようとする悪党だよ
>>228 おやおや。
セクシー田中さんについては日テレ側に法的権限がほぼない事に反論できない負け惜しみでしょうか。
>>229 だから無理やり改変しなかったし全て原作者の意向通りやって違法性なく終わった
原作者も納得の素晴らしい作品となったって話だよね
それで何か問題でもあるのかな
>>230 権限もないのに協力クレジットを意のままにしようとした人がいたのが問題
>>230 法的に日テレに翻案権がない状態で遵法的に翻案をするためには、芦原先生に逐次お伺いを立てて承認を取るしかなかったわけですね。
上の文章にあなたは同意できますか。
できないでしょうね。
弁当屋のような下請けの指示に従うなんて納得できませんものね。
例の【若草物語】が九十分後に始まる。いたいだしそっちの方に注力しなきゃならん人もいるんじゃないの?
>>231 それは感心できないね
日テレは契約をキチンとしなかったことで正当な権利がないことを自覚して、キチンと毎回丁寧にお伺いたててダメなら原作者の意向通りのものを作るように最大限動いたのに、そんな権利もないことに口を出す人がいたのは残念だよ
脚本を書いていない人を脚本に参加したように見せかけようとしたプロデューサーが居たね
弁護士に相談したら、駄目と言われたらしいけれど
クレジットについてトンチンカンな見解を披露してる人がいますね。
著作権法の記載を以下ご紹介します。
第十九条
著作者は、その著作物の原作品に、又はその著作物の公衆への提供若しくは提示に際し、その実名若しくは変名を著作者名として表示し、又は著作者名を表示しないこととする権利を有する。
その著作物を原著作物とする二次的著作物の公衆への提供又は提示に際しての原著作物の著作者名の表示についても、同様とする。
2著作物を利用する者は、その著作者の別段の意思表示がない限り、その著作物につきすでに著作者が表示しているところに従つて著作者名を表示することができる。
ここまでハッキリ著作者に権限があると書いてるのに何を言ってるんでしょうか。
やはり法律を最初から最後まで読んでないんでしょうね。
>>234 クレジットへの口出しがなければすんなり放映が終わったはずのドラマだしね
クレジットの問題ってより
元々は不評だった最終回の言い訳をしたかった原作者が暴れ回って
周りから嗜められて自殺しちゃったっていう話でしょ
嘘も百回言えば真実になるとか思ってる人も居そうだねw
>>237 具体的に指摘はできないわけですね。
そういうのを負け惜しみと言うのではありませんか。
さて日テレに翻案権は終始なかったことは著作権法61条、文化庁の見解等で明らかになりましたが、Pの問い合わせの際に日テレ法務部がノークレジットが妥当と言われたのはさすがですね。
日テレが関わりのない者を強引に氏名表示したら違法です。
法律家の見解を以下示します。
氏名表示権は、著作物の原作品または著作物の公衆への提供・提示に際し、著作者名を表示するかしないか、表示するとしてどのような著作者名を表示するかを決定できる権利です(著作権法19条1項)。
弁護士法人NEX 渡邉弁護士
これに違反すれば著作権法113条11項により日テレが罪に問われる可能性があります。
法定刑は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金またはその両方です。
>>236 協力クレジットの話じゃないの?
脚本とは関係ない位置の協力に口を出す権利はないでしょう
>>242 そう言うだろうと思ったから、どのような著作者名を表示するかも著作者の権利であるとする法律家の見解を紹介したのですが。
素人の見解ではなく法律家の言葉なり判例なりで対応しないと荒らしと変わりませんよ。
>>243 クレジットに表示されてる人は全員著作者なの?
照明とか技術スタッフも?
協力って別に脚本だけを指すものではないよね?
>>241 ちゃんと条文読んでみ?
その条文で担保されてるのは著作権者が自分の著作権を表記する権利のみ
二次創作著作者の氏名公表権に関してはなんの効力も持ってない
著作権ちゃんと読めない奴が自分ルールで正しい正しい喚いてるだけで
その間違いをどれだけ丁寧に説明されても理解出来る脳みそないから
ある意味無敵の人でしかない
ID:uoGnoV93は無視する以外どうしようもない
相手するだけ無駄
>>244 なるほど協力については自由では?とのことですね。
実態を伴ってない協力クレジットは違法でしょうね。
「制作協力」とは、形式的にも実態としても、資金調達やその管理を含めて、放送事業者が企画立案から完成まで一貫して責任を持って番組製作を行っている事例において、製作会社の関与が放送事業者の依頼に基づいて行われる資料や情報の提供、補助的人材の供与など制作業務の一部にとどまる場合にのみ使われるべき表記です。したがって、製作会社に製作実態のある番組には不適切であり、ひいては氏名表示権侵害の可能性さえもあると考えます。
(「ATPの主張」(社)全日本テレビ番組製作社連盟)より
>>245 9-10話のドラマの脚本の著作権者は原作者だよ
原作者には、自分以外の人が脚本に「協力」したと勘違いされない権利がある
>>245 そもそも日テレに翻案権がなく同一性侵害も不可能な以上、完成したドラマは単に媒体を変えた原作でしかありません。
つまり脚本家は著作権者じゃないんですね。
二次的著作物も著作物ですから、著作物の要件である創作性を持っていることが必要です。創作性とは、作品に作者の個性、独自性があることと言いますが、創作性がなければ、これは二次的著作物ではなく、単に原著作物を複製したものに過ぎません。
(グリーンリーフ法律事務所)
>>246 著作権法を無視して力任せに原作者を黙らせてきたツケが今支払われてるだけですよ。
違うのなら判例や条文を典拠にして自説を主張なさることです。
>>249 二次創作権を所得した時点で翻案権はもれなく付いてくるよ
翻案の無い二次創作は存在しないので
翻案権を別個に所得しないといけないと思ってるとかホント分かってないね
>>247 勝手に言葉変えないでよ
制作協力じゃなくて協力ね
スペシャルサンクスとかそんな認識なんじゃない?
そこは日テレの自由でしょう
>>251 「もれなく付いて来る」の法的根拠はないんですよね。
こちらは著作権法61条2を何度も挙げてるんですが。
全く翻案を伴わない漫画の映像化など不可能です。
27、28条含めての著作権譲渡の契約書を作るか漫画の映像化をやめた方が良いでしょうね。
他人の褌でしか勝負ができないテレビ制作者のために法律は作られてませんよ。
>>252 「協力って別に脚本だけを指すものではないよね?」とおっしゃるからですよ。
ですので制作協力と定義してテレビ製作会社は典拠のように考えてますよと申しました。
日テレは氏名表示について権利者ではありません。
虚偽の内容を乗せて放送すると著作者人格権違反になる可能性があると典拠に記載されてます。
ぜひご参照ください。
>>254 意図的なミスリードしてません?
日テレがドラマへの貢献度を判断し、双方合意ので協力とクレジットすることに何の違法性もないですよね
脚本家が協力という記載に関して納得していないにも関わらず記載した場合は違法性がありますが、互いに合意していれば問題はないはずです
日テレにはクレジットの決定権があるし、協力者にもクレジット表記を求める権利があります
>>255 「日テレがドラマへの貢献度を判断し、双方合意ので協力とクレジットすることに何の違法性もないですよね」
いいえ、実態を伴った表記にしないと違法を問われる可能性があると典拠のレポートには書かれてます。
URL込だと書き込めませんでしたがタイトルは載せてます。
「ATPの主張」のご一読をおすすめします。
>>256 法令の条文と判例を出してください
レポートなんて何の信用性もないですよ
>>256 脚本を書いてないのに脚本、撮影してないのに撮影と記載するのはダメですが、協力ならば何を持ってして協力なのか判断するのは日テレです
その日テレが協力されたと感じたにも関わらずそれを虚偽と判断し否定するのは誰に権限があるのでしょうか?
ATPの主張に書いてあるのは制作協力ですよね?
何度も言いますがただの協力です
勝手に言葉変えて話するのはやめてくださいね
>>257 ここまで状況が似た判例はないでしょうね。
そこまで言うならホントに裁判するしかないでしょう。
しかし何の信用性もないレポートです?
作ったのは全日本テレビ番組製作社連盟ですよ。
テレビ番組を作ってる側が「協力の記載は実態に伴った形態にしないと違法かもよ」と言ってることはどうお考えでしょうか。
>>259 二度目ですがそれなら「協力って別に脚本だけを指すものではないよね?」と定義を広げない方が良かったですよね。
私はあなたの書き込みを読んでから「協力を広く捉えていいんだな」としてAGPの主張をご紹介したんですよ。
>>260 製作をした会社が制作協力ではなく製作著作と記載することを求めてる話ですよね?
協力した人が協力と表示してくれって話と一緒なんだが
>>263 前段その通り。
そして協力ないしは製作著作の判断は実態に伴わせてほしい、実態が伴わないと違法かもね?とそのレポートは書いてます。
協力の実態はあったのでしょうか?
>>260 その連盟に何名法曹が参加しているのでしょうか?
顧問はどこの事務所の方でしょうか?
根拠をお示しください
ID:ghQIozjhはまともに条文読めないのに素人の知ったかぶりで
条文とんでも解釈してて間違い指摘されても理解出来ないからマトモに相手しても時間の無駄でしかない
>>266 役員に法曹はおらず、製作会社の代表取締役とかばかりですね。
顧問弁護士として岩瀬ひとみ氏(西村あさひ法律事務所)が載ってます。
https://www.atp.or.jp/rights/committee.php >>267 条文や判例を出さずに独自の解釈を延々と繰り返し、従わない者に理解力がないとかの罵倒で返すより幾分マシかなと思ってます。
典拠があれば、その典拠からその結論はおかしい、と反論根拠にもなるわけですからね。
製作著作での表示を求めてるにも関わらず実態と違う制作協力という表示にし権利を生まないようにするのは違法であるって話と、協力したから協力として表記してね、協力ありがとうわかったよ載せるよって話を同列に話してるヤバさ
>>270 ですから「協力の実態はあったのでしょうか」と書いてます。
脚本家の主張してる、アイディアが脚本に採用されたという実態があれば脚本家の言い分は妥当でしょう。
執筆者が亡くなっている以上実態が明らかになることはありませんがね。
>>271 アイディア使わなければクレジット表記の主張取り下げるって言ったのに
主張取り下げなかったのは立派な根拠だろ
>>268 >役員に法曹はおらず、製作会社の代表取締役とかばかりですね。
つまり大企業の利益団体ということですね
法的に権威のないレポートだということがよく理解できました
>>272 Pが芦原さんに「これは脚本家のアイディアです。脚本に載せてください。」みたいな経緯がもしあれば実態があるんじゃないでしょうか。
1.芦原さんが脚本のアイディアを採用した。
2.芦原さんが脚本のアイディアと知らずに採用した。
3.アイディアがたまたま被った
あたりが考えられます。
1.なら妥当ですが2.や3.はどうかなと。
どのみち当事者が亡くなっている以上明らかにするのは不可能でしょう。
>>273 発表の前に法的チェックは顧問弁護士がやってるでしょう。
テレビ製作会社は「クレジットに実態を伴わせてほしい」と連盟の形で声明を出してるわけです。
そこについてはいかがお考えですか。
・製作会社が受益者となる場合は実態が大事
・脚本家が受益者となる場合は実態は関係ない
では説得力はないと思います。
実態についてはどうお考えで?
>>275 社会通念上顧問弁護士の業務は法的問題発生時に相談に乗り紛争の代理人になることですよ?
意見書レベルのレポートを顧問弁護士が全面監修する根拠をお示しください
>>274 アイディア使われてないのに最終回終了後も脚本家がゴネてたらそれは報告書に書かかれてるし
日テレに落ち度無いんだから交渉せずに突っぱねるわな
でも結局最終回終わってもずっと日テレは脚本家と交渉続けてるって事はアイディア使ってた事になるでしょ
そもそも2.3はあり得ない
その時点で原作者にアイディア被ってるって伝えるだろうし
原作者がマトモな頭してれば自分がクビにした脚本家のアイディアなんか意地でも使わんよね
>>276 もともと、チェックくらいしてるだろ?くらいですからこだわりませんよ。
では顧問弁護士のチェックはなかったろうということで。
>>278 ではあなたが依拠したのは法的な裏付けの希薄な意見書レベルのレポートということで
>>275 その制作会社の言ってる事は
それこそ脚本家の主張と同じでしょ
実態としてクリエイティブの殆どを担ってるんだから著作権者として扱えって主張以上でも以下でもない
これ根拠に脚本家の主張はおかしい!って主張するの本気でヤベーな
中身一切理解せずに単語にだけ反応してんだな
>>277 「そもそも2.3はあり得ない。その時点で原作者にアイディア被ってるって伝えるだろうし」
3.がないとする根拠は「被ったらPが被ってると伝えたはず」ですか?
アイディアに法的保護はありません。
被ったアイディアだからと原作者が使用を差し控える理由はないでしょう。
>>280 担ってない場合でも著作権者として、ないしは協力者として扱えじゃないのでしょ。
繰り返しですが
・製作会社が受益者となる場合は実態が大事
・脚本家が受益者となる場合は実態は関係ない
では説得力はないと思います。
実態についてはどうお考えで?
>>281 法的保護云々以前にアイディア使わなきゃクレジット問題解決するのに何故原作者にも相談せずに放置するのよ
クビにするほど使えない脚本家のアイディアなんか使わなくたって天才の原作者様なら
比べ物にもならない最高のアイディアいくらでも出てくるでしよ
>>283 誰でも思いつくアイディアだったからでは?
>>282 実態があるからクレジット載せろって言ってんでしょ?
本当に実態が無ければ脚本家の主張も突っぱねて終わりだし
ましてや原作者や小学館にクレジット乗せさてくれって頼まんでしょ?
>>284 誰でも思い付くアイデアなのに日テレが脚本家に対してそう主張しなかった理由についてお示しください
>>285 実態がなく突っぱねられた結果が今かもしれませんね。
>>286 どのみち当事者が亡くなっている以上明らかにするのは不可能でしょう。
>>287 仮定を重ねると
>>286に怒られるからやめときますよ。
>>288 >>284の仮定の主張を撤回するならそう書き込むべきは?
>>288 突っぱねるどころか日テレも小学館もクレジット表記の件で日テレは脚本家に対して小学館は日テレに対して謝ってんじゃん
>>289 >>290 そもそもアイディア出しに法的保護はありませんから正当な権限者にクレジット不要とされた以上、他人にはどうしようもありませんよ。
>>291 該当ページはどこですか?
>>292 ドラマの権利者は日テレだし原作者に何の権限もないのは小学館も認めてる
それ認めてないのは日本中でま多分お前だけ
そもそも脚本協力でも良いって妥協点すら却下してる時点で何の合理性も存在しない
両者の脚本を知っていて脚本家をクレジットしたい日テレが、アイデアが使われていることをクレジット掲載の根拠として原作者側に出さなかったんだから、やはりその主張を認めていないことになる
アイデアには著作権はないけれど、アイデアが使われていることをわかっていながらそれを原作者側に指摘せず、なおかつ削除もせず放送したとしたらそれは日テレの問題
放送終了後も脚本家と交渉を続けていたのは1-8話の二次使用について
クレジットしないけど二次使用認めてという交渉
本気で脚本家の主張にクレジットをのせる根拠があるとしていれば、日テレが放送終了後に交渉する相手は原作者側
脚本家はあくまで日テレに対して訴訟を起こす構えで、原作者側に対してではない
弁護士つけた脚本家が「クレジットに原作者が口を出す権利があるのか、パワハラではないか」という主張を早々に引っ込めているのに、なぜいまだに原作者は権利もないのに口を出したと部外者が主張するのかわからない
>>293 著作者人格権について権利者じゃないですよ。
根拠は著作権法61条
頒布や上映権等とごっちゃにしちゃダメです。
■9月30日、日本テレビが、来年4月期に放送予定だった連続ドラマの制作を中止したと発表。中止の原因は、原作者との間でトラブルが起きた可能性があるという。
「日テレの副社長は30日、定例会見にて『4月に放送するつもりで進めていた制作を中止した事実はある』と、ドラマの放送中止を報告しました。一部スポーツ紙によると、日テレは男女の人気俳優を起用し、有名漫画を原作としたドラマの制作を進めていたそう。しかし、ドラマの内容をめぐって原作者・出版社サイドと調整がつかなくなり、中止に至ったのだとか。日テレは昨年放送したドラマ『セクシー田中さん』(日テレ系)の原作改変トラブルが大きな問題となったばかりですから、同じ過ちを繰り返さないよう慎重になっているのかもしれません」(芸能記者)
会見で日テレは、制作中止となったドラマの原作について詳細を明かさなかったが、9月28日配信の「ピンズバNEWS」によると、日テレのドラマにキャスティングされていたのは、浜辺美波と池松壮亮だった様子。また、ドラマの原作についても、タイトルは明かしてないが、“天才経済学者が、経済弱者を騙すペテン師を騙し返す”という経済エンタメ作品だったと報じているとのこと
すると、漫画ファンの間では、ある有名漫画の名前があがっているようで、前出の記者は
「今回報じられた“天才経済学者が経済理論を実践し、ペテン強者たちに毒を喰らわせる”というあらすじは、集英社の人気漫画『カモのネギには毒がある-加茂教授の”人間”経済学講義-』とそっくりなんです。そのためネットでは、日テレが実写化しようとしたドラマについて『「カモネギ」では?』と予想する声が相次ぐことに。同漫画は、かつて山下智久や平野紫耀でドラマ化された『クロサギ』(TBS系)の原作者・夏原武氏と、戸田恵梨香主演ドラマ『LIAR GAME』(フジテレビ系)の原作者・甲斐谷忍氏がタッグを組んだ作品です。いずれの実写化も原作ファンから好意的に受け止められた作品だっただけに、今回の制作中止に漫画ファンの間では『日テレのドラマはチープになりがちだから、中止になってよかったかも』『「クロサギ」や「ライアーゲーム」のドラマは素晴らしかったから、TBSかフジのスタッフに作ってほしい』『大好きな作家だからおかしな改変とかされる前に中止になって安心した』と、制作中止を残念がる声よりも安堵の声が広がっています」
と語る。
現時点で日テレの進めていたドラマが「カモのネギには毒がある」と確定したわけではないが、日テレは改変トラブルがあっただけに、実写化を警戒する声も多いようだと「アサ芸ビズ」が報じている。
>>293 小学館も認めている根拠はなに?
まさか日テレ報告書の「原作者に口を出す権限がないのは小学館もわかっている」というPの発言じゃないよね?
メールで残っているでもなし、電話でもいつ誰が言ったとの記載がない発言はちょっと信憑性に欠けるよね
>>300 日テレのプロデューサーは、「脚本 脚本家」とクレジットできると思っていた無能だから
プロデューサーの発言を根拠とするのは無理がある
今まで認められてたから正しい、は認識改めた方が良いですよ。
著作権法を読む限り、ドラマ制作では原作者の権利が守られてなかったんですからね。
>>292 で、
>>284の主張は撤回するんですか?
>>300-301 同意だわ
大井Pってバラエティ畑長くてそっちのやり方に馴染んでるから
テレビ局と言えど他人の権利は尊重せねばならないという意識に欠ける人なのではと
思えてならない
原作者に著作者人格権があるなんて事も、事件になるまで知らなかったんじゃとさえ思うわ
脚本家にクレジットのこと言われて調べもせずその場で適当な事言ってご機嫌とっちゃって、
後で法務にそれは無理と言われて青ざめたパターンじゃないの?
撮影してないものを撮影済なんて嘘平気でついちゃうPが言ったから、なんて
他の裏付けがない限り根拠にはならない
同月6日、B氏とA氏で本件脚本家に直接会いに行き、「協力」でのクレジットの表記については小学館から拒絶されたこと、本件原作者が協力クレジットに口を出す権利はないということは小学館もわかっていること、日本テレビとしても本当におかしいと思っており
B氏も同席の上で話しているようだけど?
