>>1さんありがとう♪
>>1さんの髪の毛がフサフサになりますように♪ >>1おつです!
前スレ>>1000もありがとう!
〆切近い公募ふたつかるから、ひたすら書きまくりたいけど実はまだプロット固まってない
でも、前スレのあらすじを書いてからの肉づけって方法がすごく自分に合ってることが分かった
あらすじを書こうとすると、アイディアがわいてきたり、このエピソード無駄だってわかったり
話が大きすぎて畳めなくなる前に気づいたりできる
いつも書いてから梗概まとめに苦労してたから、この方法はありがたかった >>1おつ
保守したほうがいいかな
どうにも進まなくて1年以上寝かせてしまった長編に着手した
プロットをPCでやろうとすると違うことしちゃうから、昔ながらの紙にしたよw >>5
紙、いいですよね!
わたしもアイディアとかプロットは、無地の自由帳にがーって書き殴って絞り出してる
何でもいいから思いついたもの全部書いてると、ふとした瞬間にアイディアが生まれたりするんだよね 保守がてら
みんなはどんなジャンル書いてる?
わたしは一次創作で、絵本や紙芝居の文とか、童話とか、児童向けラノベ小説書いてるよー
で、公募に応募してるけど、まったくひっかからず……
いつか子どもたちに、自分の出した本を読んでもらうのが夢
二次創作物は読み専だなー
自分よりはるかに文章力ある人ばかりで、読むだけで満足してしまうw
>>1さんありがとう♪
>>1さんの髪の毛がフサフサになりますように♪ 私は男子向けの萌えっぽい話や少女漫画っぽい話とか色々挑戦してるけど賞に投稿しても一次すら通らなくて落ち込んでる
大人のお姉さんにドキドキする話もお兄さんにドキドキする話もどっちも好きだから書いてるし、自分がときめく内容で受賞して作家デビューしたいと妄想してる
書いててつまらない話や好きじゃない設定は書き始めてからすぐに飽きるというか嫌になってしまう
自分が好きな容姿や性格ばかりだからニヤニヤしながら書いてると思われるから、
続きやセリフを外出先で思いついても自宅でノートパソコンに入力するまで忘れないよう無表情で必死に頭の中で反芻してる
ケータイに打ち出したらニヤケてしまいそうで怖い。たまに少しメモする程度に抑えてる
自分のときめきや萌え要素ばかり詰めてるし気分次第で作風?が変わっているから書き終えた話によって雰囲気がガラリと変わっていたらいいなーとか思ってる
知り合いに読んでくれる人はいないし、性癖を知られたくないから投稿してるのみ
お姉さんの胸の谷間がエロいとか男の筋肉にとか想像をしながら、テレビなどの映像を参考にして書くの楽しい
喪すぎて実際の他人のぬくもり、友情や青春みたいなのは知らないから妄想するしかないのが哀しい。リア充な高校生のやりとりってどんな感じだろうなー
一人称小説ばかり書いてたら三人称が書けなくなってしまった
保守ってあげる必要あるんだっけ?
書き込みだけでいいんだっけ?
人少ないのかなー
>>9
喪すぎて友情や恋愛分からないのあるある
友情もの書いてても、しっくりこない……
恋愛ものならなおさら 同じく恋愛ものでお互いの距離が縮まる過程とかイチャイチャ描写をどう表現していいのかわからない
ぼっち描写なら書けるんだけどな
今まで読んできた作品を参考に書いてる
私はお互いの距離が縮まるあたりから両想いになるあたりに萌えを感じるので、そこを緻密に描写したい
恋愛描写も友情も男女の恋愛関係ない遊ぶ日や日常会話とか空想を通り越して妄想するしかなくて、自分で創った世界観みたいな感じ
創作って無から創るからそういうことなんだろうけど、体験したことを活かして書けないのが哀しい
描写の仕方とかパクりにならないことを気をつけてる
タイトルセンスが致命的にない
ほんとタイトル思いつかない
アルジャーノンに花束を
みたいな
読み終わった後、うおおお! ってなるタイトルつけたい
いや、まずわたしが書く小説にタイトルのもととなる山場や伏線がないのか……?
もう明日が提出ギリギリの公募だから、タイトルセンスゼロのまま出すよ……
このスレってプロ目指してない二次書きでも書き込んでOK?
私も締め切りが今日までだー。終わってないし、複数出したかったけど諦めて1つを完結させる
個人的には二次創作関連は小説でもいろんなスレがあるイメージがあるから自分の目的に合う適切なスレや板見つけそっちに行ってほしいかな
誰かに原作の名前を出されて別のお客さんが集まってくるようになりそう
前スレには二次創作の人もいたよ
ただ原作の名前を伏せて書いてたと思う
>>14
どんな感じのタイトルつけてるの?
