◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その124 YouTube動画>1本 ->画像>20枚
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# 早めに立てさせて頂きました
FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね.
事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです.
分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
名前欄に !id:on でIDが出ます
IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい
The FreeBSD Project
http://www.freebsd.org/ja/ FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/ 前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
http://2chb.net/r/unix/1522192115/ 前スレで寡占状態で埋めてしまう勢いだったので早めに立てさせて頂きました 犬小屋に移動したのでもうここには来ません どうも失礼しました
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/11/07(木) 02:15:00.22
http://silversack.my.coocan.jp/bsd/index.htm DE構築ならこちらで大体事足りる
コピペするなら全角スペースに注意
ではごきげんよう
昔はXの設定間違うとブラウン管壊れるとか脅しあったけど 今はどうなん?
めっちゃアナログで走査タイミングを完全にPCから制御してたから、 それが異常だと輝線が1箇所に集中する可能性とかあったのよ。
おっかないですな‥ 液晶しか使ったこと無いですが、設定間違ってもエラー吐く位で ハードが逝っちまった事は今までありません
輝線が一点でまずいのは 同じ場所で光ってる場所が焼けるんじゃなくて コイルに大電流が流れてコイルが焼けるからだな
その昔焼き付いている CRT はたくさん見たことがあるけどな
>>9 電子ビームが一点に集中すると、なんでコイルに大電流が流れるの?
CRTの原理:コイルに交流を流す→電磁石の極性がコロコロ変わる→電子線の曲がり方が変わる→走査できる 輝線が動かない=コイルに直流が流れる→コイルのインピーダンスがゼロ→大電流 ただし、コイルが焼けるのかそれをドライブするトランジスタが焼けるのかは知らん。 それが本当かどうかも。試したことないし。
姉のPCを使っててエロ画像をCRTに焼き付けた時はぶん殴られたな
>>12 普通に考えたら、偏向コイルには交流と直流の両方が流れるんじゃない?
輝線が動かないのは振幅ゼロのバイアス状態なんで、直流だけになってるとは思うけど
もともと直流が流れる前提で設計されてるだろうから、大電流が流れて焼損するとは思えない
でないとオシロスコープなんか焼損しまくり
で、実際Xの設定ミスるとCRTオジャンになる根拠と事例は?
CRTは画面全体が常に走査されていて、 暗くするところはビームを絞ることで蛍光面を光らせないようにしてるんじゃなかったっけ? だから >輝線が動かない=コイルに直流が流れる→コイルのインピーダンスがゼロ→大電流 は根本が間違ってる気がする
rebootしても、途中で止まってしまいます。 直す箇所はだいたい分かっているのですが、それができません。 途中でルートになれるのですが、read only で書き込むことが できない状態です。 (´(・)`)クマッタ・・
>>20 サンクス
しかしながら、直したと思った箇所から
/etc/rc.conf:22:Syntax error:Untreminated quoted string
と出てきます これは#がマズイのでしょうか なんだか分かりません
(´(・)`)クマッタ・・なー
rc.confの書き方がまずいというエラー内容だな。 cat /etc/rc.conf してみれば。
/etc/rc.confはこんな感じです 〜 sshd__enable= "YES" ntpdate_enable="YES" ntpd_enable="YES" ## dbus_enable="YES" sllim_enable="YES" polkitd_enable="YES" ## wlans_ath0="YES" iffonfig_wlan0="WPA DHCP" ## 〜
sllimは slim_enable="YES"の間違えです
まんまでしょ どこかに"の抜けがある (あるいは""になってたり…) 全角になってたり'になってたりとか
それに加えて - sshd__enable="YES" + sshd_enable="YES" 〜 - iffonfig_wlan0="WPA DHCP" + ifconfig_wlan0="WPA DHCP"
>>18 走査のパラメータを下手に変えるから壊れるんだろ
お城はX-Yモードと片方だけノコギリ波モードがある
Syntax errorという文字列を見ると、BASICを思い出してしまうのは私だけではあるまい
>>13 ちゃんと説明出来てないし、鵜呑みにする人はかっこ悪いと思うぞ
>>33 だから走査のパラメータを下手に変えると何で壊れるのか、
てのを
>>17 は尋ねていると思うが
やめとけって 言いだしっぺだって「脅しがあった」と言ってるだけで実際壊れた事があるとは言ってない どうせひねくれ者が流した都市伝説だろ
>>40 「お城はX-Yモードと片方だけノコギリ波モードがある」
となんで壊れるのか説明してくんないと
>>42 その前でも後でも何でもいいので、
走査のパラメータを下手に変えると何で壊れるのか説明ヨロ
最小インスコ後に FreeBSDでps ax | wcすると60くらい Debianでは140くらい なんでFreeBSDはプロセス数が少ないの? Linuxはプロセスがハードウェアを制御してるのに対し、 FreeBSDはカーネルでしてる?? 疑問なり
走査のパラメータを下手に変えると何で壊れるのか、結局説明がなかったな なお質問ではなく、そう主張してる人が説明を求められただけ
WaylandをFreebsdで使う方法はないですか?
仕様外使用のページは誰かが悪戯で描き加えた様な怪しさを感じる
結論 真実はCRTで無茶した経験がある先人のみぞ知る
先人(stackexchangeのレトロコンピューティング民)、CRT破壊信号について語る
https://retrocomputing.stackexchange.com/questions/6614/can-the- wrong-sync-frequency-really-destroy-a-crt-monitor
回路のどこが壊れるか議論しているようだがレベル高すぎてついていけん
目撃報告もいくつか出てくるがモノクロCRTとかの相当古い奴っぽい
ペット・キラー・ポークなどと命名されてるのもあってワロタ
定格外の入力を遮断しないヤツが壊れたんだな インターレースな長残光ディスプレイを使ってたけど多分もっと古い時代の話か
>>57 GNOMEやKDEをWaylandに対応させるにはどうすればいいですか?
無理なら貼って頂いたSwayを試してみます。
nanoがインストール出来ません PC: Raspberry Pi B+ OS: FreeBSD-12.1-RELEASE-arm-armv6-RPI-B # cd /usr/ports/editors/nano/ # make BATCH=yes CONFIGURE_ARGS+=--enable-utf8 install clean pkg-static: Unable to access file /usr/ports/editors/nano/work/stage/usr/local/man/man1/nano.1.gz:No such file or directory pkg-static: Unable to access file /usr/ports/editors/nano/work/stage/usr/local/man/man1/rnano.1.gz:No such file or directory pkg-static: Unable to access file /usr/ports/editors/nano/work/stage/usr/local/man/man5/nanorc.5.gz:No such file or directory *** Error code 74 Stop. make: stopped in /usr/ports/editors/nano となり、エラーでインストール出来ません。 nano.1.gz, rnano.1.gz, nanorc.5.gzを探して、入れて置けばいいのかと思ったけど、 探せませんでした。 どうすればインストール出来ますか。よろしくお願いします
>>59 Raspberry Pi 3B+
FreeBSD 12.1R arm64/aarch64
普通にportsでインストール出来ますよ
特にこだわりがなければportmasterが便利です
https://send.firefox.com/download/9f4744215df14a25/#yJtKlDs5H3lN7foSvyAfVA >>60 あれれ・・
Raspberry Pi 3Bでやってみます
有難うございました!
>>61 いえいえ。
ラズパイBSD仲間は貴重なのでまたいつでもお越し下さい。
私がわからない事は教えて下さいねw
FreeBSD 12.1-RELEASE-p0 + varnish6 (pkgで入れたヤツ) メモリが4GB、SWAPは20GB設定してあるんだけど vanishdのファイルキャッシュ2GBが溢れた当たりで /var/log/messagesに > <3>1 2019-11-15T23:23:41.595780+09:00 test-server1 kernel - - - pid 90762 (varnishd), jid 0, uid 80, was killed: out of swap space つーメッセージ残して殺されとる その時のswapは200MBも使ってなくて、原因不明で困ってます。12.0では起きなかったらエンバグでもしたのかしら
20GB->20MB 20GB->20KB 20GB->20B
>>64 いや20GBなんです
limitの結果もunlimitedになってるし
他のImagemagickとかの大量起動だと1GBくらいまで
swapが使われることも確認したんだけど
そのSSDやSDメモリーカードは大丈夫?――データ復旧会社から見る容量偽装の最前線
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_pcuser_20191115043/ 10月半ば、デジタルデータソリューションが手がける
データ復旧サービス・デジタルデータリカバリーの公式Twitterに上げた
写真が一部で話題になった。
●2019年10月、30GBのUSBメモリで2TB SSDを偽装
持ち込まれたのは、外付けの2TB SSD。購入から数日後、保存したデータが
読み出せなくなったという。ケースを開けて中身を調べてみると、中にSSDはなく、
USBメモリがUSBコネクタに挿してあるだけだった。ファームウェアが書き換えられており、
PCのBIOS(UEFI)画面では2TBのSSDと認識されるが、実際の容量は30GBしかないと判明した。
portsでゲームをインスコしたんですが、そのゲームを実行させ るにはどうしたらいいのかな? インスコしたけれど、動かせないんじゃ意味がない・・・
プレステならCDから吸い出してCUEファイルにすればいいじゃん
>>70 ゲームって何?
エミュレーターならググればやり方載ってる
12.1のベースシステムに取り込まれたautomountはfuseに対応してないですよね?
>>70 例えばxshogiをインストールしたけど、立ち上げ方が分からないみたいな?
>>72 エミュではありません
>>74 ゲームはallacrostというやつです。因みにRPGです。
ところが、インストールに失敗してまして、10個ぐらいエラー
が出てきて、怒られてしまいます。
help2man
textfinfo
aalib
adl12
perl5
p5-Locale-gettext-1.07
それらを再インストールしてもダメなので諦めるしかないのかなと・・・
他のゲームにようかと一思案・・・・RPGで
>>75 少し間違えました
adl12→sdl12
>>75 あー、ダメだ
また間違えました!
textfinfo→textinfo-6.7_1,1
です
もういいや
お勧めのゲームがあったら、教えてください
RPGで、エラーが出ないもので
>>77 pcsxrを入れて
* ファイナルファンタジータクティクス
* ベイグラントストーリー
* ヴァルキリープロファイル
* デュープリズム
>>78 サンクスです
これでallacrostというゲームに拘泥していたことから
解放された
(・∀・)イイネ!!
allacrost portsからインストールできたけど、demo版なのね。
>>78 pcsxrは入れたけれど
それぞれのファイル名が分からなくてインストールできんかった
ファイナルファンタジータクティクスってFFT、FainalFantasy云々
で見つからなかったよ
>>81 >>82 唯一見つけれてインスコできたたゲームのnethack ファイル名はfalconseye
jnetackは見つけれたけれど、インスコが面倒で諦めた
数年ぶりに訪問した割れずサイトに行ったらゲーム系の健全なブログサイトになってて俺様超がっかり
>>85 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д` ) < 通報しますた /, / \ (ぃ9 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 / ∧_二つ / / / \ / /~\ \ / / > ) / ノ / / / / . / ./ (゚Д゚) <しますた / ./ ( ヽ、 @( )> ( _) \__つ / > 続報 やっぱり数年ぶりに訪れた別の割れずサイトにFirefox Monitorが反応しやがった 俺様のメアドとパスワードとIPアドレスと生年月日が流失してるって まじかよ・・・
>>88 久しく見てなかったから当時をしのんで貼ってみたくなっただけさw
懐古的な質問で失礼します。 1995年頃のBSDなんですが、 1. ブートメニューは現在のFreeBSD同様数字キーで選べる 2. ブートメニューは現在のFreeBSD同様罫線で囲われている 3. ブートメニューを選ぶとプロンフトがクルクル回転を始める 4. ブート後ログインするとプロンフトにユーザー名@カレントディレクトリ表示は無い (プロンプト文字が$だったか%だったかは覚えていない) この貧弱な情報で何のBSDだかわかる方いらっしゃいますか?
>>91 ありがとうございます。
学生時代わけもわからずいじくってた黒画面のOSに、VirtualBox等でタイムスリップしてみたくなったもので。
現行のと違ってインストールは簡単ではなさそうですが、頑張って再現してみます。
>>93 いい線行ってますね
ほぼ当たりですがほんの少し若いですw
学生時代の別の研究室でFreeBSD 2.xのインスコを何度も、何日も繰り返していた同級生がいたけど難しかったからなのか あの頃はFreeBSDをバカにしてて使えもしないLinuxを持ち上げてたけど、今はFreeBSDを使ってる ちなみに俺は一昨年までは30代だった
>>95 家に帰ってから早速2.2.9落としてVirtualBoxでチャレンジしてみましたが、1発目は失敗に終わりました。
疲れて帰ってきたのでどんなエラーが出たか確認もせず仮想マシン閉じてしまいました。
いかに現行のインストーラが優秀か思い知らされましたわw今のは実機にスカッと入りますもんね。
>>90 罫線枠のあるブート画面って
http://linuxpillow.blogspot.com/2015/05/ ここの画像みたいなやつよね?
たしか槍持ったdaemonさんのascii artと同時に導入されたので
2003年以前のFreeBSDには存在しなかったんじゃないかなあ
(`man beastie.4th` によるとFreeBSD-5.1Rで初登場)
>>98 AA付きのブート画面の前って、罫線枠なかったっけ?
ダウンロードURL教えて貰ったんなら自分で試せば確認出来るだろ
>>101 まあまあ。
100さんは私ではありません。
昨日URL教えて頂きダウンロードし、インストールに失敗した2.2.9、午後頑張ってリベンジしてみます。
2.2.9をインストールしてみたけどブート画面はコレジャナイ感w
もう少しあとのバージョンな気がする
インストール時に今時の感覚でメモリー1GB, HDD 64GBとか指定したらエラーになったのでメモリー512MB, HDD 2GBでインストールできた
あとGENERICカーネルでISA BUSのデバイスをスキャンするからブートに結構時間かかる
ブートパーティションは 2GB 未満の領域にって制限とかあったな
自分も成功しました。確かにコレジャナイですなw
自分が在籍したのは'95.04〜'99.03なので、v3系も試してみて違うと思ったら
別のBSDにチャレンジします。
ただ俺くらいの奴に昔のNetBSDやOpenBSDが扱えるかどうかw
超個人的興味なので極力自分で頑張ってはみますが。
>>90 の1. 2. の罫線つきブートメニュー、実は
linuxのgrubブートセレクタのメニュー
てオチだったりして
>>106 '95から'99のLinuxはliloだし当時のLinuxでプロンプトが回るの
見たこと無いんでそれは無いかと
3.5.1もインストールしましたが2.2.9とほぼ同じでした
別のBSDも模索してみます
ありがとうございました。探すのだけでもとても楽しかったです。
とりあえず今のメニューになったのは6.0からみたい
なんか俺も2.xでクルクル回るカーソルだったような気がしてたけど20年以上前の話だから色々記憶が混ざってたのかも
まあ久々に懐かしい画面がみれて良かった
>>109 自分用事が済んだ画像は消してしまうもので。
インストールし直して再度上げました。
私が'95から'99の間に大学でこねくり回してたBSDが何なのか、探してもらっていたのです レス90の1,3は鮮明に脳裏に焼き付いていますが、2,4は少々自信がありません どうやらFreeBSDではなさそうで、これ以上曖昧な記憶でご迷惑をおかけするわけにはいかないので自力で探す事に致しました
変わると言っても用途が図書館のOPACですからねえ 管理者がわざわざその辺を弄ってるかどうか 兎に角他を当たってみます
>>110 ありがとう!
そう言えばこんな画面だった記憶も…
>>113 4はわかるけど2を変えてるのはあまり見たことないが
そういや、386bsdのブート画面ってどんなのだったっけ? さんざん使い倒したのに覚えてない…
boot menuはググると結構見つかるね FreeBSDで罫線枠メニューになったのはFreeBSD 4からかな? daemon君のAAがいるやつ 会社のPCに導入してたら上司に見られて、大笑いされたのが懐かしい
Raspberry PiでFreeBSDを動かしている方にお聞きしたいのですが、portsのクロスコンパイル環境はどうやって構築してますか? ベースシステムは公式wikiのやり方で割と簡単に出来たのですが、やっぱりportsはqemu越しにしか出来ませんか? ちなみにうちの子はarmv8の3B+です。
>>107 ああすまぬ、liloの名前が脳から完全に消えてたw
で 思い出した上であらためて推測してみると
linuxインストール時に入る罫線枠つきのブートセレクタをMBRに残したまま
FreeBSDをインストールしてたんじゃないかと予想され
それから、ブートの途中でカーソルがスピンするのは最新のFreeBSDでも残ってるよ
ただ今時の速いマシンをつかうと一瞬で通りすぎるので視認できないだけ
遅いマシン使うかUSBブートにして
/etc/loader.confにbeastie_disable="YES"を追加するとよく見えるんじゃないかな
ごめん間違えた /etc/loader.confではなく/boot/loader.conf
Xfceのログイン画面が固まってしまって、抜け出せない状態です 他にはslimもインストールされています お思い当たるのはFirfoxやらなにやらいろいろインストールしていた ことぐらいです
Ctrl+Alt+F1 でコンソールに切り替えられない?
ssh でログインしてXをkillとか 昔、Xの自動認識機能が貧弱で、xorg.conf(XF86Configだっけか)をきっちり書かないと、マウスとか動かなかったりしてたころは、 shutdown -r +10 してから startx してた(テスト起動の時)
>>123-124 なんとかコンソールに切り替えました。
そこで設定を少し弄って、rebootしましたところまたログイン画面
になっていたのですが、今度はIDとPASSを入れてもそれが
繰り返されるようになってしまいました
あと正常に動いていたときはマウスは稼働していたのですが、
いまは認識されていません
FreeBSDではDMがslimなら~/.xinitrcを書いているはず slimの自動起動を無効にし、再起動後にコンソールからstartxするとどうなりますか?
/xinitrrcに書いてあることなんですが #!/bin/sh # # # export GTK_IM_MODULE=fcitx export QT_IM_MODULE=xim export XMODIFIERS=@im=fcitx /usr/local/bin/mozc start fcitx -r -d # setxkbmap -layout jp # exec $1 なんです ネットで調べて書いていますが・・・
service dbus start すると下記のエラーメッセージ が吐き出されます。 the pid file"/var/run/dbus/pid"exists. if the message bus is not running 、,remove/usr/local/etc/rc.d/ dbus.
それだとF1でDE選ばないとログイン画面から進まないけどやってる? 機種依存のドライバやdrm-kmodは入れた? Xorg -configureで作ったテンプレは試した?
F1でDEを選ぶのが面倒なら~/.xinitrcの最終行は exec $1 ではなく exec DEの起動プログラム名
>>129 drm-kmodをインストールしました
Xorg -configureで設定が自動生成されたのをコピペしました
ログイン画面ではXFCEが立ち上がって来るので,
教えてもらった方法のCtrl+Alt+F1で入るしかないです
やっぱり dbus start すると前述のエラーメッセージがやってきます
>>132 確認
1. Xorg -configureはslimやDEが立ち上がっていると正常に機能しない(コンソール画面に切り替えてもプロセスは生きている)
2. 既にrc.confでenableしていてdbusが動いていればエラーが出るのは当たり前
3. drm-kmodはrc.confに「kld_list="/boot/modules/対応するモジュール名"」を設定しないと意味がない
4. Xfceが立ち上がるなら他に何の問題があるのか不明。他に変な現象が起こるならXの設定はまず1で生成されたもののみで試してみるべき。
どんな問題が起きているかは/var/log/Xorg.0(あるいは他の番号).logを読めば良い。
Xfceのログインだかで固まるってのはどこかで読んだな ググレば多分見つかるんじゃないか?
>>133 ありがとうございました
26日に再度調べたところ無事復活しました( ・∀・)イイ!!
しょうもないケアレスミスだと思われる 恥ずかしくてわざわざ書きたくないのでは
>>139 の本当の内容は、休眠アカウント(故人含む)のデータを
削除する方針の発表が判断ミスで撤回しますという話
>>133 >>136-137 何故か長い文章を書くとエラーが出て書きこめないのです・・・
だから現状しか書かなかったのか
この板の制限は全角文字で1024文字、行数は32行まで
読まれるかどうかは別として、制限を超えた長文を書きたいなら
下記のようなサービスを併用すればいい
https://dotup.org/ navi2chを2時間以上かけて放置していたら、ようやくインストールが 終わったみたいだけど、起動しない・・・navi2chじゃだめ? インストールに失敗したのかなー? 他にすることあるのかね?
今のFreeBSD12.1の起動時に最低100MBほどのメモリが 必要みたいなんだけど、これってカーネルのパラメータやら 再構築とか何かで劇的に低減できたりする? NetBSDも試してみたら何もしなくても最新の8.1で32MBで ブートからX起動まで行けたりするから、何の差だろうと 疑問に思った次第。 なおオモチャにしてるだけで、 構築した環境を常用するつもりはサラサラないです。
↑UEFIブートするとこんな寂しい表示のブート画面になってしまいます
UEFIブートのまま改善するにはどうすればいいですか?
CSMのレガシーモードだとこんなにかっこいいのに↓
※環境を詳しく書いたら規制されてしまいました
FreeBSDは最新です
>>147 たぶんブートローダを書き直すかgrub2あたりと入れ替えるしかないね
あとはモニタが640x480までしか対応してないやつを使うとか
>>148 実はこれ、ノーパソで使ってたSSDをクローンしたもの(使用するドライバは同じi915kms.koで他に妙なチューニングは施しておらず)なんですが、それとは別に
デスクトップマシンで起動したインストールメディアでも、デスクトップマシンに新規インストール直後の環境でも同様の症状になります。
なお12.0から使えるefiのmax_resolutionを弄るとdrmのモジュールを読み込むまで黒画面になったり変な位置で表示されたりします。
それはそれで面白かったですけどw
>>149 なるほど、grub2からのFreeBSD起動はまだ試していないのでチャレンジしてみます。
実はこのモニタ、主用途がHDMIで繋いだCATVのSTBによるテレビ鑑賞でして、
マシン専用にモニタも新調するのも悪くないですね。
その方が家族とケンカにならないしw
https://www.freebsd.org/ja/applications.html ここにMotifが業界標準と書かれていますが本当ですか?
騙されたと思ってDEをCDEにしたら超絶使いづらいです
> UNIX の業界標準である 4.4BSD この表現にも疑義があるな。
145だけど 最小限と思う物だけ残してカーネル再構築したけと 90MBは起動できたけど80MBで起動に失敗。 ちびっとだけ減ったけど期待より減ってない印象。 現行の FreeBSD カーネルは小さくはできないって事なのかな。
最小要件が96MBだからかなりイジらないとダメだろうな。
>>156 なるほど。
改めて過去のハンドブック漁ってみたけど
8.x -> 24MB(8.3で初出)
9.x -> 64MB
10.x 以降 -> 96MB
となってました。
そもそも無茶な話だったみたいです。
勉強になりました。ありがとう。
質問です! ブルートゥースキーボードを買いました。 PC本体はUSBドングリを刺しています。 X上から簡単にペアリングするための、GUIユーティリティーはありませんか? ブート時は別としても、そろそろ有線キーボードから解放されたいのでお願いします!
真面目な答えをお願いします あとUSBドングリはドングルの間違えでした!
真面目な回答 pkg install psearch psearch ヒットしそうな語句 片っ端から検索語句を試したけどLinuxにあるようなGUIツールは出てこなかった あったら俺も欲しい
マウスやキーボードをワイヤレスにしたいだけなら LogicoolのUnifyingとか使えば簡単なのに…
>>162 回答ありがとうございます!
