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赤毛のアンが好きな喪女さん集まりましょう

アンは女の子の憧れ

アンのアニメ少しずつ見てるよ
完全訳の小説も全部読みたい

ＮＨＫ総合テレビ ９月６日（日）よる１１時スタート！

アンという名の少女

想像力豊かでおしゃべりな少女アンの魅力満載！ 世界中で愛されている不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化＜全８回＞

(1)「運命は自分で決める(前編)」
世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。カナダの美しい自然があふれる島に、赤毛でそばかす顔でやせっぽちの女の子アンがやってきた。

カナダのプリンス・エドワード島で農場を営む年配の兄妹、マシューとマリラ・カスバート。２人は農場仕事の手伝いができる男の子を養子に迎えることにし、兄のマシューが駅に迎えにいく。
しかし、そこで待っていたのは赤毛の女の子アンだった。想像力豊かでおしゃべりなアンは家族ができる喜びでいっぱいで、楽しそうにマシューに話しかける。ところが家に着くなり、頼んでいたのは男の子だとマリラに言われ大ショックを受ける。

https://www.nhk.jp/p/anne/ts/37R5MJZ1WZ/

アンの里親？って子供のいない年配の夫婦だと思ってたら、兄妹だと知って驚いた。
それとお兄さんが女嫌い(接し方がわからない？)で男の子の養子を希望してたって
設定が鬱になる。

NHKで今度ドラマあるね

誕生日に銀英伝ごっこをやってキルヒアイスがやりたいといったら
「誕生日だからってワガママいうんじゃねーよ！」って言われて
フレーゲル男爵から変なオリジナルハゲ女領主からラング長官からマーチラビットの親父まで一人でやらされたのを思い出した
あれって今思い返して控えめに言ってもいじめだったと思う

今ならビッテンフェルトでずっと「すすめー！　勝利の女神がお前らに下着をちらつかせているぞ！」って奇声を上げてたい

>>5
妹のマリラは喪女そのものだし、鬱になるより老兄妹が愛情注げる対象を見つけることが出来てラッキーハッピー！って観たら楽しめるかもよ

まあ所詮小説だけど結果的に男の子じゃなくて女の子をもらってよかったよね

お前らアンが喋り上手いのが羨ましいんだろ？

出てくる飲み物や食べ物が美味しそう。

アンという名の少女
アニメの感覚でいたら打ちのめされるくらい重い
これから出てくるであろうイチゴ水とレヤーケーキが楽しみだ

大人になってから読むと
すごく良いな、と思う物語

虐待されながら育った孤児の女の子が
平凡な愛情と幸せを手に入れる話だもんね

アンは孤児院に入れられて虐待されて育ってかわいそう

手違いでやってきた孤児のアンが結果として村の人達と日常を過ごす中でお互いが良い方向に変わっていくの面白いよね
下手すれば平和な村にとんでもないトラブルメーカーがやって来たって煙たがられそうだけどアンの場合は兄妹の愛情のバランスやダイアナの存在が奇跡的に噛み合って村人も快く受け入れてくれた

美しく聡明な大人の女性に成長していくアンに対して兄妹が相応に老いていくのが印象的だった

NHKの海外ドラマ
アボンリーの村人が嫌な田舎の差別集団で観ていて辛い。大人になったら鎌とかナタを振りかざしてやりたい位クソ。でも、教師と生徒の禁断の場面みて、言いふらしたアンが生徒の母親から断罪受けた時に、マリラが、娘の貞操が軽いのは母親の躾が悪い(意訳)と正論言ったのはよかった。秩序がどうとか偉そうに言う前にアバズレ娘と炉理教師を躾しなおせや、と思う。よく言った

>>16
プリシラだっけ？　その母親がマリラの
「アンは知らなくてもいいことを知らねばならない環境に居たんです」って言われて、はっとした顔したシーン好きだわ
狭量な田舎者だけど、根は善人なのかなって感じられた

>>17
すみません。なんか怒りでちゃんと観て無かったようです。根は善人そうな人達なら良かった。めげずに観ていられそうです。ありがとうございます。あと、ギルはイケメンだったけど、チャーリースローンもふくよかじゃないイケメンぽかったのがビックリ。チャーリーはアンの事好きになるのかしら。アニメが優しい世界だから好きなのかもしれない

ジョーシーパイがアニメより数段パワーアップしたクソ女になってて笑った

ドラマのマシューがイケオジ過ぎる
渋い顔立ちのおじさまで無口で引っ込み思案でやる時にはやるキャラ…ってときめかざるを得ない

アニメで前の意地悪な里親のとこで暮らしてた
子供時代のアンと里親の子供達の話なかった
っけ？
かなり前にダビングして数話しかみてないけど
多分アンの子供時代の話だったと思う

>>21
アニメだと、ダイアナの妹が咽頭炎になった時にハモンドさんのとこで面倒みてた双子の話しをしたくらいな記憶

>>22
本編のアニメとは別にアンがマシュー家に
来る前に別の家族のもとで子守番してた頃の
外伝的作品がアニメであったような気がするんだけどウィキのアン関連作品みても載ってないから別作品のサイドストーリーと勘違いしたのかな