脚本家も証人だよね?
>>303 なぜ撤回?
当事者の片方が亡くなり、もう片方も口をつぐんでる以上、誰でも思いつくから協力クレジットが拒否された可能性は否定できません。
法解釈なんて所詮は声の大きい方の言い分だからね、知財権も例外じゃない。
放送コンテンツの知財権関連だと「完パケ逃れ」とかあって公取委も注目してるしなあwいろいろ駆け引きあるんだろうなと。
>>305 冷静に話しましょう。
その「小学館もわかっていること」は本当ですかね。
認識違い/言った言わないの食い違いだらけですからね。
裁判でもしなきゃわからないと思いますよ。
>>305 日テレ報告書のB氏は日テレの人間だよ
脚本家とB氏はA氏がその場でそう発言したことの証人でしかない
小学館の誰がいつそう言ったのか報告書には書かれていないから、わかるのはあくまでA氏が言ったというだけ
他の発言はメールが引用されていたり、電話でも日時が記されているので、そういった根拠のないただの発言は信憑性が薄い
>>310 「本件原作者が協力クレジットに口を出す権利はないということは小学館もわかっている」が本当ではないとする根拠は?
A氏だけでなくB氏と脚本家も同じ証言をしないとこの報告書の記述にはならないという点は理解できていますか?
>>311 小学館が本当にそう言ったかの話はしていないので念のため
>>312 小学館関係者も原作者もいない場所ですからね。
裁判でもしなきゃわかりません。
>>313 補足
報告書の発表順が日テレ→小学館だったのに小学館は反論の機会を行使してないね
やはり小学館の誰かから「本件原作者が協力クレジットに口を出す権利はない」と同調する発言があった可能性は高い
>>305 説得できればいいと、チーフプロデューサーは二枚舌の嘘に口を挟まなかったのでは?
でも、これは、逆だよなあ、日テレの法務に相談したら原作者の言い分が正しいと説明してゴメンナサイした方が納得させやすいと思う
>>316 五月雨式で申し訳ないけど
>>315を考慮すると
やはり小学館からも原作者がドラマの他人のクレジットにまで口を出すのはやり過ぎ的な発言はあったと思われるよ
その他の日テレと小学館の対立点についてはお互い報告書の中できちんと反論しあっている
>>317 日テレの報告が5/31で小学館の報告が6/3なので、3日で委員会(5人)を招集して再調査をするのは無理だと思う
>>312,313,315
A氏がそう発言したことは否定しないよ
日付と日時と同席した人物が記されているから立派な根拠になる
発言の内容が真実と示す根拠がないだけ
小学館が本当にそう言ったのかの話はしていない?
発言の内容の信憑性は関係ないということ?
元々その信憑性について話しているのだけど
報告書はあくまで報告書
日テレに反論するために書かれたわけではない
小学館の知り得る事実を調査して考察したものだよ
日テレ報告書を引用して否定肯定するものではない
そして実際にしていない
だから小学館報告書で反論していないからという理屈は無意味
報告書の趣旨を取り違えている
>>319を訂正
×日テレに反論するために
○日テレ報告書に反論するために
報告書に間に合わなかったとしても
お互いの主張に疑義あれば声明出してるでしょ
それ出してないって事はお互い納得してる
報告書はどちらが正しい正しくないを判断するものではなく、両社とも関係者にそれぞれ話を聞いて、どうしてこのようなことが起こったか分析して今後に反映させるためのものだよ
疑義があるからといって反論する類いのものではないよ
反論したところで両社ともに延焼のデメリットしかない
そしたら報告書に書いてある事は事実相当と判断する以外外野には判断のしようがない
>>324 反対でしょう
嘘をついていてもわからない
だからこそ両社ともメールや電話の記録を出している
記録の残っているものは事実相当と判断できる
例えばAと脚本家が原作者が難しい人だと話したこと
内容は食い違っているからどちらの話も事実として判断できないけど「4/15に会って話したこと」は両者から事実と確認できる
11/6にAが脚本家とBと同席して「小学館が○○と言っていた」というのは事実と判断できるけれど、発言内容についてはいつ小学館の誰にどのような形式で言われたか報告書に書かれていない以上事実として判断できない
また事実として判断する根拠がない
>>327 裁判所では口頭で申し述べたことでも相手から反証がなければ事実と認定されますよ?
日テレ報告書の記載内容が事実でないとする積極的な証拠をお示しください
>>327 どうやって事実か事実じゃないか俺ら外部の人間が判断するの?
だから報告書に書いてある事は全て真実とみなす以外ないじゃん
これは嘘って誰がどうやって判断するの?
>327の理屈だとそもそも原作者のブログも事実とは言えないって事になる
というか現実問題として報告書以上に事実である事はより不確実性だよね
実際報告書とは違う部分もいくつかあるし…
報告書については
>>323 これは裁判ではないけれど
「言った言わないの争いにおける事実認定は、証拠に基づいて行われます。裁判所は、文書や日報、日記、録音データなどの客観性が高い記録をもとに判断し、争いの内容をもとに判断することは少ないと言われています。」
報告書での発言は嘘か本当かわからない
嘘をついても罰せられるわけでもない
だからこそ信憑性を持たせるために日時を記載している
そうした客観性が高い記録がない以上事実かどうか判断できないし、信憑性も薄い
ではあなたがPの発言内容が事実であるとする客観的な証拠を示してください
>>332 ないよ
あなたがPの発言を事実とする客観性の高い証拠を示してください
>>330 だから報告書での各々の発言が嘘か本当かわからないから、メールや電話の記録を根拠にしている
そういった根拠がないPの発言をどうして事実と判断できる?
事実であると判断できない=事実ではない、じゃないよ
事実と判断する根拠がない
事実とするならばその根拠を出すべき
原作者ブログはまた別の話
>>333 そんなことは主張してないけど?
自分が反論できそうなレベルまで相手の主張の質を下げようとするのはやめてもらえますか?
>>335 わたしもPの発言内容が事実ではないと主張したことはありませんが?
事実とするには信憑性が薄い、根拠がない、客観性の高い記録がない、事実と判断できないと一貫して書いていますが
まずあなたが自分が反論できそうなレベルまで相手の主張を下げたんですね
やめてもらえます?
…
小学館報告書と日テレ報告書を読み比べてみると小学館は日テレからの「協力」クレジットの打診を徹底的にぼかしてるな
小学館報告書からは12月1日ないし5日に日テレからなされた「協力」クレジットに関する要望に関する記述がオミットされている
そもそも「協力」というワードが脚本家のインスタ投稿まで出てこない
チェリーピッキングの形跡が明確な小学館報告書は信用できない
>>338 人証であれ陳述書であれ反証できなければ事実として認定されるという事実を指摘したまでですが?
>>336 日テレもわざわざ開き直った姿勢をドラマで見せる必要ないのに
制作側が改変を肯定しているとしか思えない
>>334 何故原作者ブログは別の話になるの?
あそこには真実を担保出来る根拠が何一つ書かれてねえじゃん
あれは信じないけどこっちは根拠無くても信じるとか都合良すぎじゃね?
>>339 協力でも良いよって妥協してる時点でもはや原作者にとやかく言う権利無いんだよな
だからこそそこボカシてんだろうな
>>339 11月9日に5パターンのクレジット案を出した話?
だとしたら小学館側の報告書にも書かれてるね
協力クレジット問題に関して日テレ報告書にはあるのに小学館報告書からオミットされたやり取りは以下の通り
◯同月(11月)28日、B氏からD氏に、「9話のみ『協力』、本件原作者の脚本表示からはかなり離れた位置で、という方向でご提案できればと考えております。」とメールした。
→メールだから記録は確実に残っているのになぜか小学館報告書には記載なし
◯同月(12月)5日、日本テレビは小学館に、「協力」クレジットで本件脚本家を表記できないか確認するも、当該提案では9,10話を放送できないとの返答がされた。
→この5日のやり取りに関する小学館報告書の記述は↓
「社員 A は、5 日の 1 時に日本テレビ社員 Y 氏に第 9 話、第 10 話の脚本の情報共有をしたいとメールし、12 時には日本テレビ社員 X 氏にクレジットの件および二次利用の件で難航して申し訳ないとのメールを送った。 」
協力については一切触れずに「難航して申し訳ないとのメールを送った」という曖昧な記述をしている
過去にご提案メールで日テレに迎合した前科のある小学館編集者が
「私も協力クレジットに先生が口を出すのはおかしいと思うんですよ」とか余計なことを書き添えた可能性はあると思う
それもあって詳しく書けないのだろう
(1時という時間を入れて激務アピールは忘れない)
※個人の感想ですが訴訟になれば日テレ側弁護士は当然に追求する点です
脚本家の存在を消そうと躍起になってたのに、ブログではプロデューサーからスタッフたちにどのように伝わっていたのか?伝わってなかったのか?はて?なんてよく書けたよな
>>345 一応は書かれてるんじゃない?
>「『 協力』での氏名表示を求められた際に、●●さん(社員B。原文は実名)にご相談したとおりの結論…
>『脚本協力と誤解されるため表示しない』ことも説明させていただいていたものです。
>>345 自分で補足だけど
小学館編集が深夜1時に日テレに問い合わせのメールを送って日テレから何の返答もないうちに
翌日の12時に申し訳ないメールを追い打ちするのはコミュニケーションとしておかしいよね?
だから午前中に日テレから何らかの連絡があった可能性が高い
そしてそれが日テレ報告書にある「「協力」クレジットで本件脚本家を表記できないか確認」の打診だったのだろうね
それに対して編集者が12時にご期待に添えず申し訳ないメールを送ったと
これが公開された報告書から読み解ける最も合理的な推論
小学館報告書はこの手の違和感がある箇所が散見される
>>347 うんだからそれはインスタ投稿後の記述だよね?
>>339 >>350 あなたが読み落としてるか頭の記憶メモリから零してるから教えてあげただけ
>>345 話の本筋からズレたことで申し訳ないんだけど、「ご提案メール」を送ったのは小学館編集者の社員Aじゃなくて小学館クロスメディア担当の社員Bだよ
日テレCPの要請で日テレPに送ってると小学館報告書P22に書いてある
小学館報告書の何が卑劣かというと
脚本家と日テレが「協力」クレジットまで譲歩した事実を全力でぼかそうとしている点
動機は
>>343が書いてくれた通りだろう
>>351 協力クレジットも11月10日頃の話だよね?
小学館
>翌10日 16時にクレジット表記が5案送信された。社員Aは、同日 21 時に芦原氏に送ったが、
>いずれも本件脚本家の名前が入っており、芦原氏は即座に本件脚本家の名前を外すよう求めて、
日テレ 11月9日
>日本テレビが小学館に9,10話について本件脚本家のクレジットの要望を伝えるが、全て断られる。本件原作者が、「本件脚本家を『脚本協力』等で表示するのであれば10話の脚本を渡さない」と言っている旨告げられる。
スマホで報告書を引っ張るのは大変だから反論するならきちんと原典を当たってほしいわ
>>355 11月9日の日テレはこうだよ
上記にかかわらず、同月8日、本件脚本家からA氏に、やはり9,10話に本件脚本家のクレジット表記をしてほしい旨伝えられた。(略)
これに対しA氏は、「原作・脚本 本件原作者」「脚本 本件脚本家」で検討していることを本件脚本家に告げた。
翌日、D氏からB氏に9,10話のクレジットについて尋ねられ、脚本クレジットについての回答がないと本件原作者が10話の脚本を渡してくれない旨電話連絡があった。
協力クレジットが出てきたのは11月27日
本件脚本家としては、日本テレビも誠意を見せてくれているので、9,10話のクレジットが「監修」、やむを得なければ「協力」でもよい
ので、それが認められれば、本件は終わりにしたい、という話であった。
>>340 夕飯食べてるあいだに話が変わってしまったけど一応書くわ
もしも裁判だったら「言った」とするほうが客観性の高い記録を示して立証する責任があるはずでは?
まさか「言ったのを聞きました」だけで主張が認められると?
一応拾ってきたよ
「裁判において、主張を裏付ける証拠がない場合、主張を証明することはできません。」
「いくら主張ができても(言い分が正しくても)、立証ができないと(証明ができないと)、その事実はなかったことになってしまいます。」
証明できない主張に反論もへったくれもない
そしてこれは裁判で報告書は相手への反証を述べるものではないと再三書いているのだけどわざとスルーしてるよね
>>357 証人調べも見たことがない人に何を説明しても無駄
>>357 お前が夕飯を食ってる間に小学館報告書の粗を確認できて決着が付いたからもういいよ
>>357 主張を否定する側にも立証責任者あるんだぜ
なぜかA氏、B氏の話になってますが正直些末なような。
協力の実態があったかなかったかという一番大事な事がおざなりになっていませんか。
顧問弁護士に相談の上での日テレの見解がノークレジットなのですから、協力の実態はなかったのでしょう。
協力の実態とはつまり、脚本家のアイディアが
・誰でも思い付くレベルのものであった
・創作性のある関与ではなかった
このどちらか、あるいは両方だったのでしょうね。
具体的には下記法律家の見解をご参照ください。
-----
A氏が創作的に関与しているのであれば、A氏は共同著作者として本件記事について権利を持つことになります。
ただし、A氏が語った内容がほぼそのまま記事になっている場合や、記事原稿に対するA氏のアドバイスに創作性が認められるような事情がない限り、本件におけるA氏の関与はいずれも補助的なものと思われます。その場合は、A氏が本件記事の共同著作者になることはないでしょう。
https://www.businesslawyers.jp/practices/714 >>362 少なくとも協力はしてるよね
というか本当どうでも良い事でしかもう脚本家や日テレ叩けなくなっちゃったんだな
>>362 誰でも思いつくレベルのものすら書き直す事さえ出来ない位貧相な脚本だったんだね
そんなショボいアイディアすら使わなきゃならん脚本しか書けないのによう私が脚本書く!とか大見え切ったもんだ
そして酷評されて言い訳ブログ
>>364 してないのでは?
脚本家の主張内容は、自分のアイディアが10話に使用されているというものですが、本当にそうなら法律家の見解どおり「創作性のある関与」になります。
創作性のある関与をすればつまり、10話について脚本家が共同著作者となる要件を満たします。
日テレ顧問弁護士の見解はこの辺りを押さえた上と思われます。
つまり協力の実態がないので日テレとしての見解もノークレジットが妥当としかならなかったのでしょう。
「私のアイデアが使われている」っていうけど
その「アイデア」って一体何だったんだろうね
設定変更だったら最終2話だけ原作設定に戻すのは無理だしな
>>358 あなただれ?
これ裁判なの?
>>359 ふーん
Pの発言が事実である客観性の高い記録がないこととはまるで関係がないね
Pは嘘つきだからこの件も嘘をついているはずというのと同じくらい根拠が希薄
>>361 利益のある側に立証責任がある
「言っていない」という証拠を求めるのは悪魔の証明
そしてこれは裁判じゃない
>>367 協力の実態があるなら日テレが原作者側に示せばいいだけ
日テレは脚本家をクレジットしたいんだから
示さなかった、もしくは示せなかったのなら実態はなかった、もしくはあるというだけの根拠がなかった
若草物語見てみ セクシー田中さんの枠で日テレからの言い分、言い訳の大台詞が面白い
大衆の女は恋愛結婚ヤッホーだと決めつけて脚本は書くものだに反撃する局からの女監督&ディレクター
何を意味してんだろうと思ったけどまんま受け取るなら脚本家のが局よりも権力絶大かつ嫌らしい!だ
>>372 女監督&ディレクターってなに?
監督、演出、ディレクター全て同じだよ
>>373 まあ見てみろや 監督とディレクター?二人の女子がいて恋愛結婚ヤッホーの脚本家と戦ってるから
ディレクターでなかったらどーもサーセンすんません
>>367 日テレ報告書37ページをご参照下さい。
脚本家が要求していたものは脚本協力です。
創作性のある関与をした上での脚本協力とは上述の通り、9-10話について脚本家が共同著作権者となる法的要件を満たします。
実態があるならP氏も、クレジットするのが妥当だと言ってやりたかったのではないでしょうか。
しかしノークレジットと言っている。
創作性のある関与はされてないのでしょう。
11月27日に脚本家が「協力クレジットでもやむを得ない」
>>356 11月28日に日テレは速攻で小学館に協力クレジットを希望する旨連絡してる
>>345 このように日テレは脚本家をクレジットに入れるために俊敏に動いている
そして日テレ法務の「ノークレジットが妥当」というのは法的に正しいという意味ではなく
原作者がケツを捲ったらドラマが潰れるので脚本家のクレジットは諦めるのは妥当という意味だ
利益追求企業として現実的な判断を示しただけ
原作者には法的に正しくなくても(後で賠償金を払う覚悟があれば)ドラマを潰す力がある
>>376 氏名表示権を無視してクレジットしないと後の訴訟リスクが発生するから、脚本家に入れる権利があるなら法務は入れて原作者を説得しろと言うだろうね
入れようと考えていたのは著作権に疎いプロデューサーだからあてにならない
あれだけクレジットを入れようと粘っていた日テレがアイデアが使われているというのを交渉材料にしてないしなー
脚本家はクレジットに関しては本気でいれて欲しいと思ってたわけじゃないと思うんだよね
「今回の件は業腹ですがスタッフ皆のこともあり
もしあなたが一歩譲るならこの件は腹に収めたいと思いますどうですか」っていう問いなんだよ
で原作者が「一歩も譲らない」ってなったから
「わかりました ではこちらも徹底的にやらせて頂きます」となっちゃった
>>382 もし、そうだとしても「自分は悪くない、向こうが」と双方に言って煽っている人が間に入っている以上は解決しないと思う
>>384 日テレ報告書に協力表記が認められるなら本件は終わりにしたいとあるからね
譲歩案なんだよ
>>385
心境の変化でしょ
当初の自分の主張が馬鹿げてるのは冷静になれば誰でも理解できる
知らんけど >>382 10話にオールスタッフクレジットとして1-8話脚本家として入れるのが原作者の譲歩だったんじゃないかな
それ以上は原作者に譲歩しなければならない謂れがないんじゃない?
>>387 そもそも原作者にクレジットに口出す権利なんてないでしょということを訴えてるからね
「監修」なんてそれなりに偉い立場の人だし、「脚本」と「監修」がクレジットされていて「監修」の人は1-8話の脚本を書いた人なら「脚本」を書いた原作者を指導したと視聴者が認識する可能性もある
最初から「協力」だけを要求していたのならともかく「脚本」や「監修」を要求していて最後は「協力」と言っても拒否するわ
>>380 言いません
小学館が原作者がクレジットに納得しない限り撮影さえさせない圧をかけてきている状況では
日テレが脚本家からの訴訟リスクを丸呑みしてでも原作者の靴を舐めないことには撮影すらできないと畏怖したことは想像に難くない
小学館報告書
そこで社員 A が同日 17 時 32 分、日本テレビ社員 Y 氏あてに第 9 話、第 10 話は脚本を刷らずに撮影を進行させているか問い合わせた。すると日本テレビ社員 Y 氏からは当日 19 時に、CC で送信した日本テレビ社員 X 氏からは翌日 3 時に、いずれも「クレジットの件がクリアしてない段階で印刷しておりませんし渡せていません」とのメールによる回答があった。
>>386 心の変化じゃない譲歩って存在するのか?
小学館にやましい部分がなければ
・協力クレジットについて日テレからなされた要望
・協力クレジットについて原作者に打診した経過
・それを踏まえて小学館が日テレにした返答
を報告書に書くよな?
