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【闘翔ボーイ】昭和の新日本プロレス61【悪役ブルース】
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【太陽にほえろ!】昭和の新日本プロレス60【3年B組金八先生】
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あの頃はすでにカーンが正規軍と敵対していたほか、
浜口が国際軍と袂を分かっていたから現実との乖離がひどかった。
大量離脱の後にやっつけ仕事みたいに最終回描かれたが、
出来ればあのまま連載が続いてほしかったよ。
悪役ブルースは好きだった
初回は『大日本プロレス』なる架空の団体からスタート
いつしか実在の新日本プロレスが登場
最初の大日本プロレスとやらはどこへやら
終盤は時系列に沿ってたね
列伝と同時、同週で連載終了したはず
悪役ブルースといい列伝といい本当に勿体なかった
悪役ブルースとプロレススーパースター列伝、ともにウルトラマンが出たが、
いつだったか親戚の家でサンデー読んでて頭が混乱した思い出があるわ。
「あれ?コンビ組んでなかったっけ?」みたいなw
闘翔ボーイは主人公が性格悪いイヤな奴だってからクソだったなあ、当時話題沸騰の骨法詳しく紹介されてたから読んでたけど
>>3 実は真樹先生が追記した最終回がある。
主人公がスーパータイガージムに入門して終わる
>>8 あれはなんか拍子抜けの終わり方でしたねw
吹雪がタイガージムで佐山にしごかれながらも打倒佐山を目指すところだけよかった。
悪役ブルースで
資金繰りの為に都知事選の応援演説を勝手に始めるはぐれ軍団
ラッシャー木村「何卒◯◯先生に清き一票を」
通行人A「はぐれ軍団!」
通行人B「あんな悪党どもが支持する候補者を当選させたら政治の反則、つまり汚職のやり放題だぞ!」
通行人C「そうだそうだ!」
候補者「私のイメージダウンを狙った対立候補の回し者かぁ?」
前スレで骨法は総武線か中央線かと言ったけど東中野は総武線な
チキンウィングフェイスロック→スープレックス
四虎が実現
プロレス漫画でいちばん好きなのは1•2の三四郎だな、主人公が魅力的、次はプロレススーパースター列伝、ブロディ篇とホーガン篇が良かった
>>10 そんなシーンあったっけw
一応新日本の時系列に沿ったストーリーなんだけど維新軍は出てこなかったな
新日正規軍にキラーカーンがいるのが小学生の俺には理解できなかった
連載最後は、国際軍団の前に後姿のグループ登場で終わったような・・・。
>>15 猪木vs木村、浜口、寺西で
リングの下に潜んでいたカミカゼがチェーンソーでリングに穴を開けまくって
リングの弁償として500万円請求された時の話
カミカゼがタイガーのマスクを焼いて対戦相手のブラックが助ける流れ
列伝と真逆の二人の関係性
列伝ではタイガーとブラックは完全に敵対している間柄
悪役ブルースでは素顔同士は心通じるライバル
怒りのホーガンが出てきた時には『スーパーヘビーはヤバイ』と退散するカミカゼ
そう言えばホーガンの控室にタイガーがカミカゼのマスク被らされて放り込まれた時のきっかけは小林邦昭にマスク破られた事だったな
悪役ブルースも当初は地下プロレスとか格闘技色強かったけど途中からタイガーマスク中心になってしまう程タイガーブームは凄かったと
そのホーガンは初期の頃はミスター0とMSGぇ対戦してハンセンの乱入でミスター0にKO勝ち
架空と実在を取り入れながら話が進んだ
82年のタイガーブームに便乗して話が進む流れに
プラチナアポロも天才だったけどタイガーはそれを上回った
>>20 さらに敵役がはぐれ軍団になってしまう程、正規軍(猪木)vsはぐれ軍団のブームは凄かったと
プロレススーパースター列伝だけでは飽きたらず悪役ブルースでもタイガーマスクを主人公にした梶原一騎
このタイガーマスクひいきでわかるように彼はガチでタイガーマスクの大ファンであった
>>21 その試合はホーガンはハンセンの子分で完全にミスター0に押されまくっていたな
しかし後の登場では新日正規軍の頼れる助っ人として主人公達相手に大暴れと、現実での立ち位置の変化が作中で如実に反映された
同じ事がキン肉マンでも起こっていてネプチューンマンは説明不要だが
それより前、作品序盤のアメリカ編でホーガンモチーフのハルクドーガンという超人がローデスモチーフの超人のかませになっている
>>23 そりゃ自分が作ったキャラクだからね
それを佐山が更に飛躍させてくれた
レッグラリアートを使い始めた時系列は
カミカゼのジャパニーズラリアート
↓
モンゴルマンのレッグラリアート
↓
木村健吾の稲妻レッグラリアート
これであってる?
ジャパニーズラリアートのモデルになるものは有ったのかな
梶原は佐山タイガーが大好きで三沢タイガーにはそんなに思い入れ持たなかったよな
まあ大病患い人生の総括的な作品で遺作となった男の星座の原作に忙しくしていたからな、力道山編と猪木編は読みたかったぜ
83〜84の新日はキン肉マンでもイベントパクリがあったくらい勢いがすごかったんだよね。
正規軍と維新軍の綱引きや勝ち抜き戦なんか完全に新日のネタ。
キン肉マンでの失敗は、あの世界は負けイコール死を意味する戦いのため、
勝ち抜きにならずドローの曖昧決着ばかりになってしまったこと、
さらには6チーム全部の勝ち抜き戦のためゆで自身も行き詰まったことだな。
>>27 紛らわしいのが、鶴田のレッグラリアート
(変形ジャンピングニー)
ニールキックも、レッグラリアートと呼ぶ人がいた。
ミスター0の正体がガラガラ蛇のもーがんだったのは意外だった。
その娘が吹雪純也がダイアナ。
悪役ブルースはアニメ化して欲しかった。
>>32【訂正】
その娘が吹雪純也が恋したダイアナ。
田代まさしが地上波復帰だというから
ベイダー対ハンセン東京ドーム
ノーカットで放送できるなテレ朝
峰岸とおるは画力があるのに似顔絵が似ていない。
わざと似させていないのかもしれない。
猪木みたいに似顔絵が描きやすいレスラーでも似ていないんだから。
悪役ブルースの寺西が猪木みたいな顔だったw
仕方ないかもしれないがタイガーマスクの素顔もイケメン
>>37 ホーガンのパートナーがレイスだったのが残念なのと、噛ませ犬コンビが坂口&原だったのは秀逸だった。
闘翔ボーイは海王(猪木)を聖人君子として描かなかった。
カイザー剛志に挑戦されたら「私もプロだ。ファイトマネー1億円用意してもらおう。」と要求して
試合が始まったら寝てしまって猪木VSアリ状態で試合にならない。
>>38 坂口&原がキン肉マンのスペシャルマン&カナディアンマンにかぶって仕方ない
プロレススターウォーズ、スキマって漫画アプリで全話読めるなw良い暇潰しになって助かる
>>41 弱体チームには大会参加をご遠慮してもらおうか?