>>23

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF_%E3%82%A2%E3%83%B3_%E3%80%9CBefore_Green_Gables
これかな？
面白そう、見てみたい

>>20
アボンリーへの道でジャスパーデイル演じてる時も好き

アンシリーズの小説読破した人いる？
アンの娘リラとか、タイトルは覚えてるけど
読んだことはない

>>21
こんにちはアン、だよ
６歳のアンが最初の里親〜次の里親〜孤児院〜アボンリーの村に引き取られていくまでの話
どっちの里親も別の意味で過激だし子供向けと思えないぐらい色々リアルで見応えあった

ちな、それに出てくるハモンドさんの奥様が自分の思う喪女像にかなり近い(既婚子持ちだけど)
一人目、二人目、双子、双子、双子の合計八人も出産して生気を吸い取られたのかと思える

空想が好きなの？

アンという名の少女
最終回マシューが悲しかったけど
アンのような賢い子は見ていて勇気付けられるね

鼻毛のアン

アンが現代の日本にいたらアグレッシブ系のオタクになるのかな
二次創作や同人誌には間違いなく手を出してそう
同性同士の切ない恋ってだからこそ盛り上がると思わない！？(ねぇダイアナ〜)って

>>26
図書館に揃ってるの見つけたから割と最近読破したところ

面白かったけどラストが戦争の話になっちゃってて大分重くて辛かった
アンの子供一人戦死しちゃうし・・・
全部読んで思ったけど結婚してからの話はあんまり好きじゃなかった
成熟してすっかり大人の女性になったアンが正直見ててあんまり面白くない
料理に奮闘したりオシャレ楽しんだり勉強頑張ったりしてる子供時代のアンが好き
結婚してからは落ち着きすぎてつまんない　最終話は子供が主役になってるし

タカラから1993年に出た3種類のアン人形持ってたのに
生活に困って売ってしまった
とっておけば良かった
ふくらんでない袖の地味なエプロン付きドレスだったけど可愛かったんだ

小説よりアニメの赤毛のアンが好き

こどもの頃読んだときは「いちご水」なるものが気になって仕方なかった

ドラマ終わってるね

翻訳家がやみくもにいいねしてるのウゼェわ
お前だけのモンじゃないからな赤毛のアンは

原作者の孫が製作総指揮したカナダ映画三部作の第一作目「赤毛のアン」を観た
愛すべきアンのお気に入りフードで幸せのエッセンスを取り入れよう

赤毛のアンが好きだった「チョコレートキャラメル」
http://paeriamusume.livedoor.blog/archives/19712484.html
赤毛のアンの「いちご水」(木苺ジュース)
https://cookpad.com/recipe/3268342
アンも驚嘆したプリンスエドワード島のアイスクリーム
https://www.lotte.co.jp/entertainment/shallwelotte/story/stamp/canada/

アンはお喋りで空想ばかりしてて小学生時代の黒柳徹子みたいだったんだろうなあ

アンの特性が良い方向に成長したのはまさに奇跡そのものなんよな
カスバート兄妹と三人の関係性のバランスが絶妙だったこと、
隣にダイアナが住んでいて快く親友になってくれたこと、
学校の皆も村の人々も一部を除いてアンに好意的だったこと、
何より元々聡明で頭の回転が早い子だったこと

自分はアニメしか見てないけど、
むしろジョーシーパイ(アンを良く思わない意地悪デブ)の方に不思議と共感できるね

ドラマのアンはおでこ出てた

一瞬、意地悪デブだという自己紹介かと思ったが
アンて唯一無二の希少な存在で見方によれば才色兼備で頭良いし村1番の美少女ダイアナにイケメンギルバートに好かれ
喪女的に共感できないだろうなと腑に落ちた
アンという名の少女は原作イメージ通りだと評判だね

昔の映画の赤毛のアンすきだったなあ
1980年代製作の文部省推薦のやつ
後発の映画やドラマはは途中で終わったり
アンがかわいくなかったり
原作とかなり違ってたりしていまいち
うちの母も赤毛のアン好きだけど
あの映画が一番いいよねと言う

昔の映画の赤毛のアンすきだったなあ
1980年代製作の文部省推薦のやつ
後発の映画やドラマはは途中で終わったり
アンがかわいくなかったり
原作とかなり違ってたりしていまいち
うちの母も赤毛のアン好きだけど
あの映画が一番いいよねと言う

二重になってごめんなさい

>>40
窓ぎわのトットちゃん、今読んでる　
トットちゃんのおしゃべりに４時間以上も
付き合ってくれたともえ学園の校長先生優いい
人だな〜

最近日本で放送されたドラマのアンは目が離れててテリー伊藤みたいな顔してた

エラバレンタインのアンはマシューが陽キャな雰囲気マーティンシーンで違うんだよね
アンという名の少女は元イケメン（アボンリーへの道：ジャスパーデイル）で人気
ミーガンフォローズのアンはマシューの言葉が凄く泣けた「１㌤の男の子より〜」
ギルバートはアンという名の少女が格好良い
アニメのアンも1回全部見たいけど多分古過ぎてテンポ遅く感じるかもなぁ
赤毛のアンは何度でも実写してほしい映像綺麗だし

