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（前スレ）

太平洋戦争の敗因7　
http://2chb.net/r/whis/1637454712

東京裁判判決

荒木貞夫 1,27 終身禁錮刑
土肥原賢二 1,27,29,31,32,35,36,54 死刑
橋本欣五郎 1,27 終身禁錮刑
畑俊六 1,27,29,31,32,55 終身禁錮刑
平沼騏一郎 1,27,29,31,32,36 終身禁錮刑
広田弘毅 1,27,55 死刑
星野直樹 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
板垣征四郎 1,27,29,31,32,35,36,54 死刑
賀屋興宣 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
木戸幸一 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
T木村兵太郎 1,27,29,31,32,54,55 死刑
小磯國昭 1,27,29,31,32,55 終身禁錮刑
松井石根 55 死刑
南次郎 1,27 終身禁錮刑
T武藤章 1,27,29,31,32,54,55 死刑
岡敬純 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
T大島浩 1 終身禁錮刑
佐藤賢了 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
重光葵 27,29,31,32,33,55 禁錮刑7年
T嶋田繁太郎 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
白鳥敏夫 1 終身禁錮刑
T鈴木貞一 1,27,29,31,32 終身禁錮刑
T東郷茂徳 1,27,29,31,32 禁錮刑20年
T東條英機 1,27,29,31,32,33,54 死刑
梅津美治郎 1,27,29,31,32 終身禁錮刑

極東国際軍事裁判に起訴された被告人

関東軍関係
板垣征四郎 - 南次郎 - 梅津美治郎
特務機関
土肥原賢二
陸軍中央
荒木貞夫 - 松井石根 - 畑俊六 - 木村兵太郎 - 武藤章 - 佐藤賢了 - 橋本欣五郎
海軍中央
永野修身 - 嶋田繁太郎 - 岡敬純
総理大臣
広田弘毅（外交官） - 平沼騏一郎（司法官僚） - 東條英機（陸軍） - 小磯国昭（陸軍）
大蔵大臣
賀屋興宣
内大臣
木戸幸一
外務大臣
松岡洋右 - 重光葵 - 東郷茂徳
外交官
大島浩（駐ドイツ大使） - 白鳥敏夫（駐イタリア大使）
企画院総裁
鈴木貞一 - 星野直樹
民間人
大川周明（思想家）

上記の28名が1946年（昭和21年）4月29日（昭和天皇の誕生日）に起訴された。このうち、大川周明は梅毒による精神障害が認められて訴追免除となり、永野修身と松岡洋右は判決前に病死したため、1948年（昭和23年）11月12日に被告として判決をうけた者は25名となっている。

東條英機は世界に認められた戦犯

「東條英機跪地雕像」

「日本甲級戦犯奈条英机 向中国人民謝罪」


https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTzFVl53CsIBnemdpZOHRQ2-oJNK65Q7kZuLVKclqRQF8SSKsP-HL0RiyRA&;s=10

海軍ガーの投稿にレスを付けた者も「荒らし」とみなす。


一切無視すること

大東亜戦争の戦犯、国賊
・・東條英機、近衛文麿、松岡、木戸、嶋田

大東亜戦争の英雄
・・鈴木貫太郎、樋口季一郎、栗林忠道
大川周明（国賊東條英機のハゲ頭を叩いて懲らしめた）

【東條幕府】

勢威大笑軍 東條

老中（三奸）：鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行（四愚）：木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉（甥）

隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三

南方組:牟田口、富永恭次、河辺
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田（海軍）
便所当番:杉山元
外廻り役:東郷茂徳
統制派愚将連合役員:寺内寿一


東條幕府構成員は戦犯だらけ

>>8
職責で行けばヨードルは田中新一

おまえは軍の組織を理解してるのか？

連合艦隊司令長官は、天皇直属の事実上の最高司令官で
その上官は天皇のみ

同列の軍令部総長や海軍大臣に従う筋ではない

ブラウ作戦中ヨードルは現地のリスト元帥の言い分を伝えたためヒトラーが激怒
第六軍のパウルスと交代で前線に飛ばされるところだった
これが実現していれば作戦部長からビルマの師団長に飛ばされた田中ともっと類似していただろう

ヨードルはそのまま作戦部長を続けてニュルンベルクで死罪、パウルスと交代していればロシアで長期捕虜生活　まあいずれのしても詰んでいた　
田中はビルマ戦でもインパール戦に参画もなく戦犯にもならずにあの地位の軍人としては異例の幸運だった

シンガポールやフィリピンで開戦直後に英米に勝って調子こいてた連中は、終戦後恨まれて処刑された。
山下、本間など

さすがはキチだな
それなら烈兵団長は抗命じゃないな
なんら配慮をするまでもなく軍法会議にかけられることはない

太平洋戦争の一因ともなった北部・南部仏印進駐は当初の計画では米国を刺激しない様に平和進駐が予定されていたのにも拘わらず、現地に乗り込んだ富永(当時参謀本部第1部長)が勝手に武力進駐に切り替えたので恐れていた通り米国の反発を受けて禁輸措置を取られて万事休することになったのは甚だ残念なことでありました。(フランス側の交渉引き延ばし工作や挑発行為があったのも武力進駐になる要因となりましたがやはり短絡的な解決策を採った富永の責任は免れません)

富永に限らず、東條英機に媚びへつらって取り立ててもらった面々（田中新一、田中隆吉等々）を見れば、東條には人を見る目が全く無かったとしか言い様がありません

東條の下での部内人事は、田中隆吉のような不適格な子飼い人材の登用[20][21]、東條の陸大教官時代の教え子だった真田穣一郎など一部人材の偏用[1][22]、加藤泊治郎や大木繁、四方諒二といった関東軍憲兵司令官時代の部下を憲兵関連の要職に抜擢したことなど[23]、情実に左右された人事がしばしば見られた。そして、こうした個人的な好悪に影響された人事や[24]、憲兵を使った対立勢力等への監視・威迫[24][25]、武人として最高の栄誉であるはずの激戦地への赴任を懲罰人事として使ったこと[26]、東條の側近たちが不都合な情報を東條の耳に入れようとしなかったことなど[27]は怨嗟の的となり、その憎悪は東條のみならず、強権的な姿勢が目立った冨永にも向けられた

東條内閣が退陣する際にも、東條が引き続き陸相として続投できるよう梅津美治郎や杉山に工作を試みたりするなど[32]、冨永は東條の意を体した行動を行った

梅津や寺内寿一、畑俊六、板垣征四郎といった総軍司令官クラスの在任が長期にわたったのは、東條の存立基盤を脅かす可能性のある重鎮を外地に縛り付けておこうとする東條・冨永の陰謀があった

●東條の自殺未遂事件は捏造事件です
そのことは当時の国民はみんな知っていました

おかしな点はアメリカが逮捕しに来たという点と、マスコミが待機している点。
戦犯の逮捕は日本側の仕事のはずで、アメリカが逮捕しに来るのはおかしい。

事件後、運び出されるまで2時間以上経過している
その間、いったい何やってたんだ？
直ぐに運び出せたはずだが？一刻も早く輸血をしないと死ぬはず。

おそらく日米の関係者が、東條に説得していたとしか考えられない。
自殺未遂事件の芝居に協力するように。
しかし東條はなかなか納得せず、時間がかかったと推察できる。
納得後は東條も芝居に協力した。

最大のおかしな点は、やはり輸血まで数時間も経過している点
そんなに時間がたっては出血多量で死んでいる。

●捏造事件の真相

日米政府は東條に戦争責任をすべて負わせる思惑で
それを説得するための筋書きと策謀を、いろいろ練っていたと考えられるが
その筋書きの一環と思われる

■東條の遺言　朝日・文春の捏造記事
■朝日新聞　長谷川幸雄　の東條拳銃自殺未遂事件
目撃記（文芸春秋）

◆これを読んで、だれが事実だと信じるだろうか？
見てすぐわかる完全に捏造小説せす
この記者は、たまたま東條の家の近くに居たと主張し
東条と面識のない他人のくせに、関係者を差し置き、場を仕切って死にかけている東条と話をしているｗ
突っ込みどころ満載ｗｗｗ

将軍は目を開き、小さな呟き声を立てたが、虫の羽音のように聴きとり難い低声であった。よく耳を澄ましている私の耳朶に、
「一発で死にたかった！」というのが聞き取れた。
「一発で死にたかった！」と私は鸚鵡返しに、大声で復誦した。そのことは、軍人である彼の気に入ったらしかった。
それから大将は、呻きを交えながらも、きれぎれに言葉を吐き出していった。瀕死の人の異常な努力に応じるように、私は大将の言葉をその度毎に大声で復誦して次を促した。
ものの十五分程もかかって、それでも四百字詰の原稿用紙に一枚半程度の談話を綴っていた。私は、将軍の言った通り、一語一語記録した。ー
「一発で死にたかった。時間を要した事を遺憾に思う。大東亜戦争は正しき戦いであった。（中略、内容はウィキペディアをお読み下さい）勝者の勝手な裁判を受けて、
国民の処置を誤ったら国辱だ。家の事は広橋にまかせてあるー（私はここで、広橋とは誰かと問い返した。東條大将は広橋とは広橋伯爵のことで、元の秘書官だと私に説明した）その通りにやればよい。家の事は心配ない。
天皇陛下万歳、身は死しても護国の鬼となって、最期を遂げたいのが念願であるー」
漸くここまで言うと、大将は、
「畠山、水をくれ」と言った。
私は顔をあげて四辺を見回し、
「畠山！」と大声に呼んだ。
既に部屋内は、東條が何か話し出したというので引返して来た人々で一杯になっていた。その人だかりの間から顔を出した色の黒い男がいた。私はその男に、
「君か？」といい、男が合点をすると、
「水を持って来たまえ」と命じた。
水を入れたコップを持って、畠山という男が再び現れたので、私は大将に呑ませるように手真似した。
大将が水を呑み終るのを待って、
「それからー」と次の言葉を促した。
（中略）

●Ａ級戦犯は全員無罪です
　そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
　まったく正当性は無い

●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった（岡田、米内、宇垣　他）
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに

東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら

岡田啓介・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議

長谷川清・・・大山事件実行、日中戦争勃発　南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害

◆サイパン陥落は東条の責任では成りません

サイパンは海軍の基地で、海軍の管轄です
またサイパンでの戦いは、すべて海軍の作戦で
海軍の要請で、陸軍が派遣されましたが、
この陸軍部隊は、海軍の連合艦隊の指揮下に入れられています

だからサイパンの敗北は海軍の責任で、陸軍の責任ではありません

◆宮城事件は小説の話しで、作り話です

半藤一利がゴーストライターとして捏造した小説です
こんなのを信じる人間はアホですｗ

その根拠：師団長を殺害したと言うが、自称共犯者が何も処罰されてない

●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）

　一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二〜四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている

◆NHKは12月30日　山本五十六のドラマで
　山本五十六を賛美する、プロパガンダドラマを放映する

これが事実だが、これをどのように改ざんするか見ものだな

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

連合艦隊は天皇に直隷する連合艦隊司令長官が指揮し、軍令に関しては軍令部総長の、軍政に関しては海軍大臣の指示を受ける。

●対米戦争の原因　対米戦争は陸軍ではなく、海軍が勃発させました
海軍にとっては、国家の存亡より、海軍の存亡の方が重要だからです

対米開戦の原因として必ず指摘されるのは下記です
・満州事変
・日独伊三国同盟

しかしこれは事実ではありません。
海軍の暴走を隠蔽し、陸軍を悪玉に仕立てるための戦後の全くの嘘です

●本当の原因は
・海軍軍縮条約からの脱退と海軍のマル3計画です
主導したのは山本五十六です。
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できる大兵力です

しかしこれによって日米の熾烈な軍拡競争が勃発しました
そのため、日本海軍はアメリカ艦隊と優位に戦えるのは1942年です
それを過ぎると追いつかれて不利になります

だから山本五十六が1941年度末に真珠湾奇襲を決意したのは
当然の流れです。
この機を逃したら永遠にチャンスは無くなりますから
博打好きの山本五十六が1941年度末の真珠湾奇襲に打って出ない
わけがありません。

重臣は岡田や米内など、山本五十六の後ろ盾で占められ
海軍が政権をコントロールできる状態ですから
山本五十六のやりたい放題が可能な政治体制でした

永久保存版　◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた

永久保存版　★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
　
�G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった

【東條幕府】

勢威大笑軍 東條

老中（三奸）：鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行（四愚）：木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 富永恭次、大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉（甥）

隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三

南方組:牟田口、河辺
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田（海軍）
便所当番:杉山元
外廻り役:東郷茂徳
統制派愚将連合役員:寺内寿一


東條幕府構成員は戦犯だらけ

【東條幕府】

　東條政権を揶揄した表現が「東條幕府」である。東條は首相と陸軍首相、そして軍需大臣に加え
統帥部の参謀総長を兼ねた。
　過度の権力集中に同時代の独裁者ヒトラーを引き合いに出され、また、大日本帝国憲法にも触れ
ることには、非常時であることを理由に「いずれ歴史が評価する」と、この状態を継続した。
　この時代、日本は他国に例を見ない「統帥部」と呼ばれる、政治的に拘束されない軍部の存在が
あり、陸軍大臣といえども「統帥部」に対して実質的な権限があるようでない。戦時下において、こ
のような組織構造を問題視した東條は、軍部に実権を持つ参謀総長を兼任することで、政治力で
軍部を押えられる、と考えた。この考えは、海軍にも摘要され、嶋田繁太郎海相も軍令部総長を兼
任した。これにより、統帥部の独立がもたらす問題を解決する有効な手段としたようだ。
　しかし、この頃の東條は、多忙に多忙を重ね、他の人に耳を傾けることなく、　―細川日記「戦争を
終結させるには東條暗殺しかない」―　とまでいわしめる状態にあったという。
「軍部の暴走」いう言葉を耳にするが、軍の評価は、日露戦争の頃と比べ、大東亜戦争の頃になる
と規律や緊張感で落ちて来ている声が少なからず存在する。東條にとってもこの頃の統帥部は、特
に和平を探る点では、厄介な存在であったのだろう。しかし、そのために兼任をしたことが、適正な
判断を下せなくなり、戦況を悪化させた要因になったことは否めない。

陸軍悪玉論者はそもそも基本バカだが
なかでも東条を中傷してる連中が、もっとも次元が低い

それはこのスレを見ればわかる
小学生のレベル
しかも議論にも応じない
本当に便所の落書きで、書きまくるだけしかできない。

人間がどうやったら、こんなに劣化した出来損ない人間になるのか
理解に苦しむわ

東條が一番のクソなのがよくわかりました。

ありがとうございました。

嘘と妄想をまき散らし、他人に責任転嫁して東條英機の罪を誤魔化そうする糖質東條信者
今日も涙と糞尿をまき散らし暴れます

>>33
ただおまえが東條を嫌いだというだけ
おまえの個人的な感情論

東條が戦犯だと言うなら
いつ何の法を犯し、なんの罪にあたるのか
法的根拠を示してくれ

それが出来ないなら、たんなるおまえの個人的な感情論

海軍ガーの投稿にレスを付けた者も「荒らし」とみなす。


一切無視すること

梅津や寺内寿一、畑俊六、板垣征四郎といった総軍司令官クラスの在任が長期にわたったのは、東條の存立基盤を脅かす可能性のある重鎮を外地に縛り付けておこうとする東條・冨永の陰謀があった

糖質東條信者の相手するのは、このスレにはいないということ
糖質東條信者の相手をするのは時間の無駄+バカがうつる

このように頭の悪い嫌東條のバカは
まったく議論する能力が無いから
逃げる事しかできない。

反対意見に対しては、ひたすら逃げる
それしかできない
敵とは会話も議論はしないと

こんな出来損ない人間の言い分なんぞ、正常な人間に対して説得力なんか
あるわけが無いわな

出来損ない同士の仲間としか会話ができない
社会性がない引きこもりのようなもんｗ

富永という東條英機の腰巾着は酷い奴
フィリピンの牟田口と言えるだろう
シベリア抑留されていたから東京裁判で裁かれなかったようで残念

気分としては猿の惑星にいるような気分だが
猿のくせに集団で人間を見下して
ひそひそ話している
近づくと逃げる

まあ猿には猿の文化もあるんだろうが
正常な星の人間には通用しない

名前を入れるのを忘れていた

気分としては猿の惑星にいるような気分だが
猿のくせに集団で人間を見下して
ひそひそ話している
近づくと逃げるｗ
難しい会話はできない

まあ猿には猿の文化もあるんだろうが
正常な星の人間には通用しないｗ

反逆罪

スターリン:シベリア送り
東條:サイパン送り、南方送り
ヒトラー:即射殺

>>38
前から気になってたが
普通の人間が「糖質」なんて言葉を使うか？
どこの世界の言葉なんだ？ｗ

そういうのを気にするデブのババアだと
自己紹介してるようなもん

東條幕府構成員は戦犯だらけだな

糖質東條信者は、1+1=8だと信じて何を言っても無駄のようなもの
現実世間の真実を学ぶことと、他人に対する口の利き方を覚えてから出直してこい

東條英機は黄色い腐ったヒトラー

その器に非ずと言われる東條英機が開戦首相になるに至った道のりには4人の人間にその責任がある

まず木戸幸一である
木戸が妙な奇策を弄しなければ東條首相はあり得なかった
木戸としては開戦は誰が首相でも避けられない、お上を守るための戦犯要員として最適と考えたと思われる