キン肉マンのタッグマッチはタッグマッチになってないw
5−5勝ち抜き戦も勝ち抜きになってないw
>>43 「弱体チーム?その言葉取り消せー」
「離してくれ、これは超人としての名誉の問題だ」
キン肉マンのタッグ編の時、読者から夢のタッグを募集してたけど、
そのカナディアンマン&スペシャルマンと書いて送った俺は勝ち組。
もちろん他にも何組か書いて送ってある。
>>39 アリ戦が再評価されだしたのは90年代中盤以降だし
闘将ボーイ連載当時の猪木は不倫騒動やら離婚再婚やらでプオタ以外の一般層からのイメージは悪くなっていたからね
>>39 >>49 スマン闘将ボーイじゃなくて闘翔ボーイだった
>>21 四角いジャングルが猪木ウィリー中心になったみたいか
映画の四角いジャングルで梶原のマイクが緊張と焦りで早口なのが残念
スターウォーズの次にみのもが書いたのが前田の自伝作品「獅子の時代」
フレッシュジャンプ廃刊で強制終了になった
前田の「パワー・オブ・ドリーム」で前田を締め上げながら技術を教えない先輩、
佐山の「シューティングの軌跡」でキックボクシングで負けた時に「しょっぱい」と言った先輩、
これどっちも藤原のことだよね? こんなこと言うの他にいなそう。
前田のほうはそのあとで藤原を褒めてるから別の先輩かのような印象だけど。
>>53 前田の「パワー・オブ・ドリーム」が元ネタの漫画だな
前田が喧嘩腰のスパーをやっていたら猪木が怒って
「貴様いったい何を考えてやがるんだーっ!プロレスはケンカじゃないんだーっ!
お金を払う客にケンカなど見せられるか!プロレスはただ勝てば良いってもんじゃないんだーっ!」と
前田をボコボコにしていた
前田さんが田中正午に喧嘩売りに行き上着脱ごとした瞬間にボコられたんだよなw
つまり田中は空手より喧嘩が得意な芦原英幸タイプなのだw
高田延彦は田中正悟とは関係ないのに前田と2人で弟子みたいな立ち位置の表紙を見た記憶がある
>>53-58 その辺りは田中正悟以上に治郎丸明穂の仕掛だよな各方面への
猪木に凹られる話も猪木に「新入り、俺とやってみるか(笑)」と猪木の方からスパーに誘われたのに
前田のケンカ流の攻めにブチ切れた猪木が悪いみたいな表現になってたし
そのケンカ殺法wも最初は目潰しだったのが別の媒体では急所蹴りにある所では膝頭への足刀とコロコロ変わってた
前田と田中及び治郎丸が絶縁して以降は目を突いてきた前田の方に非があると当たり前の見方になったけど
猪木スパーも初期は目突きしたら猪木は仰向けに倒れ込みながらレッグシザースで童を倒して、抑え込まれて怒られた。だったけど反響があると"目を抑えてウッと屈んだトコに金的蹴りをしたら気絶"とかドンドン変化してるし、単に外人(アジアン)と公衆トイレで揉めたってのが、今は自分の高級欧州車を蹴った米の特殊部隊の精鋭複数人を瞬殺になってるし。
前田は6.2蔵前の試合後「猪木さんの代わりに担架に乗ってたのは俺」とかとんでも無い事言い出すしね。
>>15 ありましたよ。
はぐれ国際軍団がリングを壊して、猪木が「修理代弁償しないとリングに上げない」とか言ったのでプロレスが出来なくなったので何とかお金を作ろうとしてやってた。
ショウジコンチャ、田中正午、ハイセルの科学者?
あの頃の新日って怪しい奴等を集めるゴキブリホイホイみたいな磁力があったよなw
>>65 イングランドのサッカー選手は引退後に40%が破産するって話があるし
金を持っているスポーツ選手のところには胡散臭いのが騙そうと近づいてくるんだよ。
プロレスに近い人だとレオン・スピンクスは稼いだ金を悪い取り巻きに全て吸い取られたとか。
新間寿はジャパンライフで、坂口は円天だったり、UWFは豊田商事が近づいたりと、プロレスは磁力が強すぎかも
>>37 ジャイアント・キマラが対戦相手の技をコピーする能力がある設定だったけど現実のキマラには、そんな能力はなかった。
>>8 さらに続きを描くとしたらカミカゼが旧UWFに上がる展開とかあったかな?
>>67-68 あんだけ坂口“さん”は猪木と違って社会常識をわきまえてる銀行筋からの信頼も猪木とは較べ物にならないくらいとか言ってた奴等程
円天絡みについてダンマリを決め込んでるのは許されんわ
新間はジャパンライフから枝分かれしたVISIONなるねずみ講集団を今でも率いていてそれがブシローから事実上の出入り禁止にされている理由の一つだけど
コロナ禍の頃検察の取り調べを受けるのどうのと噂になったんだよなSNS界隈で
>>68 というか興行というものが元々闇を引き寄せやすい
>>73 興行は893のシノギだからね。
根本陸夫は配下の選手に「タニマチを作るな!」と厳命していたが
プロレスはそのタニマチ作りが推奨される世界ってのもある。
>>61 コレも不思議だよな、担架に乗った猪木の画像と動画、なんならTVニュース映像も国民の大半が目にしてんのに嘘つくんだろ。
>>72 あの人は今でもそんな事をしてるのね。坊主にしてマルチだから口の上手さに繋がったのかと
>>73 興業というか相撲プロレスで1番引き寄せた最強の闇は内館牧子な気がする
>>77 リッキー台風と言えば途中から出てきたテリー・ブロンコが人気が出て
途中からリッキーとテリーの2人主人公みたいになっていた。
ゴッチの弟子のナルシスはリッキーに負けたらそこで消えた。
人気で格が変わるって現実のプロレスみたいでちょっと可笑しかった。
>>59 五郎丸が話題になった時に
そう言えばプロレスライターで治郎丸っていたなーー
と呑気に思い出してた私
>>39 闘翔ボーイと言えば
あの二宮清純がちらっと出てきますよね。
>>77 平松先生、マスカラスに怒られたのですよね。
平松信二の読み切り作品で女子レスラー主役のやつがあってなかなか凄かった。対戦相手が「ブルーノ・ヨンマルチノ」「フリッツ・フォン・ラシク」等々・・・必殺技がほぼけっこう仮面w
>>78 テリーブロンコはこの場面が、キン肉マンでテリーマンが悪魔超人マウンテンを仕留めたシーンにそっくりで驚いた
調べてみると書かれたのはこっちが先で、ゆでたまごがオマージュした形
ググったら読み切りではなくてミスター・レディーという作品の一部だった。今だったら訴えられるわ
>>84 テリーブロンコ対ブラックタイガーだな
テリーマンは勝利するけどテリーブロンコのほうはブレンバスターで力尽きて負けるんだよね
悪役ブルースはあのまま連載続けばアニメ化してたと思う。
漫画キャラでブレーンバスターの使い手最強は、じゃりン子チエのオバアはん。
前田太尊
マードック式ブレーンバスター
へそ投げバックドロップ
ブレンバスターと言ったら1・2の三四郎の東三四郎だろ
1・2の三四郎はギャグベースだがプロレスラーをフィジカルエリートとしてしっかり描いてるから面白い