うーん残念です。
>>163 ,164
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>165 唯一それっぽいのがあったけど、想定通りに使えるかはわからない
% psearch bluetooth
...
comms/qt5-connectivity Qt connectivity (Bluetooth/NFC) module
>>166 ありがとうございます。
だけどCのライブラリっぽいです。
# pkg info -l qt5-connectivity | grep /bin/
# pkg info -l qt5-connectivity | grep /man/
# pkg info -l qt5-connectivity | grep -i README
# pkg info -l qt5-connectivity | grep -i .txt
# pkg info -l qt5-connectivity | grep -i .html
# pkg info -l qt5-connectivity | grep -i .md
#
ちなみに飼ったキーボードはロジクールのK380ってやつです。
諦めて姉が使ってるK800と夜中にこっそり交換してきます!
RealTekの8812AUのドライバは追加されましたか? バージョン11のときはまだ追加されてなかったんですけど…
>>167 qt5用の共有ライブラリも入ってるからもしかしたらKDEで使えるかもよ
試してないからわかんないけど
ヘッドレスで運用している家庭用サーバでmksnap_ffsしたら使用メモリが200MB台後半から140MB前後になりました 嬉しい現象ですが何故このような事が起こるのかさっぱりわかりません sync叩いた時と同じ様な事なのでしょうか 御教授頂けると嬉しいです
audacity, mplayerなどでは、最後まで音を聞けるのですが、 mhwaveedit で再生すると、 ・音量、周波数、曲全体の長さ、ファイル形式(wavとかmp3など)に関わらず、 20秒ちょっとで再生が止まってしまう。 ・ぶつぶつ音がすごい という状況です。ports のconfigはデフォのままです。(OSS?) (ちなみに編集自体はちゃんとできて、ぶつぶつ音がファイルに乗ることはないです) どなたか、 mhwaveeditを愛用していて最後まで音を再生できているかた、 なにかコツや対策などをされていましたら、それを教えていただきたいです。
>>171 試しに入れてみたけど、同じような状態だったので、Pulseaudioにしたら解決した。
>>172 情報ありがとうございました
NGワード規制でまともに書けないのですが、
makeconfig に加えてpkgでPulseaudioPavucontrolPaman追加
で無事最後まで再生できました。
xfceをインストール
slimをインストール
設定はすべて
http://silversack.my.coocan.jp/bsd/xfce411x-buildxfece.htm を参考にしてあります。
設定はなんどもチェックしたので問題はないと思われます。
そこでログインを試みると
failed to execute login command
と出て、その後ログインを試みる度にそれが表示され、ループしてしまいます。
Ctrl+Alt+F1で脱出しようにも手立てがありません
どうしたらよいのでしょうか?
>>174 そのサイト、コピペすると全角スペースが入りますけどそこは大丈夫ですか?
もし気付かずそうしたのなら起動不可能です
>>175 手動で書いたので全角の問題はありません
xfceを更新しました
しかしながら、failde to execute login command
と出てきます
あと気になるところと言えば
ブートメッセージにstartxfce4 - Xfce Sessionが二回出てきています
xfce4に問題があるのでしょうか
>>177 こちらをお試し下さい
https://send.firefox.com/download/55df7dfceb2f722f/#gIj_rLN9cpKv064e_G_4wQ 有効期限: 24時間
ダウンロードしたらホームディレクトリに展開して下さい。拙作の.xinitrcと.Xresourcesが入ってます
以下のXfceの環境で実際使用しております
問題切り分けを容易にする為にもslim_enable="YES"は一旦コメントアウトし、startxでDEを立ち上げる事をお勧めします
startxでXfceデスクトップが起動しなければXの設定、rc.confの内容、ドライバの有無を見直す必要があります
そのあとにいろいろと弄っていたら、viで書き込み訂正ができなくなって しまいました .xinitrcを変更しようと思った矢先です あ、/tmp/のログを削除してしまったのです・・・・ あちゃ〜、インスコし直しか?
DE云々はともかく、いちからやり直したほうが頭の中も整理出来てスッキリするでしょう
あと、SilverSackさんのサイトはご自身が使わないのか、nvidia以外のビデオドライバについての説明が割愛されてます
まず公式のハンドブックを参照されると宜しいかと思います
https://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/x-config.html >>180 そうですね。いちからやり直した方がいいですね。
公式ハンドブックを参照してみます
ありがとうございました
AirPrintとかGoogleCloudPrintとかに対応しているネットワーク上のプリンタを ルーターを挟んだ別のセグメントから捜索できるようにmDNSリフレクター?を設置したんですが これ、あくまでmDNSの捜索で発見できるようになるというだけで 実際の印刷はルーティングとパケットフィルタで別途ルーターを通せるようにしないと ダメって事ですよね?
1GBのsuperpageを使用するように出来ますか?カーネルの再構築でもいいんですが。
portmasterとportupgrade、それぞれの長所と短所があれば教えて頂けないでしょうか
portmaster は shellscript で書かれている。 portupgrade は ruby で書かれている。 依存で ruby 入れたくない人は portmaster
portmasterのほうがシンプルな実装なのですね。 rubyは特に必要でないのでportmasterで管理しようと思います。 有難うございました。
>>183 最近のCPUなら大丈夫では?
sysctl.conf辺りに書けばいけそうな気がするけど。
1GBのsuperpageもサポート自体はされていますが、freebsdでは完全に透過的であるので 自分でサイズを指定することは出来ず、OS任せになります。必要があれば動的にサイズを変える という形になります。ソースコードでデフォルトサイズを変更することも出来ますが、 そこ以外にも変更箇所がボロボロ出て来るそうで、ちょっといじっただけでは対応は厳しいでしょう。 linuxだとブートオプションで1GBのhugepageをデフォルトに設定出来るので、 どうしても自分で指定したいならlinuxを使った方が簡単でしょう。
IPFWで全拒否を書くとJAIL用に作成されたブリッジしてる仮想インターフェースにまで作用してしまうので 許可ルールを書こうとしたんですがiocageが動的な番号付けをするのでルールの書きようがありません。 インターフェースをIPFWの対象外にするとかの指定は可能ですか?
初心者な質問で申し訳ないです。 ノートPCにいれたFreeBSDをiPhone11からUSB経由で インターネットに繋ごうとしたのですが、うまく行きません。 kldloadでif_iphethを読み込みkldstatで読み込まれていることも確認しました。 その後iPhoneのhotspotをonにして、USBで接続しました。 でも、インターネットに繋がらず、ifconfigしても ue0も出てきません。 どうすれば繋がりますか? 環境は以下です。 OS: FreeBSD 12.0-RELEASE ウィンドウマネージャ: mate 1.22.1 PC: Panasonic CF-RZ4
ラズパイ用FreeBSD12.1を、今からパッチがあたったソースでクロスビルドしたものに更新します。 そこでなんですが、よくfreebsd-tipsに出てくる「etcupdate」というプログラムを試してみたいのですが、 mergemasterとどう違うのですか?mergemasterみたいな楽しいニコイチはありますか? 最新の日本語manを読みましたがいまいちよく解らないので、使用している方がいらしたら教えて下さると嬉しいです。
>>195 その後「慣れたやり方でいいや」と妥協し、古式ゆかしくニコイチマージしました
FreeBSD 12.1-RELEASE-p2 arm64 RPI3
使いたかったやつは余裕がある時に環境をクローンして検証してみます
どうも失礼しました
>>193 $ man 4 if_ipheth
したら usbconfig 使えと書いてありました。
# usbconfig
でAppleが接続しているデバイスが ugen0.7と出てきたので
# usbconfig -u 0 -a 7 set_config 2
としたら、"Trust This Computer?"とダイアログが出てきたので、
"Trust"を選びました。
しかし、
$ ping www.google.co.jp
しても、cannot resolveです。
set_config の値は0から3までで、全部についてチェックしました。
一応、usbconfig した後、pingして、繋がらなかったことを
確認した後に更に
# service netif restart
して、もう一度pingしたのですが、やっぱり繋がりませんでした。
どうすれば解決しそうでしょうか?
>>197 https://wiki.archlinux.jp/index.php/IPhone_ テザリング
まずきちんとした文献のあるLinuxさんで練習してから戻ってきてみては如何でしょうか
ifuseはFreeBSDにもあるので活かせるでしょう
>>198 laptopにLinux新たに入れるのは大変なので、
元々デスクトップに入っているFreeBSDとOpenSUSEで
やってみました。
OpenSUSEは何の特別な設定もなくiPhoneテザリングできました。
OpenSUSE Leap 15.0です。
テザリングからping してチェック済みです。
デスクトップのFreeBSDでは、やはり、繋がりませんでした。
こちらのFreeBSDも
FreeBSD 12.0-RELEASE
です。
有線なら問題なくインターネットに繋がりますが、
テザリングはラップトップの場合と同じように試行して、
やっぱり繋がりませんでした。
# kldload ipheth
して
# kldstat |grep ipheth
20 1 0xffffffff846ab000 1140 if_ipheth.ko
でカーネルロードしていることは確認済みです。
>>200 人の話をちゃんと聞かない奴には何を教えても無駄だよね
「特別な設定」や文献読むのが嫌な人にBSDは向いていない
# usbconfig -u 0 -a 7 set_config 2 # usbmuxd -v (この時点でiPhoneには繋がてるっぽい感じの鎖のアイコンが出てきました。) # ifuse -o allow_other /mnt Failed to connect to lockdownd service on the device. Try again. If it is still fails try reboting your device. この後iPhone再起動しても結果は同じです。 pingもしてみたけれど、やっぱり通りません。 # ifuse -o allow_other /mnt --root しても結果は同じでした。 ちなみに、usbmuxdの後に、ifconfigでue0は見えるようになりました。
>>206 # ifuse --help
Usage: ifuse MOUNTPOINT [OPTIONS]
Mount directories of an iOS device locally using fuse.
--途中省略--
--root mount root file system (jailbroken device required)←
https://wiki.archlinux.jp/index.php/IPhone_ テザリング
事業者によって無効にされていなければ WiFi, USB, Bluetooth を使って iPhone の モバイルデータ通信を共有することができます。
脱獄する必要はありません。
--途中省略--
ipheth モジュールが動作するのは iPhone のファイルシステムが ifuse によってマウントされているときのみに限られています。
iPhone を接続したら自動的にファイルシステムをマウントするようにしていない場合、手動でマウントする必要があります:
# ifuse /path/to/mountpoint
>>197 自分で試して出来たので取り敢えず書いておくよ。
環境はFreeBSD 12-STABLE と iPad Pro 12.9 LTE 1gen (iOS 13.3.1)
ある程度は出来ているので途中から。
>> Appleが接続しているデバイスが ugen0.7と出てきたので
そしたら
usbconfig -d 0.7 set_config 3
>> としたら、"Trust This Computer?"とダイアログが出てきたので、"Trust"を選びました。
その後、
/usr/local/sbin/usbmuxd -vzU root
dhclient ue0
でIP取得して繋がる。
>>208 usbconfig は要らなかった。
/usr/local/sbin/usbmuxd -vzU root
-> Trust
dhclient ue0
で繋がる
# /usr/local/sbin/usbmuxd -vzU root # dhclient ue0 でうまく繋がりました。 皆さんありがとうございました!
カーネルの手動アップデートについて教えて下さい。
https://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/makeworld.html の
「ソースを用いた FreeBSD のアップデート」を参考に
# svnlite checkout
https://svn.freebsd.org/base/releng/12.1 /usr/src
を実行すると、何回も停止するので、仕方なくスクリプトを作って
# svnlite cleanup /usr/src
# svnlite update /usr/src
を繰り返し、終了。
ドキドキしながら、
# cd /usr/src
# make -j4 buildworld
エラーがドバドバと・・・
スキルなしの自分には、厳しいです。
気を取り直し、ちょこちょこと
# svnlite update /usr/src
# cd /usr/src
# make -j4 buildworld |& tee ~/make5.log
を実行しています。
そのうちいつか、makeが成功するようになりますか
このスレを見ているとクロスコンパイルしている方がいるけどRaspberryPi3B
などはそうしないとカーネルのアップデートは出来ないのでしょうか
今はエラーは、これだけの様です PLEASE ATTACH THE FOLLOWING FILES TO THE BUG REPORT: Preprocessed source(s) and associated run script(s) are located at: c++: note: diagnostic msg: /tmp/CodeGenDAGPatterns-f56ecf.cpp c++: note: diagnostic msg: /tmp/CodeGenDAGPatterns-f56ecf.sh c++: note: diagnostic msg: ******************** *** [CodeGenDAGPatterns.o] Error code 254 make[3]: stopped in /usr/src/usr.bin/clang/llvm-tblgen --- _bootstrap-tools-usr.bin/clang/clang-tblgen --- A failure has been detected in another branch of the parallel make make[3]: stopped in /usr/src/usr.bin/clang/clang-tblgen *** [_bootstrap-tools-usr.bin/clang/clang-tblgen] Error code 2 make[2]: stopped in /usr/src --- _bootstrap-tools-usr.bin/clang/llvm-tblgen --- 1 error make[3]: stopped in /usr/src/usr.bin/clang/llvm-tblgen *** [_bootstrap-tools-usr.bin/clang/llvm-tblgen] Error code 2 make[2]: stopped in /usr/src 2 errors make[2]: stopped in /usr/src *** [_bootstrap-tools] Error code 2 make[1]: stopped in /usr/src 1 error make[1]: stopped in /usr/src *** [buildworld] Error code 2 make: stopped in /usr/src 1 error make: stopped in /usr/src
>>214 buildworldしてるみたいなんで、要するにfreebsd-updateしたいんですか?
Tier2のarm64なのでfreebsd-updateは使えません。
実機でビルドするなら-jオプション無しにして何度もリトライしないと完走しません。
私は早くて実機が痛まないクロスビルドがお勧めです。
https://wiki.freebsd.org/action/show/arm/crossbuild いつも「TARGET_ARCH=hoge」の部分を
「TARGET=arm64 TARGET_ARCH=aarch64」に置き換えて実施しています。
>>216 追加
make distributionは新規インストール時の/etcの設定ファイルをインストールしてしまうので避けて下さい
mergemasterを使いましょう
>>216 , 217
そうなんです。freebsd-updateしたいんだけど、まだ対応になっていないみたいで。
それで一念発起して、やった事も無いカーネルの再構築ですよ。
-jオプション無しでか。ふむ・・・
SDカードが16GBなんでいつ限界がくるかビクビクで。
クロスビルドはスキルなしの自分には敷居が高いけど、それも並行して
やってみます。いろいろありがとうございます。
>>218 実はカーネルだけなら実機で十分ですが、最新のp2パッチはベースシステムの更新が結構あるので
やはりベースシステムのフルビルドをクロスでやった方が良いでしょう
はじめは誰しも初体験。試行錯誤して覚えた事は必ず身につきます。
頑張って下さい。
>>214 svnでエラーがでる方が問題じゃないの。タイミング悪くてビルドできないことはあるけど、currentやstableにくらべてrelengはすくないとおもうよ。
RPI3用のクロスビルドならrelease/release.shとrelease/arm64/RPI3.confでイメージつくってしまうのが簡単だけど、どのソースでつくるとかいじるなら結局同じか。
あとcurrentかstableならnightlyのisoイメージとってきてインストーラ(bsdinstallだっけ、ついぞつかってないけど)でupgradeするのが楽?
そうですかぁ、p2パッチはごじゃごじゃしているんですか。 でも、エラーが出ない様にしてほしいと思います。 そういう事情が分からないので、エラーが出た時は途方にくれました。 クロスビルドの為に母艦を作らないと、それでは・・・
昔はCGIって言うとperlで、perl目にすること多かったけど 最近全然見ない 新規プロジェクトでperl選ぶことなんてあるのだろうか?
「うろ覚え」という表現をうろ覚えしているんだろうね。
>>222 新規にperlを使うのはもう無いんじゃないかな
あと今時生のCGIってほとんど書かないんじゃね?
何らかのフレームワーク使うでしょ
おかげさまで、母艦(Corei5-6500)での make buildworld TARGET=arm64 TARGET_ARCH=aarch64 は通りました。でも、なにゆえ実機(RaspberryPi3B -> +付かない)ではエラーなのに母艦ではOK ?? それと、母艦ではオプション-j4をつけてOKですか。 それともう一つ、 make buildkernel TARGET=arm64 TARGET_ARCH=aarch64 KERNCONF=*** のKERNCONF=は何を指定すれば良いですか。 IMX6, GENERIC-UP ?
間違えた 母艦はCore 2 Duo E8400 でした
>>227 だいたい決まってllvmのビルド時にメモリ不足でコケます
はじめの頃私は-j無しでちまちまビルドして3日かかりました
Pi4Bが実用レベルになれば実機でも割と楽にビルド可能になるでしょう
私はいつも-j4でクロスビルドしてます
お持ちの環境でしたら-j2が無難です
GENERICカーネル(デフォルト)のままでいいならKERNCONF環境変数は不要です
>>228 クロスビルド環境が2スレッドの様なので229では-j2を推奨致しました
カーネルビルドは1時間かかるかどうか位でしょう
installkernel installworldを実施した後はmergemaster -Uiが待ってますが、当方環境では実機で実施すると
決まって変なエラーが出るのでビルド環境で-Aオプションと-Dオプションを使って行ってます
(詳しくはman 8 mergemaster)
同様の現象が出る時にお試し下さい
>>229 ありがとうございます。
助かりました。
ついでと言っては何ですけど
RaspberryPi3B -> TARGET=arm64 TARGET_ARCH=aarch64
だと
RaspberryPiB+ や RaspberryPi2B のTARGET=, TARGET_ARCH=
は何を指定すればいいんでしょうか。
>>230 ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
分からなくなったら、また来ます。
ついに・・・ FreeBSD 12.1-RELEASE-p2 になりました。 それでは、戻ります。
>>235 はじめてのクロスビルドはどうでしたか?嬉しいものでしょう。
とにかくお疲れ様でした。
>>236 ありがとうございます。
なんか一皮むけた様な気がします。
皆さんの助言でここまで出来ました。
途中、書き込みエラーでかなり苦労したけど、
SDカードを取り替えたらスパっといけました。
12.0でfreebsd-updateが対応になると期待していたんですけど・・・
>>237 用途にもよるでしょうけど3Bなら私はSDよりはUSBメモリをお勧め致します。
SDは名の知れたモノだと安くない割には書き込みは遅いし比較的早く寿命が来るので。
機会がございましたらお試し下さい。
SDは当たり外れがあるな TOSHIBAって書いてあるのに数回で壊れたのもある
そうかと思えば、*きばお〜で買った本物かどうかも怪しいSanDiskのSDが2・3年経ってもピンピンしてるから分からない
>>238 3BでもUSBブートが出来るようですね
ググったらRasbianでの方法が出てきました。
FreeBSDでも出来るんですか?
USB2.0なんで遅くないですか。
なんか触手が動きますねぇ
でも、とりあえず、止めておきます。
のめりこんで、他の事が出来なくなってしまう。
>>241 気が向いたら試してみて下さい。
FreeBSDでのやり方もぐぐればすぐ出てきますので。
NASを作るのに ZFS1 基本的に読み書きする用 ZFS2 ↑のバックアップ用 な構成を検討中。誤削除や誤上書きはZFS1のゴミ箱やスナップショットで保護 定期的にZFS1からZFS2へ自動バックアップ この状態だとI/Oドライバやファイルシステムドライバが発狂したり SATA or SASコントローラが暴走したりすると全滅の恐れがある 対策するとしたら別にもう一台用意してリモートバックアップ? 何か簡単かつ安全に出来る方法があれば・・・
SAS HBAを二枚使ってプールを分離する。 ただドライバ周りの発狂とかまで気にするなら二台用意してFreeBSD以外とiSCSIかNFSとかで協調させるしかないのでは。
>>243 君が考えている通りで、
OS単位の問題発生を恐れるなら別のOSを動かす必要があるし、
地理的な災害に対応するためには、別の場所にバックアップを取る必要があるね。
>>157 /etc/ttysの不要なttyをコメントアウトしたら結構効果があった
>>247 今になってレスあるとは思わなかった、ありがとう。
でも、実際にやってみるとわかるけど、物理メモリ90MB辺りで
ttys以前に先ずカーネルロードで失敗するんよ。
ユーザーランドに移行してからは(ttys弄らなくても)
それより遥かに少ないメモリ(60MBとかだっけな)で動いてるように見えるんだけどね。
>>248 組み込みでもやってるの?詳しくは聞かないけど
LANの口が7つくらいあるマシンにFreeBSDをインストールしてみたんですが igb0〜igb4までの5つしか認識しません GENERICのカーネルだと5つまで、みたいな制限ってありましたでしょうか?
管理用ポートでは? サーバ専用のマシンでは、運用LANポート以外に管理ポート(保守用LAN)、共用LANポート などがあり、運用LANとは完全に独立しているか、BIOSの設定を変更しないとOS上では 認識しない。 マニュアルを確認すべし!
嫌なことがあってもrebuild出来るのがFreeBSDの良い所
7つくらいあると思ったが数えたら5つだった サスガにんなワケはないか
>>254 ちゃんと七つだったよ
指折り数えたので間違えない!
こんな書き方が出来るなんて…orz # ipfw 'add pass via vnet*' # ipfw 'add pass via tap*' つかマニュアル読んでもインターフェースにワイルドカードが使えるなんて全くわからんかった。
昔2chの転送容量?が圧迫してサーバーに負荷がかかりまくった時に 立ち上がったUnix板の住民は、今も見守ってくれてるんでしょうか? スレチですまないけど
当時は立ち上がってないけど今は見守ってるよ ちなみに 今のbbs.cgiはいろんなヘッダを返してきているよ 今のread.cgiはhaskellらしい
FreeBSD-12.1-STABLE-amd64を使っています。 コンソールをvtにして日本語は表示できているのですが、解像度の変更ができません。 vidcontrol -i mode しても何も出てきません。もしかしてamd64ではVESAは使えないのでしょうか??
その辺が自己解決出来ないのにわざわざ開発版を使うのは 何か理由がお有りですか?
>事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです. >分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい. 誰がどこで線引きしてんだ
>>261 その理由を聞いて解決に繋がるならいいけど、そうじゃないでしょ
困ってる人にくだらんチャチャ入れるのはやめようよ
man 4 vt も出来ないのにSTABLE使ってて、少しくらい嫌味を言われてプンスカするとは笑止
260です。すみません、質問の仕方が悪かったですね。 一応マニュアルもハンドブックも目を通してはいて loader.confには hw.vga.textmode=1 kern.vty=vt を記述してあります。 で、vidcontrol -i modeもvidcontrol -i adapterしても何も出てきません。 カーネル再構築の際にSC関連は除外しても同じでした。もっと以前のバージョンでは VM86が必要とのことでしたが含めるとエラーが出ます。 vidcontrol VESA_800x600 とかしても、そんなモード知らねえ!と怒られます。 何か見落としがあるのかもしれませんがわかりません・・・。
私はvtコンソールの仕様を知り尽くしているわけではないのですが、同じ悩みを抱えた時期に 小金丸氏の最新日本語manで勉強させて頂きました。 英語がそれほど得意でないもので。 行き着いた設定は /boot/loader.conf に、 kern.vt.fb.default_mode="解像度" ですね。 UEFIブートなら「efi_max_resoluion="解像度"」でも大丈夫かも知れません。 なおsysconsの様に vidcontrol で自在に変更する方法をお求めでしたら 残念ながら私にも分かりません。
ご教授ありがとうございます。 kern.vt.fb.default_mode="800x600"あるいはkern.vt.fb.default_mode="1024x768"でも変化なしでしたが、 日本語マニュアルを改めて見なおしていてちょっと気になったのが、 >そうでなければ、vt は、vt_vga を使用 > する 640x480x16 VGA モードに切り替えます。KMS (カーネルモードの設定) ビデ > オドライバが利用可能であるなら、ディスプレイは、高解像度に切り替えられ、 > KMS ドライバが、引き継ぎます。KMS ドライバが利用可能でないとき、vt_vga > は、アクティブなままです。 とあり、ブート中のメッセージ内にVT(vga)がありました。 もしかしたらKMSドライバを入れてないのが原因なのかも??
