戦後憲法裁判の記録 多数廃棄 | 2019/8/5(月) 7:38 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332292 NASAがアポロ計画の資料を殆ど破棄してしまったのと似ている。
これらの資料は人類の偉大な業績では無く、人類を騙すための悪質で大規模な捏造だったから。
同様に、日本の戦後民主主義や平和憲法は一見日本国民の利益を反映しているように見えるが、
実際には日米地位協定を通じて米軍と国際金融資本が日本を軍事占領し続けているという実態を
隠すための悪質な建前に過ぎない。憲法裁判の資料には、米軍からの命令が必ず残っているはず。
だから米軍からの命令で廃棄処分せねばならなかったのだろう。
しかし、心ある日本人は資料を廃棄せずに、こっそりと隠匿しているはず。
近未来に国際金融資本の世界支配が倒れたら、米軍が戦後の日本で行ったあらゆる虐殺が
明るみに出るだろう。そして、日本はこの米軍の戦争犯罪を裁くために北朝鮮軍や人民解放軍
やベトナム軍やロシア軍やインド軍と協力して米英加豪NZを軍事占領し、日本での戦争犯罪に
関わった者を逮捕して処刑することだろう。同様に、シリアもイラクもソマリアもマレーシアも
インドネシアもパレスチナもセルビアも戦争犯罪者を探し出して処刑することだろう。
米英加豪NZの白人人口の合計は3億人程度。このうちで戦争犯罪者として処刑されるべき
なのは何人だろう?兵士として最前線に送られた有色人種を罪に問うのは可哀想だ。
しかし、白人の将校は全員有罪にしてしまっても良いのではないだろうか。
東京裁判とニュルンベルグ裁判を何十倍にもした規模の裁判を米英加豪NZで実行すべきだ。
そして、彼らが二度と立ち上がれないように、米英加豪NZを分割占領し、有色人種主権の
土地にしてしまうべきだ。