作者の小林まことは柔道経験者で後に部活漫画の最高傑作柔道部物語を生んだ
>>78 サンダーデスドライバーは、タイガードライバーの元ネタだと思う。
>>59 のちの猪木前田の対談では目潰しだと明らかになってるね。
でも猪木はムッとしたがそこまで怒っていなかったらしいし、
実際に前田は初対面の時無言でやり過ごした長州にも気に入られるなど、
あのトンパチぶりが新日では好意を持って迎えられていたんだよな。
レツデがぁー続いちょればぁマエア物語もぉやり易かったぞぇ。
カジワ好みだとぉ思ぅちょるんよぉ。
マエアやチョリキなら物語んし易かったんはぁわかるかんな。
ジャンツ編はぁ意外だったかんな。
寧ろぉ革命開始時期のぉチョリキがぁー相応しかったぞぇ。
更にゃマエアやその後はぁロドウォとかもぉ。
チョリキ編がぁーありゃあかなりぃウケたとぁ思ぅしぃ。
マエア編もぉ物語にゃし易ぃかんな。
ジャンツ編はぁ物語にゃあし難ぃとはぁ思ぅけどぉ。
原田久仁信先生は列伝打ち切り後単独で「プロレス大勝負」というタイトルで連載開始してたね
その「プロレス大勝負」で長州編やってたよ、内容は正規軍維新軍の5対5の勝ち抜き戦を書いてたね
>>98 梶原一騎の劇画の主人公って逆境から這い上がるタイプが多いけど、鶴田のような逆境とかハングリー精神とか梶原一騎的なノリとは真逆のレスラーを描いたらどうなるのか逆に興味深い
>>100 原田先生はタイガーマスクやめたあとの佐山さんを描いた
「シューティングタイガー」も描いてます。
掲載誌はコミックファイターと言う雑誌です。
ちなみにこの雑誌は谷口ジロー版の餓狼伝も載ってました。
竹書房の別冊新撰組という大衆系アダルト雑誌に連載された「闘神伝説 馬場と猪木」は名作だが
おそらく編集の都合による打ち切りでコミックもでてない コンビニ本でいいからだしてほしい
>>101 ホーガンなんかも逆境とかハングリー精神と真逆でしょ
実際列伝ホーガン編はそういう要素は少なかった
フレアーなんて当時は不人気だったし、梶原が好きなヤンチャ不良でダイナマイキッド編なんか見たかった。
>>101 試練の十番勝負で盛るよ
巨漢十番勝負ってあったな
>>94 サンダー・デス・ドライバ―ほど派手じゃないが、ダブルアームで上げて
そこから落とすのは同じだね>タイガー・ドライバ―
>>100 「プロレス大勝負」は前半が長州が主役で正規軍VS維新軍。後半はカブキ編(カブキVSテン・グー(上田)あり)
人気が出なくて10週で終わって、梶原原作の偉大さがわかったそうだ。
プロレススーパースター列伝のタイガーマスク編で佐山の名が出たとたんに、
友人たちが「タイガーマスクは間違いなく佐山悟だ」ってドヤ顔したの思い出す。
それまで佐山悟なんか知らんかった人たちがw
ティグレエンマスカラドって列伝オリジナル創作だと思うんだけどケイブンシャかなんかの本にも同じ事書いてあった記憶が
佐山タイガーのメキシコでのリングネームはティグレ・エンマスカラドだったはずだけど
佐山タイガーはともかく、タイガーマスクになる前の佐山がメキシコでティグレ・エン・マスカラドを名乗った事実はないと思うよ。
佐山の顔写真の目を隈取りして、"こんな感じだったのか"ってやったろw
>>107 あったねえ。
『プロレス大勝負”ビッグマッチ”』
ここで長州編とカブキ編。
カブキ編は列伝のオマージュみたいな感じだった。
単行本は出てないのかな?
>>101 >>106 鶴田はミュンヘン五輪から帰国した途端
父親が急死に伴う相続税の支払いと自称後援者達の掌返しに遭って金策に苦労したのがプロレス入りの決定的な理由だから
その辺りの逸話と一家を建て直してくれた(ジャンボ鶴田ぶどう園や地元山梨のプロモート活動で有名だった)兄や姉との絆噺に焦点を当てるんじゃね?
>>117 プロレス入り前の苦労を強調するのはありだね
本人はその気なかったのに勝手に相撲部屋に入ったことにされていて、逃げ帰ったら稽古がつらくて逃げ帰った根性無しみたいに地元で思われて白い目で見られた話とか
大学でバスケ部辞めてレスリング部に入ろうとしたら、バスケ部の差金でレスリング部に入れなかった話とか
>>108 御存知ケイブンシャのプロレス大百科PART2でもあったなタイガーマスク正体第一候補が佐山サトル説
他の候補(栗栖正伸斉藤弘幸小林邦昭)の中では後のヒロ斉藤こと斉藤弘幸が文中の記述通り若手時代の体型が当時のタイガーに似ていてそれっぽかった
>>110 メキシコではスペイン語読みのティグレエンマスカラドだったからね
だから専門誌でのルチャドール達のインタビューでは佐山の事をティグレ呼びなのが慣例
メヒコでも英語流のタイガーマスク表記になったのは三代目の金本タイガーから
初代タイガーマスクは、たしかにすごいレスラーだったと思うが、たとえば
ハンセン、ブロディ、ホーガンという重量級の実力者とシングルで戦った
記録があまりないから、素直に歴史に残るレスラーと言うには憚られる。
ジュニアヘビー時代の藤波一人じゃとてもじゃないけど客は呼べないけど、タイガーマスクは猪木抜きでも客を呼べた逸材だったでしょ
てかジュニアヘビーにも関わらず一大ムーブメントを巻き起こして客がわんさか詰めかけたただけで歴史的レスラー、強い弱い勝った負けたでプロレスラーを論じても仕方ないよ
>>120 初代タイガーはヘビーとは基本戦わないジュニアヘビーのレスラーとして人気だったし
井上尚弥みたいな位置付け
>>119 1981年の学年誌「小学四年生」がプロレス特集を組んだ号でも
「イギリスに行ったまま突然姿を消した佐山サトルではないかと言われている」と書かれてた
ちなみにタイガーの正体が佐山であることを初めてちゃんと書いたマスコミは週刊明星
婚約説の時婚約者の父親にインタビューに行き父親(かなり怒ってた)がしゃべってしまった
>>121 まあジュニア時代の藤波も充分凄いけどね。
>>120 ヘビー級で初代タイガーとシングルで闘ったレスラーってエルカネックだけ?
>>3 梶原先生が亡くなる前に書いた
「懺悔録」
によると逮捕された時の先生は酒飲み過ぎと仕事しすぎで体調が最悪で、逮捕されて刑務所で規則正しい生活したおかげでかえって体調が良くなったから、警察沙汰にしてくれてマガジンの編集者には逆に感謝してたらしい。
>>122 そう言えば闘翔ボーイの竜崎先生が描いた「雷電王」と言う相撲漫画の主人公は大相撲の本場所の合間にサンダーキングと言う覆面レスラーになってたな。
そう言えば、初代タイガーって実はホセゴンザレスと試合してたよね。
>>122 そう言えば梶原先生は千代の富士をスカウトしてプロレス団体作ろうとしてんだっけ?
>>92 1・2の三四郎と言えば、成海頁二が本当は裕福な家のお坊ちゃんなのに
「両親が事故で亡くなって目の見えない妹がいる」
とか嘘ついてたのはなんだったのか?