私はタイトルと内容がだんだん乖離していくのが悩み
タイトルつけ直そうにも新しく浮かぶのは内容は合ってても微妙なのばかりで困ってる >>15だけど作品名は元々出すつもり無いので大丈夫です
でもやはり場違いっぽいので控えますね、失礼しました >>18
ものすごく単純なタイトルです……
主人公〇〇とサブで××という登場人物が出てくる話
→〇〇と××
→〇〇が行く!
他
〇〇というアイテムや行事が出てくる話
→〇〇(そのまんま)
〇〇をテーマにした話
→〇〇は輝いている
など
ちなみに、ジャンルはショートショートや、児童向けの作品
自分でもあんまりだと思ってます…… 病気休養中という名のニートをもう何年もやってる
ここ1、2年でようやく気力ある時に小説書けるようになった
幸せなのは、家族全員が小説を書くことをすごく応援してくれること
調子悪いと寝込んでるから、たまに起きて小説書いてると、「頑張ったね」っていつも笑顔でほめてくれる
父が少年ジャンプを愛読しているんだけど、そこに載ってたジャンプの小説大賞の広告見て
おまえも書いてみたらどうだ? と勧めてくれた
祖母も、売れない小説家でもいいじゃないの、やってみなって言ってくれる
なんていうか、本当にありがたいし、できることなら小説で成功したい
わたしにはもったいないくらいいい家族だから、なんとか恩返ししたい
と、念を込めて地方のだけど、小説応募してきた
賞に入りますように……!
>>20
そういうストレートなタイトルの名作やヒット作も沢山あるし、それがベストなタイトルなら気にしなくていいんじゃないかな
アイテムや行事は「青の〇〇」「風の〇〇」「〇〇のささやき」みたいに何か付け足すとか?
ベタでごめん なろう読んでるうちに、私も学生時代に小説書いてたなあと書きたくなり
リハビリの為に小説の体裁考えずにともかく書いてみようと一人称で書き始めたら
どうでもいい事を細かくコメントして、更にで思い付いた事もつらつら語り過ぎて話が進まない
ガールミーツボーイの話なのにボーイに会う前の起承転結の起で100KB超えた
書き直してもすぐ思考が横道にそれるタイプだから、手綱取るのも大変そうだし、いっそのこと三人称で書き直すか
リハビリだから、最後までこの調子で書くか悩む
>>23
そのまま最後まで書いて、後から無駄を削ってはどうだろう >>23
よく分からないけどそんなに書かなきゃいけない詰め込まなきゃいけないことってある?
異世界の壮大な大戦を描くからその世界観とか設定を説明してて気付いたらとかならまだしも普通にガールミーツボーイがメインならそこまでの分量が必要不可欠になるとは思えない 23です
主人公に悩みがあって、それが解決と引き換えに故郷を旅立つことになり、旅の途中に少年と出会う
の起の部分なのに、
主人公が悩みをうだうだうだうだうだうだうだうだうだうだして、悩み解決は一瞬で終わり
旅の準備で周りがくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどしてる状態で
旅に出る前にこちらが力尽きそうなので、最初から書き直すことにします
>>26
悪いけど、つまんなそう。小説は最初が肝心だよ。
自分語りくどくど何十ページも読みたい人いないよ。 >>26
私だったら先にどこか盛り上がるシーンをある程度見せて、そこから話を遡らせるかも
悩みも最初に全部見せるんじゃなく小出しに触れて徐々に人物像を深めていくとか
リハビリならとりあえず好きに楽しく書いて、後から削るのも何が無駄なのか見極める修行になるかもよ >>27
23で言った通り、書く感覚を取り戻すためのリハビリだから、面白さは求めてないんだよね
他人の目を気にして筆が止まるよりはいいと割り切ってたし
ただ唯一の読者の自分は面白く読んでたんで、なかなかリハビリ終了する踏ん切りが付かなかった >>26
なんか冒険小説というより思想小説や私小説みたいだ
冒険をメインにしたいわけではなくて、主人公の悩みを解決するのがどちらかというと目的なんだね 数年前に最初だけ書いた一人称小説の続きを書こうと久しぶりにファイル開いたら地の文が短すぎてセリフみたいで物凄くつまらなくて閉じた
>>26さんのように1人心の中で悩んだりするのはキャラクターが自分の好みだったら読んでみたいんだけど、私は心の声とセリフで性格が変わったりしてしまう
猫かぶったキャラとかならそれでもいける気がするんだけど……
地の文ってバランスが難しい。熟語の難しい言葉を使うのを迷ったりとか あるよね
自分の中では統合が取れてるから、書いてる時は気付かないけど
時間が経ってから読み返すと首をひねる事ある
締め切り日が近くて発表も早めで(できれば賞金)や書籍化がある賞金ってどこがあるかな?Web投稿が可能だとありがたい
ジャンルは中高生少女向け日常学園ラブコメと中高生男子向け日常学園ラブコメかな?