次に沢田茂である
参謀次長だった沢田が第二次近衛内閣の陸相に東條を推挙したのである　畑陸相辞任による米内内閣瓦解による後任人事だがそこは関東軍総司令官の梅津でも良かった　参謀本部としては梅津を関東軍から動かしたくなく別に移動しても大差なくロボットに最適だと思ったという事らしい　関東軍総司令官の方が陸軍大臣に優先されたのである　まあ沢田が独り決めした訳ではなく陸軍統帥部の空気とも言える

3人目が相沢三郎である
相沢がとち狂って永田を斬殺などしなければ東條首相などなかった

そして最後、というか時系列的には最初であるが小畑敏四郎である
小畑が陸大を2回滑って後がない(陸大は4回まで受験可だが3回滑ると大抵諦める)東條に勉強会なんかを開いたため東條は3回目にして陸大に合格してしまった　小畑が余計な世話を焼かなきゃ東條は3回も滑りどっかの連隊長か何かを最後に予備役大佐がせいぜいだった

逃げるのか、バカ

応えろ、アホ

〇〇を、ここへつれてこい


こんな奴を、まともに相手にする奴はいない

永田、小畑、板垣が東條英機の陸大入試家庭教師をやったらしいが。
東條英機は陸大に合格しなかったら陸相や首相にはなれなかっただろう

糖質 =統失 =統合失調症 = 基地害

池沼東條信者は、糖質が肥満デブのことだと思っているようだww

相沢は精神障害者だった模様
永田を斬り殺したあとに、売店で買い物して台湾へ行こうとしていたらしい。
すぐに逮捕されなかったから、自分に罪はなく認められた、みたいな妄想

すぐに死ななかったから東條英機自殺未遂はでっち上げ
関係者が逮捕されてないから宮城事件はでっち上げ

と騒いでいる東條信者と相沢は似ている

>>54
だったら論理的に反論してはどうなんだ？

それでお前が勝って、それを繰り返し
だれが見てもおれが負けてるという状況に追い詰めれば
望み通りおれは消えるしかない

おれが居るかどうか、お前次第なんだが？

いつも逃げている人が、かかってこいやって言っているようですがｗ
自分がやっていた事をやられているだけですな。
自業自得

>>49
木戸が東條を指名して首相になったと言う通説は
全くの嘘だな

東條に首相を指名したのは、重臣で実権を握っていた岡田や米内ら海軍の支持勢力
岡田と米内は、海軍は真珠湾奇襲をやると決めており、それをやらないなんて考えは
この時点では全くない

対米戦争は100％やると岡田世米内は知っており、こいつらは外務省とも
裏で結託しているので、交渉は猿芝居だという事実も知っている
木戸とかはそんなことは知らない
外務省は必死に対米交渉で、開戦回避を目指していると、信じている

開戦なのだから、その責任は敵対勢力の東條に負わせたいと
岡田と米内は考えるわな
だれが考えてもそう思うわ。
まったく汚い連中

糖質東條信者は氏んでもバカは直らない
可哀想な奴

鈴木貞一
陸士22期 陸大29期 背広を着た軍人
東條幕府の三奸の一人。皇道派から統制派に鞍替えし東條英機の腰巾着となる。1941年陸軍中将で予備役となり近衛内閣と東條内閣で国務大臣。御前会議で対米開戦を強く主張。
戦後A級戦犯として無期禁固刑
1955年に釈放され1989年100歳で死去

加藤 泊治郎
陸士22期 陸軍中将
東條幕府四奸の一人。憲兵。
終戦時北朝鮮でソ連に捕まり、1951年獄死

四方諒二
陸士29期 陸軍少将
東條幕府三奸の一人
東條英機が関東軍憲兵司令官だった時の副官
戦後BC級戦犯で逮捕されたが無罪となり1948年釈放され復員
毎月の東條英機の命日には東條家訪問を欠かさなかった。
1977年、81歳で死去

山本五十六の暴走を隠蔽し、嘘の東京裁判史観を通説化したい連中は
2000年以降、山本五十六のバカぶりが世に知られ出すと
さすがに東條を大悪党とする古典的な陸軍悪玉論では無理があり。
あまりにも子供だましで、正常な人間には通用しないと悟り
一時期、色々と別の理屈を展開した

蒋介石、ルーズベルト、スターリンを順次、悪党に仕立て
それによって海軍と山本五十六の暴走を誤魔化そうという魂胆

しかし所詮は嘘なので、ちょっと詳しい人間から突っ込まれると
直ぐに化けの皮が剥がれた。

そのため最近は、また古典的な陸軍悪玉論に戻ってきたようだな。
腹をくくって一切の反論を徹底して無視し、とにかく嘘をわめき散らして
押し通すしかないと、そう開き直ったように見える。

まあどんな手を使おうが、嘘は嘘で
最終的に嘘は化けの皮が剥がれて破綻すると
世の中相場は決まっている。
真実に勝るものはこの世に存在しない。

東條英機の腰巾着は、30年近く東條宅に毎月通っていたのか！

東條は他の人に耳を傾けることなく、
　―細川日記
「戦争を終結させるには東條暗殺しかない」―　
とまでいわしめる状態にあった。

>>51
板垣征四郎ではなく岡村寧次ね
3人とも東條の1期上の陸士16期の俊英　元々この3人は陸士でも超優秀な有名人で陸士も仲が良かったが、この東條英機君勉強会を経てバーデンバーデンの密約にまで発展

これが二葉会となり東條も参加、木曜会と合流一夕会となりその過程で小畑と永田は仲違いし、小畑は皇道派、永田は統制派となる

岡村は統制派に近かったかもだが、岡村は中将になってからは中国専門家として中国大陸一筋の外回りで省部には戻らなかった　師団長、軍司令官、方面軍司令官、総軍総司令官と日本軍人としては逆に珍しいくらいストレートに綺麗に登っていき、降伏後は蒋介石に客分として扱われ、戦犯とは無縁で帰国した　
軍人として非常に綺麗な終わり方をしている

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/東池袋自動車暴走死傷事故

飯塚（刑事裁判の被告人）および弁護人は「車に電子系統の異常が起き、ブレーキが効かなくなった」として無罪を主張した[14]が、検察官はその主張を否定し、「事故の原因は、被告人がブレーキとアクセルを踏み間違えたことだ」として、禁錮7年（法定刑の上限）を求刑[15]。2021年（令和3年）9月2日、東京地裁は検察側の主張（被告人による過失）を認め、禁錮5年の実刑判決を言い渡した[16]。弁護側・検察側とも控訴せず、判決は同月17日に確定した


事故を車の故障のせいにして罪を免れようとした痴呆老人は、
戦争責任を他人に責任転嫁して、罪を免れようとしている東條信者と同じ脳内構造

東條英機（東京裁判の被告人）および東條信者は
「山本五十六の暴走のために日本に異常が起き、太平洋戦争のブレーキが効かなくなった」として無罪を主張したが、
判事はその主張を否定し、「太平洋戦争の原因は、被告人が判断を間違え権力を乱用したことだ」として、1948年（昭和23年）11月12日、ウェッブ裁判長は死刑判決を言い渡し判決は確定した。同年12月23日巣鴨拘置所にて絞首刑執行。享年65歳（満64歳）

池袋暴走事故　
飯塚被告「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」

大東亜戦争
東條信者「山本五十六が日米開戦に張り付いて見えた」

一夕会は、長州閥や宇垣派、上原派を排除しようとして、真崎や荒木の昇進を援助しようとした。
結果的に226事件につながり、東條英機陸相・首相という黒歴史の元凶となった

戦争してない大阪が手作りしたお話だろ。
お花畑の頭でw

そもそもそうなったのは原敬ではじまった政党政治の利権誘導、汚職政治が
あまりにもひどかったことによる

田中義一など陸軍のトップが金の力で政党に取り込まれだし、
政党の金もうけのために軍が利用されるようになってきた。
満州では満鉄関連利権を、立憲政友会の族議員が全て
独占していたと言われている

当時は国内外で鉄道関連利権を政治家が争って奪い合う
我田引鉄と言われた時代
自民党道路族の前身みたいなもん

もともと海軍はそうだったが、陸軍の大物までもが政党に取り込まれ
皇軍がそれらの金もうけの道具にされたのでは
もはや皇軍ではないということで、陸軍から不満が出てきた。
これは当時の国民も同じ思い

高速道路を逆行して事故を起こしておいて、自分が正しくて他の奴が逆行してきたとか言ってるのようなのが東條信者。
東條信者の謎理論は1+1=8 のような明らかな間違いを根拠にしている。しかし1+1=2だと東條信者に言っても、東條信者は1+1=8は間違っていない、と聞く耳持たず。
相手にするだけ無駄なので無視すると、逃げたとか、議論しろとか騒ぐ。
東條信者は本物の基地害である。

山本五十六と海軍に責任転嫁すれば東條英機は無罪になると暴れているようだが。
山本五十六に逆らうと海軍を支配している岡田に粛清されるので山本五十六の言いなりになるしかない、という謎理論。
おまけに、連合艦隊司令長官は親補職で天皇直属だから、海相や軍令部総長の命令に従う必要はないというデタラメを言い出す。
妄想が根拠なので滅茶苦茶である

833 世界＠名無史さん[] 2021/11/28(日) 01:30:41.03 ID:0
当時の海軍はすべて連合艦隊が主導し
軍令部も海軍省も、それを追認してるだけ

これは山本五十六の後ろ盾として背後で重臣勢力が
政府や軍部の人事をコントロールする実権を握っていたため

連合艦隊はやりたい放題
反対するものは更迭される



856 世界＠名無史さん[] 2021/11/28(日) 12:48:52.63 ID:0
>>855
おまえは軍の組織を理解してるのか？

連合艦隊司令長官は、天皇直属の事実上の最高司令官で
その上官は天皇のみ

同列の軍令部総長や海軍大臣に従う筋ではない

大東亜戦争 [無断転載禁止]c2ch.net
http://2chb.net/r/history/1460286788/

【鬼畜】牟田口れんや【インパール】
http://2chb.net/r/whis/1610367595/

牟田口は「一度、教育総監をやってみたい」と口にし、周囲の笑いものになった。

90 ○国賊・山本五十六の暴走[] 2021/10/06(水) 02:11:41.78 ID:0
●国賊・山本五十六の暴走
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。

↑
山本五十六が連合艦隊を創設！！

長文論説/妄想自主規制スレ45
http://2chb.net/r/army/1604672009/

今週号のヤングジャンプに連載している「アルキメデスの大戦」だけど、いきなり山本五十六長官が主人公を裏切った
大局観がなく兎に角真珠湾攻撃をやりたい人扱いで、上申された北進論を文字通りゴミ箱に捨てていた。

これって、ここの例の人と何か関係あるの？ｗ

>>48
東條英機の陸大受験顛末をもう少し書いてみる

東條英機は頭が極めて固かった。コチコチである。
これは誹謗中傷ではなく、親しい人や部下の評でもそうで、本人も自分自身で鈍才であることを自任していた。
石頭のくそ真面目、克己心は強く努力家で、勉学職務に一心精励。
サザエさんの波平のような頑固おやじで本来なら歴史に名を残すことはなかった。
だが陸大受験、これが東條の人生を変え、日本の歴史も変えた。

東條は記憶力は悪くない。
努力を厭わないから陸士のペーパー試験は問題なかったようである。
卒業時陸士17期歩兵科263名中10位だからトップクラスといっていい。
だが陸大受験となるとは話は別であった。

陸大は高級指揮官の育成機関である。
常に変転する戦況に対応して、高級参謀や軍司令官として臨機応変の柔軟な思考が求められる。
いきなり教官から、敵味方がこう配置され、地勢はこうと戦況を示され、貴官は指揮官としてどう決断するか１分以内に理由を添えて簡潔に述べよ、といった話である。
世界最強のドイツ参謀本部の参謀将校たちはこのように育成され、メッケルを師と仰ぐ帝国陸軍にもそれが引き継がれた。

その割には、帝国陸軍は人事も作戦も硬直していたが、ともかく陸大ではその程度には頭が柔軟な人間でないと入れない。
陸大試験は、筆記に加え口頭試問がメインとなるので、この辺の対応力が試される。
現在でもペーパーは強いがこの辺がダメなタイプがいるが、まさに東條もそれで、陸大試験は柔軟性皆無の英機が最も不得意とするところだった。

当然のように英機は陸大受験を２回連続ですべった。
しかも口頭以前に筆記で落ちてる有様で、惜しいとかそんな次元ではない。
有体に言って話にならないレベルであった。

とはいえ陸大卒のいわゆる天保銭組は陸士卒業者の１割程度といわれており、別に悲観することではない、
無天のほうが大半なのである。
だが父親の英教予備役中将の期待があまりに高かった。
英機が少尉任官、近衛第３連隊に配属となったころ、英教は、歩兵第30旅団長を最後に陸軍を首になった。
首の際に少将から中将に名誉進級したのは軍のせめてもの情けである。

陸大主席卒業のこのワシがなぜこんな扱いを受けねばならぬ！　と英教は憤った。
全部長州閥の首魁寺内正毅の陰謀じゃ！。
まあ寺内に嫌われたのは確かだが、もともと英教はめんどくさい性格をしており、あちこちで上司と衝突したうえ日露戦争で不始末を起こしていて客観的には予備役行きは無理からぬところであった。

英教を語るとき枕詞のようについてくる陸大主席の英才だが、東條英機の（ほめる側の）伝記ではさもたいそうなことのように描写されている。
だが、実のところ英教は陸大ができたばかりの１期生で、陸大教育は手探り状態、卒業生といってもわずか１０人しかいないのである。
入試も後とはよほど違っていて、システマティックな受験じゃなく、適当な年齢の士官を適当に選抜してきたと思われる。

選抜も教育も手探り状態の草創期でトップといってもねえ、というのはだれしも思うだろう。
英教の同期では、長岡外史がビリ、秋山好古はビリから２番目で、成績なんかあてにならんという典型にしか見えない。

とはいえプライドは富士山のごとく高い英教であり、怒っても現役に戻れるわけでもないので、自身が不遇だったそのルサンチマンを息子で晴らそうというのである。
英機は三男であるが、上二人が早世したため英機が惣領息子である。

英教首をもって、東條家はお受験モードに突入した。東條家は南部藩でも新参の能楽師の家柄で、まあ大した家柄とも思えないが、武家は武家。
英教の屈辱を晴らすとともに、東條家を盛り立てるためなにがなんでも陸軍で出世しなければならず、出世するには陸大入学は絶対条件である。
くそ真面目な東條は苦悩した。
東條家は今どきのお受験家庭状態となり、親子並びに夫婦（東條は新婚だった）ともどもギスギスした受験ノイローゼ状態となっていたのである。

陸大は、このころ4回までという受験制限があり、４回滑った時点で受験資格を喪失する。
また、大尉に昇進しても受験資格を喪失する。
だから、あまり受験を遅らせることもできない。もうじき大尉昇進となり、どんどん残機が減って追い込まれた中尉たちの苦悩は大きい。
実際、連隊代表という建前もあり４回も滑るのは名誉にかかわる。ということで東條も３回目の受験を最後と覚悟していた。

梅津、畑、寺内、杉山といった陸軍長老、英機の１期上の永田、岡村、小畑の陸軍三羽烏、山下奉文、石原莞爾、今村均、田中静壱といった後輩たち、太平洋戦争で名前が頻出する彼らは、このような凡才の苦悩とは無縁だった。
みな英才で、頭が切れ思考も柔軟、かつ度胸もある、
大して勉強なんかしなくてもさくっと陸大に入れるだけの能力がある。
あるいは、寺内寿一のように親が超絶エライかである。
寺内くらいだと準宮様扱いで試験官も相当手心を加えたと思われる。

こうした英才たち＆超エスタブリッシュメントの中では英機は、鳳群中の烏、白鳥の中の家鴨である。
本来なら、東條は確実に陸大をすべり、どこかの連隊長で軍歴を閉じ、孫に囲まれて平穏な人生を終えるはずだった。

だが英機にラッキーが訪れる。
英機はおそらく本人の希望が通ったと思われるが、近衛歩兵３連隊に配属された。
陸軍将校において陸士卒業後任官した最初の配属先は、原隊と呼ばれ、生涯関連する重要なところでまあ実家みたいなものである。
近衛連隊は、陛下の近衛で、名誉であり、さらに在京ということで非常に人気が高い。

ここでようやく、親が現役陸軍少将（当時）という経歴が効いた。
近衛師団は、能力もだが、立ち振る舞いも重要で、なんせ天皇陛下も近衛第１連隊が原隊である。
となると頭がいい百姓とかではなく、毛並み重視で華族、高官、高級軍人の子弟を優先的に配置する傾向があり、東條も一応そのカテゴリーに入る。
同期の前田候も近衛第４連隊に配属されている。

そして在京というのは、陸大受験になにかと有利である。
陸大が東京にあるから親しい先輩が在学していれば話を聞きに行ける。
そもそも陸軍将校の多くが、陸軍省、参謀本部、第一師団、近衛師団と在京なのである。
一方、配属先が、朝鮮駐屯師団だの旭川の北鎮師団だのだと受験も大変なのである。
この辺は現在と変わらないだろう。