>>268 レガシーブートであればkmsは必須ですね。
drm-kmodを入れるのが間違いないですが、実は /boot/defaults/loader.conf のブラックリストに入れられてるドライバも使えます。
私は「i915kms」ですが環境に合わせて設定してみて下さい。
>>268 sshでマシンに入って 「/etc/rc.conf」 を確認してみました。
私の場合は、
kld_list="i915kms.ko"
又は、
kld_list="/boot/modules/i915kms.ko"
です。
恒久的設定の前にkldloadで試してみるといいかも知れません。
>>265 で
> マニュアルもハンドブックも目を通してはいて
と書かれた後に
man 4 vt の EXAMPLES に書かれている事を書いた
>>267 を見て呆れていると
>>268 とは
こんなのが RELEASE じゃなくて STABLE 使ってるんだな
>>272 後出しジャンケンなら何とでも言えるよな
これからは何でも知ってるお前が手取り足取り教えてやれよ
後出しとか何でも知ってるとか何が書かれてるかも読みとれないのか ろくに確認してないなら > マニュアルもハンドブックも目を通してはいて なんて書かなけりゃいいだけ 不正確な情報は質問する側と回答者のどっちにも邪魔にしかならない くだらん見栄はるな
自分は何も回答していないのに後からノコノコやってきてドヤってるから言われるんじゃないの STABLE使ってる割にはしょうもない質問だと言う事は同意だが
質問者が回答制限するようなこと書いてる時点で この手合いは質問の仕方が悪くてもお客様扱いしなきゃ駄目って事
回答者は神様扱いしないとな けち付ける奴はゴミ以下と
苦し紛れに見栄張るなと言う奴は 自分が見栄っ張りだと言う事がよくわかるやり取りですね 通りすがりですが勉強になりました
えーと、まとめると > もしかしてamd64ではVESAは使えないのでしょうか?? (もしかしなくても)(まだ)つかえまん。 追加 Intel graphics かradeonつかえ。つかえないならドライバかけ。あきらめてsysconsとフレームバッファコンソールにもどれ。
>>271 誤って行っちゃいけない所に踏み入れたせいで
醜女が襲ってくるんだよ
264のせいで man 読んだことにするしかなかったんや
なんにしろmanすら把握出来ずにstableとか草
自分で出した結論は279さんとズバリ一致しました。 はじめに自分の環境を挙げてなかったのはまずかったですね(反省) 当該マシンではディスプレイアダプタとしてnVidiaのIONなのでXのドライバは配布物に含まれてるようですが、kmsドライバはありません。 nVidiaのサイトからドライバソースをダウンロードしてビルドしようとすると12.Xではサポートしてないとのエラーが出ます。 バージョン番号をごまかしてやればビルドして動かす事が出来るのかもしれませんが、気力が尽きたので とりあえず日本語表示ができるところまでで我慢して高解像度をあきらめて使い、nVidiaからドライバが出るのを気長に待とうと思います。 ありがとうございました。 追伸:RELEASEではなくSTABLEを使うのはサポート期間が長いからです。
> 追伸:RELEASEではなくSTABLEを使うのはサポート期間が長いからです。 スゲー
> 自分で出した結論は279さんとズバリ一致しました。 結論:お前らの意見は必要なかったんや
この環境隠蔽くん、デジャヴュを感じるのは俺だけだろうか
>>286 香ばしい匂いのする奴ってパターンが決まってるってだけでしょ
そんな奴にきちんと対応する人って立派だと思う
俺には出来んwww
>>287 より良い回答を求めるなら環境は隠匿しない方がいいと思うのだが
わざわざ遠回りする処が理解し難い
照れ屋さんなのかな
FreeBSD wikiも見ずにイキってる奴って本当に自分で調べないのな。
2chで質問するやつなんてそんなもん。今回のvtのやつはわりとうまく質問した方。
ぐぐれと言わずFreeBSD Wikiと言う情報源を書いてくれてる289は実は優しい
biology/linux-foldingathome でCUDA効いとるヤツおるか〜? 世界を救いたいんだ。
昔のusers-jpみたいな「英語なら辞書引いて調べれば」とかならまだ分かる 質問者の成長に繋がるから、全体の底上げに繋がる でも「その程度でstable使うって」みたいな意見は、何の生産性もない ハッキリ言って、イヤミ言うだけのクズだよ
STABLE使っててと書いた
>>264 が最初に情報与えてくれたのにな
それを何の生産性もない、イヤミ言うだけのクズとしか受け取れないなら
成長には繋らんよ
STABLEやCURRENTって素人にはお勧めできない臭いがプンプンするんですけど 実際使っててクソヤベートラブルに遭遇した事ありますか? 僕はチキンのど素人なんで現在RELEASE-p3なんですが
まさかRELEASEなら安全だと思ってないよなよなよな?
ちゃんとfreebsd-updateして余計なポート解放したりバックアップを怠ったりしなければ ベータ版よりはリスクが少ないと言う認識ですが、合ってますか?
俺の頭の中だと "RELEASE" - それなりにテストをパスしたやつ。安定性はそれなり。 "STABLE" - RELEASE前の実験ブランチ。CURRENTでヨシ!となった機能がツッコミ待ちされる。 "CURRENT" - ケイオス。ただし闇雲に機能が追加されるのは一昔前まで(?)。 ってイメージ。
とてもわかり易いカテゴライズですね。ど素人の私にもイメージ出来ました。 試しにおもちゃのラズパイにSTABLEをぶっ込んでみたらpowerdがまともに機能するようになっていたので最近興味を持ち始めまして。 メイン環境は引き続き出来うる安全策を実施しながら身の丈に合った運用を続けますわ。
ROCK64でFreeBSDを使いたいけど無茶かー
なんて事だ
こんな初心者スレで前人未到の未開拓地を切り開く宣言を出すやつが出るなんて
なんにせよ
>>304 に栄光あれ!
放送大学webのしくみ URLの例(http/https以外) ftp%3A//ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/README.TXT
>>299 普通にブート途中でカーネルパニック
再インストールなりLive環境でとか当たり前だと思ってないとな
>>295 >>261 辺りのことを指してるんだけどね
君の言う通り
>>264 は多少なりともヒントを出してるから、「イヤミ言うだけのクズ」ではない
イヤミは言ってるけどねw
>>308 stableはそこまでヒドくないと思うけど
>>310 「イヤミ言うだけのクズ」ってお前のことだったのか
>>308 ,309,311,312
大変貴重な生の情報をありがとうございます。
私程度ではまだまだなのは百も承知ですが、既存環境は維持した上で近いうちにstableにもチャレンジしてみようと思います。
勿論その際情報は極力自分で拾う様努力します。
FreeBSDは楽しいですね。本当にありがとうございました!
別に-STABLEや-CURRENTをなんの目的で使ってもいい。ただ問題があるなら、直近のReleaseではどうなのというのはかならずおさえておこう。 おいらは興味があるならとっととcurrentにして開発に参加しろと思う。その場合は質問に対して運用屋やインストーラがぐちゃぐちゃいっても無視してよい。ただ大抵の場合ヒントはもらえるけど解決策は自分でみつけるしかないことを覚悟せよ。
nVidiaのドライバをアップデートしたらカーネルモジュールとVer.があってないと怒られたのでfreebsd-update fetch -> installしたらXの画面が出るようにはなったのですがマウスが反応しません 何か解決策はないでしょうか? FreeBSD12.1です
追加 % pkg info -D xorg-server
>>317 ,318
THX!家に帰ったら試してみます.
>>317 ,318
316です
うまく動きました!ありがとうございました!
私もこんなにサクッと教えられるようになりたいです...
>>320 1. 自分がハマった事は何だったか覚えておく。具体的な方法まで他人に頼ると頭と心に残らないので極力自力で調べるクセをつける
2. 有用な情報源はどこか、それを引き出すツールは何か、覚える事により視野を広げる
3. 何と言うか、空気は読む様にする
NAS箱を入手したのでファイルサーバーにしたいけどメモリが4GBしかない ZFSじゃなくUFS2とかにしておいた方が良いのだろうか?
11.3-p5にてpkgで何かをインストールした際に 強制的にOpenSSL1.1.1にされちゃいました おかげでその他のアプリ類をportで入れようにも途中で止まっちゃいます 元に戻すよりも12.1-p3にアップグレードした方が良さそうでしょうか?
俺は面倒な事は考えたくないんで余程特殊な状態でなければ /usr/local 以下と /var/db/pkg 以下をパージして新しく作り直すかな どう環境をこさえたか位は頭に入ってるので
CIで回すためになんたらBSD環境を高速に自動的に作りたいんだけどさ 何使ったら良い?
No updates needed to update system to 11.3-RELEASE-p8. p8へのアップデートは不要って事で p7のままなんだけどそういうものなのかな?
12.1も同じだね No updates needed to update system to 12.1-RELEASE-p4.
FreeBSDは、今使ってる爺様が居なくなったら一緒に消えるだけだから・・・
えーやだよー FreeBSDはメモリカツカツになってもプロセスが刈られるだけだけどLinuxだとOSごと死ぬんだもん 少ないメモリで無茶なビルドとかやると簡単に検証できる
質問です。 今までずっと安定していたのですが Hyper-V配下のFreeBSD 12.1-p3 でカーネルを並列ビルドしたり guetzliで何10枚かの画像を並列圧縮すると FreeBSDカーネル単体が落ちるか、一緒にホストのWindows 10が落ちてしまいます。 もしくは落ちない時もあります。 画像も含みMakefileで行っているのですが make -j 14とやっています。 物理マシン Ryzen 3700X (8コア16スレ) 定格範囲内の自動OC DDR4-3200 16M×2 Windows 10 Pro X570 Pro4 仮想マシン vCore 14 メモリ16G割り当て 仮想マシンのイメージはHDDのRAID0で、Windows 10 初期版を用いて、ReFSで初期化してあります その他 Windowsの仮想マシン2台あり (vCore3 / メモリ4G) memtest86 8.3 でHammer Testも含むテストを4周してもエラーは出ませんでした。 /var/crash には何も残っていません /var/log/message にはBOOTログとそれ以外のエラーしかありません Windowsのイベントビュアーを見てもわけわかめです。 このホストではTVチューナーをつなげてテレビ見るか、AbemaTVを見るぐらいしか何もやっていないです。 どなたかご教授をお願いします。
>>333 です。
一応
pkg upgrade -f
freebsd-update IDS > logfile
freebsd-update fetch
freebsd-update install
もしてあります
>>333 です。
Windowsを道連れに落ちると
CLOCK WATCHDOG TIMEOUT
になるか、何もブルースクリーンが出ずに再起動します。
Windows側のイベントビューアーをよく見てみるとイイかもね?
>>333 です。
使用中ではあったのですが、LANカード (Intel CT)1枚と
あまり使ってないHDD(5400回転)を1台外し、
Ryzen MasterでTDPを45Wに落としてみたら
普通に動くようになりました。
過剰に電力を食う DualportのLANカード (Intel PT)はそのまま使っています。
1000Wの電源を使用しているものの、古いので出力がまともに出ていなかったのかもしれませんでした。
電源の再検討をしてみます。
ご心配をおかけしました。
>>339 起動ログばかり記載されており、(Hyper-VのFreeBSDも含め)落ちた時のイベントログに関しては
その時刻に関するログが一切何も書かれていないようで、意味不明の状態でした。
ブルスクが出る前に画面が真っ黒になって動作不能になる状態が多かったです
FreeBSDが単体で落ちた時は何かのエラーをコンソールに発していましたが、一瞬だけでの表示なので認識できませんでした。
>>333 です。
>>336 ついでに言えば
Ryzen 3000番台は世界初だと思うDDR4-3200対応プロセッサで
世界初のPCI Express 4.0対応プロセッサです。
4枚差しすればDDR4-3200が使えず、速度落とされるけど
2枚なら普通にサポートしてる
FreeBSDの13でさ、まだcurrentなのはわかってるんだけど、 もはやメンテナンスされてないであろうとある古いソフトが Bus error (core dumped) だすんだけどさ、今なにかやってるの? メモリ保護関連の強化とかさ
>>343 まあそうなんだろうけどさ、FreeBSD 13だけなんだよね
なにかやってるのかなーと思って
currentとそれ以外で/etc/mallic.confのデフォルト設定が異なっていた気がする
「/etc/mallic.conf」 というファイルは標準では存在しないから、 この書き込みは秘密組織の暗号連絡かもね?
FreeBSD で wine wow64 がやりたいと思って以下のことをしました。 64bit# tar -xvpf "somewhere lib32.txz" -C / 64bit# mkdir -p /compat/i386 64bit# tar -xvpf "somewhare i386 base.txz" -C /compat/i386 64bit# mount -t devfs devfs /compat/i386/dev 64bit# mount -t nullfs /usr/ports /compat/i386/usr/ports 64bit# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf 64bit# pkg delete wine 64bit# cd /usr/ports/emulators/wine && make 64bit# mv work work.wine64 64bit# chroot /compat/i386 /bin/sh 32bit# service ldconfig start 32bit# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf 32bit# pkg delete wine 32bit# cd /usr/ports/emulators/wine && make 32bit# mv work work.wine32-tools 32bit# env CONFIGURE_ARGS="--with-wine64=../../work.wine64/wine-5.0 --with-wine-tools=../../work.wine32-tools/wine-5.0" make 32bit# mv work work.wine32 32bit# exit 64bit# mkdir -p work/stage/compat/i386 64bit# cp -a work.wine64/.??* work/ 64bit# cp -a work.wine32/stage/usr work/stage/compat/i386/usr 64bit# cp -a work.wine64/stage/usr work/stage/usr 64bit# cd work/stage && find . -type l -or -type f | sed -e 's/^\.//' > ../.PLIST.mktmp 64bit# make install package 64bit# echo /usr/local/lib /compat/i386/usr/local/lib >> /etc/libmap32.conf つづく
これでうまく動く気がするのですが、 ご指導のほどをよろしくお願いします。
64bit# cp /etc/resolv.conf /compat/i386/etc/ が抜けてました。
そしたらまずその結果を書こうよ 俺はわかんないけど、そうすればわかる人が回答してくれるかも知れない
pkg install に dialog4ports が抜けてました。
>>354 はい。すみません。
実際に動かしてはいるんです。
32 bit のとあるアプリが動きましたし、
64 bit のとある上のとは別のアプリも動きます。
しかしそのアプリがメッセージもないまま落ちてしまう場合があるのです。
なんだかクリックして何かの小窓を出す場合でタブコントロールの場合落ちます。
これが謎です。
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
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00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:fixme:ntdll:create_logical_proc_info stub
00c4:fixme:dbghelp:MiniDumpWriteDump NIY MiniDumpWithHandleData
00c4:fixme:kernelbase:AppPolicyGetProcessTerminationMethod FFFFFFFFFFFFFFFA, 000000000021F390
というのが落ちる前後のエラーです。
winetricks も 32bitと64bitで動き分けてるようですし。 nvidia-driverのせいなのでしょうか。
問題切り分けの材料にするためにLinuxでも再現するのか検証することを勧める あとFreeBSDのwinetricksはselfupdateしないとだいたい使い物にならないからね
実はUbuntuを使っていたのですが、そこでは動いていました。 winetricksは、20200412-nextになっています。
cd が抜けていました。 64bit# cd work/stage && find . -type l -or -type f | sed -e 's/^\.//' > ../.PLIST.mktmp +64bit# cd /usr/ports/emulators/wine 64bit# make install package
経験上安定版が駄目でもdevelで動く場合は多々あったな
>362 今wine-develにしてビルドインストールしたんですが、 winemine wineg++ winedbg winebootなどが 000b:err:seh:raise_exception Unhandled exception code c00000fd flags 0 addr 0xf600cbb0 0009:err:seh:raise_exception Unhandled exception code c00000fd flags 0 addr 0xf600cbb0 になりました。
>>359 問題切り分けと聞いて、
Linuxだった時のwineが4.0あたりだった気がして、
portdowngradeを使って
wine-4.0.3まで戻りました。
ビルドしてみたら進展がありました。
普通にタブコントロールのでる時でも落ちなくなりました。
ヒントどうもありがとうございました。
HP N36L(MicroServer) FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 GENERIC で dev.cpu.0.freq_levels: 1300/4523 1100/3700 800/2465 と、800MHzが最低周波数なのですが、 ググると100MHzまで落とせて動作させている事例があったのですが、どうすれば100MHzとかを追加出来るのでしょうか?
>>366 powerdかな。間違ってたらごめんよ。
>>367 powerd は動作させています
freq_levelsでmin.800MHz
なので800MHzまでしか落ちないのですが、N36Lで100MHzまで落とすにはどうすればよいのかな? と
常時nfsd動かしてる俺のボロ鯖 # sysctl -a | grep dev.cpu.0.freq dev.cpu.0.freq_levels: 3400/54000 3200/49609 3100/47473 2900/43320 --省略-- 800/9019 700/7891 600/6764 500/5636 400/4509 300/3382 200/2254 100/1127 dev.cpu.0.freq: 800 nfsd止める # sysctl -a | grep dev.cpu.0.freq: dev.cpu.0.freq: 300 100は滅多に出ない
>>366 https://forums.freebsd.org/threads/cpu-freq_levels.16384/ この辺りと同じって事ですね。
powerd_flagsもちょっと気にはなるけど、多分ACPIじゃないかなと想像してみる。
biosでその辺り探ってみるのも手かな?
間違ってたらごめんね。
コンソールでキーボードしか使用していなかったのですが acpiconf -s 3 から電源入れなおしたらマウスのカーソルが画面の中央に表示されるようになりました。 それ以降、shutdown -r nowしても中央にカーソルが表示され続けます。消す方法ご存じないでしょうか? FreeBSD12.1使用してます。マウスは接続してません。
モニタを窓から投げ捨ててsshオンリーにする ケータイとかから
>>373 解決策には程遠いけど少し試したことをチラホラと
% bsdconfig
[9 Mouse]
→ [3 Type] → [1 Auto] # いらないかもしれない
→ [2 Enable] → [No] # [Yes] で閉じてもマウスポインタが消える
→ [X Exit]
→ [Exit bsdconfig]
たぶん再起動したらまた表示されるんだろうけど
>>373 俺はコンソールでもマウス使ったりするけど、消したい時は、
% vidcontrol -m off
377さんとやってることは同じだけどね
恒久的に消す方法もmanよく読めば書いてあるかもよ
>>377 ,
>>378 ありがとうございます!教えて頂いた方法で非表示になりました。
恒久的に消す方法試してました。/etc/rc.confにvidcontrol -m offを記入すると電源起動時は非表示になりましたが
acpiconf -s 3の復帰後には表示されました。
moused_enable="NO"の次にmoused_nondefault_enable="NO"を記入したところ両方で非表示になりましたm(_ _)m
各バージョンごとの推奨スペック要求スペックをできるだけ古い方から見たいんですがどこを探せばいいでしょうか
>>381 >>382
お二人ともありがとうございます
参考になります
もしもっと古いverのをご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
個人的に2.2.5ぐらいからあればとてもとても嬉しいなと思っています
>>383 取り敢えず
2. Supported Configurations
---------------------------
FreeBSD currently runs on a wide variety of ISA, VLB, EISA and PCI bus
based PC's, ranging from 386sx to Pentium class machines (though the
386sx is not recommended).
https://www.freebsd.org/releases/2.2.5R/notes.html >>384 ありがとうございます
昔の方ってこんな感じだったんですね
今のrequirementsとはなんか雰囲気違う感じですね
とりあえずRelease note順番にみていってみようと思います
最初に386bsd 0.1使った時は 80486DX, 8MB RAM, ET4000 AHA1542B経由で540MBHDD と言う、超高性能機だった ちなみにプロサイド
>>351 自己レス+ご報告
+cp -a work.wine32-tools/stage/usr/local/share/wine work/stage/compat/i386/usr/local/share/wine
しないと、wine 32bitは動かないことを発見しました。
2.2.5-Rか、ワシが最初に触れたバージョンだ テスト機にTurboLinuxがインストールできなくて、先輩が「FreeBSD試してみる?」と寄越したのがそれ あっさりインストールできて以後FreeBSD派 あの先輩、余計なことをしやがって
というわけで、amd64上で,wine(32),wine64がWineprefix同じで両方動きました。 でもまだ正常に動かないアプリがあるんですよね...
いっそのこと「*BSDでwineを動かすスレ」とか立てちゃったら? 最早初心者の範疇では無いだろうし
昔、Libretto に pao と込みで入れてモバイル運用しとったのう。
ここはパブリックな掲示板 スレを立てるのは自由 立てたスレやスレ主をどう扱うかも各々の自由 覚悟があるならいいんじゃね
立てない自由もあるはずなので立てません *BSDはFreeBSD以外ほとんど知らないですし 気が向いたらまとめをどこかに書きたい気はありますけれども
賢明な選択です どうせ気力知力を駆使するなら、このような地の底ではなく陽の当たる所で共有された方が有意義でしょう Linux板のwineスレでも板違い扱いされて埋もれてしまうのは目に見えてますしね
>>396 下記のスレだと、FreeBSDでのWineの話題が、かなり多く
なっているので、許容範囲内なのかもしれません。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
http://2chb.net/r/unix/1107211157 >>397 >Linux板のwineスレでも板違い扱い
大昔、OS関係なく、Wine共通の話題で言われた事あります。
レベルの低い助言が多かった時代と言うか。
最近はレベルが高くなった感じもあってか、
言われなくなった感じです。
お邪魔するのも気が引けますし、大体は書いたので満足してます。 あとは、ldconfig32の echo /compat/i386/usr/local/lib > /usr/local/libdata/ldconfig32/wine echo /compat/i386/usr/local/lib/wine >> /usr/local/libdata/ldconfig32/wine これを忘れてたはず。 /etc/libmap32.conf(これは書いたはず) すみません忘れっぽいのです。
FreeBSD(amd64)のWineでWOW64なんてホットな大ネタでしょうが。 こま切れで書かれると…、まとめて欲しいお。
やっぱり邪険にせずスレ立てくらいさせてあげるべきでは こんな地の底でいいのであれば
ldconfig32の所で、
+mkdir -p work/stage/usr/local/libdata/ldconfig32
が抜けてました。そして、
+echo /usr/local/lib/wine /compat/i386/usr/local/lib/wine >> /etc/libmap32.conf
+echo /usr/local/lib/gcc9 /compat/i386/usr/local/lib/gcc9 >> /etc/libmap32.conf
が抜けてました。相変わらず忘れっぽいです。
>>351 ,353,355,361,387,399,404
これでOk?