千代の富士と高見山がスカウトされたんだっけか。
高見山は猪木−アリ戦を見て、「あいつら張り手一発で倒せるだろ」と言ったとかなんとか。
>>90 そう言えば、森田先生も読切でプロレス漫画描いてましたね。
>>118 門茂雄と言う人の本によると鶴田はバスケ辞めたあとレスリング部だけでなく柔道部にも入ろうとしてたのだが、その時に柔道部員だったミスターポーゴに
「君なんかに柔道は無理」と言われて断られたらしい。
>>139 うん両方
格闘技好きのタレントが力士最強論を熱く語ってたことがあるが
それは突進する力士を相手がまともに受ければの条件下でしかない
当時の猪木は若くて機敏だし蹴りを使える人なので
アンドレ前田戦のスケール小さいバージョンくらいにはなりそう
アリのパンチも桁違いの首の強さを持つ力士は耐えれると言われたが
何回も食らったら高見山だって無事では済むまい
>>140 そこらはポーゴのフカシの可能性が高い
レスラーなんて皆フカシだらけ
鶴田の「バスケじゃ、日本が五輪に出られないから」というのもフカシというか、鶴田はそもそもバスケで全日本入り出来ていなかったし
鶴田は現実にアマレス部に入部出来ない時期があって、自衛隊で練習していたようです。
>鶴田はレスリング部への入部を希望したものの、3回にわたって門前払いを食らったというのが定説になっているが、鎌田はこう明かす。
>「実際はちょっと違って、バスケットボール部が反対したんですね。バスケ経由で大学に入ってきたものだから、勝手に部を移ったらバスケ部の面子が潰れるじゃないですか。でも鶴田はレスリング部に入りたい〞と言い、我々も入れたい〞というのがありました。我々の監督の関二郎さんも入れたかったんですよ。やっぱり重量級は欲しいですからね。それで、たまにはレスリング部に顔を出していたんですけど、やはり部を移ることはできなかったんです」
> レスリングの道を閉ざされた鶴田は、雑誌でメキシコ五輪のレスリング代表の記事を読んでいた時にあることに気付いた。出場選手16人中7人が自衛隊所属だったのだ。
ゴングのベテラン記者が大真面目に鶴田はエアロビが得意で足が頭までビュンビュン上がるし弱い訳が無いとか書いてて、子供ながらに"何だこりゃ"と思った。
同時期に安部譲二がタイソンの取材に行き、タイソンはリズム感が悪く縄跳びが下手で身体も硬かったがそんな事は強さには関係ないとか書いてて何か切なかった。
>>135 大日本プロレス
社長が元野球選手の豊田泰光
放映はフジテレビ
千代の富士と高見山から口頭で「プロレス入りOK」の返事を貰っていた。
横綱になった後の千代の富士がユセフ・トルコに会って
「あの時にプロレス入りしなくて良かった」と言っていたとか。
高見山は得意の型に入ったらべらぼに強かった、輪島も貴ノ花も吹き飛んだからな
猪木は高見山のパワーを封じる作戦に出てアリキックで牽制しながら寝技にさそうだろうな
>>144 別のところで、グラン浜田の話題のときに、ポーゴに連れられて一緒に新日本入門→ポーゴ夜逃げ、と書かれていた。
>>150 ポーゴに言わせるとスパーにて柔道が強かったポーゴに対して
小鉄が関節技を決めることができず、ついに小鉄が根負け。
それで小鉄に逆恨みされて新日を追い出された。
正直どっちも信用ならん二人
小鉄は著者で折原が道場破りに来て
相手をしたグラン浜田が四つん這いになって「どこから来てもいいぞ」と余裕を見せたら、折原はトップロープからフライングニードロップをかました
とか書いていたが
折原はyoutubeで、それは事実と異なると言っていたし
ニコニコだったか
https://sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1325658 このインタビューで折原自身が話してる
道場に行ったのは事実だけど、なにかできるって聞かれたからミサイルキックをやったんだと
相手も誰だか覚えてないらしい
>>152 浜田が新日に再登場した頃って、折原はWAR所属だから日時が合わないんじゃ。
折原が全日入る前なら浜田はいない
道場破りの話って猪木や藤原絡みだと興味津々になるが、小鉄とポーゴとか浜田と折原だとどうでもよくなるから不思議だw
昭和じゃないけど今月ティーバーで1990年9/30の猪木の大会と2000年7/30の長州対大仁田の大会無料配信してるぞ
だから浜田の後頭部にニードロップはマッハ隼人だっつーのに
>>157 だけど
>>153のインタビューで折原自身が語っているように、小鉄の本とかで折原がやったことにされている
いや折原は否定してるだろ
山本の本はツッコミどころしかないからどうでもいい
初めて観戦した新日のセミが浜田、星野対ブラックタイガー、アグアヨだった
猪木、タイガーマスクが欠場で残念な大会だった
>>152 ニードロップをやったのはマッハ隼人
小鉄の本より前にインタビューで答えてる
>>155 道場破り相手に火を吹くポーゴならちょっと見てみたい。
新日は主力選手がしょっちゅう欠場するのがイヤだった。
ある地方大会で猪木欠場の旨を貼り紙で告知して開場の際「公開練習していますよ」と触れ回って当日券を買わせたのは企業努力として認められたが、橋本や蝶野が欠場したときは一切告知もお触れもしなかったのは残念だった。
今あらためて猪木ーR木村見ると、木村の方が全然ガタイ良くて強そうなんだよな
猪木は少し気後れしてるように見える
猪木ってしょっちゅう怪我してたよな、当時ピュアなガキだったから、過激なプロレスで猪木満身創痍、それでも戦う男のロマンと感動していたが
プロレスラーが怪我するなんてバカ丸出しで観客舐め腐ったやり口なんだよな、欠場しなかった馬場こそ真のプロレスラー、猪木は虚弱な三流レスラー
佐山タイガーは6人タッグではブッチャー、マードック、スーパースターとは対戦してるんだよね。
もう少しデビューが早ければシンやハンセンとも6人タッグで対戦はあったかも。
猪木は東京プロレスの練習じゃ、木村に歯が立たなかった!
って読んだ記憶があるな
そういえば新日は東京ドームでも発表されてた蝶野VS宮戸を何の告知も無く中止したよね。
告知あったっけ?
>>170 宮戸が怪我で中止の発表があった。
蝶野は診断書持ってこいとか、フロントで来場するだろうから、駐車場でやってやるって煽ってた。
>>170 ムタ対松永が中止になった時は一応告知してたはず。
>>168 地方大会ではメインで猪木藤波タイガー組って結構あったよね
後に猪木藤波コブラ組も結構あった
猪木藤波の師弟タッグってそんなに魅力なかったよね?
馬場鶴田の師弟タッグのようなスケール感はないし、かと言って藤波が弱いわけではないから猪木の引き立て役にもなりづらいって言う
猪木のパートナーには星野や坂口挙げる人が多そう…っていうか藤波ってタッグであまり輝かんタイプだったのかな
そう。猪木藤波って結成して間もない頃は新鮮な感じだったけど、
だんだんとマンネリしてくるんだよね。
藤波が一番光ったタッグってキムケンと組んだ時じゃないかと思うわ。
前田と組んだ時もパッとしなかったし、
ご指摘のように藤波はタッグで光る人ではないのかもしれない。
そもそも猪木藤波組は活動機会が少ないから
馬場鶴田組みたいに10年以上組み続けたチームとは比較しようがない
そもそも新日じたいがタッグにそれほど力入れてる印象がないからね
猪木がタッグタイトルにほとんどからんでなかったしね
黄金コンビも魅力なかった
猪木のタッグパートナーでいいと思うのは、マサ斎藤とディックマードック
ほとんど組んだことはないけど
あと実現したことはないけど猪木ラッシャー木村組も良いと思う
猪木藤波組ってタイトル戴冠歴ないよね?MSGタッグリーグで優勝が1回あったけど、主な実績ってそのぐらいかな?