２連敗で落ち込む英機中尉、もはや後がなく、勉強すれども手ごたえなし。
のちに冒険小説で有名になった山中峯太郎は陸士で東條の１年後輩だが、頭が異常によく少尉の時点で陸大に１発合格している。
陸大在学中の山中が、東條家を訪れてトイレを借りているとき英機夫婦の会話が聞こえてくる。

山中さんは陸大に合格されてるのに先輩のあなたはなんですか面目丸つぶれじゃありませんか、と嫁
あいつは運がよかったんだ。と英機
なにが運ですかと嫁
このような会話が聞こえてきて山中は大変気まずい思いをしたという。

なお、山中は自分で陸大生ですと吹聴したわけではない
軍装に拍車がついていて、それで嫁が目ざとく見つけ山中が陸大だと認識したようである。
なお、陸軍大学には、卒業生の天保銭とか見ると陸大でとわかるような装飾小物があって、わかるものにはわかるというさりげなく自慢しいの非常にいやらしい側面があった。
ちなみに、山中はその陸大を中途で退学、あっさり陸軍を辞めてしまうという変人ぶり。
浪人中の東條からしたら、こいつはなんなんだと身を焦がすほどの悔しさである。

話が長くなったがこのどん底の英機の前に、救世主小畑敏四郎が登場する
小畑は英機の１期上で、卒業後、実家が土佐閥の男爵家の家柄もあり、近衛第１連隊に配属、英機が陸大を２回滑った頃、すでに陸大を卒業していた。
もう超優秀なため、そのまま陸大付属として陸大の教官めいたことをしていたらしい。

永田、岡村とともに陸士16期の有名人だった小畑と、１期下の目立つこともないがり勉東條とは士官学校での接点はないはずだが、近衛連隊で面識ができたらしい。
同じ近衛連隊でも１と３の違いがあり、駐屯地も皇居周辺とはいえ少し離れているのだが、どこで接点があったのか、東條から有名人の小畑に接近したという説もある。
後輩の東條が、小畑さん、小畑さんと懐いてくれば、小畑も悪い気はしない。
陸大を２回滑って落ち込みの酷い東條をみて、よしよし俺は陸大付属だ、試験する側の人間だ、なんとかしてやるよ、という流れがあったと思われる。

ちなみにこのように偉そうな先輩の小畑のほうが実は英機より年下である。
今でいえば小畑と英機は同学年になるが、戦前はこうした学年ズレは珍しくない。
基本軍隊は、先任かどうかが最も重要で年齢は関係ない。
年下だろうと先任が先輩となる。

小畑は、ついでに陸大次席卒の永田鉄山と、陸大在校中の岡村も連れてきて、小畑の自宅で、土曜の夜遅くまで東條英機君陸大受験対策研究会を開催した。
当時小畑も東條と同じく新婚で、こんなむさくるしい連中が毎度土曜の夜に押しかけてくるのは奥さんには大変迷惑であったろう。

この辺の話は東條よりの伝記では書かれていないか、あっさり流される
３回目にしての合格はただただ英機の努力によるということになっている。
だがそんなわけわない
陸大次席の永田と、恩賜軍刀組にして現陸大付属の小畑、現役在校生の岡村、この三人が英機を囲んで試験の対応方法を教えるのだから、もう有利も有利、そのアドバンテージは計り知れない。
ドラゴン桜が三人囲んで試験対策をしているようなもので、これで受からないわけがない。
他の受験生が知ったらズルイ、インチキだと非難されて当然で、まあおかげさまで無事東條は陸大に入学できた。

これで東條の陸軍出世物語は無事スタートを迎えるのである

ラッキー英機、カンゲキ！

これで東條の陸軍出世物語は無事スタートを迎えるのであるが、小畑はほんと余計な労をとったものである。
皇道派の小畑からすれば統制派の永田の後釜をわざわざ作ってやったようなものである。
のちに小畑は東條をむちゃくちゃ非難するが、そもそも小畑の余計な親切心がなければ、日本の歴史は変わっていた。
小畑は泉下で猛省していただきたい。

東條は地方師団にいたなら陸大には合格しなかっただろう
悪運が強い国賊である

●Ａ級戦犯は全員無罪です
　そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
　まったく正当性は無い

●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった（岡田、米内、宇垣　他）
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに

東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら

岡田啓介・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議

長谷川清・・・大山事件実行、日中戦争勃発　南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害

■2.26事件はなぜ起きたのか？

原敬ではじまった政党政治の利権誘導、汚職政治が
あまりにもひどかったことによる

田中義一など陸軍のトップが金の力で政党に取り込まれだし、
政党の金もうけのために軍が利用されるようになってきた。
満州では満鉄関連利権を、立憲政友会の族議員が全て
独占していたと言われている

当時は国内外で鉄道関連利権を政治家が争って奪い合う
我田引鉄と言われた時代
自民党道路族の前身みたいなもん

もともと海軍はそうだったが、陸軍の大物までもが政党に取り込まれ
皇軍がそれらの金もうけの道具にされたのでは
もはや皇軍ではないということで、陸軍から不満が出てきた。
これは当時の国民も同じ思い

これが2.26事件の原因だが

日本ではこれも事実が隠蔽されている

226事件で皇道派が粛清されてしまい、東條英機らの統制派が台頭し日本は滅亡へ向かった
皇道派が健在なら、南方へ向かわず対ソ戦をやっていただろう

226事件や515事件の遠因は張作霖爆殺事件である。
関東軍の陰謀で引き起こされた張作霖爆殺事件の首謀者河本が処罰されなかったので、その後も関東軍や陸軍の独断行動が続いた。

河本を見せしめに絞首刑にしておけば、515事件も226事件も、満州事変も起きなかったかもしれない。
河本のために、違法行為をやっても結果が良ければ事後承諾で無罪になるという悪例ができてしまった

河本を処罰しないので、昭和天皇が怒り、田中義一は首相を辞任。しかし、その後も河本は処罰されなかった
関東軍の組織的犯罪

永久保存版　★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
　
�G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった

ＮＨＫスペシャル　選「日米開戦への道　知られざる国際情報戦」

今やってるが嘘だらけｗ

いまだにハルノートが最後通牒だと
戦時中と同じ大嘘を報道している

NHKはふざけてるな
何が情報戦だ？ｗ

まるでイギリスやアメリカにも非があり
日本だけが悪くは無いという論調
バカなのかＮＨＫは？

そもそも何が南部仏印進駐だ？ｗ
進駐じゃなくて派兵じゃないか
飛行場を14個も作って、完全に戦争準備、というより
すでに日本は作戦開始している

ＮＨＫは、れこそ池袋の暴走老害ジジイ

おまえが悪いくせに
みんなに責任があると、とぼけた事を言ってる

ＮＨＫはじめ山本五十六の暴走を隠蔽し、嘘の東京裁判史観を通説化したい連中は
2000年以降、山本五十六のバカぶりが世に知られ出すと
さすがに東條を大悪党とする古典的な陸軍悪玉論では無理があり。
あまりにも子供だましで、正常な人間には通用しないと悟り
一時期、色々と別の理屈を展開した

蒋介石、ルーズベルト、スターリンを順次、悪党に仕立て
それによって海軍と山本五十六の暴走を誤魔化そうという魂胆

しかし所詮は嘘なので、ちょっと詳しい人間から突っ込まれると
直ぐに化けの皮が剥がれた。

そのため最近は、また古典的な陸軍悪玉論に戻ってきたようだな。
腹をくくって一切の反論を徹底して無視し、とにかく嘘をわめき散らして
押し通すしかないと、そう開き直ったように見える。

まあどんな手を使おうが、嘘は嘘で
最終的に嘘は化けの皮が剥がれて破綻すると
世の中相場は決まっている。
真実に勝るものはこの世に存在しない。

東条がどうのこうのではなく
山本五十六が、対米戦争に勝算は無いといって断れば
それで対米戦争回避は出来た話。

しかしそれでは海軍の省益を損ねる
それでは困るから、山本と海軍は対米戦争を選んだ。
バカげた話だわな

元から勝つわけねー。それ無しなら
赤が裏切ってたから。それ無しなら
チャイナにこだわりすぎた。まーこれも赤が理由でもあるが。それ無しなら
役立たずのドイツと組んだせいで米英を本気にさせた
↑まーこれなきゃ太平洋戦争も無かったのラインに入るから、ここで止めときゃ良かった
もっと言うなら日露戦争で満鉄なんか咀嚼しなきゃ
台湾・朝鮮は今も日本の物で第二次大戦の戦勝国にもなってる

池袋暴走爺は東條信者
東條英機が運転していた車が違反と事故を繰り返していたのに、後部座席に座っていた連中に責任転嫁して罪を逃れようとしている。
東條英機の車は、東條と陸軍が作ったものだがブレーキがついていない欠陥車だった。
東條信者は欠陥車の製造責任も、他人に責任転嫁して東條は無罪だと騒ぎたてている

平和的占領の予定だった仏印進駐を、軍事占領にしてしまったのは武藤や東條英機
マレー、シンガポール、香港、フィリピンを占領して太平洋戦争を開始したのは、東條英機と陸軍。海軍は船団護衛を頼まれて援助した。
海軍はルーズベルトに騙され、旧式戦艦の囮しかいないハワイ真珠湾攻撃をさせられた

>>104
海軍は国力が10倍のアメリカに勝てないと、戦争に反対し続けていた。
しかし、東條英機が戦争を始めたら1+1=200になるから勝てると謎理論を叫び、海軍は不本意な開戦に賛成させられた

東條英機は大東亜共栄圏という妄想のために対米英戦争を開始した

>>108
海軍が対米戦争反対で断れば
対米戦争は起こりえないんだが？

海軍信者は池袋の老害と同じ

海軍は自分で対米戦争を決意してやっておきながら
政府や陸軍に強要されたとほざく

大日本帝国憲法に欠陥があったとしか思えない。文民統制や内閣総理大臣の条項を設けるべきだったな。帝国憲法には内閣総理大臣の条項すらなかったからな。軍部の暴走はこれが原因でもあると思う。

山本権兵衛と東郷が諸悪の根源だろ。
山縣と児玉はマシな方。

ブレーキがきかないようにポンコツ車を改造し運転手となり、大型ダンプに体当たりし続けたのが東條英機
天皇を飾り物として崇めさせ国民をだまして戦争に駆り立てた

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対だった米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を謀る。東條英機は南部仏印進駐を強行。近衛文麿は辞任しない松岡外相を更迭するために総辞職し松岡だけ抜いた新内閣を発足させた。
しかし陸相として残った東條が日米講和を妨害。近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が総理大臣となり、米英開戦を断。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英にし宣戦布告。

東條英機は米英をだまし討ちで攻撃するため、東郷茂徳に命じ、開戦直前まで偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また東郷茂徳はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
東條英機は、アメリカだけでなく日本政府をもあざむく。また、東條英機ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
マレー作戦を成功させるために、東條英機は当初から無通告で攻撃させる気だった

陸軍・空軍って右翼のせいにする前に
近衛文麿がアカヒ新聞・尾崎秀実の傀儡で日中戦争泥沼に入らせたってのを無視した議論は
赤同士のプロパガンダかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F

昭和天皇が近所の上智大学教授＝バカチン大使と戦争の打ち合わせを
皇太子時代からやっていて、日本が負ける戦争を請け負った

戦争の準備が整って大正天皇をポアして
昭和天皇は大東亜共栄圏の名の下、東南アジアで道路整備、橋の作り替えをして
金塊を満載したトラックが通れるようにした

ナチスが暴れる計画だったので、欧州の金塊の受け皿となる銀行を
天皇の金塊を資本に建てておいた
戦争が始まると、まんまと天皇の銀行に欧州の資産が逃げ込んで来た

天皇はその金塊を奪える見返りに、西日本を原爆実験場として差し出したのだ
広島・長崎は有名だが、鳥取・名古屋もあった
興南含めて全て自爆

太平洋戦争開戦責任・・東條英機、近衛文麿、松岡

太平洋戦争戦闘責任・・永野、杉山、東條英機、牟田口ら

太平洋戦争講和責任・・東條英機、近衛文麿、松岡、東郷茂徳、米内光政

玉音放送を妨害し、本土決戦をやろうとした宮城事件。
横浜高等工業学校関係者が国民神風隊を結成し便乗して重臣たちの私邸に放火して回った。
首謀者佐々木武雄陸軍大尉は逃亡。
宮城事件を鎮圧した田中静壱東部軍管区司令官は8月24日には川口放送所占拠事件も鎮圧。
田中は川口放送所占拠事件の解決後、皇居空襲の責任を感じて拳銃自殺。

日本のいちばん醜い日 鬼塚英昭 著

内容
陸軍大臣の自決、師団長の斬殺、そして近衛兵の宮中侵入…。あまたの日本人史家はなぜ、８月１５日の事実を隠蔽するのか。日本という国に依然として残る巨大な「タブー」に挑戦する、危険な昭和史ノンフィクション。
ジャンル: 日本文学・評論・随筆・その他
出版社: 成甲書房 出版日: 2007-08
ISBN-10: 4880862169
ISBN-13: 9784880862163
言語: 日本語本の長さ: 589ページ 版型: B6



筆者は歴史家のつもりなのか、はたまた、スキャンダルをあおるワイドショーの司会者のつもりなのか、いずれだろう？
せっかく事件を陰で操る黒幕の存在に迫りながら、唐突に「大室天皇」を持ち出し、あたかも「矢追純一ＵＦＯ追跡」風に流れていく。「匿名」に語らせるというのも、このような書物では御法度だろう。大胆な推理も時にはいいが、締めくくりが「私が嘘を書いているというのなら、反論してみろ」式のやけっぱちでは、やはりこれは「歴史」ではないのかな、とも言いたくなる。ひとかどの歴史家ならこのようなことは言わないものだ。

>>119
そのスレ文だと宮城事件は横浜工高生が起こしたみたいに見える

日本のいちばん醜い男 東條英機

｢俺が嘘をついてると言うのなら反論してみろ。正々堂々と議論できるのは俺だけ。俺だけが正しい」
これが東條信者の脳内構造
鬼塚英昭とそっくりである

鬼塚 英昭（おにづか ひであき、1938年- 2016年1月25日[）は日本の作家、竹細工職人、郷土史家。家業の傍ら、自費出版で歴史書などの執筆を始める。菊タブーや国際金融、国際情勢分野を執筆し、タブーを恐れないノンフィクション作家として知られる
出身校 別府鶴見丘高等学校 中央大学（中退）
職業 竹細工職人、作家

著書
『海の門　別府劇場哀愁編』（2002年10月20日、自費出版）
『石井一郎の生涯　別府劇場任侠編』（2003年3月、自費出版）
『豊の国の竹の文化史』（2003年12月、自費出版）
『天皇のロザリオ』
上巻「日本キリスト教国化の策謀」（2006年7月8日、成甲書房）ISBN 9784880862019
下巻「皇室に封印された聖書」（2006年7月8日、成甲書房）ISBN 9784880862002
『日本のいちばん醜い日』（2007年7月21日、成甲書房）ISBN 9784880862163
『日経新聞を死ぬまで読んでも解らない　金の値段の裏のウラ』 （2007年11月20日、成甲書房）ISBN 9784880862224
『原爆の秘密』
国内篇「昭和天皇は知っていた」（2008年7月19日、成甲書房）ISBN 9784880862330
国外篇「殺人兵器と狂気の錬金術」（2008年7月19日、成甲書房）ISBN 9784880862323

『トヨタが消える日 利益2兆円企業・貪欲生産主義の末路』（2009年3月11日、成甲書房）ISBN 9784880862439
『ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する』（2009年11月6日、成甲書房）ISBN 9784880862552
『20世紀のファウスト』
上巻「黒い貴族がつくる欺瞞の歴史」（2010年3月11日、成甲書房）ISBN 9784880862606
下巻「美しい戦争に飢えた世界権力」（2010年3月11日、成甲書房）ISBN 9784880862613
『金は暴落する！2011年の衝撃　ロスチャイルド黄金支配のシナリオを読み解く』（2010年8月21日、成甲書房）ISBN 9784880862668
『黒い絆　ロスチャイルドと原発マフィア』（2011年5月21日、成甲書房）ISBN 9784880862774
『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』[DVD] （2011年7月15日、成甲書房）ISBN 9784880869018
『世界最終恐慌への3000年史　時間とマネーを支配する怪物の正体』（2011年11月24日、成甲書房） ISBN 9784880862835
『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』（2012年3月29日、成甲書房）ISBN 9784880862880
『八百長クライシス』あらかじめ決められた恐慌（2012年8月22日、成甲書房）ISBN 9784880862927
『日本の本当の黒幕』
上巻 龍馬暗殺と明治維新の闇（2013年7月6日、成甲書房）ISBN 9784880863023
下巻 帝国の秘密とテロルの嵐（2013年7月6日、成甲書房）ISBN 9784880863030
『白洲次郎の嘘』日本の属国化を背負った「売国者ジョン」（2013年12月10日、成甲書房）ISBN 9784880863092
『海の門　別府劇場哀愁編』（2014年5月9日、成甲書房）ISBN 9784880863146
『「反日」の秘密』朝鮮半島をめぐる巨大な謀略（2014年8月1日、成甲書房）ISBN 9784880863177
『天皇種族・池田勇人』知るのは危険すぎる昭和史（2014年12月12日、成甲書房）ISBN 9784880863221