安価できない
>>404 を参照。これだけで多分行ける?試す人に幸運を
最後にMakefile.xz投下。 compat32環境の下準備はしてくださいね b64decodeでデコードしてxz -d Makefile.xz begin-base64 644 Makefile.xz /Td6WFoAAATm1rRGAgAhARYAAAB0L+Wj4AroA0hdACuSRf2vMQLGHZ8iWPMHV1gbhw57EKCBH3po hIlP8MpaxIeDyQRVqEraYy1skUv2se/uJjqRNXDfSKwDMMDC4+58EgKbs0xxEJrciZmTUAFvN2YG Ft9gpRKtpFzYXJHlLkk+K0PFFm7yXCnQOXuwG9HhcmeO9PwEvJ46KUsnyDwiQ6DrE1ZTuRxrra3D aJmeHVsfvt+oRaIe8A6sjvLt6ypvxRVjisvbCgDPZonSaKXPrxScYeEcL9947jiL9S6wCERhFGuI Hj7QAoZqxJKXJYEEViI1Yt3QnlPMsIPmmF9ZYTWbn6//dEGxfqMPSeuTCz3U3DGAUOUCMDMp46c9 WxxIOUFssNJUNWQI7kKF5tPeGXsiMX1CvbSOUhoRBeQulevoipvS6WwG52BKx+TZI3dpm7SyEuJw oiVXG0JXYY9u9ZnBzzn94/z4+sYRPNllHlzJP2f61lVlyCaQ4rpa+xVR+twHcx+Jija8t18V8XMJ 9+jtOWtdWOfT2W8yeH2BeIMFji9uVa/pu/yzl0UpDX9jjoKG9zFscyfANBaUX83KejQ2U8h3gJ5k Ypwpi8TcNRsH36kkniTGFLStuOKX3eVStKT5EfO63oCK7hklKa9tDQM6oPd/pd/VnxFgeiV/RqoX QXw66nYeEZiwvNBXPTCsxOQqHb/RXCeeFlg6KoCEsG1Sm8w/7UWeUd97yWRuWs7epBQp7q8L8g5o ZeH/L0L+Bktb35sjPaZd7QfH3d4mJLIB/xaARuVMFGcjBb8LlI2UywlA3cKHD4aD18JoBJ08reUn /P0HV1dSDqPqIK5oy42UW9Qsm3IGcRX3gnNZULz11RPQ3wCPoRRZ9NwuknEcOWE+TPc1s39JLAlX pqIzaxzPYHnmuUyNuMeOSuN6qmwrEzI2idtu5SyVXrgOgbonQzAD5XumykNdA4UGuF4X36F9xqaI 9Nq59yVRt+EoYlfkoGaoYJhldanozuuwqwc2GagOACbHDNrTNc9Vmmdc9n0+0YpzC9tAywmLH2qV yASfSHUDiu5ie/zHFAycQ60fVZbqnXe3rWhPlTj2q4LoFdJBsVfCqLIuJjuRQzdZ1mslIg5lDlf4 kQwxY6TozMxw6ybEW6eRUABAuHQ+xHMQawAB5AbpFQAAwBdacLHEZ/sCAAAAAARZWg== ===
Makefileを置いた所でMakefileをよく読んでからmakeしてみてください。 rootじゃないとchrootできないのです。 どうしたらrootじゃなくてもいけるのでしょうか?そこが謎です。 お騒がせしました。
まとめのご要望があったのでMakefile投下しました。 質問は受け付けます。FeedBackって奴です。
WINEPORT?=wine WINEDIR?=/usr/ports/emulators/${WINEPORT} VERSION?=5.0 ROOT32?=compat/i386 などとなってるので?=の所は make WINEPORT=wine-devel VERSION=5.8などとするとwine-develが作られます。 portdowngrade してできた4.0.3なども/usr/ports/local/wine などに展開してるなら可能です。
大変有用だと思うんですけど、あまり5chで頑張り過ぎてもハイエナが寄ってきますよ コピペでまとめて小銭稼ぎする連中とか
>>403 LinuxのWineでは、WOW64が動くようになったが、WineHQ(Wine本家)での
記述にあるように、FreeBSDではWOW64は動かない、という状況が有名です。
i386-wineで有名な「David Naylor」氏らが、amd64のWineにWOW64を追加し、
(WOW64がある以上、役目を終えた)i386-wineは削除しよう、という方向で
動いているようではあるが、いまだ、i386-wineを削除できる状況ではない
みたいです。以下URLを参照ください。
https://reviews.freebsd.org/D14721 しかも、i386-wineは、公式portsレベルでは、バージョンアップの追従が
遅いよね、通常のWine(amd64でのWineなので64bitのWine)は
1週間もあれば、portsが追従して、pkgもビルドされているのに、という
状況です。
Linux板のWineスレだったか、@sagawa_aki氏(Wineのコミッタ)の
twitterだったかで見かけたのだったか、は、忘れましたが、
最近では、「SETUP.EXE」が、まずは、32bitなOSか、64bitなOSかを
判断して、該当bitな次の段階の本物のSETUPを動かすという状況もある
ようなので、i386-wineでなく、Wine+WOW64、であるほうが良い場合も
あるかもしれません。
>>410 ハイエナなんて大丈夫だよ。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
http://2chb.net/r/unix/1107211157 で、「FreeBSDでwimeを使う」というレスをいっぱい書いたけど、
FreeBSDで有名な「かけまわる子犬。」氏や、「uyota 匠の一手」氏や、
無名個人な人たち氏が「へー、やってみたわ」なんて記事を書く
ことはないし、「かけまわる子犬。」氏は、wime初期の頃、記事で
wimeに触れているけれど、追加記事はないし、なにかのまとめサイトで
Linux環境を含めたwimeが取り上げられる事もないし、あいかわらず、
古い時代のwimeの記事しか引っかかりません。
Linux板のWineスレで告知しても「あー、懐かしー」で終わりです。
いや、もともと、wimeは、Linux板のWineスレが初出じゃないですか。
だけど、「FreeBSD wime」でググる(wimeがWineと誤認されますが)と、
公式配布サイトをさしおいて、1番目にスレそのものが出るように
なったので、閲覧そのものはされているのだと思います。
いや、自分より高スキルの人が現れて欲しいってだけなんですけどね。
compat32環境の下準備は
>>351 参照です。
chroot /compat/i386 /usr/sbin/freebsd-update fetch && installができたらOKです。
>>411 FreeBSDでwow64ができないわけではないみたいです。
portsシステムでうまく扱えない(rootでなくてもビルドできないといけない)
とかいろいろあるそうです。
--
ccacheも使えます。
/compat/i386でもccacheをインストールして
/etc/make.confと/compat/i386/etc/make.confに
BATCH=yes
WITH_CCACHE_BUILD=yes
CCACHE_DIR=/root/.ccache
などと書けばokです。
>>414 portsのシステムの問題があったのか。
>>411 で「FreeBSDではWOW64は動かない」
と、間違いを書いてすいませんでした。
デマになるところでした。
>>415 できた人はちらほら居たので挑戦したのですが、
portsにできないんです。
どうやってi386とamd64のライブラリを共存させるかとかも難しそうですし。
rootでなければできないのがだめとかもあるみたいです。
>>416 ありがとうございました。とても勉強になりました。
うーん。portsの仕組み、とか、ライブラリが、とかの話だと、
FreeBSDのamd64のWineで、32bitなWindowsソフトを使いたければ、
まだまだi386-wineに頼る事になるのか…。
※もしくは、このスレのWOW64のレス群のように手作業をするか。
i386-wineでも、いいっちゃいいというか、ありがたいんだけどさ、
理由は分からないけど、FreeBSDのメジャーバージョンアップ時しか
ports_Treeが更新されないのよね。
※Linux版のWineをLinuxEmulatorで、も考えたけど、それは変だし。
pkgが導入された時、すべてのportsがバイナリ化されるものだと
思っていたんだけど、pkgにはないけど、portsにはあるもの、
なんてものがあって、最近の話で例を挙げると「lha」が、
バイナリのpkgからはずされて、portsのみになったんだよね。
ports_Treeにはないけどpkgにはあるもの、ってのもあって、
細かい派生バージョンみたいな命名がされたpkgね。
おそらくmakeオプションを変えて個別にmakeしたものだろうけど。
※「freebsd-ports-flavors」というらしい。
WOW64対応だけをmakeするTreeというかmakefileは無理なのかなあ。
依存パッケージは自分で把握して事前に入れておく、という感じで。
あー、でもそれができるならWineHQでpkg配布しているだろうなあ。
私は、ここのWOW64のレスを読んでいても、途中で迷子になるレベル
なので試すのも無理です。ごめんなさい。
まあ、自分としては、最新の、でなく、古めの32bitなWindowsソフト
しか使わないし、メモリがもったいない、ってだけで、amd64なので
i386でWineでもいいっちゃいいんだけど…。
「uyota 匠の一手」氏もi386は、PAE_kernelの更新状況からも、
とうぶん、i386はサポート外にはならないのではないか、とも
言っているし。
でも、色気を出して、i386でPAE_kernelでWineだと、挙動が怪しい
(以下URL)のでi386も、うーん、という感じで、悩ましいです。
http://2chb.net/r/unix/1107211157/837-n まあ、FreeBSDのamd64でWine+WOW64が一番いいんですが。
>>417 レス群のように手作業
しなくて済むように
>>406 があります。
>>417 >>406 のbegin-base64 以下をコピペして
あるディレクトリにtemp.txt というファイルを作ります。
% ls
temp.txt
% b64decode < temp.txt
b64decode: stdin: Makefile.xz: short file
% xz -d Makefile.xz
% ls
Makefile temp.txt
%
こんな感じです。
まず、amd64上でcompat i386 を有効化する。(インストール時に有効ならスキップ)
# fech
http://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/amd64/12.1-RELEASE/lib32.txz # tar -xvpf lib32.txz -C /
次に、i386のbaseを持ってきて、/compat/i386以下に展開する。
# fech
http://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/12.1-RELEASE/base.txz # mkdir /compat/i386
# tar -xvpf base.txz -C /compat/i386
i386のbaseを展開したら、以下の準備をする。
# cp /etc/resolv.conf /compat/i386/etc/
# mount -t devfs devfs /compat/i386/dev
# mount -t nullfs -o noatime /usr/ports /compat/i386/usr/ports
chroot (i386)環境にする
# chroot /compat/i386 /bin/sh
chroot環境下でfreebsd-update
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
chroot環境下でpkg
# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf
# pkg delete wine
chroot環境を出る
# exit
などといったことも準備として必要です。
>>355 と同じく忘れていた。
> pkg install に dialog4ports が抜けてました。
Makefileに全部入れとけば良かったのかなあ。ごめんなさい。
すみません。 # service ldconfig restart も必要。というか再起動必要かも。
>>424 は、amd64環境下とcompat/i386 chroot環境下でも必要かもしれません。
よかったら俺がまとめて共有出来る様にしてあげようか?
>>427 ちなみにアフィカスとかじゃないよ
もっとも書いてくれてる人アフィ上等みたいだけど
>>431 Wikiだとかえってアフィ臭くて嫌なので
pastebinとかFirefox sendとかどっとうpろだとか想定してます
俺がある程度整形すれば納得いかない部分も修正しやすいだろうし
>>432 見た感じpastebin良さげだね。後から修正ができるならいいと思います。
(公式Wikiというのはwiki.freebsd.orgのこと)
pastebinはちょっと怖いかも。
https://note.com/ はどう?
>>432 うーん。英語OKなら公式Wikiで是非お願いします。
日本語ならどこがいいのだろう。pastebin.plかなあ?note.com?
>>437 公式Wikiって外部の人間が勝手に改変する事は出来ないのでは
もし出来るとするなら私がある程度整形したものを仕上げる様な形でご自身でコミットした方が良いでしょう
そう考えるとFirefox sendの期限付きURLが最も適任でしょう
デーモンモードを持たないプログラムを常駐させたくて rc.d にスクリプト作ってるんだけど rc.subr 使うならば、どう書くのが一番スマートなんでしょう? 調べ方が悪いのかよく分からなくて、今は command_args="${command_args} &" と書いて誤魔化してる。
>>439 そういうあなたにdaemonコマンド
daemon -P PIDFILE /bin/sh status_checksh
とか
FreeBSDのWineのWOW64の話。 技術評論社の『Software Design』って、もうFreeBSD特集は してないのかな。 記事を一本、書かせてもらえるぐらいの話だと思うんだけど。 後藤大地さんに紹介してもらうとか。
「俺の最強UFSv2チューニング」みたいなのありますか? パテサイズは4GBです
BOINCの演算用途です UFSを知り尽くした先輩方ならば経験に基づく何かをご存知かと思いまして 自分自身でもごにょごにょしてはいます 4GBと言うのはメモリ上に配置した時です 普段は普通にSSD上で演算させてます 「俺は○○の時はこうしてた」みたいなのがあれば 武勇伝的にお聞かせ頂けると嬉しいです
>>447 オンメモリだったらファイルシステム層のある
mdconfig+UFSより、tmpfs使った方が良いんでないの?
>>449 どこかで「メモリの使用領域は始めから予約した方がパフォーマンスがいい」と言われたもので
自分勘違いしてたみたいですね。
オンメモリはtmpfsの容量決め打ちで行く事に致します。
物理ディスクのパテに関してはもう少し独自に研究してみます。
先輩方も通って来た道を私も味わってみたいので。
ありがとうございました。
>>450 ファイルシステムは、パフォーマンスを犠牲にしても、
途中で止まったり、クラッシュしても壊れにくい書き込み手順で進化してるから
メモリの断片化とかそういう事を意識しても、そういうレイヤをすっ飛ばしてる
メモリ専用のtmpfsとかの法がよっぽど早いわけで…
>>451 なるほどです。
しかし世話の焼ける素人でホントすみません。
これを機にFSのレイヤについてもちゃんと勉強してきます。
いつか私も先輩方の様に立派なBSD使いになって
今回御教示頂いた様に優しく教えられる様になりたいと思います。
重ね重ねありがとうございました。
make installworld するとfreebsd-bootって更新されますか? エロい人教えてください・・・
453です サーセン....よく考えればされる訳ないですよね。UFEIかどうかも解らないのに。 失礼しました。
>>453 # make installworld | tee /path/to/log/hoge.log
32bitUEFI起動しかできないPC(ASUS_T100TA)で、
USBメモリから起動またはインストールはできないですか?
DebianかUbuntu用のbootia32.efiで起動できるらしいけど
試してみるとカーネル読み込みで固まったり
その後、見えないほど小さい字のが見えて固まったり
うまくいってません
https://wiki.freebsd.org/UEFI のタスクには始まってないとあります
Build 32-bit EFI loader and install as /BOOT/EFI/BOOTIA32.efi
Not Started
なにかヒントあればください
>>456 BIOSを最新にすると解決することもあるみたいやで
>>457 進化版の64bitUEFIのとか、linuxでは動いた報告がたくさん出てくるんですが
32bitのでは英語のも含めて見つからないんです
>>457 BIOSは最新のが入ってます
地道に探してみます、進展あればまた書きます
FreeBSD 12.0 xfceで、 Dell LATITUDE5430 ノートで、何分かyoutube見てたらキー操作、クリックを受け付けなくなるので対処できません。。カーソルは動かせる。 また、デスクトップ画面起動し、すぐターミナルで freebsd update fetch し終えたとたん同じようなことになります ヒントか原因だけでもわかる人、いませんか
Ctrl+Alt+F*を押してコンソールに切り替えて、 % pkill xfce4-screensaver freebsd-update はコンソールでやれば良い あとうちではmousedを動かしといた方が何かと都合がよかった
>>462 やってみます感謝です
Ctrl+Alt+F*を押してコンソールに しようとしても全画面グレーになりまして そこからまずは直せるよう調べてみます
hw.realmem: 512MBなVPSで # uname -srm FreeBSD 12.1-RELEASE-p7 amd64 をZFSで運用してます。 # top | grep Mem Mem: 18M Active, 33M Inact, 892K Laundry, 308M Wired, 96M Free 最低8GBのメモリは欲しいとか言われるZFSがコケないかが心配なんですけど、 # zpool status見て「errors: No known data errors」 が出力されれま問題ないんだろうか? UFS(GELI)で/とswapを暗号化したかったけど面倒そうなのでとりあえずZFSにしてみたでござる・・・
>>465 ステータスを見てNo known data errorsなら、問題ない。って書いてあるわけだから、問題ないでしょ。
翻訳かけてみ。意味わかるから。
ナンバーUnknownのエラーがありましたと書いてある
それは"既知のデータエラーはありません"って意味な もっとも"未知のデータエラーもありません"ってことにはならないが
未知のデータエラーは、未知なのでデータがエラーかどうかが判別できないからね。
気になるならscrubしてみればいいんじゃね メモリ512MBでZFSとかおっかない事やった事無いから成功するかわからんが
scrubは構造の破綻とかは検知しない その手のエラーは修正可能なら勝手に修正されるしダメならステータスにエラーがでる zpool status -vで出てくるエラーは該当する管理領域なんかが使われ無くなれば消えるけど そうで無ければデバッグするほか無い 先日電源トラブルで非冗長のプールに修正不可のメタデータのエラーが出たけど該当しそうなファイルをまとめて消して開放したら消えた
>>471 消したファイルはバックアップはしてあったってことですか?
>>472 バックアップ先なんでオリジナルは別にあった。
なのでプールごと作り直しでもよかったんだけどアクセス自体がバックアップ時に
ほぼ限定されてるので大雑把に消したらエラーも一緒に消えた。
FreeBSD12でiscsiターゲット,windows10でイニシエーターとして使用。windowsで大量に
ファイルを書き込んでいたところディスクフルが発生しwindowsが強制オフラインにしまた。
半泣きで検索しまくった結果,下の記事を見つけwindows側からリードオンリーでマウントは
できたため最悪のデータロストは回避。
https://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/11382.storage-spaces-frequently-asked-questions-faq.aspx#What_happens_if_I_run_out_of_physical_capacity_on_a_thinly_provisioned_storage_space しかしマウントして削除だけでもできないもんか?シンプロビジョニングでディスクフルって,俺はもう詰んだんでしょうか?
FreeBSD側ではエラーは一切発生してないみたい。だけどAVAILが1.05Mしかなです...
# zfs list tank/vol0
NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT
tank/vol0 7.02T 1.05M 7.02T -
それなりのサイズのUSBメモリとかをストライピング→ファイルを減らす→ストライピングしたUSBメモリをzpool remove 但し現状ではLinuxを使う必要がある
>>475 zpool removeなんてできるとは...
FreeBSDでできないのは痛いけどとてもいい情報ありがとうございます!
Ryzen 3800T 8コア×2SMT で Windows 10 Proを動かしてます。 Hyper-Vでふりび動かしてるけど 全コア×スレッドを割り当てたらこうなったんだけど FreeBSD/SMP: Multiprocessor System Detected: 16 CPUs FreeBSD/SMP: 2 package(s) x 8 core(s) この2パッケージ×8コアってどういう意味?
計16個の仮想CPUで動いていますよ、ということなんでしょうね。 Hyper-V的には2ソケット8コアのCPUとして解釈していると。
>>480 出来ちゃった
sysutils/openzfs を使えばいける
>>476 てなわけで memstick.img から sysutils/openzfs 入りのカスタムライブUSB作ってチャレンジするのがお勧め
>>481 いけたんだね。有益な情報ありがとう。
こちらは12-RELEASEから12-STABLEにしてpkgでopenzfsとopenzfs-kmod入れて
/boot/loader.conを
#zfs_load="YES"
openzfs_load="YES"
にして起動。
すると
/usr/local/sbin/zpool (openzfsのツールが置かれるパス)
でzroot以外つまり自分で作ったtankなどが見えなくなった。なぜzrootだけ見えるのか
は不明。
/boot/loader.conを戻して既存のzfs.kmodを使えばzroot以外も無事現れたんで一安心
なんだけど,ちょっと落ち着いて作戦を立て直します。
>>483 こちらも12.1-STABLE
以下やった事や現象
・/boot/loader.confの記述
zfs_load="YES" # つまりデフォルトのまま
zfs_name="/boot/modules/openzfs.ko"
・/etc/rc.confは特に弄らず
・ブート時zroot以外は自動importされないものの、手動でimportする事は可能
・openzfs.koがロードされている状態であれば
ストライピングしたストレージの切り離しが
/usr/local/sbin/zpool remove プール名 ストレージ で可能
但しルートプールしか自動importされないと言う解せない現象もある為
仮想環境やサブマシン等で十分に検証される事を推奨致します
>>484 removeできるvdevの条件について教えてください。例えばHDD3台でraidz1構成のプール
があったとして,ここに1台をストライピングで足して
# zpool add tank ada6
# zpool status tank
tank ONLINE
raidz1-0 ONLINE
ada1 ONLINE
ada2 ONLINE
ada3 ONLINE
ada6 ONLINE
ここで
# zpool remove tank ada6
cannot remove ada6: invalid config; all top-level vdevs must have the same sector size and not be raidz.
と言われる。raidzの構成に入ってないディスクのremoveなのにだめなのか?
ada6とraidz1-0はストライピングなのに。
ここでも似た質問してる。
https://serverfault.com/questions/1023309/zfs-remove-wrongly-added-device 半角スペースが消されてしまったので全角スペースで書き直し。 # zpool add tank ada6 # zpool status tank tank ONLINE raidz1-0 ONLINE ada1 ONLINE ada2 ONLINE ada3 ONLINE ada6 ONLINE
>>486 自分が成功した時のプール構成(単純ストライピング)
ada1p1(元々のパテ /dev/gpt/hoge1が識別子)
ada2p1(先月ストライピング /dev/gpt/hoge2が識別子)
da0(USBメモリ 昨日ストライピング)
da1(同上)
このうちda0、da1のremoveに成功 ada2p1は使用中につきそのまま
夕飯後に(仮想HDDイメージですが)同様の構成で検証してみるのでしばしお待ちを
実機でも再現出来るかは保証出来ませんが
>>485 横からだけど
tankを構成するトップレベル【全ての】vdevsにraidzがあったらダメってエラーじゃないの?
>>487 お手数かけ,痛み入ります。
>>488 文字通り読めばそうですね。ただストライピングのremoveの処理が
実現できているのに上の例のremoveができない理由が想像つかないので
できるとばかり思ってました。
>>489 検証結果
結論から言うと488さんの仰る通りですね。
・raidzにストレージを1つストライピング
→同様のエラー発生
そもそもストライピングする時点で「invalid vdev specification」「use '-f' to override the following errors」とエラー出力
・raidzにraidzをストライピング
→同じくエラー
尚RAID0相当の単純なストライピングでもashiftの値が揃っていなければremove出来ません
>>490 ありがとうございます。
そうか,zpool removeは現状ではちょっと期待外れだったけど今後の機能拡大に
期待します。
OI148からsend&recvでFreeBSD12.1にzvolを転送したら ボリュームサイズ350GBがリファレンス500GBオーバーに化けたんだけど何が起きたかわかる人いますか? どちらもディスク5台でraidz2の構成、スナップショットはsendの為に作った物だけ。圧縮も重複排除も無し。 OI側ではvolsize、referenced、volsize、usedbydatasetはほぼ一致。 心当たりと言えばOIは512BセクタでFreeBSDは4kセクタくらい?
そもそもsend/recvの互換性は保証されていないんじゃ
コードベースは同じ筈なので建前的には互換性があると思います。 とくにOI側が古いので問題は起きないと思いました。 プールをリリースバージョンそのままで作っているので逆方向は問題を起こすとは思いますが ストリームはバージョンチェックが入っているはずなのでそこで止まる筈…。
シンプロビジョニングとかでボリュームサイズより200GB近くも大きくなるのは無いかなと。 ちょっと検証してたんだけどvolblocksizeが小さい時に出るパリティオーバーヘッド分がデータセットの占有サイズに入っているっぽい? 64kで検証中だけど150G書き込んで170G占有だから予測的には350GB書き込めば397GBくらい。 なんとなく納得できる範囲だけどOIで全くそんなことが無かったのは512Bだからかな。 ワンブロック毎にワンセクタ喰うとしたら単純計算で八倍。それはデカい。
freenasのシャットダウンの最後に写真のようなエラーメッセージ?が出ます。
raid6 zfsの環境で、zpool statusとgpart statusにエラーはありません。
何なのか教えて頂ければ助かります。
ミラーされた論理デバイス(/dev/mirror/gm0)が、シャットダウンに伴い無くなったよ、てことじゃないの?