どちらもギャグ系なんだけど……
調べられる限りネットで新人賞探してみたんだけど、どうもなんか違うような……
なろう、とエブリスタに登録中で応募してるんだけど全然駄目みたいで苦戦してる
みんなはどうやって投稿先を探してる?探してから書いてるの?
>>33
ググればいくらでも出てくるでしょ
中高生向けなら今日締め切りのラノベ新人賞がかなりたくさんあるし来月末締め切りのも確かあった
私は今投稿前最後の推敲しててこれをガガガに出すかMFに出すかで未だに迷ってる 自分はガガガに出した
MFは萌えに振り切ってるような気がして個人的に難易度たかそう
ガガガは女主人でもそこそこ行けるっぽいし
だめだったら富士見かなー
賞ならカクヨムでも開催してなかった?
タグ付けるだけでいいやつ
>>35
その辺については完全同意
というか結局ガガガに出したし
MFと迷ったのはガガガに出して一次で足切りを食らい講評すらもらえないってパターンが最悪でそれだけは避けたいから ガガガってなにげに倍率高いよね…
一次だけなら電撃の方がまだ通過する可能性高そう
>>33
思い出したんだけど、賞じゃないけどカドカワで持ち込みやってなかったっけ?
書籍化立候補とかいって小説のURL送るだけでいいやつ
最速で10営業日で返事来るらしいよ
もう知ってたらごめん 素早くレスありがとう
確かに調べたらたくさんでてきたんだけど、なろうじゃなくても転生したら〜みたいなやつばかりに見えて自分のジャンルに合わなそうで
言い訳でごめんなさい
カドカワの持ち込みはじめて知った
親切に色々とありがとう。今日締め切りの規約とかもう少し調べてみる。参考になりました。助かった
あと、このスレ微妙に過疎ってると思ってたけど人が居てくれて嬉しい
異世界転移とか異世界転生とかが流行りだけど、自分には上手く書けないなw
たぶん今流行ってるジャンル書いた方がPV数は良くなるだろうけど
ちと古いが、スレイヤーズのように元から舞台が異世界・主人公チートは大丈夫なんだけど
現実世界でさっぱり振るわない→異世界いったらチートwwうはwwみたいなのは、お、おぉ…そうか…って気持ちになってしまう
スレイヤーズで思い出したけど、同じ作者の日帰りクエストシリーズが好きだったな
異世界に呼び出されたけど特にチートもなく特別扱いされる訳でもないというw
ああいうコメディベースで読みやすい話なら書いてみたいかも
>>40
いいねそれw
大物作家の作品は異世界転移しても、言葉が全然わからなくて苦労したり、追いはぎや化け物に襲われまくって餓死寸前とか
んな都合よくいくわけないでしょ、という設定がすごく好きで面白いから、自分でもやってみようと色々プロット書いたけど全然できないw
かなり練り込まないと書けないよね 十二国記も始まりは異世界転移(元々そっちの住人だったけど)だもんな
ぼっち喪だったせいかイベントとイベントの間の日常パートが全然思いつかない……
友達同士って普段何を話すんだよ……
>>43
普通に今日練習きつかったねーとかこの辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台来てるらしいっすよとか適当に喋らせとけばいいじゃん >>43
そもそも日常パートがなぜ必要なのか?
思い浮かばないなら必要ないんじゃね?
日常パートを書いて何を見せたいんか、そういうのよく考えてみたら、日常パートの方向性が出てくるんじゃ? >>46
シリアス一本槍だと読み手が疲れたり飽きたりするから程々に緩急つけるのは一応定石かと
もちろん最初から最後まで読者がページをめくる手を止められないって程面白い話を書けるならそれでもいいけど
私は日常パートを繋ぎであり息抜きであり補足説明を捩じ込む部分でありキャラの性格をアピールする部分であるものとして捉えてるから無いと苦しいわ >>43
キャラクターは学生?
例えばフードコートとか学生が沢山いそうな所に行って聞耳立てるとか
経験なくて浮かばないことは現実でも創作物でも見まくってインプットするしかないと思う 連作短編ミステリーを公募に出したいんだけどどこか適切な文学賞ってありますかね
系統的には万能鑑定士Qの劣化版みたいな感じでこのミス大賞なんかは無理レベルです
ちなみにガガガと電撃では2次落ちでその際キャラの評価が低かったので
ラノベよりもう少し上の年齢層を狙ったほうがいいのかと思ったんですけど
自力では富士見ノベル大賞かオレンジ文庫くらいしか見当たらなくて…
他に心当たりがあったら教えてもらえると嬉しいです
>>49
鮎川哲也賞ってまだあったっけどうだっけ
そこの受賞作「ななつのこ」のんかはまさに連作短編ミステリーだったな >>50
わざわざありがとう
鮎川哲也賞ぐぐったら予想以上に硬派そうな賞だった
ななつのこは聞いたことあるので読んでみます 読むだけの人も書き込んでいいですか
小説書く人のプロセスとか手法に興味あります
私自身の好みはエンタメど直球のサスペンスとかスリラーです
>>21だけど、今、応募した某地方賞から電話がかかってきた
残念ながら受賞は逃したけど、3作の最終候補作の中には残ってたんだって!