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東條信者のバイブル

『日本を大敗させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀

●一流大学レベル　偏差値60以上
　・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因

◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた。

◆日本は海軍の暴走によって、勝てる戦争で負けました

日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。

ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。

しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。

どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。

そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。

これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。

鬼塚英昭とかいうのは完全に逝ってる人種
明治天皇が大室寅之祐だとか、長州出身者が朝鮮部落出身だとか、電波飛ばしまくり

インドもとれないのに、中東経由のソ連への補給路を断てる訳ねえだろ、基地害
日ソ中立条約のせいでウラジオストック経由の補給は素通り

全部松岡と東條英機が悪い

東條信者というのは、鬼塚英昭の同類
電波飛ばして喜ぶ阿呆

>>131
インド洋で通商破壊すればいいだけだが？

日ソ中立条約なんぞ破棄すればよい

バーカ

山本五十六信者は救いようが無い

教祖もそうだが信者も
頭が正常な人間はいない

幕末、伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、田布施村（当時）出身の奇兵隊士・大室寅之祐（おおむろ・とらのすけ）なる人物が"替え玉"として明治天皇に即位した。

孝明天皇暗殺は長州藩の影響力を未来永劫、保持することが目的だった（公武合体派の孝明天皇は長州閥を快く思っていなかったとされる）。

大室寅之祐が天皇に即位した結果、田布施出身者が日本を動かすようになった──というストーリー

「田布施マフィア」による日本支配だ。

しかも田布施出身者の多くは朝鮮半島にルーツを持つ人間であるとして、さらに話は面妖な趣を放っていくのである。

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対だった米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を謀る。東條英機は南部仏印進駐を強行。近衛文麿は辞任しない松岡外相を更迭するために総辞職し松岡だけ抜いた新内閣を発足させた。
しかし陸相として残った東條が日米講和を妨害。近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が総理大臣となり、米英開戦を断行。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英に対し宣戦布告。

日本のいちばん醜い男 東條信者

｢俺が嘘をついてると言うのなら反論してみろ。正々堂々と議論できるのは俺だけ。俺だけが正しい」
これが東條信者の脳内構造
鬼塚英昭とそっくりである

◆日本を大敗させたのはバカ海軍・アホの山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた。

太平洋戦争開戦責任・・東條英機、近衛文麿、松岡

太平洋戦争戦闘責任・・永野、杉山、東條英機、牟田口ら

太平洋戦争講和責任・・東條英機、近衛文麿、松岡、東郷茂徳、米内光政

東條英機は米英をだまし討ちで攻撃するため、東郷茂徳に命じ、開戦直前まで偽りの外交を実施した。また東條英機と東郷茂徳はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告をした。
東條英機は、アメリカだけでなく日本政府をもあざむく。また、東條英機ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
マレー作戦を成功させるために、東條英機は当初から無通告で攻撃させる気だった

★昭和天皇が近所の上智大学教授＝バカチン大使と戦争の打ち合わせを
皇太子時代からやっていて、日本が負ける戦争を請け負った

戦争の準備が整って大正天皇をポアして
昭和天皇は大東亜共栄圏の名の下、東南アジアで道路整備、橋の作り替えをして
金塊を満載したトラックが通れるようにした

ナチスが暴れる計画だったので、欧州の金塊の受け皿となる銀行を
天皇の金塊を資本に建てておいた
戦争が始まると、まんまと天皇の銀行に欧州の資産が逃げ込んで来た

天皇はその金塊を奪える見返りに、西日本を原爆実験場として差し出したのだ
広島・長崎は有名だが、鳥取・名古屋もあった
興南含めて全て自爆

日本海軍は潜水艦を有効活用できなかった
開戦初期には米西海岸沿いで潜水艦を使い一瞬だけ通商破壊や沿岸部攻撃をしたが、その後は全く駄目
アメリカは潜水艦により日本を通商破壊しまり、軍艦もかなり沈めた
日本軍は潜水艦の数が不足していた以外にも何かあったのだろうか

アメリカは新造空母を大量生産し、他にもアイオワ級戦艦4隻やB29など新型飛行機などを続々と投入。
日本は戦時中、正規空母を実質1隻、大和型戦艦2隻を就役させただけ。飛行機は新型の開発が進まず、零戦の改良型を終戦まで使用していた。そして飛行機を作る資材も飛ばす燃料もなくなり、木製飛行機を粗悪燃料で使うしかなくなっていた。
これでは勝てる訳がない

『日本を大敗させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀

●一流大学レベル　偏差値60以上
　・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因

>>149
日本海軍の頭には短期決戦しかない
これは山本五十六だけじゃなく全海軍がそういう思考
日本海海戦の一大決戦一発決着から戦略思想が一歩も出ていない

潜水艦による通商破壊戦は、つまりは長期総力戦の思想で海軍にはこれが全然ない　故に潜水艦は全て敵艦隊に向けられ兵員輸送船さえは二の次三の次　ましてシーレーン切断など全く構想にない

第一次世界大戦は総力戦かつ4年の長期戦だった　これは陸軍の戦略思想に大きく影響し長期戦に耐えうる高度国防国家を目指すという考えが生まれた

海軍は欧州に艦隊まで派遣して地中海で通商護衛に加わった　派遣艦隊はUボートの脅威をまざまざと思い知った　しかしそのその経験やききか海軍中央には全く共有されなかった

結果が日本潜水艦の役立たずぶりと、米潜水艦の通商破壊戦の大成功

戦前日本海軍軍人は潜水艦のような居住性の悪い兵器は日本人向き、アメリカ人は潜水艦に不向きとかアホらしい思い込みがあった
まあアメリカでも日本人は近眼だから飛行機の操縦向いてないというバカバカしい思い込みはあったのでお互い様だが

無敵の酸素魚雷もいうほどの戦果がなく戦前の潜水艦に持っていた自信は完全な独りよがり

短期決戦のつもりが、いつまでたっても戦争は終わらず。
アメリカは、どんどん軍備を追加してくるうえに、最新技術も日本は追いつかず。
レーダー、VT信管、長距離戦略爆撃機B29、原子力爆弾
根こそぎ動員しても訓練もろくにできず、銃も行き渡らず

勝てる見込みがなくなったのに戦争をやめない東條英機が悪い

山本権兵衛と東郷平八郎が元凶。
こいつら薩摩軍人の責任。
東郷の老害ぶりは有名だが山本もかなりの老害

例の信者、東條のことになると客観的に考えることができないんだな。
Twitterで晒して馬鹿にしたり東條本人に性格もそっくり

日露戦争に従軍はしたが実戦は経験していないってｗ
そこまで日露戦争に拘るなよｗ

そもそも高校生の頃からニコニコ動画でへんてこりんな歌投稿してるぐらいだから
中学生の頃に東條を好きになったんだろ。まともなわけないかｗ

日本は飛行機の軍事利用の重要性には気付いて戦争初期には飛行機を活用した。しかし生産力と技術力が貧弱なので米英に圧倒されていった。
苦し紛れに潜水艦に飛行機を積んで奇襲しようとしていた。ドイツのように中型潜水艦を大量生産して活用していたら米軍は苦戦していたかもしれない

鬼塚英昭は明らかな妄想電波なのだが。その妄想を信じて喜ぶ連中は実在する。
ここに棲み着いている東條信者も妄想電波仲間。
最初に妄想結論ありきで、後から断片的な事実を都合よくつなぎ合わせ事実のように言い出す。
断片的な事実だけでは足りないと、自分の空想した言い訳を持ち出し妄想結論を叫ぶ。

2時間以内に輸血しないと死ぬから東條英機自殺未遂は、でっち上げだとか、取材した記事が変だからでっち上げだとか騒ぎ続ける。何を言っても妄想結論は変わらず

>>155
東條英機が陸士を卒業したのが1905年3月30日。
4月21日 - 陸軍歩兵少尉に任官。近衛歩兵第3連隊附

近衛歩兵第3連隊は、1904年（明治37年）2月7日 - 日露戦争動員命令、主要会戦に参加。特に遼陽会戦においては第1大隊長三好兵介少佐以下637名の死傷者を出す激戦を経験し、また奉天会戦では敵軍を潰乱させ軍旗を鹵獲する手柄を挙げた。

1905年（明治38年）5月27日から5月28日にかけて、日本海海戦。
1905年9月5日に締結されたポーツマス条約により講和

東條英機は脳内で日本海海戦に参加していたのだろう

http://jshian.jp/moijan/main/gen_toujou_exp.htm

これには、日露戦争に第十五師団歩兵第五十九聯隊（宇都宮）の小隊長として出征。明治３８年７月東京出張、その後鉄嶺付近に駐屯、更に朝鮮守備黄海道海州に駐屯して警備に当たった、と書いてある。

東條英機は真崎に疎まれ、1935年頃には予備役編入直前だったが、相沢事件と226事件のおかげで予備役編入を免れ成り上がっていった

東條英機は陸士17期　日露戦争での出番はない
日露戦争に出征し戦場体験は15期より上が主となる

東條英機の父英教は旧主君となる南部伯爵の嫡子南部利祥に陸軍に進むよう勧めた　利祥は勧めに従い陸士に進み14期卒、父が死んだため南部42代目として伯爵となる
近衛騎兵連隊に配属され日露戦争で敵弾に倒れ戦死

英教のせいで鎌倉以来の名門南部家の当主はあえなく満蒙の地に果てることとなる　東條家は良かれと余計な事をして主君に仇なす一族のようである

東條英機が短期間出向いた鉄嶺は遼東半島の内陸部にある。すでに日露戦争の戦闘は終了しており、1カ月くらい見物に出かけたのだろう

宮城事件研究室
【平成28年8月18日更新】

http://jshian.jp/moijan/kyuujoujiken/index.html

つまりのと君は嘘をついたわけだねｗさすが信者だなｗ
何が日露戦争だよｗ

素晴らしいもの見つけてきました
ダウンロード＆関連動画＞＞

1905年9月5日にポーツマス条約が結ばれ日露戦争は終結。
同年7月に宇都宮から東京へ出て、それから遼東半島や朝鮮へ行ったとしても戦闘とは無関係

歩兵第59連隊

創設1905年
廃止1945年
所在地 習志野 - 宇都宮
通称号/略称 照7768
上級単位 第15師団 - 第14師団

1905年（明治38年）
7月17日 - 動員下令
8月8日 - 軍旗拝受
9月2日 - 大連に上陸、休戦後は韓国駐剳軍（後の朝鮮駐剳軍）の隷下となって京城の警備に就く
1907年（明治40年）2月 - 帰還
1908年（明治41年）10月 - 第15師団から第14師団に所属変更
1909年（明治42年）5月19日 - 習志野から栃木県河内郡国本村宝木（現:宇都宮市宝木町）に移転。


第59連隊は習志野で結成され、遼東半島へ到着したのは1905年9月2日。すぐに京城へ移動。
本当に東條英機が所属していたのかは不明。

昭和９年８月に福岡県久留米の第十二師団歩兵第二十四旅団長（隷下部隊は、大村の歩兵第四十六聯隊、久留米の第四十八聯隊）となり、九州に赴任しました。　東條少将にとっての国内地方勤務はこれが初めてです。　それまでの経歴から見て唐突な印象を受けるこの人事には、実は大きな背景がありました。　当時「陸軍三長官」の１つである教育総監であった真崎甚三郎陸軍大将は陸軍内で隠然たる勢力を持ち、何とか東條少将を予備役に編入したいと考え、自分の息のかかった香月清司陸軍中将(陸士１４期、後に近衛師団長・第一軍司令官等を経て昭和１３年７月２９日予備役編入)が師団長を務める第十二師団隷下の歩兵旅団長に東條少将を就けて、その予備役編入の機会をうかがうことにしたのです。　

旅団長になってから丁度１年後の昭和１０年（１９３５年）８月１日、遂に東條少将は第十二師団司令部附を拝命しました。　地方部隊での「司令部附」という人事発令は、全部が全部そうであるというわけではありませんが、大体は予備役編入前の配置であり、次の人事異動期に待命、予備役編入となるのが一般的でした。　通常ですと、東條少将もこのまま事実上陸軍を去ることになってしまうところでした。

相沢事件がなかったら東條英機は予備役に編入され歴史から消えていた
相沢は東條英機の恩人

本土決戦になったらアメリカは勝てたのだろうか？
ベトナム戦争では弓矢、竹槍、落とし穴、爆弾、罠、旧式小銃に負けた
イラクやアフガンでも結局ゲリラ戦に負けた

ベトナムは全面戦争じゃないからな。
対日戦は全面戦で、やろうとおもったら原爆で次々に都市をつぶし、食料輸送網を機能しなくしたら日本は干上がるしか無いだろ。

日本を潰すだけなら本土決戦は必要ない
逆に連合軍が上陸してくれないと日本は詰む
朝鮮満州航路どころか北海道とも切断され本土は鳥取城状態
そのまま囲んでいれば1年か2年で自壊した
だがそれをするとソ連が日本を丸ごと攻略しかねない

だから原爆があっても日本がポツダム宣言を受諾しなければ本土上陸作戦は敢行しただろう
当然日本に勝機はないが連合軍の損害もただでは済まない

日本の水田を壊滅させるには毎年数千発の原爆を必要になるらしいし
ベトナムでも枯葉剤とか撒いた
原爆を使わなかったのはベトナムが中ソから原爆を手に入れて使用されちゃう危険からだろうし

日本が降伏せず本土決戦になったら、アメリカは、原爆を落としまくり、化学兵器や生物兵器も使い日本人を絶滅させるつもりだった。
日本軍が全滅した時点で、日本国民は1000万人くらいしか生き延びられなかっただろう
しかもソ連が群馬あたりまで占領しているだろう

7割が山岳地帯の日本でゲリラを掃討するなど可能であるのだろうか
当時の国内における兵数は陸軍軍人および軍属 約315万人、海軍軍人および軍属 約150万人
特殊警備隊の兵員 約25万人、国民義勇戦闘隊 約2800万人で合計3290万人
3000万以上の日本版ベトコンに米軍は勝てたであろうか？

ベトコンにはソ連や中共から援助があったが。本土決戦の日本は完全に孤立無援。
武器も食料も底をつき、最後は竹槍とか投石で戦うしかなくなる

日本と同じくらいに海上封鎖を受けていたインドネシア軍は10万の駐留日本軍の武器弾薬の半数のみを確保し、弓矢、竹槍､罠を併用しながら4年間を戦い抜き独立戦争に勝利。

ベトナム戦争でベトコンが使用した総火力は米軍南ベトナム軍の数百分の一であったかと。
アフガニスタンで10年以上も戦いながら米軍は何故勝てないのか？
本土決戦に当てはめて考えなくてはならない。

本土決戦の日本側死者5000万人以上、アメリカ死傷者50万人
100倍

ベトナムもアフガンも原爆使えないしな
インドネシアとかオランダ相手なら竹槍で勝てるだろ

ベトナム戦争はそもそも南ベトナムと北ベトナムとの戦いでベトコンは南ベトナム国民
アフガンもだが一応守るべき住民にゲリラが潜り込んでいるというのが一番手に負えない
日本もフィリピンゲリラにで手を焼いたのはフィリピンを一応占領地として取り込み一応将来の独立を保障形を取ったから住民殲滅とかやりにくい

連合軍は日本人に対してそうした気遣いが一切必要がない
完全な殲滅戦が許されるとなれば取りうる手段は無制限となる

朝鮮半島でもアメリカは勝てなかった。
中共が満州から押し寄せてきた
アメリカが蒋介石を見捨てた結末

ソ連が満州を占領して、それを蒋介石には渡さず毛沢東に渡したので、蒋介石は負けて台湾へ逃げた。
満州が蒋介石に渡っていたら毛沢東は勝てなかっただろう

本土決戦になったら、日本は捕虜を3000万人くらいアメリカに送り込め。
当然捕虜収容所には入り切れなくて食料もないので、アメリカは日本人捕虜を大虐殺。
世界世論に訴え戦争終了させる

電波史観　陰謀論　総合スレ4
http://2chb.net/r/whis/1335018389/

>>151
お前が６０なのは分かったが
そのラインは二流だから追加しとけ

>>184
ドイツ降伏後、連合国は大量のドイツ兵を捕虜とした
戦時中と異なり戦後降伏したドイツ兵はその数の多さもあり扱いは家畜以下　ライン川沿いの放牧地に囲い込みロクな食料も供給せず放置した　これで100万の捕虜が死んだ、という説もある

一方東部ではソ連がこれ以上の扱いであり戦後死んだドイツ兵捕虜の数はいまだにはっきりしない

ドイツは抗議したが国際世論は一顧だにしなかった
なぜならドイツはワールドエネミーでありこんな程度のことは当然受けるべき報いと考えられていたのである

では日本はと言えばワールドエネミー2号であり日本人が何千万死のうと庇ってなどくれないだろう
当時の国際社会は大量虐殺に慣れっこになっていた

100万人の捕虜死亡とかナチの強制収容所より酷いじゃね

偏差値とか一流大学とか騒いでる池沼は、本当に知能が低い可哀想な奴だと思う
自分に都合が悪い連中を、背が低いとか高卒だとか難癖つけて見下そうとしている阿呆のようなもの。