>>177 同時期の世界最強タッグ決定リーグ戦と比較しちゃうとMSGタッグリーグ戦はだいぶ見劣りしてしまう
タッグベルトでは北米タッグがあったけど、坂口にとりあえず王者にしておこうって感の強いベルトで力を入れてる感じはなかったよね
猪木も藤波もええかっこしいだからタッグは難しいのかもな。テリーや阿修羅役にはなれそうもない
坂口木村健吾組ってまさしく負け役チームだったと思う
木村健吾は当時まさしく負け役だったし
坂口は鈍臭い、大男そう見に知恵がまわりかね的イメージだったから
坂口がモタモタしている間に木村健吾が捕まって取られるというのが容易に想像出来て、実際テレビでそういう光景ばかり見た
同じ頃の全日でそういう存在だったのは天龍石川組かな
× 大男そう見に知恵がまわりかね
◯ 大男総身に知恵がまわりかね
>>182 テリーは猪木や藤波とは別の意味でええかっこしいでは?
>>183 ブロディのボイコットで名高い1985年IWGPタッグリーグ戦は当初、猪木藤波組と坂口健吾組で参加発表されていて、
直前になって黄金コンビと藤波健吾組に変更されたんだよね。そのままだったらボイコットの最終戦悲惨だっただろうな。
>>181 MSGタッグリーグで1番印象に残っているのは
アンドレとレネグレイがタッグを組んで優勝した回だな。
>>186 それだったら坂口木村健吾組は白星配給チームだったろうし
色々と状況が変わってくるな
>>189 その組み合わせだったら、ブロディ組優勝でボイコットなかったかもしれないね。逆にその組み合わせで新日側が
ブロディ組優勝ブックを拒否してブロディがボイコットしたら、悲惨過ぎる最終戦になってしまっただろうから。
>>164 多分怪我で欠場は嘘で本当はハイセルの借金何とかする為の金策に追われてたんだよね。
ハンセンとマードックのテキサスロングホーンズは良かった。
>>192 新日の絶頂エース外国人から全日に移籍した不沈艦、全日常連外国人から新日に移籍した狂犬。わずか一瞬だけの邂逅だったね。
タッグリーグで猪木藤波と坂口木村の発表の時はさすがにヤバイだろって思ったよ。
もういい加減坂口木村なんて見たくなかったし猪木藤波も飽き飽きしていた。
>>153 折原って確かTPGの道場に道場破りしたんだよね。
>>195 ああそうか、平成になったからは割とタッグにも力入れてるな。
>>195 あれでもまだタッグに力を入れてるとは思えなかったな
最近は知らないけど
IWGPタッグがドームのメインになったことなんて無かったんじゃないかな
猪木のベストパートナーはローデスだと思うな
あんな魅力的なチームは無かった
>>157 そういえば、グラン浜田とマッハ速人は旧UWFで一緒だったはず。
>>195 ハセケンとマシンヒロがIWGP争っていた時なんて
全日ならアジアタッグレベルじゃねーかと思っていた
ハンセンのベストパートナーって話になるとやっぱブロディなのかな
テッド・デビアス、ゴディ、天龍あたりも候補になる?どっちにしても全日時代か
晩年は不沈皇帝でベイダーとタッグ組んでたけど、ハンセンはタッグプレイヤーとしても優秀だね
ハンセンの同格タッグは意外に少なかった
単発タッグも入れて取り敢えず同格パートナーを挙げてみた
ブリスコ
ローデス
シン
ブッチャー
マードック
ボック
ブロディ
レイス
天龍
長州
馬場
ベイダー
本格的に組んでたのはブロディ以外は殆ど同格ではなかった
6人タッグならアンドレや鶴田、ドリーとも組んだけど
TVerでムタ対リッキー流れてるけど改めて見ても酷い試合だなw
超獣コンビってその内仲間割れすんのだろうなあとワクワクしながら待ってなのに結局ブロディが新日移籍まで解散は無かった
あのコンビ、傲慢ブロディが常にハンセンには気を使っていた、それだけハンセンはでかくて強い本物のタフガイだった
そんなハンセンも自分のメガネを塗り潰されて激怒したが、
犯人がルスカだと分かるとお仕置きしなかった
もし弱いレスラーの仕業だったらお仕置きしていただろうに
>>195 馳&佐々木を王者にした時点で雑な扱いと思ったが
武藤&蝶野でよかったのに
>>210 リッキー・ハンターはルスカにやり返したが凹られた
>>209 仲間割れとかって、本人たちがしたくてするのではなく、
プロモーターが抗争の因縁作りのためにさせるんでしょ?
>>177 でも、ツープラトンと言うタッグのテクニックを発展させたのは、長州と浜口では?
>>214 UWFインターの金原も好きな場面ですね。
>>177 でも新日ってタッグに力入れてないけど軍団抗争には力入れてるよね。
>>215 そいつらはアドニス、オートンやマードック、アドニスの猿真似だけどね。
>>213 ブロディ、スヌーカの仲間割れはスヌーカが一方的にボコられてスヌーカーよええと株が下がっただけだぞw
あれもアングルなのかスヌーカになんのメリットもないなw
華のない坂口だが、前田とのコンビって結構合ってたように思う。
年末タッグリーグは藤波木村と坂口前田のほうが良かったな。
タッグやるには選手数が必要なんだろうか。Uインターは選手増やしてダブルバウトとか抜かしていたしw。全日の最強タッグは外国人沢山よんで大変だったと思う。今の新日は6人タッグの3wayとか凄い事になってるがw
タッグメンツが適当だったのは確か
1990年4月13日のレスリングサミットで橋本マサ対長州蝶野のIWGPタッグがあって王座組が防衛
1990年4月27日のNKで武藤蝶野が王座奪取だからな
>>10 そう言えばストロング小林も国際プロレス出身だけど、もしも小林がはぐれ国際軍団に入っていたら悪役ブルースに出てたのか?
A・ジャイアント、S・ハンセン このタッグチームには何度騙されたことか
新聞のラテ欄を見て毎週期待した自分に腹が立つ
アンドレ&ハンセン組は、平成になってからの全日で実現したんだよね。相手は馬場&ブッチャー組で、会場は後楽園ホール。
>>224 木村健吾、藤原vsマードック、アレンってのが放送されたことあったが、仲悪いコンビvs仲悪いコンビ
>>229 高田が藤波とのタッグに大抜擢された日だね
>>221 ハンセン・ブロディ組実現の為でしょ
スヌーカにも強力パートナー(レイス)つけてライバル化する予定だったが・・・・
>>231 仲間割れの前にハンセン・ブロディ組でインタータッグに挑戦してるが
ハンセン&ゴディは最強タッグ優勝数ヶ月後に仲間割れもなく天龍&ハンセンにチェンジ
それは天龍のパートナーが川田ではいろいろ弱すぎたからだね
ハンセン・ブロディ組同様視聴率の為
>>234 だからこそ、龍艦砲に引導を渡して仲間割れ解散に追い込む役を、殺人魚雷コンビがやったのは秀逸なマッチメイクだったと思う。
スヌーカーのブロディリベンジマッチになぜか鶴田が乱入
ニヤケ鶴田がジャンピングニーやったら喰らったブロディより、その弾みで吹っ飛んだスヌーカーの方がダメージでかくてワロタ
全日の話はそっちのスレでやれよ
>>224 83年の頃は仲が悪くないと思うけどどうなんだろう
>>238 話が脱線してしまい申し訳なかったです。話を新日タイトル戦線に戻します。
坂口&小林組→マツダ&マサ組→坂口&長州組のタイトル移動劇があったけど、あれは失敗だったような気がする。
リターンマッチもなく、奪回戦は長州にパートナー変更。新王者になったのに、大した戦績なくタイトル返上。
長州にとってもあの時代は黒歴史みたいになってしまっているし、マッチメイク側の失敗だったんだろうな。
北米タッグ持つことで、一応の格を持たせたかったはず。
とはいえ、あまり役に立たなかった感ある。
>>239 坂口、長州対サモアンズのタイトルマッチあったよね
>>239 藤波のWWFジュニアヘビーよりも下の扱いだったし
>>241 全然覚えていません、申し訳ありません。覚えているのは初防衛戦の、ストロング小林&木村健吾組戦ぐらいかな?