再び起動すると、gm0が作成されると思うんだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/GEOM スワップパーティションが暗号化されてるんだな 暗号化されてるデバイスが起動時に復号されてその後でマウントなりスワップ開始なりされる シャットダウン時には逆にアンマウントされてスワップが切り離されて復号が解除される 暗号用のキーを格納済みなら全自動だろう
>>497 たとえば /etc/fstab に
/dev/ada9p9.eli none swap sw 0 0
のようにスワップデバイスとして指定する時に、存在しないGELIブロックデバイスを指定すると自動で処理してくれる
man 5 fstab の中で eli を文字列検索するといくらか詳しく書かれてるよ
http://www.koganemaru.co.jp/cgi-bin/mroff.cgi?subdir=man& ;lc=1&cmd=&man=fstab&dir=jpman-12.1.2%2Fman§=0
画像はGELIデバイスとGMIRRORを問題なく破棄したっていう報告だから気にする必要はないね
sambaでadにjoin出来ない理由で昨日一日頭いっぱいだったんだがリリースノートくらい読めで終わってしまった。 4.10から4.11でプロトコルバージョンのデフォルト値が変わっただけだった。 それでクライアントプロトコルが通じなくなって…エラーメッセージは適切にしてくれと切実に思う。 でもkrb5.confとads用のsmb4.confを思いきりスリム化できたからこれも良し。
アドバイス有難うございます。規制で書き込めず返信が遅れました。申し訳無い。
1. 11.4-p3 が出たので諸々アップデートした(元は11.4-p2) 2. ports にて nginx 1.18.0_24,2 にアップデートされていたので同じくアップデートした 3. nginx -t にて “modsecurity” が認識できないと怒られた。はて?nginx -V してもコンパイルされているもよう 結果: modsecurity3 を pkg で入れたのを嫌がるようになったみたい? pkg remove modsecurity3 してから ports にて modsecurity3 をコンパイルすることで何とか起動できた。が、 modsecurity3 は dynamic module に取って代わるようになったようでしたので以下を nginx.conf に追記した load_module /usr/local/libexec/nginx/ngx_http_modsecurity_module.so;
fcitx-mozcなんだけど、libreofficeの特にwriterだと、変換入力から取りこぼしが発生しない? 例えば「だえもん」とローマ字入力しようとして、oが取りこぼされて変換文字列より先にwiterに入力され、 「oだえmん」になっちゃう的なことが高頻度で発生する calcだと稀にある ゆっくり入力すれば発生しない thunderbirdで入力するのは全く問題ない(多分)
KDE上でfcitx-mozcを使ってるけど高頻度な取りこぼしはないなあ だけどアプリケーションは問わずに入力の第一要素を取りこぼすのはたまにあるけど 「kinnpei」と入力すると「いんぺい」てなっちゃう 理由も対応策もわかんないままだけど、本当にたまにしかないから諦めてる 時期的にはここひと月の間からかな?
以前は
https://pkg.freebsd.org/ でlatestとかquarterlyとか各リリースごとの全部のパッケージを見れて
バイナリーを落とせましたが今は403 forbiddenでミラーサイトも含めて
見れなくなってます。鯖の負荷が高くなるから禁止したらしいですが。
どこかに代わりのサイトはないでしょうか?
>>506 解決方法はわからないけど、とりあえず茶々を入れとく
何を目的としているの?
パッケージを全部ダウンロードしたいだけなら、どうせ無駄になるだけなんだからやめとけって
>>505 症状は違うけど、やっぱ取りこぼしはあるんんだね
writerでは高頻度過ぎて、文章入力はthunderbirdでやり、
writerへコピペするという、何やってんだ状態だよw
ちなみにTrueOS+KDEです
atokxやvjeではサスガに取りこぼしなんてなかったな
>>507 いかにも思い込みが激しくてコミュニケーション障害を患っているような
頭悪い人の典型な書き込みですね。まあ、実生活では嫌われるタイプでしょう。
知らないなら無理に答えないでいいですよ。
別にあなたのような知識の無い人が答える必要はありませんから。
最新版にして動かないものを元のバージョンのものに置き換えるためですよ。
pkgのconfを書き換えればパッケージを全部ダウンロードしなくても
必要なものだけでpkg install出来るでしょ。
あなたのような人は全部ダウンロードして無駄にするんでしょうけど。w
頓珍漢な返事をしているんだからあなたの今までの人生も無駄だということが
証明されてしまいましたね。ご愁傷さま。
>>509 どこを縦読みするの?
そうじゃなければ薬でもやってるのかな
>>510 どっちかと言えばそうやって弱いものいじめしてるお前のほうが
ストレスで精神科の薬飲んでる様に見えるよ
12.1p8でvirtualboxのnicをブリッジでブリッジインターフェースに接続すると通信できないのは 当面解決できそうに無かったのでepairを間に挟んで解決した。 つかインターフェースがifconfigに出てこないから通信状況がわからんで困る。
Virtualboxって名前を目にしたこと自体が何年ぶりだろう。
最近はbhyveばかりでvirtualbox使ってないや。 同時に使うと落ちるしね。
bhyve使う箱とvirtualboxを使う箱を分けてる、みたいな。
・2020年の使い易い日本語IMは何が有りますか(skkは自分に合わなかった) ・FreeBSDで昔のMIDI音源を鳴らすソフトウェアは何が有りますか
RPI2って armv6なの?armv7なの? どっちも make installkernel / world したとき跳ねられるんだけど
やろうとしてること #!/bin/sh cd /usr/src make buildkernel -j 20 KERNCONF=RPI2 TARGET=arm TARGET_ARCH=armv6 or 7 make buildworld -j 20 KERNCONF=RPI2 TARGET=arm TARGET_ARCH=armv6 or 7 cd /home2/usr tar cvfz obj.tar.gz obj でRPIに/home2/usr/obj に展開する
公式で普通にクロスビルドしてたりISOイメージビルドしてるけど その方法がわからんな
ちょっと前の過去ログ読めばそう言うやり取り出てくるよ 慣れればそこまで難しくない
うーん、、見ただけじゃわからなかった。 RPI2本体でのビルドが遅すぎてガチつらいから、寝すぎて耐えるしかない。
俺がやる時のおおまかな流れ(ここではKERNCONFはGENERICのまま) 事前に /usr/obj は空にしておくのが吉 尚ゼロからではなく既存環境に上書きインストールするやり方 # cd /usr/src # make -j*(ビルド環境に応じて調節) buildworld buildkernel TARGET=arm TARGET_ARCH=armv7 ラズパイ用メディアをマウントしておく (ここでは rootfs を /mnt にマウントするものとする) # make installkernel installworld TARGET=arm TARGET_ARCH=armv7 DESTDIR=/mnt # mergemaster -Ui -A armv7 -D /mnt # sync ; umount /mnt こんな感じです
>>526 KERNCONFがGENERICなのね。
別のMicroSDで今度ためしてみる
ありがとう
>>527 勿論カスタムKERNCONFを盛り込む事も可
そこはいろいろ試してみて
健闘を祈る
FreeBSD 11→12にしたらIPV6おかしくなって困ってるんですけど IPV6の固定IPにしてたのが動的になって困る ipv6_ifconfig_ue0="inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5/64" で、固定できたのが ifconfig 見まくると inet6 2408:211:83ac:4a00:b03a:1ff:fee6:e413 prefixlen 64 autoconf とか inet6 2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b prefixlen 64 autoconf とかかわりまくる 指定したアドレスになってなく動的になってるんですが 性的にする対処法あるでしょうか? おかげでnsdはフリーズしまくる。
>>529 これはもう性的サイト専用無料DNSを探し出して設定するしかない
>>529 ifconfigでnd6 optionsに何があるか。
>>532 ue0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
options=80009<RXCSUM,VLAN_MTU,LINKSTATE>
ether 4a:29:de:db:ac:9b
inet 192.168.0.1 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
inet6 fe80::4829:deff:fedb:ac9b%ue0 prefixlen 64 scopeid 0x2
inet6 2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b prefixlen 64 autoconf
media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
status: active
nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
です
>>533 > nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
man ifconfigより
>accept_rtadv
> Set a flag to enable accepting ICMPv6 Router Advertisement
> messages. The sysctl(8) variable net.inet6.ip6.accept_rtadv
> controls whether this flag is set by default or not.
>-accept_rtadv
> Clear a flag accept_rtadv.
net.inet6.ip6.accept_rtadv=0でした 2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b ↓reboot後 2408:211:83ac:4a00:24f2:d3ff:fe94:b56d ↓net.inet6.ip6.accept_rtadv=1 にして reboot後 2408:211:83ac:4a00:68b3:bdff:fe33:5d2e ↓net.inet6.ip6.accept_rtadv=0 にして reboot後 2408:211:83ac:4a00:c8d0:11ff:fed7:726a 補足です このV6IP NTT東日本の所有物なのかもしれない フレッツ光ギガでIPOEは有効にしてるが、実際はPPPoEでしかネットに接続していない
なんで起動するたびにアドレスが変わっとるのだ。 MACアドレスからの自動生成は固定値だしPrivacy Extensionは設定しないと効かんはず…
別に特定されてもいいけど フレッツの標準ルーターのローカルDNS設定があって それをふりびの中にあるnsdに設定してるんだけど IPV6アドレスしか入力できないからなんだよね 11-RELEASEの時はずっと固定できてたけど 再起動しない限りIPは変わらないけど、 何らかの理由で再起動すると フレッツのルーターとnsdの設定を毎回書き換えないといけなくなる
ipv6_ifconfigはobsoleteかと。起動スクリプトにbackward compatibilityって書いてあったような。 rc.confとsysctl.confを空にしてrc.confに ifconfig_ue0_ipv6="inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5/64 -accept_rtadv -autoconf" とだけ入れて再起動したらどう? それと何度か再起動してそのたびにifconfigのetherをメモってみてくれ。
>>539 完全には空にしきれないから
rc.confはipv4の最小設定とipv6とsshだけ生かして、他を消したが
sysctl.confは全部消したが
やっぱりIP変わりまくる
>>539 重要なとこ見落としてた obsoleteの件
解決しました。ありがとう。
ue0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
options=80009<RXCSUM,VLAN_MTU,LINKSTATE>
ether f2:8c:a1:bb:a4:e9
inet 192.168.0.1 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
inet6 fe80::f08c:a1ff:febb:a4e9%ue0 prefixlen 64 scopeid 0x2
inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5 prefixlen 64
inet6 2408:211:83ac:4a00:f08c:a1ff:febb:a4e9 prefixlen 64 autoconf
media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
status: active
nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
ってなんか1つ追加されてるけど、まぁいいでしょう
>>541 イキがる厨房はどう見てもお前だなw
顔真っ赤にしてイキってないで、何が困るのかさっさと言ってみろw
イキる厨房だが特定は困る せっかくかき集めたエロ動画が ハッカーに無断で落とされるじゃないか
特定されるだけで秘蔵のエロ動画を落とされるド素人さんとは、こりゃおったまげた
まさか冗談も通じないコチコチのクソ石頭なんですかぁ(プププ こんなところで他人の粗探しに精を出してる様では貴方も大した事無い下っ端ですな 自覚した方が長生き出来ますよ
まさかノリツッコミも通じないコチコチのクソ石頭なんですかぁ(プププ こんなところで的外れな粗探しに精を出してる様では貴方こそ大した事無い下っ端ですな 自覚した方が長生き出来ますよ 手遅れだけどw
>>520-521 をしたものです。
MicroSDをコピーして、新しい12.1環境にして
1日は動いていたのでしたが
次の日以降はRPI2のCPUが激熱でかなりCPU負荷かかり
pingとsshdの応答がある以外、一切何もできない状態になってしまいました。
素直に12.1のSDカードイメージからインスコしました。。。
>>551 新規インストールをソースからやりたいなら
公式Wikiに従うのが間違いない
自分はパッチが出た時に freebsd-update の代替として
ビルド&インストールするだけだが
>>549 時間に縛られない仕事してる俺は勝ち組
もちろんFreeBSDを使った仕事よ
まあ確かに自宅警備も兼ねてるわ ネット通販だから殆ど自宅
毎日が夏休みとか 毎日が日曜日とか 自己管理出来るのすごいわ 率直に申し上げて尊敬するωωω
HPの型落ちのCore i5 3世代のPC (8G)にふりびインストールしたら memstickもDVD-ROMも ブートした時点で一瞬で消えて、ビープ音なって再起動しちゃうけど 何なのかな
hpはクセがあったりする BIOSを最新にすると回避できるかも 今俺が使ってるPCがまさにそうだった
Core i3のDynabookに12.1インストールしたけどブートしなかったからWindows10に戻した(´・ω・`)
同じくCore i3(IvyBridge)のノート NEC UEFIでライブブートする時は gop を 800x600 のやつに set しないと 固まったり画面が崩れたりして実用不可能 インストール後も「efi_max_resolution」を /boot/loader.conf に設定する必要があった
FreeBSD 12.1, Postfix-3.4.7 dovecot-2.3.7.2でメール送受信できるとこまで来ました。気づくとCharlie Rootからのメールが来ていません。
root@自分のドメインのaliasは作っていて、外からのテストメールは通るのですが。設定は下記の覚書のとおりです。
ググったのですが、aliasesを作るくらいしか出てなくて。
http://hobbit.ddo.jp/html/bsd.html#mail mateでSaveをサーバとか訳した奴死ねよ
日本語知ったつもりの外人がやったんだろうが
Saveはサーバじゃねーよ、馬鹿
保存だろ
https://github.com/mate-desktop/caja/blob/master/po/ja.po の6058行目とかな
容疑者一覧
>>566 お前の言う"容疑者"がいるのはこっちな
https://www.transifex.com/mate/teams/13566/ja/ 少なくとも一昨年の3月からそうなってるのにお前は何してきたの?
>>567 そう言うお前こそ少なくとも一昨年の3月からそうなってたのはわかってたのに何もしてないじゃん
偉そうに物を申すなんざちゃんちゃらおかしいよな 飲み屋の姉ちゃんにでもドヤってろや
>>568 git blameの使い方教えてやろうか?
>>569 man 読んで勉強する
優しいお兄ちゃん、ありがとう
要は気付いた奴は貢献しろ グダグダ言ってんじゃねえってことで
>>513 VirtualBox:brigeの件、亀レスで申し訳ないが漏れの方ではブリッジで運用できてる。
stable12-r366217でkernelからVIMAGEは削除、kmodの方もVIMAGEは選択しない設定。
参考になれば。
>>565 お前は無能
俺はお前よりは有能だから心配すんな
何でもいいからさっさと直せや てめーのお遊びに貢献して欲しければ金を出せ こんな分かりやすいものを一年以上放置しているってことは ただの馬鹿 そんな奴はポアしろ
えっと、ここは質問スレだから、 「小学生でもわかりそうな誤訳を修正してエビタイをやるにはどう立ち回ればいいですか?」 「但しメンテナになるつもりはさらさらありません」 と俺は解釈する事にした
こう言う事か、しょうもねえ
追放された上に負け犬の遠吠えか みっともねえ
FreeBSD12-STABELのマシンが壊れました。HDDを取り出し別のFreeBSDマシンに USBで繋いでデータを取り出そうとしましたが上手くいまきせん。 フォーマットはZFSです。 ZFS import とコマンドを叩きましたが、何も出ません。 HDDを読み込む方法はあるのでしょうか? それとも完全にHDDが壊れていてダメなのでしょうか? ちなみに /dev/cd0 に認識されています。また、試しにWindowsマシンに 繋いだらHDDを認識はしたのでまだ生きてるのかと思ったのですが。 何か試す方法があったらご教授お願いします。
バージョン合わせるとかは前提として 情報なさ過ぎてなんとも言えんがディスクが全くの無傷で普通に認識されるなら インポートで出てこない理由はZFSの管理情報が破壊されたとかそういう話になるんで難しい。 ディスクが損傷してて冗長性の無い構成ならZFSは対応してるサルベージアプリとかが無いんで よほどZFSに精通してないとやっぱり復旧は難しい。 自分ならスパッと諦めてバックアップ使って復旧させる。
大事なデータはバックアップ取っておけと、ばっちゃがいってたよ
>>578 書き方が変でした。簡潔に書くと、
買い替えを検討していたマシンが急遽電源が入らなくなる。
新しいマシンを買う。
古いマシンからHDDを取り出す。
新しいマシンにUSBで繋ぐ。
今ここの状態で、古いHDDに若干残っているデータを取り出せないか
と試しているところです。
HDDが動くからデータを取り出せるかもと思いましたが、ZFSの管理情報
が壊れているということですか。
やっぱり諦めるしかないんですね。
ありがとうございました。
>>577 ZFSはexportしてないとインポートできない点が1点
zpool import -f を試してみては?
それで駄目なら、Intent-Logを無視する -mオプション
-F -Nオプションもあるけど、理解してないのでマニュアル読んでから試してください
あとは、zdbで、その壊れたと思わしきzfsのプールにアクセスしてみる手もある
zfsは壊れてることを検出したら自己修復する様になってるので
何度か繰り替えずとマウントできるようになるかもしれない
>>581 zpool import -f 試しましたがダメでした。
>ZFSはexportしてないとインポートできない点が1点
よくよく思い出してみると、旧マシンは突然電源が落ちてその後まったく
立ち上がらなくなったので、正常終了していないですね。
正常終了していないということはexportされてないということで、マウント
は出来ないということになるのかな?
man 8 zpool より zpool import -f プールが潜在的にアクティブであるように思われても(exportされていない状態でも)、強制的にインポートします。
>>583 zpool import でプール名が見えないから -f つけてもマウント出来ない
のでしょうか?
旧マシンも新マシンもzfsはデフォルトなのでプール名は同じ(?)になる
から出来ないのでしょうか?
それともやっぱりZFSの管理情報が壊れていてどうしようもないという
ことでしょうか?
>>584 578さんの仰る通りで、ZFSの管理情報が破壊されている可能性が高いです
バックアップがあるのであればそこから復旧するのが最も手っ取り早いでしょう
581さんの方法やdestroyされてしまったプールをimportする方法もある様ですが私は試したことはありません
私がやるならまずはddやrecoverdiskで別ストレージやイメージファイルにクローンした上で悪あがきをするでしょう
いずれにしてもmanをしっかり読み、コマンドやコマンドオプションがどんな仕事をするか把握した上で実施しましょう
ローカルに日本語manが無ければ小金丸氏がWeb版のmanを公開して下さってます
>>585 586 587
zpool import -D も何も表示されませんでした。
やはりZFSの管理情報が破壊されているみたいですね。
バックアップであらかた再構築は出来ましたが、バックアップしてなかった
部分のデータを取り出せたらと悪あがきしましたがダメみたいでした。
踏ん切りがつきました。
ありがとうございました。
バックアップの方法がコマンドによって機能差も方法もバラバラで選択に困っています 探しているのはWindowsでフリーウェアとして使えるMacriumなどのように システムをブート領域も含めてディスクから別のディスクにコピーして ディスクを入れ替えればそのまま利用できるというバックアップの方法です 一定時間ごとに自動でミラーリングされるなどの機能は考えていません dump newfs zpool rsync sysinstall そのほか 名称だけは色々出てきたのですが どれをどう使うべきなのでしょうか?
>>589 century製とかのクローン機器でやるほうが楽じゃないの?
>>589 recoverdiskをすすめる
標準で入っている
ddより使い方が簡単
あやしいディスクでもddよりがんばって読んでくれる
デフォルトで進捗表示される
> ちなみに /dev/cd0 に認識されています。 そもそもハードディスクとして認識されてないじゃん
円盤からブートして繋いだHDDのパーティションテーブルがイカれてて /dev/cd0 をHDDの文字だと思ってたとか いずれにせよ「STABEL」を扱うレベルにあるかどうか疑問
recoverdiskを試したのですが (recoverdisk /dev/ada0 /dev/da0) バックアップ先のda0(USBHDD freebsd-zfs)がわずかに容量が足りないのが原因のようで、終わり際でWrite errorが起きてしまいました それに掛かる時間や進捗の情報からファイルの存在しない領域も書き込みをしているようです このコマンドにはファイルの無い領域を無視してその分の時間を短縮するようなオプションは無いのでしょうか? 他のバックアップも試そうとしているのですが # dump -f ada0p3 da0p3 dump: Cannot open da0p3: No such file or directory gpart showでもls /devでも表示されるda0p3がdumpで認識されない # zpool detach zroot da0p3 cannot detach da0p3: no such device in pool # zpool attach -f zroot ada0p3 da0p3 invalid vdev specification the following errors must be manually repaired: /dev/da0p3 is part of active pool 'zroot' # zpool destroy zroot cannot unmount '/zroot': Device busy could not destroy 'zroot': could not unmount datasets # zfs unmount zroot cannot unmount 'zroot': not currently mounted 最初から入っていたプール(zroot)の扱い方がわからない 今現在成功しているバックアップコマンドが一つもありません 調べてみても時間が圧迫されていくばかりで限界でした できればこういう挙動になる原因を把握して解決したいのですが
>>595 ・疑問に思ったら質問する前に man 1 recoverdisk くらいはやりましょう
・RAID1としてアタッチしているパテがあるda0へada0をまるっとクローンしようとする意味がわからない
・パテやデバイスをクローンするなら基本的にはターゲットはソースの容量「以上」でなければならない
・zrootでブートしているとしたらzrootをdestroy出来ないのは当然
・「zrootデータセット」はルートパテとして使用されるデータセットではない
結論
・バックアップはカッコつけずにtarやrsyncあたりから覚え直しましょう その様子では zfs send/receive も適切に扱えるか怪しいものです
・ZFSは扱いきれない様なので、本番環境ではまず比較的単純でリソースにも優しくパフォーマンスも良いUFSでシステムFSを構築してみましょう
上記のバックアップがへっちゃらになった頃にはUFSからZFSにフォーマットし直してデータを書き戻すなんてのも朝飯前になります
>>596 zfsぶっ壊した以前に、正しくオペレーションできてないだけの気がしますね
実はHDDのzfsは壊れてないけど、同盟のプールがあってインポートに失敗してるとかそんなかんじのようなw
zpool import -R /mnt ztank ztank_
とかでマウントできたりしてw
#わたしゃ面倒なので、/はufsで、データのみzfsにしてます
全角英数字でコマンド打つアホウの戯言は信頼性皆無だ
>>598 悪りい
半角で入れた後変換キーに当たった模様w
IMEのこの仕様だけはアカンな
まあ597の冗談みたいな方法であっさり解決しちゃったらそれはそれでいいじゃないか 笑い話としてもおいしいしw
あるPCを使ってインストールしたFreeBSDのディスクは そのまま取り外して別のPCでの使用はできないと考えるべきでしょうか? 実際にPC1の中でインストールしたFreeBSDの内蔵ディスクをPC2に内蔵して使えるか試してみたのですが ブートやログインはできるものの arp -aで何も出力されず、ネットワークを切断されているようでそこから何もできませんでした PC2からPC1でも同じ結果です またPCから内蔵ディスクを抜いて、そのディスクを同じPCにUSB接続で使えるかどうかを試したのですが 片方では動作(少なくともネットワークは繋がりSSHなどが利用可能)、もう片方はネットワーク切断状態と結果が分かれました PCによって相性差があったようです なぜこういう結果になるのか内部の理由が全くわからないので、よくある例などからの解説があるとありがたいです
自分で答え書いている通り、その場合nicの設定をし直せば使えるよ。
俺の今のFreeBSDマシンのシステムSSD、もともとは ノートパソコンで使ってたやつだよ NICの設定ならTUIダイアログの bsdconfig で出来るはず
NIC だけ治しても不安で仕方がない 全く同じハードウェア構成ならともかく 違う PC なら心当たりあるデバイスは全部確認すべき
GENERICならたいていのデバイスは使えるようになってる
カスタマイズしたカーネルを使ってるなら、
>>601 のような質問はしない
従って運用もしていないのに何らかの目的の為にネタだけ拾おうとしている疑いがある
FreeBSD12でpmbr&gptzfsbootのパターンだが単純にsend&recvで複製してbootfsを設定しておけば そのディスクがBIOSで起動対象にさえなっていれば起動出来たよ。 正しく設定できれば一回の再起動で別ディスクにルートプールを複製or移動できるはず。
>>607 zfsを前提にするなら、attach & detachまたは直接replaceで良くないか?