東條が日露戦争に参加したと捏造こいた某信者さんにワロタ。
そりゃチャハルしかないもんなｗシベリア出兵もしてないしｗ

東條＝実戦経験素人童貞ｗｗｗｗｗ

某信者？もちろん童貞ですからｗｗｗｗ

東條英機は相沢事件のおかげで予備役送りを免れた
ひできラッキー、カンゲキ！

皇道派が226事件失敗で粛清されたおかげで、東條英機を消そうとしていた真崎が消えて東條復活。関東軍犬兵から関東軍参謀長となる。板垣陸相のもとで陸軍次官となり、板垣が消えたあと東條陸相誕生。近衛文麿の平和政策を松岡と一緒に妨害し近衛は内閣放棄。木戸を使い天皇と重臣を騙し東條内閣成立。日本は破滅の道へ進む

『日本を大敗させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀

●一流大学レベル　偏差値60以上
　・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因

●Ａ級戦犯は全員無罪です
　そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
　まったく正当性は無い

●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった（岡田、米内、宇垣　他）
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに

東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら

岡田啓介・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議

長谷川清・・・大山事件実行、日中戦争勃発　南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害

永久保存版　★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
　
�G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった

ドーリットル東京空襲のB25は、発艦した空母に戻れないので、中華民国の基地に着陸する予定だった。
ソ連にもB25の着陸を頼んだらしいが、ソ連は日ソ中立条約を理由に断った。
ドーリットル東京空襲でB25の1機がウラジオストック近辺に着陸して米兵はソ連の捕虜になった。

米英からソ連への援助は、北海ルート、中東ルート、極東ルートを使って行われていた。
太平洋戦争開始後は、極東ルートにはソ連籍の船だけ使われていたので日本は手出しできず素通り。

日独伊三国同盟と日ソ中立条約が敗戦の原因だな。
松岡、近衛文麿、東條英機の罪は重い

独ソ戦が近いとチャーチルなどから情報が入ってきていたのに、それを日本政府に隠して日ソ中立条約を結んだ松岡の責任は特に重い。
松岡を外相にして外交を任せた近衛は愚か者。

独ソ戦が始まると、松岡は締結したばかりの日ソ中立条約を破棄してソ連を攻撃しろと言い出す。
同時に対米講和は無理だからやめろと言い出し、対米講和を妨害する。
酷いものだ。

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀

●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六

>>202
一度東大でも京大でも行って学生にアンケートとってみるといいよ

偏差値60なら日大とか東海大あたりだろ

>>204
そんなわけないだろｗ
偏差値60はＭＡＲＣＨレベル

偏差値60は、100人中で16位

これは一流かどうか微妙だが、大卒は全体の50％くらいなので
世間一般から見れば、
100人中の8位という事になる。

40人のクラスで3番か4番目なら通知表は5
まあ、出来る人間と言って差し支えない

東條英機は片詐恥90

母集団を何にするかによって偏差値は変わる。
そもそも中学や高校に大学と比較する偏差値などない
大学偏差値は、大学受験生が母集団で偏差値60は日大レベル

一般人全てを対象にして比較するならIQやEQ
中卒に偏差値とか叫んでる基地害はIQ60未満の池沼確定

昔は旧制中学校進学率でさえ1割程度だったらしい。
旧制高校、海兵、陸士合格者とか1万人に一人未満だろう。
海兵卒や陸士卒というだけで超エリート

確かに陸士海兵となると地元では大出世頭、名士となる
帰省時は母校で目を輝かせた後輩たちの尊敬の眼差しを受け講演なんかをしたりする

だがエリートにはエリートの苦痛がある

軍官エリートは蠱毒のようなもの
これら優秀な陸士エリートを噛み合わせ争わせて、そのうちの極一部が陸大へ行く、さらにその一部が将官になり、さらにその一部が親任官の師団長となり陛下より直々にお言葉を賜う栄誉に良くする

血を吐きながら続ける悲しいマラソンで、一度でもこけると復活不可能　その際の挫折感は、一般庶民には想像もできない
その挫折感をモロに味わったのが東條英教

現代で東大出たらエリートか、ってなもんで
「エリートコースに入れる可能性が出た」程度だな
陸軍なら天保銭だろ、エリートは

師団長の職は極めて重い　陛下の親任官であり1万数千の兵を指揮下に置く　陸軍次官参謀次長よりも上の職である
第一次大戦後の師団長職は21、これを17に削減したのが宇垣軍縮で陸軍部内の反発は今の我々の想像を絶する

東條英機の代である陸士17期は360余命の卒業生がいた　このうち師団長まで登ったのは10人いるかいないかにすぎない　なんとなれば東條でさえ師団長になれていないのである
陸軍大臣経験者でで師団長や軍司令官を経験していないものは稀で東條はその辺を突かれたくはなかっただろう　父親の英教も師団長にはなれずじまいだった

なお皮肉な事に東條も拡大に一役買った支那事変後、師団の数はものすごい勢いで激増しポツダム宣言受諾時には実に160個と戦間期の実に10倍増となり師団長の職は極めて安くなった

なのでむしろ東條英機より後輩の代で師団長になりやすくなっているという現象が生じた

東條英機は後輩からは上等兵扱いだからな

石原閣下
｢国賊東條上等兵を暗殺せよ」

1935年（昭和10年）9月21日 - 関東憲兵隊司令官兼関東局警務部長に就任。
1936年（昭和11年）12月1日 - 陸軍中将に昇進。
1937年（昭和12年）3月1日 - 関東軍参謀長に就任。
1938年（昭和13年）
5月30日 - 第1次近衛内閣の陸軍次官に就任（1938（昭和13）年12月10日まで）。
6月18日 - 陸軍航空本部長に就任（1940年（昭和15）7月22日まで）。
12月10日 - 陸軍航空総監に就任（1940年（昭和15）7月22日まで）。
1940年（昭和15年）
2月24日 - 臨時軍事参議官に就任（1940年（昭和15年）2月26日まで）。
7月22日 - 第2次近衛内閣の陸軍大臣兼対満事務局総裁に就任。

師団長は陸軍中将が就任するから、東條英機が中将になってから陸相になるまでの3年半には無理だろう

>>208
おまえどうみても偏差値を理解してないじゃないかｗ
まあ中卒には無縁だから知る由もない。

偏差値60は上位15.8％
受験者が100人だったら、その中で16位
これは受検者の中でかなり上位じゃないか
まあざっと言えば

・偏差値70以上・・・早慶
・偏差値60以上・・・ＳＭＡＲＴ
・偏差値55・・・成成明獨國武
・偏差値50・・・日東駒専

だいたいこんな感じだろ

バーカ

1941年（昭和16年）8月27・28日両日に首相官邸で開催された『第一回総力戦机上演習総合研究会』に近衛内閣の陸軍大臣として参加し、総力戦研究所より日米戦争は「日本必敗」との報告を受ける。

10月14日の閣議において日米衝突を回避しようと近衛文麿首相が「日米問題は難しいが、駐兵問題に色つやをつければ、成立の見込みがあると思う」と発言したのに対して東條は激怒し「撤兵問題は心臓だ。撤兵を何と考えるか」「譲歩に譲歩、譲歩を加えその上この基本をなす心臓まで譲る必要がありますか。これまで譲りそれが外交か、降伏です」と唱えたという。

これにより外交解決を見出せなくなったので翌々日に辞表を提出したとしている。辞表の中で近衛は「東條大将が対米開戦の時期が来たと判断しており、その翻意を促すために四度に渡り懇談したが遂に説得出来ず輔弼の重責を全う出来ない」とし、第3次近衛内閣は総辞職した。

近衛は「戦争には自信がない。自信がある人がおやりなさい」と言っていたという。

また対米英開戦を諌めた関東軍第4師団経理局長・網本浅吉陸軍少将を、自分に逆らったとしてその場で免職。網本は戦争敗北後の1945年（昭和20年）9月、全てを明らかにして自殺した

憲法の輔弼条項を無視して軍部が独裁した
つまり法治国家の体をなしていなかったのが敗戦の根本原因

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対だった米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を謀る。東條英機は南部仏印進駐を強行。反対する者を解任した。近衛文麿は辞任しない松岡外相を更迭するために総辞職し松岡だけ抜いた新内閣を発足させた。
しかし陸相として残った東條が日米講和を妨害。近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が総理大臣となり、米英開戦を断行。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英にし宣戦布告。

>>220
それに加え、狂人松岡が外交をやり、御公家文麿が首相をやり、無能上等兵東條英機が陸相総理大臣となった不幸。

東條英機が対米英戦争を強行したのは、大東亜共栄圏という口実だけでなく、対ソ戦を主張していた皇道派残党に対抗する目的もあったのだろう。
東條英機を粛清しようとしていた皇道派真崎憎しで、東條英機は皇道派に恨みを持っていた。

やはり東條が悪いのだな

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀


●●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六

東條英機は1941年12月8日夜の総理官邸での食事会を兼ねた打ち合わせの際には、上機嫌で「今回の戦果は物と訓練と精神力との総合した力が発揮した賜物である」、「予想以上だったね。いよいよルーズベルトも失脚だね」などと発言し、緒戦の勝利に興奮していた。
同じ8日夜には、日本放送協会ラジオを通じて国民に向け、開戦の決意を「大詔を拝し奉りて」という演題で表明した。

永久保存版　★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
　
�G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった

●Ａ級戦犯は全員無罪です
　そもそも法的根拠は何もなく、事後法で国家権力が勝手に裁いた裁判には、
　まったく正当性は無い

●海軍支持勢力ははアメリカと癒着し責任逃れの裏工作をやった（岡田、米内、宇垣　他）
対米戦争を煽りまくって、沖縄県民には自決を強要、特攻をやりまくっていたくせに

東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら

岡田啓介・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議

長谷川清・・・大山事件実行、日中戦争勃発　南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎・・・偽りの外交、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎・・・南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑
草鹿任一・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他での捕虜大量殺害

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対していた米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を謀り、南部仏印進駐を強行。日米開戦に反対する者を解任した。近衛文麿は辞任しない松岡外相を更迭するために総辞職し松岡だけ抜いた新内閣を発足させた。
しかし陸相として残った東條が日米講和を妨害。近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が総理大臣となり、米英開戦を断行。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英にし宣戦布告。
1941年12月8日夜の総理官邸での食事会を兼ねた打ち合わせの際には、上機嫌で
「予想以上だったね。いよいよルーズベルトも失脚だね」などと発言し、緒戦の勝利に興奮していた。

●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）

　一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二〜四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている

永久保存版　◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対していた米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を謀り、南部仏印進駐を強行。日米開戦に反対する者を解任した。近衛文麿は辞任しない松岡外相を更迭するために総辞職し松岡だけ抜いた新内閣を発足させたが、陸相として残った東條が日米講和を妨害したため近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が木戸を操り総理大臣となり、米英開戦を断行。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英に対し宣戦布告。
1941年12月8日夜の総理官邸での食事会を兼ねた打ち合わせの際には、上機嫌で
「予想以上だったね。いよいよルーズベルトも失脚だね」などと発言し、緒戦の勝利に興奮していた。

松岡は元来の躁病に加えて、満州で覚えたアヘンで頭が逝っていたのではなかろうか

ヒトラーやスターリンの目の前で、意味不明の独論を2時間近く騒いでいたらしい松岡。
現代なら電車の中で騒いで、止めようとした人をナイフで刺す事件を起こしていただろう

日本は大東亜戦争初期は戦争資金を満州からのアヘンで賄っていた
東條英機や松岡は満州のアヘンで大儲け

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀


●●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六

IQ60未満の猿が、また妄想偏差値でオナニーか
可哀想に

>>237
おまえは中卒の無知だから、日大が偏差値60だとかバカな事が言えるｗ

https://passnavi.evidus.com/search_univ/2930/difficulty.html

いくら蛮族でも、農民に逃散されちゃったら元も子もない。
農耕民の領土を侵略するということは生産システムを引き継がなければ仕方がないから、
トップは更迭するとしても生産システムが崩壊しちゃうからすぐその下から先は、そうそう全員を俘囚にして労働を強制することはできないよね。
支配も一方では食い扶持の保障ではあるから

>>234
クーデターを起こした陸軍省の中堅佐官達は後継首相に人もあろうに松岡洋右を据える予定だったらしい
恐ろしいことに当人も乗り気で阿南陸相のところに出かけたり動いていた

東條英機は尊皇の意思が非常に強く、中国において兵を引いた部下を叱って誰の命かと聞いて、陛下のご意志だそうでと部下が答えると、あ、そうか分かったと意見を簡単に変える　プライドより陛下のご意志を尊重する、という事が東條サイドの伝記に見える

ところが陸相時代の東條は何故か陛下の意思を全然尊重しなかった
天皇は基本平和主義≒事なかれ主義であり、三国同盟はドイツ不信、仏印進駐は英米の反発を恐れ反対、日米交渉では支那撤兵もやむ得ないと譲歩、という考えを事あるごとに述べていた

陸相の東條がそれを知らないわけはないのだが東條は天皇の意思より陸軍の「総意」的な空気を優先した

そして首相になると何故か陛下のご意志は和平にあるぞといい、自分が散々譲らずもはや手切れ寸前となった日米交渉妥結に乗りだす

結局は東條の尊皇というのはポジションにより変動する程度の弱いものであり、命を賭して陛下のご意志を奉じるというレベルにはなかった　東條は楠公にあらず

自分では超頭が良いつもりの松岡が出したのは「アメリカを狙い撃ちした同盟をドイツと結ぶと、最後にはアメリカが味方になる」という奇策だったが
普通に考えれば、日本は得しない上にアメリカをカンカンに怒らせるだけという最悪の愚策
結果は、普通に考えた通りだった
当然そうなるわな

>>240
クーデターとは宮城事件のこと？
それとも東條英機暗殺未遂事件？

東條英機は天皇を敬う芝居をして天皇を利用しただけ。
東條英機は昭和の足利高氏
東條幕府を開き日本を破滅させた

陛下は戦後に東條の事務的な評価をしていたのは確かだが
性格的な問題を指摘していた。
やはり鈴木貫太郎の方を信頼していた。

松岡は最初に結論ありきで、後から修正がきかず。
日独伊ソの空想同盟でアメリカと対等に交渉するという妄想のために日本は滅茶苦茶になった
日独伊三国同盟は共産勢力と戦うことが目的だったのに、ソ連を加えてしまっては目的がなくなってしまうのも理解できないのが松岡脳
独ソ開戦後はパニックになり、自分が結んだばかりの日ソ中立条約を破棄してソ連を攻めろとか、アメリカと交渉するのは無駄だからやめろとか、好き勝手やって近衛にも呆れて見放された。

このように山本五十六の信者は、東條、松岡、近衛らを悪党に仕立て

さらに他にも悪党を次々と仕立て、それによって責任の所在を不明確化させ

問題の本質である山本五十六とその支持勢力による暴走を誤魔化そうとしている

子供だましの魂胆がミエミエ

>>243
宮城事件の方

東條英機は松岡よりは多少ましだが。やはり最初に目的を決めたら後から修正がきかないのは同じ
大東亜共栄圏という妄想実現のために米英蘭仏と戦いアジアを解放するために勝てないと分かっても戦いはやめられない
どうせなら反共目的でソ連と戦っていたら、米英から同情を得られていたかもしれないが。
皇道派排斥の手前もあり、東條はソ連と戦うことは拒んだ

◆当時の外交の複雑な経緯

当時ソ連はキャスティングボードを握ることになった
ドイツ側に付くか、米英側に付くか。
それによって結果は大きな影響となる。
ソ連は当初はドイツ側に付いて、米英に対抗する姿勢だった。

しかし米英は強力にソ連を味方に引き込む工作を始めた。
レンドリースによりソ連に莫大な物資の支援を示す。
さすがにソ連は大金に目がくらみ、米英側に寝返る
その結果が独ソ戦。

しかし今度は、三国同盟によって日本側が
キャスティングボードを握ることになった。
日本がどちらに付くかで勝敗が決するという
日本にとって有利な重要なポジション。

松岡はキャスティングボードを握り、有利に外交を進めていた。
この難しい状況で外交をやれるのは松岡しか居ない

しかしここで海軍の組織防衛のために
陸軍の対ソ戦を阻止したい勢力が、松岡おろしで妨害を開始した

主導したのは陸軍に主導権を奪われたくない岡田啓介ら重臣勢力と
真珠湾奇襲をどうしてもやりたいという連合艦隊の山本五十六

>>250
米英のソ連を味方に引き込む工作とは具体的には何か

>>251
表面的にはレンドリースだが
実際にはそれ以上の物資の供給を密約した

>>252
そのレンドリースの話は英米の誰が、そしてより重要なのはいつソ連側に持ちかけたのか？
って言うかなんで密約がわかるんだ、グラスノスチで情報公開されたとか？