小学館自身が「本事案の最も大きなきっかけとなったのがクレジット問題であった」と認識してるんだから
小学館が芦原先生の忠実な代理人であったことを証明するためにはここの説明が欠かせない
それなのにその重要箇所をまるっと削除しているのが小学館報告書
>>391 妥協と心境の変化は心理的には別物だと思うが
>>390 原作者に従えば脚本家からの訴訟リスク、差止め請求。
脚本家に従えば原作者からの訴訟リスク、差止め請求。
悩ましいですね。
契約書を作ってない弱みを抱えた日テレが選ぶ基準はやはり実質ではないでしょうか。
脚本家の主張が脚本→監修→協力と変遷している事は実質にこだわらない、プライド優先な意識があった可能性を伺わせます。
また脚本家のアイディア採用を日テレ側が小学館との交渉材料として使っていない事は
>>381の書き込みにより理解しました。
ありがとうございます。
上2つの事情は、脚本家は9-10話において創作性のある寄与をしていない可能性が高いことを示しています。
もし上推測が正しいのであれば、日テレが原作者に従ったことはやはり妥当に感じます。
実質がないのなら脚本家からの裁判には勝てますからね。
話せばわかる人感が脚本家>>>>>原作者な以上は
日テレは脚本家の方を丸め込むしかないでしょ
>>396 脚本家は、話してもわからなかったよね
プロデューサーが肝心な事を告げないでぼかしていたせいもあるけれど
クレジットに関しては小学館は「日テレの案を提案しつつも原作者の希望を通した」としたいし、日テレは「脚本家の要望を小学館に伝えながらも法的観点を鑑みて原作者の希望を通した」としたいから、すごく詳しい部分と書いていない部分があるんだと思う
例えば両者報告書の12/5
・小学館
社員 A は、同日 21 時頃、社員 B から、日本テレビ社員X 氏が、社員 B との協議において第 9 話は本件脚本家の名前を抜くという11 月 13 日の芦原氏が了解した案のとおりにすると返答した旨の連絡を受け、さっそく 22 時 46 分に芦原氏にその旨 LINE
・日テレ
同月 5 日、日本テレビは小学館に、「協力」クレジットで本件脚本家を表記できないか確認するも、当該提案では 9,10 話を放送できないとの返答がされた。
つなぎ合わせてみれば「日テレが協力クレジットを打診したけれどそれでは放送できないと言われて、11/13の原作者が了解した案を受け入れた」になる
>>394 マイルールがブーメランって面白くないジョークだねw
日テレ日22半「若草物語」初回、録画したから今見たんだけどさぁ…
脚本家「あなた何か勘違いしてませんか 女性代表みたいなこと言ってますけど
「あなたと同じ考えを持つ人がどれだけいるっていうんですか」
脚本家「テレビっていうのはね、マスに届けるものだから。あなたみたいな少数派が
自分を主語に作品を作るなっていうことですよ」
主人公「あなたがどれだけ多数派の勝ち組なのか知らないけど、俺が正解だからみたいな
顔して。馬鹿にすんのもいい加減にして下さい」
脚本家「いつ俺が馬鹿にした」
主人公「いつも馬鹿にしてるでしょ。女性の味方ぶって心の中で馬鹿にしてんじゃないですか」
脚本家「中途半端に脚本かじった程度で僕と同じステージに立ってるつもりになるなんて
思い上がりも甚だしいんだ!
自分の立ち場をわきまえなさい」
これ主人公と脚本家の台詞の両方に「田中さん」要素を散りばめて本音と嫌味をちくちく
混ぜ込んでないか
監督、田中さんと同じ人(猪股隆一)だよね?
予想以上にルサンチマンが駄々洩れで、正直ここまであからさまにするんかと驚いたわ
まあ視聴率はこの枠の最低更新したらしいけど
>>402 あなたが見たであろう視聴率はフォロワー1100のカス垢が流しているものなので信憑性なし
さっきまでクレジットの話で盛り上がっていたね
ちょっと乗り遅れちゃったけど、私にも一言言わせてね
芦原先生は、脚本家さんの成分を一切排除したからこそ9、10話の脚本にOKを出したんだよね?
それなのに9、10話に脚本家さんの名前を載せるってことは、無添加を謳ってる商品の原材料欄に添加物を記載するようなもんなんじゃない?
先生はクレジットに口出ししたわけじゃなくて、至極当たり前の指摘をしただけだと思うよ
https://weekly-jitsuwa.jp/summary/archives/19689 「セクシー田中さんの件から何も学んでない」日本テレビ新ドラマ『若草物語』作中の“原作改変”展開に批判
>>405 協力クレジットから脚本家を排除してすっきりしたいという欲求は同一性保持権とも翻案権とも関係ないね
日テレに強く求めるのはセーフだけど日テレに対してクレジットに関する指示に従わないと
二次利用は許さないと言い出したことについては共感も擁護もできない
とりあえずセクシー田中さんのスタッフが相当切れてるのは分かった
若草物語興味なかったけど見たくなった
>>407 だからね、クレジットに載せる載せないの問題じゃなくて、9、10話の脚本を成立させるためにはA沢さんは入ってちゃいけない要素なの
入ってないもんを入ってることにしちゃダメでしょって話
でもまあ若草みたいに直接意見をぶつけ合うのはいいことやね
安全圏から一方的に文句だけ言われ、その後クビにされ、クレジットからも存在を抹消されるよりずっと健全
>>409 脚本協力ならそう言われても仕方ないだろうけどただの協力だからねえ
>>409 それは氏名表示権の問題だから切り分けようか
で、結論は
>>411が書いてくれた通り
>>407 1-8話の脚本家が協力でクレジットされたら一般的な感覚で脚本協力と理解するよね
例えば衣装協力とか演出協力だったらOKしたんじゃないのかな
やってなくてもクレジットするのは日テレの自由判断なんでしょ?
>>414 報告書に載っている芦原先生の主張を無視して違うことを書くのはやめてくれる?
>>414 衣装協力や演出協力?とかトンデモだと許される根拠がよくわからない
>>417 日テレ36ページ
>本件原作者が「職種が脚本の方の「監修」クレジットは脚本に関わっていると認識されるため認められない、9 話のみ、CP と並ぶ位置での「協力」クレジットは本件原作者に相談可能であると小学館から伝えられた
と記載されているので許されると思う
単独ではない、CP と並ぶ位置では脚本家が拒否しているけれど
>>417 本質は脚本に関わったイメージを持たれることを嫌がったんだよね?
少なくとも小学館報告書の日テレX氏と社員Bはそう把握してたんだろうし
とんでもクレジットなら原作者を説得できたのでは?
>「『 協力』での氏名表示を求められた際に、●●さん(社員B。原文は実名)にご相談したとおりの結論…
>『脚本協力と誤解されるため表示しない』ことも説明させていただいていたものです。
逆に言えば脚本家は脚本に協力した印象を持たせたかったから協力クレジットが限界なんでしょ
それは原作者としては認められないだろうし
そんなことを言い出すなら1-8話に原作者の脚本監修クレジットをつけろって話でしょ
知らんけど
>>419 そのトンデモクレジットを表記する意味もないし
そもそもクレジットはプロデューサーの専決事項でしょ
実際協力してる訳だからそれを否定する理由が存在しない
逆に原作者はカメラマンやスタイリストのクレジットすら拒否する権利があるとでも?
>>421 論点ずらすなよ
脚本に関係ないクレジットならOKしたんじゃないかと言っている
芦原先生が本件脚本家についてクレジット排除を求めた理由はこれ
(小学館報告書)
芦原氏は即座に本件脚本家の名前を外すよう求めて、「本件脚本家が原作に忠実に脚本を作ってくれる人」と視聴者に思われたくないとの理由で承諾しない
ここでよく分からないのが9話以降はオリジナル展開だから原作に忠実に云々は関係ないよねってこと
「原作者はこの脚本家を認めない」という意思表示なら理解できる
>>420 権利がないのにクレジットの表記に介入しているのは、脚本家の方だと思う
>>424 脚本家はクレジットについて商慣習を持ち出しているので本当に権利がなかったかどうかは不明
民法
(任意規定と異なる慣習)
第92条 法令中の公の秩序に関しない規定と異なる慣習がある場合において、法律行為の当事者がその慣習による意思を有しているものと認められるときは、その慣習に従う。
実際協力してる?
何を?
9-10話の話じゃないんですか?
商慣習に関する主張はこれ
(日テレ報告書)
また、状況を鑑みて脚本家の権利として商習慣上「脚本協力」のクレジットが表記されるのが当然であり、日本テレビの対応を容認できないと考えていたため、2度と同じことが繰り返されないようにという思いを書かずにはいられなかった。
>>422 脚本関係ないクレジットでもダメ出ししてんじゃん
>>426 実際に少なくとも一度は脚本作ってるよね
>>429 9話10話少なくとも4稿以上は書いてる
>>429 あと芦原先生はPの意見を聞いて脚本を修正している(アンサーブログに書かれた事実)
脚本については素人のPが相沢さんの没脚本を参考にしていない保証はない(アイデアを参考にするのは合法)
協力クレジットなら、小学館社員Aに進呈したらいいと思う
>>423 日テレのPはメールで
「9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました。芦原先生の原作の世界観もあると思いますので具体的に頂けるほうが良いと思います」
と返事してるから
小学館サイドは少なくとも原作者のプロットに沿って書いてもらえると思ってたのでは
>>433 ご提案だからその後で日テレが修正ラリーをやるつもりだった
(日テレ報告書)
もっとも、B氏によると、ドラマオリジナル部分については本件原作者がロングプロットで提案することは言われたが、(略)
「本件原作者のプロットが通用するかどうかは実際にみてからでないとわからない」旨回し 、本件脚本家の執筆したものでラリーをさせてほしいという旨伝えたということであった。
>>434
つもりw
ちゃんと仕事しようよ
知らんけど >>435 自分で書いてんじゃん
協力でも認めてないでしょ
>>431
原作者は知らんがな
てか原作者が知ってたら結果は違ったのかもよ
脚本家のアイデア部分を排除するか協力クレジットを受け入れるか
知らんけど >>436 CPの回答から日テレの認識が原作者の条件とずれていることを容易に認識可能だったにも関わらず
放置した小学館社員はどういうつもりだったんでしょうね?
>>440 協力だから脚本関係ねえじゃん
他のドラマや映画でも協力ってクレジットは普通にあるけど脚本関係ねえよ
>>439 原作者のブログによると
原作者の認識はCPからプロット通りの脚本を書くように脚本家に対して指示が出ていたが実行されなかったんだよね
日テレの報告書によるとCPからPに一度改変しない脚本を書かせるよう指示が出てたんだよね?
この場合に考えられる1つは小学館も原作者と同様の認識であった可能性もあるのでは?
局と出版社の力関係から小学館側は歯に衣を着せた提言しかできなかった可能性も
知らんけど可能性だけならいくつか考えられるかと
>>442 時期がずれすぎてる
>>439は6月以前の出来事
>>441 誰のクレジットだよ?
該当作品の脚本家のクレジットか?
んなわけないよな
>>419-420 >>443 ↓は時期とはあまり関係技ないかもね
>局と出版社の力関係から小学館側は歯に衣を着せた提言しかできなかった可能性も
>>445 原作者に対する背任的言動で代理人失格だね
>>444 誤解される恐れ云々で原作者が口出す権利は何を根拠に言ってんだ?
いつから著作権は全ての法律や契約の上位法になったんだ?
原作者にも口出す権利は本来ない
クレジット問題は完全に原作者のワガママでしかない
>>446 俺は過去の他の漫画家との関係を見るに小学館のほうに強く違和感を感じてるよ
ただ明確に指摘するような点は見当たらないかなと
そろそろ原作者ブログは考察ソースから除外するべきだと思う
特に事前に条件があったという部分は日テレが一切否定してるので
>>447 契約を明確にしていない
というか契約書は有ったが締結せずに脚本の認諾から原作者を外そうとしたのが日テレじゃなかった?
それはちょっと誠意がなさすぎるよね
原作者は脚本を渡さない権利はあるし再利用を差し止める権利もある
自分で書いた脚本に監修だの脚本協力だのクレジットされるのは拒否しても不思議じゃないと思うよ
>>450 逆だぞ
契約がない事で恩恵を受けたのは原作者
>>447 口出すっていうより、間違った表記をしようとしてるのをたしなめてるんでしょ?
>>447 悔しくて仕方ないんですね
仕方ないですよ
今までさんざん調子乗ってたんだから
>>449
否定はしてないじゃん
歯に衣を着せすぎたきらいはあるかもしれないし
日テレサイドも確認を怠った
原作者は両社の報告書作成に際して一言も発することができなかった
ブログはその原作者の心情と動機でしょ
仮に法定でもこの手のものは伝聞なんかと違って無視はしないのでは?
知らんけど >>452 何も間違ってないぞ?協力のどこが間違ってるんだ?
>>455 ボツ原稿書いたから協力したでしょ名前載せろってクレーマー?
>>456 撮影したシーン丸々カットされたカメラマンだって名前載るでしょ?
>>458 何の話だ?
契約書の書面作成しない事で日テレが有利になる事は一つもないし原作者が不利になる事も一つもないぞ
誠意ってなんだ?
>>459 テレビ業界だけ通用する理屈を一般常識みたいに言われても
>>461 そらクレジット表記ってテレビや映画の世界だけの話だからな
そこのルールがすべてだろ
何言ってんだ?
>>465 ホントに関わったか関係ない表示をする方がおかしい
それが一般常識
>>466 何言ってんだ?関わってんのは間違いねえじゃん
少なくとも脚本を書いてるぞ
報告書でもそう書かれてんだろ?
>>427 日テレの報告書にも小学館の報告書にも、習慣、慣習、商習慣、商慣習の単語が出てくるのは、脚本家が主張したその一箇所だけ
日テレは小学館に伝えていないみたいだけれど、日テレにはその慣習が無いのかも知れないね
>>468 日テレも小学館も当初は脚本家をクレジットに入れるつもりで動いたのが答え
本来クレジットの有無でギャラも変わる
クレジットする事でギャラ安くしてくれっていうのがクレジットの始まりだから
クレジットされないってのは本来死活問題
ドラマはよう知らんけど
バラエティなら原稿没になろうが作家のクレジット落とすとか許されんのは間違いない
なんならそもそも担当回じゃなくてもクレジットされるのが普通
でもディレクターは当たり前のように担当回しかクレジットされない不思議
因みに俺はクレジット載せないでくれって言ったのにクレジット載せられて大問題になった事がある
>>470 小学館報告書47頁の次の文が前提だよね
>小学館は本件脚本家が脚本の監修をするだろうと思っており
・その際、本件脚本家は、あまりに突然のことにショックを受け、9,10 話に関しては最終的には執筆しないためクレジット表記をしなくていいという話だった。しかし、A氏はここまで本件ドラマを一緒に作ってきた本件脚本家をクレジットに入れる方法を続けて模索することとした。
脚本家に要求される前から日テレはクレジットに入れる気満々
>>473 興味深い話だね
日テレPはバラエティから来た人だし同じ感覚を持っていた可能性は高い
>>475 放送作家と脚本家は似て非なる仕事だから一緒に語って良いか知らんけどね
ただ個人的にはこの状況でクレジットされないってのは違和感なのが正直なところ
ちなみにクレジットを決める法的権利が日テレにあることは日テレ報告書で明言されてる
「必要以上に原作者に伺いを立て」てしまったとも
どこにどのようにクレジット表記するかは、制作者である日本テレビが判断、決定できる事項であるところ、問題はなぜそのような措置になったのかという点である。
つまり、既に原作利用の許諾を得ているという認識・立場に立ちながらも、一方で原作利用許諾契約書が締結されていなかったことが足枷となり、必要以上にクレジット表示について原作サイド(本件原作者)に伺いを立てる方向に意識が向いてしまったのではないかと推察される。
>>473
不思議な世界だな
座組を全部クレジットするって感覚なのかもしれないけどだったらDは?みたいな
最初は脚本クレジットを要求しインスタでは反響を見てから自分は書いてないと主張するってさ
感覚的には一般企業で言えば盲判みたいなものに思える
例えば上司が盲判を押した挙句にトラブったら部下のせいだ!みたいなさ
東京第一銀行の店長さんに居そうな感じw
知らんけど 脚本家本人の主張は置いておくとして
ドラマクレジットの決定は日テレの権利だったのだからその行使を妨げられた日テレは被害者だな
>>467 ボツ原稿書いて協力ってなる世界あんまりないと思う
>>480 依頼主である日テレの要求はクリアしてるから単純なボツとはまた違う気がする
>>477
脚本:本件脚本家(1-8話)
これだと9,10話にもOK出たのかもよ?
ゲスト以外はオールスタッフでのクレジットになりますとかさ
知らんけど >>482 法的にはクレジットに関する原作者のOKはあってもなくてもどちらでもいい
>>483 原作者を無視するかどうかは日テレの意向次第
脚本家にそこを決める権利も権力もない
脚本家は日テレが求めるなかで最良のものを書くだけ
>>478 むしろ毎回クレジットされるのは作家くらいかな?
脚本家もそうだけどそもそも脚本家も作家も仕事の本質はアイデア出しでしかないのよ
実際に形にするのはディレクターの仕事
だからディレクターのお気に召さなきゃそもそも採用されない
でもアイデア出してる時点で作家の仕事は完了してるから
例え没になってもクレジットされて当然で
クレジットされない状況に俺は違和感を覚える
>>484
そうは言ってもなんの解決策にもならないじゃん
原作者 10話の脚本渡しません
日テレ じゃ訴訟にします
要するに放送できないしイメージダウン必須
調整ぐらいしようよ 仕事しようよw
知らんけど >>486 それって結局はDだけに責任分担があるってことなのかな
そしてレギュラーとスタッフはオールクレジット
そう考えればなんとなく分るね
クレジット法なんてあるわけないんだから
何を主張しても間違いでは無いのであるよ
ほぼ協力無くても協力表記がされた例もあるんだろうし
>>488 結果から判断するなら訴訟をやった方がマシだった
>>491 日テレのスタッフが君のようなタイプでなくてよかった
実際には4月の段階でキッチリ確認を取りながら進めなかったのが問題だと思うけどね
残り1話なら相沢友子の脚本で撮影して放送強行もありだったな
ボツ脚本を書いた脚本家もクレジットされるのが商習慣なら、万城目学も本能寺ホテルでクレジットをされてるはずだよね
都合によりやったりやらなかったりするのは習慣と言えるのかな
>>489 ディレクターは責任者だからね
番組やコーナーのクオリティに関して責任持つのはディレクターの仕事
だから担当してない物に名前載せられないよね
因みに作家以外は担当してないとクレジットされないのが普通
でも上にちょっとあったけど仮に撮影したシーン全カットされてもカメラマンの名前はクレジットされるのが普通だと思う
まあクレジットはプロデューサーの考え方次第だからこれが絶対の正解ってのは無いよね
>>494 万城目先生本人のポストを見てこい
そうしたらそんな馬鹿な書き込みはできなくなる
>>494 あれは全然意味合い違うよね
契約自体無くなっちゃってるんだし…
クレジットも商売の一つなのよ
あそこに名前載せる代わりに衣装提供してもらえたり
技術提供してもらったりギャラ安くしてもらったり
CMの提供スーパーとやってる事は基本的に同じなのよ
だから脚本家もプロデューサーもギリギリまで粘ったんだと思うよ
そんなホイホイ外野に好き勝手言われて原作者や出版社の都合でクレジット好き勝手出来ちゃう前例作るとビジネスモデルが崩壊するから必死だったんだと思うよ
ここの人たちが思ってるよりクレジットって大きな問題なのさ
どんな理由があるにせよちょっと原作者の言い分に同意出来ないというのが俺個人の感想
>>493 日テレのクレジット権を守るためなら強行も有りだ!
君って弁護士なの?
それが顧客の利益の最大化につながるのかね?
>>495 例えば複数台のカメラを回してて全カットになってしまうカメラマンも出てくるわけだ
なるほどね
今気付いたんだけどカメラマンは収録に参加してるよね?
没原は収録に参加してなくてもクレジットされるんだ?