あの試合がストロングさん新日リングでの最後のタイトル挑戦で、健吾は新日リングでタイトル初挑戦じゃなかったかな?
>>245 そうだった。新日のベルトではないけど、ラッシャーに挑戦していたんだったね。
>>229 そう言えばマードックって黒人嫌いだったんだよね。
スウェード・ハンソンは靴のサイズが17だから馬場のより大きい。
アマチュアボクシングでは同じ相手に3回負けただけでそれ以外は全勝の戦績。
ハンセンとルスカの喧嘩があったら見てみたかった
服着てたらハンセンに勝ち目はないかな?
第一回MSGタッグはジョニー・パワーズ&M・スーパースターの予定だったが
スーパースターが「パワーズとタッグなんてありえない」と断った。
漫才なら星セント・ルイスみたいに私生活で付き合いがないが30年以上コンビを続けたとか、
正司敏江・玲児みたいに離婚しても漫才コンビは継続するみたいな例があるがプロレスではあまり聞かんね。
ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴはリング外では付き合いゼロだったが、そういうタッグは長く続かない。
不仲と言えば平成期に長州と西村修の確執アングルがあったけど、あれなんだったんだ
西村が格上げされたわけでもなかったし…
情報番組の生中継でサラリーマンが混み合う居酒屋で、マードックが普通に周りのリーマンと箸で皿叩いてお猪口咥えて上機嫌で騒いでたけど若い女性リポーターはスルーしてた。
>>251 ロードウォリアーズはリング外での付き合いは無かったと思う
マードック、アドニスはリング外では不仲だったと聞く
>>252 当然仕事なんだろうけど、一連の西村の発言はガチっぽかったな。
当時はCSのESPNで放送されてて、それ向けのアングルもあって
所々生の感情が出てて面白かった。
超絶低迷期に後楽園メインで、金本井上と組んで邪道外道とやった時なんて
タイトル獲った喜びより、観客席が盛り上がった事に喜び爆発させたり、
小鉄さんが中西初IWGPで泣いたり。
上田とヒロ斉藤の仲間割れは唐突過ぎてよくわからなかった
>>256 >>257 ヒロを売り出そうとしたけど上田がそのアングルを快く思ってなくて、怒りからかヒロの額をめちゃくちゃ深くカットしたってピーターが自著で語ってたな
>>238 いちいちうるせえなこのクソジジイ、てめえに指図される筋合いはないんだよボケナス
>>258 ヒロを売り出そうにもあのルックスだからなw
わけのわからんバンドのあんちゃんたちがセコンドについたのも意味が分からんかった
>>260 ヒロ斎藤の新しいリングネームを公募したことがあったが、応募してきたネーム候補が「タメゴロー斎藤」「義太夫斎藤」
とかそんなのばかりで、結局ヒロ本人が「ヒロのままでいいよ」と言って改名の話はなくなったんだよね。
ヒロ斎藤のために割を食ったのが高野俊二だったね。
あの体格とルックスで人気出そうだったのに、
自分よりずっと小柄の斎藤と互角の戦いをするって気の毒だったわ。
維新軍の成功以来、日本人の敵方を優遇する悪い癖が続いたね。
>>264 それだと早過ぎたTPGになってしまう。
>>251 流智美の話によるとパワーズはレスラー仲間からあまり好かれてなかったらしい。
>>263 WWF認定ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦で
ザ・コブラは無敗でブレット・ハートは5位だったが
10年後には立場は逆転していた。
ブレット・ハートはWWF世界王者でG高野はインディー団体にしか
居場所がないレスラーだもんな
日本ではハートは負け役だけど本拠地では違うからね
藤波だって日本じゃ準エースだがアメリカではマットボーン程度と互角にやってる
>>266 あまりどころか…
猪木の30周年パーティーでパワーズの出席を聞かされていなかった他の来賓レスラーは全員憮然。
内々の事情を知らない人が乾杯の音頭にパワーズを指名してしまいレスラー陣は発声しなかったらしい。
パーティーの最中は猪木の顔を立てたのか穏便に運んだようだが、場所が場所なら退席、事によっては暴力沙汰になってたんじゃないか?
ビガロって来日前に世界のプロレスで試合が放映されたけど特にパッとしなかった
来日したら怪物になった
>>268 小便かけられたのはジョニーバレンタインじゃないかな
パワーズは流星仮面に便器の水の中に顔を沈められただと思った
>>267 むしろ当時でもブレットへの配慮が目立つ
一度もテレビに出てないのに小林よりも上
>>271 そのあたりは新日の演出の上手さだよね。
より垢抜けたのはWWFから戻ってきた時だな
あのバンバンビガロのテーマと共に
>>163 ポーゴが新日時代に猪木相手に火を吹いていたらどうなっていたかな?
>>277 新日時代のポーゴが自己主張した場面は一度もなかったね
>>279 そらあの性格だし、新弟子時代にトンヅラかました会社で出戻りだもん当然でしょ。
>>282 ナガサキが「あいつ(ポーゴ)は前田に蹴られて泣いていた」と言っていた
坂口、武藤と「柔道出身者はガチンコが強い」と言われるが
それが崩れるのがポーゴの存在なんだよな
そんなもん個人の資質だろ
柔道やっててもアマレスやってても弱いやつは弱い
ポーゴはナガサキのパートナー以外の何物でもなかったからね
FMW行って大化けしたね
ブロディのニードロップをしっかり受けたのはナガサキだけ?
パワーズが嫌われてた理由って何だろう?ゲイだというのは噂で聞いたことがあるが
何でもありのルールで戦ったら誰が世界最強か?を徹夜で議論したら
世界最強はアメリカ大統領という結論で一致した。と
前田日明が言っていた。
>>287 若手をホモレイプ、ロッカールーム窃盗、団体運営にかかわるようになってからはギャラ未払い、しゃべり方はオカマ・・・嫌われない理由がない
>>286 ブロディのニードロップは本当に説得力があった。膝が鋭角にダウンしたレスラー
の胸に突き刺さる感じで、その使い手としては歴代ナンバーワンだと思う。
>>288 暗殺されたアメリカ大統領が何人もいるのに
新日本では対ナガサキ以外に、きちんとした一発は覚えてない
>>271 クラッシャーユーコフだね
世界のプロレスで大型新人として特集されてたんじゃなかったっけ?
その特集の後番組企画で新人賞みたいなの受賞してた気がする
レオンホワイト
→予定どおり全日本だったら、惨い扱いだったろうね。
第二のハンセンを探し続けた新日本、ハンセンのパートナーを探してた全日本。
結局ベイダーが第二のハンセンになり、全日本に行ってハンセンと組んだw
>>297 ハンセンやブロディの下にならざるを得ないからな
>>251 リング上じゃ絶妙のタッグコンビだが私生活いっさい付き合い無しって、オレもまあ仕事の同僚は会社では仲いいが
プレイべートで一緒に飲むとかまず無いし連絡も取り合ったことないな そんなもんじゃないの?
こっちは自分の時間とか趣味あるし
ある程度、他人行儀じゃないとお互い気を使わなくなるし。
JJジャックスはプロレス界のおぼんこぼんかもしれない
>>302 おぼんこぼんほど仲悪い訳でもないし
おぼんこぼんほど大物でも無いのでは?