基地害信者を相手するのは労力と時間の無駄。
不動の妄想世界には立ち入り不可能、無視しませう

>>253
そんなの決定的な証拠が残ってるわけないだろ
チャーチル主導の策謀

アメリカのレンドリースは、イギリス向けと偽って
ソ連にいくらでも横流しできる。

直接参戦できないアメリカは、金の力で支援するしかないから
ソ連の力でドイツを抑えるという、この策しかない

戦争を始めたからには戦争を終わらせる責任があるby児玉源太郎

東條とは違いますね

日独伊三国同盟と日ソ中立条約のおかげで、日本は孤立無援で惨敗するまで米英と戦うしかなくなった

松岡、近衛、東條の罪は重い

>>255
君、他人にはエビデンスを要求するのに、自説は証拠なしでオーケーなのね

>>254
すみませんでした　反省してます

>>256
東條は「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」を
策定している

東條は軍人じゃなくて官僚だったらバリバリ働いて評価も高かっただろうな。
親父も軍人だったから軍人になるほかなかったんだろうけど。

>>258
敗北宣言乙

おまえが議論に勝てるわけが無い

◆松岡おろしの結果が対米戦争です

当時ソ連はキャスティングボードを握ることになった
ドイツ側に付くか、米英側に付くか。
それによって結果は大きな影響となる。
ソ連は当初はドイツ側に付いて、米英に対抗する姿勢だった。

しかし米英は強力にソ連を味方に引き込む工作を始めた。
レンドリースによりソ連に莫大な物資の支援を示す。
さすがにソ連は大金に目がくらみ、米英側に寝返る
その結果が独ソ戦。

しかし今度は、三国同盟によって日本側が
キャスティングボードを握ることになった。
日本がどちらに付くかで勝敗が決するという
日本にとって有利な重要なポジション。

松岡はキャスティングボードを握り、有利に外交を進めていた。
この難しい状況で外交をやれるのは松岡しか居ない

しかしここで海軍の組織防衛のために
陸軍の対ソ戦を阻止したい勢力が、松岡おろしで妨害を開始した

主導したのは陸軍に主導権を奪われたくない岡田啓介ら重臣勢力と
真珠湾奇襲をどうしてもやりたいという連合艦隊の山本五十六

東條が作って運転していた車は、アクセルとブレーキを踏み間違えたとかではなく、最初からブレーキがついていなかった。
あちこちに衝突して車が壊れない限り車は止まらない。
後ろに乗っていた海軍に操られたから事故を起こした、と必死に責任逃れをするのが東條信者

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・関東軍の暴走

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀


●●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六
　・陸軍の対ソ戦を阻止したい岡田啓介

東條英機は大東亜共栄圏をやりたいがため、陸海軍ともに反対していた米英開戦を主張。

東條英機は松岡とともに日米交渉を妨害を妨害し、南部仏印進駐を強行。日米開戦に反対する者を解任した。近衛文麿は呆れて総辞職。東條英機が総理大臣となり、米英開戦を断行。マレー作戦などの騙し討ちのあと米英にし宣戦布告。
1941年12月8日夜の総理官邸での食事会を兼ねた打ち合わせの際には、上機嫌で
「予想以上だったね。いよいよルーズベルトも失脚だね」などと発言し、緒戦の勝利に興奮していた。
東條英機は天皇と国民を騙して戦争に協力させ、日本は破滅に向かって進んでいった

このように山本五十六の信者は、東條、松岡、近衛らを悪党に仕立て

さらに他にも悪党を次々と仕立て、それによって責任の所在を不明確化させ

問題の本質である山本五十六とその支持勢力による暴走を誤魔化そうとしている

子供だましの魂胆がミエミエ

ドイツとソ連のスパイである東條英機は、ゾルゲに日本の機密情報を流して賄賂を受け取り、ゾルゲを利用した。

ゾルゲ事件が近衛内閣倒閣の政治闘争に利用され、東条内閣が組閣された。そこまでしても東條英機は総理になりたかった。なんとしても米英と戦う必要があった。東条はコミンテルンのスパイだった。

このように陸軍悪玉論者は

小学生のレベルですｗ

軍人にはいろんなタイプがおり、分け方でも繊細、豪放などあるが、例えば陰性と陽性に分けるする
永田などはどちらかといえば陽性に分類されるだろう　一方東條は間違いなく陰性である
とにかく根に持つタイプでかつ恨みはらさでおくべきか、という魔太郎のような性格をしている

東條が陸大の卒業順位は10位、まあまあというところで、恩賜の軍刀には全然届かない
この時の主席は陸士２期後輩の今村均である。しかも今村の期は幼年学校も出ていな中学出、この今村の後塵を拝するとは
これが後を引き、東條は、大戦がはじまると今村のジャワ軍政がなっとらんと、戦争中のくそ忙しい中わざわざ武藤軍務局長と富永人事局長をジャワまでよこしてネチネチ責め立てさせた。
今村も正論で反撃したが、東條はこのように昔のことを根に持っていつまでも嫌がらせをするといった人間的に非常にちっさなところがある。

陸士同期の前田大将が飛行機事故で墜落死した時、東條に戦死ではなく殉職にされそうになるという嫌がらせを受けた。
殉職だと相続税がかかり戦死だとかからない、巨大資産家の前田侯爵家には大問題である。
加賀百万石の前田候は、陸士同期とはいえ東條とは毛並みが月とスッポンで、もともとそりが全く合わなかった

特に、東條が陸大に２度も滑って頭を抱えているのを尻目に、なんと東條の４期も前に合格、しかも恩賜の軍刀組となっている
前田利為侯爵は、浪人中の英機にとって、妬ましい、うらやましい、リア充シネという対象であった。

このほか新聞記者の新名を飛ばし、逓信局の松前局長を飛ばし、田中作戦部長も飛ばした
やることが極めて小さい

一方受けた恩は忘れないというのも英機の性質である。
バーデンバーデン仲良し三人組は小畑は皇道派、永田は統制派と分裂し、小畑と永田は仲たがいした。
東條は永田についていき、統制派に属する。
永田はとにかく頭がキレキレで、凡才の英機はついていく相手を永田と決めた。
だが、そんな英機も、小畑に受けた恩は忘れてなかったらしく、ずいぶん後になって小畑の家の近所に越してくると、
奥さんと息子に果物籠ぶら下げて小畑家に挨拶をよこしたりしてきた。
小畑自身は嫌がっていたというし、そんなことをしながら小畑に憲兵をはりつかせるところもやはり東條である。

東條英機はその程度のいわば小市民なのである。首相どころか大佐がせいぜいというのが陸軍部内の総合評価である。
永田鉄山、小幡敏四郎、岡村寧次、彼らは頭がよく柔軟で自分の思想がある。
本当に優秀なのである。
頭がいいだけでなく、飲んだり遊んだりと人間的な幅もある。
東條にはそれがない。石原は東條に思想などはないといったが、事実その通りで、東條に自分の意見はない。

東條は長いこと憲兵畑を歩いたが、当時の人事担当は非常に人を見る目があったと思う。
こういうコチコチは法務将校や憲兵向きで、参謀将校には全く向かない。
まさに憲兵は彼の天職だった。

中央勤務向けではないし大陸の司令官向きというわけでもないしな。
人に指示して自分も行動するタイプじゃなくて
指示された内の1人として駒になって働くタイプという感じ。

さすがに児玉と比べるのはｗ

軍紀や分野の違う法令を夜遅くまで勉強するぐらい真面目で努力家で
知識量はあったのは確かだが分析力はなかった。
だから有事の際の緊急時の対応力に欠けた。
これは側近の石井秋穂が指摘している

【東條幕府】

勢威大笑軍 東條

老中（三奸）：鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行（四愚）：木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 富永恭次、大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉（甥）

隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三

南方組:牟田口、河辺
満鉄係:岸
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田（海軍）
便所当番:杉山元
外廻り役:松岡、東郷茂徳
統制派愚将連合担当:寺内寿一


東條幕府構成員は戦犯だらけ

近衛文麿はアメリカと講和を結ぶために領土などの譲歩をしようとしていた。
しかし、松岡や東條は現状維持で対等の交渉を主張し続けていた。
ドイツやソ連と同盟したらアメリカと対等に交渉できると思い込んでいた松岡は世界屈指の愚か者

小畑敏四郎は近衛文麿の東條内閣打倒による終戦工作に関与している。
終戦後の東久邇宮内閣の国務大臣に就任。
1947年（昭和22年）1月10日死去。満61歳没。

東條の陸大受験勉強を手伝ったことを後悔していることだろう

後の首相を教えたという小畑のエピソードと似たような話をご存知の向きもいるだろう

安倍晋三元首相の家庭教師をしていた平沢勝栄である
だが小畑と違い平沢は晋三少年の学力向上に失敗
東大だらけの安部一族の中で成蹊エスカレーターという惨状となった

小畑に感謝していた東條と違い、晋三は家庭教師時のバカぶりをあちこちで吹聴する平沢を恨み、口は災いの元、おかげで平沢は大臣になるのが異常に遅くれる事となった

東條と安倍は全然タイプは違うしエピソードの顛末も随分違っているのが面白い

終戦後2年以内に突然死？した死因不明の軍人は結構多い
おそらく自殺者だらけなのだろう

松岡には東京裁判の判決まで生きていてもらいたかった。
松岡が生きて東京裁判の判決を受けていたら、広田が死刑になることはなかっただろう

広田も妥当。死刑を覚悟していたから弁明もしなかった。

田中隆吉を多くのひとが「裏切り者」と言って非難するが、言っていることを誰もが論理的に否定できていないんだよな。
単に、同じ日本人でアメリカの走狗になっていることを批判するだけ。

松岡は4か国同盟に行ったのは時期が悪かったのは確かだが
東郷もソ連と組むべきと考えてたみたいだし

東郷茂徳も松岡同等の外交音痴
終戦直前にソ連に連合国との講和を依頼し、終戦を遅らせたのが当時の外相だった東郷茂徳

ソ連と組みソ連の援助でアメリカと向き合えば石油禁輸にも耐えれたし
戦争になってもソ連の後方支援があったわけだが

日独伊ソの四国同盟とか最初から絶対無理。
ドイツは最初から独ソ開戦を前提に独ソ不可侵条約を結んでいた。

ソ連との戦争はソ連を侮ったヒトラーの独走でしょ
フィンランドに苦戦しまくったため一撃だ弱いと侮った

日独伊三国同盟を破棄しない限り、ソ連からの援助も英米からの援助もあり得ない。
日独伊三国同盟と日ソ中立条約を同時に結んでしまった時点で、日本終了

◆海軍の松岡おろしの結果が対米戦争です

当時ソ連はキャスティングボードを握ることになった
ドイツ側に付くか、米英側に付くか。
それによって結果は大きな影響となる。
ソ連は当初はドイツ側に付いて、米英に対抗する姿勢だった。

しかし米英は強力にソ連を味方に引き込む工作を始めた。
レンドリースによりソ連に莫大な物資の支援を示す。
さすがにソ連は大金に目がくらみ、米英側に寝返る
その結果が独ソ戦。

しかし今度は、三国同盟によって日本側が
キャスティングボードを握ることになった。
日本がどちらに付くかで勝敗が決するという
日本にとって有利な重要なポジション。

松岡はキャスティングボードを握り、有利に外交を進めていた。
この難しい状況で外交をやれるのは松岡しか居ない

しかしここで海軍の組織防衛のために
陸軍の対ソ戦を阻止したい勢力が、松岡おろしで妨害を開始した

主導したのは陸軍に主導権を奪われたくない岡田啓介ら重臣勢力と
真珠湾奇襲をどうしてもやりたいという連合艦隊の山本五十六

●日中戦争は、海軍の自作自演によって勃発しました

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）

　一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二〜四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている

●対米戦争の原因　対米戦争は陸軍ではなく、海軍が勃発させました
海軍にとっては、国家の存亡より、海軍の存亡の方が重要だからです

対米開戦の原因として必ず指摘されるのは下記です
・満州事変
・日独伊三国同盟

しかしこれは事実ではありません。
海軍の暴走を隠蔽し、陸軍を悪玉に仕立てるための戦後の全くの嘘です

●本当の原因は
・海軍軍縮条約からの脱退と海軍のマル3計画です
主導したのは山本五十六です。
アメリカ太平洋艦隊を撃滅できる大兵力です

しかしこれによって日米の熾烈な軍拡競争が勃発しました
そのため、日本海軍はアメリカ艦隊と優位に戦えるのは1942年です
それを過ぎると追いつかれて不利になります

だから山本五十六が1941年度末に真珠湾奇襲を決意したのは
当然の流れです。
この機を逃したら永遠にチャンスは無くなりますから
博打好きの山本五十六が1941年度末の真珠湾奇襲に打って出ない
わけがありません。

重臣は岡田や米内など、山本五十六の後ろ盾で占められ
海軍が政権をコントロールできる状態ですから
山本五十六のやりたい放題が可能な政治体制でした

まず蒋介石と講和して戦争を停止し米に付け入る隙を与えず
その間にソ連と同盟しアメリカとパワーバランスを取る
その間に核武装する

東條が一番のクソなのがよくわかりました。

ありがとうございました。

★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六です★★2021.12.5

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
（日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻）
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。（山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮）世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。

超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。

永久保存版　◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた

◆日本は山本五十六の暴走によって、勝てる戦争で負けました

日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。

ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。

しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。

どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。

そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。

これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます

蒋介石と講和して中共やソ連を叩いていたら、米英との戦争は避けられただろう。
蒋介石との講和を妨害したのは東條英機。
ソ連を叩けなくしたのは松岡
こいつらを登用したのが近衛文麿

そもそも中国ともソ連ともアメリカとも戦争する必要がなかった
戦争目的もあいまいだった

とりあえず戦争で解決するという軍国主義が滅ぼしたんだね
結局文民統制の国が勝ったし

なぜ中国との戦争をやめられなかったのか？
満州獲得で欲張って領土を広げようとしたのか？
関東軍の暴走に便乗して欲張った陸軍の責任であることは確か

盧溝橋事件を起こした牟田口。チャハル事件で日中戦争を拡大させた東條英機。
こいつらが悪い

孫子曰く　主は怒りを以って師を興すからず
暴支膺懲などという馬鹿発言が象徴している

混乱した支那など危険地帯から邦人は全引き揚げ撤兵で畳む
賀屋興宣の言う通りその方が経済的に断然有利だった　
政治的にも支那に拘ってドツボにハマるよりはるかに賢い

だが日清戦争以来流した将兵の血がー、などという謎の精神論の一点張りで東條は支那事変を全く解決しようとしなかった
損切できず、英霊の拡大再生産を続けて日露の数十倍の損失を出し国を滅ぼした　愚かにも程がある

東條英機が愚か者だということが分かりました

日中戦争は、蒋介石と日本を戦わせ、その後で漁夫の利を得ようとした中共とソ連の陰謀。
計画通り、中共は満州の資材と兵器を丸儲けして蒋介石に勝った

●日中戦争は、海軍が自作自演で勃発させた戦争です

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）

　一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二〜四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている

日本人のほぼ全ては
日中戦争は陸軍が起こした戦争だと
信じ込まされています。

しかしこれは国家ぐるみの大嘘です

事実は、日中戦争は海軍が勃発させた戦争です
その第一の目的は、海軍が予算を拡大したかったからです。

>>302
進み続けたらきりがないから「ここから先には進まない」という線を作る、という発想が無いんだな
その上、カッとなりやすい
満洲だけで止まっておけば、世界も事を荒だてない方向だったのに
軽い気持ちで満洲からさらに外に行く、長城は越えないと言ってたのにこれまた軽い気持ちで越える
ズルズル進み続けた挙げ句に中共の謀略に引っかかって支那事変

日中戦争は海軍が政府と陸軍をだまして
勃発させた戦争

上海の海軍陸戦隊が中国軍が攻めてきたと
嘘の報告をして、陸軍を派遣することになってしまった。

実際には中国軍は防衛配備についているだけで
租界の民間人を虐殺しに来たなどという事実は無い
完全に海軍の猿芝居による策謀です

�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、
日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる

さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に
勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。
徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。

国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

このように日中戦争は

海軍次官の山本五十六が主導して、むりやえい勃発させた戦争です。

日本は国家ぐるみで、この事実を隠蔽しています。

ブレーキがついてない暴走車は、あちこちで事故を起こして、壊れるまで止まらない
運転しているのは酔っぱらった軍人

やはり東條英機が悪いのだな

現役軍人は大臣になるのが良くない
軍人が自作自演政治しても誰も止める者がいなくなる

思想がなく頭はコチコチのくそ真面目、大局観はなく発想の転換もできない。
ひたすら慣性、惰性で過去に決めた方針を金科玉条のように奉じて思考停止で突き進む。
それが東條英機である。

御前会議の決定を何と心得おるか！！、という東條の決めセリフで、彼の本質がよく分かる。
陛下が会議の決定にこだわるなと言い、世界情勢は常に変転しているのに、一度決めたことは変えてはいけない。
ブレーキもハンドルも壊れたダンプカーのように破滅へと突き進む。
男塾の直進行軍のようである。

陸軍軍人には大局観があるものは沢山いた。
情勢の変化に応じ方針の転換事態を厭うものもそれほどいたとは思えない。
明治維新で、尊王攘夷がいつの間にか尊王開国になっていても誰も怪しまない。
情勢が変わったからで当然である。君子は豹変するのである。