同時にフラグメンテーションの解消を目的としたいなら代わりにadd & removeで行ける(はず)
>>608 シングルもしくはミラーならそれで行けるけど
今回の作業はraidz2だったからダメなんよ。
以上、577=589=595=601=609の狂言でした アホくさ
>>610 単なる情報提供だからね。
ここ5年くらい運用してるサーバーのルートプールはデータプールと同じドライブ上にあったんだけど
bhyveの応答改善とディスク総入れ替えのためにSSDに分離したんだ。
freebsd-bootを1MBとったらブートローダーがエラー吐いて起動しなかったり
BIOSで起動順を指定しようとしたらもう一枚入れてあるSSDと見分けが付かなかったり
KVMが無かったら阿鼻叫喚なリモート作業だった。次はスマートに出来ると思うけど多分次は無いだろうな。
おかげでbhyve上のsshdの応答が格段に良くなったんで外から接続するのが楽になった。 あとjailもSSDに移動したのでDNSの応答も良くなった。 いま負荷テストがてら12.2をビルドしてる。
12で13を導入しようとすると /usr/sbin/kldxrefを先にインストールしておかないと installkernelでエラーが出る 再起動してもブートできないんでログよく見たらこのコマンドがエラー出していた
インターネット越しにSSHで接続したいのですが設定がわかりません テストなのでrootとパスワードのみです 検索してもファイアーウォールの記事ばかりなので最初から入っているipfwをポート22のみ開いている状態に設定しました その状態でLAN内の有線で別のPCからのSSH接続はできています ブロードバンドルーターもポートマッピングで22を開いた状態にしました その後ping hostで確認できるIP(192.168〜でないIP)にポートの22を足して ssh -l root xxx.xxx.xxx.xxx -p 22などと打ちましたが失敗でした もちろんcmanなどで確認できるグローバルIPに数字を変えてみても失敗します どこが間違いなのかわからなくなりました よければ最短の手順を教えて下さい
ローカルネットワークで sshでrootログインが出来ているなら 外部から ssh root@[グローバルIP] で繋がるはず。これで繋がらないなら、ルータのNATのポート転送とファイアウオールを確認して見るべし 最近のIPv6プラスとか使ってると、開けられるポートが決められている場合もあるので、それも確認すべし その時は開けられるポートを選んで、FreeBSDの22に転送するか、sshを開けられるポートで開けましょう IPv6使えるならそっちでも良いけど 老婆心ながら、rootログインのパスワードログインは禁止しておくほうが無難
デフォルトでrootのssh login 禁止じゃなかった?
LAN内PCからは接続できるってんだからそこはいじってあるんだろう。
>>619 hoge1をsshdの動くマシンとし、PPPoEを使うIPv4ルーターの配下で
IPv4 over IPv6(DS-liteやMAP-E、他)とは無縁で有る前提で
1.hoge1で適当なユーザーを作成し、ルーターのDHCPで使用されてないが同じサブネットの
固定プライベートアドレスとデフォルトゲートウェイを設定し
sshdをパスワード認証を明示的に有効にして起動する
2.ルーターにhoge1に設定した固定プレイベートアドレス宛のsshポート転送を作成する。
3.ローカルマシンからhoge1で作成したユーザーでhoge1にsshで接続出来ることを確認する
4.グローバルアドレスや逆引きを取得できるサイト(
https://www.grc.com/shieldsupとか)で ルーターの取得しているグローバルアドレスや逆引きを確認する。
5.確認したグローバルアドレスや逆引きでインターネット側からssh接続できることを確認する
でいけると思う…が、書き出すとなんか忘れるんだよな。
ちなみにIPv6ならルーターのこっち側でもグローバルアドレスなんでフィルタに穴開けるだけで繋がる。
仮にテスト用と言えども root を passwd で入れるのに設定するのは怖すぎ
俺がISDN使ってた頃でさえSSHポートを開けたらその日のうちから延々とrootログインを試すわ外人の名前でログインを試すわですごかったな。 ログに残された沢山のIPアドレスを逆引きしたら99.99%がSARS-CoV-2を産んだ国からだった。
今はウクライナ、ポーランド、オランダ、香港、越南、米国あたりからもよく来る印象 あれって機械的に総当たりしてるだけで、別にrootログイン成功された瞬間に全て乗っ取られるわけでもないんでしょ? 成功したとたんに乗っ取り処理実行するようにスクリプト書いてあったりすんのかな?
>>629 漏れがクラッカーだったらログインできたら早速ゾンビ化の上でクラスタに追加して活用するけどなあ。
ゾンビPCなんていくつあっても困らないし、リソースとして犯罪組織にいくらでも売り出せるわけだし。
ここまで全部自動化。
rootログインできたけど自動ゾンビ化出来なくても人の手をちょろっと使えば簡単でしょ。
次からは同じOSが自動化出来るだろうし美味しいよね。
>>632 PermitRootLogin yes
に変更すれば可能
オラsshポートをWANに晒して短時間でもrootのパスワードログイン出来るようにするなんて そんな恐ろしげなこと間違ってもできねえだ 最低限OpenVPNのTLS-AUTHくらいは欲しい
rootでパスワード認証は論外だけどSSH接続は鍵認証?使ってればそれほど怖くないやろ 海外からの接続は遮断してるし仮想マシン上に踏み台用意したりOpenVPNも用意してるけど 脆弱性だとVPNだって有ったよな
>>636 備えがあれば本人が安心出来るならいいんじゃない
TLS-Authは目立ったCVE上がってないみたいだし
続きは専門スレでどうぞ
SSH その8
http://2chb.net/r/unix/1398419457/ OpenVPN
http://2chb.net/r/unix/1136161335/ >>619 読む限りは
root で passwd で global IP の三重苦
sshにアクセスもとIPでの制限かかってんじゃないの?
面倒だからrootのみで作業したい、それもパスワード無しで(質問じゃあない
>>643 質問じゃないなら、お好きにどうぞとしか言いようがない
というか、個人用途だと同時に複数で使用したりしないし rootとは別にアカウント必要な理由がよくわからない
うーん、本当に初心者的な・・・。 日常で使うだけなら管理者権限はいらないよね。 間違った操作をしても影響を限定的に抑えれるし。 恋人のPCで実行するはずの自家製マルウェアを間違って手元で実行してもシステムへの被害が抑えれるかもしれない。 rootでログインしないことはPCを安全に使うための第一歩と言える。 必要であればrootで実行せざる得ないけどそうゆう時はsuは避けてsudoかdoasを使うのがいいよ。
>個人用途だと同時に複数で使用したりしないし 🎉さんがいつの間にか同居してるってことかと
rootでloginしない方がいいって根拠は何なんだろうね どっちにしてもパスワード打つわけだし rootパスワード破られたらどっちにしても被害は甚大だし 宗教に近いのかな
>>650 違う。違う
rootでのパスワードログインを許可するな。と言ってるわけです
一般ユーザーログイン→suなら時間が稼げるわけですわ
存在が判明しているrootという最強のIDが、パスワードだけで守られていたら怖いよね > 一般ユーザーログイン→suなら その一般ユーザのIDが存在するか否か 存在してもパスワードが破られるか否か パスワードが破られてもsu権限があるか否か と言うように時間を稼げる
ファッ!?権限なくて作業失敗しとるやんけ!須藤さんに声掛けしてやりなおしや! みたいな二度手間になりがちで、そこが無駄だなぁと思ったりとかなんとかしちゃったりして 自分がやらかしたのに気づくのも必ずsudoした後だし
FreeBSDってsudoは標準で入ってないですよね? セキュアな環境のために必須なら、普通、デフォで入ってるもんなんじゃ・・・?
root権限がいらない作業は一般ユーザーで実施して、 root権限が必要な作業だけをsuしてやればいいんじゃね。
ローカルからのアクセスだけはrootでログイン可能で(SSH経由で192.168.xxなど) インターネット越しのアクセスでは一般のみ(220.xxxや203.xxxなど)というように分けられますか?
PermitRootLogin=without-password
ミスったorz PermitRootLogin=without-password を設定する方が幸せじゃない?
rootのパスワード無しにして↓が最高に便利だと思う PermitRootLogin yes UsePAM no PermitEmptyPasswords yes
>>663 IPが嫌なら娘さんのパンツの色でもいいよ
富岳ベースのPRIMEHPC FX700買って届いたんだけど、FreeBSD/armがインスコできない どうすればいいの? OS消えてて今なにも入ってない状態
>>667 メーカーサポート対象外OS以外ゆえ
すべて自己責任としか。初期状態に
戻して自分でドライバ書けば動くかもな。
>>667 お前なら出来る
実用レベルに仕立てたら本スレで自慢してくれ
質問スレとはいえ、答えられることを期待しているのか? それとも、くそ高いおもちゃ自慢か?
キャンペーン価格で500万弱か… 価格はともかく200V電源、Max2.7kWはちょっと…
とりあえずcent os arm でテスト。 動かないなら、俺に下さい。
なあに、富豪で技術レベルの高い667なら近いうちに我々に旗艦を披露してくれる筈 写真&スクショ付で
なあに、デカいエアコンだと思えばいい 暖房しか出来ないが
>>674 天吊り型サーバーか…
なかなかに斬新だな
>>667 arm64なFreeBSDは使ったことあるのかな?
ssh + ipfwでポート22を使ってグローバルIPからのsshのアクセスは成功できたのですが 22以外のポートからアクセスしようとすると失敗してしまいます、2222でも9999でも失敗します 不足している設定などに心当たりがあれば教えていただけませんでしょうか 規制で弾かれるので詳しい設定は後出しになってしまいます
>>677 > ssh + ipfwでポート22を使ってグローバルIPからのsshのアクセスは成功できたのですが
そう言わずこういう事をやってるんだからもう少し情報出そうよ
設定した内容とか /var/log/security の自分なりに引っかかる部分とか
>>678 いくつかの構文が規制で弾かれるのでどうしても分かりにくくなったり分割になります
/var/log/securityは
kernel: ipfw: 500 Deny UDP 192.168.1.1:67 255.255.255.255:68 in via alc0
同192.168.1.2:138 192.168.1.255:138 in via alc0
などで、ポート67,68,138に関するログがいくつかありましたが
グローバルIPの書かれたログも、ポート2222のログも無かったので内容が分かりませんでした
設定は ホームルーター(FreeBSD外)のTCPのポート22と2222を解放 sshのsshd_configに、Port 22とPort 2222の2行を用意
/の数に反応して書き込み規制を掛けてくるようです ipfwの/etc/ipfw.rulesは ! /bin/sh IPF="ipfw -q add" ipfw -q -f flush allow tcp from any to any 22 in これを22 out、2222 in、2222 outも用意 記事としてはよく検索にヒットする文字列で、ポートが22以外の例も多いのですが 22以外のポートだと外部からグローバルIPでアクセスできなくなるという内容や、その対策は見つけられませんでした
>>677 設定が固まるまでIPFWは切る。パケットを観測したいならtcpdumpを使う。
sshdの待ち受けポートを変更したならルーターのポート転送設定も変更する。
ルーターの転送設定の接続元ポートと転送先ポートが同一でない場合、sshdの待受ポートをsshの接続先ポートに指定しては繋がらん。
1. ssh(22)-ルーター(22-22)-(22)sshd
2. ssh(10022)-ルーター(10022-10022)-(10022)sshd
3. ssh(22)-ルーター(22-10022)-(10022)sshd
4. ssh(10022)-ルーター(10022-22)-(22)sshd
基本的に4。1と3は禁止。ルーターの設定がショボい時は2を使う。
うちも 4 のパターンだ。 ルーターの問題か、BSD の問題かの切り分けをまずすべき。 なので、↑にある通り、ipfw 切って、tcpdump でパケット届くかの確認が良いかと。 パケット届けるまでは、ルーターの設定の問題だろう。
663はともかく、1で十分じゃん なんで禁止なん?
外部からデフォルトポートで接続できるようになっているとそれだけでリスクが大きいってことじゃないの? 同様に身内だけのHTTP/HTTPSサーバも80/443は避けるでしょ
そんなもんでリスクが下がって一安心とか思ってる? 22がなけりゃ10022とか代表的な候補試すし、 なんならポートスキャンくらいかけるわな パスワード認証を落としておくのが唯一で最善の解だろ
passwd 認証拒否することの方が port 番号変えることよりも何万倍も重要
返金してもらえるなら安心してやらかすことができるね
アクセスキーとシークレットキーを公開って、どんなセキュリティ感覚なんだ?
両腕ブラリノーガード戦法を気取ったとか 肝心のクロスカウンターを打ち込むタイミングは 完全に逃したみたいだが
ボケたおじいちゃんほど「ワシャぼけとらん!」と言うものです
>>698 ボケに限らないが
脳が誤動作してるときは脳がそれに気付けない
それをボケというならそうかもしれんが
>>700 気付いた時に「あー、ボケてた」て言うじゃん
FreeBSD12.2でPostgreSQLを # cd /usr/ports/databases/postgresql12-server # make BATCH=yes install clean でインストールしたら、 30以上の依存していると思われるアプリが更新されてしまい 異常に時間がかかりました。 FreeBSD12.2でのPostgreSQLの標準バージョンというのはどれになるのでしょうか ちなみにPostgreSQLのバージョンは9.5〜13あるようです
>>703 12.2リリースのあと12が標準になったはず
違うの使いたければ、postgresqlはpkgで入れて良いけど
依存しているpkg、例えば、 php74-pdo_pgsqlなんかを入れようとすると
postgresql12-clientが強制的に入れられてしまうんで
/etc/make.confに
PGSQL_VER=11 とか書いて ports で make installすればOK
upgradeするときは pkg lock駆使してガンバレw
>>704 12.2のリリースは10/27
PostgreSQLのデフォルトが12になったのは Revision 549479 の9/12
>>703 > FreeBSD12.2でのPostgreSQLの標準バージョンというのはどれになるのでしょうか
# grep PGSQL_DEFAULT /usr/ports/Mk/bsd.default-versions.mk
を実行すれば分かる
PGSQL_DEFAULT?= 12
>>705 10月の半ばでpkg upgradeしたときは、まだ11のママだったので
そんな前に更新されてた永遠
フォローサンクスです
>>702 本当にぼけてるひとは
>>698 の言う通り
>>709 おぬしが指す
>>702 と
>>698 は同一人物、つまりワシじゃ
ここで質問する人ってなんで portmaster や portinstall 使わないんだろ 楽だしトラブルも少ないのに
portsを使いたい人をpkgに誘導する ↓ quarterly だとportsとの整合性に難ありな為 しぶしぶlatestリポジトリで使い出す ↓ ある日 pkg upgrade すると portsでビルド出来なくなってるパッケージに当たり おかしな事になり発狂 ↓ pkg lock を駆使する事になるがめんどくさい ↓ デフォルトのquarterlyになるがportsを使うのに気兼ねする様になる 何が良いのやら あ、「Linux使えよ」みたいなつまんねーのはナシね
ports も quarterly(今なら branches/2020Q4)じゃダメなん?
それなら丸く収まるね セットでsvnの使い方も教えないとならなくなるけど (gitは激遅なのでボツ)
むかしそういうことをしてくれるシェルスクリプトを拾って今でも使ってる。 一番新しいquarterlyを引っ張ってきてくれる。
FreeBSD の i386 で、PAEカーネルを使っている方、おられますか?
drm-fbsd12.0-kmod が、PAEカーネルで動くかどうか、が、
心配なんです。
PAEカーネル下で、drm-fbsd12.0-kmod を、pkgでなく、
portsから入れ直したら使えるのであれば、
i386をインストールしようかと考えています。
http://uyota.asablo.jp/blog/2019/03/31/9053706 こういう例があるので、どうなのかな、と思いました。
大昔、メーカ製のportsの NvidiaDriver を使っている場合、
カーネルのリコンフィグ時は、NvidiaDriver を作り直さないと
いけなかったような記憶がありまして。
>>719 12.0-RELEASE/i386 の PAE はバグってて、自分もVMware guest の環境で経験しましたが既に直されています
https://lists.freebsd.org/pipermail/svn-src-stable-12/2018-December/000482.html なので、12.1-RELEASE 以降ならリンク先のような panic は起きないと思います
(kld_list="/boot/modules/radeonkms.ko" を無効化云々はよくわかりませんが)
>>719 もしかしたら13まで待った方が良いかも?
↓のコミットはたぶんSTABLEに入っていない
PAE と GENERIC の pmap が同一に: uyota 匠の一手
http://uyota.asablo.jp/blog/2019/02/23/9039658 Merge PAE and non-PAE pmaps into same kernel の変更が凄い: uyota 匠の一手
http://uyota.asablo.jp/blog/2019/05/14/9072377 >>720 >>721 ご丁寧にありがとうございます。
FreeBSD13-CURRENT / -STABLE を使うスキルもありませんが、
かといって、PAEカーネルが標準になりそうな、
FreeBSD13.0R 以降まで待ってもいられませんw
FreeBSD12.2R でのPAEカーネルは、「uyota 匠の一手」氏の報告の
これらの変更がそれなりに入っているもの、と思っていました。
i915kms.ko を例にすると、
/boot/kernel/i915kms.ko は、
OS標準のドライバ(Kernel Module)で、
/boot/modules/i915kms.ko は、
ports などから入れたドライバ(サードパーティと言うか)、
とでも言えばいいか、私はそういう理解です。
カーネルのリコンフィグをすると、OS標準のドライバは、
再コンパイルされますが、サードパーティ的なドライバは、
PAEカーネル下において、単純な再コンパイル(ports の入れ直し)
だけで動くのかどうか、が、気になっております。
「uyota 匠の一手」氏と同じく、amd64 とi386 を、おのおののPCに
インストールするのは、めんどうだなあ、ってだけなんですが。
先生方に質問させて下さい。 買ったPCがCeleron G1820 2.7GHzなのですか インストールを選ぶ時、どれ選んだらいいか分からなくなっています。 アドバイスを頂けたら嬉しいと思っています。よろしこ
ISOイメージより memstick.img の方がカスタマイズが利くので後のメンテ等に便利
>>726 先生ありがとうございます。
勉強になりました!
amd64版の磯イメージってUSBメモリに書き込んでも機能するから何かと重宝する 先日同じつもりになってi386版の磯イメージをUSBメモリに書き込んで起動できなくて困った
質問させてください。インストール時に設定する、Network Configuretionの Host: Domain: ですが ドメインは取得していないので下記のように自由に入力していいということですか? Host: tama.neko Domain neko ここを突破できたらインストールできそうです ご教授お願いいたします
>>730 空欄か
home.arpa
位は勝手に使って良い模様
freebsd.my.home.arpa とかにしておけば良い
.nekoとかにしたら、.nekoってトップレベルドメインが取得されたときに挙動がおかしくなるぞ
.local は mDNSで予約されてるから駄目ー .local使ってしまってて、今苦しんでる企業のイントラが多い頃 なんでか知らんけど、ActiveDirectoryの構築本とかに.local使われてたツケ
なんでか知らんというか、MSの公式資料にも.local使ってた過去があるからね。
質問があります。 まちがえて / にある、 /root の中にある .cshrc や .login などのファイルを消したら 起動しなくなってしまったのですが、 どなたか / にあるファイルが置いてある場所とかご存知ないですか? たとえば、/etcの下にあるとか/libの下にあるとか、ネットのどこそこにある などです m(_ _)m
たとえば12.2ならこんなもんでしょう。 releng/12.2/bin/csh/dot.cshrc releng/12.2/etc/root/dot.k5login releng/12.2/bin/csh/dot.login releng/12.2/bin/sh/dot.profile
いろいろとヒントありがとうございました rel-engが見当たらなかったので、 インストールしたときのmemstick.imgの中の /dev/da01s1a ? をマウントしてlsしたら .cshrc, .profileがみつかりました!
ちなみに起動しなくなった理由は、ルートディレの.cshrcや.profileを消したから では無くて、newfsし忘れたディスクをfstabで指定していた為でした。 お騒がせしました m(_ _)m
学習意欲が素晴らしい このままFreeBSDに取り憑かれて欲しいね
12.2-RELEASE (12.1-RELEASEp10からupgrade) dmesg -a で /etc/inet.conf: syntax error と出力があるのですが、行番号とかヒントなく、どこがエラーなのかチェックする方法はないでしょうか?
まず確認なんだが /etc/inet.conf と言うファイルはあるのかな? ついさっきストレージの引っ越しがてら自分で作ったmemstick.imgで新規インストールしたけど /etc/inetd.conf ならある
>>744 :
Starting inetd.
Nov 29 09:39:37 machinename inetd[983]: /etc/inetd.conf: syntax error
と出力されました
machinename -> hostname のことです
% cat /etc/inetd.conf | grep -v -e '^\s*#' -e '^\s*$' pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/qpopper qpopper -s qpopper のみが有効でしたが、 文法エラーはどこなのでしょうか?
>>747 qpopper 使ってなかったけど、pkgで入れて全く同じ文法で試してみた
よくわかんない現象だけど、ファイルのどこかにおかしな部分が無いか調べてみるといいかもよ
>>750 今タブ区切りを全部半角スペースにして
service inetd restart してみたけど問題なかった
743 です syntax error がでたのが、 12.1RELEASE-p10 -> 12.2RELEASE へ upgrade して、 二度目の /usr/sbin/freebsd-update install で /etc 配下ファイルがはいった直後でしたが、 その後、RCS の co -l 実行していた様で、/etc/inetd.conf の time stamp が変わってしまっているし、 inetd restart で再現できなくなってしまいました。
/etc/inetd.conf と /etc/rc.d/inetd を削除して buildworld & installworld & mergemaster -Ui した方が手っ取り早い 問題を特定出来ないなら俺ならそうする
>>754 ご助言ありがとう
(2.2.5Rからの万年初心者ユーザです)
8-stable くらいまでは、src 拾って
custom kernel conf file 作成して buildworld 〜
の流れでしたが、自身の老いとマシンの非力
(MicroServer 36L)
で、私の場合は時間的投資対効果バランス
の結論として make buildworld 〜はしないことにしました
再現しないけど、逆に syntax error は出力されないので
他に重大なトラブルがなければ現行維持でいこうかと
ちなみに 12.1R-p10 運用時の /etc の backup をとっており、 それとの diff で一致していることも確認済です。 backup をとっていることを失念していて、 syntax error 出力確認直後に diff すればよかった という後悔先に立たずです
>>756 なんだ、ちゃんとdiffも取れる大先輩だったのですか。後悔なんてとんでもない。
何はともあれ無事不具合が無くなって何よりと言うのが私の現在の気持ちです。
IT・化学系の書き込みもできたニュースサイトがどうも閉鎖したようなんだけど これだけで名前わかる人いますか?よくFreeBSDも取り上げてたのだけど・・・
例えばリスト(当方非関係者)
IT・Web業界の情報収集におすすめのニュースサイト22選 | テックキャンプ ブログ
https://tech-camp.in/note/pickup/55607/ >>759 今思い出したよw
スラッシュドットってサイトだ、通称スラド
10年前に見てたw
>>719 >>722 ですが、質問は取り下げ、で、お願いします。
FreeBSD12.2R(i386)(Generic Kernel)で、
pkgから入れた「drm-fbsd12.0-kmod」が、おかしかったので、
ビデオカードをさして、ati_drv.so に戻りました。
/boot/modules/amdgpu.ko が存在しない、というオチでした。
以下に amdgpu や、PAE Kernel のことなどを書きました。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
http://2chb.net/r/unix/1107211157/913-n 今、見たら、「語れ」スレでは、amdgpu での
カーネルパニックは、解決したようです。
FreeBSDを語れ Part52
http://2chb.net/r/unix/1596404184/973-n インストール時の Network Configturetion Static Network Interface Configuration IP Address Subnet Mask 255.255.255.0 サブネットマスク Default Router 192.168.1.1 ルーターのアドレス 先生方、問題はIP Addressなんです。 IP Address 欄にDefault Routerと同じ 192.168.1.1を入れたんですけど FreeBSDをインストールしているマシンのアドレス192.168.1.5を入れるべきなんでしょうか? 大先生方ご教授願います
もしデフォルトルータが今まさにインストールしようとしているマシンそのもの(がなる予定)だったら……?