作家が一番お得だねw
>>499 顧客をどう捉えるかはさておき
原作者が書こうが脚本家が書こうが関係なく面白い脚本が絶対正義だよね本来
どっちの脚本がドラマとして優れていたかっていう本質が無視されているのは仕方ないけど良くない事だと思う
>>500 そうそう野球中継とか下手なカメラマンだと一度も抜いてもらえないとか普通にある
上にも書いたけど作家は台本を書く事が最終的な仕事ではないのよ
アイデアを出すことが本質
どうせディレクターが全部修正するし
作家のアイデアを採用するかしないかはディレクターの仕事
軍隊だって参謀が作戦考えるけどそれを採用するかどうかは大将の仕事だし
大将が参謀の作戦使わなかったとして参謀に給料払わんとはならんでしょ?
>>500 会議や打ち合わせも立派な仕事だし作家にとっては主戦場とも言えるかもね
皆さんよくわからない議論をしてますね。
翻案権がない二次製作者が原作者にうかがいを立てて作ったもののうち創作性のあるものは二次製作者が著作権人格権を持つことになります。
その範囲内で日テレに幾分の権利があると仮定しますと、共有著作物の氏名表示権の行使は、著作権法64条に基づいて権利者全員の合意が必要となります。
つまり原作者が番組クレジットに口を出すのは当然の権利なんですね。
勘違いした論調が多いようですので、著作権法を最後まで読んでからの議論をおすすめします。
>>503 そういう事
俺自身はドラマとかやってなかったけど俺の師匠はドラマもやってて
AD時代に何度かドラマの現場もちょっとだけ手伝ったけど
俺の師匠は脚本家に一応書かせるけど結局全部自分で書き直すのよ
脚本家の脚本そのまんまの時もあれば跡形無く修正する事もある
脚本家の脚本が1行も使われないなんてのは普通
それでも脚本家には給料も支払われればクレジットに名前も載る
流石にドラマじゃ有り得ないだろうけど
バラエティだとクレジットやスタッフ表に名前載ってるけど台本作成どころか会議ですら見た事ないなんて作家ゴロゴロいる
>>504 ドラマは共同著作物じゃないのよ二次著作物
ここは似てるけど全然違う
著作権はそれこそ仕事だから詳しいよ俺
>>504 相変わらずミスリードするの好きだね
「協力」というクレジットに関しては、著作権法64条は適用されない
脚本家が「協力」としてクレジットされることに同意しているのであれば、それに基づいて記載することは合法であり特に共有著作物の合意問題は関係ない
共同著作物ってのはキャンディキャンディみたいな原作者と作画に別れて同じ一つの著作物を作る事
二次著作物ってのはすでにある著作物を元に新たな著作物を作る事
似てるけど全然違うからね
>>505 言い方は悪いけど会議で好き勝手出されたアイディアをまとめて辻褄合わせる議事録みたいな作業と叩き台作りだよね
まあオリジナル脚本ドラマに関してはまた違うけど
でもオリジナルといえどプロデューサーや監督が立ち上げから企画構成総指揮してるような作品なら脚本家の脚本は叩き台だけど
改めて考えると作家って可哀想な仕事かもな
ロケ台本に書いたボケとか芸人は意地でも使わない人のが多いし、ロケハンも取材対象者と打ち合わせもせずADがまとめた資料だけで台本書かされるから間違ってたり解像度低かったりして結局全直しされるし
会議で適当に喋って、適当に台本やナレ原の叩き台書くだけだから掛け持ちも沢山できるし楽して稼げていいなとおもってたけどやりがいという意味では一番ないかもしらんな
>>509 脚本家の脚本が絶対!なんて現場は殆ど無いと思う
というかドラマや映画は共同作業だからね
脚本そのまんまって事がまずあり得ない
監督も状況に応じて演出プラン変えるし構成も変える
役者だってアドリブも入れる
脚本上では良くても実際に撮影したら糞みたいな事も普通にあるし
演者やスタッフの得手不得手もある
どんな優れた脚本だとしても脚本そのまんまなんて物理的に不可能なのよ
ましてや漫画そのまんまとか素人書いた脚本そのまんまとか絶対無理
ドラマ作るのってそこまで簡単な仕事じゃないよ
>>510 実は素人のフリした関係者だったりしない?
>>512 素人のフリしたつもりは特にないけどね
バラエティ、MV、ドラマ、映画、ドキュメンタリーなど一通りは経験してるよ
同じ局でも班が違えばやり方全然違う世界だからこれが絶対の正解と言い切れるほど全てを知ってるわけではないけど
>>513 そうだね一つとして同じ現場無いよね
現場ごとにルールも文化も違う
だからセクシー田中さんの所が実際どうだったのかは分からんよね
でもなんとなくこういう事だったんだろうなって手に取るように分かる部分もある
もっと上手くやれたやろ?とかなんでそんなバカな事を?って思う部分もあるし同情せざるを得ない部分もある
ただまあこれだけは言えるのは自分のドラマ適当に作ろうとか思うスタッフはいないよね
全員面白くて良いもん作ろうとしたのは間違いないと思う
実際ドラマ自体は凄く丁寧に作ってたのは当時見てて伝わった
あれやっつけであのクオリティのドラマは無理よ
真摯にドラマ作ってたのは間違いない
ただ感情論でそれを認められない人もいるのも仕方ないとも思うけどね
>>515 それは確かに
真剣だから、その作品に掛けてるから、良いものを作りたいからを言い訳に何をしても言い訳ではないね
同じ作品をつくる仲間がいて、それを観てくれる視聴者がいて、満足してくれるスポンサーがいる
自分1人で作ってるんじゃないと意識してやっていくのはすごく大事
>>516 その感覚が既に火種になってると思うんだけどね。
例えば俗に言うスポンサーつまり広告主と広告代理店が求めてるのは広告媒体としての価値であってコンテンツの質は正直どうでもいいし。
他人は他人の都合で動くあなたの都合で動くのはあなただけだよ。
>>504 翻案の無い二次創作は存在しません
いい加減にモノを学んでください
>>506 わかりました。
それでは質問します。
1.翻案権は原作者が専有する。
2.特掲した合意文書の存在のない二次著作物について、二次著作者に翻案権はない。
3.よって、セクシー田中さんについては日テレは全ての脚本について原作者の許諾を得る必要があった。
4.許諾を得た創作性のある部分について、二次著作者は著作権人格権を持つ。
ここまでの理解に不足があればご指摘願います。
あと、あなたが仕事で著作権をやっているとは言え、失礼ながら表現からすると法律家ではないのかなと思います。
不足点がもしあれば、判例なり条文なり法律家の見解なりの典拠があればありがたいです。
>>517 コンテンツの質が低かったら視聴者が減って観てくれる人も減りますよね?
視聴者が減ろうと増えようとどうでもいいってこと?
>>522 タイムつまり番組広告枠売ってる代理店にとってはどーでもいいことなんすよ、当然番組予算に影響されることはまずありません。
だって、広告枠は番組が開始される前に売っちゃってるから開始されたあとの視聴率ってのは関係ないですからね。
広告主企業にとっても予算が決まって支出決定した後の話ですからね所詮は数有る媒体のひとつですし。
もっともスポット広告枠の販売単価には大きく影響しますからそれでウマイ御飯食べてる放送局の中の人にとっては死活問題ですが。
在京大手民放の番組広告枠は依然として売り手優位ですからね、会社選ばなきゃナニ放送してもどっかには売れます。
>>511 >脚本上では良くても実際に撮影したら糞みたいな事も普通にあるし
これわかる
そして裏を返すと素人が読んでピンとこない本でも芝居に乗せて撮ってみたら伝わるということもあるんじゃないかと
だからセクシー田中さんの原作者がドラマスタッフの脚本案の字面を捉えて拒絶反応バリバリだったのは勿体ないなと思う
>>521 原則その理解で良いと思うよ
実際契約書で同一性保持権の不行使の契約結んでなかったから拗れた部分多いしね
ちゃんと契約しとけよって思う部分は大きい
>>528 日テレ報告書を書いた弁護士はこの原作者なら契約書があってもトラブルは起きただろうと匙を投げてる
>>523.524
感覚が20年前で止まってると思う
もう全然売り手優位なんて事は全くないよ
会社選ばなけりゃ埋まるなんて事もあり得ない
あと局の上の人間や代理店は知らんけど
現場の人間で予算が云々とか考えてる人間いないと思う
金が第一なんて奴はドラマや映画を作ろうなんてそもそも思わんのよ金稼ぐ手段としては非効率過ぎる
ドラマはともかく映画なんかだと金稼ぐどころか自腹切って映画作る世界だからね
金が云々稼ぐ事が大事って事ならそれこそロボット的にそのまんま書き起こすのが一番簡単だし楽
そこをあえて変更するのは一人でも多くの人に見てもらいたいからでしかない
(その変更の判断が常にベストであるとは言わないが…)
>>529 報告書を読んで思う所は俺もある
ただまあ契約書があればもっとちゃんと強気に出られたのになとも思う
>>528 ありがとうございます。
自動で翻案権が付いてくるという意見が多く困惑してました。
4.についてですが共同著作物と二次著作物について、勘違い部分について失礼しました。
以下2次著作物について
2次著作物で新しく付加された創作性のある箇所は2次著作者に権利が発生。
創作性のない箇所は原作者に権利が留保される。
と理解してます。
この二人の権利者がいる場合、2次著作物の氏名表示権は誰が持つのでしょうか。
>>529 信頼関係を築けなかったからって書いてあるじゃん
>>532 自己レス
後段「権利」とは著作者人格権の意味です。
>>531 それはそう
古いけどネバーエンディングストーリー改変訴訟で映画側が原作者に勝ったのは
契約書を武器にできたからだろうしね
>>532 二次著作物の二次著作にあたる部分の氏名表示権は当然二次著作者だよね
二次著作物の氏名表記に一次著作はこの人二次著作はこの人って併記するしかないし
それはお互いに拒否出来ない
>>536 その「当然」の部分ですが、判例、条文、法律家の見解等の典拠はありませんか。
>>536 いや、当然の部分は典拠必要ないです。
失礼しました。
>>530 いいや売り手優位だよ依然として、
一番分かりやすいのが東日本大震災の際のポポポポーンの洪水だあな、あれ局と代理店の判断で勝手にCM差し替えておいて「スポンサーの厚意で公共広告に差し替えたことにしといたからその分のCM枠代払え」とやったんだよな、流石にぶちきれた企業も多くて新聞記事にもなったよな。
日テレだと「明日、ママがいない」のCM未放映事件があるな、あれも公共広告に差し替えていただいたけど広告枠代はガッチリ取られてる。
もっとも番組制作現場の連中はそんなこと知りもしないだろうな白地送りで穴埋めしてる地方の会社のことなんて認知すらしてないだろう
なというのが金出す側から見たテレビ番組の世界なんよ。
>>521 もしそんな主張が正しいのならば原作者は裁判受けて立ってるよ
まして小学館なんてお抱え弁護士いるんだし
>>539 それこそ東日本とかいつの話よ
それにACジャパンに関しては元々そういうルールなのよ
CMを企業側の都合で自粛する場合はACに差し替えるけどCM代は払ってもらいますっていうルール
ホテルを客側の都合で一方的に当日キャンセルしたらキャンセル料100%取られるのと一緒
それこそ契約で決まってるから後から言われてもだよね
脚本業やドラマ作りの難しさをちゃんと語ってくれる人がやっと現れたね
少しほっとしたよ
>>541 スゴいなw
勝手にやっておいて「お前の都合ということにしといたから」が通用する世界なんだよな。
でもそれを飲まないと次からは断られる世界だからね、そういう力関係なんよ。
>>542 それが何か意味があるのか?と外野から問われてるだけだとおもうんだな。
莫大なスレ消費して「番組制作現場のお話」を一所懸命やってるけど外野からの違和感は消えないそういうところじゃないのかな?
現場馬鹿の理屈ってのはそういうもんだよ
トラックの運ちゃんが違法運転やりまくって事故ったら
「ヨンサンマルがー」
とかわめき出すのと同じ
>>543 勝手にやってるは間違いだぞ
実際に企業側からの自粛要請
勝手にACちは差し替えられない
テレビ局のマイルール怖すぎ
そんなルールを人に押し付けるのなら、原作付きのドラマを止めて自分達だけで作ればいいのに
>>546 だったらなんであんなにゴタゴタしたんかねえ?
そら局側は「代理店様に了承得ましたのでそっから先は関知できません」的なこといってたけどね
あとぶっちゃけるとそもそも企業側は局側の窓口がどうなってるか?すら知らない場合が多い、
スポットCMしか出せないところなら「何時?どのタイミングで?」すら知らせてもらえない、CM間引き事件があってやっとのこさ事後報告で「あんたんのとこのCMはちゃんと放送したので安心せい」という旨の紙っぺら一枚発行してもらえるようになったけどねw
そんな状況に置かれてる会社が要請とかできるわけがないだろう、そもそも放映されるかどうかすらわからんのにw
>>548 代理店から止めてくれと言われたら止める以外の手立てはないよね?
テレビ局側がACに差し替えるメリット無いし…
脚本家の方って名前を変えて活動されたりとかしてるんですか?
今期月9の「嘘解きレトリック」
原作は白泉社の少女漫画だけど、これの脚本家が相沢友子ではという仄めかしを前にスレで見た時に調べたよ
スタッフ名見ると脚本家として武石栞、村田こけし、大口幸子の三人の名前がある
この内、村田こけしと大口幸子はいくつか実績が出てきたので省略
武石栞という人を調べたら
2014年立命館大学の映像学部に名前があり、YouTubeで自主制作の映画も見られる
それとは別に、【シナリオセンター大阪校】が、「当校出身の武石栞」として嘘解きレトリックのことツイートしててこれらは同一人物と思われる
なので相沢友子さんではなさそうね
>>554 武石栞
シナリオセンター大阪校とかシナリオセンター公式の「嘘解きレトリック」のXは公式を装った偽物と思われる
>>536 ありがとうございます。
セクシー田中さんの、主に4~8話においての著作者人格権についての法的理解についてご指導願います。
下記江差追分事件判旨2の定義にならうと、4~8話で放送されたものは翻案がされておらず、原作漫画の媒体をテレビに変えた複製物だと考えます。
どう考えられますか。
https://chosakukenhou.jp/hyougennohonshitutekinatokutyou/ >>553 権利はあるんちゃう?
手立てはないかもしれんけど
>>555 ん?ちゃんとシナリオセンターのサイトに公式Xとして載ってるアカウントだけど?(@sc_osaka)
このシナリオセンターって所、ツイート遡ると内館牧子なんかも輩出してるんだね
今期のドラマやアニメ手がけてる人もいろいろ出て来る
>>556 >原作漫画の媒体をテレビに変えた複製物だと考えます。
そんなもの無いよ
マンガのドラマは全て翻案が行われた二次創作物
もし翻案が無い物があるとすればそれは単なる一次創作物の再掲
だいたいその江差追分事件てドラマの話じゃないので
>>558 https://x.com/sc_osaka これがシナリオセンター大阪校の公式ですが
嘘解きレトリックのドラマは全然載ってないですよ
相変わらず業界臭ムンムンだな、だから顰蹙買ってるのに。
>>560 うん、私が見たのも間違いなくそのアカウントだよ
アカウント名@sc_osakaだし、ポスト数も7535件で合ってるでしょ
確かに検索の所からだと出なかったけど、「返信」欄を9/15まで遡れば出てくるから見てみ
最初のページ
シナリオ・センター公式ツイッター/2024年は創立54年目
@Scenario_Center
シナリオ・脚本、小説など創作に役立つことや業界情報、シナリオ講座の情報も、東京は表参道よりつぶやきます。ドラマ「#全領域異常解決室」「#モンスター」、映画「#ふしぎ駄菓子屋銭天堂」、配信「#さよならのつづき」他、脚本家や小説家など700名以上の出身ライターが活躍中。 小・中学校への出前授業 #キッズシナリオ 実施中
表参道scenario.co.jp誕生日: 1970年10月1日2011年12月からTwitterを利用しています
166 フォロー中
8,264 フォロワー
上記にドラマ「#全領域異常解決室」「#モンスター」のところに今期のドラマとして出てないですけど
>>556 4〜8話が翻案されてないの意味が分からないけど
実写化してる時点で著作権の定義する複製物ではないよね
著作権は別に脚本だけに限定されてる訳じゃない
仮にセリフは一言一句同じだったとしても
音楽も著作権の対象だし映像も演出も勿論著作権の対象だし
その演出のベースになるト書きも立派な著作物
だから映像化された時点で複製物ではなく間違いなく二次著作物
仮にセリフが原作と全く同じだからそのドラマは二次著作として認めらないないんてバカな話があったら
それこそテレビ局は意地でも改変するよね
>>563 あ、ID変わっちゃったけど、554と558と562は同一人物です
そっちも公式だろうけど、大阪校は大阪校単独でアカウント運用してるんでしょ
アカウントにosakaって入ってるし
シナリオ・センター大阪校
https://scenario-center.com/?yclid=YSS.EAIaIQobChMI5s3048iAiQMVYWQPAh34BTCqEAAYASAAEgIasvD_BwE ↑このサイトの左下に公式Xとして出ているアカウントですよ
>>549 スポットでもいつ流れるかわかるしCM間引き事件ってなんだ?と思って調べたら30年前の地方局で起こった事件かよ
そもそもがプロモーション目的で始めたスレだからな、ここまで延々と関係者叩きの舞台になるなんて想定外だろうからな。
でもこうなるのは当然と言えば当然だろうな、そういわれるだけの振る舞いしてきたんだから。
>>567 んじゃ、その情報を局営業の連絡先すらしらない代理店の言うがままの中小企業の担当者に一々通知してるのかな?
言っては悪いがキー局の営業とか1本1000万以下のゴミスポットとか会社名も認知すらしてないと思うぞ。
そういやCM間引きがばれたときも福岡の地元新聞から問い合わせがあっても鼻先で笑ってあしらってたそうだよな、それが電通様から一喝されてしおらしく対応始めたそうでそれでも局側から企業向けには「CM流せなかったから返金するそれでいいだろ?」的な対応で罪悪感ゼロだったそうな。
>>569 今でも売り手優位だ!なぜならこんな事件があったんだ!(30年前、10年前の事件ドヤァ)
って虚しくならん?
過去のことなどどうでもいいって話じゃないよ
>>564 ドラマ名のとこ最後に「他」って書いてあるの見えます?
プロフに全ては載せきれないからね
「モンスター」脚本家は橋部敦子
月9で「ピュア」「おいしい関係」などいろいろ脚本書いてるし「僕の生きる道」などの僕シリーズ3部作をヒットさせた有名脚本家
「全領域異常解決室」脚本家は黒岩勉
「マイファミリー」「ラストマン」など、日曜劇場でヒットドラマ書いてる有名脚本家
武石さんは実績のない新人脚本家みたいだから、橋部さんや黒岩さんと同列には並べられんでしょ
いくら月9とは言え、視聴率低迷して凋落著しい枠でもある
シナリオセンターとしては脚本家としての格を優先してプロフに載せてると思う
そいや最近TBSラジオでCM無断差し替えが発覚したとかでチラリとニュースになってたな、今後は気を付けたいってことでおしまいになってたみたいだけど。
>>562 @Scenario_Center の公式ポストではなく返信のほうでおそらく誰でも書けるドラマの宣伝(関係者かもしれないですけど)ですね
Oct 6
【ドラマ情報】
#武石栞 さん脚本『#嘘解きレトリック』(#フジテレビ)。10/7(月)21時放送スタート。初回15分拡大↓
https://fujitv.co.jp/usotoki/ #都戸利津 #鈴鹿央士 #松本穂香
大阪校のXのほうではやっぱり返信でシナリオ・センターご出身、武石 栞さん脚本のドラマ「嘘解きレトリック」と書いてましたが
>>573 大阪校のツイート内容は
>>558に画像載せましたよ
誰でも書ける内容としても、発信者はちゃんと公式アカウントで間違いない
大阪校は大阪校でX運用してるし東京のシナリオセンター出身ではないのでそういう書き方なんだろうし、
あなたの主張は
>>555ですよね
これのどこが偽物なんでしょうか?
