「冠婚葬祭の時計のドレスコードはシルバーケースに白文字盤+黒か茶の革ベルトが正しい」
「いやいや本来のドレスコードでは時計すらつけちゃダメなんだ!」
などという誤ったドレスコード論を未だに持ち出す人がいるので貼っておく
ウィリアム王子結婚式
エリザベス女王60周年
ホワイトハウス晩餐会
他
結論:
時計にドレスコードは存在しない
そもそもドレスコードを言い出したのは代理店や販売店の販売促進の一環で実態は恵方巻き商法と同じ
この販売促進のガセネタを追随する形で各種媒体にコピペされていったのだ
もう時計トンデモドレスコードに騙される必要は無い
日常生活でも仕事でも同じことで超ド派手なものさえ避ければいいのだ