>>285 そう言えば栗栖も大仁田と戦ってるよね。
ミスター高橋が1985年のIWGPタッグリーグ戦のブロディのボイコットの件で、
木村健吾と藤波との抗争アングルを見据えてたと語ってたけど、木村がどうこう
よりも藤波があのポジションにいたのがそもそもアカンわ。
ブロディも藤波なんかに負けたくないわ、どっちがフォールされるはずだったかは
知らないけど。
>>271 ビガロと言えば、
鉄拳児耕助と言う漫画に
番場美我郎
とか言うキャラが出てた記憶が。
>>306 そう言えばブロディは小柄なレスラーを馬鹿にしてたとか?
確か全日本ではマスカラスと不仲だったとか?
>>310 正確にはチビなのに身の程知らずなスタイルのプロレスをするレスラーが嫌い
だからマスカラスや長州はNGで藤波やダイナマイト・キッドはOKだった。
>>308 それなら良いですな、イナズマでフォールして藤波なんて目じゃないわ!と木村健吾が言ってれば支持してたわ。
リーグ戦優勝を要求し了解もらって参加したけど、
最終戦で駄目にされたんで怒ってボイコット、という話だったら理解できるかな
「藤波がブロディをフォールして藤波組が優勝」を拒否して
ボイコットじゃないかって推測があった。
藤波が猪木をフォールしたのはその代替じゃないかってこと。
過去を水に流す猪木が延々とブロディの悪口を言っていたのは
猪木が藤波にフォール負けする羽目になったからじゃないかと。
まさか「ブロディが健吾にフォールされる」ってブックだったんじゃ?それならブロディ、ボイコットして当然だろう。
>>314 おんどれはぁ釣りかぁ?
それぁかなりぃ前にぃカミプでタカハがぁー言ぅちょったぞぇ。
それがぁー嫌でブルブはぁボイコしたかんな。
ブルブからすりゃあフジナにフォルマはぁ勘弁、駅弁、大便、腹痛だったんよぉ。
そんでフジナはぁアノキにぃ初フォルガんなってもぉてぇ。
タグマとぁ言ぅてもアノキからのフォルガはぁフジナからすりゃあ美味しぃかんな。
おんどりゃ知っててカキコっちょるんかぃなぁ?
>>315 ブルブはぁフジナからのフォルマ拒否ってボイコなんよぉ。
流石にぃキムケンじゃあなぃかんな。
ジミスならまだしもぉブルブにフォルガっちゅうんはぁやり過ぎだぞぇ。
ブルブがぁーボイコしてもぉちゃるんもぉ仕方ナッシングだかんな。
ブルブはぁフジナを認めちょったぞぇ。
しかしぃそんでフジナからフォルマはぁ飲めぬ存ぜぬだしぃ。
ブロディからピン勝ちに匹敵する勲章が猪木からピンだったかのかな。大興行のピンチでも空気読めないドラゴンならゴネて要求したのかも、後々の猪木の"藤波は許さない後継者じゃない"も納得いく。
猪木のニードロップもかっこよかったな
格闘技世界一四角いジャングルのポスターもニードロップで飛翔する猪木の姿がバーンと全面に出てた
この頃はブロディにも結構飽きてたのでそこまでショックじゃなかったな
あんまり連続で来日し過ぎるのも有難みがなくなるね
あのシリーズでアンドレ呼べていたらなあ
ブロディとどう絡んでも夢があったのに
>>320 ベイダーへの負けブック拒否→暴動の発端
>>324 ベイダーと言えば紙プロのインタビューによると、ベイダーはたけしのこと全く知らなかったらしい。
昭和62年(1987年)12月27日開催のイヤーエンドイン国技館は馳とベイダーってニューフェイスが登場した印象深い大会だった
そして、たけしプロレス軍団(TKG)は案の定、企画倒れで終わったw
翌年の88新春黄金シリーズで馳はスーパールーキーと呼ばれ注目の的
ベイダーも当初はイロモノあつかいだったが、パフォーマンス&ど迫力ファイトで沸かせすぐに人気者になった
謹慎中の前田以外のUWF勢も実力者集団だから期待され新日にもかなり馴染み友好ムードになっていた
若手も山田、蝶野、橋本、船木、鈴木、リキプロの佐々木と精鋭揃い
将来性抜群の良いレスラーが集まり新日に良い風が吹いてたんだよな、これから面白いことに成りそうと
寝たとか書くとホモっぽくなるw 馬場がブロディと寝た
何の影響なんだろう?
前田とベイダーの対戦見たかった
すれ違いが惜しい…
>>310 チビなのに自分より人気があるレスラーが嫌いなだけだろ
俺は前田対北尾を見たかったなw
北尾を盛り立てるために、懸命に技を受けたり、キックを受けやすい腹に充てたりして、健気な前田w
ギロチンを食らって苦しそうな前田w
>>332 だね
ブロディは図体はデカいのに小さい男だよ
>>328 小林vs馳
王者交替、小林の忖度演技は考えものだった。
前田が第二次UWF作らなかったら新日本プロレスはいち早く黄金時代迎えていたな
エースは武藤じゃなく高田になってたんじゃないかな、宮戸が新間の役で鶴田や天龍に実力日本一をか決めようと挑発していたw
高田船木は選択誤ったと思う。
ただしUスタイルのお陰で健康だけど。
ユニバーサルが無かったら宮戸中野なんてプロレス界に入れてないでしょ。
>>338 第一次UWFに行ったので、藤原と前田の子分イメージがついて
延々とそれが消えなかった。
もし1985年頃に高田が新日に残っていたら「高田を売りだすしかない」となって
ガンガン売り出してもらえたはず。
>>320 猪木にも寝てないのに、藤波には絶対ないって。
ボイコットはラッキーで、ブック破りに遭っていたかも?
「藤波さん!やりましたね!」
「ヤッター!」
「木村さん!新しい時代が来ましたね」
「ヤッター!」
>>336 新生UWFは前田が作ったんじゃないよ
ただの1選手で役員でもない
SWSでのジョージ高野みたいなもの
>>344 前田が「せめて引退興行をしたい」と神に相談したら
「僕ら(神、鈴木)は負け戦はしたくないんです。
前田さん、もう一度独立に賭けてみませんか?」と神から言われて
それが第二次UWFの旗上げに発展した。その神と前田は後にああなった。
>>335 小林邦昭の腰ってガチで悪かったのかな?
それとももう復調してるけど馳に負けるためのギミック?
>>336 前田や高田が新日残ってたらレッドブル軍団と戦うことになってたと思うのだがどうなっていたかな?
前田高田だけ馬場に拾われる話があった。
他のメンバーを気遣って断ったみたいだけど、受けていたら?
>>335 馳と言えば、アマレスや柔道で五輪出てからプロレス入りした人って馳以外はみんなヘビー級だよね。
まあアメリカだとダニーホッジがジュニアだったけど。
>>350 もしも前田が全日本に入っていたら長州よりも優遇されてたかもしれない、いやほら、馬場さんデカいのが好きだし。
あと高田を欲しがっていたのはジュニアの方をテコ入れしたかった?
>>352 前田のインタビューによると、前田が新日に入門した時
田中正悟は新日の社員に
「前田の父親はヤクザの組員だけど組の金持ち逃げして命を狙われているから、詫び入れないと新日の興行を邪魔されるかも」
とか言ってまんまと金を騙しとったらしいけど、もしも全日本でこれやってたら逆に田中正悟の方が消されてたのでは?