>>574 シナリオセンターの公式ポストのほうしか見てなかったので偽物と思いました
返信はどのドラマの宣伝でも書けるみたいなので、公式のポストで取り上げられてないのにシナリオセンター(大阪校?)の出身かどうかも分からないと思います
いずれ有名になったら分かるかもしれないですね
>>572 この件だな
https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=7514 TBSラジオ 無断でCM内容差し替え、営業担当者が独断で、生CMなど2社の広告を
一月前だから確かに昔の話wかもしれんけど
なにゃら氷山の一角という臭いがプンプンしてる、CM間引きも絶対無いとか到底言い切れないよな。
そんで
かっこ
>>577 のつづき
そんで
「なお、広告主の意向で無断差し替えが行われたCMの内容および本数は非公表とする」
ですとw
被害を受けた側が声をあげられず泣き寝入りするようなことになってる。
>>577 それはCMそのものを差し替えたんじゃなく
CMの考査に引っかかる部分を修正して差し替えただから全然意味が違う
考査に引っかかったのをそのままにしてたらそもそもCM流せない
何故クライアントに伝えなかったのかは意味が分からないけど
もしかしたらクライアントの社長のこだわりとかで考査引っかかるけど絶対直す許可降りなかったとかかもしれない
>>578 そもそも考査に引っかかるようなCMだから何かしら問題ある表現だったんだよ
詐欺まがいか優良誤認か公序良俗に反するのか
いずれにせよ対象のクライアントが声上げられないのは自業自得
>>577 読解力無さすぎだろ
売り手優位じゃないからこそ起こった事件だと理解できないとは
>>579 つまり
局側の都合が広告主の都合に優先すると
>>580 つか安くない金(といっても局側からすればゴミみたいな金額なんだろうけど)払わされて「自業自得」呼ばわりされてオシマイなんだから広告主企業って哀しい存在だよなあ
>>580 >詐欺まがいか優良誤認か公序良俗に反するのか
こういうギリギリのスポンサーに頼らざる得ない状況ってことだよな
全く売り手優位とは言えない状況になってきてる
だからと言って営業担当や局を擁護できる点はないが、そもそもの売り手優位から始まった話とは真逆の事件だね
テレビ業界らしき人の書き込みで、業界内でクレジットが重視されてることはわかったけど、やっぱりバラエティの作家とドラマの脚本家のクレジットの重要度が同じとは思えないんだよね
それにクレジットを重要視しているならHulu配信で原作者がクレジットされていなかったり、サントラで自社だけクレジットしたりは大問題じゃん?
しかもドラマのクレジットで揉めているときだし
相手方のクレジットは軽視して自分たちのクレジットは重要視してるかのように思える
そして通常原作者が先頭にくるはずのクレジットに1-8話脚本家を先頭にして放送したんでしょ
それでさらに書いていない脚本に脚本協力でクレジットを求めるのは外野から見ると原作者軽視というかマイルールが甚だしく思える
>>582,583
なんでそうなる?
CMの内容はCMのクライアントが持ってきた物流すんだぞ?
そのCMの内容が公序良俗に反してたから局側が修正して流せる物に直して流してたって話だから
むしろクライアントのケツ拭いてんだよ
>>585 都合のいい憶測を根拠にいわれてもね
「暴行された女性が泣き寝入りしたのはやましいところがあったに違いない」
的な理屈だあね
>>587 これもそう
「考査に引っ掛かった」話を勝手に「公序良俗に反した」事と摩り替え断言してる。
まんま
>>588 とおなじ詭弁
>>588 売り手優位ならわざわざそんな危ない橋渡らないで他のスポンサーに売ればいいだけだろって話
少しずつ論点ズラすの好きだよね
>>590 民放ラジオに関しては首都圏でも赤字寸前になったり買収されて他局の傘下になったりしてるからね番組スポンサーついただけで万々歳らしい、ここいらは桁違いの売り上げのテレビ業界とは違うって分かって言ってるでしょ?
>>592 > 一月前だから確かに昔の話wかもしれんけど
なにゃら氷山の一角という臭いがプンプンしてる、CM間引きも絶対無いとか到底言い切れないよな。
お前が同列で語ってきたんだろ…
>>589 考査が何の為にあるか分かってなくね?
考査ってのは公序良俗に反してないかを調べる作業だぞ
それに引っかかる時点で何かしらの公序良俗に反してるのよ
>>595 こうやって自業自得で押しきる、そういう業界なんだわ昔から何も変わってない。
>>596 ここまで会話成立しないとか脳に障害でもあるのかな?
そのまま修正せずに流されて困るのはクライアントでしょ
酷けりゃ詐欺で捕まる可能性だってある
そこまで行かなくても優良誤認で消費者庁から指導入る事もありうる
そうならんように考査があるしそうならんようにCM修正したんでしょ?
修正してやったんだありがたく思え、
ってのはどっかのテレビドラマの原作改変の論理と共通するような
>>598 まあそこは直してやったじゃなくて他のスポンサーに替えられないほど営業力や広告力の低さが問題なんじゃない?
売り手優位にしたい人からするとおかしな話になるけど
まあ瀕死の民放ラジオの世界だからね
いまだに我が世の春のテレビの世界とは違う、
そもそも「視聴率は通貨」なる言葉が通用するのは売り手優位だからなんよ、買い手優位ならそんなものとは関係なく買う側の都合で決まるものだから。
>>565 -------
4~8話が翻案されてないの意味が分からないけど
-------
同一性侵害になる可能性のある脚本は全て原作者により同一性を維持する形での修整がされたという意味です。
-------
著作権は別に脚本だけに限定されてる訳じゃない
仮にセリフは一言一句同じだったとしても音楽も著作権の対象だし映像も演出も勿論著作権の対象だしその演出のベースになるト書きも立派な著作物
-------
ありがとうございます。
上のような原作者の修整が入った結果のドラマでも著作権人格権を持つという意味でしょうか。
>>586
なんかみんなの反応を見るに昨日からの流れは火消しなんだろうね
個人的な理解としては脚本は作品を作る前段階での過程の一部を担うものに過ぎない
必然的に業界内では原作も作品を作る過程での未完成な何かのような認識をされがち
脚本はそれ自体が完成品としてマーケットに出回ることは稀であり単体の製品ではない
その意味で漫画や小説といったものとは一線を画するものである
本打ちに参加した時点で既に脚本に協力している扱いになると
だとするなら原作者は1-8話において脚本監修でクレジットすべき
そこは無視して脚本家のクレジットだけに拘るのはアンフェアだし
なんだかんだ言ってもムラ社会内だけで通じる概念だろうし身内擁護に感じるよね
知らんけどさ >>605 原作者が監修クレジットについて日テレに正式に申し入れたらそうなったんじゃね?
それとも日テレから忖度して原作者にクレジットのお誘いを差し上げろとでも?
>>606
交渉するなら提案しろよ
仕事ってそういうものじゃね?
知らんけどさ >>586 テレビ業界のルールはこうだから、原作者の脚本に対する著作権を侵害して「脚本 脚本家」とか「監修 脚本家」とか「協力 脚本家」とかクレジットしても良いという恐ろしい理屈だね
>>610 昨夜、クレジットは日テレが決めていいと言っていなかった
SPECIAL THANKS 相沢友子とか入れてお茶を濁しておくんじゃいかんかったのか
>>604 ドラマと漫画だからね明らかに別物だよね
二次創作部分については著作権発生するね
仮に脚本のセリフがまんま原作と同じでも脚本にも著作権は発生する
>>605 原作者が監修としてのクレジットを望めばクレジットされたんじゃないかな?
本人が求めてないのにクレジットするのはそれこそ本末転倒だと思うよ
>>616 二次創作部分に関しては同じように発生するでしょ
>>615 もちろんそうでしょ
脚本監修って事実だし脚本家の書いた脚本を監修したことで好評だったエピソードも原作者の意向になる
交渉のツールには使えたんじゃないかな?
>>618 あくまで個人的意見だけど
原作者がそれを望んでたとは思えないかな?
相手が望まない条件出した所で相手がクビを縦に振る事は無いよね
>>619 現実は難色を示す相手に手ぶらで交渉して玉砕でしょ
それより悪い手はないと思うけどな
>>620 むしろあの状況で脚本監修のクレジットを提案とかバカにしてるでしょ…
火に油を注ぐ以外に想像つかない
>>621
そうでもないと思うよ
単行本の扉だっけ?
たくさん口出しして納得できる脚本にしてもらったみたいなことを書いてたでしょ
現実に監修したと言ってるようなものだからね
多分だけどね クレジットの交渉過程で原作者から1-8話に監修だか協力だかのクレジット要請があったけど取り消した
三者面談するなら取り消すって話だったけど三者面談もその後取り消した
編集が脚本家が何も知らない可能性があるとかなんとかで
まあ、両方編集がいいことないと説得したんだろうね
理屈を説明すると納得するタイプの人に思えるから、脚本家クレジットには説得できるだけの理屈がなかったんだろうね
なぜ作品向上のため直接会うという提案は嫌がったのに、相手を抹消するためには会うという判断ができたんだろう
>>623 >>624 躁鬱状態に陥ってたのかな?
躁のときはイケイケ
鬱になると自責思考が強くなる
>>623 小学館が原作者に
「原作者の氏名表示権が及ぶのは原作と脚本クレジットだけ」
「それ以外のクレジットを決める権利は日テレにあります」
と論理的に説けば良かったのでは?
その昔ナンシー関が芸能人に会ってしまうと書きたいこと書けなくなるからパーティーとか出ないと言ってたけど、そういうことなんじゃないかと思う
顔合わせるといい人かもしれなくて言いたいことを言えなくなってしまう
三者面談要求は単にどうしてクレジットされるべきか小学館のそれまでの説明じゃ納得できなかったんじゃないかな
最終的に脚本家が何も知らない可能性があるということで納得して取り消した
恥をかかせたかったわけじゃないんでしょう
改変についても納得できる説明がないと再三書いてるし、なぜどうしてが大切な人なんだろうね
>>627 日テレが小学館に説明してそう説得するように言えばよかったとは思う
二次創作部分に関してはドラマは日テレ、制作会社、演出、ディレクター、脚本家の共同著作
そしてその著作者全員が氏名表示権を持っててこれは誰にも侵害されない
原作者の持ってる権利は自分の名前を出すか出さないかしか持ってなくて
9〜10話に脚本家をクレジットするかしないかの決定権を持つのは脚本家本人と共同著作者である日テレだけ
各話を単独の著作物と考えるのかシリーズ全部通して一つの著作物と判断するかでも変わるけど
何にせよ原作者がクレジットに口を出す権利は存在しない
何故原作者の権利関しては異常な程に保護するくせにそれ以外の権利は踏み躙って当然と思っているのか
結局本当は権利とかどうでも良いんだよね。叩きやすい所を叩ければ満足なだけでしかない
>>628 納得の出来る説明ってのは聞く側に聞く耳を持って初めて生まれるもんだよ
実際お前も反対意見に対して聞く耳持ってないじゃん
>>629 日テレ報告書に「本件原作者が協力クレジットに口を出す権利はないということは小学館もわかっている」と書いてあるから頼みはしたんじゃね?
小学館から「先生は難しい人なんです~これ以上怒らせたらドラマが潰されます」なんて言われたら日テレは黙るしかない
>>630 9-10話は原作者が脚本の著作者だから脚本に関するクレジットには決定権があったということだね
脚本に関係ない協力クレジットには権利がなかったということになるけど、もう信頼関係がまったくないからね
日テレCPが早めの段階で9話ノークレジットで1回通しちゃってるし、じゃあなんで通したんだって話になるだろうなあ
>>633 理解出来てる?他人の氏名表示権に口出し出来ない
出来るのは自分の名前に関してだけ
日テレはスタッフを差配出来る立場だから最終的にクレジットの決定権があるに過ぎない
なんでこんな簡単な話を理解出来ない奴がワラワラいるんだよ?
>>631 まるで自分が聞く耳を持っているかのような言い草だねw
原作者が躁鬱だったかのようにミスリードするレスには賛成できないよ
実際に躁鬱ってそんなもんじゃないし
クレジットの決定権は語弊があるな
日テレはスタッフをアサインする立場だから
日テレがコイツはこの回にアサインしてないと判断すればクレジット載せない事が出来て
逆にコイツをこの回にアサインしたからクレジット載せようと断言出来る立場ということね
脚本家を誰をアサインしたのか関与したのかって事を断言出来るのは日テレだけということ
>>635 何の話?俺は少なくとも原作者が躁鬱だなんて言ってないよ
会った事もない人のメンタルヘルスなんか分かるわけない
>>634 ああ、ごめん
読み間違えちゃった
まさか書いてない脚本に関して脚本家に指名表示の決定権があるなんて書いてあると思わなくて
>>638 脚本を書いた書かないだけで著作権が決まるなら演出家の著作権は何で担保されるんかね?
一応フォローすると例えば脚本の著作権者は氏名表示権に基づき脚本の著作権者でない人が脚本としてクレジットされることを阻止できる
もちろん協力クレジットに対しては脚本著作権者の氏名表示権は及ばない
だから原作者の理屈はおかしい
8・9話の脚本は原作者が書いたんだし、本脚本家のアイデアがかすかにあったとしても最終的に日テレの法務が協力クレジットは無いと判断したんでしょ
1〜8話の脚本家は原作者の修正が無かったら全体が出来上がらなかったのになんでそんなにセコいんだ?
>>639 君は一体何を言ってるの?
誰が書いたかは事実と異なってでも日テレが決定する権利を持つ
実際に書いた人間ではなく日テレが決めた人に著作権が発生すると読めるんだけど?
>>639 >>640が説明してくれた
演出家の著作権は知らないけど演出家としてクレジットされるのが担保じゃないの?
少なくとも演出家は脚本にはクレジットされないよね
>>641 ↓を読んで
日テレ法務がノークレジットが妥当としたのは原作者に法的な正しさがあるからではなく
キレた原作者から契約未締結を理由に放送差し止め請求を受けることを恐れたから
どこにどのようにクレジット表記するかは、制作者である日本テレビが判断、決定できる事項であるところ、問題はなぜそのような措置になったのかという点である。
この点、制作サイド及びライツ部門等の日本テレビの関係各所へのヒアリングによれば、制作現場が最終的に本件原作者の意向を優先した背景として、法務部門(ライツ部門の顧問弁護士であるP氏含む。)の見解が相当程度影響したことがうかがえた。すなわち、当時法務部門からは、本件原作者と原作利用許諾契約書が締結できていないことから、原作者の意向を無視した格好になれば、本件原作者から最終的な原作利用許諾は未締結であるとして、地上波放送(9,10 話)の差し止めがなされる等のリスクは否定できないとの見解が示されていた。つまり、既に原作利用の許諾を得ているという認識・立場に立ちながらも、一方で原作利用許諾契約書が締結されていなかったことが足枷となり、必要以上にクレジット表示について原作サイド(本件原作者)に伺いを立てる方向に意識が向いてしまったのではないかと推察される。
脚本監修って日テレが頼んだわけじゃなくて原作者の強い希望によるものだからね
それって仕事じゃなくてサービスになるわけでしょ
下手にクレジットするとギャラの対象になるとかありそうだし
>>641 自己訂正
原作者が脚本書いたのは9・10話
>>645 うん
でも脚本家とも契約書を締結してたら二次利用を盾にされずに9-10話に関しては脚本を書いてないから説得できたんじゃねとも書いてあるね
原作者には9-10話は脚本の単独クレジットを要求する権利は充分にあると思うわ
それを断ったらまた別の問題が起きそう
どちらにしろ原作者と脚本家の両者と契約書を締結してたらよかったね
>>648 「仮に原作利用許諾契約書が締結されていたとすれば、クレジット表示に関する日本テレビの要望について
本件原作者が了承する可能性が高まったということまでは言えないであろう。」と書いてある
契約書があろうとなかろうと本件原作者は折れない曲がらないだろうってさ
>>648 その原作者が脚本書いたプロセスが全く日テレ側が望んだものではないので権利は無いと思うよ
>>649 それまでの制作過程で信頼関係を築けなかったからとも書いてあるよね
>>650 日テレの望んだプロセスじゃなかったからといって原作者が持つ脚本への権利は変わらないと思うけど
どういった理屈で変わるの?
>>648 単独クレジットは権利あると思うけど協力に関しては口出す権利ないと何度
日テレが脚本家としてアサインしたのは脚本家であるから9-10話に於いても脚本家が著作権を有する
実際に書いた原作者はゴーストとしての協力であり著作権も氏名表示権も持たないものとする
みたいな?
知らんけどw
>>652 日テレ報告書だとそこ書いてないんだよね
>>645の引用だとどこにどのようにクレジットするかは日テレの自由としか読めない
>>651 「当時の状況からすれば」を「それまでの制作過程で信頼関係を築けなかったから」と限定解釈するのは都合良すぎ
筆者はもっと含みを持たせてる
>>654 「どこにどのように」以外に原作者が口を出す権利がある要素がある?
「どのように」で「誰を」もカバーされてるように見えるけど
日テレ側が原作を理解して、原作のイメージを損なわないような改変なら原作者も了解したでしょう
実際には、カワイイ制服の提案とか全然理解せずに改変しようとしていたからこじれた
カワイイ制服の提案への回答が2023/6/12で、その時点で関係は決裂していたと思う
修復不可になるのは、もっと後だろうけれど
「趣旨や理由が原作者に十分伝わっていなかった」レベルの話じゃないって
>>657 小学館側が原作者の条件を理解して、日テレに正確に伝えていたなら許諾契約は成立しなかったでしょう
>>655 長いから省略するけど日テレ報告書P71小括
クレジット問題が生じてしまった根本的な原因は(中略)これによる本件原作者と制作サイドとの信頼関係の棄損にある。
>>654 日テレ報告書の書き方だと原作者に権利があったように読めないよね
でも脚本家に関しては「契約書を締結されていないため、著作者人格権に基づき 9,10 話についても氏名表示を主張しうる旨の見解が伝えられていた」と書かれていて、権利があったかのように読める
脚本家の主張には権利があるかのように書き、原作者の主張には日テレに権利があるかのように書くのはフェアじゃないなと思う
>>659 >日テレ報告書の書き方だと原作者に権利があったように読めないよね
著作権者の氏名表示権は常識だから報告書に書かなくても理解できる
脚本家の協力クレジットについては商慣習に基づくもので門外漢には理解が難しいから書いたのだろう
不毛なレスを受ける前に貼っておく
◯民法
第92条 法令中の公の秩序に関しない規定と異なる慣習がある場合において、法律行為の当事者がその慣習による意思を有しているものと認められるときは、その慣習に従う。
まず大前提として頭に置いておきたいのは
この件で日テレが原作者の言う事を聞いたのは
法的視点で同意したからではなく
そうしないと放送中止すると言う圧力に負けたからだから
1. まず9-10話の脚本の著作者は原作者だから、氏名表示権によって単独クレジットを主張する権利がある
これはいい?
2. 日テレ法務がノークレジットが妥当としたときの脚本家の要求は「脚本もしくは脚本協力クレジット」で、これは原作者に拒否する法的権利がある
脚本家には脚本もしくは脚本協力クレジットを要求する法的権利はないけど、クレジットの約束を守らないと1-8話の二次使用を許可できないと言われて日テレは交渉を続けた
これもあってる?
3. その後脚本家は位置はどこでもいいから単独の「監修、協力クレジット」まで要求を下げて、これは日テレに権利があって原作者は法的権利がないけど拒否、このままでは9-10話の放送ができなと言われて原作者の要求をのんだ
これもいい?