IP Address 指定したいもの Subnet Mask 上流ゲートウェイで使えるもの Default Router 上流ゲートウェイのIP
誰も来なくなった理由(推測) ・質問者(それも特定の人物)が質問する事が無くなった ・上記がそもそも単なる釣り目的で、飽きた ・そもそも真面目に質問したい質問者はある程度自己解決能力がある ・BSDユーザーはなんか近寄り難い こんなとこじゃね
# ifconfig em0: inet 192.168.100.11 # grep -E "ip4.addr|interface" /etc/jail.conf ip4.addr = 10.1.1.2; interface = "tap0"; # sysctl net.inet.ip.forwarding=1 #ifconfig tap0 create # sysctl net.link.tap.up_on_open=1 # ifconfig bridge0 create # ifconfig bridge0 addm em0 addm tap0 up ホストのIPアドレスはブロードバンドルータにつけて192.168.100.11で jailのIPアドレスは10.1.1.2にしたのですが、 jailからインターネットに繋ぐにはあとどうすればいいんだろ(´・ω・`)ショボーン
ghostBSDをインストールしたく、USBにisoファイルを焼いて、タイトルロゴが出てしばらく文字がずらっーと流れるところまでは行くのですが、そのあと画面が暗くなったっきり進みません。 ググりましたが情報が出てきませんでした。どうすれば良いのでしょうか? それとも何時間も待っていればいずれ進むのでしょうか?
>>782-784 [host]
# grep -E "^nat" /etc/rc.conf
natd_enable="YES"
natd_interface="em0"
# grep "allow icmp" /ipfw.sh
ipfw -q add allow icmp from any to any
ipfw -q add allow icmp from any to any out via em0 icmptypes 8
ipfw -q add allow icmp from any to any in via em0 icmptypes 0
ipfw -q add allow icmp from any to any in via em0 icmptypes 3
[jail中]
# fetch
https://freebsd.org freebsd.org 100% of 13 kB 30 MBps 00m00s
できた。ありがとう(つ´∀`)つ
でもjail内からインターネット上のサーバにpingして帰ってこないのなんでだろ。
目標サーバで# tcpdump icmpしたら、echo replyしてるのに。
もう一度マスタリングTCP/IP入門編読み直してみるよ(っ`Д´)っ
返信が遅れて申し訳ありません。
>>786 さんありがどうございます。
グラフィックカードがAMD radeon r2の場合、
https://freebsd.seirios.org/doku.php?id=os: グラフィックドライバ
このページのRadeonドライバというのを入れればFreeBSDが正常に起動できる(画面が映るようになる)んでしょうか?
また、GhostBSDをインストールしたい場合、ももとグラフィックカードが対応している機種でないとドライバを導入できない(最初はCUIのFreeBSDと違って、GhostBSDははじめからGUIなので画面が映らず作業できない)と思うのですが、何か方法はないのでしょうか?
786さんじゃないけどご参考までに 何も全て実機だけでセットアップ作業を完結させなければならないわけではない筈 俺が思いついた作戦 (あくまで提案) 仮想マシンでインストールと実機を想定したセットアップだけ済ます ↓ 実機で使うストレージへ仮想ストレージの内容をやりやすい方法でクローン ↓ 成功にたどり着けなければ成功するまで何が原因なのか研究する この様な方法で仮想マシンで構築した某Linuxを実機に移植した事は何度かある *BSDもまた然り 急がば廻れと言う事で宜しければ参考までに
なおBSDに手を出すならば何らかの仮想マシンを利用出来る能力は既に身についていると思うので 私の思い付きを採用してみるならばご自身の使いやすい枠組みと使用方法で、どう使えばうまくいくかも ご自身で模索しながら実施して下さいね その方が身に付くし、何より面白いと思うので
>>789 クローンなんて出来るんですね、はじめて知りました、ありがとうございます。Virtualboxでやってみます。
>>791 vdi をRAWイメージに変換してddか、USB接続やネットワーク越しのストレージへの同期コマンドを使うか等、
やり方に決まりがあるわけではないですから。
考え方は人それぞれですが、私は諸々限界までご自身で模索される事をお勧め致します。
何故かって、達成感が違うからです。
ではご健勝お祈りしております。
>>785 にしても
>>788 にしても、釣り質問だろうなあ、と。
Radeon系ならRadeon系ドライバを選ぶしかないと思うけど、
Intelドライバで映ると思ってるのかな。
知識がないうえ、まったく下調べしていないようだけど、
画面キャプチャつきの、GhostBSDのインストール例があるね。
最初にビデオカードのドライバの選択があると書いてあるね。
最悪の場合でも、vesaとかfcsbが使えるよね。
https://qiita.com/FuRuYa7/items/f595f2f3ba861b8aecb6 目安として、
RadeonHD6000番台で、radeonkmsか、drm_radeonkms。
RadeonHD7000番台以降は、amdgpu。
RadeonR2だと、amdgpu、一択だよね。
それでも映らなかったら、vesaかfcsbで妥協するしかない。
Nvidiaのビデオカードをさしてnvidia(390)でもいいけど。
#radeonkmsはOS標準のカーネルモジュールで
drm_radeonkmsはサードパーティ扱いなのだと思う。
もちろん、amdgpuもサードパーティ扱いなんですが。
#最初からamdgpuが使えるGhostBSDはすごいね。
あと、BIOS/UEFIの設定で、UEFIブートをしないように
指定してブートしないと、drm系利用時に、
xorgが起動しないのは、FreeBSDでは既知です。
もちろん、amdgpuも、drm-*-kmodをロードします。
>>799 何故退場させようとする?
こう言うのは些細なミスをいやらしく指摘する方が楽しいのに。
子供部屋おじさんもOK? FreeBSD質問スレッド
こうしてせっかくの質問用スレッドもガイジ専用質問スレッドとして荒廃していくのであった ちーん
>>806 なおああ言うのを普通「致命的なミス」と言う
>>790 ありがとうございました。
VirtualBoxを使ったらドライバも何も導入せずとも、簡単にGhostBSDが起動でき、クローンを作成して実機にもインストールできました。
大変助かりました。
あと、なんか変なガイジが湧いてますが気にせず頑張って下さい。
>>808 実は私はドシロウトなわけですが、「同じ様な人間に出来る事が出来ない筈は無い」と言う想いで
現在に至っております。
工夫次第で大抵の事は何とかなると思っているもので。
念願叶って良かったですね。
苦労して作った環境、有効活用なさって下さい。
質問と回答を自演する輩は昔からスレに粘着してるしな
>>810 やっぱりね
過去ログ読みまくってた時期があって、俺もそう思った
某板では同じ様な手口がが深刻化しているみたいで大騒ぎみたいだし
俺も聞きたいことがある時があるのでマジ迷惑なんだが
>>810 なお俺が答える時は「これはベテラン勢がわざわざ出るレベルじゃ無いな」と思った時
812が思ってる程ヒマでもないしねー
>>799 のミスは、
>>800 のツッコミによって、
センスの良いボケに昇華した。
止まってたスレが動き出した。 良いね。楽しいね。嬉しいね。
>>816 そもそもあの程度で「賢いフリをしている」と感じる感性に
僕はその異常性を感じるよ。
オイ皆の者、頼むからもう少し建設的な内容か、笑える内容で頼む
知恵遅れが(自分より)賢いふりをするのは無理がある 自分の読解力に疑問を持たないのが知恵遅れ 賢いふりをしようとするからボロが出る
そういう事は自分で書くもんだ 他人をあてにするのは間違ってる
【知恵遅れ】FreeBSD質問スレッド【自作自演】
>>824 こいつが昔からスレを私物化しようとしている犯人です
一目瞭然
Linux板荒らせなくなりそうだからこっちに流れてきたんじゃない?
xrdpをパッケージから入れてwindows10のリモートデスクトップからX環境に接続できるようになったんですが ログインクラスで設定される環境変数が設定されなくてテキスト環境と同じになってくれません。 いろいろ試したんですがシェバンにenvを入れるのはどうしてもうまくいかなかったので~/startwm.shに `/usr/bin/env -L ${USER} | grep -v '^#' | sed 's/^/export /'` を先頭に入れました。 sesmanがログインクラスに対応していないのは仕方が無いにしても もっとマシな解決方法はないものでしょうか…
なんでわざわざ複雑な方法でやろうとするのか 普通に日本語環境で実機のXと同様の使い方したいだけなら 基本的に $HOME/startwm.sh なんか $HOME/.xinitrc と書き方同じでいいのに
こんにちは お世話になります FreeBSD使い始めて何年か経ったんですが、jailは使う機会が無かったので手を付けてませんでした jail内で各種デーモンを動かしてみたくてぐぐってみたんですが、いまいちピンと来る文献が見つかりません そこでなんですが、「はじめてのjail」的なおすすめのサイトがありましたら、宜しければご紹介頂けないでしょうか? 自分でも引き続き探してはみます
>>831 自己レス
改めて自力で探し出してみたところ、以前は難解に感じた文献も、それなりに使用歴を重ねたせいかそれほどでも無くなってました
なので831はスルーして下さって構いません
釣りっぽいレスになってしまいすみませんでした
13.0-RELEASE待ち遠しいですね では失礼致します
90年代後半から2000年頃までインストールしてごちょごちょ遊んでいたし案件でリリースしたこともあるけど、21世紀になってLinux全盛になりプライベートでも仕事でも使わなくなっちゃった 今、BSD系を扱う意義と言うかこう言う場合には最も適しているというのはどんな場面でしょうか
あなたの思いつく限りのアプリケーションは、何でも FreeBSD で実行できます。 ソフトウェア開発からファクトリオートメーション、 在庫制御から遠く離れた人工衛星のアンテナの方向調整まで 商用 UNIX(R) 製品でできることは、FreeBSD でも十分にできるのです! また、FreeBSD は世界中の研究センターや大学によって開発される文字通り何千もの高品質で、 たいていはほとんど無料で利用できるアプリケーションによる恩恵を得ることができます。
>>835 bhyve上でWIndows動かせばOKってことじゃないか
>>834 それはFreeBSDでもできる、できないことはないという感じですね
そうじゃなくてFreeBSDの方が優位な処理とかアドバンテージがあることは何か知りたいなと
OSのアップグレードが比較的楽 各種サービス類の起動パラメータをrc.confに書くだけで、スクリプト修正しなくていい 各種設定がrc.confにほぼ集約されてる 標準でtelnetとかインストールされてて使える状態である ネットワークに繋がらなくなって調査する為のコマンド類が インストールされてないとか言うことになりにくいw
そう言えばFreeBSDは標準FSであるUFSもZFSも割と簡単にスナップショットが取れて便利 それがアドバンテージ(と個人的には感じている)
Linuxはディストリ乱立過ぎるのと作法が変わりすぎててしんどい bhyveでDebianをSSH&OpenVPN&FWのために動かしてるけどさ
FreeBSDスレで聞くのもアレだけど、FreeBSD,NetBSD,OpenBSDどれがおすすめ? 数年前になんかNetBSDはごちゃごちゃ揉めてた記憶があるけど
>>845 PCで使うならFreeBSD
多分一番癖がない
ARMとかならNetBSDだとおもう
FreeBSDでは、Wine5.9以降が動かなくなってるのよね portsでmakeは通るんだけどね
vpsでFreeBSD+natd+ipfwが非常に遅くて、 諦めてDebianにしようか悩んでて FreeBSD+pfにしたら爆速になった・・・ pfのほうがいいのかな。 とりあえずテオ君に感謝しますm(__)m
ZFS(と関係ないかもしれないけど)について不思議な現象が起きています。 tank というZPOOLに大量のデータ(数百万個,トータル数TB)が入っているとして意図しないデータの改竄や 破壊がないかバッチで以下のような処理をしてチェックしてます。 find /tank -type f | xargs md5 > log.txt 前回実行時とMD5が変わっているファイルがいくつか見つかり,確認のためコマンドラインでそのファイルを md5 XXXXX.dat とやるとMD5は前回と同じでした。再度バッチを実行してみたところ実行の度に結果が変わります。感覚としては 実行の度にMD5変更として誤検知されるファイルの数が増えます。しかし直接手動でmd5コマンドを打つとどの ファイルもMD5変更無し。つまりxargs経由でmd5を実行すると百万個に数個の頻度でMD5が正しく得られません。 (OSのシステムエラーが出ないところが悩ましい) このZPOOLは長らくFreeNAS-11で使っていました。最近Linuxにエクスポートしたところこの現象が発現したため 再度FreeBSDに戻しました。この時一度OpenZFSに読ませたため現在FreeBSD-13-RC3で使っています。Linuxほど ではないですがFreeBSD-13でも時々発生しています。FreeNAS-11では一度も問題は起きていませんでした。 何かチェックすべきところはありますか?個人的にはOpenZFSが怪しい気がします。
>>850 (find /tank -type f -print0 | sort -Vz | xargs -0 -n1 md5 )> log.txt
でやってみては?
>>850 コマンドに流せる文字数には制限があるからそういう制限無しファイルリストを渡すのは予期しない引数あふれを起こす可能性がある。
それと、ファイル名もディレクトリ名も引数で受け渡すときは空白などトラブルを起こす文字があるパターンがあるので
その辺も加味してコマンドを組まないと大体ハマる。
自分は似たようなことをしてハマった。
xargs使うやつは石器人 文明人ならfind /tank -type f -exec md5 {} +
OS起動中にpfを初期化したい時って、 # pfctl -F all && pfctl -f /etc/pf.conf ってしますか?みなさん
PFって文字をみるとパイパンファイトクラブを思い出すんだよなぁ
>>856 その方法でも自分の書いたやり方でもテーブルに突っ込まれたIPアドレスが
消えてないんですよね。
>>850 を書いた者です。ZFSを疑っていると書きましたが今はxargsが犯人の気がして
ます。GNUとBSDでxargsの仕様に違いがあることが分かりました。とは言えどっちを
使うにせよ安全に使えるものとばかり信じていたのでショック。
改めてLinuxとFreeBSDで試したら対象ファイル数が数千程度では問題ないけど
数百万個の場合はLinuxではほぼ100%,最低1箇所は誤検知が発生します。FreeBSDでは
今日は一度も発生しなかった。
私の関わっている仕事ではこれは致命的なんでバグとして直したいがどういう
タイミングで発生するのランダム性が強すぎて時間がかかりそうです。
>>850 >>851 レスありがとうございます。ファイル名にスペースがあってトラブルが出るのは
うちの会社でもよく起きますがその場合File Not Foundのようなエラーが出るので
少なくとも見落とすことはなく今まで大きな問題にはなってないです。今回のは
標準エラー出力を一切出さず見た目上は成功を返すのにしれっと間違った結果を出力
しているという性質の非常に悪い障害になってます。
>>853 {} + というのは知らなかったので詳しく調べてみます。xargsは,OSの定義する制限
ギリギリを狙うのではなく余裕をもたせるようなオプションがなければ信用できない
ので見限ってバッチプログラムを再設計中です。多少遅くなってもPythonとかで
確実なのを作る予定。
> xargsは,OSの定義する制限 > ギリギリを狙うのではなく余裕をもたせるようなオプションがなければ信用できない > ので え?なんで?ギリギリを狙っても何も問題ないでしょ
なんつーか、だめに決まってるという思い込みと 俺が作ったほうが確実なんだとか思ってるでしょ? 俺がバグなんてするはずがない。相手はバグをしてるはずだ みたいなさ 実績考えてみたら?お前の実績なんてxargsの歴史に比べたらまったくないよ
つーか読み込むたびにハッシュ値が変わってるなら ハードウェアの故障に決まってんじゃん
俺たまにFreeBSDとLinuxで zpool 使い回してるけど ハード不良以外で該当する様な事例に出くわしたこと無いな
手元で起きている問題だろうから 手元で問題を追い込んでおかないとね。
シェルの最大ライン長は中々の闇っぽいし、xargs任せにするのが無難な気がするけどな。 それでも信用できないなら-sで制限すればいいし。 安全性にこだわるなら-print0と-0は付けとくのがいいよ。 特に書き込みを伴う操作の時は惨劇が起こりかねない。 ふと思ったがZFSならsnapshot使って効率的にチェックできそうな気がする。 数百万ファイルの全数MD5は実行時間も馬鹿にならないんじゃない?
$ sudo getconf ARG_MAX $ sudo grep ARG_MAX /usr/include/sys/syslimits.h $ sudo sysctl kern.argmax
sudoつける理由もわからずつけてるやつは初心者だな ああ、初心者OKスレかw
doasインストールしてからsudoはめっきり使わなくなった
doasで $ doas cat hoge | less でリダイレクト?できなくて $ doas cat hoge 2>&1 | less して回避できますが これは何を間違ってるんでしょうか?
なんだろうね
>>874 doas 付けるの忘れてたわ
リポジトリに有るpackageリストはどのようにして確認出来ますか? 昔はFreeBSDのミラーサイトでpackage一覧が見れたと思いましたが
ここ何日か portsnap fetch すると「Ports tree hasn't changed since last snapshot. No updates needed.」 って言われるんだけどなんか対応必要なの?
portsリポジトリがsvnからgitに変換された影響かもしれない あと数日の間に元に戻るんじゃないかな
sambaを入れてみたのですがローカルの有線でも速度が3MB/s程度しか出ず実用には苦しいです どこを操作すれば速度が出るのでしょうか FreeNASなら最初からハードに合わせた速度が出るようになってるんですか?
真面目に答えて欲しくば、 ・FreeBSDのバージョン ・sambaのバージョン ・ハードウェアのスペック ・現状でsambaを通してファイル共有する為にどの様な設定を施したか この位の情報は提示しよう なお俺はNFS派なんでこれにて失礼
10年くらい前のマシンで何もしなくても100MB/sくらいは出るよ。 細々とした大量のファイルだと一桁MB/s程度のこともあるが、 それはプロトコルとしてのSMBがそういうものだからしょうがない。 使ってるハードと、何をどうした結果3MB/sなのかが分からないと答えようがないよ。
まあFreeNASも入れてみて比較するというのはいいかもね。
そして何日か後 884「FreeNASを入れてみたのですがローカルの有線でも速度が3MB/s程度しか出ず実用には苦しいです どこを操作すれば速度が出るのでしょうか」
Xの設定でhald,dbusを使うようになって、一時期devdになって、またhald,dbusを使うようになったのですね なんで?
halはもうすぐquarterlyからも無くなるよ
FreshPorts -- sysutils/hal: Hardware Abstraction Layer for simplifying device access
https://www.freshports.org/sysutils/hal/ 俺は現状でも動かしてないけど不具合無し
ノートパソコンの無線LAN (intelの AC 9650でiwm利用)で ifconfig_wlan0="WPA country JP regdomain ETSI" としてるんですが、どうも/etc/regdomain.xmlを見てみると、 日本のwifi用の周波数帯としてOS側で登録してある範囲でだと 11a, 11g, 11na, 11ngくらいしか選べないみたいなのです。 (現在11aつかみの54Mbps) 誰かファイルとかをいじって? せめて11nくらいで300M〜とか で運用できてる人いませんか?
>>893 $ man iwm
> Currently, iwm only supports 802.11b and 802.11g modes.
hahaha
bhyveのLinuxでPCIパススルーしたWLANを動かして、NATなりブリッジなりすればええんやで
>>897 パソコンをlinuxメインで動かして、そのバーチャルマシンとしてBSD
を使うっていうことですか?
そういうのなら、内蔵ブルートゥースとかで発生しそうな問題も
linux側にお任せということになりますね
>>898 手間はかかるが仮想マシンゲストとしてLinuxを動かして
そこで無線NICを管理させて本領発揮させた上でホスト側でも共有すると言う意味でしょ
俺はbhyve使ってないんでよう知らんけど
>>898 逆。899の言う通り、FreeBSD上でLinuxをVMとして動かす。
PCIパススルーを使うと無線LANカードがVMに直接接続されてるように見える。
FreeBSDの中に無線LANコンバータを作るようなイメージ。
そこまでしてやるか?っていう話ではある。
bhyve管理ツールのvm-bhyveをインストールする。多分pkgので大丈夫。 事前に仮想マシンを作成して動かしたいOSを導入する。 rootでvm passthruを実行する。するとデバイス一覧が出る。 例えばうちの4ポートGbE NICはこんな出力。 em0 131/0/0 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper) em1 131/0/1 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper) em2 132/0/0 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper) em3 132/0/1 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper) この二つ目の項目を/boot/loader.confに記述する(man vmm) pptdevs="131/0/0 131/0/1 132/0/0 132/0/1" 再起動して、bhyveの仮想マシンの設定ファイルに以下を追記する(man vm) passthru0="131/0/0" passthru1="131/0/1" passthru2="132/0/0" passthru3="132/0/1" これで仮想マシン上のOSからホストの物理デバイスが見えるようになる。 なお、これが実際に動くかどうかはやってみないとわからん。
>うちの4ポートGbE NIC 逸般人でしょうか?
>>901 詳しく説明してくれてありがとうございました。
ハイパーバイザーとかpci直結?挑戦してみます
インターネットへの接続経路が複数ある環境で IPv4のみfib 0とfib 1でデフォルトルータを分けて IPv6はfib 0とfib 1のどちらも同じデフォルトルータに設定したいのですが accept_rtadvでRAによる自動設定を有効にしても IPv6のデフォルトルータはfib 0にしか設定されません。 fib 1におけるIPv6のデフォルトルータは手動設定するしかないのでしょうか? 13.0-RELEASEでnet.add_addr_allfibsは1に設定しています。
NICは複数? テーブル毎にNICがあるパターンならデフォルトルートは付いたよ ただ起動時設定がどうなっているかは不明。
>>905 ありがとうございます。
IPv6のインターネット側のNICは1枚です。
RAによるデフォルトルートの設定はifconfigで指定したfibに反映されるのでしょうか。
NICを増やして試してみようと思います。
中華ノートpcにインストールしたいのですが、 usbメモリからブートして isa_probe_children: probing PnP device あたりで止まってしまいます。 起動時のオプションで unset hint.uart.0.at とか、色々とパラメータを消したりしましたが変わりませんでした。 何かisaとかいうのが悪さしてそうですが 起動させる方法ないですかね?
>>907 >>1 に書いてあるけど、
>トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
だよ
せめてFreeBSDのバージョン、PCメーカー、型番くらいは書こうよ
あと製品へのURLがあればハードウェアの情報として及第点
googleで検索したほうが早いかもしれないけど
"freebsd" " isa_probe_children: probing PnP device"
でダブルクォートを含めて試してみては?