で、最終候補までの結果が某所に載るから、名前とか年齢とかの確認された
ちょこっとだけど、選評もしてくれるみたい
うあー、うれしいけど悔しいー!!
悔しいけどうれしい!
受賞まであと一歩だったのかぁ……
その一歩がなんなのかを、選評読んで勉強したい 賞に投稿しても落ちてるからへこむ
音楽とか聴いたら考えてた内容やキャラに影響がでちゃいそうなんだけど、作業環境はどうしてますか?無意識にフレーズとかパクりそうでコワイ
モチベーションを上げる時とか…書いてる人のを参考にしたいです
いつになったら作家デビューできるのかな。早くなりたい
>>54
おお、すごい!
最終候補とか本当に惜しかったねぇ ヘッドフォンで好きな洋楽聞きながらやってる
人の声だけど英語早口過ぎて何言ってるかさっぱりわからんからちょうどいいw
が、かっこいい曲だと脳内でOPとか作品トレーラーが流れちゃって作業中断
女上司の友達がよく遊びに来てて、上司の指示でその人の会社にも仕事関係なしに遊びに行っていた
人付き合いが苦手な私は出来るだけ発言しないように
お菓子の用意やお茶汲みに徹するようにしていたが
上司は社交的な人でいちいち会話に引き込もうとする
その上司の友達もその会社もだいたい50代前後の男性ばかり
上司が席を外すと態度が変わる
当時いた先輩は美人だが空気の読めない人でその男性を小馬鹿にする発言をするのでいつもフォローに回る
彼らは美人の先輩はいいが私にはいい感情がない事は明らかなのに、上司はみんな仲良し!と思い込んでいる
ある日、空気の読めない先輩がとんでもない大失態を犯して退職した
先輩が退職した理由はおじさん達は知らないし話してもいない
退職して数日後、間の悪い事に女上司と私の2人が会社が終わり事務所を閉めるとおじさん達4人と鉢合わせた
おじさん達は今からレストランに行くという
上司は打ち合わせがあるために行けないと断ったが
あろうことか私1人で一緒に行けという
嫌な予感がしたので断ったが上司は行けの一点張り
場違い感漂う中早く退散する事だけを考えていると
レストランに着いたとたん嫌な予感は命中した
おじさん4人から辞めた先輩について、
「おまえが辞めさせたんだろ!」
「悩みがあっても相談できない空気を作ったおまえが悪い!」
と一方的な罵声。
必死に泣くのを堪えなんとか嫌な時間は終わった
辺りが暗くなっていたがおじさん達は2軒目に行くためにその場で分かれた
なんだかうまく書けない
話書いててもなんかスカスカというか
録画した番組を10倍速で再生して見ている感じ
でも何を詰め込めばいいか分からない
>>56
私は音楽聴きながらだと文章練れないから、書く前やエピソードを考えてる時に聴いてる
音楽は好きで勝手にテーマ曲wにしてるの曲とかあるから本当は聴きながら書きたいんだけどね
イメージに合う曲だと想像も膨らむよね
フレーズに影響受けそうならインストにするとか、いっそ影響受けて好きに書いた後に時間置いて冷静な目で改稿するのは? わたしも音楽はインストか英語歌詞のやつだなー
ところでみなさん、キャラの設定どこまで練ってから書き出します?
キャラクターシートとか作ってますか?
人によって、「ウチの子はああでこうで〜」みたいな親タイプの方もいれば
「キャラ設定は小説に書く部分しか考えてないよ」っていう監督タイプの方もいらっしゃるので
ちなみにわたしは監督型です
ショートショートばかり書いてたからかな?
でも、今長編書こうとしてつまづいて、キャラクターシート作ろうと模索中
キャラ深めないと、長編は書けないわ……
私はキャラが動いてナンボ派だから結構細かく考える方かな
キャラクターの細かいところまで見えてくると物語も上手く動き出してくれる
必要ないことは決めないけどね
性格は決めるけど血液型は決めないとか、外見や体型は考えるけど身長体重スリーサイズまでは決めないとか
でもこれは>>62さんと逆で長編だからかもしれない 私も長編中心だからだけど、キャラが動かないと話も止まるので
性格とおおまかな外見はきっちり決めてる
短編だと簡略プロットと一緒にざっくりキャラづけ