4. その後脚本家は弁護士の見解をそえて「脚本協力」でクレジットするように要請
日テレは一次著作者である原作者の許諾がないと放送できなくなるからとノークレジットで放送された
5. 放送後、脚本家から弁護士を通じて日テレに9-10話に「脚本協力」として二次利用にクレジットするように内容証明が届き、原作者に話すも拒否された
3は商習慣により脚本家を「協力」クレジットするのは日テレの権利で原作者に阻む権利がないというのはわかるんだけど、4.5はどうなの?
「脚本協力」としてしまうと脚本の著作者である原作者の権利を侵害してしまう気がするんだけど、しないの?
それとも商習慣のほうが強いの?
協力表記の要求は別に著作者であることを主張してるもんではないと思うよ
マンガの後書きにもスペシャルサンクス的な表記あったりするけど
その人には別に印税分けられてるわけではないでしょ
商慣習は民法92条の要件を満たせば同条に基づき法的効果を持つ
>>665 1番目は合ってるけど2番目はやり直し
脚本監修クレジットが脚本担当者の氏名表示権を侵すかは判例でも探さないと答えがない
>>667を受けて修正
これでいいかな?
1. まず9-10話の脚本の著作者は原作者だから、氏名表示権によって単独クレジットを主張する権利がある
2. 日テレ法務がノークレジットが妥当としたときの脚本家の要求は「脚本もしくは脚本協力クレジット」で、「脚本クレジット」には原作者に拒否する法的権利がある
脚本家には「脚本クレジット」を要求する法的権利はないけど、クレジットの約束を守らないと1-8話の二次使用を許可できないと言われて日テレは交渉を続けた
「脚本協力クレジット」に関しては6を参照
3. その後脚本家は位置はどこでもいいから単独の「監修、協力クレジット」まで要求を下げて、これは商習慣により日テレに権利があって原作者は法的権利がないけど拒否、このままでは9-10話の放送ができなと言われて原作者の要求をのんだ
4. その後脚本家は弁護士の見解をそえて「脚本協力」でクレジットするように要請
日テレは一次著作者である原作者の許諾がないと放送できなくなるからとノークレジットで放送された
5. 放送後、脚本家から弁護士を通じて日テレに9-10話に「脚本協力」として二次利用にクレジットするように内容証明が届き、原作者に話すも拒否された
6.「脚本協力」クレジットに関しては、脚本の著作者である原作者の権利を侵害するのかしないのか、商習慣のほうが強いのか不明
みんなクレジットの話大好きだな
まあそこしか叩けるところ無いんだけども
自分
>>669書いたけど、原作者の「協力」クレジット拒否に法的権利がなくても訴えられることはなかっただろうなと思った
生きて漫画を書いてほしかった
クレジットに脚本家を協力として載せる、
ただこれだけでこの件一切無かったことにしてくれるって言うんだから破格の取引内容なんだよね
CPの横に書くのなら良いと原作者は言っていたんだよね
そっちの方が格安でしょう、CPと同格だよ
それを、脚本家は単独でなければ嫌だと拒否したんだよね
>>676 一般的なドラマのクレジットの構成からしてCPの横に入れろというのは意味不明
ドラマファンが見たらまず誤植だと思うだろう
脚本家に同情的なCPへのあてつけかね
むしろプロデューサーも脚本も監督も全部原作者の名前にするくらいのヤケクソ感が欲しかった
今から思えば、Aの名前をクレジットから外すというのが最適だったのだと思う
>>678 天才w
原作者も脚本家も小学館も視聴者も度肝抜かれるわ
日テレ唯一の勝ち筋w
昨日8巻買ってきた
撮影見学レポートが8巻に掲載されていなかったので探してきた
まだ残っていたね
【日テレ日22半】セクシー田中さん part27【木南晴夏・生見愛瑠(めるる)】
http://2chb.net/r/tvd/1710828478/ 278のリンク先
これホント載せるべきよね
作者がいかにドラマにノリノリだったのか手に取るように分かる
信者は小学館に無理矢理宣伝のために描かされたとか言うんだろうけど
ノリノリというか、メイクの人に取材するために訪問したのでしょう
朱里の将来の職種だからね
それ以外のスタッフとの関係は冷えていたみたいだけれど
>>682 そうかな?いかにも社交辞令的に描いてる感じがする
にしても業界関係者らしい人たちの他媒体への見下しっプリが凄いな、一応口先では否定するんだけどそれでも言葉の端々から滲み出る。
それが許容される慣習環境が醸成されてきた以上仕方ないんだろうけど。
>>683 小学館や日テレの上の人達とどれだけ揉めて不信感を抱いていようと
現場で自身の作品の映像化に携わってくれる人達を労うお気持ちがお有りだっただけでしょ
逆に幹部スタッフや主要キャストらに先生が囲まれた映像、若しくはツーショット写真、(メイクさん以外に)先生のインタビュー時のコメントが見当たらない時点で
複数の女優さん達を原作通りのモブ役に戻すなど、先生は撮影スケジュールをかき回した煩い人怖い人扱いされてた、実にお寒い場面としか思えないけど
殊更厳しく条件を付けてた先生がドラマ化にノリノリだと思えるとか
京都人の家に長居した時に「ぶぶ漬けを食べるか」と聞かれて、喜んで食べてしまうレベルの空気嫁無さ、読解力のの無さだなw
>>686 >>683ではなくて
>>682へのアンカーミスです。すいません
>>686 同意です
「Piece」のコミックスにドラマの撮影現場レポのイラストエッセイが掲載されてるけど全然違うよ
田中さんの方の2枚目見るとドラマスタッフの様子はスケッチされてるけど距離を感じる
メイクさんとは(取材も兼ねてたんだろうけど)ゆっくりお話出来たっぽくて
せめてもの救いだわ
撮影を見学に行くより本打ちに行ってみれば良かったのに
>主要キャストらに先生が囲まれた映像、若しくはツーショット写真
こんなの無くて当たり前なんだよね
ゴールデン帯ドラマに出る役者さんなんて基本売れっ子なんだから
他にスケジュール入ってる可能性が極めて高いわけで時間取れないのが普通でしょ
むしろ原作者が来たからと言って原作者を囲んだ写真を撮るべきだったり
雑談に応じるべきだったりとする考えはちょっとポジション取りおかしいと思うわ
22:30はゴールデンじゃないか
まあそこは似たようなもんで
ツーショットやインタビューが必要なら
それを仕事として手配して役者さんのスケジュールに組み込めばいいんだよね
そういうの無しにサービスとしてやれっていう発想でしょ
>>686は
「Piece」撮影現場レポート2枚目
田中さんの時のレポート2枚目と比べてみてね
同じ日テレなのに、スタッフが違うとこうも違うのかという感じ
(全ページ見たい方はコミックス10巻に載ってます)
>>693 つまり
「仕事じゃないなら原作漫画家ごときに対応するいわれなんて無いわ」と
「海猿」の漫画原作者も実写映画の撮影現場にいったら主演俳優にかなりの塩対応とられたという話みたいだし、それがあの業界のコンセンサスなんだろうな。
>>682 何この頭おかしいヤツ?
これまで出てた情報見てそんなイメージ湧くってマジで頭おかしいだろ
すいませんここってまだテレビ関係者に独占されてるっぽいの?
次スレから「テレビ関係者の書き込み禁止」ってルール追加してよ
ここって視聴者の為のスレだったのに
>>696 んなもんw
最初から同業者業界関係者がウヨウヨだよ
だってそうしないとうまいことプロモーションできないやん、そのためにスレ立ててるんだし
前にこのスレで、漫画家は現場スタッフに焼肉弁当の差し入れ位してコミュニケーション図るべきだった
と力説してる日テレ擁護の人もいたな
Pieceの時は、逆に原作者がロケ弁のお相伴に預かってるのも微笑ましい
「鈴木先生」は良作だけど低視聴率だったから、そんなドラマを作った監督を呼んだプロデューサーを含めて
お金出してるのはこっちだから!とか
ドラマ化してやってるんだから!そのおかげで漫画だって売れるんだから!
みたいな人達じゃなかったのは確か
>>698 Pieceも田中さんも日テレ、AXON制作だからスタッフのやり方や雰囲気は近いと思うんだけどな
Pieceの撮影現場レポートはちゃんとコミックに掲載されたのに田中さんは掲載されなかったのは何故なんだろうね?
小学館の意向、ご遺族の気持ち?
あの冷めた感じだから止めたのかな
>>700 あれだけ世間騒がせたドラマの話を載せる可能性考える方がどうかしてる
>>694 ゆったり撮影の深夜ドラマと脚本のリテイクのせいでクランクインから追い込まれてる撮影現場を一緒にするかね?
セクシー田中の最終回なんて木南晴夏は体調不良だったじゃん
>>702 「高宮ウォーキング」のまんまだなあと。
>>699 スタッフはそうでも、演出(監督)が違うからじゃないかな
■猪股隆一(1964年生まれ)
日テレに入社して以来、長年テレビドラマの演出を多く手がける生え抜き
「マリと子犬の物語」(2007)で映画監督デビュー
「星の金貨」「家政婦のミタ」「家売るオンナ」など大ヒットドラマも多数手がける
対して「Piece」の監督は、河合勇人、橋本光二郎、滝本憲吾(この三人でテレ東「鈴木先生」の監督も務めた)
■河井勇人(1969年生まれ)
相米慎二をはじめ堤幸彦、本広克行、黒木和雄、崔洋一など数多くの映画の助監督を務め
2008年は長編映画監督としてもデビュー
演出家デビューはフジの「深夜も踊る大捜査線」(2003)
■橋本光二郎(1973年生まれ)
相米慎二、滝田洋二郎らの作品で助監督
ドラマBUNGO(日本文学シネマ)「冨美子の足」(2010)で監督デビュー
■滝本憲吾(1979年生まれ)
井筒和幸、廣木隆一、中島哲也などの助監督を務め、ドキュメンタリー映画「Sadistic Mica Band」
で監督デビュー
この三人は猪股氏より少し若い世代で、映画畑出身でフリーでやってきた人達なんだよね
そういうのが現場の空気の違いになってた可能性はあるのでは
>>703 短期間で制作するなら脚本家複数雇って分担するとか何か他のやり方が必要になると思うんだが
テレビ局の上層部が現場の現状を把握してないとか何かあるのかな?
原作を大切にという方針をどうやってやろうとしてたのかがわからない
>>705 演出は撮影の指揮を取る人だから原作者や外部の人を対応して居心地よくするのはプロデューサーやAPのお仕事
>>707 >>694の撮影現場レポートを見ての話をしてるんだけど
「Piece」の時は、芦原さんが撮影現場を訪れた際、プロデューサーや監督、日テレの人達と
一緒にロケ弁を食べて談笑してる情景が描かれてる
その前のコマの撮影風景を見ても和気あいあいというか和やかな感じでピリピリした感じはない
大企業の社員で、制作会社とは親会社と子会社という明らかな立場の差がある演出の人とは違って
フリーでやってきたクリエイター同士だと、お互いの立場を尊重し合う姿勢があるんじゃないかな
という気がしてしまうんだよね
(当然立場の違いの他、その人個人の人柄による部分も大きいと思うけど)
自由度の高い現場ほどそこを実質的に監理監督する人間によって雰囲気はガラリと変わる。
別にテレビ番組の現場に限らず
テレビ局の景気による人員の違いもあるのかな
Pieceはウィキペディアのスタッフ見てるとプロデューサーが細分化されてたりするから
作業量が違ったりするのでは
>>706 脚本で揉めなければ脚本家一人で十分なスケジュールだったかと
テレビの連ドラはチーム制の脚本はあまりノウハウがなくて演出家と脚本家のペアは固定するケースが多い印象
あとPieceをやたら持ち上げる人が来てるけどPieceの脚本家の過去トラブルを調べてみるといいよ
まあPieceの後にドラマはもういいかなって言い出してるしな
監督の過去作が好きなだけで内容に満足してたかはまた別
>>711 脚本で揉めるのは原作を読み込む時間がないってのも大きいんじゃね?
分担した方が全体把握もできる
Pieceは5人脚本家がいるっぽいから分担で原作を大切にできたのもあるのでは
>>711 脚本家のトラブルって何があったの?
誰のこと言ってるのかもわからん
大石哲也、赤松義正、松田裕子、加藤綾子、及川真実
5人いるけどどの人?
>>713 巻数のない漫画を読み込むのにそんなに時間はかからないし田中さんのケースは読み込んだ上での改変チャレンジでしょ
そもそもPieceは主人公を原作から変えてるし忠実度でいったら田中さんの圧勝
>>713 ジャニーズ推しのために主人公変えられてるのに?
これは脚本家のせいではないが
>>715 忠実だったのは原作者に無茶をさせたからだろう
原作を改変して矛盾点を出さないために確認作業も出来るし複数人いてもいいのでは
>>718 ドラマファン目線だと脚本家がバラバラだと回ごとに作風が変わってハズレ回が出る
原作への忠実度でも同じことが起きかねない
>>719 脚本家が一人だとハズレ回はないのだろうか
>>713 コアメンバー全員がキャラクターを理解できていなかったのが問題なので、人を増やせばあるいは理解できる人がでてくるのかも
>>716 ???
もしかして京都で高校生への不同意性交等罪で起訴され懲役5年の実刑くらった元会社員・大石哲也被告
とかいう同姓同名の別人と混同してたりしませんか?
違うなら仄めかしじゃなくはっきり書いてよ
>>721 漫画や小説は一人で書くけど、ハズレ回、アタリ回があるので脚本家も同じでは
>>721 ここがまさに若草物語のマスに向けて作ってるのくだりなのかもね
>>717 ドラマ版Pieceよく改変言われるけどそこまで改変されてないんだが
映像化に必要な改変は当然あるけど(エピソードの取捨選択や順序入れ替え等)
主演の人に興味ないし見たことなかったけど、最近DVDを入手したので見始めて
かなり原作に忠実で驚いたくらいだわ
まだ見たの3話目迄で、全13話あるので後半どうかはわからないけどね
主役は、本来は本田翼が演じた水帆という女性
ドラマではそれを男性主人公に置き換えた(性別を変えた)、という訳ではないよ
原作でも重要な人物である男性キャラを主演としてクレジットしたり主題歌歌わせたりしてるだけ
ドラマ内での描かれ方は(今のところ)原作通り
物語は原作同様に水帆の視点で進むし
てかこの原作って改変したらそれこそ訳分からなくなるような複雑で難解な話で
ドラマ化難しかったと思う
>>722 めんどくせーな
ハガネの女シーズン2だよ
>>715 読み込んだんじゃなくて、良さげなシーンをピックアップしただけでは?
間違って自分にレスしているの
>>723 は
>>720 宛
>>712 「Piece」ではなく「砂時計」では?
>>729 砂時計 2007年
Piece 2012年
>>730 『セクシー田中さん』人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が友人男性に吐露していた名作『砂時計』映像化をめぐる“悩み”「彼女が映像化をよく許可したな、と…」
っていう記事が文春オンラインに載ってるから読んでみてくれ
自分は未課金だから読めない
>>692 問題ないと思ってるのが一般ピープルとの決定的なズレ
気づかないのか意地で意固地になってるだけか
「たかが脚本家ごとき」で相沢友子を叩いてきた奴が沢山いるけどな
オリジナルで勝負できない脚本家ならそんなもんでいいだろ
オリジナルで勝負できない脚本家なんているの?
相沢友子氏は何作かオリジナルあるよね
>>737 バブルが弾けて10年も脳みそバブってたから今やアルミホイルが手放せないと
化石って言い直してもいいけどな
今オリジナルで勝負できないことに変わりねーし
官九郎や野木亜希子みたいに名前で視聴率上がる奴じゃないから、視聴者にとっちゃどうでもいいんだよ
もしかしてハガネの女事件を知らない人が多いの?
ドラマオリジナル部分(原作の続き=翻案に当たる)について脚本案時点で原作者が強く反対したにもかかわらず
テレ朝が原作者を無視して放送強行→原作者が怒ってドラマから降りた事件
それに対するテレ朝のコメントは「ご理解が得られず残念です」
https://www.j-cast.com/2011/06/24099486.html?p=2 深谷さんらの反対意見について、テレビ朝日の広報部では、「『ハガネの女』シーズン2は、シーズン1とは異なり、原作にはないオリジナルストーリーでした。一部で深谷さんのご理解が得られず、残念に思っています」とだけコメントしている。
ある意味単なる益務作業で行けるからな脚本書きはだからハリウッド辺りではAI化しようとした脚本家連中が組合つくってストやって力づくで阻止したけど。
>>743 その程度の仕事しかできない職業のやつが我が物顔でドラマの改変をできないことは当たり前だよな?
脚本家を原作レイパーやらクラッシャーやら言って叩いてたやつは本当に世間知らずで恥ずかしいやつらだったな
日本の地上波民放番組の価値って広告媒体としての価値だからね、つまりはサラ金のチラシ入りのポケットティッシュと同種。
二言目には視聴率なのも別にコンテンツの価値とかいう話じゃなく広告媒体としてポケットティッシュよりか遥かに使い勝手の良いものだということを表してるだけ。
ここいらが購読の対価としてコンテンツ販売してる映画や漫画とは違うところ。
ハムスターの逃走距離200m
↑
原作を分子レベルまで分解して再構成した結果です( ー`дー´)キリッ
「Piece」ドラマ化の話を受けるかどうか、芦原先生はかなり悩んだらしい
2012年9月16日ブログから抜粋
今回のドラマ化のお話しを、お受けすべきか
否か、実は物凄く物凄く悩んでしまったので
すけど、(そして周囲に迷惑をかけた。)最
終的には、これもご縁なのかなと思い至っ
て、お受けする事になりました。
「漫画」という便利なツールの力を借りて、
ギリギリ「読み物」として成立するか否か
の、なんというか、わりと痛々しいモノを描
いてる自覚があるので…
実写は正直、いつもテンパります。
自分の力じゃコントロールしきれない場所に
連れてかれるので、好奇心と不安が喧嘩する
感じ。
>>744 うんハリウッドにお偉いさんも脚本家なんてその程度だということでAIで代用しようとしたんだけどね?
実際ロボット作業で誰が困るの?
原作付きドラマ化はAI脚本にならないかな
離れてた原作好きがけっこう戻るんじゃね?
>>749 うんだからそう言ってるんだが?
その程度の存在だから改変する権力ないよって話をしてるんだけど噛み合わないね
>>751 改変だったら誰にでもできるでしょ同人雑誌とかその巣窟だしw
>>746 逃走じゃなくて捜索
そしてお前は猫好きを敵に回した
>>753 同人誌にもプロデューサーや監督がいるとは勉強になった
>>754 当件脚本家が一般には雑魚なのは変わらんよ
>>757 うんこしか生み出したことない人間がよく言えるな
住みにごりに出てきそう
つか脚本家さんのやる改変は特別で何か特殊なスキルが必要とかいう話かな?
だったらそもそもハリウッドの脚本AI化とか話に出なかったような気がするんだが。
>>759 俺のうんこ製造歴は長いからねw
だからって脚本家は一人で出版しても誰も金出して読まないだろ
>>760 ハムスターの逃走距離200m
↑
原作を分子レベルまで分解して再構成した結果です( ー`дー´)キリッ
またまた脚本家関係のひとが
>>13 の主張を繰り返してるな。
業界では通用しても司法ですら通用しなかったのに。
>>763 小学館社員ディスっても脚本家が人のふんどしで相撲扱いは変わらんて
>>761 バブル期にはリアルとの繋がりをなくしてるから相当だね
絵文字のセンス的にも50代かな?
リアル8050問題か親亡くなったらどうするの?
遺体を押し入れに隠して年金不正受給?