ユニケージ開発に触発されたり 元からあるもので、ツールは作った方がいいと思ってなるべくshで 書こうと思ってたけど # path=""; test -f $path || test -d $path; echo $? 0 こういう落とし穴があるとハマって結局PHPとか他のスクリプトで 書きたくなるね。。。 変数をダブルクォートで囲まないとダメっての知らなかっただけだけど。 みんな自分で使うツール何の言語で書いてる?
Rubyで作ったいくつかの自作デーモンが動作してますがニコ動に関係するやつは法的に公開できません Rubyでゐにークローン(ダウソ機能なし)を作ったこともありました あとはRuby+mechanizeでエロ画像クローラを作りました 今ではRubyなしでは生きていけない体です これ以上は聞かれても何も言いません
>>909 シェルスクリプトの落とし穴っていえば落とし穴だけど
どの言語にも落とし穴はあるわけで
その程度どうってこともないな
例えば品質を求めるならどの言語でもlintツール使うだろ?
シェルスクリプトでいえばshellcheckが有名
その落とし穴はshellcheckが指摘してくれるよ
なので、言語の落とし穴とかいう前に
落とし穴にはまらないために、言語に依存しない
テクニックを身につけるところからかな
>>909 まだユニケージ開発()で消耗してるの?
>>912 shellcheckなんてものがあったんですね。
ありがとうございます!
基本、port(portsnap)で 更新していますが、 ruby26 ruby27 混在環境から脱出する まとめページとかありませんか? ruby27 portupgrade したら ruby26 deinstall されてしまい、 portupgrade 使えなくなる事態になり 結局、pkg からportupgrade 入れ直し ました。
ports/UPDATING に書いてあるだろ 20201128: AFFECTS: users of lang/ruby26 If you do not use pkg, please check entry 20190420.
依存関係の少ないportmasterに移行するって手もあるよ
>>916 二年前と同様のことをしていた
気がしてきました
24→25
の時にも UPDATING 確認と
ありがとうございました
portmaster は何がいいかって名前がカッコいい
Livingston(のちにLucent) のネットワーク機器 Portmaster (2e|3) と被るのでちょっとな、という気持ちはあります。
余談だけどLucentはAlcatelと合併しちゃってさらにはNokiaに吸収されてる
scim-anthyで、libreofficeのcalcで日本語入力できてる人いませんか? ツール -> カスタマイズ -> キーボード で、fepの日本語入力モードon/offで 被っちゃってるショートカットを削除したとこまではやったけど、 やっぱり日本語入力モードに入れません # .xinitrc export GTK_IM_MODULE='scim' export QT_IM_MODULE='scim' export XMODIFIERS='@im=SCIM' scim -d
>>925 おすすめの漢字変換ソフト、なにかないですか?
Atokとかも使えるなら、使ってみたいです。
登録した辞書が編集しやすいやつがいいです
(グーグルクロームのブックマークみたいに人間の目で見えないのは困る)
素直にMozc使っとけばいいのに ダメ? なおKDEならばuimはNG
freebsdは、まだatokx3使えるんでしたっけ?
「freebsd atok wine」でググるよろし
>>929 atokx3が使えるかって質問にその回答は間違いだろう
928です。wnn8と混同してました。 freebsd13についてはオムロンは何も言ってないですね。 925さんのお役に立てればと思ったのですが
vje-delta for BSDを復活させて欲しいのぅ、Yahoo! JAPANよ
間違いってヒドいよお。たしかに間違いちゃ間違いです。 いまさらカトパンは無理なんだから、餅田コシヒカリで妥協しては? って意味でレスしたんです《くだけた表現》。 VJE-DeltaってVJE-Penが付属してたんですね。 VJE-Penを使っていたよ、ってかた、おられますか。 ワープロなんだし、印刷まわりはどうだったのかなあ、と思って。 VJE-Deltaクライアント、VJE-Penのソースコードが添付されていた そうで、さぞや当時は盛り上がったに違いない。
あー、この書き方はまずい! Wineとwimeをけなす意図は、まったくありません。 ありがたく使わせてもらっています。 あくまでオモシロ比喩として見守ってください。 餅田コシヒカリさん、美人ですしね。 妥協だなんてとてもとても。 もちろんカトパンさんも美人ですし。 あ、いや、どちらが美人ってわけじゃなく。 女性はみんな美人なんです。いや、その話じゃなく。 そりゃWindows版をWineで使うより、Native版のほうが。 いや、Wineをけなしてる《くだけた表現》わけじゃなく。 あー、ダメだあ。 私のレス、サラッと流してください……。
餅田コシヒカリって全然知らんけど、atokx3ってFreeBSDで使えないんだっけ?
Wnn8は12でもうごくよ。13でも多分。ただ実用できるかはしらん。eggでつながったー、てやってほってある。
929さんが何故かいつものコテハンを遠慮しているのが気になる
すいません。
「
>>929 」=「FreeBSDでwimeを使っている君」です。
「FreeBSDでwimeを使っている君」を見て「マタカヨ、ウゼー」と
思われると、wimeのイメージまで毀損するのではないかと思い、
「FreeBSDでのOffice環境を語れ」スレ以外では、自重しようと考えて、
通りがかりのフリをしました。
ガバッ!(土下座)まことに申し訳ございません!
明石家さんまの声で
「シルエットクーイズ!加藤綾子、餅田コシヒカリ、どっちでしょう!」
ブラックマヨネーズ小杉竜一の声で
「いや、加藤さん、さんまさんの横に立ってますやん」
と、言うくらい即バレですよね。
あ、いや、どちらがふくよかだ、って話じゃなくて!
申し遅れましたが、加藤綾子さん、ご結婚おめでとうございま……す。
……きれいなオトナのお姉さんが嫁いでしまい、モヤモヤした気持ち
になった中学生のような気分です。
ATOK_Xは、Linuxバイナリ互換機能な、Linuxulatorで動くような
報告を見かけますが、ATOK_X3はどうなんでしょうか。
WXGを例に出すと、FreeBSD版は、compat3xが必要ですが、
新しいFreeBSDのバージョンでは、うまく動かなくなっているので、
Linux版を、Linuxulatorで動かしてみよう、というアイデアが、
NetBSD界隈から出て来て、動作していたものの、
最近のFreeBSD12.1Rでは、動かなくなっているそうです。
「動くには動くんですが漢字辞書が機能しないんですよね」
とのこと。
http://2chb.net/r/unix/1107211157/884-n ところが! wimeだと、FreeBSDでWineが動く限り、
FreeBSDで、wimeをコンパイルして、そのバイナリが動作する限り、
Windows版のATOKが動くわけです。しかも! Cannaクライアント側は
そのままで動作するんです《くだけた表現》。
しかも、ximや、gtk-imでも使えるんです! わーぉ!
つまり、継続使用しやすいわけです。
それでつい、仲間を増やそうと、ウッ(泣)。
興味のあるかたは、ATOKの試用版で試してみてはどうでしょうか。
※製品版と試用版で挙動が違ったりする年度のATOKがあったりする
ように記憶するので試用版を完全推奨するものではありません。
VJE-DeltaのWindows版をwimeで試すのも楽しいかもしれませんね。
wine君は一昔前なら自分のwebサイトで公開するくらいの情報発信者 その点は素直に尊敬するけど、wine推しすぎの余りズレちゃうことがあるんだよね 以前もatokxの質問に、wineでATOK for Windows使えるよ的な回答してたし
すいません。 ネタに気を使って肝心なことを書き忘れていました。 「登録した辞書が編集しやすいやつ」を読んで、 Cannaを初めて使ったとき、Cannaの「catdic」なんかに、 Unixっぽさを感じて感動したけど、 「まあ、ちょこっと管理するにはありがたいよね、GUI画面」 と、思ったことを思い出しました。 wimeの機能で、ATOKのプロパティの窓が出せて設定ができるし、 辞書ユーティリティも窓が出せて、辞書管理ができます。 稼働し始めれば、違和感なくATOKの管理ができると思います。 批判というか助言というか、は、その通りです。 「以前もatokxの質問に、wineでATOK for Windows使えるよ的な」 え゛え゛っ! そうだっけー! あまりにも心当たりの余罪が多すぎて、まったく記憶にない……。 まあ、重症なんだと思います。 Unix系ユーザの人口に膾炙していれば、もう十分なのですが。 ググった結果が「人口に膾炙」と言えば、まあ、そうですが、 最近、「wime」でググると、乃木坂46の和田まあやさんが 上に上がってくるようになって、「チッ」と思ったものの、 画像検索をして、「あ、タイプだわ」と、許してしまった FreeBSDでwimeを使っている君なのでしたー。(きょうのわんこ的)
しかしwineも、やっとフリーセルが動いて「おお」と思った頃からの進化ぶりは、隔世の感があるな 20年くらい前の話だから、当然と言えば当然か 今後もwine君の情報発信を期待してます
>>924 自己レスです
libreofficeのpkg版だとGTKが入ってない
のが漢字入力モードに入れない原因だったみたいで、
ports経由でeditors/libreofficeのところでmake configでGTK3を追加
して あとはjapanese/ja-libreofficeも入れて
# ja-scim-anthy
#export GTK_IM_MODULE=scim # どっちでも
export GTK3_IM_MODULE=scim # どっちでも
#export QT_IM_MODULE=scim
export XMODIFIERS='@im=SCIM'
scim -d
で無事漢字入力できましたw
あと、gimp入れてるとImathというパッケージが被るらしいので、
自分の場合は一時的にgimpをdeleteしてからportsのlibreをmakeして
被りの解消ができました
これは素晴らしい自己レス 以前入力で困ってた人がいたので喜ぶ事でしょう
jpgファイル多数と、それをリストにしたcsvファイルを、zipにしてサーバにアップロードする某システムがあります /usr/local/bin/zip でzip化すると幾つかのjpgが、画像サイズが小さすぎるとエラーになるときがある jpgとcsvをgoogleドライブにアップロードしてから、ダウンロードすると勝手にzipなりますよね そのzipを使うとエラーは発生しない jpgおよびcsvは全て英数文字 /usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな?
>>948 「画像サイズが小さすぎるというエラー」です
意訳でなく、エラーメッセージはそのまま載せないと 望んだ回答を得られる可能性は低くなるよ。 あと呼び出した際のコマンドラインパラメータもね。
まあそのエラーメッセージを検索するだけでいいんですけどね。
13RでR7 250を導入してみたけどquarterlyもcurrentもdrm-kmodがダメっぽい。 試しに5.5をビルドして上書きしてみたけど、かわらずテキストカーソルとマウスカーソルが表示された状態で固まってる。 xorg-serverはmodesettingもamdgpuも同じく途中で止まる。止まったXはkillで死んでくれればいんだけど再起動以外で消せない。 ただ、調べてるとマルチプロセッサで固まるって話があった。 次に時間が取れたら仮想マシンにパススルーして実験してみる。
>>950 意訳ではなく、そのシステムの日本語エラーメッセージです
「呼び出した際」がよく分かりませんが、例えば
zip UP *.jpg list.csv
でzip化し、webシステムでアップロードしてます
んで私が尋ねたのは
>/usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな?
なので、正確なエラーメッセージとかコマンドラインパラメータとかは関係ないと思います
>>952 です。謎は解けました。
amdgpuはheadlessだと止まってしまうようです。
適当にモニタを繋いで/etc/X11/xorg.confを消してstartxであっさり動きました。多分別の対処法があると思います。
glxgearsもvlcもXの負荷40~50%で推移しててGPUが使われているのが判ります。
Windows10へx11vncとpulseaudioで転送してvlcを表示していますが音が全く途切れずコマ落ちも判らないです。
ためしにenv DISPLAY=hoge:0 PULSE_SERVER=moge katawa-shoujoしてみたら起動時のアニメーションが走ったのでOpenGLが効いてます。
またenv vblank_mode=0 glxgearsは1600~4500fpsオーバーで動きますがx11vncがカクつきます。
ただenv DISPLAY=hoge:0 glxgearsは180fps程度でしたのでIndirectGLXは動いているみたいですがGPUは効いていないようです。
早速ダミー信号のDVI-D,HDMIコネクタを注文しました。
つぎはxrdpでGPUが使用可能か試してみます。
> jpgとcsvをgoogleドライブにアップロードしてから、ダウンロードすると勝手にzipなりますよね これは、googleドライブが画像ファイルになんらかの処理をした上で、zipにまとめたものだろ > /usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな 全然的外れな推測だと思う エラーのでるzipとでないzipを比較してみるくらいの知恵は無いのか?
FreeBSDって昔は脱GPLv3の方向を目指して動いてましたよね? で、GCCをLLVMに置き換えて脱GPLv3を達成した でもLLVMが途中でGPLv3互換なApache License 2.0に切り替えたから GPLv3で一番ひどい条項である事実上の特許放棄、特許の無期限無料使用許諾の強制からは逃れられなくなって 実質的にFreeBSD全体がGPLv3を適用されてるのと同じ状況になってます、よね? あるいはただの勘違いでFreeBSDは元々GPLv3大歓迎だったとかなんですかね……?
>>955 googleドライブが画像ファイルに何らかの処理を加えるなんて、聞いたこと無いな
ソースを教えてくんない?
>>955 エラーのでるzipとでないzipで、何をどう比較するのかくらい教えてやれよ
#俺も知りたい
>>953 ちがうかというとちがう。linux上のInfoZipだが、Windows にもっていったら編集できないということがあった。なんかヘッダのバージョンがちがうとかだったような。7zip使うようにして回避したけど、portsにあったっけ?
#なんでwindowsとくらべてるんだ、そもそもFreeBSD どこに関係するんだ、と混乱したので、さらに混乱を増す方向でlinuxに言及してみる。
windowsのzipおよび、google driveが生成するzipファイルでは上手く行くから、この2つは互換がある という前提になっているのでは FreeBSDに関係するのは /usr/local/bin/zip ってトコでしょ
ports/archivers/zip は info-zip ports/archivers/minizip は Zlib を使う libarchive を利用する /usr/bin/tar でも zip ファイルをつくれる
>>952 です。
xrdpでR7 250が使えるか試してみました。
vlc再生時の負荷の低さやログを見るに使っているとは思うのですが
glxgearsがdriを使用できず、ウインドウ内真っ黒で30000fpsほど出しています。
katawa-shoujoも起動しましたがアニメーションが走っている場面(音で判断)では
ウインドウは真っ黒でしたし起動時に「速度でないよ?」の警告が出ました。
調べてみましたがリモートデスクトップでOpenGLを使うのに何か制限があるのか
それともxrdpドライバがdriを占有してるのか、よくわかりませんでした。
マシンにGPUを追加してVirtualGLを使えばいけそうな気もしますが
x11vncならそんな小細工は要らないのでどっちが良いか、ちょっと悩みどころ。
なお、テストはGbEのローカル環境です。リモートからの操作だと別の感想になりそうですがそれはまた後日。
>>956 少なくともGCCの時代からコンパイラが生成したオブジェクトにはGPLは適用しないことになってるはずだが?
h抜きする老害はcovid19に感染して死滅すれば良いのに
最近の一時期 URL 貼るだけで一発で書けなくなってたからな その時もh抜きなら書けてた 今は大丈夫のようだけど
>>965 専ブラもウェブブラウザ拡張も使えないの?
それで人に死滅しろとか言ってんの?
哀れみが凝縮してるね
老害はやっぱり頭が悪いなあ 老害が貼ったURLには一片の価値もないから、専ブラとか拡張とか関係ない 哀れ過ぎる頭の悪さだ だからh抜きするのだろう
>>966 回線やURLによっては規制食らうものもあるらしいね
>>964 知りませんでした
FreeBSDのサイト行ったらGPLなソフトの置き換え率みたいなページがあったので
てっきりそういう事なのかと
>>952 です。
まだ調べ切れてませんが
xrdpもGPU支援でかなり低負荷になっているようなんですがvlcやblenderなどが起動はするものの
ウインドウ内が真っ黒のままという現象が解決できてません。
xorgxrdpのDRIオプションを使わない以外のGPU支援を使わせないという手段を現在確認中です。
比べて、xorg(modesetting)がかなり優秀です。
x11vncでリモートのwindows10のtigervncから接続してるとvlcで動画再生してても操作遅延が感じられず
CPU負荷もxorg 30%,x11vnc 60%,vlc 30%と余裕があります。
キー入力も問題なくOpenGLも問題なく使用できるようなのでしばらくこれを使ってみることにします。
なおxorgのamdgpuはdrm無しだと起動できませんでした。
drmのamdgpuを入れてあると起動出来たような気がするのですが追求はしてません。
環境
AMD Radeon R7 250
以下にgithubから引っ張ったdrm-kmodを上書き。
drm-fbsd13-kmod-5.4.92.g20210419
drm-kmod-g20190710_1
gpu-firmware-kmod-g20210330
vlc-3.0.12_2,4
x11vnc-0.9.16_2
xorg-server-1.20.11,1
xorgxrdp-0.2.16
xrdp-0.9.16,1
>>952 です。
amdgpuのハング問題はダミーコネクタが有効でした。
それと意図しなかったんですがDVI-DのモニタとHDMIのダミーが繋がった状態で
startxするとプライマリがHDMIで右にDVI-Dが連結されました。
自動で分割ではないマルチモニター構成されたようです。
少し前のzipの話題で思い出した 以前はportsにpkzipってあったけど、今はないよね?
https://www.freshports.org/archivers/pkzip/ 06 May 2003 04:13:57
remove the wn port which has been forbidden for security reasons for 7 months.
そんな大昔にremoveされてたんか… ついこないだまで使ってた気がするのに ワシも歳を取ったのう
そういえば、libre calcへの漢字書き込みつながりで、
ubuntuのnfsdでは大丈夫でBSDのnfsd経由では読み込み専用になってしまってた、
office calcへの読み書きアクセスが、
// When open network files, those are always read only :-( - Ask LibreOffice
//
https://ask.libreoffice.org/en/question/229298/when-open-network-files-those-are-always-read-only-/ で、libreofficeの共通設定でのファイルロック解除への変更で、
無事にネットワーク上のcalcファイルへのフルアクセスができるようになって嬉しかったので
書き込ませていただきましたw
>>978 もうしわけないです、↑の libreoffice への設定変更は ぜんぜん必要なかったです。
nfsのサーバー側とクライアント側との設定を、ハンドブックに合わせて、
rc.confに書き込み、さらにその上でサバ・クラ共に、
rpc_lockd_enable="YES"
rpc_statd_enable="YES"
の2つを追加で、
読み込み時の警告も、書き出し更新時警告なども消えてくれました
おさわがせしました
普通に考えたら、ファイルシステムによる挙動の違いが、アプリケーションに原因があるとはならんわな
UnixOSやLinuxはなぜconfファイルやRunCommandファイルの先頭に 【 . 】(ドット)が付いているのでしょうか?? 何か由来があるのでしょうか? 例えば.bashrc .bash_profile .progile .tmux.confなどです。
0 UNIXではディレクトリも特殊なファイルとして、階層構造を持つフィルムシステム実装した その際にそのディレクトリファイル自身を参照する名前として「.」を親父ディレクトリファイルを参照する名前として「..」を使うようにした 「.」という文字を選んだ理由は知らない 1 ファイルの一覧を見る時に一々「.」「..」が表示されるのは鬱陶しいので、これらを表示する時には特殊なオプションが必要になるようにlsを作った 2 設定ファイルの先頭に「.」を使うようになった 1,2はどちらか先かよくわからない
>>981 ちょっと検索してみると
昔、階層化ファイルシステムが無い時代に
階層化作業をした誰かがドットを階層間を移動するショートカットにした。
その扱いがファイルそのものだったのでファイルリストに出てきてしまった。
邪魔だからファイル名の先頭がドットのファイルは見えないようにしたが
その実装が単純に先頭の文字しか見なかったために
先頭がドットのファイル名で作成すれば実体はあるが見えないファイルを作成できる!というバグが発生。
今更なかったことにできないので今に至る。
という話が出てきた。
FreeBSDでTFOってどうプログラムを書くのが正解でしょうか? options TCP_RFC7413 を入れたカーネルを作るとTFOは使えるとおもいますが, サーバ側は,socket作ってbindしてから int qlen = 5; setsockopt(s, SOL_TCP, TCP_FASTOPEN, &qlen, sizeof(qlen)); listen(s, ...); でいいのでしょうか? クライアント側は, sendto(s, data, data_len, MSG_FASTOPEN, (struct sockaddr *) &server_addr, addr_len); でいけるかと思いきや,MSG_FASTOPEN が無いので こうは書けなさそうです.変わるoption flagがありますか? そうでなかったら,クライアント側も setsockopt()すればよいのでしょうか? ご教示願えれば幸いです.
TFOってなんじゃろな?とおもってちょっと調べてみたけど13のmanにそれらしい記述が見つからない。
ググるとコードレビューが出てくるけどそこに出てたテストコードはこれ。
>
https://people.freebsd.org/ ~pkelsey/tfo-tools/
>>986 ありがとうございます.イマイチな使いにくさですね.
TFOはTCP Fast Openで セキュリティ的にやばくて消えたT/TCP
の後継です.
コード見て追うのも面倒なので楽に見えるものをさがしていたら
https://www.leidinger.net/FreeBSD/ こんなことろをみつけましたが,
src_docs/netinet.pdf とかでかすぎ.preview固まったわ.
doxの下でみてけばいいけど,やっぱでかいな.
よろしくおねがいします FreeBSD-13.0-RELEASE-amd64-mini-memstick で 「recoverdisk」はddrescueとくらべ、どういうところが扱いやすいのでしょうか?
リナックスでハードドライブ障害臭いで、ddrescueしかないなと、しかし使い方が さっぱりという、使い方が書いてあるページを読み解くのがしんどくて仕方ないです 某アイドルスレで そんなときはFreeBSD-13.0-RELEASE-amd64-mini-memstick で 「recoverdisk」と教えてもらい、 当方初めてカキコです。 FreeBSD など触れる自信がなく、凄い寝不足で将棋に喩えれば3手先の論理までしか追えません。 方方のフォーラムに質問を投稿してるが、質問文がグダグダでレスがつきません。
リナックスとかユニックスとか ないと思うんですわ! 眼の前の苦しむ人を救う人が人類の宝と思うんですわ!! はやく自由BSDで 俺のブルズアイを救ってほしいんですわ!!!
>>989 > 将棋に喩えれば3手先の論理までしか追えません。
とは、どういう意味かと言うと「1+5=6 6×4=24 24-7=17」このレベル以上の複雑性は
いまがいま、処理できない
使ったことはないがman見る限りでは、どちらも機能面の違いは殆どなさそう。 使い方は「ddrescue 読込先 書込先」ってするだけだけど、 これすら読み解くのがしんどいってんなら市販のソフトなり使った方がいいかと。 書込先の指定を間違って被害を広げかねない。 FreeBSDでやるよりUbuntuのGUIなLiveCDとかでやった方が良い気がするよ。
何らかの事情で「Ubuntuなんか使うのやだ!」とか言うなら別だけどな そうなると「あっそ」で終わる話だが
そう言えばFreeBSDは13からOpenZFSになったからプール作る時にコマンドでashiftを指定できるようになったのか 地味に便利
# zpool create -o ashift=12 tank
あ、ブロックデバイスを指定してなかったか # zpool create -o ashift=12 tank /dev/ada1
FreeBSDは使い倒すのは難しいかもしれんけど 用途に合った使いこなしはそれほど難しくないと思うんだがそこんとこどうなんでしょう
1000ならデーモン君とTuxがお手手つないで君の家にやって来る
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