軍人には臨機の才が求められる。
孫子曰く、兵に常勢なく、水に常形なし。
状況に応じてこちらの方針も変えるのは戦いでは当然であり、国際政治もまた同様である。
欧州情勢は複雑怪奇などと言ってる場合じゃない。
みな必死のグレートゲームを戦っているのである。
もろに官僚気質の東條にはそれが全く理解できなかった。
　
戦後高度成長期に計画したプロジェクトが、実施段階で無意味となったものは多い、だが官僚はそれを止めない、正確に言えば止められない。
それは政治判断の領域だからである。
だから、政治が機能せず官僚に任せたままだと減反しながら干拓をするとかブレーキとアクセルを両踏みのようなバカげたことが多々起こる。
需要が変化したのに事業はそのまま継続という事例は山ほどある。
そして官僚は責任をとらない、その決定は職責によるもので個人で決めたわけではない、究極のポジションとーカーが官僚である
だから官僚でも政治的資質があるものは政治の世界に打って出て、こうした事業を政治的に判断していこうとするのである。

東條は自ら政治に打って出たわけではない、時流の流れで官僚根性のまま陸軍大臣となり総理大臣となった。
こうなると、もう誰にも止められない。
本人は御前会議だ、陸軍の大方針だ、に従って話を進めているつもりだろう。
だが、陸相という地位はそうではなく、大局観を持って過去の方針を転換するとかの政治的判断を求められる職なのである。
そのままの方針何も考えずにでかい声で主張するだけなら、オウムでも務まる、

日米交渉時、アメリカの要求に三国同盟の死文化要求があった。
佐藤賢了は、それで交渉がなるなら離脱してもいいのでは、と東條陸相に献言した。
すると東條は貴様は国際信義をなんと心得るか！、と激怒した。
その時すでに独ソ戦が開始されていて、佐藤は国際信義を先に破ったのはドイツではないですか、と食い下がったが、東條はぷんぷんに怒って、三国同盟離脱など一顧だにしなかった。

また、支邦派遣軍の畑が、アメリカと妥協し日中戦争の解決に取り組むよう要望してくると、現地軍は前だけ向いておれと一蹴、なんら解決に踏み出さず、防共駐兵にこだわり日米交渉の妥結になんら熱意を示さなかった。

しかし、こんな東條でも、別に日米戦争がやりたかったわけではない。
石原のような最終世界戦争がとかいう思想なんか東條にはない。
ただただ、それまでの行きがかり、経緯を金科玉条のように守り、陸相としてその線を頑固に主張していたら、どんどん情勢が悪化して、もう対英米戦をやるしかなくなった。
それに御前会議でそう決まったので開戦だ、と言ってるだけなのである。

こんなコチコチを第二次近衛内閣という重要な時期に、陸相という最重要のキーに据えたことが日本の命運を決した。
この時梅津であれば、あるいはほかの誰かでも陸相になっていれば、戦争は回避できたかもしれない。

三国同盟には自動参戦無効化の秘密条項があったから、それを知らないアメリカを怒らせる以外に何もない、まったくもって無意味な条約なんだが
松岡・近衛の巨大な負の遺産を清算する人間が誰もいなかった

寺内寿一陸相という東條英機陸相に勝るとも劣らない黒歴史もあった

東條英機は、犬兵とか支那の連隊長くらいで終わるべき人物
それが陸軍や政府のトップになってしまったのが日本の不幸

マレーやインドネシア、ビルマまで戦線を広げても、補給も届かないし、資源も本土に運ぶ前に船が沈められて輸送不能
大東亜共栄圏とか、援蒋ルート遮断とか無駄なことやってる間に、アメリカに制海権も制空権も奪われ、日本は袋の鼠

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・関東軍の暴走

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀


●●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六
　・陸軍の対ソ戦を阻止したい岡田啓介

永久保存版　◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた

東條英機死刑囚はマレーやフィリピンを不意打ちして勝つことを狙って太平洋戦争を開始した。
シンガポールやフィリピンで捕虜を虐殺した責任者も東條英機死刑囚である。

第二次近衛内閣の時に畑が陸相なら事態は変わっていた。
東條みたいにルールに縛られるのが好きな官僚系は陸相には向いていない。
大陸にいたほうが良かった

あと南方に出てフィリピンに手を出さなきゃアメリカは参戦してこないと
言う輩がいるけど見通しが甘いだろ。
石井秋穂が言うには仏印に進駐した時点でアメリカから制裁が喰らうとは
思わなかったと当時の陸軍首脳部がそういう認識だったと言ってたぞ。
石井は対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案の作成にも関わっていたから
真実味はある。ここののと信者よりは

>>327
陸軍は基本的に北進論
南進は海軍の要請で、陸軍は渋々認めたに過ぎない

また南進する場合でも陸軍は米英可分論
それを海軍が、米英不可分論を強力に主張し
これも陸軍は、渋々認めたに過ぎない。

陸軍の最大の失敗は、海軍を信用してしまった事
海軍が救いようのないアホだったとは、さすがに想定外

なお日本からアメリカに先制攻撃をしない限り
アメリカが攻撃を仕掛けてくることは無い
もし仕掛けてきたら、その時に反撃して大損害を食らわせればよい
それでルーズベルトは共和党から叩かれ窮地に追い込まれる

1942年の時点で、アメリカの太平洋艦隊は大した脅威ではない
南シナ海では日本は断然有利に戦うことができる

というか、アメリカが南シナ海に攻めてこられるか？
来たとしてもたかが空母2隻程度の艦隊
アメリカ戦艦は低速戦艦しかなく、この地域に近づくことすら出来んわ
アメリカ艦隊が南シナ海に来たら、それは自殺行為になる

アメリカを放置して南方作戦を始めて、途中でアメリカから殴られたら南方作戦が頓挫することが図演の結果に表れてた
日本が南方を狙ってることは世界にバレバレだったので、おそらくアメリカも図演をやって同じ結論を得ている

そこで、日本がアメリカ放置で南方作戦を始めた場合、アメリカは絶好の機会を見逃してくれるか？
無理じゃね？という話になる

>>329
だからおまえはアメリカの兵力を知ってるのか？
南シナ海に攻めてこられるか？

1942年の時点で、日本の連合艦隊はアメリカ太平洋艦隊の
倍の兵力を有している。
アメリカの兵力は最大で空母4
戦艦は低速戦艦で戦力外

この程度の兵力で、どうやってアメリカが南シナ海に攻めてこられるんだ
具体的に作戦を示してくれ

陸相は226事件の時の川島のあと、寺内寿一、中村孝太郎、杉山元、板垣征四郎、畑俊六と続き、1940年7月22日に東條英機死刑囚が第2次近衛内閣で陸相となる
東條英機死刑囚は杉山元陸相時の1938年5月30日に陸軍次官となる。前任の梅津が無責任に東條を陸軍次官に推薦したために、日本の黒歴史が始まった。

開戦前に陸海軍で最終調整をやってたのは

陸軍省軍務局長　武藤　章
海軍省軍務局長　岡　敬純

この二人がキーパーソンだが
戦後の岡　敬純の証言では、海軍内で山本五十六に逆らえる者はおらず
海軍省で試算した船舶の消費量も、山本五十六の命令で
少ない数字に改ざんさせられ、対米戦争は可能だと言わされた
と暴露している

開戦前に陸海軍で最終調整をやってたのは

陸軍省軍務局長　武藤　章
海軍省軍務局長　岡　敬純

この二人がキーパーソンだが
戦後の岡　敬純の証言では、海軍内で山本五十六に逆らえる者はおらず
海軍省で試算した船舶の消費量も、山本五十六の命令で
少ない数字に改ざんさせられ、対米戦争は可能だと言わされた
と暴露している

>>334
もう敗北宣言で敵前逃亡か？

バーカ、別人だよ

基地害信者は、自分以外に書き込みしているのが一人だけだと決めつけ喜んでいる。
まさに本物の基地害である

海軍ガー！
山本五十六ガー！！

と書き込んでいるのは、コテの有無に関係なく、一匹の哀れな精神障害者である

このように陸軍悪玉論者の通説派は
頭の悪い奴以しかいないから
議論する能力が、まったく無い

だからバカは人格攻撃、荒らし、ふざけた書き込み
しかできない

杉山元は陸相としての事務仕事に慣れてないだろう、という余計な気遣いで、梅津は東條を陸軍次官にしてしまった。
東條が陸軍次官にならなかったら、東條陸相や東條首相はなかったのだから、梅津の責任は重大

>>340
日本の最大の悲劇は
アホの山本五十六を海軍次官にしてしまった事。

これが全ての破滅の始まりだった

バカの岡田の責任だな

東條英機死刑囚は、東條屁慰団を引き連れ一生中国で中共と鬼ごっこしているのが似合っていた。

奇しくも東条と山本五十六は同じ歳で
ほぼ同じような時期に陸海軍でそれぞれ、次官、航空本部長に就任して
一定期間、重なっている

しかしこの二人が話をしたということを聞いたことが無い
次官同士でまったく口も聴かない関係ということか

『日本を開戦させたバカは誰か？』

知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる

●中卒レベル　偏差値30未満のアホ
　・東條が悪い・関東軍の暴走

●高卒レベル　偏差値40以下
　・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い

●三流大学レベル　偏差値50以下
　・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀


●●一流大学レベル　偏差値60以上
　・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六
　・陸軍の対ソ戦を阻止したい岡田啓介

東條英機の特技
・ゴミ箱漁り
・鬼ごっこ
・東條式算数
・嘘
・芝居

今NHKでやってるな。言うまでもないが
石井秋穂は有能だ。
上司のハゲは無能。信者涙目ｗ

>>346
NHKは山本五十六の戦争責任を隠蔽したいがために
論点を拡散させてるだけだな
NHKは一貫してそういう姿勢

何もかも
陸軍ガー　東條ガー　じゃないか

いまだにハルノートが最後通牒だとか言ってるしｗ

海軍がやったことを全てすっ飛ばして黙殺している
軍縮条約脱退
マル3、マル4計画
南京無差別爆撃など

山本五十六や岡田には人事権はない。
人事権は東條英機の妾である海相嶋田にあり、長老である伏見宮博恭王が介入できるくらい
そんな簡単なことも分からず騒ぐのが池沼東條信者

>>348
海軍次官になった山本は
海軍大臣に米内を指名して、それがその通りになってるんだが？
（本来ならば末次）

当時、海軍の人事を握っていたのは岡田のみ
海軍の大物の人事は、全ての長老から承認を得て、天皇にも提案するという
大きな政治力が必要
それは岡田しか居ない

岡田や山本が海軍人事権を持っていたとか騒いでる基地害
どこに証拠があるのか出してみろ、アホ

海軍で非公式な権力を持っていたのは伏見宮博恭王元帥
伏見宮元帥は軍令部総長を1941年4月9日に軍令部総長を辞任したが、伏見宮元帥に逆らえる者はいなかった。
岡田とかいう死に損ないとか論外
海軍の早期開戦早期講和の方針も伏見宮元帥の考えだった

>>351
海軍次官になった山本は
海軍大臣に米内を指名して、それがその通りになってるんだが？
（本来ならば末次）

また海軍省軍務局長の岡も
海軍に山本五十六に逆らえる人間はいなかったと述べている

陸軍では閑院宮載仁大将が非公式な人事権を持っていた。
相沢事件や226事件の原因の一つになった、真崎の教育総監解任は閑院宮大将の方針。
閑院宮大将は1940年10月3日に参謀総長を退任したが、晩年は影響力は低下していた。
東條英機の陸軍次官、陸相、首相就任に関しては閑院宮大将は黙認

なってるんだが、じゃねえんだよ
証拠を出してみろと言ったのが見えないのか、アホ

そもそも天皇から拝命される司令官など親補職の人事権を
海軍大臣が持ってるわけが無い

>>355
おまえこそ海軍大臣が
海軍全ての人事権を持っているという
証拠を出してみろボケが

〇〇が言っていた、とかは証拠にならないからな
何を証拠に、何時、どこで誰に言ったのか調べてこい、糞野郎

形式上は人事権は天皇にしかない

だから実質的な人事権は
天皇を納得させられる政治力のある人物が
持つことになる
当時は岡田だな

お前の妄想は証拠にならねえわ、アホ

勅任官というのは、陸軍や海軍だけでなく、各省庁や各機関にもある。
それを全部岡田とかいう死に損ないの意見で天皇が決めるのか？
お前はアホだ

>>361
海軍の話をしている
海軍大臣に親補職の人事権があるのか？

海軍関係の親任官は海軍大臣が推薦して天皇が任命するに決まってるだろうが。
お前はアホだ

陸軍関係の人事権は東條英機が陸相の間は東條英機が持っていた。
東條英機は手下を使って好き放題の人事をやって、参謀総長まで独り占めにした。
手下の嶋田にも海相と軍令部総長を独り占めにさせた

★★真のA級戦犯は、岡田啓介と山本五十六★★

�@1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
（日米英は戦艦と空母を全廃する、という無茶苦茶な提案をし、交渉は破綻）
　
�A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
　
�B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択。ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説

�C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。それを実現させてしまった。
　
�D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
�E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。（山口多門、大西瀧治郎、井上成美らが指揮）世界中から非難される。
　
�F海軍は日米交渉を妨害を謀る。
野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。
重臣の岡田啓介らはその障害となる松岡外相を事実上更迭した。

超急ピッチで南部仏印には14個もの飛行場が作られ、陸海軍航空隊が集結。
南方作戦の準備開始。陸軍も連日、上陸作戦の猛訓練を実施。

海軍は何もかも全て、アホの山本五十六の思い通りに
やりまくっている

なんでこんなことになったか普通では説明がつかないが
岡田啓介が背後の黒幕だという事で納得ができるわな

海軍が反対していた米英開戦に賛成したのは、伏見宮元帥が東條英機に騙されたから。
伏見宮元帥が開戦と言えば海軍は全員開戦、伏見宮元帥が軍縮反対と言えば官軍は全員軍縮反対。
伏見宮元帥に逆らう者は左遷され予備役逝き

東條信者は岡田が人事権を握っていた証拠を、はよ見せろや！！

陸軍の暴走を封じたいという事で
その対抗勢力として台頭してきたのが山本五十六
それで多くの政治勢力が山本五十六を支援した。

しかし結果は
山本五十六は、陸軍以上にアホだった
これが結論

日本は東條英機に騙されて米英と戦争を始めてしまった。
東條英機は国賊

>>368
東條を総理から追い落としたのは
岡田じゃないか
それが証拠

東條英機の暴走は誰も止められなかったぞ。
難攻不落と豪語していたサイパン島陥落しても辞めようとしなかった
重臣や閣僚が全力で東條を追い出して、やっと東條が消えた

東條英機をやめさせたのは、日本国民全員の総意。
特に木戸に見放されたのが大きい

相沢事件で永田が暗殺された時点では、皇道派が優勢だったのだが。
満州送りにされると慌てた第一師団の皇道派下位将校が血迷って226事件を起こしたせいで、日本は決定的に破滅の道へ進んでしまった。
東條英機や寺内寿一が陸相や首相をやるくらいなら、真崎や皇道派将校がやったほうが一億倍ましだった

>>372
東條がいつ暴走したんだ？

暴走しまくったのは山本五十六と連合艦隊

>>373
東條を止めさせたのはいいが、その結果は
より対米戦に兵力を投入しまくって、特攻も始まり
各地で玉砕、被害は増大している

明らかに悪くなってるが？

お前は、岡田が人事権を握っていた証拠を、はやく見せろ。
それまで出てくんな！

>>374
陸軍は関係ない

山本五十六さえこの世に存在しなければ
あのような世界大戦にはなってないわ

永久保存版　◆日本を大敗させたのは海軍・山本五十六です

国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に米国民の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
これが日本の戦い方で取るべき方針で、今考えても妥当な方針だった

しかし海軍・山本五十六は開戦と同時に、この国の基本方針を無視して独断でハワイを奇襲攻撃
東条首相は海軍がハワイを攻撃することを、直前まで知らされていなかった。

その後、日本陸海軍はインド、ビルマ、中東方面で西亜作戦をやる予定だったが
それに危機感を抱いた英チャーチルは米ルーズベルトに泣きついた。
日本軍を太平洋へおびき出すように強力に依頼し、ルーズベルトは了承

アメリカは即座にドーリットル空襲やガダルカナル侵攻など
日本海軍を挑発する陽動作戦に出た。
海軍の山本五十六は、愚かにもこのエサに食いつき大平洋での消耗戦へ兵力を投入
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
東條らは反対したが、陸軍もこの対米消耗戦に引きずり込まれた

山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまった。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう引きずり込まれた

東條英機に反対して講和を進めようとして左遷された武藤は哀れ。ライバルになりそうな連中は前線送りだし、酷いもんだ

東條英機死刑囚の特技
・ゴミ箱漁り
・鬼ごっこ
・東條式算数
・嘘
・芝居
・詐欺

鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした


鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。


『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。

不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。

今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。

私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』



沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された

しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いww

沖縄住民は鈴木にだまされたなｗｗｗ

沖縄県民を集団自決に追い込んだのは
鈴木貫太郎首相

自分らも特攻すると嘘をついて
沖縄住民に特攻を要請した

こいつのどこが東條よりいいんだ？ｗ

東條英機の尻ぬぐいのせいで、皆が迷惑してたんだよ。
お前はデタラメ並べてないで、岡田が人事権を握っていた証拠を、はやく見せろ！

東條英機死刑囚は、ブレーキがついてない暴走車を酔っぱらい運転して、あちこちで事故を起こしも運転をやめなかった。
車がボロボロに壊れてやっと止まってたら、東條英機死刑囚は、事故を同乗者の責任にして、自殺未遂の芝居で逃げようとした。