>>766 うんこ製造機をディスっても脚本家がコネとコビの人扱いは変わらんがな
原作者の方こそ脚本を読み込めていなかった可能性
最終回に関する当時の感想を見ると以前のシナリオからのキャラぶれを指摘している声がちらほら
あれ終わりかな
インスタとガルちゃんでの醜さに全米が泣いた!とかまだあるで
>>771 うんこを作りながら脚本を書ける脚本家を見習え
ちょっと考えてみた
脚本家復活への道
漫画原作で一発当てる!
実写化に伴い脚本執筆!
一発当てれば以降は普通に脚本の仕事が引く手あまたとなる
これなら名前を変えることなく脚本家として復活できるよね?
いいアイデアだよね?
知らんけど
>>771 見栄を張ることもなく埃まみれの部屋で1人PCカタカタ誰かを攻撃し続ける
本当にあなたのような人がいると思うと感慨深いものがあるな
煽ってるわけじゃなく結構マジで感動というかなんともいえない気持ちになってる
もう人生に悲観するとか悩むみたいな時期は通り越して安定期みたいなのに入ってるの?
どんな精神状態なのか凄く興味がある
>>772 マジ神やで!
>>774 5chで批判されたくらいで擁護がワラワラ出てくる脚本家さんマジカッケエ!くらいす
ドラマは前山の舞台みたいに脅迫で中止させるわけにもいかないし世間は相沢友子が復活したから何?って感じ
>>776
業界人が漫画家を見下すんだから漫画原作なんて脚本家さんにとっては簡単でしょ
だったら名前を変えることなく復活すれば顔も出せるし本人はハッピーだよね
知らんけどさ >>778 見下すけど原作なしじゃ何もできんのやで
>>779
FODでめだかってドラマを見たよ
オリジナルも書いてたんだね
知らんけど 日テレが脚本家決まって最初にしたのは
(うちが作ると)原作者に要望を聞くのではなく「どのような結末を予定しているのか、問い合わせ」なんよな
終盤も8話までも扱いは同じ
マンガの販促ではなくドラマはドラマで話に区切りはつけるけど、あくまで原作(者)主導と
で、8巻編集後記その後の展開や依存云々読むと
周りが変わってく中、物語の牽引役によりによって主役の一人が(ダンスで)くっついてくとかそういう方面に
制作は結構固執してたんかもな
話に説得力持たすのは相当難易度高そうだけど
以前このスレに書き込まれていた「私ならこう改変する」プロットが本当にひどいクオリティだった
>>743 その理屈だと一緒にストした俳優もただの単なる役務(の事だよな?)作業になるな
結局脚本家叩いてたのは無職どころか8050問題抱えたうんこ製造機だったな
生きづらい人に寄り添った作品が見事に刺さったようでよかった
>>780 古すぎてAIが間違えるんやで
2004年のフジテレビのドラマ「めだか」の脚本家は宮藤官九郎です。彼は他にも多くの人気ドラマの脚本を手がけており、とても有名な脚本家です。
他に知りたいことがあれば教えてくださいね!
>>783 そうかもね、確かバットマンとかいう映画でCGで俳優の演技を代用しようとしてたらしいし
少女漫画って産業としてあと10年くらい無くなってもおかしくないけどね
発行全誌合わせても100万部いかないらしいし
そらぶら下がってる関係者が美味しいご飯食べられる世界じゃなくなるのかもしれないけど消えはしないよね
むしろぶら下がって金儲けもといビジネス目論んで作者の尊厳を毀損する連中が少なくなる分ましになるかもね
少女漫画だけやってる出版社無いけどね
ビジネスでいうロングテールというやつ
コンビニでしょっちゅう売れるわけではないお線香とか置いてるああいうシステム
コミック市場は成長してんだよね
紙しか見てないだけな
>>791 そらまあ紙束売り商売が行き詰まってるから広告代理店の仕切りに応じていろんな仕掛けに乗らざるを得なくなってるらしいからな。
今回の件も仕組み自体はは代理店が造ってたんじゃないのかな?
だから実質的に小学舘は日テレの下請け待遇で漫画家なんてその更に下の孫請零細事業者だったのに身の程をわきまえない漫画家がことあろうにテレビ局に生意気なことをいいだしたと。
旧来の出版社にとって漫画の映像化がヒットの起爆剤なのは変わらない
https://book-link.jp/media/archives/11624 >>793 原作者の主張を日テレは丸呑みさせられたんですがw
どちらがどちらを下に見ていたんだろうか?
どんな分野のメディア産業だっていつかは衰退していくからね、うまく立ち回る連中は他業種転換とかするらしきけどね、ビーイングとかいう一時期日本を席巻した音楽産業会社もいまや関西圏を中心とした不動産デベロッパーらしいし。
地上波テレビはどうなるんだろうな、全体として売り上げは下がり気味で在京キー局はいろんなものを切り捨てながら利益確保してる現状なんだが、都心特化型不動産事業も上手く行ってない例が出てるしな御台場とか汐留とか。
>>794 だったから最初断られたときに諦めるべきだったね。
>>796 日テレって断られたんだっけ?他局じゃなくて?
原作者にとって日テレは自分の作品を貸してやる店子で目下の存在
お前らも日テレは作品をお借りしている立場で原作者様に意見するなというスタンスでしょ?
>>798 原作を理解できないのなら改変するな
または、理解できない原作をドラマ化しようとするな
というスタンスだね
こういう話で困るのは
メディアの存在意義の話がいつのまにかそこにぶら下がってメシ食ってる人間の話になること。
小学館や集英社が失くなったら日本の漫画は滅ぶのか?ということ。
日本のテレビ業界は更にその傾向が強くて年間2兆円産業と化した恐竜を潰すに潰せないそもそもが年間数十億で充分なんだが、といわれてる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/439650ae3b99d153f9d1a59108532933b66bae56 <世界2位のマンガ消費国・フランス>ONE PIECE、NARUTO…日本の作品やキャラクターが日常生活に浸透しているワケ
「フランスで売れている漫画の74%は、少年ジャンプ、少年マガジンなどで連載されている少年漫画のカテゴリー。
続いて青年漫画が20%、少女漫画は5%ほどと少数派です。
フランスの漫画読者には女性も多いのですが、彼女たちが少年漫画を読む一方、
男性読者は少女漫画を読みません。少女漫画の普及状況は、漫画の本国・日本とは大きく異なる点と言えます」
日テレは不自然に急ぎすぎというか
原作側からの詳細プロット打診も断れないこともないだろうに即受け入れて感謝までしてたり
手っ取り早さを優先したのか脚本家に信用がないのか
事後脚本家へは伝えた様だし二枚舌とも少し違うしなぁ
脚本家は「一切変えてはいけないというのでなければ異存がない」と
(脚色ではなく創作について言ってるなら)
実質「詳細」プロットとして扱わないと断った様だけど
この辺りからか歪というか脚本家へのP達の忠犬化や二枚舌らしきものなどなんかおかしい
>>803 問題にする箇所がずれてたらごめんね
日テレは小学館から「原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案」とメールが来たので
原作者が叩き台を出してくれるなんて嬉しいと感激したんだと思うよ
ドラマ制作は案を叩いて仕上げるのが当然の仕事だから当然修正を入れる気満々
小学館が原作者の本意を正しく伝えるためには「体裁でご提案」という表現ではなく
「原作者の脚本家またはプロットをそのまま使ってください」と伝える必要があった
勿論事前に要望などは確認するとはいえ、「"詳細"プロット」だと案でも叩き台でもなくなっちゃうしな
構成の最適化なり必要最低限の脚色しか許されない可能性が高いからこそ脚本家からも
「一切変えてはいけないというのでなければ」なんて言葉も出てくるわけで
日テレは軽率なんだか、わかった上でやってるんだか
>>806 詳細プロットとたたき台は両立するよ
脚本だろうがプロットだろうが改変OKならたたき台にできる
その最初の段階で原作者が脚本書くことが提案されてたって話は凄く不穏だよね
じゃあ最初からそういう計画があったってことではないか
視聴率発表から若草物語スレの関係者が静かになって笑うw
原作なしだとなんもできねんだな
原作なしってのは実質って意味ね
悔しいからってしょもないことでつっこんでくんなよ馬鹿ども
若草物語って、
>>402 みたいに読んでいて胸くそ悪くなる内容のドラマなんて見る人がいる不思議
テレビ番組の制作現場ってキラキラした夢の世界じゃない、ドロドロした前近代的な世界だって皆に知れわたっちゃったからね。
いや序盤で尖ってるのはいいのよ
多分この先は人との交わりによって性格が柔らかくなっていくという話だと思うけど
王道の展開
>>806 「孫請のワガママなんて忖度した下請がたしなめて大人しくさせるのが相場」とか思ってたり。
親会社の人間は決してそう口にはしないけどね。
若草物語はこの後主人公が脚本作りの大変さを学んで脚本家が作ったセリフを弄る罪深さを認めて、わたしのセリフはわたしの作品で書くわ!となりそう
中の人扱いしたり自称業界人の戯言扱いしたり忙しいスレだな
原作通り作ったらつまらない俺が面白く改変してやると明言する脚本家が同じ口で自分が書いた脚本を無断で変更してはならないと明言するというね
これ完全にサイコパスだよね?
>>820 同一人物ならな
ステレオタイプはこれだから
その若草の監督さんか知らんけど、田中さんは「不思議な作品」だったそうな
TV station 2023年23号裏方チャンネルより
大井P「僕自身、"変わったドラマ"を作りたいと思っていて、本件の現場でも監督が
「不思議な作品ですね」と言ってるのを聞きます(笑)。」
普段ドラマ見んからか自分には不思議なとこはわからんけど、そういうもんらしいね
尚、記事の他の部分は原作寄りでほぼ非の打ち所のない紹介文
>>811 ドラマ「若草物語」のやり方で巧妙なのは、「改変された被害者」を生瀬さん演じる脚本家にした所だよね
主人公は「改変した側」なので、田中さん事件を念頭に置いた一部視聴者は主人公を叩く事となる
で、ここが嫌らしい所なんだけど、主人公の考え方は
【恋愛や結婚だけが女の幸せと決めつける考え方はおかしい】であり、王道展開を嫌った芦原さん寄りなのに対し
脚本家はいわゆる【恋愛ヤッホー寄り】で、マスに届けるテレビ業界としてはそれが正しいという考え方(
>>402参照)
田中さんの件で日テレ批判した人達は、当時盛んに恋愛ヤッホーを連呼していた
でも若草物語では改変した側ということで一転、主人公の方を叩いてる
要は、その手の人達は台詞の意味なんて深く考えてないというのを証明してしまったとも言える
この展開を考えたスタッフは、主人公が叩かれた事により密かに溜飲を下げたんじゃないかな
良くも悪くも話題になったせいで、日テレのドラマに反感もってる人も興味がわいて見てみるかとなる可能性もあるし
最初から炎上狙いでやったんじゃないかとさえ思う
>>823 叩きやすそうな所を脊髄で動いてるだけだから
若草物語の脚本家の言ってることは至極真っ当で主人公ウザいって声が多数なのが見事にオモチャにされてる
>>814 普通なら脚本家に同情するところなんだろうけど
今回のは脚本家も脚本家で相当なもんなのがなぁ
原作者の指摘がつらいと若手Pに清書させたり
事前に改変自由度の説明がなかったとか言い出したり
(改変したいのは自分もなんだから自分から聞けよとな)
まあ、対面で執筆依頼してるなか原作者についての話題を「雑談」と言っちゃう様な人達みたいだし
原作者は運がなかったわ
この脚本家、不利なことは知らないと断言したり
原作者へのSNSでの捲し立てや、お悔やみなどにしても
有利に働くことは割と何でも口に出すんよな
その脚本家の口から改変については
「難しい人(こだわりが強い人)という話はあったかもしれないが、明確な説明はなかった」
くらいしか出てこないっていうのは
改変しやすそうだと脚本家へ誤解させる様な真似は
製作期間通じて一切なかったってことなのかもな
視聴率2.3%「日テレはもうドラマを作らない方がいい」「ドラマ制作能力なし」散々な評価
日本テレビはもうドラマを作らない方がいい…。そう思えてしまう理由が、直近の2作品の視聴率にある。
10月5日に放送されたドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」の初回は個人視聴率2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。翌6日から始まった日曜ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」も個人2.3%と、いずれも低調な出だしだった。
(中略)
かつてはヒット作、話題作があった日本テレビのドラマだが、このように局内では不良債権化している感がある。なぜかといえば、
「ズバリ、自分のところで脚本家を育てていないからです。フジテレビやNHK連続テレビ小説、日曜劇場など、他局で売れている作家、ライターを呼んでは書かせているだけなので積み上げがないし、ライターからの信頼もない。日テレは『シナリオ登龍門』という新人コンクールを毎年開いていましたが、2005年に廃止された。危機感を覚えたのか、18年ぶりに『日テレ シナリオライター コンテスト』という形で復活し、今年7月に受賞者が発表されました。が、どこまで新人を育てていく気概があるのか不明です。それに加えて『セクシー田中さん』問題で浮き彫りになりましたが、原作頼みにもかかわらず、原作者をないがしろにする風土がある」(放送作家)
脚本がイマイチだと、いいキャスティングもできない。悪循環を断ち切るために手厚く書き手を育てていかないと、日本テレビのドラマに明るい未来はやってこないのだとアサ芸プラスが報じた。
https://news.goo.ne.jp/iw/260507/ 「原作頼みにもかかわらず、原作者をないがしろにする風土がある」
↑これがホント意味がわからん
無能なのに威勢だけいい
>>823 主人公は自分の理想を言い
相対する先輩格がそういう理想は通用しないと言うのは
業界新人ものの定番中の定番で珍しくもなんともないよ
解釈次第だね
日テレ報告書の本打ちでシスターフッドを提案したくだりだけどさ
>もう少しドラマとして、より起伏をつける方法もあり得るといった話が出た。
ここは誰の発言からの流れかは明確にせずに何故かシスターフッドは脚本家の案と明確にしている
若草物語では脚本家にマスへのアピールを主張させ脚本家が書いた脚本の改変に激怒させる
この脚本家像を田中さんの脚本家に被せると田中さんの改変を推し進めたのは?
こんな邪推をすることも可能で
それをそのまま受け取ることもできるが
脚本家への責任転嫁と受け取る事も出来る
単に若草物語が炎上商法的な何かとも受け取れるよね
知らんけどさ
報告書にあった「文脈やキャラの言動の破綻が気になる」「前後の意味が繋がってない」とあったが
物語全体の話の流れとキャラクターを俯瞰的に把握せず
自分の感情をキャラクターに投影させると破綻が起こるっていうのが現場でたびたび起こってるのかな
と話題になってる箇所で思った
原作ありきの作品だったら複数脚本家と構成の人を用意するってやり方の方が主観的な感情の暴走は避けやすいのかもな
>>830 現実はこれですけど
セクシー田中さん。
最終回がっかり。。
ラスト2話くらいから、方向性おかしいというか、それまでのキャラとは違う言動が多い
午前10:53 · 2023年12月26日
>>831 具体的にどんな方向性におかしさを感じたの?言動はどんなものだったの?
っていうのを突き詰めていくと
多分ドラマ側の描きたいものと原作者の描きたいものとその違いがわかっていくかもな
変なラリーを減らして練る時間作らなかったテレビ側の管理の問題もあるだろうけど
あくまでドラマのクオリティの視点から考えると
・最終2話の脚本を書いた原作者でも8話までの脚本を理解しきれていなかったこと
・チームで叩く作業はキャラクターの言動などに一貫性を持たせるには効果的であること
この2点が重要だと思う
結論として(拘る)原作者は本打ちに出た方がいい
原作者の描きたかったものって具体的には
亭主関白の夫が最終回で離婚されるって展開でしょ
そっちに注力した結果
主人公周りの描写がおざなりになって視聴者にとってよく分からない話になってしまった
>>835 >亭主関白の夫が最終回で離婚されるって展開でしょ
釣り?
それとも馬鹿?
どんなところが違う言動になってたのかもう少し詳しく教えてくれないか
ぼんやりしすぎてて主張が分からん
>>837 SNSからのコピペだから知らん
キャラが変わったというポストをしてる人は他にもいた
>>836 原作者が「奥さん家政婦みたい」って台詞を改変することに反対したのは
最終回への重要な伏線だからでしょ
>>838 あなたが感じて分析した事ではないんだな
スレ違い失礼
>>815 >>817 なぜなら起承転結の「起」に相当する生瀬脚本家と主人公のバトルにおいて
改変の是非なんていう要素は焦点になってないから
「結婚と恋愛が抜け落ちても女は幸せになれる」
「既成の多数派に迎合した表現者が少数派を追い込んで惨めにさせてる」
この辺が主人公の主張でしょ?
(公式切り抜き動画しか見てないけど)
これを踏まえて脚本家を目指す主人公がぶつかる壁は
自分の主義主張を曲げずにマスに訴求する脚本を書くことの難しさになるだろう
原作でもオルコットは主人公を独身のままにしたかったが
沢山の読者の声に負けて幸せな結婚をさせてしまったエピソードがあるしね
対立構造の持つ物語のテーマが
「脚本家を目指す」という設定においての説得力にも足を踏み入れる描写になってて
突っ込まれてたりシーン自体が浮き上がって見えて深読みされてる感じなのかな
ドラマってのはわずか1クールの間に視聴者が
キャラの性格や設定を理解して物語展開に乗っかって最後満足を得るものなので
最初は嫌われようがなんだろうが主人公の主張と立ち位置を明確にした方が
ドラマを見る上で分かりやすい
裏テーマみたいのは視聴者が理解するヒマが無いので基本やるべきではないよ
もし裏テーマやりたいなら分かりやすい表テーマを設けてそちらを完遂させること
>>831 part27 282
>9話開始5分で「今日の回ちぐはぐ」なんて批判もありましたな
>リアルタイムの実況民もそのコメントに違和感を抱いたコメを書き込んでました
こんなのもあるね
自分の感性で確認したほうがいいのでは?
>>843 監督の名前と脚本家というワードに過敏になってる人が若干数いるのは分かる
>>848 恋愛至上主義をどうするかみたいなテーマも田中さんを思い出すところではあるし
リスク管理的な方向から見てもこの企画が通るんだなって驚く人はいてもおかしくないとは個人的には思うな
そういうツッコミ出るんじゃないかって予想はテレビ局側として事前に立ててるだろうし
セクシー田中さんは特段アンチ恋愛至上主義に軸足は置いてないと思う
作者の言う「王道展開は嫌」という考えもアロマンティックに寄り添いたいというわけではないし
>>850 アンチ恋愛至上主義ではないが「恋愛ヤッホー」が有名になってるから
そこから想起する人がいるリスクがあると思う
作り手に関わってる人がいたり、物語の内容やワードとか色々連想させるものが折り重なってる状態なんだろう
たーたんの改変の件もあったし
>>850 制作側が曲解なのか理解できてないのかしらんけど、芦原さんの介入をアンチ恋愛ナントカに単純化しちゃったんじゃね?
835みたいなビックリ解釈読むと業界ぽいやつがやらかしそうな勘違いだなと
あれだなどんな海鮮料理でもマヨネーズぶっかけてこれがうまいとかいって食う奴
>>852 報告書を読んでもセクシー田中さんのドラマスタッフから恋愛至上主義は感じないけどな
事件後に生まれた恋愛ヤッホーとかいう昭和ワードが一部で受けてそこから後付けで辻褄が合うよう話を作られていった感じ
若草物語の次女がアンチ恋愛なのは原作にもその要素があるからでセクシー田中さんは関係ない
日テレ新ドラマ 若草物語の「原作改編ネタ」がセクシー田中さん騒動への当てつけすぎて怖い!
ダウンロード&関連動画>> なんか鎮火どころかどんどん延焼してる感じだね、関係者も諦めて商売のネタにしようとしてるかな?
ずーーっと擦ってるけど燃えなくて焦ってる?