プリンスエドワード島いつか行きたい

私は赤毛のアンに出てくるお菓子が食べたい

美しい自然にカントリーな服や小物など部屋の壁紙とか可愛い世界観も好きだな
他人に見せない趣味の範囲で喪なのに少女趣味やってる　

赤い土は鉄分の色なんです 水もミネラルたっぷりなんだろう
プリンスエドワード島で赤毛のアンに出てくるお菓子をいただきたいです
1粒で2倍美味しい欲望

アニメで、アンが初日グリーンゲイブルズに着いて、屋根裏の部屋で寝たシーン、
生活がなんとなく素敵でいいな、と思った

グリーンゲイブルズは本当は「緑の妻壁の家」という意味です

緑の切妻屋根の家では

55さんのワードググって出てこなかったからそうだね
GYAOでアボンリーへの道を観てる
初代？80s映画メンバーのマリラリンドさんギルバートも出てくる
雑貨店の店員らしき美人はメインキャストのオリビアで出てて旦那さんジャスパーは
「アンという名の少女」でマシューしてる俳優

ググって出てくるものが全てでググって出てこないものは存在しないとは思うな。完全に現代病だね。

自分の間違いを認めず切れて暴言吐く奴ってすげえな>>58
やばすぎやん老害>>55=>>58怖すぎ！

まぁでも完全な間違いでもないかもしれないから許してやるわ
ほんとやな奴がアン好きにいるもんだな
アン関連のサイト作ってるのかなりご高齢の方々が多いからワイと波動違うんだよな
もう二度とこのスレに書き込まない5ch中高年とは合わない

ドラマのアンという少女
本国でも打ち切りになっちゃってるんだね
NHKで続き見たかったけど無理かな…
やっぱりアレンジがちょっと重すぎたんだろうか
花子とアンもアン要素どんどんなくなっちゃってちょっと残念

妻壁 (gable) は一般に交差する傾いた屋根の間の 3 角形の壁の部分である。
妻壁 (gable) の形とその細部は使用される構造システムに依存し、 そのシステムが反映するのは、気象、利用可能な材料、及び、関連する美学である。
妻壁全体 (gable wall あるいは gable end) はもっと一般に壁全体を指し、 妻壁とその下の壁を指す。

http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/canal16/gable.htm

>>44
1986年だっけ、私もあの映画好きだわ
初めて映画館で観た映画だったんだよね

でも古いよね

赤毛のアンの物語に出てくるお菓子が美味しそう

>>65
50代老害ババアしつけーよ非を認められない逆切ればあさんこわ

月曜から花アン放送再開するよー
もう最終週

あとアンという少女も2部始まるのに合わせて再放送してる
海外ドラマスレでは評判いまいちだったけどｗ

アニメの赤毛のアンの大和田りつこさんが歌うオープニング曲と、エンディング曲が好きだった。

聞こえるかしら？ひづめのお、と

ゆるやかなおかをぬって
かけてくる馬車〜

大和田りつ子さんは
毎夏やってるエステー主催の赤毛のアンミュージカルで毎年リンド婦人をやっているのよね
数年分は見たわ

赤毛のアンのミュージカルは神田沙也加と高橋愛が共演してたのが良かった

アンという名の少女の2期始まってから
コールがものすごく誰かに似てる気がするけど誰だろ…って
ずっと思ってたんだけど窪田正孝だったわ
朝市だったわｗ

1期始まったときはマシューが草刈正雄にすごく似てると思ったけど2期見るとそうでもない不思議
すぐ3期もやってくれるみたいだから楽しみ

アンは器量が悪いって本に書いてあった

海外の児童文学ってわりと
主人公の女の子が一般的な基準だとブスみたいなことはっきり書くよね

大人のための文学だよね
子供のころは良さが分からなかった

今週のコール素敵だったね

アニメしか見たことないけど
アボンリー小学校の女の子たちで仲良く話したり遊ぶシーンが大好きだった
みんな割と早い段階でアンのことを快く受け入れてたよね
ダイアナって優しいし可愛らしいし友達に持ったら凄い幸せになれそう
みんなで手を繋いで輪っかになって歌ったり、
お洒落な話したりしたりして女の子らしくて微笑ましかった
大人になるにつれてそれぞれの進路で葛藤し始めたときは切なかった
みんなで一緒に伸び伸び遊んでる姿をずっと見てきたからね

あっちの国は日本より家のしつけとか宗教の縛りとか厳しいらしいけど、
子供たちは日本の子供よりずっと活き活きして楽しそうだな

赤毛のアンに出てくるお菓子が食べたいでござる

>>33昔文学板だかにあった「名作を一行で説明するスレ」に
赤毛のアンは「発達障害の女の子が更生する話」
赤毛のアンシリーズは「発達障害ながらも才能豊かな少女が平凡な主婦になる話」とあった

アンはトットちゃん同じだと思った

アンは発達障害が人生で活きた事例。だいたいは社会に適応できないで落伍者になる。

アンはただみなしごでしつけがなってなかっただけで発達障害ではないような気がする

それは違うと思うの