じゃあ岡田を台頭させた山本権兵衛が悪いということで決着な

日本史アクエリオンって何？

おい、のとさんよ茂木誠を論破してみろよｗ無理だろうけどなｗ
陰キャメタボのお前じゃなｗ

東條英機は陸軍次官に成り上がった後、蒋介石との停戦を主張する参謀次官多田駿と対立。東條はトラウトマン和平工作を妨害。
多田は第3軍司令官に左遷され東條は航空総監に栄転。
多田が阿部内閣の陸相候補にあがると、東條は関東軍や憲兵隊と木戸を使い全力で多田の陸相就任を妨害。畑が陸相に就任した。多田は1941年9月に東條英機により予備役に追いやられ歴史から消えた。

東條英機は、日中講和を妨害し対米英開戦を主張。
陸相の権力を濫用し反対者を粛清。天皇や海軍も騙して日米開戦を決定した。

岡田は1933年予備役
総理大臣退任後は公な役職なし。重臣として重臣会議には出席したが御前会議には出席不可能。
岡田と山本五十六が海軍の人事権を握っていたとか言い出す東條信者は阿呆
因みに連合艦隊司令長官も御前会議には出席不可能

御前会議構成員
天皇
内閣総理大臣、国務大臣
枢密院議長、枢密顧問官
元老、内大臣
陸軍：参謀総長、参謀次長
海軍：軍令部総長、軍令部次長

東條の戦略論は二正面作戦
一体陸大は何を教えていたのか？by茂木誠

西亜作戦は秋丸機関が考えたのであって東條の考えではない。
そこ勘違いするなよ信者

多田は参謀次官時代に新聞に多田声明をのせて中国を刺激したので天皇を怒らせた。3長官会議で次期陸相は多田に内定していたのに、天皇は多田の陸相就任を拒絶したらしい

東條は九段軍人会館で二正面作戦を述べそれは新聞にもなっている。
それは否定できないだろう。

多田はドイツを仲介にしたトラウトマン和平工作をすすめていたが、東條英機や政府閣僚に反対妨害された

近衛文麿首相・広田弘毅外相・杉山元陸相・米内光政海相がトラウトマン和平工作に反対妨害した。

東條英機は愚か者だから、ヒトラーの真似をして2正面作戦をやりたかったのだろう

>>403

東條信者よ、この本をみて学習しとけ
↓

それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ―昭和天皇が信頼した男の正体
価格 \880
(本体\800)

251p/18cm/B40判
鈴木 荘一【著】
勉誠出版（2018/11発売）

東條は、憲兵を駆使し人事権を弄し、自分に反対する者を戦死必至の激戦場へ送るなど多くの反対を押し切って支那事変と太平洋戦争を推進し、日本は無条件降伏に至った。
東條の軍事思想は、「支那を一撃し、ドイツと連携して、ソ連・米・英等と戦う集団国防主義を推進する。支那事変の根本的解決のため、支那を支援する米英との戦争を決意すべし」との強硬論である。
東條は九段軍人会館で持論を豪語して新聞に「東條次官、断固たる決意で二正面作戦を準備」と喧伝され、日支和平努力をぶち壊し、この後、支那・英米との無謀な二正面作戦に突入した。

東條英機死刑囚は、ドイツが電撃戦でポーランドを占領した後フランスを占領し、さらに対ソ戦を優勢にすすめていたのをみて、日本も真似をさせて自分の名声を得ようと思ったのだろう。

ドイツがポーランドやフランスを電撃戦で負かしたように、日本も中国を電撃戦で下し米英と優位に戦うという妄想を巡らしていた

条約派を大角に粛清させ、日米開戦を主導した艦隊派首領伏見宮
海軍に残った連中は伏見宮には逆らえず、日米開戦に従うしかなかった。
東條英機の腰巾着嶋田も生き残るために条約派から艦隊派に鞍替えした。

1942年
対米開戦に反対した陸軍省軍務局長の武藤章は、太平洋戦争の帰趨が決すると早期講和を主張し、岡田啓介らの東條英機内閣打倒の策動に加わった。配下の憲兵の注進で武藤章の離反を知った東條英機は激怒し、陸相の強権発動で軍務局長を解任し近衛師団長に転出させフィリピン・スマトラ島の前線に放逐した。東條英機の徹底抗戦論を支持する鈴木貞一・星野直樹らも武藤章の追放劇に加担、後任の軍務局長には東條配下の佐藤賢了課長が昇格した。

https://omoide.us.com/history/東條英機首相が武藤章軍務局長を近衛師団長に左/

東條とうじょう 英機ひでき
1884年 〜 1948年
0点
陸軍統制派の最年長者として対米開戦時の首相に担がれ、ヒトラー並みの独裁者に仕立てられ「生きて虜囚の辱め」を受けた生真面目で陰険な暴走陸軍人

独裁的権力を握った東條英機は反対者を容赦なく弾圧したが、ノモンハン事件の辻政信・インパール作戦の牟田口廉也ら自分を慕う子分は愚か者であっても贔屓の引き倒しで保護し続けた。

戦争終結が決定的となると、要人が次々と自殺した。日本に乗込んだマッカーサーのGHQは、A級戦犯指定者を日本政府に通告し次々と逮捕したが、絶対死刑にしたい東條英機には自殺の間を与えず通告無く米軍憲兵を差向けた。逮捕を予期していた東條英機はすぐさま拳銃自殺を図ったが、アメリカ軍に救助され軽傷で済んだ。自作の『戦陣訓』で「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すことなかれ」と説いた東條英機の自殺失敗と逮捕は、多くの国民を失望させた。

日露戦争は満州で居ただけとかｗ
従軍してないじゃん。のと嘘つくなよｗお前小川さなえさんにも嘘ついたことになるなｗ
お前が嫌ってる中田敦彦と変わらんぞｗ

実戦素人童貞の東條さん
その部分を石原に馬鹿にされてチャハル作戦をやったアホ。

https://omoide.us.com/jinbutsu/東條英機/episode/
https://omoide.us.com/jinbutsu/東條英機/

関東軍参謀長・陸軍次官を経て第二次・第三次近衛文麿内閣の陸相に就いた東條英機は、田中新一（25期）らの強硬路線に従い日独伊三国同盟・国家総動員法・南部仏印進駐へと閣議をリードしたが、対日開戦を決意したアメリカは石油禁輸を断行、甘い期待を裏切られ政権を投出した近衛文麿に代わり組閣した東條英機は歓喜してアメリカに宣戦布告した。東條英機首相は戦局悪化を隠して徹底抗戦を叫び続けたが、サイパン陥落で敗戦が決定的となり、岡田啓介・米内光政・若槻禮次�ｶ・宇垣一成ら講和派重臣が結束し粘る東條を引きずり降ろした。

陰険で執念深い東條英機は、憲兵を駆使して容赦なく反対者を粛清し徹底的な言論統制を敷いた。
関東大震災時に大杉栄一家殺害事件を起した憲兵大尉の甘粕正彦は、陸士恩師の東條英機の影響下にあり、出獄後は満州で陸軍の謀略に挺身し「夜の帝王」と恐れられた。

東條英機は、身の回りの些事にも憲兵を使って目を光らせ陰険な報復を繰返した。東條英機は、宿敵の石原莞爾を予備役に追込んだ後も憲兵を貼付けて執拗に動静を探り、統制派の武藤章が対米講和へ傾くと反東條内閣の動きを憲兵情報で捉え前線のスマトラ島へ放逐、対米開戦を主導した田中新一まで反抗を理由にビルマ方面軍へ追放した。東條英機の魔手は陸軍外へも及び、東條の独裁を糾弾し内閣打倒を企てた中野正剛を憲兵隊の監禁で自殺へ追込み、東條批判をした言論人の松前重義や海軍の肩を持った毎日新聞の新名丈夫を徴兵した陰謀も明らかになっている。

傲岸不遜を自称する武藤章は、陸士同期（25期）の田中新一と共に永田鉄山（16期）没後の陸軍「統制派」を指揮した。盧溝橋事件が起ると、参謀本部作戦課長の武藤章は「華北分離工作」を起草し強硬に戦線拡大を主張、日中和解に奔走する上司（作戦部長）の石原莞爾（21期）を「石原閣下が満州事変当時にされた行動を見習っている」と愚弄し、統制派最年長の東條英機（17期）を抱込んで石原一派を失脚へ追込み陸軍中央の主導権を奪った。
一撃を加えれば蒋介石政権は屈服し日中戦争は早期に片付くという武藤章の「中国一激論」は忽ち行詰り石原莞爾の予期どおり日中戦争は泥沼化、武藤は潔く停戦講和へ転じトラウトマン工作などに加担したが第一次近衛文麿内閣の強硬姿勢を覆せず、陸軍では田中新一・東條英機らの強硬論が支配的となった。
武藤章は南進政策の容認などで田中新一と妥協しつつ日中講和と対米開戦回避に努めたが形勢逆転はならず、太平洋戦争の戦局が悪化すると軍務局長の要職にあって戦争終結を唱え岡田啓介らの東條英機内閣打倒の策動に加担したが、東條の憲兵に探知され近衛師団長として前線のスマトラ島へ送られ、第14（フィリピン）方面軍司令官の山下奉文の招聘で参謀長に就任し同地で終戦を迎えた

多田駿は、参謀次官時代部下の武藤が作った華北分離工作を新聞屋の前で言いふらしたから天皇に嫌われ陸相になり損ない消えた

武藤は東條英機の中国一撃二正面作戦に騙されたことを後悔し、講和派に寝返ったが、東條英機に恨まれ左遷され、東京裁判で絞首刑になった

関東軍は満州を支配する奉天軍閥の張作霖を傀儡に満州支配の機を窺っていた。張作霖は元来馬賊の一頭目で、日露戦争時にロシアの対日スパイ工作に従事（遼河右岸新民屯営長）、日本軍に逮捕され死刑宣告を受けたが、井戸川辰三軍政署長と田中義一参謀が生かして利用した方が得策と児玉源太郎参謀総長を説得した。日本軍の援助を得た張作霖は一躍満州の支配者となり、大元帥を僭称して華北を襲い安徽派・直隷派の北洋軍閥から北京政府を奪取したが、増長し自立の色を立てたため日本軍に見放され、蒋介石の北伐軍が北京に迫ると忽ち奉天へ逃避した。陸軍中央では再び張作霖を援助し国民政府軍と対決すべしとの意見もあったが、傀儡の張を捨て満州の直接支配を期す方針に決定。
我が意を得た関東軍の河本大作高級参謀らは奉天へ向かう列車を爆破し張を殺害した（張作霖爆殺事件）。永田鉄山・石原莞爾ら一夕会系幕僚および一部陸軍首脳の組織的犯行であったと考えられる。関東軍は中国人アヘン中毒者の仕業と偽る隠蔽工作を施したが内地ではすぐに真相発覚、西園寺公望元老も知るところとなり、昭和天皇は事件の究明を強く求めたが、西園寺は陸軍の脅迫で脱落し、張作霖の黒幕にして陸軍長州閥首領の田中義一首相は軍法会議を図るも配下にも裏切られ内閣総辞職でお茶を濁した。昭和天皇に叱責された田中義一は間もなくショック死（自殺説あり）

張作霖爆殺事件を軍法会議で裁いて、河本を処刑しておけば、満州事変も226事件も日中戦争も太平洋戦争も起こらなかった
太平洋戦争の責任は河本にある

張作霖爆殺事件は、でっち上げだとか、河本の本は、でっち上げだとか騒いでいた精神障害者が、どこかにいたな

そいつ東條のとだから

・張作霖爆殺事件はでっち上げ
・宮城事件はでっち上げ
・東條自殺未遂はでっち上げ
・東條英機は冤罪で無罪
・東條を戦犯扱いするのは憲法違反の人権侵害
・海軍や山本が悪くて陸軍や東條は悪くない
・岡田と山本が海軍の人事権を握って支配していた
・インパール作戦は失敗ではない
・牟田口は愚将ではない
・武藤は近衛師団長になったのだから左遷ではない

糖質東條信者の妄想は、金星人実在説よりも酷い

張作霖爆殺事件は関東軍、石原・永田ら一夕会メンバー、陸軍将校などが絡んでるから、軍法会議やったら大変なことになる。つうか軍法会議を反対されウヤムヤにされてしまった。
天皇から叱られ、総辞職したあげく自殺した田中義一が哀れ

「大東亜共栄圏」を唱える松岡洋右は、外務省主流の幣原喜重郎を弾劾し対英米協調・対中不干渉の「幣原外交」を打倒、1933年「満州国」が欧米の批判を浴びるなか首席全権として国際連盟総会に乗込み独断で派手な脱退劇を演じた。軍部と大衆の人気を得た松岡洋右は代議士を辞めて全国遊説し「政党解消運動」で首相を狙うも挫折、古巣の満鉄で総裁に就くと関東軍参謀長の東條英機を支持し親戚の岸信介・鮎川義介と共に陸軍主導の満州支配を実現させ「弐キ参スケ」に数えられた。

1940年反欧米（現状打破）の近衛文麿が第二次内閣を組閣すると同志の松岡洋右は外相に就任、主要外交官40数名の一斉更迭など大粛清を強行し白鳥敏夫・大島浩・吉田茂ら積極外交派で外務省中枢を固め、田中新一・石川信吾ら陸海軍の強硬派と共に日独伊三国同盟および南進政策（北部仏印進駐）を主導した。が、徒に「漁夫の利」を狙う松岡洋右の場当り外交は激変する国際情勢で右往左往し脆くも破綻した。欧州を席巻するナチス・ドイツ軍の強勢をみた松岡洋右は「1940年秋頃」の大英帝国崩壊を予想し、第一次大戦における日英同盟と同様に日独同盟で参戦の口実を整え、米ソと不戦体制を維持しつつ手薄なアジアを攻め英仏蘭の植民地奪取を企図した（南進政策）。

松岡洋右はスターリンと日ソ中立条約を締結し有頂天となったが独ソ戦勃発で計算が狂い、アメリカは意に反して大規模な英中援助に乗出し対日経済封鎖を強行、軍需物資の大半を対米輸出に頼る日本は窮地に陥った。慌てた松岡洋右外相は南進政策停止と対米妥協へ転じたが、野村吉三郎駐米大使の日米和解交渉を妨害し、蘭印との経済交渉も打切らせ、対ソ開戦（関東軍特種演習）を主張するに至り迷走は極みに達した。近衛文麿首相は内閣改造で松岡洋右を放逐したが既に退路は無く、日本は資源を求めて南部仏印進駐を強行し対米開戦へ引込まれた。

松岡洋右は米国留学時代からコカインを常用し中毒化しており、そのためか極めて浮き沈みの激しい性格であった

やはり松岡が悪いのだな

張作霖爆殺事件だが、河本大作ら関東軍の犯行だと勝手に通説化されてるが、
こんなもん完全に戦後に捏造された子供だましの嘘の話し

その根拠だが、河本大作らの犯行だとするまともな証拠が一つも無いこと。
これが証拠だと示されているものは、すべて戦後に作成されたものしかなく
当時の一次資料の証拠は一つも存在しない。
まともな証拠があるなら、それを示してもらいたい。

戦後に私が張作霖爆殺をやったと
河本大作が当時を説明した手記が出されたが
こんなもん完全に偽物で、著者不明の怪文書でしかない。
文芸春秋社が勝手に、ああだこうだとほざいてるだけで
裏付けが何も示されてない。
文芸春秋社は読者をなめている。

こんなインチキ手記が出てくるようでは
逆に捏造だと晒してるようなもん。

それからもう一つの根拠だが
そんな重大な犯罪を犯したと言うのに、河本は中国で処罰されてない。
話が本当なら死刑にならないわけがない。
河本は中国で悠々自適に生活していたようで、その死後
河本の遺骨はご丁寧に故郷の遺族へ送られている。

重大な犯罪者だったら、中国がそんな丁重な対応をするわけが無いわけで
これが河本の話しが嘘だと言う何よりの根拠。

>>423
これはこの通り。
反論があるなら、いくらでもやり合う。逃げずに論戦に応じろ

・張作霖爆殺事件はでっち上げ
・宮城事件はでっち上げ
・東條自殺未遂はでっち上げ
・東條英機は冤罪で無罪
・東條を戦犯扱いするのは憲法違反の人権侵害
・海軍や山本が悪くて陸軍や東條は悪くない

他はちょっと違うのでこう書いてくれ

・岡田と山本が海軍の【事実上の】人事権を握って支配していた

・インパール作戦で、インパール攻略は難しくもなんともない。
　攻略出来て当たり前のレベル。攻略できなかったことが異常。

・牟田口は愚将ではない
（これはこれでよい。牟田口が愚将なら、もっとひどい山本五十六はキチガイになってしまう）

・武藤は近衛師団長になったのだから左遷ではない
（これもこれでよい。左遷ではない。重大な作戦を任せられる人材が足りないから仕方が無い）