いやほら全日本って地方巡業の時は極道コンビが本物の極道の接待とかしてたんですよね。
と言う事はもしも馬場さん相手にあんな嘘ついたら、極道コンビが本物の人たちに裏をとるだろうからその時点で嘘バレますよね。
高田が残留しても88年頃の新日では輝かなそう
長州現場監督になった後、どんな存在になっただろう
>>354 新日とUが業務提携してた時はジュニアのエースだったけど、馳がきたことによってその地位も奪われそうになってたしね。
>>356 中途半端に強いから酔っ払って事件起こすのでは?
高田は酒が強く壊れないタイプでどんなに飲んでも翌日は道場に来て体を動かしアルコールをだしそのまま後輩を飲みに連れて行く。後輩にはイッキを強要し吐くまで飲ませる今だとアルハラな人だったらしい
金曜8時ワールドプロレスリングを俺と一緒に見ていた俺の母親が
「高田ってハンサムでいい男ね」と言った。
高田はメキシコで拾われ入門したての山田をスパーリングでギタギタにした話が印象深い
山田はナチュラルマッチョでアマレスもやっていたからかなり自信あったらしいが高田には全く歯が立たなかったそうだ
当時の高田は80キロそこそこでキックもマスターしていなかったが藤原との練習で極めっこは強かったのかな
>>360 でも高田ってなんだかんだで後輩には慕われてるよね。
>>324 ま〜だこんなん言ってる
本当に拒否したのなら約半年後の飛龍革命なんてあり得ないだろうが
両国から締め出し喰らう羽目になった原因を作った事になるんだぞ?普通なら干されて中堅以下に格下げされるだろうが
>>328 ベイダーはそんなすぐ人気者になってはいない
最初の1年半ぐらいはキワモノ怪物扱いで嫌われてた
88.8.8でのビガロ戦が典型的な例で必ずと言っていいくらい対戦相手の方に声援が飛ぶ憎まれ者でしかなかった
ノーテレビの興行で蝶野の強引なジャーマンで背中を負傷して欠場を勧められても
ワープロの収録があるなら休む事は出来ないと出場し続けた記事がファイトに掲載された辺りから潮目が変わってきて
翌年のハンセン戦で評価が急上昇更に北尾をボコボコにした試合辺りでビギナー若年層のファンが付きだすといった具合に
少しずつ段階を踏んでいく形で集客力のある「人気者」になっていったよ
>>364 夜中にキモい長文書くなよジジイ、キワモノ怪物ベイダーは猪木秒殺の衝撃デビューのインパクトあり、甲冑から煙が噴射するパフォーマンスも面白がられてウケてただろボケナス
パオパオチャンネルにもゲスト出演して子どもたちが大喜びしてたぞ、適当なこと書いてんなよカス
誰かが書いていたが高田は良くも悪くもノンポリで
神輿にするにはちょうど良いんだとか。
Uインターは実質は宮戸が主導権を握っていた団体だったからね
だから宮戸が愛する昭和新日のコピー団体と化した。
>>362 なんの格闘技もやってなくと身体もそこまでデカくなかった高田だけど業界内では強いって言われてたし、やっぱナチュラルな強さはあったんだろうね
ただ総合格闘家的な強さとメンタルを備えていなかったと
猪木って今見るとそんなに強く見えないんだよな、パワーがあるわけでも打撃が出来たわけでもないからな
モンスターマン戦とかモンスターマンが手加減してるのがバレバレだなwガードもろくにできないド素人の猪木にこいつよええなあ負け役ってのは大変だぜとモンスターマンが困ってんのがわかる
>>370 猪木が強いと思っていたのは頭の弱い奴だけ
アリ戦も殴られたら防御出来ないから寝転がった
>>369 そもそも先輩レスラーが高田を相撲部屋に送り込んだのは
「才能がある子だから、まずはガチンコの世界で力を試させるべきだ」って
考えがあったんじゃないかと思う。リトルリーグでは好選手だったらしいから。
>>371 馬場ヲタにはそう見えたようだが、格闘家は違ったらしい
モーリス・スミス「猪木は賢明だった。彼はアリが慣れていないことをした。例のローキックのことだ。当時ローキックはあまり使われてなくて、俺達も防御する練習はしていなかったが、蹴られると嫌な気がしたものさ。アリのスキルセットや能力を殺ぐにあたって、猪木のあの攻撃には大きな意味があった」
モーリス・スミス、頭良さそうだよね
>>360 アルハラ?
ちなみに
天龍のパートナーは阿修羅原
とボケて見る。
>>353 そらもう山口組とズブズブだったからな馬場全日
>>365 パオパオチャンネルwww
そんな番組をネタにしてベイダーを笑い物にしてた奴等の中で
実際にチケットを買って試合会場に足を運んだ人がどれだけいるのやらw
次はビガロが人気出たのはバンバン・ビガロ大佐のコントでブレイクしたからとか嘘松こきそう
>>370-371 いいからプロレスの試合なんて見た事も無いし興味もねえと正直に白状しろよ
何処ぞの腐れサブカル駄文の丸写しなのバレバレだから
>>373 立ち技のボクサー相手に寝っ転がったら
そりゃあダウンだからアリも困ったろうね
レフェリーもカウントするべきだった
>>375 外国人記者クラブでの記者会見で
暴力団とプロレス団体の黒い関係を記者から質問された猪木は
「力道山のときはそういうのはありましたし私も見てきました」と答えて
その後はどうなんだ?との記者からの質問に
「新日本プロレスと全日本プロレスに分裂したときに
そういうのは全部ジャイアント馬場の方について行ったので
うちの方は関係ありませんでした」と答えた。
猪木はウチの地元の顔役と義兄弟だそうだ。
試合後は料亭貸し切りが通例。
>>378 ダイナマイト・キッドの自伝で「猪木が893と談笑していたら
突然、猪木が893にビンタされた姿を目撃して驚いた」という記述があるし
ホーガンの自伝に「日本のプロレス団体は893と親しく付き合っている」と言う
記述があったし新日も893との付き合いはあるよ
そもそも昭和は893と付き合わないと地方で興行なんて打てない
相撲の龍虎は「あの頃は地方巡業を仕切っていたのはみんな893だった」と言っていた
>>378 梅宮辰夫と逆のこと言ってるな。
吉田豪の話によると、梅宮さんはインタビューで
「最近のヤクザ映画は迫力がない!自分の若い頃は本物の皆さんと飲みに行ったりしてたからその体験を活かしてよりリアルな演技をしてた!」
とか言ってたらしい。
>>380 だとすると、前田のインタビューで出てくる田中正悟の話は嘘だったと言うことになるのでは、実際にヤクザと付き合いのある新日相手に
「前田の父親はヤクザだけど組の金盗んだ」なんて嘘ついても、直ぐに裏をとって嘘がバレるのでは?
そもそも1983年頃まで新日本のブレーンだった梶原一騎が
さながら原作を書く893だもの。
弟の真樹が柳川と付き合いがあったと著書で書いているし。
>>380 ちなみにアメリカのプロレスはマフィアと繋がりないのかな?
>>384 プロボクシングの話になるけどプリモ・カルネラは
マフィアが八百長で作り上げた世界チャンピオンだったと言われている。
全国巡業のあるプロレスや相撲は、誰かが営業代行やらないと成り立たない訳で
それをヤクザが担ってた。
当時は仕組み上クリーンはありえんよ。
積極的に仲を深めるような付き合いは馬場猪木は避けてたんだろ、小鹿荒川とかに任せて。
>>384 メキシコの場合はどうなのかな?
と言うか、治安の悪い国は反社とそうじゃない人の境界線が日本と違うような気がする。
>>385 プリモ・カルネラって確か
ジャイアント台風
に出てたよね?
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