第2回は会社を辞めた主人公がハロワ通いでセクシー田中さんをこじつけるネタはなさそう
>>855 鎮火させるつもりだったらお仕事ドラマやってないでしょう
むしろ想定より燃えてないから数字取れてなくて残念なんじゃないか
>>856 次スレ立てなくてもいいかな?とおもったけどまだ需要あるなと、もうレスの半分以上は同業者業界関係者臭いものにはなってるけどね。
500番あたり自分から業界人名乗ってるの数人いたけどな
その時々で名乗ったり素人ぶったりしてんだろ
あのCG職人のおかげで学歴コンプたちの長話が止まったのは良かった
まあ中学生でもかけるポエムよばわりだったからな漫画原作を
ここに業界人いるとすればやはり少女マンガ家よね
そこだけやたらと反応が鋭い
>>864 ポエムなしだと初回視聴率4.4%というね
つまらない少女漫画を滅ぼしても少年漫画に振り向けるリソースが増えるわけではないからな
見下してた少女漫画家がこんなに惜しまれてるのを見たら陰惨な嫉妬心が湧くってとこかな
自分の好きな作家さんは生きてる方がいいに決まってるじゃん
嫉妬という発想にドン引きするわ
>>872 芦原先生が好きなの?
好きなのにつまらない少女漫画って言うのはどういう心理?
>>874 この板的に、芦原さんを悼んでる者は少女漫画てワード使わんすよ
>>874 世の中に作家は芦原先生しかいないとでも思ってる?
>>876 文脈的に芦原先生指してるとしか思えないからさ
>自分の好きな作家さんは生きてる方がいいに決まってるじゃん
若草物語は王道展開や恋愛展開を否定する主人公が恋愛モノの巨匠脚本家に弟子入りする展開か
わかりやすくセクシー田中さん事件を煽って視聴者の興味を引こうとしてるけど肝心の本編の脚本がつまらなすぎて話題にならないね
>>878 たーたんの歩道橋の件みたいに、作り手が自己満足するための公開オナニードラマを見せられても面白くないでしょう
>>881 ほー、よかったね
ちなみにセクシー田中さんは10/22第1話放送で10/25にはTVer再生回数100万回突破だったんだね
若草物語のtver 、再生数の割にいいね数が極端に少ないね
ニュースで死体蹴りの評判を見た層が確認に見に来てるって所か
炎上商法成功ってなるのかな?
セクシー田中さんはタイトルが極めてキャッチーなものであるので
とりあえず1話だけでも見ておく組はかなり多かったと思う
ここがまさに日テレが欲しがったポイントでもなり
またやたらと事件が広まった原因であるわけだけども
>>883 基準を示さずに「割には」と言われましても
>>884 セクシーコマンドーすごいよマサルさんがいなければ生まれなかったタイトルだろうな
若草の個人視聴率、初回で2.3て底辺レベルだな
セクシー田中さんの一番低い回より下だというね
孫請けの原作に頼れないとこんなに無能なんだねぇ
それでも二次利用を差し止められたり強行スケジュールで主演が体調不良になったりすることはないので若草物語は幸せなドラマ
名バイプレーヤーで20年やってきたベテランと自分を比べるほど堀田真由は自惚れていないと思う
まあ若草は初回の惨状からして、よほどのテコ入れがないと世帯1%台、個人0%台があり得るね
8話で打ち切りかもなw
若草物語に寄生してセクシー田中騒動の賞味期限を延長しようとしてる?
制作側が若草物語を利用してセクシー田中さんの復讐をしてると見抜いたメディアが多くて喜ばしいw
「メディアが多くて」ってピンズバのこれ以外に何かあった?
ピンズバNEWS
「セクシー田中さんのあてつけに感じる」日テレ新ドラマ『若草物語』第一話“原作改変”話に視聴者から猛ツッコミ|ニュース
1 week ago
『3年C組は不倫してます。』は「気持ち悪い」
『若草物語』は「欲張りすぎて何を描きたいか分からない」
日テレは「いまや テレビ東京以下」
だとさ
視聴者ナメるとこういうことになる
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/19628 >>889 ドラマ側の衣装の改変で撮り直しが必要になった部分もあったしな
日テレの報告書の書き方に驚いたが
コアメンバーが事前にベリーダンスについて取材に行って知識を調べておくとか必要だったのかも
なるほど視聴率取れなくて制作費削減されて、ランク落ちのキャストしか採用できなくなってるのか。
いっそこの枠はドラマ辞めて渡部とか山口達也とかジャンポケ斎藤とか出演させて炎上で稼いだ方がいいのじゃね?
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/ar-AA1s7aF9?cvid=96ea3d2329684ef3b025a9b7ca105ae7&ei=19 もうドラマ辞めて環境映像流しときゃいいやん。
視聴率は下がるかもしれんけど現場リストラできて儲かると思うよ
>>868 無理かもしれん実は連休頭からチロチロ書き込み禁止食らってる
視聴率大爆死から目をそらし続ける無能どもであった
第2回の視聴率出たら好評なアサ芸とかまた貼りまくってやろ
ネット記事って良くて文字単価1円とかなんでしょ?
そりゃ宣伝に必死になるよ
制作費削られまくってる日テレドラマと似たようなもんってことかw
>>909 やってみた
【日テレ日22半】セクシー田中さん part46【木南晴夏・生見愛瑠(めるる)】
http://2chb.net/r/tvd/1728894733/ ここで粘着して騒いでる人たちって批判してるプロデューサーや脚本家より気持ち悪いわ
>>915
局サイドに立ったレスをよく読むと一般人の感覚では傲慢に見えたりするんだよな
本質的にはそのイメージが引っかかってたりするのかもね
知らんけどさ 漫画家風情がキャストと話すなんておこがましいみたいなのもあったね。
キャストの仕事を一切無にできる権限がある人相手に何言ってんのかね
常識なさ過ぎて草w
書き込んだやつは日テレの取締役が視察したら撮影中断してでも挨拶すべきとか言うんだろな
>>919 金銭にまつわる優越的な影響力を背景に、法律で保証されてる原作者の権限をあの手この手で封じようとするテレビ業界こそ、正真正銘のパワハラ
キャストの仕事を一切無にする代わりに億単位の損害賠償金のコストを負担します
>>922 そんな覚悟はないから立場の弱い脚本家をクビにしてやりたいようにやります
プロデューサーがおかしなやつだけど文句は言いません
だってドラマはやりたいから
原作者の我儘でキャストをクビにしたら賠償金を負担するのは原作者に決まってるじゃん
NHKは原作者の正当性が認められて裁判負けてるけど、これ何度言ってもわからないやつらだね
>>925 NHKのはキャストやスタッフをクビにしたわけじゃなく原作使っちゃダメだよっていう正当な権利を発動しただけでクビにしろ、協力クレジットするなら台本渡しません、配信認めませんと脅したのとは全然違う
>>925 >>926 しかもNHKはクランクイン前だったしねー
>>927 クランクインしてからも原作者の意向通り作り続けてるしね
>>926 芦原さんは日テレが著作者人格権侵害の形で契約不履行を続けるなら原作使用を差止めると言っただけよな
人事に口を出したってのはお前らが勝手に言ってるだけ
その「契約」が三者それぞれなので面倒な話になるだろうがな
>>929 >芦原さんは日テレが著作者人格権侵害の形で契約不履行を続けるなら原作使用を差止める
ふーん
小学館報告書の何ページに書いてあるの?
>>931 クレジット問題に一切言及してないブログね
>>932 脚本家が隠してたのを思いやったブログ、と言いましょう
協力クレジット問題は脚本家「じゃない方」が後ろめたいからねー
>>934 クレジットでこじれてた時にも、脚本家が何も聞かされてない可能性を聞いて一歩引いた方ですよ
もしインスタで出されてたら芦原さんは対応してたろう
クレジットはどちらに転んでも日テレが詰み
契約書を後回しにして原作者の要望を軽視して脚本家に詳細を話さず調子のいいことを言ったツケが回った自業自得
毎度いかにもこれからテレビ局と出版社の裁判が起こるかのような口ぶりだけど
これってもう事件としては終わってるわけですよ
神の視点でいうと日テレは10話に相沢友子を協力クレジットして放送強行するのが正解だった
芦原先生とは絶縁になるけどどうせ二次利用はできなかったのだし芦原先生がクレジットを理由に訴訟を起こしても勝ち目はない
それでも脚本家の2回目のインスタ投稿とアンサーブログは阻止できるからベターな選択肢
若草物語スレの未来が見えるぞ
ドラマが気に入らないだけのライトな層を業界人が深読み→芦原ヲタ認定して叩きまくる→ますます視聴率下がる
>>938 原作(者)軽視のスタンスを世間に周知される事と同義な原作者との法廷騒動を引き起こして
芦原先生だけの影響に留めておけると思うのか?
>>941 マジレスしていい?
芦原先生がクレジットの件で訴訟を起こそうとしたら小学館が全力で止める
>>941 改変脚本を押し通して放送したなら原作者軽視と言われても仕方ないが、協力クレジットを強行してそれを原作者軽視と言われましても
原作者がそこまで介入してやっと守られた経緯はどう解釈してるの?
>>938 インスタさえ阻止できたんなら何でもいい
死なんでほしかった
協力クレジットのせて10話強行したら原作者おこで二次使用できなくなったかもしれないけど訴訟は小学館が止めるだろう
脚本協力クレジットだったら訴訟になったかもしれん
協力実態のないクレジットは商習慣だとしても世間的には原作者軽視とみられるだろうね
>>944 NHKの時と同じように正当な権利発動すればよかったよね
人事やクレジットに口を出して脅すのではなく
>>945 SNS投稿差し止める権利なんて原作者に全く無いけどね
折角わずか協力表記することで全てを無かったことにしてくれる取引をわざわざ断ってるんだし
日テレがSNSに投稿しちゃ駄目という契約をちゃんと結んでいれば良かった
他の過失と同様に日テレの落ち度
>>948 >すべてなかったことにしてくれる取引
これ日テレ視点だよね
原作者関係ない
内容証明も日テレ宛だし
>>950 そもそも原作者がドラマのクレジットに口を出すっていう越権行為が元々の発端だろ?何言ってんだ?
>>950 それは原作者の要求に他ならないし
日テレを通じてやりとりしてるのだから関係ないわけないではないか
それに是非を出すのは日テレではなく原作者と言う状況だ
日テレに内容証明って言うのは脚本家は日テレとも戦う気だったということ
原作者の言う事聞いて原作者側に付いたわけだからね
脚本家はSNSで1〜8話は私が書いた。9,10話を書いたのは原作者ですと言い切ってたのに、その後クレジットにこだわったのは何故?
以前、海外版の配信に1〜10話相沢友子のoriginal scenario writerと載せてて
芦原さんの名前を載せて無かったのを見たけど、今はどういう表記にしてるんでしょう?
>>942 マジレスする前に、
>>938に自身で書かれてる反実仮想の駄文でスレを汚すのは止めたら?
自身で有り得ないとおもってるストーリーを書いて、その後自身で否定して何がしたいのかサパーリ解りませんな
そもそもクレジット云々の話に
ドラマ本編とは関係ない場外乱闘の話をいつまでグダグダ拘ってるのは
場外乱闘やってた脚本家にいつまでも拘ってるのは一人だけでしょ
>>949 先月(9/30)日テレの定例社長会見で、今は台本にソーシャルメディア利用についての
注意を載せてると語った件をYahooニュースで見たなと思って今検索してみたけど、
既に削除されてるのな
>>951 元々の脚本家の要求は脚本で並列表記
それに対してPが脚本でしっかり探らせていただきますなんて調子のいいことを言うからややこしくなった
脚本書いたの原作者なんだから脚本クレジットに対しては越権行為でもなんでもない、正当な権利
協力クレジットは本来なら口を出せないはずが日テレが拒否する権利をお伺いという形で与えてしまった
が、脚本家の最新の要求は「脚本協力」クレジットなので脚本を書いた原作者に関わる部分になる
商習慣と脚本家の権利のどちらが強いかは素人にはわからない
>>952 もちろんクレジット問題に関しては原作者も関係あるけど「すべてをなかったことにしてくれる取引」は日テレと脚本家の間のものだよ
原作者はなかったことにしてくれなくても構わないんだから
>>958 各社が報道しているよ
「セクシー田中さん」問題から1年…日テレ、新ドラマで「台本にソーシャルメディア利用の注意」明記
[ 2024年9月30日 14:58 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/30/kiji/20240929s00041000403000c.html >10月スタートのドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」(日曜後10・30)の台本を持参し、
>「台本の中にソーシャルメディア利用に関するお願いを必ず印刷して、出演者やスタッフが目に入るかたちで注意喚起。
>できることからやっている」と説明した。
>>955 その仮想の駄文にレスを付けておいて言い返されたら逃げるのは無様
>>961 まああくまでお願いだよね
不満があった場合そのことをSNSに書くななんて言う権利は局には無い
ネタバレするなとかそういうのは注意喚起になるのだろうけど
>>959 松本零士やいがらしゆみこが著作権を理解していないのは個人だし仕方がないと思うけれど
日テレという組織のプロデューサーが理解していないのは、もう引退しなよと思う
>>963 日テレは、最初から脚本家と契約書を交わしておいて、その契約書にSNSで公開しないという文を書いておけば良かった話
日テレがそれをサボっていたのが問題
ホントこれ脚本家による世間への告発が無かったら
真実は闇に葬られてたんだから恐ろしい話よね
>>965 ただでさえ脚本家不足なのに脚本家に契約を拒否されてお仕舞い
>>967 この件は、拒否されたら良かったんだよね
日テレ以外は困らない
>>962 自分が書いた事を自己否定してるピエロだという自覚を持てないのは流石だねw
日テレは契約前に貴重な脚本家に逃げられるくらいならセクシー田中さん企画を没にする方を選んだだろうね
>>971 すごい事やったって言いたいだけじゃね?
>>972 次の脚本家もスケジュールを理由に断るだろうね
遅くなれば遅くなるほど不利
>>975 現場で最高権力者として君臨する監督が大ベテランなのに意味ある?
日テレは原作者ブログのような条件が本当に提示されてたのなら
ドラマ化断ってるって言ってるしね
まだ3月だから他のドラマのへの切り替えは間に合うと
つまり企画のサブプランもいくつかあった内の一つだから
事前に揉めそうと分かってるなら原作の方を切ってる
芸スポより
288 名無しさん@恐縮です sage 2024/10/15(火) 16:31:08.05 ID:XGTQD9qo0
>>282 『カモのネギには毒がある』は原作の夏野剛ではなく、作画担当の甲斐谷忍の猛反対が連ドラ化中止の大きな要因と言われているね。
単独原作の『新信長公記』が同じ枠でドラマ化された際、シナリオを改悪されて単なるアイドルドラマにされた結果が大爆死だったから尚更。
↑日テレ嫌われすぎて草www
>>976 脚本家は誰でもいいってことね
そりゃオラびっくりたまげただ!
>>977 アンサーブログを見た日テレは小学館社員とのやりとりを添えて反論文書を提出したんだよね
>>981 A 氏と B 氏で考えた反論をもとに、K 氏は A 氏と C 氏のやり取りを提示した上で、本件原作者の投稿内容が日本テレビの認識と乖離していることを指摘した。しかし、Q氏からは投稿は止められない旨の連絡があり、上記投稿がなされた。
日テレ「指摘した」
小学館「しかし…止められない旨の連絡」
だから小学館には提出していると読むのが社会通念上妥当な解釈
「指摘した」は資料を元に口頭での指摘とも読めるので文書提出とは限らないのが社会通念上妥当な解釈
一般常識からズレまくってる業界人が社会通念www
勘弁してよwww
もしもP自身は本当に原作を大事にするつもりでいたとするなら
本打ちでシスターフッド案に振られた時点でその旨を原作者に伝えるべき
有り体に言うなら改変はしないとして認諾を得たなら改変に舵を切った時点で明確化すべき話で
制作サイドの方向転換を明らかにすることなく原作者に監修の負担を掛けた上に
契約書から原作者の認諾を外そうとしたことが悪質なのは明白
これは方向性としては詐欺に値すると思うが業界では当然のことだと認識しているのか?
本件が裁判にかけられることはないと思われるが一度司法の判断を仰ぐべき性質のものだと思う
4月の段階で破談覚悟で話を通していれば問題は発生しなかったであろうことは明白だからね
これは出版社を擁護するものではなく単純に局の姿勢に疑問を呈する私見だーよ
知らんけどさ
まあ小学館は日テレの反論を握りつぶしたんですが
1 月 26 日に芦原氏が X にアンサーを投稿する前において、小学館関係者には反対の意見を持った者もいたが芦原氏の意向が固いことからあえて制止を試みた者はいなかった。
あえて制止を試みた者はいなかった。
>>987 漫画家は小学館の社員じゃないので命令は出来ない
だから制止しないというより制止することはできないので投稿は止められない
そしてその際はもちろん漫画家個人の自己責任になるわけだけどね
小学館は原作者の時系列文書を元に編集とライツが記録と記憶を元に手を加えてブログの文書を作ったからね
日テレの反論の内容は想定内でしょう
別段やばいのはないから止めずにアップしたと思われる
ところで日テレと脚本家のやりとりってメールの記録出てこないね
最初の電話でのやりとりとクレジットのときくらい
>>990 日テレと脚本家もそんなだったね
>>990 小学館は窓口として先生の作品売上からマージンをいただいている立場なのだから
日テレの反論を本人に伝えなかったとしたら職務怠慢だね
ちなみに小学館報告書には日テレからの反論について記載がない
もっというと社員Fからブログ削除を制止するよう強い指示が出た27日18時から
先生が失踪する28日16時までの22時間の動きが全く書いてない
日テレの反論て、6月ではなく3月に契約したとか、契約後に言われたとかそんなのでしょう
片方が3月に契約したと言い張っても、もう片方は契約したと認識していないのだから契約は6月と考えるのが妥当だね
>>993 「A 氏と C 氏のやり取りを提示した上で」なんだから小学館編集者が日テレに伝えた内容とアンサーブログとの齟齬が焦点でしょ
C氏絡みだとこの辺でしょ
日テレはC氏を通じて改変の許可を得ている認識
だからアンサーブログに反論した
同年8月3日にC氏からメールで送られてきた8~10話の本件原作者の提案したプロットについて、アレンジやエピソード順番入れ替え、セリフの変更は、基本しないでほしいという本件原作者のコメントが伝えられたが、
A氏は、本件脚本家が台本にする上で、こちらは絶対に発生する、もちろんこのご提案プロットをベースにするが、尺、撮影、実写化するにあたり必要なこと、スポンサー、ドラマとしての1話ごとの盛り上げ、役者とのすり合わせ、諸々取り入れて台本にしていくこと、
5話までの台本も、原作をベースにアレンジやエピソード順番入れ替え、をしてきたこと、それで本件原作者の意向と違った場合は、
本件原作者が絶対に譲れないところは原作に戻し、あとは毎回すり合わせで着地点を探させてきて頂いた、8~10話も同じ形で進めさせて頂きたい旨(同年8月4日、 A氏からC氏へのメール)返答し、
C氏も「勿論、承知している、一応、本件原作者の言葉はそのまま伝えたが、一切の変更を許さないということではない、本件原作者がどうしても譲れない箇所は修正をお願いしてきたと思うので、
今後も同様に擦り合わせさせて頂きたい、まずはドラマサイドとしての監修をお待ちしている」旨メールにて返信している(同年8月5日、A氏からC氏へのメール)。
>>996 基本変更しないで→ドラマ化に必要なところはするよ、これまでと同じで原作者が絶対嫌なら戻すよ、他の所はすり合わせるよ→うん、一切変更だめってわけじゃないからとりあえず監修待ってるね
弱腰ではあるけど8月時点ではこんなもんかなと思う
日テレは後に原作者が絶対弄るな!となったのをスルーしたじゃん
しかも「改変していい」なんて誰も言ってない
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